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スポーツ 2011年11月05日 17時59分
ボクシング界で前代未聞の珍事発生! 試合2日前に急きょ世界タイトル戦に格上げ!
ボクシング界で前代未聞の珍事が発生した。 11月6日、東京・国立代々木競技場第2体育館で行われる王者=粟生隆寛(27=帝拳)対挑戦者=同級9位・デビス・ボスキエロ(30=イタリア)のWBC世界スーパーフェザー級タイトルマッチの調印式が、4日、都内で行われたが、ここでビッグサプライズが起きた。 WBCのマウリシオ・スレイマン事務局長が会見し、世界戦のアンダーカードとして組まれていたWBC世界バンタム級3位=山中慎介(29=帝拳)vs同級2位=クリスチャン・エスキベル(25=メキシコ)の挑戦者決定戦を、急きょ同王座決定戦に格上げすると発表したのだ。 これは、同級王者のノニト・ドネア(28=フィリピン)がスーパーバンタム級への転向意思を表明したため、実質的に王座返上とみなして、この試合をWBCが王座決定戦とすることを決めたもの。同級1位で王座決定戦出場の権利を持つアブネル・マレス(メキシコ)は、現在IBF王者で、12月3日にジョセフ・アビコ(ガーナ)との防衛戦が控えていることを考慮しての措置で、山中にとってはラッキーな形となった。 ボクシングの世界戦が試合のわずか2日前に決まることなど、異例なことで、山中陣営としては、まさにたなぼたの世界戦となった。同王座は“伝説のチャンピオン” 長谷川穂積(30=真正)が持っていたベルトで、長谷川の背中を追ってきた山中の思い入れも深い。 調印式の10分前に格上げを聞いたという山中は、「すごく興奮しています。長谷川さんが持っていたベルトなので、必ず日本に取り戻したい。このベルトを取るためにやってきたので、絶対に勝ちます」必勝を誓った。(落合一郎)
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ミステリー 2011年11月05日 17時59分
やっと天竺に到着か? 孫悟空の写真がインドで撮影される!
山口敏太郎事務所に、先日奇怪な写真が届いた。 今から10年ほど前にインドで撮影された写真なのだが、その写真の左上をよく見ると赤い物体が空に浮かんでいるのだ。 その赤い物体を拡大してみると、全身が赤く人のような形をしており、まるでスーパーマンのように両腕を突きだしているポーズをとっているのが確認できる。そして、写真の具合によりこの赤い物体はどうも高速で動いているらしいことが解るのだ。 この写真を撮影した人物は当時インドで働いており、この写真もインドの何気ない風景を撮影したものだったのだが、この間久々に写真を確認してみて初めてこの物体に気づいたのだという。 インドにはハヌマーンという猿の姿をした神がいる。様々な神話に出てくる有名な神で、ハヌマーンに対する人々の信仰も篤い。 この人物は、写真の赤い物体によく見ると長い尻尾にも見える細長いものが生えているように見える事から、この物体をハヌマーンではないか? としている。神話や絵巻のハヌマーンは腕を伸ばし、片足を上げる、まるで空を走っているような少し変わったポーズで空を飛ぶのが多いからだ。 この物体は、正しく神話のハヌマーンなのか? 代表の山口敏太郎氏は、この物体についてもしかしたら有名な西遊記の孫悟空で、三蔵法師一行が長い旅路を終えようやく天竺=インドに到着した所では、と語る。 ハヌマーンか、孫悟空か、あなたはこの物体の正体を何と見る?(山口敏太郎事務所)
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レジャー 2011年11月04日 17時59分
ファンタジーS(GIII、京都芝1400メートル、5日)藤川京子のクロスカウンター予想!
京都11R、ファンタジーSは◎エイシンキンチェムが3連勝で重賞Vを飾ります。 前走のダリア賞は、後方で折り合いをつけて追走。4角は大外を回り、直線では外から持ったまま先頭に立つと、最後は追われて楽々ゴール。クビ差まで迫られましたが、着差以上に強い内容。距離が1ハロン延びても、前半は控えてしっかり我慢できていたし、終いの競馬をこなせていましたね。まだ馬体は若いですが、信念を感じさせる走りには目を奪われました。先々が楽しみな逸材です。 デビュー戦のように前で競馬もできますから、前を見ながらある程度の位置で流れに乗れるでしょう。前走を見る限り、京都の速い時計の決着にも対応できると思いますので、うまく脚をタメて追走できれば面白そう。 追い切りでは、古馬相手に先着し軽快な動きを披露。中間は乗り込まれてきましたし、しっかり仕上がっています。フジキセキ産駒特有の力強さとスピードをバランスよく受け継いだキンチェム。素直な走りがファンを魅了します。(13)エイシンキンチェム(5)ファインチョイス(11)タガノミュルザンヌ(12)アイムユアーズ(2)レディメグネイト(17)ビウイッチアス(15)ゴールデンムーン馬単 (13)(5) (13)(11) (13)(12) (13)(2)3連単 (13)-(5)(11)(12)(2)(17)(15)-(5)(11)(12)(2)(17)(15)エイシンキンチェム 1頭軸マルチ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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トレンド 2011年11月04日 15時30分
文化放送×リアルライブ『原幹恵ゆる☆ふわ』番外編 第1回 驚きの初体験は…
原幹恵ちゃんが、赤井沙希ちゃん、南條有香ちゃんとラジオでガールズトークを繰り広げる『原幹恵 ゆる☆ふわ』(文化放送)。リアルライブでは、出演する3人に番外編として、番組収録後にリアルライブ編集部がネタのお題を提示、3分間で「リアルライブの読者が興味を持ちそうなトーク」で仁義なきバトルをしてもらい、最終的には編集部の独断と偏見で「今週の最優秀トーク賞」を決定、“美味しい賞品”をプレゼントするトークバトルを勝手に企画、開催した。 第1回目のお題は「私の驚き初体験!!」。突然の企画説明とお題に困惑する美女3人だが、「じゃあ、私から!!」と名乗り出てくれたのは南條有香ちゃんだ。 彼女は、最近、兵庫の実家に帰省中に大トロを食べたのが驚きの初体験。食べた場所は、「全部、100円じゃない回転寿司」とのこと。ちなみに、1皿630円で3皿を食べたという。「おじいちゃんとおばあちゃんと来てたので、甘えて3皿たべちゃいました」とニッコリ。う〜ん、南條有香ちゃんが食べるなら、何皿でも奢ってあげたい!!(お金はないけど…) 続いて、話してくれたのは原幹恵ちゃん。彼女の初体験は「バレエ」。「映画に影響されて、教室に通いはじめたんです」とのこと。もともと、体は柔らかい彼女だったが、バレエは初体験。「まだついていけないんです。私がやると体操みたくなっちゃって…でもキレイなターンができるように頑張ります」と意気込みを語ってくれた。グラビアDVDで、美しいターンのシーンが見れる日も遠くないかも!! 最後は赤井沙希ちゃん。中学生の時の初体験を語ってくれた。「当時は一人遊びが好きで、ある日、機械と人間はどっちが速いんだろうと考えました」と想定外のトンデモ発言。そして結論を出すべく、マンションの11階でエレベーターの1階へのボタンを押し、自らは階段で激走。しかし、途中で転んでしまい骨折を初体験したという。さすが、浪速のロッキーの娘。やることがアグレッシブだ。 三者三様、それぞれの「驚きの初体験!!」を語ってくれたが、リアルライブ編集部の喧々諤々の議論の結果、「今週の最優秀トーク賞」は赤井沙希ちゃんに決定。受賞理由は、「人間と機械のスピード勝負という深いテーマに体を張って頑張った」こと。赤井沙希ちゃんにはシンチェリータのジェラートケーキ『LAC BLANCHE (ラックブランシュ)』をプレゼント。じっくり堪能してもらった。次回は果たして、誰が勝利を得るのか…彼女たちの戦いは続く…。 5日、午前2時30分の放送の『原幹恵 ゆる☆ふわ』では、番組冒頭で“男の人の許せないところ”をお題に挨拶。『妄想!ミキペディア』のコーナーでは、あの子が詳細な場面設定の妄想で暴走する!!『原幹恵 ゆる☆ふわ』パーソナリティ 原幹恵・赤井沙希・南條有香放送日時 毎週金曜日26:30〜27:00(土曜日AM2:30〜3:00)※ラジオをパソコンで聴く場合は、文化放送のホームページから。スマートフォンで聴く場合は、radiko.jpのアプリをダウンロードしてください。radiko.jpで文化放送が聴けるサービスは東京・神奈川・千葉・埼玉・群馬・栃木・茨城のみとなっております。
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芸能 2011年11月04日 15時30分
本当はカワイイ? イモトアヤコがギャルメイクで路線変更!?
人気番組「世界の果てまでイッテQ!」(日本テレビ系列)にて“珍獣ハンター”として世界中を駆けめぐる、ピン芸人のイモトアヤコ。彼女はすっぴん+極太眉毛の面白メイクでブスキャラを演じ、体を張ってロケを行っているのは皆が知るところ。 しかし、そんな彼女は実はかなり可愛かった!? 彼女は11月1日に「ネプ&イモトの世界番付」(日本テレビ系列)にて、最近のギャルメイクに挑戦した顔を披露。今風ギャルに変身した彼女を見て、「可愛い!」との声が視聴者から挙がってきている。 芸人として、面白・ブスキャラで売っているが、実は彼女は整った顔をしているとの関係者の声がある。事実彼女のお母さんや妹も美人であるし、2009年のTOKYO GIRLS COLLECTION にて全くイメージの違う美人になった状態の顔を披露していた。 実は、事務所の方も初めはカワイイ系のキャラで売り出そうとしていた、と事務所関係者は語る。だが芸人である以上、売り出す分にはある程度の面白さやインパクトがあった方がいいと判断し、事務所との協議の結果、現在の面白メイクを施したブスキャラへと全く正反対の売り出し方をすることになったのだそうだ。 そして今、本来の可愛い姿が注目され、評価されるようになったイモト。一周回って、当初の売り出し方にシフトしていったとも言える展開だ。新番組のレギュラーにもなり、今後ますますの活躍が期待される彼女。今後は、改めてカワイイ系キャラで売り出すようになるのかもしれない。
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芸能 2011年11月04日 15時30分
仁科仁美 “お嬢様”の意外な素顔で注目を集めたダイエット法
母親の仁科亜希子と共に、乳ガン検診の必要性を訴えるCMで注目を浴びた仁科仁美。俳優の松方弘樹を父に持ち、母は女優の仁科亜希子とまさに芸能界のサラブレッドだけあって、綺麗なお嬢様とのイメージが定着しつつある彼女だが、先日テレビの企画でかいま見せた態度が意外すぎた為に注目を集めた。 彼女が登場したのは11月1日のカスペ! 『からだの不思議サスペンス』(フジテレビ系列)にて。「リバウンドしないダイエットの不思議」にて、このごろぽっちゃり体型が気になってきた? 二世タレントの仁科仁美と村井麻友美がそれぞれ別のダイエットを行い、どちらの方法が効果があるのか検証することに。村井麻友美はバレエの基礎体操を取り入れた“バーオソル・ダイエット”に、仁科仁美は リバウンドしないと言われているインドのダンスを元にした“ワークアウト”に挑戦した。 二人ともコーチに教わりながら熱心にダイエットに専念、特に仁科はサウナスーツも着込んで取り組んだ甲斐もあって、ウエストが7センチ以上も細くなるダイエットに成功。しかし、油断したのかその後にビールや焼き肉を食べてしまい、結局リバウンドしてしまう結果となってしまったのだった。 リバウンドしないダイエットのはずが、自身の暴飲暴食で無駄にしてしまった事に対しての批判も多かったのだが、何よりダイエットを受けている彼女の態度が思った以上に声が悪かったため、一部視聴者から厳しい意見も出てきてしまった。 しかし、最近のテレビのバラエティの企画で、ダイエットが失敗に終わってしまったことを正直かつフェアに報告し、放送することは珍しい。また、この“ワークアウト・ダイエット”についても、暴飲暴食をしなければちゃんとした効果がのぞめると言うことを逆説的に示している。 リバウンドがないことを証明できた“バーオソル・ダイエット”と、今回注目を集めた“ワークアウト・ダイエット”。今後はこのダイエットが注目を集めるようになるのかもしれない。
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レジャー 2011年11月04日 15時30分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(11/5)ユートピアS 他4鞍
☆東京11R「ユートピアステークス」(芝1600メートル) 休み明け(約5か月半休養)の夕月特別を逃げ切り勝ちして、勢いに乗るアグネスワルツに期待。 形の上では昇級戦になるが、オークスTR・フローラS2着、オークス3着の成績を持ち出すまでもなく、スピードは重賞レベル。自己条件(しかも牝馬限定)なら、2連勝のチャンスは十分考えられる。 東京の1600メートルを逃げ切るには、スピード+スタミナが不可欠だが、この馬の場合どちらも備わっており、期待して大丈夫。 展開もおあつらえ向き。共倒れ覚悟でこの馬に競りかけてくる馬は見当たらないし、逃げ切れる。 当面の相手は、休み明けの前走(2着)が好内容だったクーデグレイス。ローズS3着、秋華賞4と確かな実力の裏付けもある。◎9アグネスワルツ○8クーデグレイス▲13レッドエレンシア△1リヴァーレ、6アスカトップレディ☆東京10R「伊勢佐木特別」(ダ2100メートル) 休み明け(2着)を使って、すべての面で上積みの大きいクラブトゥギャザーがチャンスをつかむ。 とりわけ、東京のダ二一は、〈2210〉と複勝率10割を継続中で、実績はメンバー屈指。まず、よほどのことがない限り勝てると確信する。 究極の上がり馬ギャザーロージズが相手になる。◎3クラブトゥギャザー○11ギャザーロージズ▲10クジュウクシマ△2ニシノヴァンクール、14パクサ☆東京9R「百日草特別」(芝1800メートル) 札幌2歳Sで4着(0秒4差)と好走、実績で一歩リードするベストディールをイチ押し。 新馬も札幌(洋芝)の重い馬場で勝ち上がってきたが、身上のスピードと切れ味は、東京の軽い馬場でより威力を増すはず。プラスアルファは大きいし、2勝目は目前。 新馬の勝ち内容が圧巻だった、クラウドチェンバーが相手になる。◎5ベストディール○2クラウドチェンバー▲3マイネエカテリーナ△6アドマイヤリリーフ、8サトノプレジデント☆新潟11R「姫川特別」(芝2400メートル) 休み明け+初の古馬混合の魚野川特別で小差2着と好走し、ここに大きく望みをつないだサトノタイガーで今度こそ。 休養中にひと皮むけ、地力強化の跡が歴然。二四も守備範囲だし、ハンデ55キロならチャンス十分だ。 休み明け3戦目のマイネルメダリストも走り頃で、そろそろ怖い。◎6サトノタイガー○3マイネルメダリスト▲2ゴールドブライアン△1カリスマミッキー、12マルラニビスティー☆京都11R「ファンタジーS」(芝1400メートル) 圧倒的な強さで新馬→函館2歳Sを連勝中の、ファインチョイスが実績と実力でライバルに水を開けている。素直にこの馬から入るのが賢明だ。 最後にもう一段ギアを上げ突き放した、2連勝の内容から1F延長も心配無用。 当面の相手は、2歳馬離れした内容で新馬を勝ち上がってきた、タガノミュルザンヌ。◎5ファインチョイス○11タガノミュルザンヌ▲3アンチュラス△12アイムユアーズ、16ヒーラ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2011年11月04日 15時30分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(11/5) ファンタジーS
◆京都11R ファンタジーS◎ビウイッチアス○ファインチョイス▲ゴールデンムーン△エイシンキンチェム△タガノミュルザンヌ△アイムユアーズ 直前輸送をクリアすればという条件付きではあるが、関東馬ビウイッチアスが面白い。中山でのデビュー戦を2着後、新潟遠征で初勝利。そして前走・カンナSも好位から差す競馬で連勝。まだ3戦のみの若駒にしてはかなり競馬が上手な部類。今週は輸送も考慮して坂路で単走追いだったが、先週に4F48.3の猛時計。追い切り後の息の入りも良いことから心肺機能の高さがうかがえる。繰り返すが、京都への輸送さえクリアすれば大崩れはないとみる。これまでに比べてメンバーは揃ったが、ここでも十分にやってくれるだろう。相手候補には、デビュー2連勝中で函館2歳Sの覇者ファインチョイスを。1頭になると遊ぶようなところがあって幼い面はのこるものの、この中間の動きは絶好。どこからでも競馬ができるタイプなので1Fの距離延長も大丈夫だろう。単穴にはゴールデンムーン。前走(りんどう賞2着)は開幕週で前残りの中、上がりはメンバー最速。外回りコースに替わるのは歓迎のクチだろう。以下、エイシンキンチェム、タガノミュルザンヌ、アイムユアーズあたりを抑えておきたい。【馬連】流し(17)軸(5)(11)(12)(13)(15)【3連単】フォーメーション(5)17)→(5)(15)(17)→(5)(11)(12)(13)(15)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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芸能 2011年11月04日 11時45分
熱愛が発覚した鈴木亜美の仕事ぶりは?
歌手の鈴木亜美が都内の飲食店に勤務する12歳年上の男性と交際していることを今週発売の写真誌「フライデー」(講談社)が報じている。 同誌によると、鈴木今年の夏ごろに知人から男性を紹介され交際に発展したそうで、10月中旬に、東京・渋谷にある鈴木の自宅マンションからツーショットで、相合い傘デートする様子や、鈴木のマンションに連泊したり、香川・小豆島への旅行から2人で帰宅したとも報じている。 「鈴木の男性スキャンダルといえば00年までさかのぼる。相手は滝沢秀明で、鈴木の家族も交えて箱根に一泊旅行したのを写真誌に報じられた。鈴木の両親はかなりしつけに厳しく、1人暮らしを許されたのは1年ほど前というから、今は1人暮らしを楽しんでいるのだろう。鈴木もアラサーだし、まさかこの報道で実家に連れ戻されるなどということはなさそうだ」(週刊誌記者) 滝沢との熱愛から実に11年ぶりにプライベートが注目を浴びた鈴木だが、2月に誕生日イベントを行った際には超ミニスカートで登場し、「今年は肉食になって男性もガッツリつかんでいきたいな」と宣言していただけに、宣言通りになったようだが、仕事はそれほどパっとせず。 「夏に所属レコード会社・エイベックスの野外ライブイベントに出演。先月は元宝塚の紫吹淳と舞台『ジンギスカン』で共演し、紫吹とのキスシーンを披露したが、目立った仕事はこの2つぐらい」(芸能記者) アルバムは08年、シングルは09年から発売しておらず、来月ベストアルバムを発売するがもう少し本業の歌手業で目立ってほしいものだ。
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芸能 2011年11月04日 11時45分
若手ミュージカルスター7人が競演
大山真志をはじめとする若手ミュージカルスター7人(太田基裕、大山真志、小野田龍之介、海宝直人、内藤大希、松下洸平、味方良介(50音順)によるミュージカル・コンサート『恋するブロードウェイ♪』が3日、赤坂BLITZにて開催され、1000人の観客が大熱狂。ミュージカルの名曲を歌い継ぐ90分あまりの楽しく充実したステージを披露した。
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