-
芸能 2011年11月03日 11時45分
剛力彩芽「すごく光栄でビックリ!!」
日経トレンディ「2011年ヒット商品ベスト30」&「2012年ヒット予測ランキング」の発表が2日都内で行われ、女優の剛力彩芽と片瀬那奈が出席した。 今年の顔に選ばれた剛力は「すごく光栄でビックリしました。ドラマやCMで色々な役をやったりして、充実した1年でした」と話し、20歳になるの来年の抱負はの問いには「今目の前にある仕事に全力で取り組み、その中で人間として内面から綺麗になりたいです。人に対して感謝の気持ちや、優しさを忘れないで人間として成長すれば、女優としても成長できるかなと思います」と意気込みを語った。 また片瀬は「今年は芝居以外に司会などをやったりして皆さんに見てもらう機会があって良かったです。もうすぐ30歳になりますが、プライベートでも幸せになりたいです。(結婚の)予定はないです」と笑顔で語った。(アミーゴ・タケ)
-
トレンド 2011年11月03日 11時45分
『静かなるドン』第100巻、惜しげもなくキャラを殺して急展開
新田たつおが『週刊漫画サンデー』で連載中のヤクザ漫画『静かなるドン』第100巻が、10月25日に発売された。新宿思い出横丁の「つるかめ食堂」での「静かなる丼」や『完全データブック』・新装版の発売など記念キャンペーンも話題である。記念すべき大台の第100巻であるが、のどかな結末となった前巻から打って変わって、内容も急展開となった。 ビトー・アレキサンダーの退場により、白藤龍馬と世界皇帝の対決は新たな局面に入るが、下着会社プリティでも河井前社長と川西部長の間に騒動が勃発する。凄惨なヤクザの抗争と庶民的な会社生活の二面性が『静かなるドン』の魅力である。しかし、最終章が煮詰まっている時に河井前社長のエピソードが新たに挿入されたことは露骨な引き延ばしとも受け取れる。 河井は社長時代から疫病神的存在であった。河井の走狗になって主人公・近藤静也をイジメるパワハラ上司の川西部長には小市民的苦労が描かれ、単純な悪役ではない。これに対して河井前社長は良いところなしのキャラクターである。その河井が社長を引退したことでプリティ社内の話はドタバタの中でも前向きな明るさを見せるよう になった。そこでの河井の再登場であり、予想されるグダグダ感には辟易したくなる。 しかし、そこは人気長寿漫画である。河井のエピソードをコンパクトにまとめ、長期連載が伊達ではないことを示した。しかも、鬼州組との抗争を絡ませ、ヤクザ漫画のストーリーに関心がある読者も飽きさせない。 ここでは過去の鬼神藤乃と河井のエピソードを巧みに利用する。新鮮組総長の近藤にとって昼間は会社員であることは弱点であり、かつて藤乃に攻撃された。それを今回は逆手に取った形である。さらに骨手牛昇と馬場花子の接点も生まれ、今後のストーリーにも影響するエピソードになった。 河井のエピソード落着後は怒涛の展開になる。以前から『静かなるドン』では主要キャラを惜しげもなく殺してきたが、ここでも遺憾なく発揮される。娘に誇れる生き方をしたいと言っていた暴利元成も伏線が回収されることなく、あっさり退場となった。 代わって登場したシチリア・マフィアの殺し屋の面々は、どう見ても色物のビジュアルである。鳴戸竜次や龍宝国光、斎藤始、骨手牛らの漢達と比べて強そうには見えない。それでも強敵のように見せる手腕は見事である。混沌とするストーリーから目が離せない。 (林田力)
-
芸能 2011年11月03日 09時00分
恋の履歴書何枚いくか! 恋愛履歴が多そうなタレントは?
株式会社ハニー・エンターテイメントが運営する日本最大級のソーシャルファッションサイト「FUKULOG(フクログ)」は、ユーザーからのコーディネート投稿数4万件突破とサイト開設2周年を記念し、サイトのリニューアルを11月2日におこなう。それにともない、「服・ファッションとソーシャルメディアに関する意識調査」をおこなった。 「恋愛履歴が多そうなタレントは誰ですか」という質問で、恋愛履歴が多そうなタレントNo.1は男性が「田村淳」(41.5%)。女性では「北川景子」(14.7%)と「米倉涼子」(14.5%)が僅差で1位・2位となった。 多そうな理由として、田村については「トークが面白い」「テレビや雑誌で、良く恋愛のネタを取り上げられるから」「恋のウワさが絶えないから」と、各種メディアからの情報により根付いたイメージが強いようだ。一方、女性の北川、米倉についても「恋愛に積極的だから」「よく報道されているイメージ」「モテそう」など、報道イメージによるものが大きいと思われる回答が多数あがった。
-
-
社会 2011年11月02日 17時30分
“ハッテン場”に捜査のメス 同性愛者よどこへ行く…
男性同性愛者の社交場に捜査のメスが入った。 警視庁保安課は11月1日までに、男性客3人がわいせつな行為をしているところを、容易に店内に見渡せるようにしたとして、公然わいせつほう助容疑で、東京都新宿北新宿1丁目の社交クラブ「デストラクション」経営の増田浩容疑者(38)と従業員1人の計2人を逮捕。また、男性客3人も公然わいせつ容疑で現行犯逮捕された。 容疑は10月29日午後6時25分頃、男性客3人が店内でわいせつな行為をしているところを、カーテンだけで区切ったり、のぞき穴を設けたりして、店内に容易に見渡せる状態にした疑い。ここに、警視庁の捜査が入り、従業員1人が現行犯逮捕され、家宅捜索などを経て、30日に経営者の増田容疑者が逮捕された。 同店は十数年前から営業しているいわゆる“ハッテン場”で、入場料は500〜1500円程度で、年齢が若いほど安い。同店は月に約400万円の売上があったという。 “ハッテン場”とは男性同性愛者が集う出会いの場所で、面識がない不特定多数の人と性行為をするまでに、“発展”させる場所で、男性同性愛者にはポピュラーな社交場だ。 男女の社交場としては乱交パーティーやカップル喫茶などがあるが、これらには公然わいせつとみなして、すでに捜査のメスが入っていたが、いわゆるゲイの社交場は黙認されていた。男性同性愛者のすべてが“ハッテン場”を利用しているわけではないだろうが、特定の“彼氏”がいない男性や中高年のゲイ男性には、なくてはならない遊び場だったはずだ。 今後、他の“ハッテン場”も営業を続けるなら、逮捕されることを覚悟の上でやるしかない。営業を自粛、廃業する店舗も増えるだろう。カネを出せば、“ハッテン場”以外の社交場もあるが、楽しみ方も違ってくる。刺激的な出会いを求めていたゲイの人たちは、これからどこへ行けばいいのだろうか?(蔵元英二)
-
芸能 2011年11月02日 15時30分
上原さくら 自作ウエディングソングがダウンロード販売へ アーティストとして復活か!?
今、YouTubeにて驚異的な人気を誇っている動画がある。タレントであり、女優でもある上原さくらが歌うオリジナルのウエディングソングがオリジナルとは思えないほど非常に良い出来だと言うことで、注目を集めているのだ。 該当の曲のタイトルは『Eternal』。“永遠”を意味するこのタイトルの曲は、彼女が今年4月に夫であるKRH代表取締役社長、青山光司氏と挙式した際に披露したもの。結婚披露宴のセレモニーにて、夫である青山氏へ自身の気持ちを伝えるために、手紙では恥ずかしかったので自ら作詞したウエディングソングを歌うことにしたのだという。 現在でもYouTubeで聞くことができるこの曲は、すでに10万回再生を達成している。プライベートな部分を多く含むためか、コメント機能が無効にされているためYouTubeにて感想を知ることはできないが、視聴した人たちの感想は軒並み好評のようだ。そして、あまりに好評だったため、この曲のダウンロード販売が先日の10月26日より開始された。 彼女は2009年11月の離婚以降、急激にドラマなどのメディアへの露出が減ってきている状態になっていた。しかし、こうして自身で作詞し歌うという新たな側面を見せているため、今後はアーティストとして活動をはじめていこうと考えているのでは!? とみる関係者もいるという。 果たして彼女は今後、本当にアーティストに転身するのか? 今後の彼女の動向に要注目だ。
-
-
芸能 2011年11月02日 15時30分
キム兄は冬に恋をする!? 木村祐一 入籍の法則!
先日、タレントであり実業家でもあるキム兄こと木村祐一が、交際中の女優、西方凌と来年結婚することを決意していると、1日発売の「週刊女性」が報じた。すでに3回の離婚を経験しているため、キム兄も当初はなかなか結婚に踏み切れなかったという。しかし、西方からの4度にわたる熱烈な“逆プロポーズ”を受けて心を決めたそうだ。 何度も結婚と離婚を繰り返しているキム兄だが、前の妻である辺見えみりとの結婚は1月と冬の時期、今回の西方凌との結婚を決めたのも11月で、次第に寒さが増してきた頃のこと。つまり、キム兄は寒くなるとパートナーが欲しくなる!? とも言える傾向が見て取れるのだ。 これには料理を愛するキム兄らしい一面が出ているとの話もある。寒い日も増えてきて、お鍋の具などがスーパーに並ぶシーズンとなってきた昨今。簡単に作れる鍋物は寒い時に美味しい料理の一つだが、いわゆる“一人鍋”は一般人でも「美味しいけれど、一人で食べていると何だか寂しく感じる料理」のひとつ。 自分自身、プロ顔負けの料理の腕前を披露しているキム兄。料理をする人はどこか繊細な所がある人だとの話もある。さらに店舗を経営している彼だけに、一人で料理を食べるシチュエーションが増えてしまうと、普通の人以上に物足りなさを感じてしまい、人恋しくなってしまう側面があるのではないか? と語る芸能ジャーナリストもいる。 2人が所属する吉本興業曰く、彼らの挙式は来年の春。別の関係者によると入籍はまだだが先輩芸人たちには結婚の挨拶をして回っているという報告もある。波瀾万丈の結婚生活を送ってきたキム兄、今度こそ暖かい家庭を築き上げて欲しいものだ。
-
トレンド 2011年11月02日 15時30分
噂の深層 芸能界 男性俳優・タレントらのパトロン伝説
芸能界でまことしやかにささやかれるパトロン伝説の数々は、主に女優や女性新人タレントなどに付きまとう黒いウワサだ。 しかし、逆に、男性歌手や男性タレントらにも、パトロンがついているパターンがある。 「ガチホモ系のウワサは、枚挙に暇がありません。例えば、某男性歌手は、ウ○センバー時代の男性のパトロンとの長い関係が今も続いているというウワサです。そのいっぽうで、ノーマルな男性タレントが、女社長らの夜の寵愛を受けることがままあるんですよ。たとえば、大物との熱愛も報道された、バイリンガルの某イケメンタレントには、女社長数人から寵愛を受けているというウワサがある」(事情通) そういえば先日、超お坊ちゃまというオネエタレント某が、イケメン時代の自分写真をかざしつつ、大物俳優にもモテた、という…相当きわどい話をしていた。 いっぽうで、後者の女性パトロンの存在は、確かに灯台もと暗しの感もある。 「最近、ハーフやバイリンガルの男性俳優やタレントがたくさん出てきますよね? 彼らは、一見ホモっぽいですが、なにより年増女性の好みに適います。実際、女社長に囲われて仕事をもらっている俳優らのウワサはよく耳にしますよ」(同) というわけで、あまり話題にこそならないが、若干羨ましい、男性俳優らの夜のパトロン営業の実態があるのだ。 では、オネエ自身が気に入った男性のパトロンになって、男性を囲うことはあるのか? 最近では、某番組内でADに『かわいい…』とゾッコンの某オネエ。電話番号をゲットしたもののディレクターに取り上げられて『うっせーな…』とキレ芸を見せていた(笑)。そんなわけで、彼女らのパトロン契約に対する本気度なども、気になるウワサなのだ。 「愛人契約を結んでいる、という人は多いかもしれませんよ。2丁目では、『そのために芸能界で働いてる』なんて冗談で言うオネエタレントもいるくらいですからね。例えば、踊りの得意な某オネエタレントは、“光熱費”とか“遊興費”とか名目をつけてお金を小渡しながら男性を囲っていましたが、約束の期限を過ぎたら捨てられたみたいですよ」(実話誌デスク) すると新たな獲物をむさぼるのだろうか…。 これらはあくまでウワサだが、相当ディープな話だ。
-
トレンド 2011年11月02日 15時30分
コンピューターゲームの20世紀 第29回…『点と線で描かれた宇宙戦争』
日本ではあまり普及しなかったが、アメリカでは一世を風靡した描画の方式が存在する。このベクタスキャンと呼ばれる描画方式は点と線のみで図形を表すもので、面が存在しないため見た目は非常にシンプル。当時、日本で主流であったドット絵と比較すると地味ではあったが、大きなキャラを滑らかに動かすことが可能であり、緻密さよりも迫力を優先するゲームに向いていた。そして、70年代後半から80年代前半に最盛期を迎え『アステロイド』や『テンペスト』といったヒット作を生み出している。 しかし、昔に比べCPUの性能が上がりメモリの容量にも余裕が出てくると、ベクタスキャン方式はその意義を失いつつあった。今回紹介する『STAR WARS』はそのような状況下である1983年に発売された作品である。 世界的な大ヒット映画である「スターウォーズ」とのタイアップである本作は、大型筐体に操縦桿という仕様で当時のゲームセンターの中でも一際目立つ存在であった。コクピットを模した筐体(アップライト型筐体も存在)に乗り込めば、その眼前に広がる光景に吸い込まれそうになる。まさに「スターウォーズ」の世界がそこには広がっていたのだ。画面の大部分が黒というベクタスキャンの短所は逆に漆黒の宇宙をイメージさせ、線で描かれたタイファイターやデススターの美しさを際だたせていた。 プレイヤーは主人公ルーク・スカイウォーカーとなり、Xウィングに乗り込んでデススターを破壊することが目的。ステージ1ではR2D2による自動操縦のもとで、敵タイファイターとのドッグファイト。続くステージ2(1周目はステージ2がない)ではデススター表面にとりつき、砲台を破壊しながら進んでいく。そして最終のステージ3ではデススターの側溝を進み、排気口にプロトン魚雷を投下すれば1周クリアとなる。 最近のゲームと比べると非常にシンプルな内容で、1周クリアまでの時間もかなり短い。また、本作以降も「スターウォーズ」を題材にしたゲームは様々なハードから発売されている。しかし、個人的には本作こそが数多いスターウォーズゲームの中で最高峰であり、これを越える作品に出会ったことはない。筆者にはテレビで「スターウォーズ エピソード4」を見るたびに、本作のことが思い出されるのである。May The Force Be With You!!(須藤浩章)DATA発売日…1983年メーカー…アタリハード…アーケード(C)LUCASFILM LTD. AND ATARI,INC. ALL RIGHTS RESERVED. LUCASFILM TRADEMARKS USED UNDER LICENSE.
-
ミステリー 2011年11月02日 15時30分
失くした物を見つけてくれる神様
この話は、某県T市在住のKさんから教えてもらった話だ。 探しても、どうしても見つからない時、「おやかんさま」にお願いすれば、必ず見つかるといわれる。例えば、免許証や財布を何処かに置き忘れてしまった時、「おやかんさま」にお願いしたら、直ぐに見つかったという話もある。 この「おやかんさま」とは一体何なのだろうか? 本来、やかんとは湯沸かしに用いられる道具であるが、やかんの取っ手にひもを結った「おやかんさま」は偉大な能力を発揮する。それは「失せもの」の在り処を人に「気付かせて」くれるというものだ。 「おやかんさま」については、『牛津歳事記』や『栄冠寺御勤帳』という文献に、その起源や威力の詳細が記されている。 大正時代代末期、上野の国(群馬県)赤城の山麓・午津にある古刹・栄冠寺の住職が、代々の得意先の大店主から預かった大切な茶つぼをどこかに仕舞い込んで、その在り処を忘れてしまった。寺中が大騒ぎで、見習いの小僧まで総動員して探し回ったが、どこを探しても見つからない。寺を信用して預けてくれた高価な品を無くしたとあっては多額のお布施が貰えなくなってしまう。大店主が法事で寺に来るまでには探し出さねばなかった。 気の小さい住職はショックで寝込んでしまった。その姿を見兼ねた見習い小僧は、「おやかんさまに頼んでみましょう」と言い出した。小僧はやかんと宿屋の女将さんから借りた長い腰ひものを持ってきた。そして、やかんの取っ手に腰ひもを結わえつけた。住職や小坊主達が見守る中、「おやかんさま、おやかんさま。大事な大事な預かり物がみつかりません。どうかどこへ仕舞い込んだのか教えてください」と言い、取っ手を擦るように腰ヒモをひっぱり、何度も何度も同じ文句を唱えた。「直ぐに見つかります」と小僧は言った。 住職は半信半疑だったが、他に施す手もなかった。心労が祟った住職は痛風が再発させてしまったので、小坊主は慌てて床の間にあった薬箱を持ってきた。すると、薬箱の中から紫紐で結わえた上品な小箱が入っていた。それは探していた茶つぼだった。そして、住職はやかんに何度もお礼を言うと、やかんと腰ひもに向かって手を合わせ、有難い寺の宝物として所蔵したという。(皆月 斜 /山口敏太郎事務所)
-
-
芸能 2011年11月02日 12時00分
フィギュアバトル「BATTLE BREAK」の第4弾CMに濱田龍臣くんが出演
株式会社バンダイ(本社=東京都台東区)は、11月下旬より発売するトレーディングフィギュアバトル「BATTLE BREAK」(http://www.battlebreak.com/)の第4弾の新TVCMに様々なドラマや映画で活躍中の濱田龍臣くんをメインキャラクターに起用する「BANDAI バトルブレイク 濱田龍臣 編」を11月2日(水)より全国で順次放送開始する。 トレーディングフィギュアバトル「BATTELE BREAK」はコインとバトルダイスを駆使して、さまざまなフィギュアを操る、全く新しい対戦型フィギュアバトル。シンプルでありながら奥深く、拡張性高いルールは、子供から大人まで幅広い年齢が楽しむことができるゲームだ。また、美麗な彩色フィギュアは、コレクションアイテムとしても魅力的な商品だ。 今回の第4弾では「闘龍-DRAGON BATTLE-」をテーマから“龍”をモチーフとしてキャラクターデザインとなり、CM主演の濱田龍臣くんの“龍”という共通点と幅広い年齢層からも注目され、同年代に関しては圧倒的な支持を得ているという理由から濱田龍臣くんの起用となったという。 新CMは、『ブレイクアウト!』の掛け声からバトルが始まり、バトルブレイクの対戦風景を紹介。濱田龍臣くんも戦略を駆使しています。思いどおりに決まった時の喜びと、負けた時の悔しさが出ています。実際のバトルを行ったからこそ負けた時の『もう1回!もう1回!!』という素直なコメントに注目。 今回の撮影では、実際にゲームで対戦してもらい、対戦中は常にカメラを回しながらの撮影を行ったことから、実際のバトルの臨場感が伝わるCMになっている。 また、TVCM以外にも、「BATTLE BREAK」のオフィシャルWEBサイト上でもCMの続編を公開する予定。濱田龍臣が商品の開発に関わった打ち合わせシーンや、CM撮影直前に自分でデザイン、命名したフィギュアを手渡すシーンなどを紹介する予定になっている。
特集
-

あかつ、アメリカ・アポロシアターでの「動きで笑わせるネタ」は世界にも テレビに年数回でも出られる自分は「持ってる」
芸能
2025年10月03日 12時00分
-

TKO・木下、篠宮との一件を明かす 目標は「タイと日本のハブ」 挑戦に対する厳しい声には「どうでもいい」
芸能
2025年09月26日 18時00分
-
-

元ボーイフレンド・宮川英二、最大の挫折は「M-1グランプリ」 セカンドキャリアは、芸人やお笑いサークルの学生の就職支援 芸人の給料も赤裸々に語る
芸能
2025年09月18日 17時00分
-

岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
-

misono、家族について「マジで気持ち悪い家族」 「⼦ども⾃然にできると思っていたけど……」と不妊治療の再開、明かす
芸能
2025年09月16日 11時00分
