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芸能 2012年02月23日 15時30分
若大将の元気の秘訣はゲームにあり? 加山雄三 バイオハザードを熱く語る
加山雄三のラジオでのある発言が若者の注目を集め、支持を得ている!? という。 問題の発言は、加山が冠になってJFN系列の一部の局にて放送される『加山雄三プレミアムステージ』にて放送されたもの。その中で、自身の好きなゲーム「バイオハザード」の新作が出る事を嬉しそうに語り、「この新作が出たら仕事をキャンセルしようと思ってね」とゲーマー宣言した。さすがに驚いたMCが「合間にやったらいいじゃないですか」というと、加山は次のように答えたという。 「映画も小説もゲームもひとつの娯楽かもしれない、でもゲームというのは自分で物語を作るキャラの生死も自分次第、無限の可能性があるよ。そんなゲームをね、僕は仕事の合間になんてできやしないよ、しっかり時間を取って、真正面から見なくちゃ」 この言葉を聞いたリスナーからは「ゲームに対しても含蓄のある言葉」「これだけ言ってもらえると、開発者は嬉しいだろうな」「さすがは永遠の若大将」との言葉が上がっていた。 加山雄三のゲーム好きは以前から知られているが、何より既に70歳を過ぎているのに、複雑なゲームシステムや反射神経に左右されるアクションゲームに、ついて行けているという事で、同じく高齢者ゲーマーの鈴木史朗と共に「凄い」と、たびたび称賛の声が上がっている。 ちなみに、この2人はニンテンドー3DSで発売された新作「バイオハザード・リベレーション」発売記念でスペシャル対談を行った仲だが、実は以前にテレビ局の廊下で偶然出会ったとき、お互いにゲーマーとして通ずるものがあったのか、無言の笑顔で握手、抱きしめ合ったというエピソードもあるそうだ。 この二人の共通点は、やはり「いつまでも若々しい」という事。柔軟な感覚や考え方、いつもテレビで見せてくれる元気な姿の裏には、ゲームをプレイする度に培われる反射神経と柔軟な思考があったと言えるのかもしれない。 願わくは、いつまでも元気で長生きして、お気に入りのゲームをプレイしてもらいたいものだ。
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トレンド 2012年02月23日 15時30分
噂の深層 “てへぺろ”は流行っているのか
最近、携帯電話のCMで、トリンドル玲奈が使っている、“てへぺろ”なる謎の流行語−−。 そもそも、“てへぺろ”って何…。 「17日(金)の《ミュージックステーション》で、篠田麻里子(AKB48)に促されて、彼女とタモリさんが舌をペコちゃんのように出して照れてみせる“てへぺろ”なるものをツーショットで披露した。」(芸能記者) という。 ついては、同じAKBの渡辺麻友が、19日のブログでこの出来事について触れ、<てへぺろは声優の日笠陽子さんの持ちネタである>というトリビアを披露した。『みんな! 覚えといてね! 忘れないでね!』と渡辺は念を押しているので、“てへぺろ”の起源であることには間違いなさそうだ。 それにしても、いつから陽の目を浴びた言葉なのか。 「昨年、テレビ番組で、はんにゃの金田が、オリラジ・藤森との合いの手対決で“てへぺろ”を遣いました。SKE48の歌う《ヘビーローテーション》に合わせて、オタク風の格好でセンターの松井珠理奈にまとわりつき、『マイク舐めていい?』などとつぶやきながら、“てへぺろ”も披露。スタジオでもこのギャグがすごくウケていたので、“てへぺろ”は、この瞬間に一気に有名になったのではないか」(同) ということのようだ。ただし、今のところ、それらがきっかけとなって、“てへぺろ”が巷ですごく流行っている様子はない。 いっぽうでツイッターでは、同じく自身のブログで渡辺麻友が、『「いっけね〜、○○してもうた〜、てへぺろ〜っ」の流れがあってこそ』なんだからね、と言っているのと違う使い方の“てへぺろ”のつぶやきも多いようである。 中には、「じゃあねーてへぺろ」などというのもあった。これって、完全な間違いなのだろうか?
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トレンド 2012年02月23日 15時30分
『笑点』でおなじみの春風亭昇太が歌手デビュー。最終目標は「あの男」?
先日21日、『笑点』でおなじみの春風亭昇太が歌手デビューする事を発表した。曲名は「城好き」として知られる昇太のキャラクターを前面に押し出した『城好きの人』だという。 笑点では林家たい平が数年前に発売した演歌『芝浜ゆらゆら』を「売れていない」と散々バカにしていた昇太であるが、今回はそんなたい平を見習ってか「印税で城を買いたい」と述べた。 さて、笑点メンバーと言えば、副業で稼いでいるメンバーが何人もいることで知られている。特に有名なのが、『木久蔵ラーメン』の林家木久翁。「ラーメン屋は儲かるらしい」と飲食店家業をはじめ、メンバーらに「まずい」といじられ続けてセルフプロデュース(?)し、今ではホテルなどで提供される人気ラーメンとなっている。 そんな笑点メンバーで一番の副業収入を得ており、メンバーの中で一番お金持ちなのは誰なのか? それはなんと大喜利で講座に座っているメンバーではなく、いつもメンバーに「座布団と幸せを運ぶ」赤い着物の山田隆夫くんだというのだ! 実は彼は営業能力が凄まじく、笑点の巡業で地方に行ったときに様々な社長や会長職の人などと仲良くなるのが上手いのだと言う。そして、彼らからイベント業などを回してもらって他のメンバーより稼いでいるのだとか。現在はマンションオーナーでもあり、その収入も得ているため横浜には彼のエレベーター付きの立派な邸宅、通称“座布団御殿”が建っている。 山田隆夫は笑点のキャラクターそのままに非常に愛想がよく、講演会にもひっぱりダコの存在。仕事も基本的には断らないと言われており、忙しく地方を周る日々であるという。 彼がなぜ、こここまで資産があるのかというと、国民的アイドルユニット『ずうとるび』に在籍していた時の収入をそのまま不動産に充てていたためと言われている。 そのため、今回の春風亭昇太の歌手デビューも実は山田くんが一枚かんでいると噂されているが、真相は如何に?
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トレンド 2012年02月23日 15時30分
三谷啓子の「マイクと声と私」第4回 〜番組ゲスト編〜
私がアナウンサーを務めている『エフエムたちかわ』は、もちろんラジオ放送局ですから365日、休みなく放送を流しています。 24時間、それも毎日の放送(とはいえ、自社製作番組でない時間帯もあります)となると、「生放送」「収録モノ」…と様々。制作者は「この時間帯にはどんな聴取者(リスナー)に向けた放送が望ましいか」「番組内容はどうするのか−−」「喋り手は誰にするのか−−」「ゲストは誰にするのか−−」…リスナーのメーンターゲットは「ドライバー」なのか「お店BGM」なのか「学生又は、主婦に向けて」…番組を司る「情報の中身」「選ぶ音楽はどうする」等々を考えます。それこそテレビ天気予報のCMではありませんが「大きなことから小さな事まで」。それを考案し、具現化しなければ、番組は成立しないのです。 ちなみに私がパーソナリティーを担当している番組は、毎週土曜日午後1時から4時まで3時間の生放送。番組名は『Something Good〜何かいいこと三谷啓子と一緒にみつけましょう〜』というモノ。3時間、180分と聞くと皆さんは長く感じるでしょう。しかし当事者は、毎回「あっという間」です。 前述の通り、番組構成の中で大きな位置を占めるのが、ゲストコーナー。特に、私と他の番組との違いは、ゲスト枠の違い。私の番組ではゲスト枠を30分間たっぷり取っていることでしょうか−−。 私の番組には過去、本当にいろいろな方にゲスト出演していただきました。「ハリウッドで活躍中のメーキャップアーチスト」「アメリカやカナダで活躍中の芸術家」「政治家や自治体の首長」「歌手や俳優といった日本の芸能界で活躍中の方」「会社のトップや地域の重鎮」「学生さんや意欲と魅力溢れた若手起業家」…私の実感として「人ってやっぱりいいな〜」と思うのが、このゲストコーナーという訳です。 さて、ここからが「ゲスト編」の本題。私がこれまで番組にお迎えしたゲストは数百人にのぼります。当然、「話が進む人」「(残念ながら)無口な人」「(話が)すぐ脱線する人」「(質問に対して)返事しかしない人」…と十人十色であることは言わずもがな。ゲストトークは言葉のキャッチボールなのです。 いかに、自然なやりとりができるか−−(私の)質問にゲストが答えるだけになったり、二人の会話が講演会のようになったり、また私と二人だけで盛り上がったり(リスナーを置き忘れの状態)しないように、(番組を)進めていく事を私は常々、心がけております。 この時、ゲストの方が、「いかに気持ちよく緊張感を取り除き」なおかつ「時間を気にしないで気持ち良く話して頂くか」−−ということが重要なテーマなのです。 で、これまで、ゲストに出ていただいて印象深かった方の最上級は「スワーダ・アル・ムダファーラ」さん。彼女は米国大手『Newsweek』紙が特集した「世界が尊敬する日本人100人」−−の企画に選ばれた女性なのです。 とはいえ皆さん、彼女の名前に「違和感」を抱きませんか? そうです、正確には彼女、「元 日本人」。かつて都内の銀行に勤め、華道や茶道をたしなむ女性でした。文化交流でオマーンを訪れ、同国の官僚に見初められて結婚。日本人で初めてオマーン人に帰化し、そのオマーンで屈指の人気を誇る私立学校を設立した女性名物校長なのです。 彼女は「けじめと感性」「思いやり」…といった「日本式教育」を当地、オマーンで取り入れ、“母国(オマーン)”の教育に新風を吹き込みました。 「日本人初」のオマーン帰化という彼女の「冒険心」と、今、母国で実践している「リーダーシップ」…彼女とのトークは終始、圧倒されっぱなしでした。 そうはいっても学ぶことも多く、私を始め、聴く人(リスナー)に「勇気や感動」といった“パワー”を与えられたのではないかと(司会者の私は)思います。 …という訳で私を始め、番組を進行していくパーソナリティーは「ゲストの内に秘めたいいモノ」と、「生きる参考になるヒント」をどれだけ引き出すか−−実は一回一回が真剣勝負なのです。 そう、「真剣勝負」でこれからもゲストを迎えていきたいと思います。(エフエムたちかわ アナウンサー・エフエムたちかわ アナウンススクール校長)【三谷啓子(みたにけいこ)プロフィール】特技・広島風お好み焼き作り(腕は抜群! と自画自賛)趣味・国際交流ボランティア活動(ホームステイの受け入れや留学生交流、やっぱり“人”が好き)褒賞・2007年3月「防災・防犯無線」アナウンスの永年協力に対し、立川市長より感謝状を授与される〜2010年から立川拘置所で全国初の所内放送をボランティアで始め、新聞各紙、TV、ラジオ、海外メディアにも大きく取り上げられ、注目を集めている〜
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トレンド 2012年02月23日 15時30分
田植え取材から温泉モデルまで…ローカル局 癒し系女子アナチェック 〜東日本編〜
昨今、キー局アナと比べても遜色のない、地方局の美人女子アナが増えている。そんなローカルアナだが、キー局のアナは絶対やらない体当たりの仕事が見られるところなども魅力のひとつ。 そこで今回、全国区のブレイクまでが期待される癒し系のローカル局アナをご紹介。 「“美人アナは、東北にあり”東北地方のローカル局は、そんな人気アナの宝庫。例えば、NHK和歌山のキャスターとして人気者になり、06年に故郷の福島へ戻ってきた<テレビユー福島>の小野美希アナは、ローカル局の癒し系代表格。他に、宮城仙台放送の飯田菜奈アナも、地元ではおなじみのアイドルアナです。また、秋田朝日放送の塩地美澄アナは、キャンギャル出身でセクシーな雰囲気も人気のアナ」(芸能記者) 出張や旅行の際には、彼女達の番組をチェックする予定を入れてはいかがだろうか。処変わって、北海道は…。 「北海道テレビの石沢綾子アナが人気。ルックスと知性だけでなく、剣道二段というのもなにか魅力。ほかに、北の大地で特に注目株なのは、08年に契約キャスターとして入局の、NHK室蘭・岸田彩加アナ。最も“温泉タオル入浴”が待望される期待の星です」(同) まだまだ極上アナがたくさんいそうなので、あえて関東は割愛。それから、甲信越・北陸にも、美人アナが多数だ。 「甲信越地区には、全国区の人気のあるアナもいます。長野朝日放送の、平沢幸子アナを見たことがある人は多いのでは。言わずと知れた、その抜群のプロポーションこそ彼女の知名度の最大の理由でしょう。お嬢様系なら、東大出身で元・ミス東大という、マニア垂涎の人気アナが、NHK新潟の小正裕佳子アナ。いっぽう、ジュニアアイドル出身なのが、長野信越放送の岸田奈緒美アナ。ドラマやCMに数多く出演しています。同地区は、全国区の人気を目指すかのように、個性派アナの宝庫なのが特徴」(同)という。 さて、それにしても、彼女たちの担当番組のタイトルときたら…。《ザ・駅前テレビ》に代表される、そのネーミングのセンスの数々は、なんとかならないものだろうか。 しかし、今後とも、そんなローカル色豊かな土壌に育まれた、全国区のアイドル女子アナの誕生するのが楽しみである。
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スポーツ 2012年02月23日 15時30分
日本相撲協会 約49億円の大赤字も悲壮感がないワケ
日本相撲協会は2月22日、東京・両国国技館で理事会、評議員会を開き、11年度の収支決算を承認した。経常収益は前年比29億2900万円減の63億4800万円で、経常費用は108億5700万円。経常外費用などを含めると48億8600万円の赤字となった。関係者によると、過去最高の大幅な赤字だという。 収入の柱となる事業収入は、野球賭博問題で減収した前年より29億8000万円減の54億4400万円。昨年2月に発覚した八百長問題の影響はやはり大きかった。3月の春場所は中止、5月の夏場所は無料公開の技量審査場所となり、2場所分の本場所収入とNHKの放送権料(約10億円)が消えた。約2億円の収入源である地方巡業も中止され、相撲案内所や勧進元(主催者)への中止による損失補てんなども3億7000万円が発生した。さらに、7月の名古屋場所で正式に場所が再開されたが、客離れは大きく興行不振も響いた。 北の湖理事長(元横綱・北の湖)は「厳しい状況と重々承知している。重く受け止めて信頼を回復し、土俵を見てもらうように進めなければいけない」と話した。民間であれば、中小企業ならまずもたない赤字額だ。大企業であっても、人件費カットなどの措置を講じなければ、会社が立ち行かなくなる。しかし、北の湖理事長は年寄や力士の報酬カットについては「今は考えていないが、そういうことを視野に入れることも大事だと思う」と述べるにとどまった。 約49億円という巨額の赤字を計上しておきながら、なぜ、悲壮感がないのか。それは、これだけの赤字を出しても、いまだ莫大な財産を有しているからにほかならない。昨年度の赤字分は現金預金から約11億円、減価償却引当資産から約34億円などを切り崩して補てんした。 それでも、国技館の土地、建物を含めた協会の正味財産は、まだ375億8700万円もあるのだ。今後、昨年や一昨年のような不祥事による本場所やNHKテレビ放送の中止がないかぎりは、赤字になっても、正味資産を考慮するとたかがしれている。とはいえ、このまま赤字を垂れ流すわけにもいかないだろう。健全な経営ができるよう、集客に本腰を入れるべきだ。(落合一郎)
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トレンド 2012年02月23日 15時30分
中村有沙、護あさな出演の異色ゾンビ映画「ゾンビアス」の舞台あいさつが開催される
映画「ゾンビアス」が25日から東京・シネマート新宿ほかで全国順次ロードショー。初日舞台あいさつは同劇場、21時の上映前に行われる。 「片腕マシンガール」「電人ザボーガー」などでカルト的人気を誇る井口昇監督が踏み込んだ前人未到の異色ゾンビ映画。ゾンビと寄生虫、ウ○コにオナラ、それに立ち向かう強くてかわいい女子高生。超絶ボディーの護あさながおしり丸出し、「天才てれびくん」出身の中村有沙が裸体披露。恐怖と笑いとエロスとファンタジーの混じり具合がすばらしい。 ストーリー 妹の死から立ち直れない女子高生の恵(中村有沙)は、先輩の亜矢(菅野麻由)に誘われ直井(ダニー)、タケ(岸建太朗)、真希(護あさな)と一緒にキャンプに行くことに。モデル志望の真希の目的は、スーパーモデル愛用のダイエット効果てきめんの寄生虫・サナダムシをゲットすること。やがて村にたどり着いた彼らに、ウ○コまみれのゾンビ化した村人が襲いかかってくる…。(c)2011 GAMBIT
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芸能 2012年02月23日 12時55分
オセロ中島から返事がない勝俣州和が「早くまた仕事場で会いたい」
タレントの勝俣州和(46)が東京・台東区の今戸神社で22日、日本語吹き替えを担当したアニメーション映画『長ぐつをはいたネコ』のヒット祈願イベントに出席し、芸能活動を長期休養中のお笑いコンビ・オセロの中島知子について、「(オセロ中島が)休み始めた時に一回、連絡を入れたんですけど、何か僕で力になれることあったらといって。やっぱ、(連絡に対する返事が)返ってこなかったですね」と明かし、「事情がわからないので、僕たちからはあまりコメント出来ないのですけど、才能のある方ですから、早くまた仕事場で会いたいですね」と心境を語った。 この日のイベントは、映画の内容にちなみ、「ネコ神社」の愛称で親しまれている招き猫発祥の地・今戸神社で行われ、同じく日本語吹き替えを担当した俳優の竹中直人も出席した。猫じゃらしを手にした勝俣と竹中が2手に別れ、猫がどちらへ向かうのかを競う「どちらが猫に好かれるか対決」が行われた。猫を飼ったことがないという勝俣は、一人暮らしをしていた時期に最高で12匹の猫を飼っていたという竹中に、あっさりと負けた。 また、イベントにはスペシャルゲストとして、カンボジア国籍を取得したタレントの猫ひろしも登場し、映画『長ぐつをはいたネコ』は3月17日から全国公開。(竹内みちまろ)
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芸能 2012年02月23日 11時45分
熱愛発覚の眞鍋かをりは再浮上なるか?
タレントの眞鍋かをりと元THE YELLOW MONKEYのボーカル・吉井和哉が交際していることが一部スポーツ紙で報じられた。 報道によると、2人は昨年秋ごろに友人を介して出会い、意気投合し真剣交際に発展。双方の事務所も交際を認めており、眞鍋は23日にレギュラー出演しているフジテレビ系情報番組「とくダネ!」で、中学校の時から吉井のファンだったことを明かし、「落ち着いたら報告しようと思っていた」と交際を認め、交際のきっかけについて「偶然お会いできるタイミングがあり、意気投合した」とうれしそうに話した。 「芸能界では最近“年の差婚”が流行っているだけに、このまま2人がゴールインする可能性も十分にありえる。眞鍋は昨年大みそかに自身のツイッターに『来年は最高の一年になりそうな予感』と書き込んでいたのも意味深」(芸能記者) 眞鍋といえば、前所属事務所に対し契約解除を求めて提訴したものの、事務所が反訴し一時期は泥沼の法廷闘争を繰り広げていた。 「その過程で、常々、薄給であることを主張してきた眞鍋の月収が400万円を超え、しかも、その一部を親族が役員をつとめる会社に振り込ませていたとして“脱税疑惑”が浮上。かなりイメージダウンし、仕事が激減」(テレビ関係者) その後、前事務所と和解し、今年1月、係争中から眞鍋の窓口となっていた現事務所と正式に契約したことを発表した。 「話題性があるだけに、今後は、イベントなどの仕事が増えるだろう。吉井との熱愛のおかげで、一気に再浮上しそう」(同) 2人の交際の行方が注目される。
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芸能 2012年02月23日 11時45分
AKB48の公式ライバル乃木坂46のファーストシングル 初日は2位
AKB48の公式ライバルグループとして22日に「ぐるぐるカーテン」でデビューした乃木坂46だが、21日付の音楽チャートランキングで2位となったことがわかった。同日付けの1位Hey!Say!JUMPの「SUPER DELICATE」。同曲は日本テレビ系ドラマ「理想の息子」の主題歌になっている。