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芸能 2012年03月15日 11時45分
眞鍋かをり 花見はレジャーシートを敷いて大勢でワイワイやる予定
タレント眞鍋かをりが14日都内でカルビー『Oh!おつまみ』新商品プレス発表会に出席した。 元THE YELLOW MONKEYのボーカル吉井和哉と交際中の眞鍋にレポーターから「順調ですか?」「結婚はありそうですか?」と質問が飛んだが笑顔でノーコメント。続いて「今日はホワイトデーですが」との質問には「今思い出しました。ホワイトデーというのを忘れていました」と苦笑い。 イベントのステージには桜の木が飾られ、お花見、お酒大好きな眞鍋は「花見は毎年やります。今年も4月頃代々木公園でレジャーシートを敷いて大勢でワイワイやる予定です」と話した。 寝る前にお酒を飲むという眞鍋は「(『Oh!おつまみ』)は一袋全部食べても100キロカロリー以下なのでカロリーも抑えられるし、量も丁度良いので気楽に空けられますね」とPR。(アミーゴ・タケ)
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芸能 2012年03月15日 11時45分
乃木坂46のデビュー・シングル「ぐるぐるカーテン」が、初のオリコンデイリーチャート1位を獲得
AKB48公式ライバルとして2月22日にデビュー・シングル「ぐるぐるカーテン」をリリースした乃木坂46が、3月14日付のオリコンデイリーチャートで初の1位を獲得したことがわかった。 発売後3週目にしてのデイリーチャート1位はまさに異例中の異例。乃木坂46は、セカンドシングルの発売日を指原莉乃(AKB48)のソロデビュー日と同じ発売日になる事を発表し“挑戦状”を叩きつけたばかり。話題持ちきりの乃木坂46だ。
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芸能 2012年03月15日 11時45分
山田優が結婚会見 「もし小栗旬が浮気したら…」
モデルで女優の山田優が14日、都内で結婚記者会見を行った。 山田はかねてより交際していた小栗旬との結婚を発表、会見には2カラットのダイヤモンドをあしらったハリーウインストンの婚約指輪を左手薬指にはめ登場。小栗は海外にいるため、「出席できないことをお許しください」と頭を下げた。 会見では、交際が2008年にスタートしたこと。3月の頭にプロポーズがあったことを発表。ちなみにシチュエーションやセリフについては、“内緒”とのこと。また、以前に小栗が他の女性との密会現場を写真週刊誌に撮られたこともあったが、「今は真面目に過ごしてくれているので」と胸を張った。ちなみに、結婚後に浮気が発覚した場合は、「シメます!」と話し報道陣を笑わせた。 山田優は沖縄県出身。2000年からファッション雑誌「CanCam」の専属モデルとして活躍。さらに、映画やテレビドラマなどで女優としても活躍している。一方の小栗旬は1994年に子役のエキストラとして芸能活動をスタート。一時、活動を休止するも、テレビドラマ、映画、舞台などで俳優として活躍している。
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芸能 2012年03月15日 11時45分
AKB48の派生ユニット渡り廊下走り隊 新メンバー浦野一美の加入を元メンバーの平嶋夏海も喜ぶ
アイドルグループ、AKB48の派生ユニット「渡り廊下走り隊7」の新メンバーが浦野一美であることについて、元メンバーである平嶋夏海も喜んでいることがわかった。 13日、「Google+」でAKB48の総合プロデューサーである秋元康氏が、「浦野一美の渡り廊下走り隊加入について。冗談だと思っている人がいるので、言っておきます。…本当です。暫定的ではありますが…」とまずは、浦野の加入が本当であることをコメント。さらに、「平嶋からメールが来ました。“シンディが入って嬉しい”と。平嶋の代わりに誰を入れるか? を悩んだことを喜んでくれました。平嶋は平嶋しかいないんだよね。今は、いろいろ勉強しているみたいです。頑張れ! 浦野はそういう思いも理解して、頑張るでしょう」と綴り、平嶋が浦野の加入を喜んでいることを発表した。 「渡り廊下走り隊7」は今年2月にメンバーの平嶋夏海にスキャンダル画像が流出したことで、平嶋が脱退。その後、追加のメンバーが誰になるのか注目を集めていたが、秋元康氏が指名したのは、平嶋と同期としてAKB48に加入、その後ともに、チームAからチームBに移籍した経験を持ち、今年3月でSDN48を卒業する浦野一美であった。
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芸能 2012年03月15日 11時45分
大森南朋が18歳年下の女優と結婚を発表
俳優の大森南朋が女優の小野ゆり子(22)と結婚したことが、所属事務所の公式サイトで発表された。 同サイトによると、「大森南朋。本人から御報告です」とのタイトルで、「ファンの皆様、関係者各位の皆様に御報告があります。このたび 私、大森南朋は女優の、小野ゆり子さんと結婚する事になりました。これからも新たなる気持ちであらゆる事に精進していこうと思います。皆様、温かい目で御支援、御鞭撻のほどよろしくお願い致します」とのコメントで結婚することが発表された。 大森南朋は東京都出身。父は俳優・舞踏家の麿赤児。兄は映画監督・大森立嗣。1993年に役者デビュー。2010年の大河ドラマ『龍馬伝』では、武市半平太を演じている。一方の小野ゆり子は東京都出身。モデルを経て現在は舞台や映画で活躍。二人は18歳差の結婚となる。
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社会 2012年03月15日 11時45分
“出会い系喫茶”が売春防止法違反で摘発される!
愛知県警保安課と中署などは3月13日までに、売春防止法違反(周旋)容疑で、名古屋市中村区の出会い系喫茶店「ナナカフェ」店員・藤井健司容疑者(32=名古屋市中村区則武)を逮捕した。同容疑者は「納得いかない」と容疑を否認しているという。 逮捕容疑は昨年8月、同容疑者が店に来た男性に対し、女性(21)を売春の相手として斡旋した疑いがもたれている。警察は店ぐるみの犯行の可能性もあるとみて調べている。 同署によると、同店は「デート設定システム」と称し、男性客は入店料などを支払った上、女性の顔写真が載ったアルバムを閲覧し、気に入った女性の連絡先を購入。店外で女性と落ち合っていたという。昨年1月の法改正で、出会い系喫茶が風営法の規制対象になって以降、売春防止法違反での摘発は全国初。 いわゆる出会い系喫茶は、00年頃に発祥したといわれ、男性客と女性客が店内で話し、“商談”が成立すれば、店外デートするシステム。デート内容は飲食、カラオケ、援助交際など多岐にわたっている。店に支払う料金は5000円程度で、入会金を取る店もある。現在でも、かなり数の店舗があるとみられている。 このような出会い系喫茶が、売春行為や18歳未満の少女の援助交際の温床になっているとして、昨年1月に法改正され、18歳未満の者の立ち入り、営業時間、営業地域、広告宣伝等が全国的に規制された。 同店は女性が店内にはおらず、アルバムを見て選ぶシステムとなっていたというが、それはいわゆる出会い系喫茶の形態とは異なっており、女性紹介所とでもいうべきだろう。(蔵元英二)
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スポーツ 2012年03月15日 11時45分
闘将・星野が『ボヤキの監督』に一変?
「うちの選手は優しいが、グラウンドでも優しさが出てしまっている…」 星野仙一・楽天監督(65)はそんなふうにチームを評していた。これは、東日本大震災の犠牲者に黙祷を捧げた3月11日の試合後に出たセリフ。東北に勝利を報告できなかった悔しさもあったのだろう。しかし、「優しい選手たち」を『戦う集団』に変えるのも、指揮官の務めではないだろうか。 チーム総得点432(リーグワーストタイ)、チーム打率2割4分5厘(同5位)、総本塁打数53(同5位)。この数値を見れば分かる通り、2012年のチーム課題は『打撃力のアップ』だった。また、チーム合計セーブ数28もリーグワーストだ。これに対し、完投試合数23はリーグトップ。田中将大(23)が1人で14試合を稼いているが、要するに、4番バッターとクローザーが見つかれば、楽天は確実に「強いチーム」に変貌できるのだ。 「星野監督とフロントの考え方の違いでしょうね。大型補強に批判的なフロントと、外部補強をチームの起爆剤としてきた星野監督の…。楽天はマー君に3億5000万円を提示したように、活躍した選手にそれ相応の年俸を出しますが、大金で選手を集めることはしません」(プロ野球解説者) 星野監督は『オフの補強』で勝利してきた指揮官でもある。その“主戦場”で活躍できなかったからだろうか。キャンプ、オープン戦を見る限りでは「闘将」と呼ばれた迫力はまるで伝わってこない…。開幕戦を目前に控えたこの時期になっても、ベンチに深く腰掛け、気難しい表情で試合を見ているだけだ。 逆転負けを喫した3月4日の横浜DeNA戦もそうだった。スコアは3対4。しかし、打線は7安打3得点で、3併殺で好機を失った場面をエンドランのサインを送るなどの“ベンチワーク”を見せていれば、勝敗結果は違っていたかもしれない。試合後、星野監督は「今は自由は振らせている」と“ノーサイン”であることを認めていたが、「ホームランバッターでないやつがホームランを狙ったスイングをしてゲッツーだ」ともボヤいていた。 これでは、アーリーワークや居残り特打でバットを降り続けた選手が報われない。また、打撃陣を指導していた大久保博元コーチも、フルスイングの必要性を唱えてきた(練習で)。この時期になって指導内容を否定するような言動はチームの士気にも影響が出兼ねない…。 星野監督は同日の試合をこうも評していた。 「ボールに食らいついてライナーを勧めるなど、自分で考えてやってくれないと…」 選手たちが「何も考えずに打席に入っている」とも指摘していた。その通りかもしれないが、試合後、選手に改めて指示を送ることもせず、コーチスタッフやスコアラーを集めるわけでもなかった。 「中日、阪神時代からそうでしたが、星野監督は攻撃面において細かいサインを送るタイプの指揮官ではありません。選手が自分で考えて行動するのは理想ですが、走者を進める右方向への打撃が必要なら、そういう指示を出して試合に臨むべき」(前出・同) 指揮官の選手たちの間に『溝』があるような気がしてならない。 過去、星野監督は就任2年目にリーグ優勝する傾向もある。だが、今の楽天を優勝候補と予想する声は皆無に等しい。大型補強がされなかったのも事実だが、優勝候補に挙げられない理由は指揮官の『迫力』が伝わってこないからではないだろうか。
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社会 2012年03月14日 16時00分
M資金詐欺逮捕ピンク映画の女王の末路
「戦後復興の裏金」とされる“M資金”詐欺は、いまだに後を絶たないが、今度は'60年代に「ピンク映画の女王」の異名をとった東京都調布市の元女優、松井康子容疑者(73)が逮捕された。 「松井容疑者は'07年9〜10月にかけて、『M資金を運用している』と資産家を装い、高知県土佐清水市に住む男性(56)に近づき、海外への渡航費用として200万円をだまし取った疑いが持たれています。本人は否認していますが、県警では他にも被害者がいる可能性が高く、背後に詐欺グループの存在があるとみて捜査を続けています」(社会部記者) 松井容疑者は東京世田谷区の生まれで、母方は旧華族。小学校から大学まで学習院へ通う、毛並みの良い家庭で育った。大学在学中に松竹にスカウトされ女優になり、'59年、20歳のときに内川清一郎監督の『パイナップル部隊』で映画デビュー。以後、松竹の専属女優として多数の作品に出演したが、転機は25歳のときに訪れた。 「'63年に『おいろけ作戦第一部プレイガール』でピンク映画に出演、翌年に小川和久監督の『妾』に主演し、これらが大ヒット。作品には松竹に遠慮して『牧和子』の芸名で出演したのですが、これが当時、所属映画会社以外の作品に出演することを禁じる『五社協定』に抵触し問題視されたのです。結局、彼女は松竹を去ることとなり、本格的にピンク映画に進出していったのです」(映画記者) その後は、新進気鋭だった若松孝二監督作品に多数出演。豊満な肉体と演技力で人気を呼び、150本以上のピンク映画に主演した。 「今村昌平監督の『神々の深き欲望』、大島渚監督の『愛のコリーダ』にも割烹の女将役で出演し、あとはチョイ役で映画やテレビに出ていましたが、いつの間にかスクリーンから消えていましたね。静かな生活を送っていたと思っていましたが、まだその名前に利用価値があると考える取り巻きがいて、使われたのでしょうか」(同) まさに波乱万丈の人生。
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芸能 2012年03月14日 15時30分
「巨乳ちゃんを探せ!」第2回〜“北陸のスイカップ”杉浦友紀アナ
リアルライブ読者の皆さま、こんにちは。 各界の巨乳ちゃんをピックアップするこのコーナーですが、今回は“名古屋の逸材”を取り上げます。それは、NHK名古屋放送局に所属する杉浦友紀アナ(28)です。 杉浦アナは愛知県岡崎市出身ですが、父親の仕事の都合でアメリカやオーストラリアに住んでいたことがある帰国子女。上智大学文学部新聞学科在学中の03年には、ミス上智といえる「ミスソフィア」に輝き、「ミス・オブ・ミス・キャンパス・クイーン・コンテスト」では準グランプリに選ばれた美貌の持ち主。その関係で、大学時代には民放のバラエティ番組などにも出演し、動画サイト「You Tube」で見ることもできます。 「ミスソフィア」といえば、これまで河野景子アナ(84年=元フジテレビ)=貴乃花親方夫人、大橋未歩アナ(99年=テレビ東京)=ヤクルト・城石憲之コーチ夫人、西山喜久恵アナ(90年=フジテレビ)らも輩出しています。 06年にNHKに入局した杉浦アナの初任地は福井。あまりの爆乳ぶりに付いた異名は“北陸のスイカップ”。あの古瀬絵理(現フリー)の再来ともいわれた杉浦アナは、08年から地元の愛知に戻り、名古屋放送局に勤務。現在は同局制作の「めざせ!会社の星」(中部7県=金曜10時〜10時25分)などを担当。この番組は全国ネットでEテレにて、土曜午後11時55分〜深夜0時20分(再放送=木曜深夜0時25分〜0時50分)に放送されていますので、見たことがある方もいると思います。 そんな杉浦アナに、ビッグチャンスが到来しました。この4月に東京赴任が決定。「NHKニュース おはよう日本」(平日は午前4時半〜8時)で、平日のスポーツを担当することになったのです。 自称巨乳評論家のA氏は「推定でFカップはあるでしょうね。NHKではまさに逸材といえます。待望の東京上陸ですが、あの爆乳に美貌ですから、ブレイクは間違いなし。杉浦アナ見たさで、会社に遅刻する人も出てくるのでは…」と期待の大きさを語る。 いよいよ、東京進出を果たす杉浦アナ。全国ネットのニュース番組で、どんな活躍を見せてくれるか、大いに注目されるところです。(坂本太郎)
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芸能 2012年03月14日 15時30分
お笑い芸人 豪快伝説 其の二『爆笑問題』
お笑い芸人。コメディアン。エンターテイナー。そんな彼たちがかつて刻んだ偉大なる伝説、爆笑列伝を紹介していく連載の2回目。セカンドバウトは、役者(田中裕二)、小説家(太田光)としての才能も発揮させている爆笑問題だ。 今でこそ、爆笑問題(田中裕二と太田光)をテレビで見ない日はない。が、太田プロダクションからデビューした2年後の1990年、一方的な独立が原因となっておよそ3年間、芸能界を干されていたのは、あまり知られていない。その時代を支えたのが、太田の妻で、所属事務所のタイタン社長・太田光代だ。 仕事がゼロの時代、光はニート。そんな光でもお笑いの才能があると信じて疑わなかった光代は、パチンコ、パチスロでアルバイト。質屋通い、内職までした。その間、光は月に1度のお笑いライブのネタを書くだけ。やがて、映画の脚本、監督、役者の仕事が舞い込むように。勝機を見出した93年、光代はタイタンを設立するや、爆笑問題は「NHK新人演芸大賞」を受賞。のちのボキャブラ・ブームに乗って、現在の地位まで上りつめた。 ところが、好事魔多し。タイタンが軌道に乗ろうとしていた98年、所属芸人のキリングセンス(解散)の萩原正人が、B型肝炎から肝硬変を発症。余命半年を宣告された。そのとき、誰よりも尽力したのが光だった。 海外移植の手があることをネットで調べ、専門家に確認。渡航費、滞在費、手術費として、最低5,000万円が必要とわかると、トリオジャパンという移植患者のボランティア団体を探し、萩原と妻をアメリカに旅立たせた。 夫婦が成田を発つその日、光はマネージャーに1本の高級時計を握らせた。「『爆笑問題の日本原論』が10万部を突破した記念に、宝島社から贈られたもの。これを持ってから運が開けたから」。マネージャーはそう言って時計をわたし、萩原がしていた安いデジタル時計と交換した。結果、成功率が低かった腎臓と肝臓の同時移植は成功。日本人初の快挙だった。 現在、萩原は「ハギワラマサヒト」の名前で、文化人としてタイタンに所属。安いデジタル時計は、光の宝物だ。(伊藤由華)
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