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芸能ニュース 2012年06月15日 11時45分
日テレ・馬場アナがレギュラー番組から消えた理由
女子アナの退社が相次ぐ日本テレビにあって、もはやベテランの域に入り安定した仕事ぶりをみせていた馬場典子アナだが14日、レギュラーをつとめる朝の情報番組「ZIP!」に出演しなかった。 「馬場アナはニュースのコーナーを担当しているが、同日は徳島えりかアナが担当。馬場アナが出演しなかったことについては何も触れられず、番組終了間際にテロップで『都合により一部放送内容を変更してお伝えしました』と表示された。13日の放送では、馬場アナが同日、再々婚を発表した歌手・松田聖子にインタビューしたVTRが放送され、14日もそのVTRが放送されたが、13日の放送では馬場アナも堂々と映り込んでいたのに、14日の放送では一瞬、後ろ姿が映ったものの声だけの出演に編集でカットされてしまっていた」(女子アナウォッチャー) 馬場アナは15日の同番組にも出演せず、前日に続いて徳島アナ。馬場アナのファンのみならずとも、出演しなかった理由が気になるところだが、どうやら、一部報道を受けての処分が下された模様だ。 「発売中の『週刊文春』(文藝春秋)が馬場アナの“横領疑惑”を報じた。その内容だが、昨年、馬場アナがプライベートで行った海外旅行の15万円を超える高級ホテルの宿泊代や飛行機代などの領収書を、親しい実業家男性に渡し、20万円を受け取った。さらに、その時の飛行機代はなぜか別の知人が支払い、本人が予約していたエコノミークラスの席は領収書だけを入手し、キャンセル。つまり、タダで飛行機に乗って、小遣いを稼ぐ、横領・詐欺にあたりえる行為をしていて、アナウンス部長が関係者に事情を説明して必死に“揉み消し”を図っていたことが報じられた。とはいえ、近いうちに馬場アナは同番組に復帰するようだが」(日本テレビ関係者) 処分といえば、処分だが、穏便に済まされただけに、馬場アナは何事もなかったかのように番組に復帰しそうだ。
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芸能ニュース 2012年06月15日 11時45分
AKB48前田敦子「撮影期間は幸せだった」
映画『苦役列車』の完成披露会見が14日東京・有楽町マリオンの朝日ホールで行われ、AKB48の前田敦子、森山未來、高良健吾、山下敦弘監督が出席した。 前田は夏を思わせる様な水色のノースリーブで爽やかに登場。山下監督の作品が大好きと言う前田は、「撮影期間は6日間しかなかったんですが、『あ〜幸せ』と毎日言っていました。この映画は明るい話ではないですが私が出演しているシーンは青春時代の爽やかな場面が多いので、少しでもほっとしてもらえればと思います」と笑顔で語った。 第144回芥川賞受賞の西村賢太の原作小説を映画化。『苦役列車』は7月14日(土)全国ロードショー公開。(アミーゴ・タケ)
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芸能ニュース 2012年06月15日 11時45分
AKB48美術部長・片山陽加が展覧会に意気込み「東京で成功したら全国へ」
美術作品展「AKB48美術部展覧会〜額だけ立派ですいません!〜」が、東京・千代田区の「3331 Arts Chiyoda」で、6月15日から7月8日まで開催。開幕に先立ち14日、マスコミ向け内覧会が同所で開催された。アイドルグループ・AKB48美術部の片山陽加部長をはじめ、部員の前田亜美、多田愛佳、石田晴香、藤江れいな、佐藤夏希、加藤智子(SKE)、矢方美紀(SKE)、松村香織(SKE)、今田美奈(HKT)が、美術部の活動を紹介し、展覧会に掛けた意気込みを語った。 片山がインターネットサービス・グーグルプラス上に似顔絵を描いたことから始まったというAKB48の美術部。片山は、プロデューサーの秋元康氏の似顔絵を描く機会があり、秋元氏から「ずば抜けてヘタクソだから部長に選んだ」と告げられたことを紹介。美術部メンバーは、2週に一度のペースで、2、3時間程度の講義を受け、線の描き方や、絵画、立体作品などを学んだという。美術部展覧会の期間中、会場には、メンバーが製作した絵画、立体作品、映像作品、片山の体を利用した、魚拓ならぬ、「人拓」らが展示される。美術作品はすべて撮影可能。 美術部初の展覧会を迎え、興奮気味のメンバー。片山は、「最初は不安で、みんな大丈夫かなと思っていた」というが、「どれだけの方が見に来てくださるのかな」と期待を膨らませた。「ぜひともみなさんに見に来ていただいて、絵の楽しさといいますか、美術ってこんなに楽しいのだということも知ってもらえたらいいなと思います」とメッセージを送った。 ほか、各メンバーが意気込みを語った。 「上手い絵を描くというよりも、素直な、自分の好きな絵を描いたり、ヘタでも、自分の心の思っているものを描くことを楽しんでやっていましたので、そこも、この美術展で見ていただきたいなと思います」(前田) 「絵を描くのも、何かを作るのも苦手なのですが、美術部に入ったことによって、少し自信を持てました。先生からも基礎から教えていただいて、ちょっと成長できたかなと思っています」(多田) 「みんなの作品を見ていたら、ほんとうに個性が出ていますし、美術といいますか、芸術みたいなものは、上手いヘタではなくて、自分の思ったとおりに描いて、それがどう形になっていくかがほんとうに見えます」「それもみなさんに注目していただけたらうれしいです」(石田) 「そこまで上手くないというものもいっぱいあるんです。それもメンバーの個性といいますか、一つ、一つ、みんなががんばってつくっている作品」「ヘタなんですけど見たままを描いているので、そのものを、ファンのみなさんに楽しんでいただけたらと思います」(藤江) 「共同制作でつくった作品もあります。それができるのもAKBの美術部だからこそ」「みんながつくった作品にも注目してほしいなと思います」「先日、選挙が行われましたけど、美術では私たちがセンターを取れるようにがんばっています」(佐藤) 「“ともこ、もこ、もこ”というキャッチフレーズでやっているのですが、その“もこ、もこ”にちなんで、自身のマイキャラクターの『もこもこうさぎちゃん』というものを作っています。今回、この作品展で、その『もこもこうさぎちゃん』を世の中に広げていきたいなと思います」(加藤) 「今回、“48グループ”で美術をすることができて、すごくうれしかったです」「小学校や中学校のときに美術が好きでした。今回、初めて20号のキャンバスに絵を描いて、作品を展示させていただき、すごくいい機会になりました」「外国人の女の子をイメージした絵を多く描いたので、そこにぜひ、注目していただけたらと思います」(矢方) 「立体の作品と、映像の作品を出品させていただきました」「映像作品が今回は私のひと作品だけなのですが、自分のハンディーカムを持って撮影して、編集して、企画・構成を全部、一人で行った、研究生のドキュメンタリーを展示しています。そちらを見て、研究生公演に行きたいなとか、SKEはこんな子がいるのだなということを知っていただけたら」(松村) 「私は、性格がちょっと雑なところがあるのですが、作品にもそんな性格がでないようにいろいろ気をつけて、描いたり、つくったりしたのですけど、今回、注目してほしいのは、色をたくさん使って派手に仕上げていますので、そういったところも見てほしいです」(今田) 片山は、「メンバーの意外な才能が見れるのではと思います」と展覧会の見所を紹介。また、「東京で成功したら全国へ」という意気込みを語り、AKB48は地方へはなかなか会いに行くことができていないというため、作品だけでも各地を回り、併せて、AKB48のことをもっと知ってほしい、などと語った。(竹内みちまろ)
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芸能ニュース 2012年06月15日 11時45分
AKB48美術部・藤江れいなの展覧会出品作品の自己採点は「83点」!
アイドルグループAKB48のメンバーによる美術作品展覧会「AKB48美術部展覧会〜額だけ立派ですいません!〜」(東京・千代田区の「3331 Arts Chiyoda」にて6月15日から7月8日まで)のマスコミ向け内覧会が14日に開催され、AKB48美術部メンバーたちが展示作品を紹介した。会場を案内していた藤江れいな(18)らに、美術への意気込みと、先日に行われたAKB48選抜総選挙イベントの感想を聞いた。 藤江の出展作品は、鏡に映した自身を描いた自画像。入場して一番最初に目につく場所に飾られている。藤江はまず、自身のことを「棒人間を描くことすら苦手」と紹介。AKB48美術部のメンバーは専門の講師から2週間に一度、2〜3時間程度の講義を受けたというが、「先生からそれじゃダメだといわれ」、自画像の制作に取り掛かったことを説明した。作品の自己採点は「83点」。「とにかくがんばったんだな」と達成感に満ちた笑顔を見せた。ただ、「他のメンバー(の作品)と比べないで!」とか。 総選挙では、前回と同じ40位だった藤江。選挙で自分の名前が呼ばれたときは、「もっと上がりたいという気持ちはありました」という。が、一方で、前回よりも「票数が3000票、上がったんです!」とうれしそう。今後にやってみたいことは「モデル」。また、「高校を卒業したということで、学園ドラマもやりたいです」とにっこり。学園ドラマの中でセーラー服を着た女子高校生を演じ、ドラマの中で「恋愛をしたい」とも。 この日の内覧会には、美術部のメンバー10名が参加した。総選挙で34位と大躍進を果たしたSKE48研究生の松村香織(22)は、名前を呼ばれたときの感想を、「正直、信じられないのと、速報よりも上がっていたので、もう呼ばれないのではと思っていたところで呼ばれましたので、ほんとうにうれしく思います。この機会、このチャンスを生かして、研究生公演に持ちかえって、研究生のいい刺激になるようにがんばっていきたいと思います」と語った。 また、HTK48から参加していた研究生の今田美奈(15)は、展覧会には「針金を使った絵」を展示している。「授業でみんなでつくることになりました。最初は、人間だったのですが、針金で形をつくるのが、すごくヘタで、最終的に私だけ、うさぎになってしまいました」と作品を紹介。「でも、自分の個性が出せているなと思います」とキュートな笑顔を見せ、AKB48、SKE48、NMB48のメンバーといっしょに行う美術部の活動の感想は、「すごく、楽しいです!」。「美術部で活躍し、HKTから全国に、いろいろと発信できたらなと思っています! よろしくお願いします!」と目を輝かせた。(竹内みちまろ)
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芸能ニュース 2012年06月15日 11時45分
千野志麻「息子には肉食系でどんどん外に出て自立してもらいたい」
フリーアナウンサー千野志麻が14日都内でFOXの幼児向け教育チャンネルBaby TVのスペシャル対談番組に出演した。 4歳になる双子の男児と年子の女児の母親でもある千野は収録を終えて「今の時代は情報が一杯ありどういう教育が良いのか迷ったり悩んだりしていますが、いつも思っている事、聞いてみたい事を脳の御専門の久保田先生に直接聞けたので参考になりました」と話した。何が一番参考になりましたか? の質問には「脳を活性化させるのには運動が一番というのにはびっくりしました。頭を鍛える為には色々なものを見せたり学ばせたりする事を考えていたんですが、走ったり歩いたりする事が脳の活性化に良いというのは勉強になりました」と語った。 将来どのように育って欲しいかとの問いには「草食系が流行っていますが、息子には肉食系でどんどん外に出て自立してもらいたいです。女性に頼られる男子になって欲しいです」と笑顔で語った。(アミーゴ・タケ)
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芸能ニュース 2012年06月15日 11時45分
高橋愛とあべこうじに交際報道も事務所は否定
元モーニング娘。の高橋愛とお笑い芸人のあべこうじに、交際報道が飛び出した。15日発売の写真週刊誌「フライデー」が報じている。同誌には、あべが高橋の仕事先のNHKに迎えに行く様子や、隠れ家風のレストランで食事する様子を報じている。ただ、お互いの事務所は、「仲のいい友人」と熱愛を否定している。 高橋愛は福井県出身。2001年に行われた「モーニング娘。LOVEオーディション21」に合格して「モーニング娘。」のメンバーに。2007年からは同グループのリーダーに。2011年9月に卒業。その後は女優として活動している。一方のあべこうじに1998年からお笑い芸人として活動を開始。2009年にはピン芸人のナンバーワンを決めるR-1グランプリで優勝して注目を集めた。
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芸能ニュース 2012年06月15日 11時45分
モト冬樹と福田萌が再々婚の松田聖子を祝福「やりますねえ、聖子ちゃんも」
タレントの福田萌(27)とモト冬樹(61)が都内で14日、ニコラス・ケイジの映画デビュー30周年記念イベント「ハングリー・ラビット“がんばれ!ニコラス”キャンペーン<愛情たっぷりコメント>グランプリ発表会」に登場。再々婚を発表した歌手の松田聖子を祝福した。 ニコラス・ケイジ最新映画『ハングリー・ラビット』は、ストーリーが謎を呼ぶ本格サスペンス・アクション。カーチェイスや危険なスタントシーン満載で、ニコラスは、傷つけられた妻のために、見えない敵に立ち向かう高校教師を演じる。6月16日から全国ロードショー。 この日は、夫婦の絆を取り上げた『ハングリー・ラビット』の公開を記念し、ニコラス・ケイジに似ているというモトと、先日お笑いコンビ・オリエンタルラジオの中田敦彦と結婚した福田が、5月から行っているニコラス応援キャンペーンに応募された、ニコラスへの「愛情たっぷりコメント」を審査し、グランプリを決定した。 トークショーでは、モトがニコラスに会ったときの思い出を語った。演技で気をつけていることを質問すると、ニコラスは「全てになりきること。毎回、その役になりきるんだ」と答えたという。新婚の福田は、『ハングリー・ラビット』を、「夫婦の絆を通して、人と人のつながりを考えさせられる映画だと思います。ぜひ、見て頂けたら」とメッセージを送った。 また、一昨年に10歳年下の女性と結婚したモトは、松田聖子の再々婚をニュースで知ったことを紹介。「やりますねえ、聖子ちゃんも」「あの子のすごいのは、普段は普通なんだけど、ステージにあがったときだけ別の人になる」「心からおめでとうと言いたい」などと、福田は、「同じ結婚生活をいっしょに楽しめればいいなと思います」「いつまでも、私も、きれいでいたいなと思います。(松田聖子に)あこがれます」などと祝福した。(中村道彦)
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芸能ニュース 2012年06月15日 11時45分
松雪泰子が交通事故
女優の松雪泰子が14日、都内で交通事故を起こしていたことがわかった。報道によると、東京都世田谷区で、14日午後0時半ごろに松雪が乗用車を運転中に十字路交差点で2トントラックと出合い頭に衝突。双方にケガはなかったという。松雪の不注意が原因とみられている。
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社会 2012年06月15日 11時45分
他人名義のカード悪用! ネット通販で1億円相当購入
他人名義のクレジットカード番号などを家電量販店の通販サイトに入力し、ノートパソコン(PC)を不正に入手したとして、警視庁サイバー犯罪対策課と丸の内署は6月12日までに、私電磁的記録不正作出・同供用と窃盗の疑いで、無職・後藤吏岐(さとき)容疑者(48=福岡市博多区空港前)を逮捕した。 逮捕容疑は昨年4〜5月、家電量販大手「コジマ」の通販サイトで、山梨県の50代男性のカード番号や有効期限などを入力して、PC1台(約8万3000円)を購入し、後藤容疑者の自宅に配送させて盗んだ疑い。PCはリサイクル会社に転売していた。 後藤容疑者はネット上の「裏アルバイト情報」というサイトで知り合った別の男と共謀し、09年9月〜今年4月に、複数の通販サイトに約190人分のカード番号を入力、PCやデジカメなど家電660点(約1億円相当)の商品を不正入手したという。 後藤容疑者は商品の転売役とみられ、報酬として約550万円を得ていたという。不正使用されたカード情報は複数会社のものに及んでおり、同課は男の行方を追うとともに、カード情報を入手した経緯を調べている。 後藤容疑者は調べに対し、「盗品とは知らなかった。報酬は受け取っていたが、依頼人については知らない」などと供述しているという。 悪用したカード情報が約190人にも及んでいることから、組織的な犯罪の可能性もある。現代は簡単にネットでモノが買える便利な時代だが、このように悪用されてしまう恐れもあることを認識してかなければならない。(蔵元英二)
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社会 2012年06月15日 11時00分
パナソニックがソニーと仕掛ける“日の丸テレビ”の大バクチ(1)
今年3月期に過去最大となる7721億円の連結最終赤字に塗れたパナソニックが、本社社員約7000人の半分を配置転換や希望退職で削減するという。これまで事業部門の人員削減に踏み込んだことはあったが、「聖域」ともいえる本社部門にリストラの大ナタを振るうのは、長い歴史の中でも初めてのこと。世界中でグループ社員約33万人を抱え、国内で約13万人。うち本社には事務部門4000人、研究開発部門2000人、生産技術部門1000人がいる。いわば頭脳部隊を対象とした窮余の生き残り策というわけだ。 6月末に就任する津賀一宏・次期社長は「スピード感のある経営を目指す」と強調しており、5月29日に新聞・テレビが本社の苛烈リストラを報道すると、「意思決定が早まることで事業再編に弾みがつく」(市場筋)との期待から、株価は終値で前日比20円高の536円までフィーバーした。 「聖域に手をつける以上、パナソニックが大きく変わるのは間違いない。しかし株価急騰の裏にはパナソニックが打ち出すであろうテレビ事業への秘めた思惑がある。いわば日の丸半導体として血税のカンフル注入を受けたエルピーダメモリや、同じく血税注入を受けて発足したジャパンディスプレイ、すなわち日の丸液晶連合の向こうを張った“日の丸テレビ”発足への期待です」(大手証券マン) パナソニックとソニー、シャープのテレビ事業は、圧倒的な存在感を増す韓国サムスン電子の前に屈辱的な赤字の山を築き、いまや「赤字3兄弟」と揶揄されている。うちシャープは台湾の鴻海精密工業と資本・業務提携し、関係者の間では「事実上の身売り」と酷評されている。残るパナソニック、ソニーにしても、このままではサムスン電子に対抗できない。それどころか、東芝が国内生産からの撤退を表明していることもあって、社内には「もう限界。早々にテレビ事業から撤退すべし」の強硬論も台頭している。 そんな折も折、薄型テレビ3位のソニーと4位のパナソニックが、次世代テレビとして有力視されている有機EL(エレクトロルミネッセンス)テレビ事業で提携交渉を進めていることが明らかになったのは、つい先日のこと。 「敵の敵は味方ということ。単独で巨額の投資マネーを注ぎ込めばリスクが大きい。それよりは両社がサムスン包囲網でスクラムを組めばリスクを軽減できる。とりわけ有機ELで世界に一歩先んじながら採算が合わず断念し、今では自社の業務用モニターを細々と生産しているソニーは、提携関係にあったサムスンに市場を席巻された腹いせもあってパナソニックに激烈なラブコールを送ったといいます」(関係者)