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芸能 2012年12月25日 15時30分
勝手に選ぶ芸能界10大ニュース その5 紅白に『出られなかった』小林幸子はどんな50周年を迎えるのか
今年の4月に一部週刊誌の報道によって勃発したのが演歌歌手・小林幸子の“お家騒動”。 小林が25年以上にわたり仕事上で強力なタッグを組んでいた個人事務所の女性社長と専務を解任した。 「女社長は“幸子命”で独身を貫いてきたため、一時期は『公私ともにパートナーなのでは』とウワサがあったぐらい」(音楽関係者)というが、騒動の発端は昨年、幸子と結婚した医療会社社長の夫があれこれ幸子のマネジメントに口を出し、元社長と対立したというからかなり根深く、両者はメディアを通じて“舌戦”を繰り広げた。 「元社長サイドには芸能界の大物がついているため、幸子の言動は筒抜け。幸子が元社長と元専務に支払った和解金および慰労金の金額や、知人に送ったメールの内容までダダ漏れ。元社長は一部スポーツ紙で、幸子は夕刊紙や週刊誌でそれぞれの言い分を述べたが、主張は平行線をたどり、幸子が直接会っての謝罪を断固拒否しているためいまだに騒動は解決していない」(同) 騒動を機に、幸子は大手レコード会社を離れ新レーベルを立ち上げたが、同レーベルから10月に発売した新曲「茨の木」の初週売り上げは1890枚。セールスが低調だったこともあり、昨年まで33年連続出場し、ここ数年は豪華衣装が風物詩となっていたおおみそかのNHK・紅白歌合戦に落選した。 「NHKは騒動とは無関係であることを強調しているが、元社長のバックにいる大物は紅白の歌手選考に絶大な影響力を持つだけに、幸子が出場できるはずがなかった。つまり、幸子は社長に直接謝罪して紅白に出るよりも、紅白を棒に振ってでも謝罪しない方をとった」(芸能記者) それでも、バラエティー番組では騒動をネタにした替え歌を披露したり、一部報道によると、紅白用に製作費1億円をかけた豪華衣装を用意していたというが、来年の50周年はどんな年になるのだろうか? 「製作した衣装をひっさげて各地でコンサートを行えば黙っていても客は入る。おまけに、ここ数年紅白に出ていない、かつて豪華衣装対決を繰り広げた美川憲一とコラボすればかなりの大会場も埋まるだろう。ただ、美川と同じで、1回紅白から外れると再び入るのはよほど強力なプッシュがないと厳しい」(同) このままだと、メモリアルイヤーの紅白出場は難しそうだ。
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芸能 2012年12月25日 15時30分
【週刊テレビ時評】武井咲主演ドラマは3期連続視聴率1ケタ台! NHK大河ドラマ「平清盛」は1ケタで幕
3期連続で連続ドラマの主演を務めた武井咲の日本テレビ系列「東京全力少女」最終話(第11話=12月19日水曜日午後10時20分〜11時14分)視聴率(以下すべてビデオリサーチ調べ、関東地区)は、7.4%にとどまった。全11話中、一度も2ケタ台に乗せることすらできず、全話の平均は7.6%と散々だった。 4月期の「Wの悲劇」(テレビ朝日系列)は平均9.1%、7月期の「息もできない夏」(フジテレビ系列)は平均9.8%で、武井が主演した連続ドラマは3期連続で1ケタ台の不振。これで、武井は「視聴率が獲れない女優」のレッテルが張られそうな気配であるが、まだ19歳になったばかりで前途ある身。もう一度、脇役でしっかり実力を付けてから、主役に再チャレンジしてほしいものだ。 低視聴率に苦しんだNHK大河ドラマ「平清盛」(松山ケンイチ主演/日曜日午後8時〜)最終話(第50話=23日)の視聴率は9.5%だった。通常、最終話は視聴率が上がるケースが多いが、第49話(16日)の9.2%に続く9度目の1ケタで尻すぼみに終わった。 全話の平均は12.0%で、これまでのワーストだった「花の乱」(94年=三田佳子主演)の平均14.1%を大きく下回り、18年ぶりに大河史上最低の平均視聴率を更新した。最低視聴率となった第45話(11月18日)の7.3%とともに、「平清盛」は大河史上視聴率ワースト2冠王の屈辱の称号を得てしまった。 山口智子が16年ぶりに連続ドラマに出演することで注目を集めたフジテレビ系列「ゴーイングマイホーム」(阿部寛主演/火曜日午後10時〜)最終話(第10話=18日)は6.0%で、全話平均は7.9%に終わった。 初回(10月9日)こそ13.0%をマークしたものの、第2話以降は1度も2ケタに乗せることはできず、第9話(11日)では4.5%と惨たんたる数字を記録した。かつての“連ドラクイーン”の神通力は、ブランクとともに消えてなくなってしまったようだ。 また、フジテレビ系列のドラマチックサンデー「TOKYOエアポート〜東京空港管制保安部」(深田恭子主演)最終話(第10話=23日午後9時45分〜10時39分)は10.5%で、全話平均は10.2%。前作の「ビューティフルレイン」(豊川悦司、芦田愛菜主演)の平均10.1%を、わずか0.1ポイントながら上回った。(坂本太郎)
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トレンド 2012年12月25日 15時30分
グラビアアイドル亜里沙 新作DVDで赤面
24日、グラビアアイドルの亜里沙が新作DVDの発売記念イベントを秋葉原・ソフマップアミューズメント館で行った。 2枚目のDVDとなる『亜里沙 愛をこめて』は今年の10月にグアムで撮影。プライベートも含め4回行っているという同地での撮影に、「大好きな場所で撮影をさせてもらった嬉しかった」と笑顔。今回のDVDは得意のハイレグ水着の他、若手先生に扮して、セリフありのミニドラマにも挑戦しており、「相手を誘惑する感じでカメラに凄い近い位置で撮影しているのが恥ずかしかったです(笑)」と語った。 オススメのシーンについてはダンスのシーンを挙げ、「セクシーなシーンが多いのでギャップがあっていい感じです」とアピール。最も恥ずかしかった衣装についてはスク水と答え、「幼い感じに見えて凄く恥ずかしかったです、小学校以来、スク水なんて着たことなかったのに…」と赤面。 イベントの日はクリスマイブということもあり、セクシーサンタコスで登場。このままの格好で夜には友人とホームパーティーをするという。(雅楽次郎)亜里沙(ありさ)3月2日生まれ身長 156センチB85/W58/H87
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芸能 2012年12月25日 11時45分
松田聖子が紅白に出場しなかった理由
大みそかに行われるNHK・紅白歌合戦の出場歌手選考の際に注目されたのが、昨年出場した松田聖子が選ばれなかったことだという。 「大河ドラマ初出演となった『平清盛』では2役を与えられた。毎年恒例だったカウントダウンコンサートの開催予定がなく、決まっている年内の予定は28日と29日に都内で行うコンサートまで。大みそかはスケジュールを空け、万全の体制で紅白に臨むと思われていたのだが…」(音楽関係者) 聖子といえば、今年6月に口腔外科医の男性と結婚したものの、夏ごろには“別居説”が報じられるようになり、一部週刊誌では都内の豪邸がある同じ敷地内で熱愛説が流れた敏腕マネージャーと“同居”していることが報じられ、離婚危機がささやかれるようになり、その背景には聖子の夫と前妻の離婚問題にカタがついてないことなどがあるとされていた。 しかし、発売中の「週刊女性」(主婦と生活社)によると、聖子の夫は周囲に前妻との離婚問題について、「やっときれいさっぱりカタがついたよ」と話しており、毎年、年末年始は群馬の実家に顔を出しているだけに、今年は聖子を連れて帰省する可能性がありそうだという。また、「女性自身」(光文社)によると、聖子は夫と豪邸に住んでおり夫婦仲は順調。夫は年末年始に8日間の休暇をとるそうで、聖子は夫に食べさせたいと故郷・福岡でおめでたい時に作られる郷土料理の作り方を母親に聞いているというのだ。 「昔は常に男性スキャンダルがあったバツ2の聖子だが、もはや男性関係は落ち着いたのでは。とはいえ、また離婚しようと熱烈な聖子ファンの支持は変わらない」(芸能記者) どうやら、聖子は紅白よりも夫婦水入らずの年末年始を選んだようだ。
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芸能 2012年12月25日 11時45分
復帰舞台が千秋楽 酒井法子 次の一手は…
女優・酒井法子の復帰第一作となる主演舞台「碧空の狂詩曲〜お市の方外伝〜」が24日、千秋楽を迎えた。カーテンコールでは、立ち上がって拍手をおくるファンが続出した。中日以降はクチコミで客足が伸び、客席は連日8割以上が埋まったとのこと。気になるのは、“ノリピーの次の一手”だ。復帰会見では、「すでに様々な話が来ている」との発言もあった酒井。次の一手として有力なのが、映画との話だ。 同舞台では、「変わらずキレイ」との声も挙がり、評判は上々の酒井。「次の一手は映画です」と語るのは芸能事務所関係者。 「本当は昼の連ドラなども候補に挙がって、長いスパンでの露出を画作したようなのですが、弟の事件もあって、テレビ局が躊躇しています。放送中に違う事件が起きたらシャレにならないですからね」 映画ならば、“放映中止”になるような大事件が起きなければ、問題はない。そこで、起用を躊躇するテレビではなく、映画からの起用が濃厚のようだ。ただ、映画といえば、薬物事件が起きた当時、“ヌード”“AV”などとのウワサも流れたが、果たして内容はどんなものになるのだろうか。 「それはないですね。やるなら、復帰一発目にやったはず。女優としての演技力はあるわけで、本人もこれ以上、騒がれることものぞんでいないはずです。今後は、親子で生活できる程度に細々と女優業を続けていく方針でしょう。まあ、もちろん、純真な役どころなんてのは無理かもしれませんが(笑)」 ただ、“次の一手”が何になろうとも、彼女は過去に犯した過ちを背負って生きていかなければいけないことは間違いないだろう。
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芸能 2012年12月25日 11時45分
華原朋美 復帰後初ライブ
今月から歌手活動を再開した華原朋美が、東京・国立代々木競技場第一体育館で行われた音楽イベントに出演、復帰後初めてライブを行った。来年は1月3日に東京・台場のフジテレビで開催中の同局イベント「キラキラ WINTER LAND」に出演予定。今後の活躍が期待される。
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芸能 2012年12月25日 11時45分
勘九郎、綾瀬はるか、吉田沙保里らが紅白審査員
今年のNHK紅白歌合戦に、歌舞伎俳優の故・中村勘三郎さんの長男・勘九郎、2013年のNHK大河ドラマ「八重の桜」で主演を務める女優の綾瀬はるからがゲスト審査員として出演することがわかった。 また、スポーツ界からも、ロンドン五輪のメダリスト・水泳の入江陵介選手や女子レスリングの吉田沙保里選手。女子サッカー日本代表「なでしこジャパン」の澤穂希選手、第70代横綱の日馬富士が審査。 さらに、教育評論家の尾木直樹、落語家の桂文枝、女優の樹木希林、作曲家の菅野よう子もゲスト審査員を務める。
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トレンド 2012年12月25日 11時45分
夢はプロデューサー! 篠原愛実「自分の最後の仕事として出せるのは嬉しかった」
23日、女優の篠原愛実が自身のトレーディングカードの発売記念イベントを福屋書店新宿店で行った。 年内で芸能界を引退することを発表している篠原。最初で最後となるトレーディングカードを見ながら、「自分の最後の仕事として出せるのは嬉しかった」と語った。カードには去年のDVDと今年のカレンダー撮影時に一緒に撮ったものが収録されているとのことで、「私は旅行気分で撮影に行くので、記念撮影風になっています。ハンバーガーを食べているカードがお気に入りです。女優としては最後の私をしっかり見て欲しいです」とアピールした。 子役時代から数えて12年。突然の引退発表に至った経緯について篠原は、TVドラマのプロデューサーになりたかったと明かし、「親友になりたいではなく、絶対になる! という気持ちを待つように言われました。ADから始めてプロデューサーになるには10年かかるといわれています。私の作品を見て、やればできるんだと感じてもらえるような作品を作りたいです」と決意を語った。 最後に芸能生活で一番の思い出について聞かれた篠原は、「事務所の先輩で、憧れの人だった仲間由紀恵さんと共演できたことです」と回答。篠原は現在大学2年生。来年から自分の夢に向けて、本格的に就職活動を行うという。(斎藤雅道)
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トレンド 2012年12月25日 11時45分
グラビアアイドル星名美津紀 胸はまだまだ成長中
グラビアアイドルの星名美津紀ちゃんが24日、新作DVD発売記念イベントを秋葉原・ソフマップアミューズメント館で行った。 12月21日に発売されたばかりの、2枚目となる本作、『ピュア・スマイル』は10月にインドネシアのバリ島で撮影。「撮影のやり方もわかってきました。あと海外では、水道水を飲んではいけないことも(笑)」と撮影の感想を語った。DVDの内容は先生に恋をしてしまう生徒とのことでドラマパート風のカットも収録。「積極的な先生なので、私のシャワー中に入ってきちゃったりします。ドキドキが満載です」とアピールした。 美津紀ちゃんが印象に残ったのシーンは水着で洗車しているところ。「水着姿で車をゴシゴシするなんて普段ないじゃないですか、ちょっと一生懸命やりすぎてその撮影が終わったら筋肉痛になっちゃいました(笑)」と現場でのエピソードを語った。DVDにちなみ先生に恋をしたことはあるかと報道陣から聞かれると、「なかったですね、先生という職業だから、意識せずに放っておいちゃいますよね」と回答した。 美津紀ちゃんは現在16歳。自慢のHカップボディもまだ成長中とのことで、本人も、「いけるとことまでいきたいです(笑)」と意欲十分。これからどこまで彼女が成長するか、色々な意味で見守りたい。(雅楽次郎)星名美津紀(ほしな みずき)1996年5月14日生まれ身長 163センチB92/W60/H86
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スポーツ 2012年12月25日 11時45分
寺原のFA帰還は計算済み? オリックスが『人的補償』要求でホークスは戦々恐々
本当の駆け引きは「これから」だった。オリックスバファローズが先発ローテーションの一角、寺原隼人(29)を喪失したのは11月23日だった。同日はベテラン・日高剛捕手(35)が阪神入りを正式表明している。「本人たちの意思が固かった。仕方ない…」と村山良雄・球団本部長は肩を落としたが、年の瀬が迫るにあたって、「オリックスの強かさ」を感じる声も強くなってきた。 「寺原が『故障者特例措置』で(国内)FA権を取得するのは分かっていたこと。シーズン中盤以降、(フロントは)意見交換レベルで話をしており、この時点で慰留交渉は難しいと判断していました」(プロ野球解説者の1人) 今でこそだが、寺原の『ホークス愛』と『九州への帰郷願望』はオリックス入りした昨季から持っていたのではないだろうか。 昨季、寺原は初のオールスター戦出場を果たしている。『プロ10年目』(当時)での初出場と言うと「遠回りをした感」は否めないが、 「見渡せば、ファースト小久保さん、セカンド本多、ショート宗(川)、サード松田…みんなソフトバンクやしね!」 と、自身のオフィシャルブログでその感想を述べている。古巣を懐かしむ思いはファンも感じていたわけだから、オリックスフロントも当然、気付いていたはずだ。 「寺原に対し、阪神も興味を示しているとの情報も交錯していましたが、移籍先がソフトバンクとなれば、話は別です。戦略を二重、三重に立てられる」(前出・同) ソフトバンクは人材の宝庫だ。選手層の厚いソフトバンクは「28人のプロテクト枠」では有力選手をガードしきれない…。 現在の国内FAに関する補償だが、FA権行使で戦力を喪失する側の球団は金銭か人的補償のいずれかを主張できる。オリックスは「寺原の慰留失敗」を前提に、人的補償を期待していたような節も見受けられる。 寺原がソフトバンクと交渉に入った直後から、関西メディアは昨年、ソフトバンクがFAで帆足和幸投手を獲得した際、前在籍チームの埼玉西武に『獲得可能選手のリスト』を提出。両球団の関係者談として、ベテランの松中信彦がプロテクト漏れしていたのは当時も伝えられたが、そのことを改めて報じられている。ホークスで長くコーチを務めた森脇浩司・新監督の「小久保、松中は本当によく練習する」なる談話は、寺原獲得を狙うソフトバンク側への牽制となり、また同時に、「オリックスは寺原流出を前提に人的補償のシミュレーションをすでに始めている」との印象を受けたプロ野球関係者も少なくなかった。 「名簿を提出する側も一苦労ですよ。第一、28人までしかプロテクトできないので、相手球団がどんなタイプ、どのポジションを守れる選手を欲しているのかなどを調べ、主力選手の中からその標的外と思われるタイプをプロテクトから外します。前年、松中がプロテクトから外れたというのは、高額年俸選手だから『手を出しづらい』と読んだからでしょう」(前出・同) ソフトバンクには出場機会を待っている有能な若手も多い。オリックス側に28人のプロテクト選手を除いた『獲得可能な選手リスト』が届けられたのは、12月12日。ルール上、その内容は公表できないことになっているが、オリックスは昨年オフ、韓国の主砲・李大浩(30)を獲得したように、『大型補強』を行う資金力は持っている。「高額年俸でも躊躇しない」といった関係者の声も出ていただけに、ビッグネームの一本釣りを狙ってくるかもしれない。 人的補償の回答期限は1月13日だ。寺原のFAは『パの勢力分布図』を変えてしまうかもしれない。
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