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芸能 2013年01月05日 17時59分
紅白歌手別視聴率発表! 気になるあの歌手の数字は?
昨年大みそかの「第63回NHK紅白歌合戦」の平均世帯視聴率が2日、ビデオリサーチ(関東地区、以下同じ)から発表され、前半(後7:15〜8:55)は33.2%、後半(後9:00〜11:45)が42.5%だったが、4日に歌手別視聴率が発表された。 気になる注目歌手の視聴率だが歌唱順に追っていくと、まず前半では、会見やリハーサルの囲みでドラムの樽美酒研二が“おち●ちん発言”を連発し、本番でも過激なパフォーマンスを期待された初出場のエアバンド・ゴールデンボンバーが前半の視聴率をやや上回る33.7%。期待されたパフォーマンスは事前に審査員や観客に樽美酒のお面を配って一体化する仕掛けにとどまった。 来春のツアーで解散する男性グループ・FUNKEY MONKEY BABYSは33.1%で前半の平均をやや下回った。 前半は多くの演歌ファンがチャンネルを合わせていたのか、前半の最高視聴率は細川たかしと香西かおりの36.7%だった。 歌唱順がともにジャニーズのアイドルグループ、関ジャニ∞とTOKIOに挟まれた初出場のアイドルグループ・ももいろクローバーZは40.6%。両グループを上回り、前に歌った関ジャニの37.2%から3.4%と大幅にアップした。 同じく初出場のきゃりーぱみゅぱみゅは40.7%で後半の視聴率を下回ったが、その後、ニューヨークから中継した由紀さおりが43.1%、由紀に続いて登場した斉藤和義が46.1%、年内で活動休止のYUIが43.1%、美輪明宏は45.4%だったが、特別枠で出場しアフリカ・ナミビアから中継したMISIAが43.2%、MISIAに続いた矢沢永吉が42.7%と伸び悩んだ。 昨年限定で再結成され、紅白がラストステージとなった女性バンド・プリンセスプリンセスは47.6%で歌手別視聴率トップのSMAP(49.4%)、いきものがかり(47.9%)に続いて3位にランクイン。前の歌唱順だった、横浜のコンサート会場から中継した福山雅治の43.9%から3.7%アップした。 「今回の総製作費は3億円と言われているが、そのうち5000〜6000万円をMISIAにかけたが数字が伸びなかった。矢沢も本来2曲歌う予定だったが、本人が『1曲でキメたい』と言いだし1曲となったが、一般的に知られた曲ではなかったので、伸び悩んだ。由紀も福山も同様で、来年からはゲストや中継にかける予算を大幅に見直した方が良さそうだ」(音楽関係者) かなり気は早いが、今年の紅白はどこを改善するのかが期待される。
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レジャー 2013年01月05日 17時59分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(1/6) ジャニュアリーS 他4鞍
1回中山競馬2日目(1月6日日曜日)予想・橋本 千春☆中山11R「ジャニュアリーS」(ダ1200メートル) 波乱含みのハンデ戦で予断を許さないが、本命にはシセイオウジを推す。前走のカペラSで重賞メンバー相手に3着と好走したように、得意のダ1200メートルに限れば実力は優に重賞レベル。とりわけ、中山ダ1200メートルは<3122>と、安定感抜群。決め手はメンバー有数で、コンスタントに上がり35秒台の脚を使えるのは頼もしい限り。デキの良さも目立っている。ハンデ55キロを味方に身上の差し脚を爆発させるシーンは十分だ。 相手は、上がり馬のエクセルシオール。前走のアクアラインSは初ダートを克服、鮮やかな逃げ切りを決めている。ダート適性は高く、ペース次第では2連勝も夢ではない。実績から、セレスハントが逆転候補。◎16シセイオウジ○9エクセルシオール▲11セレスハント△3マルカベンチャー、6デュアルスウォード☆中山10R「初富士ステークス」(芝1800メートル) 休み明け3戦目で走り頃のトーセンジャガーが狙い目。8着、7着と不本意な成績に終わっているが0秒8差、1秒差なら決して悲観する内容ではない。 もともと、休養前にここと同条件のむらさき賞を快勝している格上馬でもある。調子、距離、コースと三拍子が揃ったここはチャンス十分だ。差し切りが決まる。相手は、追い込み鋭いフルアクセルと、久々も底力あるステラロッサ。◎4トーセンジャガー○2フルアクセル▲6ステラロッサ△11サクラボールド、14マイネルグート☆京都11R「シンザン記念」(芝1600メートル) 唯一頭の関東馬、ザラストロが混戦に断を下す。近2戦は12着と凡走を繰り返しているが敗因は明らか。東スポ杯2歳Sは休み明けだったし、朝日杯FSは1番枠が災いして身上の差し脚が不発に終わったもの。本来が、叩き良化型で上積みは大きい。実力もここでは互角以上の評価を与えられる馬。破竹の2連勝で新潟2歳Sをレコードでぶっこ抜いた底力を見直す手だ。 直線の長い京都の外回り1600メートルに替わるのも強調材料だ。好走条件は整っており、直線大外から豪快に差し切った、新潟2歳Sの再現が決まる。相手は、エーシントップ。朝日杯FSは折り合いを欠いて8着に終わったもの。破竹の3連勝で京王杯2歳Sを制したスピードと、実力はまだ見限れない。穴は、荒削りだが素質は高いネオウィズダム。◎11ザラストロ○2エーシントップ▲6ネオウィズダム△5タマモベストプレイ、14カオスモス☆京都10R「万葉ステークス」(芝3000メートル) ステイヤーズS組の再戦だが、ハンデ戦に条件が代わり大きくチャンスが広がったのは3着馬のデスペラード。据え置きの56キロで闘えるのは他馬と比較してだいぶ有利。まだ底が割れていない5歳馬でプラスアルファも大きい。大いに期待したい。 相手は、トウカイトリック。明けて11歳になったが、衰えがないことはステイヤーズS勝ちが証明している。得意の長距離戦なら、例え57.5キロを背負っても好勝負必至。穴は、徐々に復調を示すフォゲッタブル。◎13デスペラード○6トウカイトリック▲5フォゲッタブル△2マイネルキッツ、15マカニビスティー☆京都9R「初夢ステークス」(ダ1800メートル) 地力強化の目覚ましい、マルカプレジオをイチ押し。花園Sは4着に終わり4連勝は成らなかったが、0秒4差なら巻き返しは十分可能だろう。クラス慣れも見込めるし、今度は差し切りが決まると見た。上がり馬のハリケーンと、休み明け2戦目で走り頃のタカオノボルが相手。◎16マルカプレジオ○8ハリケーン▲2タカオノボル△1キラウエア、6メーデイア※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2013年01月05日 17時59分
シンザン記念(GIII、京都芝1600メートル、6日)藤川京子のクロスカウンター予想!
京都11R、シンザン記念は◎レッドアリオンが好位差し切りを決めます。 9月のデビュー戦から5戦目にして勝ち上がり。時間は掛かりましたがそれまでの4戦は、全て0秒2差以内のタイム差でしたし少し運がなかっただけのように思います。前走は途中からハナに立つ形になりハイペースでの逃げ。2馬身ほどの差を最後まで詰められずに突っ走って完勝。逃げても上手に立ち回れていたしヤル気十分の走り。 他が行かないのでハナに立ちましたが、本来はどこからでもレースができるタイプ、スタート後は少々掛かり気味になるので、現状は好位につけて前を見ながら競馬をするのが理想かな。道中タメを利かせられますし、マイルでは一番いい脚を使えると思いますので、流れに乗って瞬発力を生かしてほしいですね。 リディルやクラレントといった重賞勝ちの兄たちのように、早い時期から素質を開花して活躍を期待できる馬でしょう。(9)◎レッドアリオン(8)○アルバタックス(14)▲カオスモス(4)△エールブリーズ(7)△サイモンラムセス(12)△ヘミングウェイ(11)△ザラストロ馬単 (9)(8) (9)(14) (9)(4)3連単 (9)-(8)(14)(4)(7)(12)(11)レッドアリオン 1頭軸マルチ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2013年01月05日 17時59分
1500円のおこづかい馬券(1/6ジャニュアリーS)
新年あけましておめでとうございます。昨年は夏にプラス7万3000円の高配当が当たったおかげで、回収率137%、プラス3万9960円となんとかプラス収支で一年間を終えることができました。今年は200%を目指して頑張ります。 新年1発目は中山メインのジャニュアリーS。まず馬柱を見て気になったのがエクセルシオール。お前はカフェかとツッコミたくなりますよね。どうやらラテン語で「常に向上する」という意味するようなのですが、新年1発目には相応しい名前ですね。前走は初のダート戦でおよそ1年ぶりの勝利。デビュー2戦目ではハナに立てず惨敗だったこともありますが、今回はすんなりハナに立てるメンバー構成で、勝利のための第一の条件をクリア。格上挑戦になりますが、54キロとハンデも手頃でチャンスは十分では。 次にマルカバッケン。中山は過去4戦し3着1回、4着が3回とあと1歩の成績ですが、鞍上は中山1200が得意な横山騎手ならばさらなる前進があってもよさそう。そして、もう1頭は中山巧者のシセイオウジもマークしておきます。 初戦はまず当てに行きたいということで、勝負馬券はこの3頭を中心にした三連複フォーメーション10点。(9)(10)(16)-(9)(10)(16)-(9)(10)(16)(8)(3)(6)(9)(10)(16)の組み合わせは600円、その他は全て100円ずつで勝負。 今年もよろしくお願いします!〈プロフィール〉近藤雄亮:キャリア3年目の若手放送作家。売れっ子作家ではないため安定した生活をするには競馬の成績がカギ。昨年度のおこづかい馬券の成績はで回収率137%、プラス収支をキープ。Twitterのアカウントは「@minoru1202」。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2013年01月05日 17時59分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(1/6) シンザン記念
◆京都11R シンザン記念◎エーシントップ○ザラストロ▲ヘミングウェイ△ネオウィズダム△タマモベストプレイ△カオスモス 昨年は、未勝利を勝ち上がったばかりのジェンティルドンナが牡馬相手にあっさりV。今思えば「順当な結果」ではあったが、今年はジェンティルのような1勝馬に抜けた潜在能力を感じる馬がおらず、実績重視で考えた方がベターだろう。デビュー以来2戦土付かずのタマモベストプレイなど新鮮な印象のある新興勢力に魅力を感じつつも朝日杯組上位とみる。 同レースでは8着ながら、ここ出走の4頭の中では最先着したエーシントップ◎。朝日杯は、掛かり気味にハナに立ち、道中は、終始、外から被せられる厳しい展開。スムーズな競馬で持ち前のスピードを発揮するというのが理想の展開だっただけに、不完全燃焼は明らか。今回も「折り合い」が最大のポイントになるが、マイルも2戦目、相手関係も楽になった今回は自分のペースでレースを運べるだろう。デビュー3連勝で能力の高さは証明済み。この馬から入るのが的中への近道だ。 相手本線には、新潟2歳Sを制した後、2戦連続2桁着順のザラストロを。朝日杯では、3角で前が詰まる大きな不利。あれが痛かった。調子落ちはなく、人気のないここは面白い存在。デビューから4戦連続2着の後、5戦目にしてようやく勝ち上がったヘミングウェイも侮れない。相手なりに走りそうなタイプなので上手く流れに乗れるようならアッと思わせる場面があるかもしれない。以下、ネオウィズダム、タマモベストプレイ、カオスモスあたりをおさえておきたい。【馬連】流し(2)軸(5)(6)(11)(12)(14)【3連単】フォーメーション(2)→(11)(12)→(5)(6)(11)(12)(14)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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スポーツ 2013年01月05日 17時59分
ヤンキースが田中マー君に狙い定めるも、よぎる井川慶の苦い失敗例
昨年暮れ、楽天のエース・田中将大投手(24)が3年12億円プラス出来高の大型契約を結んだ。契約更改交渉の席で、田中は球団に将来的なメジャー挑戦の意向を表明。複数年の契約ではあるが、毎オフ、その件で球団と話し合いの場をもつことになり、早ければ13年オフにもポスティングシステム(入札制度)を利用して、MLBにチャレンジする可能性が出てきた。 この報を聞いて、ヤンキースが田中の獲得を本格的に目指すことが分かった。ヤンキースはすでに10年から田中の調査を始めており、メジャー挑戦となれば、日本球界ナンバー1投手獲りに動くことになりそうだ。 ヤンキースは11年オフに、ダルビッシュ有投手(26=レンジャーズ)がポスティングシステムを使って、メジャー移籍に臨んだ際にも争奪戦に参戦。しかし、レンジャーズの落札額が5170万3411ドル(当時約40億円)だったのに対して、ヤンキースの入札額はわずか1500万ドル(当時約12億円)であったとされる。06年オフに、レッドソックスが落札した松坂大輔投手(32=現FA)の落札額が約5111万1111ドル(当時約60億円)だったことを思えば、ヤンキースの入札額は低すぎた印象がぬぐえない。 ヤンキースの根底にあったのは、「井川慶と同じ轍を踏みたくない」との思いだった。06年オフにポスティングシステムを利用した井川慶投手(33=現オリックス)は、ヤンキースが2600万194ドル(当時約30億円)で落札して入団した。 ところが、井川は1年目(07年)、14試合に登板、2勝(3敗)に終わり、2年目(08年)はわずか2試合の登板。09年から3年間はメジャー昇格することはなく、完全な期待はずれ。ブライアン・キャッシュマンGMは「井川の獲得は失敗だった」と発言し、メディアからは「ヤンキースは2600万ドル(落札金)をどぶに捨てた」と酷評もされた。 決して、井川の日本での実績が不十分だったわけではない。阪神時代の02年〜06年、5年連続で13勝以上をマークし、03年には20勝も挙げていた。 それでも、結果を全く残せなかった井川の失敗例が原因で、ヤンキースはダルビッシュのポスティングの際、慎重になり低い入札額となってしまった。そのダルビッシュに匹敵する田中がポスティングに臨むとなると、多くの球団による争奪戦となるのは必至。その際も、井川の事例が頭によぎって再び慎重になれば、他球団に奪われ、田中の獲得も露と消える。田中を落札するには、井川ショックを払しょくするしかなさそうだ。(落合一郎)
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社会 2013年01月05日 17時59分
ひき逃げ容疑で香川の中学校教頭を逮捕も否認
新年早々、教員による事件が発生した。 香川県警琴平署は1月3日夜、道交法違反(ひき逃げ)と自動車運転過失傷害の疑いで、同県まんのう町立満濃中学校の教頭・河内直人(かわうち・まさひと)容疑者(48=同県琴平町)を逮捕した。 逮捕容疑は同日午前10時15分頃、琴平町五條の県道を乗用車で運転中、対向車線のミニバイクと接触し転倒させ、運転していた同町に住む無職・男性(66)に1週間の軽傷を負わせたまま、逃走した疑い。 通行人の110番を受けて駆けつけた署員が捜索し、近くのコンビニ駐車場で、目撃情報に似た車と河内容疑者を発見。車は左前タイヤがパンクし、ドアミラーに接触痕が残っていた。 同署によると、現場は片側1車線の見通しの良い直線で、河内容疑者の車は反対車線を逆走していた可能性もあるという。 接触事故の数分前には、同型の車が現場の数百メートル手前で、飲食店のブロック塀に突っ込み、大破させたまま逃走。その様子を店の経営者夫婦が目撃していた。同署では二つの事故の関連を調べている。 河内容疑者は「知らない」と否認している。逮捕を受け、県教育委員会は「事実関係を確認したい」とコメントした。 現時点で本人は容疑を否認しているため、断定的なことはいえない。だが、容疑が事実であれば、ひき逃げをした上に、ウソをついていることになり、教員としての資質が問われることになる。(蔵元英二)
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レジャー 2013年01月05日 16時30分
【中山金杯】 タッチミーノット直線豪快に伸び悲願の初重賞制覇
競馬の「中山金杯」(第62回GIII・芝2000メートル、5日中山16頭)は道中6番手に付けていた、単勝2番人気のタッチミーノット(横山 典弘騎手)が最後の直線で力強い伸び脚を発揮、2着アドマイヤタイシ(単勝4番人気、F、ベリー騎手)に1馬身3/4差を付けて完勝。悲願の初重賞制覇を達成した。1分59秒5。3着ジャスタウェイ(単勝1番人気、内田 博幸騎手)。 タッチミーノットは父ダンスインザダーク、母タッチフォーゴールドの牡7歳馬(黒鹿毛)。馬主は吉田 照哉氏。戦績=22戦5勝。主な勝ち鞍=重賞初勝利。「配当」単勝(6)440円複勝(6)160円(11)190円(9)160円ワイド(6)(11)510円(6)(9)410円(9)(11)590円枠連(3)(6)1100円馬連(6)(11)1110円馬単(6)(11)2100円3連複(6)(9)(11)1810円3連単(6)(11)(9)9400円*レース結果については、必ずJRA公式発表でご確認ください。
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レジャー 2013年01月04日 17時40分
中山金杯(GIII、中山芝2000メートル、5日)藤川京子のクロスカウンター予想!
新年明けましておめでとうございます。お正月は少し飲み&食べ過ぎてしまいましたがしっかりと休養できました。今年も東西金杯から中央競馬がスタートします。幸先いいスタートを切って流れに乗りたいですね。本年も宜しくお願い致します。 さて中山11R、中山金杯は◎ジャスタウェイが豪快な差し切りを決めます。 デビュー2戦目から新潟2歳S2着、続く東京スポーツ杯2歳Sを4着するなど2歳時から活躍。3歳ではアーリントンCで重賞初制覇し、その後のGIでは展開に泣かされる面などあり結果を出せませんでしたが、昨秋は初古馬との対戦の毎日王冠2着。前が飛ばす展開で54キロの軽量でしたが、メンバー最速の上がり33秒0を使い持ち味の鋭い決め手を発揮。前走の天皇賞秋は、スタートを決めていい位置で流れに乗り、正攻法の競馬。最後まで粘りを見せ0秒5差の6着。さすがに相手が強かったですが、好位から上手く運べていたし、距離にもメド。収穫の多いレースでしたね。 中山は初めてですが右回りも坂も問題ないですし、前走のようなレースもできるので楽しみ。ハンデ56.5キロも馬格があるので心配していません。ハイレベルな世代トップクラスの力を見せてくれるでしょう。(9)ジャスタウェイ(10)ダイワマッジョーレ(11)アドマイヤタイシ(6)タッチミーノット(8)コスモオオゾラ(15)ヒットザターゲット(2)タガノエルシコ馬単 (9)(10) (9)(11) (9)(6)3連単 (9)-(10)(11)(6)(8)(15)(2)ジャスタウェイ 1頭軸マルチ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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芸能 2013年01月04日 15時30分
様々な憶測が飛び交った元フジ・チノパンの死亡事故
正月早々、衝撃的なニュースが飛び込んできた。 元フジテレビアナウンサーで現在はフリーで活動しているチノパンこと千野志麻アナ(本名・横手志麻)が2日午後5時ごろ、静岡県沼津市内で乗用車を運転中、38歳の男性をはね、男性は胸などを強く打ち、搬送先の病院で死亡する人身事故を起こした。 千野アナは1日から実家のある沼津市に帰省中で、現場はホテルの屋外駐車場。千野アナが駐車場内を車で移動していたところ、歩いていた男性をはね、事故後自ら「事故を起こしてしまいました」と110番通報したというが、事故発生後に報じられた情報が少なかったことから、ネット上では様々な憶測が飛び交ったという。 千野アナといえば、05年12月に退社し、06年4月に福田赳夫元首相の孫で福田康夫元首相のおいにあたる10歳年上の外資系証券会社社員と結婚。現在は3人の子育てをしながらフリーで活動していたが、「同じようなケースで、加害者がすぐに逮捕・拘留され、『容疑者』として報じられたケースもあったが、千野アナにその肩書きはついていなかった。そのため、事故の背後で何らかの“見えない力”が働いたのではといううわさが流れ始めた」(芸能記者)。 そして、現場は静岡県沼津市の東名高速沼津インターそばにあるホテルということだったが、「どうやら同所近辺はラブホテルが密集しているだけに、いつの間にか、“不倫密会疑惑”も浮上した」(同)。しかし、千野アナは家族とホテルに宿泊し、男性をはねた際、車には夫と3人の子どもが同乗していたことが明らかになったのだが…。 「人命を優先するのなら、まず119番して救急車を呼び、次に110番という流れになるはずだが、千野アナは運転するSUV車を右折で出庫させようとしたところ、場内を歩いていた男性と接触し、倒れ男性の胸部を前輪で踏みつけたという。千野アナは110番したものの、その後は気が動転してしまい、通行人が119番した模様。そこで、千野アナが“保身”に走っていたのではと憶測が飛び、千野アナの著書を販売している大手ネット通販サイトのレビュー欄が批判コメントだらけで炎上中」(同) 千野アナは事件から一夜明けた3日、所属事務所のホームページに「人の命を奪うという取り返しのつかない事態に言葉に尽くせぬ思いでいっぱいですが、まずはお亡くなりになられた方とそのご遺族の皆様には心より深くお詫び申し上げます」などと謝罪文を掲載。 AM局などラジオのレギュラー番組2本の出演を見合わせ、管轄の静岡県警沼津署では千野アナを在宅のまま聴取し、自動車運転過失致死傷罪で送検する方針だというが、「謝罪文の掲載が早すぎる」、「反省していないのでは」など相変わらず批判の嵐。今回の事件で対応が十分とはみられていないだけに、今後に影を落としそうだ。
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