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芸能 2013年01月17日 11時45分
鈴木福がアクションを熱望、目指すは“仮面ライダー福くん”?
人気子役の鈴木福(8)が16日、東京・渋谷ヒカリエ内のほけんの窓口グループ本社で開催された、メディケア生命保険の「鈴木福くん 絵本大好き会」に登場。キャンペーンに当選した子どもたちへ、絵本「るすばんできるかな?」を読み聞かせ、東日本大震災の被災地復興活動をする団体への1200冊の絵本の寄贈式に出席した。終了後、報道陣の囲み取材に応じた。 絵本「るすばんできるかな?」(白泉社・2月発売予定)には、メディケア生命キャラクターの「メディくん」が登場し、福くんはメディケア生命CM第3弾に声で出演。この日は、福くんよりも、さらに小さな子どもたちへ、絵本を朗読して、読み聞かせた。 春には小学3年生になる福くん。2つ下の妹が絵本を読んでいるときにわからない字があると教えているといい、母親が幼稚園へ妹の送り迎えに行っているときなど、一人で留守番をすることもあることを紹介。留守番をする間は、宿題を終わらせた後、大好きな仮面ライダーのビデオを見ているとにっこり。好きな遊びは「戦いごっこ」で、妹や、父親や、学校の仲間たちと、しているという。また、写真撮影で、カメラマンたちから、“福くん、仮面ライダーの笑顔で!”とリクエストがあると、とびっきりの福くんスマイルを見せた。 昨年は大活躍だった福くんだが、今年はさらに、アクションや演技でも、「もっとすごいのやりたい」と目標を語った。(竹内みちまろ)
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芸能 2013年01月17日 11時45分
椿鬼奴 「ホンマでっか!?TV」で破局を告白!
お笑いタレントの椿鬼奴が、23日放送のバラエティー番組「ホンマでっか!?TV」(フジテレビ系)で結婚を前提に交際していた一般男性との破局を告白していることがわかった。突然のカミングアウトに収録スタジオは、騒然となったという。 同番組で鬼奴は、「かわいげがなく、異性にうまくアピールできない」という悩みを相談している。
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芸能 2013年01月17日 11時45分
小山明子 亡くなった大島渚と「私の中でお別れはできていました」
肺炎のため亡くなった映画監督・大島渚さん(享年80)の妻で女優の小山明子が16日、主演舞台「女のほむら」に出演、終演後に取材に応じた。 小山は、「舞台げいこの時から危ない状態が続きましたが、病院にも間に合いましたし、自宅にも連れて帰ることもできました」と語った。また、「私の中でお別れはできていました」とも。 また、同舞台は、大島監督の映画「愛のコリーダ」(76年)で共演した女優・白石奈緒美(77)に誘われての出演でもあった。
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レジャー 2013年01月17日 11時45分
ハッシーの中央競馬新馬セレクション(1/19中山・1/19京都)
先週ピックアップした2頭。中山デビューの注目馬・フィールフリーリーは、残念ながら抽選の結果、非当選となってしまい出走できず。マイルのレースに出走してきた際には再度注目してもらいたい。京都デビューの注目馬・アティトランは、のっそりとしたスタートで2馬身ほど出遅れてしまう。出遅れた不利をカバーするように最内に入れ、最短距離でレースを進める。道中は後方4、5番手。手応え良く4コーナーを回りながら外に出され追われるが、Sペースだったこともあり差し込めず9着。出遅れが大きく響いたことは確かであるが、結果的に直線で外を選択したことも響いた。その日の京都は内が伸びる馬場状態。ましてや本馬は調教で素晴らしい勝負根性を見せていただけに、内を突いて馬 群に突っ込んでいれば今後の経験という意味でも違った結果になったのではないだろうか。それでもメンバー中2位タイの上がりを使って、前との差を詰めているだけに次走以降も注目である。 今週の中山デビューの注目馬は、1月19日(土)第6R芝2000m戦に出走予定のナスノニシキ。馬名の由来は「冠名+錦」。牡、栗毛、2010年2月16日生。美浦・尾関知人厩舎。父ジャングルポケット、母パーフェクトダンス、母父サンデーサイレンス。生産は新ひだか町・タイヘイ牧場、馬主は那須野牧場。2011年北海道サマーセール1歳市場で861万円で落札され、母は新馬勝ちの後、マルターズヒートの勝った2003年のフェアリーS(GIII)で4着に入ったことがある。伯母には全6勝を挙げ、2005年の福島牝馬S(GIII)で2着になったスターリーヘヴンがいる。本馬はすらっとしたシルエットをしているが、頸差しがしっかりしており、トモの張り は良く、繋ぎの角度もなかなか。全体的な印象から芝タイプ。距離はマイルでもこなせるとは思うが1800m〜2500mあたりを得意とするタイプだろう。なお、鞍上には横山典弘騎手を予定している。 京都デビュー予定の注目馬は、1月19日(土)第6Rダート1400m牝馬限定戦に出走予定のアンジュプリエール。馬名の由来は「天使の祈り(仏語)」。牝、芦毛、2010年5月2日生。栗東・橋口弘次郎厩舎。父クロフネ、母テンシノキセキ、母父フジキセキ。生産は浦河町・駿河牧場、馬主はヒダカ・ブリーダーズ・ユニオン。クラブ法人・ユニオンオーナーズクラブの募集馬で総額2310万円。母は2000年フェアリーS(GIII)や2003年のセントウルS(GIII)でGI2勝馬のビリーヴを破り全9勝を挙げた快足馬。本馬の馬体を見てみると、トモや肩の筋肉が良く発達している。牝馬としては腹袋がしっかりしており、内臓面も強そうである。頸が太く短めで 胴が詰まっており繋ぎが立ち気味。以上の点からベストはダートの短いところからマイルくらいまでが良さそう。5月生まれということもあり全体的にまだ幼く、今後の成長で馬体にもう一変化ありそうだ。なお、鞍上は小牧太騎手を予定している。※出走予定競走には、馬の体調、抽選非当選により出走しない場合があります。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適性を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜日掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」も担当している。
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スポーツ 2013年01月16日 15時50分
巨人・沢村 原監督の甥・菅野加入で抑えに強制転向か!?
昨季、日本一を果たした巨人・原辰徳監督(54)が、沢村拓一投手(24)の抑え転向プランを練っている。 昨年12月、優勝旅行先のハワイでのことだった。3月のWBCで抑え候補にリストアップされている沢村のシーズンでの起用に関して、「沢村だって、十分(抑えの)可能性があるんじゃない」と仰天発言。 原監督は「2ケタ勝利を挙げているとはいえ、2年間でいくつ貯金したの? 彼の働きどころとして、もっとふさわしいところがあるのかもしれない」「あれだけのボールを持っているのだから。その辺のところもね、2012年、日本一になったけれども、やはりさらに強くするためには、チームの一人一人の力を、どういう歯車の中で使う方がベストなのか、というのを余計に考えないといけないと思う」と、沢村に抑え転向プランがあることを明かしていた。 これを伝え聞いた沢村は抑え転向を断固、拒否の構え。現在、グアムで自主トレ中の沢村は「原監督が、自分を抑えにしたい意向を新聞で読んだ。でも、自分は先発一本でやらせてもらうつもりでやっています。それしか考えていないです。オフに入ってから、先発としての調整をしていますし、キャンプでは成長したところを見せたい」と話している。 1月15日、客員教授を務める国際武道大で特別講義を行った原監督は、受講した学生から、沢村の抑え転向について聞かれると、「新聞紙上でグチュグチュ言っているようだけどね。拒否しているとか、していないとかではなく、沢村あっての巨人ではなく、巨人あっての沢村。その部分は十分、理解しているでしょう。しかし、強い意志の中で巨人の先発ローテを守りたい、というのは伝わってきた」とコメント。 「今年は先発投手として内海(哲也)同様、多く貯金ができる先発投手になってもらいたい。これがボクの希望です」としながらも、「適材適所の中でチームを作るのも重要なこと。いいコンディションを作って2ケタ勝利は挙げるけども、この2年間、貯金はしていない。そういう現実はある」と、今季の起用については、まだ流動的であることを示唆した。 沢村は11年に11勝11敗をマークし新人王を獲得。昨季も10勝10敗で、ルーキーイヤーから2年連続で2ケタ勝利を挙げた。しかし、貯金はゼロ。投球回は200回(11年)から169回2/3(12年)に減り、防御率は2.03(11年)から2.86(12年)と、ともに大きく数字を落とした。 原監督が引っかかっているのは、沢村の勝率の悪さだ。エースの内海(30)は18勝5敗(11年)、15勝6敗(12年)と2年間で22の貯金を作っている。昨季FAで移籍した杉内俊哉投手(32)は終盤、故障でリタイアしたものの、12勝4敗で8つの貯金をした。二人の勝率と比較すれば、いかに沢村の勝率が悪いか明白だ。 それを思えば、原監督が沢村は先発に向かないと考えても無理からぬところ。沢村の持つ剛速球とハートの強さをもってすれば、抑えの方が先発より適性があると考えるのも自然な流れだ。 しかし、沢村の抑え転向プランの背景は、それだけではなく、かわいい甥の菅野智之投手(23)の加入も影響しているようだ。日本ハムの指名を拒否して浪人してまで、“叔父愛”を貫いただけに、原監督にとっては眼に入れても痛くないほど、かわいい存在であることは間違いない。 某スポーツ紙記者は「原監督はなんとしても、菅野をローテーション投手として育てたいでしょう。菅野が先発で投げられれば、先発枠に余剰人員が出ます。そうなると、誰をリリーフに回すかとなると、沢村が候補に浮上したのでしょう」と語る。 原監督の発言を聞く限り、沢村の抑え転向は決定事項ではなく、状態を見て臨機応変に対応する意向のようだ。だが、菅野が先発で使えるメドが立てば、チーム方針で沢村が強制的に抑えに配置転換される可能性もありそうだ。(落合一郎)
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芸能 2013年01月16日 15時30分
お笑い芸人 豪快伝説 其の四十五『サンドウィッチマン』
お笑い芸人。コメディアン。エンターテイナー。そんな彼たちがかつて刻んだ偉大なる伝説、爆笑列伝を紹介していく連載の45回目。フォーティーファイヴバウトは、サンドウィッチマンだ。 「安定している」という理由で、あのビートたけしも認める漫才師。サンドウィッチマン。運命を変えた2007年から現在まで、右肩上がりが止まらない。 07年、漫才日本一決定戦『M-1グランプリ 2007』(終了)で、史上初となる敗者復活戦からの優勝。この頂は、M-1史上稀に見る事件といえた。なぜなら、芸人も所属事務所(当時はフラットファイヴ)も、当時は無名。M-1=ガチンコレースであることを決定づけたからだ。 翌08年、ヴェールに包まれた素性を暴かれるため、バラエティ番組、ワイドショー、密着取材の仕事が急増。フジテレビでその担当レポーターになったのは、サンドと同郷のフリーキャスター・熊谷麻衣子さん。これを機に、伊達みきおと交際をスタートさせて、結婚。昨年、長女に恵まれた。 そんな伊達とほぼ同じ時期、富澤たけしはお笑いライブで出会った一般女性と、長年の交際の末に結婚。伊達の前年に、一男に恵まれている。 現在は、M-1優勝時に所属していた事務所から独立して、グレープカンパニーを設立。稼ぎ頭は当然サンドで、年収は大幅アップ。テレビに出る時間以外はほとんどが、地方営業のため、年間500本の寄席に出るナイツに勝るとも劣らないほどのステージ本数だ。 巨体に怖い顔相。しかし、素顔はイイやつ。そのギャップが、他事務所の芸人からも愛されている理由。伊達はかつて島田紳助から、「おなべ」というあだ名をつけられたが、いまだにあらゆる芸能人からイジられている。ともに、みやぎ夢大使、東北楽天ゴールデンイーグルス応援大使、ベガルタ仙台仙台市民後援会名誉会員、喜久福親善大使、宮城ラグビー親善大使などに任命されている。地元・宮城県を愛しているというのも、イイやつに拍車をかける理由だ。(伊藤由華)
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芸能 2013年01月16日 15時30分
第二章のはじまり? リストラの第一弾? SKE48 大量卒業の波紋
名古屋・栄を拠点に活動するSKE48のメンバー9名が今春に卒業することがわかった。今回の大量卒業はファンの間では様々な波紋を呼んでいる。 まず、「これは、SKE48の第二章の始まりです」と語るのはアイドルライター。 「大量卒業で思い出されるのが、AKB48の2008年11月のコンサートでAKB48の初期メンバー5名が卒業したことです。これによってAKB48は新陳代謝が行われ、その後の躍進へつながったとも言われています」 卒業メンバーの代わりに昇格する研究生もでてくるはず。現在、AKB48グループの公演の中で、もっとも熱いのがSKE48研究生の公演とも言われているため、グループとしても大きな力となることは間違いないだろう。 「もちろん、卒業メンバーには、総選挙でランクインした小木曽汐莉、鬼軍曹としてグループの精神的支柱であった桑原みずきなど、卒業させてしまうには惜しいメンバーもいました。ただ、昨年の総選挙での大量ランクイン、紅白歌合戦への単独出場などでSKE48の知名度も大きくアップ。さらに、今回の新陳代謝によって、今年は本格的に打倒AKB48へ向け前進するはず」(アイドルライター) ただ、今回の大量卒業で、恐怖を感じるファンも少なくない。SKE48で、大量卒業があったということは、他のグループのメンバーのファン、特に、“干され”と呼ばれているメンバーは、グループの新陳代謝という観点から“肩たたき”にあう可能性も十分に出てくる。彼女たちのファンからすれば、厳しい現実を突きつけられることになるだろう。 「昨年の春のコンサートでは、絶対的エース、前田敦子の卒業というサプライズがありました。今年は、“大量卒業”というサプライズが用意されている可能性も否定できません」(週刊誌記者) “第二章”へ進むためには、少なからず血が流れることになるのかもしれない。
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芸能 2013年01月16日 15時30分
「巨乳ちゃんを探せ!」第38回〜AKB48のお騒がせ女・河西智美
リアルライブ読者の皆さま、こんにちは。 各界の巨乳ちゃんを紹介するこのコーナーですが、今回はなにかとお騒がせなAKB48メンバーの河西智美(21)を取り上げます。 河西は91年11月16日生まれ、東京都出身。 06年2月、第二期AKB追加メンバーオーディションに合格し、同年4月にAKB48劇場でのチームK初日公演でデビュー。 09年、「AKB48 13thシングルシングル選抜総選挙」では10位となる。10年4月にチームBに異動。10年の「AKB48 17thシングルシングル選抜総選挙」では12位、11年の「AKB48 22thシングルシングル選抜総選挙」では16位、12年の「AKB48 27thシングルシングル選抜総選挙」では12位と一定の人気は保っている。 同年11月、チームAに異動。同年12月17日、第2回AKB48紅白対抗歌合戦でAKB48から卒業する予定であることを発表。同年12月26日には、「まさか」でソロデビューを果たした。 体調を崩すことが多く、サイン会イベントなどで、遅刻やリタイアするのは常習。昨年11月には、テレビ朝日「黄金伝説」の「芸能人節約バトル1カ月1万円生活」を、わずか5日でリタイアして物議をかもした。 そんな河西が再び、いっせいに世の注目を浴びることになった。原因となったのが、2月4日に講談社から発売予定だったファースト写真集「とものこと、好き?」。その写真のひとつでマスコミ宣伝用に使われた、少年が後ろから河西の胸を手で隠している手ブラ写真が大反響を呼んだ。 しかし、この写真が社会通念上、不適切として、その写真が掲載され、1月12日に発売予定だった同社発刊の漫画雑誌「ヤングマガジン」が発売延期。さらに、写真集自体も掲載写真を再検討して発売される事態になった(発売日は未定)。この騒動は河西が巻き起こしたことではないが、彼女らしいエピソードともいえる。 自称巨乳評論家のA氏によると、「公式プロフィールではバスト80となっていますが、最近さらに大きくなったのではないでしょうか。もともと大きいことはわかっていましたが、問題となった宣材写真を見ると、EどころかFカップ以上ありそうですね。AKB卒業後の活動に注目が集まります」と語る。すでに写真集の予約が殺到しているというが、今回の騒動もあって、一層売れることが必至。なにかとトラブルの多い河西ですが、ソロになったら自覚をもって成長してほしいものです。(坂本太郎)
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芸能 2013年01月16日 11時45分
9名の卒業が発表されたSKE48 桑原みずきはブログでグループの“矛盾”を激白
名古屋・栄を拠点に活動するアイドルグループ、SKE48のメンバーである桑原みずき(20)、高田志織(22)、平松可奈子(21)、赤枝里々奈(16)、小木曽汐莉(20)、上野圭澄(18)、原望奈美(17)、小林絵未梨(18)、さらに、昨年に卒業を発表していた矢神久美が今春の卒業することがわかった。 今回の大量卒業でファンに大きな衝撃が走ったが、さらに、卒業メンバーである桑原みづきが報告後に更新したブログが話題となっている。 「卒業という、第一歩 」とのタイトルで更新された桑原のブログには、「私にとってSKEがゴールではなかったし、演技がしたくて、そのステップになるように、一生懸命頑張ってきました。SKEに入ってから今まで約5年間、自分で雑誌や新聞から切り取ったオーディションを何度も持って行き、受けさせてほしいと頼みました。でも、SKEにいる限りは出来ない、と言われ、やっぱり自分で自由に挑戦できるような環境がいいなと思いました」と綴っている。 AKB48グループの基本的なコンセプトは“夢への通過点”。ただ、根本的なコンセプトが、そうであっても、グループで活動していく限り、個々が好き勝手にオーディションに挑戦されては、グループとして活動していく意義が不明確になっていまう。「SKE48にいる限り、好き勝手にオーディションを受けさせられない」との運営側の主張も筋が通っていないわけではない。自身の夢への活動とグループとしての活動、その矛盾が今回、桑原のブログから明らかになった。また、今回、桑原の抱えた矛盾は、AKB48グループの中でも、名古屋を拠点に活動するSKE48が抱える大きな課題でもあるという。 「SKE48はAKB48グループの中でも、もっとも個人の仕事が少ないグループと言われています。活動拠点が名古屋であることから、東京や大阪に比べ、圧倒的に仕事量が少ないことも影響しているでしょう。ダンスや歌が好きで加入したメンバーならば、劇場に出演するだけで、夢に近づいている実感があるかもしれませんが、女優を志すメンバーでは、夢に近づいている実感が得られないのかもしれません」(アイドルライター) 今後、地方グループは、「女優志望」のメンバーに対して、どんなチャンスを作っていくことができるのか。今回の桑原の卒業は運営側に大きな宿題を残したようだ。
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芸能 2013年01月16日 11時45分
“棚ぼた”で主演が回ってきた内山理名
主演女優が降板を申し出たため昨秋の放送が延期になっていた女優の大原麗子さん(享年62歳)の人生を描いた、3月放送予定のテレビ東京系スペシャルドラマ「女優 麗子 炎のように(仮)」の主演に女優の内山理名が決まったことを一部スポーツ紙が報じた。 報道によると、ドラマの原作は芸能ジャーナリスト・前田忠明氏の著書「大原麗子・炎のように」(青志社刊)。「素顔の大原麗子を知ってほしい」という本人の遺志により、女優としての華やかな部分のみならず、俳優・渡瀬恒彦、歌手・森進一との離婚や整形手術の失敗、乳がんとの闘いなど衝撃の事実がリアルに描かれている。 当初は昨年秋に放送予定だったが、別の主演女優が突如、スケジュールの都合を理由に降板を申し出たため放送延期となり、約半年がかりで仕切り直しようやく撮影にこぎつけたというが、降板したのはあの売れっ子女優だったというのだ。 「昨年末に女性誌が報じたところによると、尾野真千子がオファーを受けて撮影準備に入っていた。ところが、衣装合わせ直前の9月に入り尾野の事務所から『実在の大女優だった大原さんを演じるには、格が違い過ぎて荷が重い』、『共通点も少ないために視聴者へ違和感を与える怖れがある』などとして降板の申し入れがあった。ところが、尾野は11月に放送された、常盤貴子とW主演のフジテレビ系のドラマ『疑惑』に出演。単に割のいい仕事のスケジュールを優先しただけだった。尾野のおかげで、衣装・脚本の修正、配役の変更などを余儀なくされ放送が大幅にずれ込んだ」(テレビ関係者) 尾野は今月スタートしたフジの連ドラ「最高の離婚」に出演するなど相変わらず多忙なスケジュール。一方、“棚ぼた”で主演に抜擢された内山は一時期事務所の“看板女優”だったものの、現在は後輩の堀北真希や赤西仁とデキちゃった結婚した黒木メイサの陰にすっかりかすんでしまっただけに、スケジュールが調整しやすかったようだが、高視聴率を獲得して尾野を見返してほしいものだ。
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3冠阻止! GI菊花賞 サムソン最大の敵はダービー2着馬アドマイヤメイン
2006年10月17日 15時00分
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GI菊花賞確信 3冠 サムソン ディ-プと対照的な雑草馬が史上7頭目の快挙へ サムソンの競馬さえしてくれば自ずと結果は出る
2006年10月16日 15時00分
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GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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確定GI秋華賞 アドマイヤキッス激変
2006年10月13日 15時00分
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みのもんた 参院選出馬!?
2006年10月12日 15時00分
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GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
2006年10月11日 15時00分
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大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
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よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
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中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
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1980年09月26日 22時06分
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