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芸能 2013年01月24日 11時45分
オセロ松嶋が第二子妊娠を報告
お笑いコンビ、オセロの松嶋尚美が23日、第二子を妊娠したことを自身のブログで発表した。 同ブログは「赤ちゃん」とのタイトルで更新され、「やっと報告できます!! 実は、2人目が、今、お腹にいます。バレてたかしら!? お腹、結構出る体質やから…只今、16週1日…つまり5か月に入りました。予定日は7月9日」と報告した。
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芸能 2013年01月24日 11時45分
元吉本新喜劇の座長 原哲男さん死去
吉本新喜劇の座長として活躍した俳優の原哲男さんが、11日午後、肝がんのため堺市の病院で亡くなった。78歳だった。葬儀・告別式は近親者で済ませたという。 昭和の吉本新喜劇で座長を務め「誰がカバやねん!」というギャグで人気を集めた原さん。新喜劇の舞台を離れてからは、映画やテレビドラマなどで活躍していた。
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レジャー 2013年01月24日 11時45分
ハッシーの中央競馬新馬セレクション(1/27東京・1/26京都)
先週ピックアップした2頭。中山デビューの注目馬・ナスノニシキは、ゲートが開く際に外側にもたれるような格好になり1馬身程出遅れるが、スーと上がって行き道中は好位4番手の位置取り。3コーナーから手が動き始め、4コーナーでは手応えがなくずるずると後退し14着。3コーナーからすでに手応えが怪しかったことから、距離うんぬんというよりも別のところに敗因があると思われる。一度使われ変わってきそうなので、次走再度注目してみたい。京都デビューの注目馬・アンジュプリエールは、好スタートから楽に2番手のポジションを取る。道中は折り合いも付きレースの流れに乗り手応え良く直線に入る。追い出されるとじわじわと伸びるが逃げた馬との差が詰まらず2着。馬体にまだ少し余裕があったこともあるが、ジョッキーのコメントや直線での伸び方を見る限り、溜めて競馬をするよりかマイペースで行かせた方が持ち味が生きるタイプであろう。次走も勝ち負け必至。 今週から開催が変わり、中山競馬場から東京競馬場へ舞台が移る。開催変わり最初の注目馬は、1月27日(日)東京第5R芝1800m戦に出走予定のロジプリンセス。馬名の由来は「冠名+母名の一部」。牝、青毛、2010年3月6日生。美浦・古賀慎明厩舎。父ディープインパクト、母ペンカナプリンセス、母父Pivotal。生産は安平町・ノーザンファーム、馬主は久米田正明氏。2011年セレクトセール1歳市場において3570万円で落札された。全兄にはデビュー4戦目でセントライト記念(GII)に出走しフェノーメノの3着に入り、菊花賞(GI)にも出走したダノンジェラートがいる。本馬は馬体重450kg程の中型サイズ。牝馬らしいすらっとした馬体をしているが、太くたくましい頸から胸前、トモにと付くべきところには良質な筋肉が付いている。繋ぎはクッションが効いており、しなやかな動き。蹄が薄く父に似ている。距離は中距離が合いそうだ。直線では極上のキレ味を見せてくれるだろう。追い切りは3頭併せでおこなわれ、抜群の動きを見せており初戦から期待できる。 京都デビューの注目馬は、1月26日(土)第4Rダート1400m戦に出走予定のメイショウツバクロ。馬名の由来は「冠名+ツバメの異称」。牝、鹿毛、2010年3月1日生。栗東・松永幹夫厩舎。父フレンチデピュティ、母ダンシングハピネス、母父ダンスインザダーク。生産は浦河町・三嶋牧場、馬主はメイショウの冠名でお馴染み松本好雄氏。母ダンシングハピネスはミスプロ系の種牡馬と相性が良く、父アグネスデジタルで2勝を挙げた半姉アモーレヴォレや、ダートで3勝を挙げた全兄マスターコークがいる。ミスプロ系ではないが半兄に2012年京都大賞典(GII)を後方一気で勝ち、現在までに6勝を挙げているメイショウカンパク(父グラスワンダー)もいる。本馬はミスプロ系らしくパワフルで筋肉質な馬体をしており、特にトモや肩の筋肉が発達している。繋ぎが短めで胴もやや短め。全体の印象からはマイルのダート馬。なお、鞍上には石橋守騎手を予定している。※出走予定競走には、馬の体調、抽選非当選により出走しない場合があります。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適性を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜日掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」も担当している。
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社会 2013年01月24日 11時45分
無責任!? 埼玉の教員、愛知の警察官らが年度途中で続々駆け込み退職
埼玉県では3月末での定年退職を待たずに、1月末で自己都合を理由に退職する公立学校教員が続出していることが分かった。 その数は県採用分で89人、さいたま市採用分で21人の計110人にも及ぶ。なかには、学級担任や教頭も含まれる。県教育局では教頭は補充し、小学校教員は教務主任でカバー、中学校は「臨時的任用教員」(臨時教員)を充て、高校は副担任で補う。教員ではない県職員でも、約30人が駆け込み退職する予定だが、管理職は含まれていない。 この異常事態に、上田清司知事は1月21日の定例記者会見で、「辞めるのは自由だが、世の中の批判を受けると思う。学級担任が残り2カ月で辞めるのは無責任のそしりを免れない」と、あきれ果てた。 原因となっているのは官民格差を是正するため、昨年11月に成立した改正国家公務員退職手当法(1月1日付施行)。これに伴い、総務省は自治体職員の退職手当(退職金)引き下げを自治体に要請。埼玉県では県議会が昨年末に改正条例を可決し、2月1日付で施行され、14年8月までに平均約400万円が段階的に引き下げられる。全国では1月1日からの施行は7都県、2月1日からは埼玉県を含む3県、3月中の施行が22道府県、4月1日からが12府県、未定が3県となっている。 県教育委員会によると、勤続35年以上で月給約40万円の平均的な教員の場合、改正後は退職金が約150万円減る。だが1月末に退職すれば、受け取れない2月と3月の2カ月の給与分約80万円を差し引いても、約70万円多く懐に入る計算になる。 同様の動きは愛知県警でも起きている。同県では3月1日付で条例が施行されるため、定年を前に2月末で退職する警察官が相次いでいる。3月末に定年退職を迎える県警の警察官と職員289人のうち、なんと約半数の142人が2月中に退職する意向を示しているという。3月末に退職した場合、2月中に退職するより、平均で退職手当が約150万円減額される。署長クラスなど補充が不可欠な幹部もいるとみられ、県警では例年3月に行っている定期異動を2月に前倒しするなどの検討がなされている。 さらに、兵庫県警や佐賀県、徳島県の教員でも、同じような動きが顕著にみられている。3月に条例が施行される京都府警では対応策として、2月末で駆け込み退職する警察官に、3月の1カ月限定での再任用を提示しているという。再任用の場合、職場、階級は変わらずフルタイム勤務となるが、給与は退職前の7割程度になる。 いつ退職するかは個人の自由ではあるが、教員も警察官も社会的に責任ある職業。特に教員は「生徒」という相手があっての仕事だけに、年度途中の退職には「無責任」との批判も免れない。ただ、問題の本質が“カネ”だけに、当事者にとっては深刻な問題。「100万円以上の退職手当の減額を受け入れろというのは酷。なぜ条例の施行を4月以降にしてくれなかったのか」との声も聞かれる。(蔵元英二)
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芸能 2013年01月23日 15時30分
お笑い芸人 豪快伝説 其の四十六『オードリー』
お笑い芸人。コメディアン。エンターテイナー。そんな彼たちがかつて刻んだ偉大なる伝説、爆笑列伝を紹介していく連載の46回目。フォーティーシックスバウトは、オードリーだ。 「すぐに消える」と言われながらも、“じゃないほう芸人”だった若林正恭のインテリが注目されてからは、新ステージに昇格。じつは、春日俊彰も意外とデキる芸人であることがバレ、オードリーはいつしか、腰を据えたコメディアンになっていた。 中高一貫の私立学校で出会ったふたりはその後、アメリカンフットボールを通じて、親睦を深めた。別々の大学に進学後、初のコンビとなるナイスミドルを結成。その5年後、オードリーに改名。わずか3年後、『M-1グランプリ 2008』で敗者復活戦を制して、まさかの準決勝に躍りでる奇跡をなしとげ、今なお引く手あまたの状態が続行中だ。 非・人間的なことをしても耐えられる根性と、尋常ではない思考回路こそが、真のお笑い芸人だと信じて疑わないのは、春日。ブレイク前の07年には、立ち技系格闘技・K-1の新人枠に出場。バラエティ番組の潜水企画にも果敢に挑戦し、しゃべりが下手な弱点面を、自慢の体力でカバーしている。 ちなみに、ネットで「春日 自宅」を検索すると、現在住んでいる住所が出てくるのも、春日が描く芸人像。売れてもなお、貧乏アパートのむつみ荘を離れないのも、ネタなのだ。 いっぽう、根暗で人見知り。読書好きで消極的。若林を説明するときは、マイナス要素ばかりがあがる。しかし、これこそが最大の賛辞。本人も認める性格の悪さが仕事につながり、南海キャンディーズ・山里亮太とのユニットライブ「たりないふたり」は、チケットが即日完売。深夜で放映された番組も好評だった。また、ニッポン放送のラジオ『オールナイトニッポン』も、毒づく若林が人気の理由だ。 おおらかな春日。だからこそ、神経質な若林が遊泳できる。オードリー。じつに均整抜群なコンビなのだ。(伊藤由華)
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芸能 2013年01月23日 11時45分
“ステージババ”だった樹木希林
映画「わが母の記」の好演で22日に「第36回日本アカデミー賞」の「優秀主演女優賞」にノミネートされた女優・樹木希林の“ステージババ”ぶりを発売中の「週刊女性」(主婦と生活社)が報じている。 同誌によると、昨年おおみそかのNHK・紅白歌合戦で審査員をつとめた歌舞伎俳優・中村勘九郎の後ろの席に映り込んでいたメガネの少年が本木雅弘と樹木とミュージシャン・内田裕也の娘・也哉子の長男で16歳の雅樂(うた)、その隣の女性が長女で13歳の伽羅(きゃら)。勘三郎の隣には樹木が審査員として座っていたが、樹木が会場に2人を連れてきて、出演者と同じ通路から席に通される“VIP待遇”だったという。 雅樂は本木に似たようで、身長180センチぐらいで、脚が長くて細身のモデル体型。樹木の「かわいい子には旅をさせよ」という樹木の強い意向があり、海外留学経験が豊富だった母・也哉子同様、現在はスイスにある寄宿学校で生活。11年にカナダ・モントリオール映画祭に樹木が出席した際には通訳として同席したという。一方、伽羅は11年に内田伽羅として映画「奇跡」で女優デビューし、樹木と祖母孫共演で話題になっていた。 昨年は生活雑誌「BRUTUS」(マガジンハウス刊)の10月15日号の表紙を本木夫妻と3人の子供たちの家族写真が飾っているが、どうやら、本木は樹木に物申すことができないようだ。 「本木はこれまで大手事務所から移籍する際などいろいろ苦労しているため、子供たちの芸能界デビューに反対。しかし、樹木は本木の意向とは逆で将来は孫3人を芸能界入りさせようと今からいろいろ“教育”している。樹木は本木の意向にお構いなしにどんどん孫たちを引っ張っていってしまうので、本木はまったく口を挟めないようだ」(芸能記者) 2世ならぬ3世の芸能人は“親の七光り”ならぬ“十四光り”で周囲の目も厳しいが、樹木の育て方次第で父親に負けず劣らずの名優に成長しそうだ。
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芸能 2013年01月23日 11時45分
AKB48 珍しく安全策もセンター渡辺麻友に厳しい現実か
アイドルグループ、AKB48の30枚目のシングル、「So long!」(2月20日発売)がTBS系「火曜曲!」(火曜午後9時)で初披露され、まゆゆこと渡辺麻友がセンターをつとめることがわかった。 これまで絶対的エースとして、AKB48の楽曲でセンターをつとめてきた前田敦子が昨年8月に卒業、その後、総選挙で第1位となった大島優子、さらに、SKE48の松井珠理奈、じゃんけん選抜で勝ち抜いた島崎遥香がセンターをつとめた。また、昨年末の紅白歌合戦などでは渡辺がセンターを担当、次期センターは誰になるのか、注目を集めていた。 「まゆゆのセンターは、AKB48では珍しく安全策をとった。総選挙で第二位、人気、実力的には申し分のない存在」(アイドルライター) 運営側からすれば、健康面で不安がある松井珠理奈や人気面で課題が残る島崎遥香では、まだ荷が重いと判断したのかもしれない。サプライズをお家芸とするAKB48にしては、珍しく“安全策”をとったともいえるだろう。ただ、渡辺は3期生とグループの中では古株。“第2章”を掲げるには新鮮味に欠けるメンバーとの声も根強い。それに、世代交代の必要性を理解しつつも、前回総選挙で第1位となった大島優子のファンからは、早くも不満の声が挙がっているようだ。 グループ内でのセンター争いに勝利した格好となった渡辺だが、彼女の本当の戦いはこれからだとの声もある。前田敦子はグループが上り坂の時のセンターであったが、AKB48はすでに頂点に立ってしまい、今後は、どこまでその人気を継続させていくことができるかが課題。そんな中、次回のシングルではミリオン割れも不安視されている。もし、渡辺がセンターになって、ミリオン割れとなれば、その責任を彼女に向けるファンもでてくる可能性もあるという。 「まゆゆは、あまりアンチのいないメンバーでしたが、これからはアンチも増えるでしょう。センターの宿命でしょうね」(同) まずは、新シングル「So long!」がどんな滑り出しを見せるのか、注目して見守りたい。
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芸能 2013年01月23日 11時45分
日本アカデミー賞記者発表会で関根勤が娘の熱愛についてコメント
第36回日本アカデミー賞優秀賞記者発表会が22日都内で行われ、授賞式司会者の関根勤と井上真央が出席した。 昨年の『第35回日本アカデミー賞』で最優秀主演女優賞を受賞した井上は「昨年は素晴らしい賞をいただきました。今年は司会ということで、諸先輩の前に立って仕切るということがおこがましいような気持ちです。緊張の連続ですが、私自身身を引き締めて大役を務め、一生懸命頑張ります」とあいさつ。 2011年の『NHK紅白歌合戦』で紅組司会を務めた後2度目の司会という大役に「初めてという言い訳は通用しないと思います。滑舌良く間違えないように出来る限りの努力をして、一生懸命さが伝わればいいなと思います」と意気込みを語った。 また今年で4回目の司会となる関根は「大変光栄に思っています。お祭りなので楽しく華やかな会になればと思います」と余裕の答え。 一人娘の関根麻里と韓国歌手Kとの熱愛について質問されると「ずいぶん前に報告がありました。結婚は全然決まってないです。ステキな青年です」と笑顔で答えた。 『第36回日本アカデミー賞』授賞式は3月8日(金)東京・グランドプリンスホテル高輪「国際館パミール」で開催。(アミーゴ・タケ)
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芸能 2013年01月23日 11時45分
西山茉希が早乙女太一との破局報道に言及「離れていることは事実」
モデルの西山茉希が22日、都内で開催された靴販売大手・チヨダの「ランニングシューズ発売記者発表会」に出席。大衆演劇俳優・早乙女太一との破局報道について、「一つ答えるとしたら、記事の方が大きく出たみたいで、いろいろ書いてあるみたいなんですけど、事実として、私はお家(うち)を離れて…、今までは『いっしょに生活してます』と言っていたものを離れていることは事実」と同居解消を認めた。「記事の中ではリアルなものと、そうでないものが組み合わさった形で出ているので、そこだけは、最後の最後まで、いろいろとご迷惑や、騒動みたいな形になってしまったことは、申し訳ありませんでした」と謝罪。破局については、「そうですね」と、破局を認めたとも解釈できる言葉を口にしながらも、「道は全部、つながっていると言いますから。走っている中で、ハチ合ったり、離れたりとか」などとコメントし、明言を避けた。 この日は、「シュープラザ」「東京靴流通センター」なを全国に1100店以上を展開するチヨダから、プライベートブランドとして発売される、初級・中級ランナー向け本格ランニングシューズ「セダークレスト・ランニング」の概要が発表された。西山ほか2名が、「セダークレスト・ランニング」のイメージモデルを務め、発表会のスペシャルゲストにお笑い芸人のスギちゃんが登場した。(竹内みちまろ)
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芸能 2013年01月23日 11時45分
大島渚告別式で坂本龍一が弔辞
映画監督、大島渚さんの葬儀が22日、東京都中央区の築地本願寺で営まれ、約700人が参列した。 代表作「戦場のメリークリスマス」に出演し、音楽も担当した音楽家の坂本龍一(61)は「まったく経験のない私は無謀にも、音楽をやらせてくださいと頼みました。そこからすべてが変わりました。今日あるのは、大島監督、あなたのおかげです」と弔辞を述べた。
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レジャー
GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
2006年10月11日 15時00分
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スポーツ
大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
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レジャー
GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
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よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
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マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
1990年12月15日 12時55分
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中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
1990年11月15日 11時21分
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1980年09月26日 22時06分
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1970年09月27日 12時20分
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1970年09月26日 22時43分
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1970年09月26日 22時28分
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1970年09月26日 22時10分