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芸能 2013年01月18日 16時30分
NMB48山本彩がNHKホールを背に紅白出場へ向け活躍を誓う!
大阪を中心に活動するアイドルグループNMB48の山本彩、渡辺美優紀、横山由衣、山田菜々、福本愛菜、小笠原茉由、矢倉楓子、吉田朱里、上西恵、小谷里歩、門脇佳奈子、谷川愛梨が都内で18日、NMB48のファーストアルバム「てっぺんとったんで!」(2月27日発売)のジャケット撮影を、大みそかのNHK紅白歌合戦の会場となるNHKホールをバックに行い、終了後、紅白歌合戦へのNMB48単独出場へ向け、意気込みを語った。 2010年に結成されてから、オリコン週間シングルランキング1位を5度獲得するなど、注目のNMB48。しかし、昨年の紅白では、AKB48に続き、名古屋のSKE48が単独出場をはたす中、NMB48は出場ならず、涙を飲んだ。今年こそ必ず! の決意を表明するため、ファーストアルバムのジャケット写真をNHKホールを背景に撮影。 会見に応じた山本は、昨年のSKE48の紅白出場を、「うらやましい気持ち」と「くやしい気持ち」で見ていたことを明かした。紅白を夢で終わらせないため、1月のこの時期から、紅白単独出場を目標に活動することを紹介。今まで以上の活躍が必要になることについては、「いつも見ている紅白なんですけど」と口にし、いざ出場することを考えると、「遠い場所なのです」と正直な気持ちを告白。しかし、SKE48がファンといっしょになって、紅白を目標に一年間がんばっていたエピソードを紹介し、NMB48もファンの力と共に一年間活動し、「ファンのみなさんといっしょに紅白のステージに立つ気持ちでがんばりたいと思います」と活躍を誓った。(竹内みちまろ)
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レジャー 2013年01月18日 16時30分
京都牝馬S(GIII、京都芝1600メートル、19日)藤川京子のクロスカウンター予想!
京都11R、京都牝馬S◎ハナズゴールが古馬重賞Vを飾ります。 3歳GIは結果を出せませんでしたが、夏には札幌記念を4着するなど能力の片鱗は見せていました。秋華賞では体調が戻りませんでしたが、その後の古馬相手の京阪杯で5着。具合は良くなっていて、内が残るレースでしたけど大外枠から外を回る形だったし、しかも初の1200メートルでしっかり脚を伸ばしたこの内容なら上々でしょう。 前走のリゲルSでは、53キロと軽量でしたが、中団追走から鋭い末脚で差し切り勝ち。上がり3ハロンは33秒3とその瞬発力は健在。マイルより距離が延びるとハミを噛むし、よろしくないので、前走のようにやはりマイルが一番いい脚を発揮できる距離ですね。 順調さを欠いていたこれまでと違い、一杯に追われた一週前追い切りでは好タイムを出し好調アピール。栗東で調整され状態は申し分ないですから、あとは展開です。 今年はAコースで行われます。今開催のレース傾向を見ても先行勢が有利な結果。終いは豪快に脚を使ってくれるので、中団後ろにはつけて運びたいですね。(4)ハナズゴール(8)エーシンメンフィス(6)サクラクローバー(7)アスカトップレディ(14)エーシンリターンズ(3)レディアルバローザ(5)クィーンズバーン馬単 (4)(8) (4)(6) (4)(7)3連単 (4)-(8)(6)(7)(14)(3)(5)ハナズゴール 1頭軸マルチ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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芸能 2013年01月18日 15時30分
バラエティ番組で出た“魂のひとこと”(47) 「おっちゃんは、ケイちゃん派やった」(矢部浩之)
“ビッグハットさん”こと、元TBSの青木裕子アナウンサーと結婚秒読みといわれて久しいナインティナインの矢部浩之。レギュラーMCを務める『1番ソングSHOW』(日本テレビ系列)では、矢部の彼女いじりが恒例となっている。アオキ、ユウコ、赤坂、TBS…。これまで、同じく司会の羽鳥慎一や週変わりのゲストなどが、この名を挙げては、矢部の頬を赤く染めた。 一昨年の震災以来、それまでは低空飛行だった歌番組が盛り返しを見せている。特に、80年代アイドル、ヒットソングなどがブレない視聴率を叩き出している。その恩恵をあやかろうと、16日オンエアぶんは、「昭和vs平成 1位をとった名曲2時間SP」。昭和生まれでアラフォーの矢部は、中森明菜や浅田美代子、松田聖子やピンク・レディーなどのVTRが流れると、大はしゃぎだ。 スタジオトークに戻ってきたとき、ピンク・レディーについて聞かれたのは、今年ブレイク必至の“すぐに泣ける子役”春名風花。ヒット曲のUFOを歌ったことがあると語った。続けて、矢部は風花が知らないことを見越して、ミーちゃん、ケイちゃんのどっちが好きかと質問。矢部の答えは、「おっちゃんは、ケイちゃん派やった」だった。 ケイちゃん派に同意したのは、ゲストの筧利夫と土田晃之。「ハスキーな声がいい」が、その理由だった。ケイちゃんはハスキー、裕子は美声。矢部が女性を選ぶとき、少なからず判断基準に声が含まれているのかもしれない。 ちなみに、ミーちゃんorケイちゃんにたいする風花の答えは、「どっちも綺麗なので、選べませんね」。恐るべし11歳である。(伊藤由華)
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芸能 2013年01月18日 15時30分
「女子アナ・ウォッチング」第47回〜フリー・西尾由佳理アナ
リアルライブ読者の皆さま、こんにちは。 今回はフリーの人気アナ・西尾由佳理アナ(35)を取り上げます。 西尾アナは77年7月25日生まれ、千葉県市川市出身。千葉県立市川西高等学校を経て、文京女子短期大学英語英文学科に入学。同校卒業後、東京女子大学現代文化学部に編入学し卒業。01年4月に日本テレビに入社した。 かつて深夜に放送されていた「スポーツMAX」のアシスタントなどを経て、05年4月から同局朝の人気情報番組だった「ズームイン!!SUPER」の司会を担当するようになり人気急上昇。同番組の担当は番組終了の11年3月まで、6年間務めた。05年からは24時間テレビ「愛は地球を救う」の総合司会を7年連続で務めた。 入社間もない03年12月にはプロレスリング・ノアの興行で、女子アナとして初めてプロレス実況にチャレンジしたこともある。10年のオリコン調査「好きな女性アナウンサーランキング」で、堂々1位となった人気者だ。 プライベートでは10年9月に、電通の広告プランナーの一般男性と結婚。11年8月をもって、惜しまれながら同局を退社した。 フリー転身後、いったんは個人事務所を設立するも、思うように仕事が入らなかったからか、12年9月から有力事務所のセント・フォースに所属している。 現在はテレビ朝日系列「ヒットの泉〜ニッポンの夢ヂカラ!〜」(日曜日午前9時30分〜10時)、BSフジの討論番組「BSフジLIVE ソーシャルTV ザ・コンパス」(土曜日午後9時〜10時25分)の司会を担当。スポーツ選手を取り上げるBS日テレ「アスリートの輝石」(日曜日午後11時〜11時30分)でナビゲーターを担当するなど、マイペースで仕事をしています。また、11年12月から流れているトヨタ自動車「ReBORN」の企業CMにも出演している。 女子アナ・ウォッチャーのA氏によると、「西尾アナの魅力は何と言っても、その美貌とクールさにあるのではないでしょうか。チャラチャラした印象がなく、女性からの好感度も高いようです。日テレ時代と比べると、その活動は地味ですが、長年『ズームイン』の司会をやっていた知名度は抜群ですし、セント・フォースに所属していることから、仕事に困ることはないでしょう。ただ、最近はBSでの出演が多く、もう少し地上波で見たいところです」と語る。 今でも絶対的な人気を誇る西尾アナ。家庭との両立もあるでしょうが、今後のさらなる活躍に期待しています。(坂本太郎)
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レジャー 2013年01月18日 15時30分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(1/19) アレキサンドライトS 他4鞍
1回中山競馬6日目(1月19日土曜日)予想・橋本 千春☆中山11R「アレキサンドライトS」(ダ1800メートル) 波乱含みのハンデ戦で予断を許さないが、休み明け3戦目で走り頃の実力馬コルポディヴェントに期待。前走の師走Sは4着と最後に粘りを欠いたが、0秒7差なら巻き返しは十分可能だろう。 とりわけ、中山1800メートルはここまで3勝を挙げるベストの条件だし、3走前の総武Sで現実にこのクラスを快勝しているのだから実力を疑う余地はない。ハンデ57キロは総武Sと同じ斤量で能力に影響することは考えられない。いずれにしても、調子、距離、コースと三拍子が揃ったここは取りこぼしは許されない。差し切りが決まる。 ヒラボクビジンも中山1800メートルは3勝を挙げているベストの条件。ハンデ53キロの後押しもあり好勝負に持込みそう。◎2コルポディヴェント○14ヒラボクビジン▲12セイカフォルテ△7オールドパサデナ、8キングブレイク☆中山10R「東雲賞」(芝2000メートル) 12年の年度代表馬+最優秀3歳牝馬のダブル重賞を果たしたジェンティルドンナ(史上4頭目の牝馬3冠+ジャパンC)相手に、秋華賞で0秒3差4着と健闘したブリッジクライムをイチ押し。 約3か月間の放牧を挟み、ほぼ万全といえる出走態勢が整った以上、自己条件のここで負けるわけにはいかない。今度こそ身上の差し脚を炸裂させる。相手は、休み明け2戦目で上積みの大きいソルレヴァンテ。◎9ブリッジクライム○4ソルレヴァンテ▲10クリールカイザー△6ロードエフォール、11コスモユッカ☆中山9R「菜の花賞」(芝1600メートル) 新馬戦を圧勝し、返す刀で万両賞を小差3着と好走、早くもメドを立てたノーブルコロネットで今度こそ。緩急自在に動けるスピードとセンスの良さが備わっている上に、牝馬同士とメンバーに恵まれチャンスは大きい。ハーモニーフェアは一時代を築いたヒシアマゾン(10勝)の近親に当たる良血馬。新馬戦で披露した鋭い差し脚は一発逆転の可能性を感じる。◎12ノーブルコロネット○2ハーモニーフェア▲6プリンセスカママル△15オーキッドレイ、16サクラディソール☆京都11R「京都牝馬ステークス」(芝1600メートル) リゲルSで並みいる牡馬勢を蹴散らした、ハナズゴールの勢いは止まらない。桜花賞TR・チューリップ賞で後の3冠馬ジェンティルドンナに完勝しているように、マイラーの資質は相当高い。その神髄をリゲルSでまざまざと見せつけた。目下の充実ぶりをもってすれば、ここは通過点に過ぎない。再び差し脚を爆発させる。 相手は、休み明け2戦目で走り頃のレディアルバローザ。ルメール騎手に乗り替わり好勝負に持込みそう。◎4ハナズゴール○3レディアルバローザ▲8エーシンメンフィス△1アカンサス、7アスカトップレディ☆中京11R「伊吹山特別」(芝1200メートル) 休み明けの茶臼山特別を快勝し、益々快調のダイワスペシャルでもう一丁。形の上では昇級戦だが、休養前はこのクラスで勝ち負けしてきた実績があり壁は皆無に等しい。差し切りが決まる。相手は、キタサンエピソード。休み明けだが素質は高く好勝負必至。◎17ダイワスペシャル○14キタサンエピソード▲12ガッダムアスカ△7フローラルホール、9エランドール※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2013年01月18日 15時30分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(1/19) 京都牝馬S
◆京都11R 京都牝馬S◎アカンサス○ハナズゴール▲レディアルバローザ△エーシンメンフィス△サクラクローバー 良馬場前提で差し脚の生きる流れになればアカンサスが面白い。エリザベス女王杯、愛知杯ともに勝ち馬から0.9秒差の8着に敗れているが、いずれも不得手な道悪に加え展開が向かなかった。輸送を考慮して今週の追い切りはセーブ気味だったが、非常に落ち着きがあり引き続き状態面は良好。流れさえ向けばここ2戦の不完全燃焼にピリオドを打つ。 相手本線には、栗東滞在で前走V後もすこぶる順調なハナズゴールを。京都コースに良績はないものの、これだけ不安なく調整できたのはデビュー以来初めてではないかと思えるほど。連勝の可能性も十分だ。明けて6歳となったレディアルバローザも寒い時期は調子が落ちないだけに前走の状態をキープ。ルメール騎手への乗り替わりもプラス材料で注意が必要だろう。以下、道悪が味方しての愛知杯Vと条件からの3連勝をフロック視されているエーシンメンフィスも侮れない存在。前走から4キロ増は割り引きだが、手先が軽く良馬場でも走れるタイプ。1600万条件で牡馬と互角に戦ってきたサクラクローバーも牝馬同士なら重賞でも足りる能力を秘める。実績ナンバーワンのアプリコットフィズは56キロが微妙であり、思い切って消し。【馬連】流し(1)軸(3)(4)(6)(8)【3連単】フォーメーション(1)(4)→(1)(4)→(3)(6)(8)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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トレンド 2013年01月18日 15時30分
レピッシュ・マグミの「音楽玉手箱」今週はこの1枚を聞け!<第118回>
毎週金曜日に連載するレピッシュのマグミによるオススメCDを紹介する企画の第118回目。マグミがDJの際にいつも持ち歩く音楽玉手箱」(CDボックス)から、今週のオススメCDをピックアップしてもらった。◇今週のこの1枚◇デヴィッド・ボウイ「Changesbowie」(1990年/Rykodisc,EMI) 引退説まで囁かれていたデヴィッド・ボウイが、まさかのアルバムを発表することとなりました。先行で発表した「Where Are We Now?」は、24時間で世界各国のiTunesでNo.1となり、やっぱり待ってる人たちがたくさんいるのだと驚かされました。私もYouTubeで拝見したのですが、相変わらずの奇才ぶりですね(笑) 今回紹介するアルバムは、'80年代までのベストです。彼の移り変わって行く音楽の様子が、時代順に分かりやすく収録されています。 常にコンセプトで動く人で、商業的に成功したミュージシャンは、大幅に音楽を変えることは無いのですが、ファンが離れるのを恐れず、各アルバムで想像上の人物をツアーに至るまで演じきったりしても、商業的にも成功してきました。'70年代は、gram rockの帝王、徐々に黒人音楽にも傾倒していき、'70年代後半からnew wave色を強め、'80年代に入り、popなダンス路線に入り「Let's Dance」で大成功を収めます。常に時代の最先端の匂いを嗅ぎ分け、各時代時代、まるで別人のような過激なファッションからダンディな大人まで目が離せない存在の人です。 まさにハンサムという言葉は彼のためにあるのではないでしょうか。妖艶な雰囲気から大人の佇まいまでパーフェクトですね。そんなことからも各方面の人に多大な影響を与えています。余談ですが、デヴィッド・ボウイは両目の色が違うのですが、14歳の時に、友だちに殴られ、瞳孔が開いたままの状態になり、色が違って見えるらしいです。その原因が、友だちの彼女を奪ったことと聞いたことがあります(笑)。パーフェクトな人間はいませんね。■マグミ オフィシャルウェブサイト http://magumi.jp/main.html■ライブ日程はこちら http://npn.co.jp/newsrelease/detail/5453947/
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芸能 2013年01月18日 11時45分
名優・渡辺えりの“不倫トラブル”が発覚!!
TBS系情報番組「情報7daysニュースキャスター」のコメンテーターをつとめ、ドラマや映画で活躍する女優の渡辺えりが主宰していた劇団の若手俳優と10年にわたって不倫関係にあったことを発売中の「週刊文春」(文芸春秋)が報じている。 渡辺は96年に自ら主宰していた「劇団3○○(さんじゅうまる)」に所属する13際年下の俳優・土屋良太と結婚しているが、同誌によると、所属していたイケメン俳優の吉田侑生と“特別な関係”に。当初は渡辺の誘いをかわしていた吉田だが、荷物持ちや運転手をやらせているうちに渡辺の誘いを断り切れなくなり、渡辺が購入した豪華マンションに吉田を住まわせていた時期もあり、取材旅行と称して2人で温泉旅行することもあったという。 渡辺は他の劇団員に隠していたようだが、経理は劇団員が担当していたため、2人の取材旅行の経費や、家賃が吉田に払われているのがバレバレ。吉田にゾッコンになった渡辺は出演したドラマでのキスシーンすら嫌がるようになり、ほぼ無名の吉田を自身が出演するドラマシリーズにレギュラー出演させるなど“公私混同”。そのうち夫の土屋とは家庭内別居状態になったが、おととしになり、吉田が共演した若手女優と交際すると渡辺は渋々吉田の交際を認め、おまけに劇団を続ける気力がなくなり昨年解散してしまったというのだ。 「渡辺といえば、97年公開の映画『Shall we ダンス?』で日本アカデミー賞最優秀助演女優賞を受賞したり、83年には演劇界の芥川賞ともいわれる岸田國士戯曲賞を受賞するなど日本を代表する名優で、鬼気迫る演技が光る。10年にフジテレビで放送された上野樹里主演のドラマ『素直になれなくて』では雑誌編集長役を演じ、部下の若手編集者に地位を利用して関係を迫る役柄だったが、吉田との不倫関係が生かされたようで、かなりリアルな演技だった(芸能記者) 一方、吉田は現在ほかの芸能プロに移籍したが、渡辺という“後ろ盾”を失い、同誌の記事が世に出てしまっただけに、芸能界で浮上するのは難しそうだ。
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芸能 2013年01月18日 11時45分
SKE48 小木曽汐莉出演の「いきなり!黄金伝説。」 よっちゃん食品工業が“台本”を強調
17日に放送されたテレビ朝日「いきなり!黄金伝説。」について、同番組で特集されたよっちゃん食品工業株式会社が、同社のHPでコメントしている内容が話題となっている。 同HPでは、「テレビ放映についてのご案内」として、「放映内容につきましては弊社が監修させていただきました」とのコメントとともに、「演出につきましては台本に則したものであります」「SKE48様とは弊社は一切繋がりはございません」とのコメントも掲載されている。 番組では、名古屋・栄を拠点に活動するSKE48のメンバーである小木曽汐莉がタカアンドトシらとともに出演。小木曽の大ファンであるという同社代表の親族である社員が終始、デレデレで小木曽に対応。最後には、調子にのった小木曽が、「会社、貰えたりします?」と聞くと、「一回、相談してみます」とのコメントを引き出した。ただ、よっちゃん食品工業株式会社のHPでは、これがあくまで、台本がある“演出”であると強調されている。 あえて、HP上で“演出”を強調した同社について、ネット上では、「ステマと思われるが嫌だったのでは?」「ふざけすぎたので、株主対策では?」との意見も。ただ、番組内容はSKE48のファンからは好評だったようで、すでに、同グループの卒業が発表されている小木曽に対して、「ゴールデンでピンで出演できたことで名前が売れたのは、これからに繋がる」との声があがっている。
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芸能 2013年01月18日 11時45分
香里奈 自らスカートめくりドッキリさせる!
モデルで女優の香里奈が17日都内でニッセン春のコレクションプレス内覧会に出席、13年春号のカタログから毎号巻頭のビジュアル構成をプロデュースするアーティストの清川あさみ、香里奈さんが出演する新CMに楽曲を提供しているELTの持田香織、伊藤一朗も登場した。 香里奈は美脚を強調した黒のワンピース姿を披露。新作ファッションショーを終え「13年が始まったばかりで春服を着るのはまだ寒いですが、ショーに出た洋服を見ていると早く春服を買いたい気持ちになります」と春を待ちきれない様子。 春のファッションについて質問されると「レースに注目しています。黒でもレースを入れたりすると春らしくなりますね」と話し、「ミニスカートに見えて、中にレースのショートパンツを履いているんですよ」とスカートの裾を上げると、持田は「今、香里奈さんが(スカートを)持ちあげたのでドキッとしました」とニコリ。(ブルクラGO)
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レジャー
3冠阻止! GI菊花賞 サムソン最大の敵はダービー2着馬アドマイヤメイン
2006年10月17日 15時00分
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レジャー
GI菊花賞確信 3冠 サムソン ディ-プと対照的な雑草馬が史上7頭目の快挙へ サムソンの競馬さえしてくれば自ずと結果は出る
2006年10月16日 15時00分
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レジャー
GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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レジャー
確定GI秋華賞 アドマイヤキッス激変
2006年10月13日 15時00分
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芸能
みのもんた 参院選出馬!?
2006年10月12日 15時00分
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レジャー
GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
2006年10月11日 15時00分
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スポーツ
大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
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レジャー
GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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レジャー
アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
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よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
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マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
1990年12月15日 12時55分
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中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
1990年11月15日 11時21分
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1980年09月26日 22時06分
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1970年09月27日 12時20分
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1970年09月26日 22時43分
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1970年09月26日 22時28分
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1970年09月26日 22時10分