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社会 2013年07月22日 11時45分
東京メトロ社員が「忘れ物検索システム」悪用し現金着服
東京メトロ(東京地下鉄株式会社)は7月19日、日比谷線上野駅の「お忘れ物総合取扱所」に勤務する男性社員(32)が忘れ物の検索システムを悪用し、駅に届けられた現金計2万円を着服したと発表した。 今後、同社では社員を処分し、刑事告訴も検討するという。 同社によると、社員は18日の勤務時間中に検索システムを使い、忘れ物として券売機の釣りなどが届いた5駅を把握。勤務後の同日夜、持ち主を装って、丸ノ内線東京駅で5000円、千代田線二重橋前駅で1万円、日比谷線六本木駅で5000円の計2万円を着服した。その際には、身分を証明するため、東京メトロの社員証を提示していた。他の2駅では、未遂に終わった。 対応時の話の内容に、あいまいな部分があったため、東京駅の駅員が報告。「お忘れ物総合取扱所」が、19日に社員を追及したところ、着服の事実を認めた。社員は「旅行に行くカネがほしかった」と話したという。 同社では社員約8700人のうち、駅員など約3000人がシステムにアクセスできるが、利用客の利便性を考慮し、システムの見直しは行わない。 今月10日、同社では子会社の株式会社メトロアドエージェンシーの男性契約社員(31)が、丸の内線池袋駅で、客から預かった拾得物(現金2万円)を駅に届けず着服する不祥事が起きたばかり。 相次ぐ社員による拾得物の着服に、同社は「拾得物の着服が短期間のうちに連続して発生したことを厳粛に受け止め、管理体制を再確認し、管理の厳正を徹底するとともに、グループ会社を含めた社員への再教育を行うことを決定し、速やかに実施することといたしました」とコメントしている。(蔵元英二)
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芸能 2013年07月21日 11時59分
芸能ポロリニュース PART73「剛力彩芽はどこまで進化するのか?」
芸能イベントから小ネタを紹介するポロリニュース。今回は、3件。●ももクロ高城れに、20歳になっただけでいじられる? 12日、アイドルグループ・ももいろクローバーZが、横浜アリーナで恐竜ライブの初日イベントに登場。先日20歳の誕生日を迎えた最年長メンバー・高城れにがいじられまくったという。 この日は、リーダー・百田夏菜子の19歳の誕生日だった。グループの平均年齢は18歳代と若いが、百田は「平均年齢を上げてしまった」とこぼすも、高城をチラリと見ることを忘れず。また、百田に限らず、この日は、高城への突っ込みが多かった。 イベント中、高城が恐竜ライブのロンドン公演を見て来たエピソードを紹介する場面があった。すかさず、メンバーの玉井詩織が「英語バージョンは理解されたんですか?」と敬語を交えながらもチクリ。高城は「してましたよ!」と反論するも、玉井から「『ほんとは、正直、わかんなかった!』みたいな感じだったんですよね」と追い撃ちを掛けられてしまったそうだ。 20歳になっただけで、これだけいじられてしまったのかどうかは不明だが、年齢が上がれば上がったで、新たな魅力が備わってくるのがアイドルというもの。 高城れにの巻き返しに注目だ。●“芸能界一エロいカラダ”の佐々木心音、ファンサービスも熱い 「芸能界一エロいカラダ」ともいわれるグラビアアイドルの佐々木心音が12日、大井競馬場の野外ステージでナイトトークショーを行った。佐々木が最新写真集を「ヌードもあります」と紹介すると、ファンから、「セクシーポーズをお願いします!」の声があがった。佐々木は椅子に腰かけたままトークをしていたこともあり、「あとでやりますよ!」と、うふふな笑顔で答えたとか。 通常、タレントが出場するイベントでは、写真撮影は禁止となるケースがほとんど。しかし、この日は、佐々木の言葉通り、特別にファンのために写真撮影タイムが設けられた。佐々木は、リクエストに答え、ワンピースの裾を引き上げ、むっちり太ももをご開帳。ファンの大声援に答えたという。 佐々木の勢いは、止まりそうにない。●剛力彩芽はどこまで進化するのか? 歌手デビューを10日に果たした剛力彩芽が14日、地元・神奈川でデビュー報告のミニライブを行った。大勢のファンが詰めかけ、女性ファンからも、「彩芽ちゃーん、大好き!」などの声援が飛び交ったそうだ。 「剛力は、ファッション誌『Seventeen』の専属モデルをしていたこともあり、女性ファンが多い。専属モデル時代は、カールした髪の毛を肩よりも下げ、男性から見ると、いわゆる“森ガール”とでもいうような雰囲気のときもあったが、今でも、ファンクラブ会員の3割ほどは女性ではともいわれている。その剛力が本格的なブレイクを果たしたのは、髪の毛を現在のショートにしてから」(芸能記者) 剛力がイベントを開催すると、ファッション誌から飛び出して来たようなおしゃれな女の子が詰めかけることが多いそうだ。先月末に行われたラジオ冠番組の公開収録でも、女性ファンが詰めかけ、剛力がステージ上で、デビュー曲『友達より大事な人』のサビの部分のプロペラダンスの動きを教えていたとか。ショートカットにしてからブレイクした剛力が、プロペラダンスでどう進化するのか。 剛力彩芽のストーリーは、始まったばかり。
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芸能 2013年07月20日 17時59分
山Pドラマ 視聴率急落で禁じ手使用!
ジャニーズタレントの山下智久が主演する「SUMMER NUDE」が第2話で視聴率を急落させた。ドラマの評判もイマイチで、このままなら一ケタ視聴率まで落ちるのではとも言われているが、歯止めをかけるために禁じ手に打って出るというのだ。 初回は17.4%と高視聴率を出したものの、2話目には12.8%急降下。数字的にはまだまだ問題のない範囲ではあるが、業界内での評判は芳しくない。「一昔前のバブル期のトレンディドラマじゃあるまいし。月9王道のラブストーリーなのかもしれないが、このままいけば一ケタもありうる」とテレビ局関係者。山下を巡り、香里奈、戸田恵梨香が織り成す三角関係の物語だが、「夏、海、恋と、まあ現実離れすぎてねえ。山下ファンだけしか残らないだろうね」(芸能プロ幹部)。 まだまだ始まったばかりで、これだけ評判の低いドラマも珍しいが、危機感を持っているのはテレビ局も同じ。「これだけの俳優陣をそろえて低視聴率ではジャニーズに対しても顔が立たないでしょう。だから、禁じ手に打って出るそうです。山下の裸の大量露出です」と前出関係者。 初回も2話目もワンシーンではあるが、山下が裸になるシーンは出ていた。もはやワンシーンでは足りないということだ。「テレビ界では、テレビを見るのは主に女性という考えがある。だから、困った時にはカッコイイ男の裸を出せば、視聴率が上がるというものがある。ただ、これは本当にヤバイという時で、業界内でも禁じ手とも言われているんですが、背に腹は変えられないでしょうね。ワンシーンどころか、前半、中盤、終盤の3シーンで山下の裸オンパレードにするって話ですよ」と同関係者。 かつて、山下の裸は実績がある。映画『あしたのジョー』に出演した時には「映画の見所は山下と伊勢谷の裸」と言われたくらいだ。自らの裸で自らを救えるか。
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芸能 2013年07月20日 17時59分
菜々緒と交際報道のJOYに二股疑惑浮上
先ごろモデルで女優の菜々緒との交際を報じられたタレントのJOYに二股疑惑が浮上していることを発売中の「週刊ポスト」(小学館)が報じている。 先月初め女性誌で菜々緒と“お泊まりデート”したことを報じられ、交際が発覚したJOYだが、同誌によると、交際が発覚した時点で、AKB48の板野友美似のルックスにEカップの巨乳のグラビアアイドルと交際中だったという。 JOYとグラドルはグラドルが芸能界入りする前の3年ほど前に大阪のクラブで知り合い連絡先を交換。後日、JOYがグラドルをホテルに呼び出し男女の関係になったというが、以後、会うのは決まってパパラッチ対策のためJOYのマンションで、グラドルとは食事も映画もショッピングにも連れて行かず。菜々緒との交際が発覚する数日前にはJOYがグラドルに「早く会おうよー! 我慢出来ないよ」などと熱烈なメールを送ったというが、グラドルは菜々緒との交際報道後はJOYと連絡をとっていないそうで、「向こうが“本命”なら、もう私との関係は終わらせたほうがいいですよね…」と複雑な胸中を明かしている。 同誌に対しJOYの事務所はグラドルとは「最近は会っていないとも言っている」、菜々緒とは「いいお友達としか聞いてません」と二股を否定している。 「かなり気の強い菜々緒のこと、JOYが二股だとすれば激怒して別れを告げてもおかしくないだろう。矢口真里が浮気&離婚で干されている中、JOYも二股が今後の仕事に影響するので事務所も“火消し”に必死だったようだ」(テレビ関係者) 同誌の発売前の17日にJOYはツイッターで「なんて暑いんだ。常夏のビーチで金髪美女達に囲まれながら小洒落たカクテルを飲みたい」とお気楽な書き込み。 20日夕方の時点で二股疑惑についての釈明や謝罪はない。
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芸能 2013年07月20日 17時59分
週刊裏読み芸能ニュース 7月14日から7月20日
(異例の退社理由がささやかれるフジ・本田アナ) 先ごろ結婚することを発表していたフジテレビの本田朋子アナとプロバスケットボールの五十嵐圭が16日、婚姻届を提出したことをそれぞれのブログで報告した。 本田アナは「私事ですが、先ほど婚姻届を提出してきました! 今日から新しい家族が増え、とても嬉しく、とても心強く感じています。夫と手を携えて、気持ち新たにしっかりと歩んでいきます」。一方の五十嵐も同日に自身のブログで、「私事ですが、本日婚姻届けを提出致しました。家族が増えるということもあり、嬉しさが込み上げてくると同時に気の引き締まる思いでもあります」とつづった。 本田アナはすでに9月末に同局を退社することを発表。現在、スポーツ情報番組「すぽると!」のキャスターを担当し、同局のスポーツ担当のエース格に成長しただけに、同局にとってはかなり痛手に違いないが、退社理由は異例だったようだ。 「本田アナの現在の年収は1500万ほど。それに対して五十嵐は1200万円程度で現在はそれほどの“格差”はないが、五十嵐の選手生命はあと数年。それも考慮し、本田アナは周囲から『フリーになって稼げるうちに稼いだ方がいい』とアドバイスされて年収がかなりアップするフリー転身を決断したようだ。『すぽると!』のキャスターは退社後も続投。スポーツをこなせるフリーのアナは少ないのでオファーが続々と舞い込むだろう」(芸能記者) 本田アナのファンからすれば五十嵐がうらやましい限りだ。(選挙後に芸能スクープ連発か) このところ、芸能ニュースは話題になるようなスクープがなく、“夏枯れ”の状態。 ここ数日はワイドショーで21日に投開票が行われる参院選や、16歳の少女が同じ年の友人だった少女を殺害して山中に遺棄した事件が大々的に扱われているが、選挙後にはスクープ連発が予想されるという。 「特にスポーツ紙のスクープの場合、対象のタレントサイドからリークされることが多いが、少しでも扱いを大きくしてほしいので、ほかの話題がない日に紙面にぶち込むことが多い。となると、選挙後のタイミングが狙い目。各事務所は今頃入念にネタを仕込んでいるだろう」(ベテラン芸能記者) 選挙後一発目はどんなスクープが飛び出す?
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レジャー 2013年07月20日 17時59分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(7/21) 福島テレビオープン 他4鞍
2回福島競馬最終日(7月21日日曜日)予想・橋本 千春☆福島11R「福島テレビオープン」(芝1800メートル) 好走条件の整ったドリームバスケットが昨年2着のリベンジ。近走は成績不振にあえいでいるが、前走のエプソムカップ12着は休み明けが響いたもの。典型的な叩き良化型で1度使われた効果は絶大。着差も0秒8なら巻き返しは十分可能だろう。全5勝を右回りコースで挙げており、コース替わりはアドバンテージ。荒れて力の要る馬場も味方する。先行抜け出しの勝ちパターンが決まる。相手は、休み明け2戦目で走り頃のモンテエン。適距離を得て好勝負だ。連覇を目指すミキノバンジョーは休み明けがカギになる。◎13ドリームバスケット○9モンテエン▲5ミキノバンジョー△4スピリタス、10ゲシュタルト☆福島10R「横手特別」(ダ1700メートル) 実力拮抗したメンバー構成だが、その中でキングブレイクが一歩リード。昨秋の5回中山開催で同条件の香取特別を、4角先頭の横綱相撲でタイセイスティング(4歳1000万)に圧勝(0秒7差)しているのだ。底力を素直に信頼したい。休み明けを1度使って上積みも大きい。サトノプライマシーが相手。同条件を1着、2着と実力は甲乙つけがたい。3番手は、ロジスプリング。休み明け以降、2着、4着と復調の跡が歴然。好勝負に持込みそう。◎11キングブレイク○7サトノプライマシー▲3ロジスプリング△12デルマヌラリヒョン、15セイカフォルトゥナ☆函館11R「函館2歳ステークス」(芝1200メートル) キャリアの浅い2歳馬の争いで予断を許さないが、オールパーパスをイチ押し。その根拠は、余裕残しの仕上げで番手マークから抜け出し楽勝した新馬戦は高く評価できるからだ。勝ちタイム1分9秒8も優秀。実戦を1度使われてプラスアルファーは、どの馬より大きいはず。時計もまだまだ短縮可能だ。相手は、ファイトバック。動き、気合いともグンと良化しており好勝負。新馬戦をレコードで圧勝した快速馬のクリスマスは、418キロの小柄な牝馬で反動が出ないか心配。◎6オールパーパス○9ファイトバック▲15クリスマス△1プラチナティアラ、16ヴァイサーリッター☆中京11R「中京記念」(芝1600メートル) 円熟期を迎えたランリョウオーに期待する。重賞初挑戦だが、“競馬は格より調子”の格言はこの馬にぴたり当てはまる。前走のフリーウェイS勝ちも圧巻。好位3番手から上がり33秒2の鬼脚を爆発させ周囲の目をくぎ付けだ。コンスタントに33秒台の脚を使えるのは大きな武器。ハンデ55キロも魅力で、切れ味に一段と磨きがかかるのは間違いない。1600メートルもここまで3勝を挙げるベストの条件。“金星”奪取のお膳立ては整っている。相手は、素質馬のフレールジャック。休み明け2戦目で走り頃だ。安定感のあるリルダヴァルも差はない。◎4ランリョウオー○3フレールジャック▲5リルダヴァル△6ドナウブルー、7アカンサス☆中京10R「尾頭橋特別」(ダ1200メートル) 究極の上がり馬、アンリヴィールドでもう一丁。<3001>と、ベストの1200メートルならクラスの壁も一気に突破できる。降級2戦目のカシノインカローズが相手になる。穴は、アテーナーズブレス。休み明け2戦目+適距離と好走条件は整っている。◎4アンリヴィールド○9カシノインカローズ▲13アテーナーズブレス△7リックムファサ、15トップオブザヘヴン※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2013年07月20日 17時59分
函館2歳S(GIII、函館芝1200メートル、21日)藤川京子のクロスカウンター予想!
函館11R、函館2歳Sは◎クリスマスが持ち前のスピードを見せつけます。 前走の新馬戦は、ハナを奪い後続を離した逃げ。直線ではスピードに乗って更に脚を伸ばし完勝。2着馬には7馬身差という圧巻の内容で、勝ちタイム1分9秒3はレコードのおまけつき。派手な勝ちっぷりだけではなく、時計も優秀。当然、持ち時計はメンバー中1位です。今回も前走と同じ舞台設定なら期待度は高く、使った上積みも見込めます。まだ若さが残りますが能力だけでこの内容でしたから、どんどんスピードを磨いていってほしいですね。 函館コースは、3角まで距離があるので外枠も問題ないし、テンの速さから前走同様のパフォーマンスが見られそう。素直な気性を生かし、巧みなスピードを披露します。(15)クリスマス(6)オールパーパス(1)プラチナティアラ(7)ビービーブレイン(2)マイネルディアペル(16)ヴァイサーリッター(10)マイネルフォルス馬単 (15)(6) (15)(1) (15)(7)3連単 (15)-(6)(1)(7)(2)(16)(10)クリスマス 1頭軸マルチ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2013年07月20日 17時59分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(7月21日)函館2歳S(GIII)他3鞍
ど〜も! メインレースの男ハッシーです。まずは先週の結果から。的中は中京11R馬単(6)→(8)7,550円のみ。買い目をすべて100円で購入したとして8,800円。トータル収支は7,550円-8,800円=-1,250円。またしても若干マイナス…。唯一の希望はメインレースの連続的中継続したこと。もうこうなったらメインレースの連続的中だけでもと思う今日この頃です。今週もズバッとメインレースを的中させますよ! たぶん…。☆函館11R函館2歳ステークス(GIII)(芝1200m) 2歳戦最初の重賞で、各馬の特徴がまだ掴みきれない状況での予想となれば完成度、状態の良さで判断するしかありません。完成度の高さでいえばクリスマスですが、デキの良さではメンバー随一のオールパーパス。初戦は2番手から逃げ馬を交わすレースセンスの高い大人びた競馬。追い切りでは直線で追われると、グッと重心を低くしてストライドを伸ばす抜群の動きを披露。一叩きされた上昇度はピカイチで、世代最初の重賞をゲットです。対抗はクリスマス。初戦は好スタートからテンの速さで先頭に立ち、直線でも軽く仕掛けられるとアッと言う間に後続を引き離して7馬身差のレコード勝ち。最後は流してのものだけにスピード能力の高さは相当なもの。ただし、それも完成度の高さ故、早いうちでの勝負だけに陣営もここに賭ける意気込みは強く勝負どころ。追い切りでもGOサインが出ると、即座に脚の回転が上がりトップスピードに乗る反応の良さ。揉まれずにマイペースで行ければあっさりまであっておかしくありません。▲は初戦からの変わり身が一番ありそうなファイトバック。初戦は馬体の緩さが目立ち、追い出されてから若干モタモタしてしまったところがありました。今回は一度叩かれて反応も良くなっているでしょう。◎(6)オールパーパス○(15)クリスマス▲(9)ファイトバック△(7)ビービーブレイン△(1)プラチナティアラ△(14)ニシケンムート好調教馬(6)(15)(7)(1)買い目[馬単]5点(6)→(15)(9)(7)(15)→(6)(9)[3連複1頭軸流し]10点(6)→(15)(9)(7)(1)(14)[3連単]8点(6)→(15)(9)→(15)(9)(7)(1)(14)☆中京11R中京記念(GIII)(芝1600m) 夏は牝馬! 重賞3勝目ゲットだドナウブルー。夏は牝馬と言われる格言があるほど牝馬の活躍が目立ちます。本馬も昨年の関屋記念から好走を続け、昨年後期は3戦1勝3着2回と複勝率100%。気性が落ち着いてきたことにより、安定して力を発揮できるようになったことが一番の要因でしょう。最終追い切りでは終い強めに追われましたが、力強い走りで坂路を駆け上がっていました。若干太めが残っていますが、輸送でちょうど良くなるでしょう。斤量56kgでセックスアローワンスを加味すると実質トップハンデとなり若干気になりますが、重賞2勝馬だけに致し方ないこと。前々走で56kgを背負い得意とはいえない中山で勝ち馬から0秒5差。のびのびと走れる中京でならば克服でき ると見ています。相手は低評価を覆すアカンサス。近走6走は掲示板にも載らない成績が続いていますが、ほとんどがフルに力を発揮出来なかったことによるもの。7走前のアイルランドトロフィーでは、今回人気上位のリルダヴァルをメンバー唯一の33秒台の33秒5の脚を使い差し切っています。力さえ出し切れば今回のメンバーに入っても見劣りしません。最終追い切りでは馬なりでストライドの伸びた弾むようなフットワークを披露しており、状態の良さが覗えました。荒れるハンデ戦の主犯格となってもらいましょう。◎(6)ドナウブルー○(7)アカンサス▲(15)シャイニーホーク△(5)リルダヴァル△(4)ランリューオー△(9)ムクドク好調教馬(6)(7)(4)(1)買い目[馬単]10点(6)⇔(7)(15)(5)(7)⇔(15)(5)[3連複1頭軸流し]10点(6)→(7)(15)(5)(4)(9)[3連単]12点(6)→(7)(15)(5)→(7)(15)(5)(4)(9)☆福島11R福島テレビオープン(芝1800m) 展開味方に逃亡劇を見せるミキノバンジョー。前走は久々のスプリント戦に結果が出ていない左回りと条件が合いませんでしたが、今回は3戦1勝3着1回と得意とする福島競馬場。逃げ馬不在で展開的にももってこいで、鞍上は大胆な作戦を打つ吉田豊とくれば一発を期待せずにはいられません。相手本線は本命と甲乙つけがたいキョウエイストーム。こちらは本命馬と真逆の脚質ですが、追い込みが利くようになってきた馬場状態なだけに怖い存在。追い切りではダイナミックなフットワークの良い走りをしており状態は文句なし。こちらは策士・横山典弘騎手で、騎手同士の駆け引きが明暗を分けそうです。◎(5)ミキノバンジョー○(11)キョウエイストーム▲(10)ゲシュタルト△(13)ドリームバスケット△(14)ニシノメイゲツ△(1)シルクアーネスト買い目[馬単]6点(5)→(11)(10)(13)(14)(11)→(5)(10)[3連複1頭軸流し]10点(5)→(11)(10)(13)(14)(1)[3連単]16点(5)(11)→(5)(11)(10)→(5)(11)(10)(13)(14)(1)☆中京12R3歳以上500万以下(ダート1800m) ダイナミックな走りで連勝だダイナミックウォー。初ダートとなった3走前からダート適性の高さを見せていましたが、左回りに変わった前走では走りが一変。芝では唯一左回りの時だけ3着に来おり、左回りが合うのでしょう。今回は一息入れて馬体の成長を促し、帰厩後には入念に乗り込まれておりデキに不安はありません。連勝の可能性大です。相手はダートで変わったシンゼンレンジャー。ここ2戦の脚が素晴らしく、ペース次第では逆転も。◎(9)ダイナミックウォー○(15)シンゼンレンジャー▲(6)グレートチャールズ△(1)リーゼントブルース△(10)ガルム△(13)ベルラピエル買い目[馬単]6点(9)→(15)(6)(1)(10)(15)→(9)(6)[3連複1頭軸流し]10点(9)→(15)(6)(1)(10)(13)[3連単]12点(9)→(15)(6)(1)→(15)(6)(1)(10)(13)<プロフィール>ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙へ入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適正、過去のレース内容、調教を重視。
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レジャー 2013年07月20日 17時59分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(7/21) 中京記念
◆中京11R 中京記念◎ワイズリー○ドナウブルー▲アカンサス△シャイニーホーク△フレールジャック 改装後はタフなイメージにガラリと変わった中京競馬場。阪神外回りのマイル戦のように、スピードだけではなくパワーと瞬発力を合わせ持ったタイプが好成績を残しており、狙い目はそこだ。1000万条件ではあったが、暮れの阪神1600mで圧巻のパフォーマンスを見せたワイズリーは間違いなくそのそのタイプに当てはまる馬。以前は、テンションが高すぎてレースへ行って力を発揮できなかったケースも少なくなかったが、課題であった精神面が大きく成長、鞍上の松山騎手も完全に手の内に入れている様子。今週の追い切りでも強烈な瞬発力を見せ、デキは文句ナシ。前走・朱雀Sを勝っての昇級戦ではあるが、54キロと手頃なハンデは魅力たっぷり。 実質的なハンデ頭であるドナウブルーも絶好の仕上がり。昨夏の関屋記念Vからわかるように、もともと夏場は良いタイプだが、いつも追い切りでみせるモタれ癖がなく真っ直ぐに走れた今回は好調の証し。重賞3勝目も十分に圏内だ。 人気は全くないが、一発ムードを秘めるのがアカンサス。脚質的な宿命から近走はちぐはぐな競馬が続いているものの、差し脚が生きる流れになれば勝ち負けに加わってくる力はある馬。この中間は、坂路からウッド主体の調教に切り替えて負荷をかけてきたことが奏功するかもしれない。以下、末脚魅力のシャイニーホーク、叩き2戦目で調子が上向いてきているフレールジャックをおさえに。 【馬連】流し(1)軸(3)(6)(7)(15)【3連単】フォーメーション(1)(6)→(1)(6)(7)→(1)(3)(6)(7)(15)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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ミステリー 2013年07月20日 17時59分
富士山近くに現れた「大きな目玉」…正体は新種の「変形UFO」か?
右の写真は山口敏太郎事務所のスタッフが2011年の正月、都内某所で撮影された写真である。 きれいな朝焼けに山脈が紅く染まり、中央には雪に覆われた富士山がそびえ立っている。とても印象的な一枚でるが実はこの写真、奇妙なものが1点映り込んでいるのだ? 右上の赤枠で囲った部分に注目していただきたい。よく見ていただくとわかるが、空中に透明な目玉のようなものが浮かんでいる? のだ。これはいったいなんなのだろうか? 実はこの物体、実は日本で数多く目撃されているという「大目玉UFO」に形状がそっくりなのである。 「大目玉UFO」とはその名の通り、大きな目玉の形をしたUFOでその正体は宇宙人の乗り物という説もある。UFO撮影家で有名な武良信行氏は1990年代、今回のような土星のような形をした「大目玉UFO」を兵庫県にて撮影している。彼が撮影した「大目玉UFO」は「龍タイプUFO」「クリスタルUFO」をはじめとする「変形UFO」の一種ではないかと推測されているが、オカルト研究家で妖怪研究家でもある山口敏太郎は「大目玉UFO」は日本に住む妖怪の一種ではないか、ともとらえている。 現に江戸時代の文献「異界まちまち」には江戸時代の兵庫県に現れた目玉UFOの目撃談が掲載されており、それによると「姫路城下近くの家の畑に赤々と光る物体が現れた。よく見ると赤色をした巨大な舌が浮いている。さらにその上には鏡のような目玉があった。そのうちその畑から龍が天に昇った」という記述がある。 山口敏太郎は上記の資料から「我々の先祖が妖怪と呼んだものは現代の我々から見たUMAやUFOではないか?」と推理している。 今回、撮影された「大目玉UFO」は他に人間的なパーツが撮影されているわけではないが、空に現れたという点が共通しており、また左下にいる老夫婦は不思議なことに目線が「大目玉UFO」のほうへ向いている。もしかすると、この老夫婦は山脈に現れた「大目玉UFO」の存在に気がついていたのかもしれない…。 (山口敏太郎事務所)
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レジャー
GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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レジャー
確定GI秋華賞 アドマイヤキッス激変
2006年10月13日 15時00分
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芸能
みのもんた 参院選出馬!?
2006年10月12日 15時00分
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レジャー
GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
2006年10月11日 15時00分
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スポーツ
大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
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レジャー
GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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レジャー
アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
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芸能
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
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芸能
マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
1990年12月15日 12時55分
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芸能
中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
1990年11月15日 11時21分
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芸能
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1980年09月26日 22時06分
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芸能
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1970年09月27日 12時20分
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芸能
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1970年09月26日 22時43分
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芸能
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1970年09月26日 22時28分
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芸能
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1970年09月26日 22時10分