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レジャー 2013年10月19日 17時59分
菊花賞(GI、京都芝3000メートル、20日)藤川京子のクロスカウンター予想!
京都1R、菊花賞は、◎エピファネイアが勝つ。 今年のメンバーの好走平均距離に1番近い年は、07年です。このレースに、今年のメンバーを当てはめると1着になる可能性が高いのはエピファネイア サトノノブレス マジェスティハーツ見ての通り神戸新聞杯組で、中でも実績タイムはエピファネイアが郡を抜いている実績があります。また、セントライト記念組の1〜3着の馬も良く3着迄に来る事が多いのですが、今年のセントライト記念の勝ち時計が例年になく非常に遅く、近年のセントライト記念組が食い込んで来た馬達と見比べると大きなタイム実績の違いがあります。今年は、神戸新聞杯組を中心に馬券を組み立てた方が良さそう。 ただ、西宮組のインパラトールだけは、あくまでも机上の計算ですがフォーキャスト予想的には、3着迄に届く可能性を皐月賞のタイムと前走の成績で有り得るとはじき出されました。少し要注意です。◎(3)エピファネイア○(14)サトノノブレス▲(18)マジェスティハーツ△(8)タマモベストプレイ△(9)インパラトール△(7)アクションスター△(12)ナリタパイレーツ馬単 (3)(14) (3)(18) (3)(8)3連単 (3)-(14)(18)(8)(9)(7)(12)エピファネイア 1頭軸マルチ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2013年10月19日 17時59分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(10月20日)菊花賞(GI)他3鞍
ど〜も! ハッシーです。先週は3週連続GI的中を高らかに宣言しましたが、第一弾でいきなり不発に終わりました。勝ち馬は当てたものの2着馬は馬単に入れておらず…詰めが甘かったですね。来週の天皇賞(秋)のことは一切考えず、まずは目先の菊花賞に全力投球したいと思います。そんなこんなで先週は的中なしの-7,900円。さあ、気を取り直していきますよ!☆東京9R 山中湖特別(芝1800m) 単騎で行ければどこまでもピクシーホロウ。前走は秋華賞出走をかけて押せ押せのローテーションで出走したことや、同型馬がいたためハイペースになってしまったことと、敗因を挙げたらきりがない程。それだけ敗因がはっきりしているだけに今回はそうならないかがポイントとなりますが、今回は短期ではありますが、ひと息入れた効果や、単騎で行けるメンバー構成で条件はばっちり。土曜の競馬では逃げ切りが目立っていただけに馬場状態もプラス。狙うは今回でしょう。相手筆頭は大事に使われてきたトーセンアルニカ。未勝利、500万下と連勝して休養に入り、前走は休み明け初戦に関わらず、3歳牝馬限定戦とはいえOPで見せ場十分の4着に入った力は成長の証。一叩きされて上積み 十分。◎(8)ピクシーホロウ○(10)トーセンアルニカ▲(9)ラスヴェンチュラス△(2)ビッグスマイル△(6)シャドウライフ買い目[馬単]5点(8)⇔(10)(9)(8)→(2)[3連複2頭軸流し]3点(8)(10)-(9)(2)(6)[3連単]6点(8)→(10)(9)→(10)(9)(2)(6)☆新潟11R 驀進特別(芝1000m) 絶好枠を引き当てたサンマルクイーン。直線競馬は初めてとなりますが、テンが速く、楽に好位に取り付けるスピードがあるため、直線1000mはもってこいの舞台。前走は1400mで直線伸びそうで伸びなかったことを考えると、年齢とともにスプリント色が強くなってきたということ。絶好の大外枠で、好スタートからあっさりがあっても不思議ではありません。対抗は直線競馬に滅法強い西田騎手鞍上のアポロノカンザシ。現級ですでにタイム差なしの2着があるだけに好勝負必死。内枠の分だけ対抗としましたが、本命と甲乙つけがたい力があります。◎(15)サンマルクイーン○(3)アポロノカンザシ▲(12)パルスピュール△(14)タイキガラハッド△(8)ニシノモレッタ△(13)アンゲネーム買い目[馬単]6点(15)→(3)(12)(14)(8)(13)(3)→(15)[3連複2頭軸流し]4点(15)(3)-(12)(14)(8)(13)[3連単]8点(15)→(3)(12)→(3)(12)(14)(8)(13)☆東京11R ブラジルカップ(ダート2100m) 広いコースに変わってノビノビ伸びるペルシャザール。前走は休み明けだったことや、中山のトリッキーなコースだったためなかなかギアが入らず、直線残り200mあたりからようやく良い脚を使い始めましたが、器用に立ち回ったグラッツィアには届かず2着。今回は直線が長く広い東京コースに変わり、加速に少し時間を要し、良い脚を長く使う本馬にはもってこいの舞台。2走前のような強い競馬が見られることでしょう。相手本線はナムラビクター。長期休養明けの前走でも4角先頭の強気な競馬で4着に逃げ粘りましたが、昨年はホッコータルマエと好勝負をしていた能力の持ち主だけに、長期休養明けと考えればさすがの一言。昨年の勝ち馬で2100m戦は得意の舞台。一叩きされた今 回は大幅な変わり身を見せてくれることでしょう。◎(1)ペルシャザール○(15)ナムラビクター▲(5)ハートビートソング△(14)マルカプレジオ△(8)ツクバコガネオー△(7)サトノプリンシパル買い目[馬単]6点(1)→(15)(5)(14)(8)(7)(15)→(1)[3連複2頭軸流し]4点(1)(15)-(5)(14)(8)(7)[3連単]8点(1)→(15)(5)→(15)(5)(14)(8)(7)☆京都11R 菊花賞(GI)(芝3000m) 春の悔しさはここで晴らすエピファネイア。春の2冠はともに2着と敗れましたが、皐月賞はかかってしまっい、ダービーではかかった上に3コーナー付近で躓くアクシデントがありました。それでも2着に好走出来るということは持っているポテンシャルは相当のもの。今回も折り合いがカギとなりますが、前走の神戸新聞杯では折り合いが付いており、成長の跡が見られました。ただし、今回は3000mということで、今まで経験したことがない程のスローペースになる可能性があり、それでも我慢が効くかどうかがカギとなるでしょうが、多少かかったくらいでは、ポテンシャルの高さでカバー出来るでしょう。相手筆頭はインパラトール。ズブいところがあって追って味のある馬で、前走の西 宮Sでも3、4コーナー中間から仕掛け始めましたが、直線入り口ではほぼ最後方になりながら、そこからじわじわと脚を伸ばし、上がり最速の33秒9の脚を使い2着まで追い込みました。レースぶりから折り合いに苦労するタイプではなく、良い意味で道中気を抜いて走れるタイプだけに距離延長は問題なし。鞍上は追えるリスポリ騎手に乗り替わり、持ち味をいかんなく発揮してくれることでしょう。大逃げの戦法を打てば頭までありそうなバンデに▲。上がりの競馬になると分が悪いが、後続に脚を使わせるように大逃げを打てば桁違いのスタミナがものをいいます。◎(3)エピファネイア○(9)インパラトール▲(10)バンデ△(14)サトノノブレス△(5)テイエムイナズマ△(13)ダービーフィズ好調教馬(3)(18)(4)(5)買い目[馬単]6点(3)→(9)(10)(14)(5)(13)(10)→(3)[3連複1頭軸流し]10点(3)-(9)(10)(14)(5)(13)[3連単]16点(3)→(9)(10)(14)(5)→(9)(10)(14)(5)(13)※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙へ入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適正、過去のレース内容、調教を重視。
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レジャー 2013年10月19日 17時59分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(10/20) いちょうS
◆京都11R 菊花賞◎フルーキー○エピファネイア△ユールシンキング△ダービーフィズ△バンデ△タマモベストプレイ△テイエムイナズマ 春の2冠をともに2着、そして前走・神戸新聞杯では、これまでの課題だった折り合い面の不安を見せることなく圧勝してみせたエピファネイア。単純な能力比較なら、単勝1倍台の人気どおりこの馬が一枚も二枚も抜けている。しかしながら、断然の力量は認めながらも、かかり癖が完全に払拭されたとは思えず、阪神2400→京都3000mへ舞台が替わる今回、決して安泰とは言えない気がする。 一発の魅力たっぷりなのが、同厩のフルーキー。重賞未出走、距離経験も1800mまでしかない馬だか、近2走はラスト100mを追うところなく流しての楽勝。夏を越しての上昇ぶりはメンバー随一。配合的には疑問の長距離適性も、マイル、中距離戦ではズブさが目立っていたので、序盤からペースの緩む長距離戦はむしろ合うはず。マイペースで流れに乗れれば距離はこなせるだろう。前走から上がり勝負は望むところ。キャリアが浅く未知数ではあるが、のびしろの大きなこの馬で穴狙いだ。 以下、エピと血統が酷似しているユールシンキング、晩成の血が魅力のダービーフィズ、逃げ残りを狙うバンデ、春2冠善戦のタマモベストプレイ、テイエムイナズマあたりをおさえに。【馬単】流し(4)軸→(3)(5)(8)(10)(13)(15)【3連単】フォーメーション(3)(4)→(3)(4)(15)→(3)(4)(8)(10)(13)(15)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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社会 2013年10月19日 17時59分
太ったAV女優をデブ専の売春クラブに紹介した制作会社の女を逮捕
警視庁保安課は10月17日までに、AV(アダルトビデオ)女優を、売春クラブに紹介したなどとして、職業安定法違反(有害業務職業紹介)容疑で、神奈川県横浜市神奈川区松本町のAV制作会社社員の女(35)を逮捕した。 また、紹介されたAV女優を働かせていたとして、売春防止法違反(周旋)容疑で、東京都台東区根岸の売春クラブ「巨乳・巨尻専科むっちり」の経営者ら2人を逮捕した。 女の逮捕容疑は、10月9日、売春クラブで働かされることを知りながら、AV女優(20)を紹介したなどとしている。 いずれも、容疑を認めており、AV制作会社社員の女は「AV女優を売春クラブで働かせることで、作品の売り上げも上がった」と供述している。 このAV制作会社は太った、いわゆる激ポチャのAV女優の作品を扱っていて、女は「大きい子は面倒くさがりで、仕事を探さないので、面倒見のよい自分が紹介していた」などとも、話しているという。 女は広報担当で、売春クラブから紹介料は取っていないといい、純粋にAVの売り上げアップを狙った“仕事熱心”な広報ウーマンだったようだ。 「むっちり」はデブ専の売春クラブで、女性従業員の平均体重は約90キロ。店の客が遊んだAV女優の作品を買ったり、作品の購入客がこの売春クラブを利用したりして、相乗効果があったもようだ。 同店には20〜50代の約20人の女性従業員が在籍。AVに出演経験がある女性も多数いた。JR山手線の鶯谷駅周辺のホテルに女性を派遣するシステムで、料金は60分1万5000円〜120分2万5000円。ナンバー1の22歳のAV女優の女性は、身長162センチ、バスト141のKカップ、ウエスト102、ヒップ118だった。 その女性は店の摘発後の14日、自身のブログで、「お店がなくなっちゃったので、またどこかでお会いできればいいなと思います…。お店の方たちはとてもいい人たちばかりで、このお店は本当に居心地が良かったのに残念だなぁ…」と記している。(蔵元英二)
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レジャー 2013年10月19日 16時30分
【富士S】地力が違う! ダノンシャーク2度目の重賞制覇
競馬の「第16回富士ステークス」(GIII・芝1600メートル、19日東京15頭)は、先行グループの一角を進んだ単勝1番人気のダノンシャーク(57キロ内田博幸騎手)が、最後の200メートルを過ぎてから力強く抜け出して快勝。今年初っ端の京都金杯に続き2度目の重賞制覇を飾った。1分33秒5。2着リアルインパクト(単勝9番人気、58キロ戸崎圭太騎手)3/4馬身差。3着シャイニープリンス(単勝14番人気、54キロ北村宏司騎手)ハナ差。 ダノンシャークは父ディープインパクト、母カーラパワーの牡5歳馬(鹿毛)。馬主は(株)ダノックス。戦績=23戦6勝。主な勝ち鞍=重賞2勝目(13年京都金杯)。内田騎手、大久保龍志調教師とも初勝利。「配当」単勝(9)240円複勝(9)150円(12)750円(4)1260円枠連(5)(7)2490円ワイド(9)(12)1600円(4)(9)3190円(4)(12)2万1980円馬連(9)(12)3930円馬単(9)(12)5930円3連複(4)(9)(12)7万4840円3連単(9)(12)(4)25万420円*レース結果については、必ずJRA公式発表でご確認ください。
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芸能 2013年10月19日 11時00分
いよいよ本戦サーキットがスタート『THE MANZAI 2013』みどころ
20日(日)からついに、『THE MANZAI 2013』の本戦サーキットがスタートする。予選1回戦、2回戦で好戦績を収めて認定漫才師50組になった猛者たちが、12月下旬に開催予定の決勝大会に進出するために競う、最後のサーキット。11月24日(日)の東京・ルミネtheよしもと大会までの全5戦で、トータル上位に食い込んだ12組が、決勝大会へのチケットを手に入れる。1年のラストを締めくくる、恒例の年の瀬イベント。そこで、本大会の“鑑笑”ポイントを紹介しよう。 まずは、千鳥。昨年'12年は予選をトップ通過し、アルコ&ピースと並んで準優勝した本格派。今年4月には、浪速漫才の最高峰といえる『第48回 上方漫才大賞』で大賞を受賞して、その実力がようやく認められた。レギュラー出演していた『ピカルの定理』(フジテレビ系列)は残念ながら終了したが、漫才とコントの両方ができることを証明したのは、大きな収穫。あのKinKi Kidsの堂本剛も、彼らを応援している。 同じことは、アルコ&ピースにもいえる。9月の『キングオブコント2013』でもファイナリストに名を連ね(結果は8組中7位)、漫才とコントのメジャーコンテストで、決勝舞台を踏んでいる。最近は、トーク番組にも引っ張りだこ。安定打数を誇っている。 ネタより、そのキャラクター性が突出しているのは、トレンディエンジェル。“若ハゲ”という哀愁ある風貌を逆手に取って、'12年の決勝大会では異質な笑いをゲット。3月には、『オンバト+ 第3回チャンピオン大会』(NHK総合)で、第3代目チャンピオンに輝いている。 コンテストつながりでいうと、長寿バラエティ『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系列)にレギュラー出演中のジャルジャルは1月に、『第34回 ABCお笑いグランプリ』で初優勝。サンミュージックが誇る正統派漫才師の三拍子は7月に、『第3回 あなたが選ぶ!お笑いハーベスト大賞〜金メダル次世代芸人大集合!』で優勝している。 ほかにも、『M-1グランプリ』を機に知名度を高めた東京ダイナマイト、銀シャリ、NON STYLE、モンスターエンジン。そろそろ結果を出したいキングコングやHi-Hiも、勝ち残っている。認定される12組は、いったい誰か。日曜日、東京・ルミネtheよしもとで鳴らされる決戦のゴングが、待ち遠しい。(伊藤雅奈子)
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芸能 2013年10月18日 15時30分
バラエティ番組で出た“迷言”週間トップ3(10/11〜10/18)
●第1位「ただただ、エロい女がいいですね」(有吉弘行/フジテレビ系『ミカパン』10月18日) フジテレビの新人女子アナウンサーが、メイン司会を務める深夜のショート番組。2000年に『チノパン』(千野志麻)でスタートして以降、『アヤパン』(高島彩)、『ショーパン』(生野陽子)、『カトパン』(加藤綾子)などが、“パン”シリーズを人気コンテンツにしてきた。そして、10月期クールは8代目となる、24歳の三上真奈に決定。記念すべき初回は、レギュラー16本の超多忙タレント・有吉をゲストに招いた。少し図々しく、言葉づかいに難があるミカパンは、好きな男性のタイプを問われると、「優しくて、カッコよくて、明るくて、素敵な人」とお手本通りの答え。同じ質問をされた有吉は、「ただただ、エロい女がいいですね」と即答して、フレッシュ女子アナを困らせた。しかし、ミカパンの表情をしっかりとらえる時間がないまま、CMに突入。有吉の尺の使い方は、抜群だった●第2位「俺、『Friday』に隔週で載ったことある」(次長課長・河本準一/日本テレビ系列『笑神様は真夜中に…』10月16日) いつもはゴールデンタイムにオンエア中の同番組が、初の深夜版。千鳥の大悟が現在、単身赴任で住んでいる東京都葛飾区から引っ越すため、相方のノブ、宮川大輔と新住居を観にいったり、西川史子率いる西川会のBBQの模様に潜入したりと、芸能人の素顔がてんこ盛り。そんななか、次課長の河本は、“日焼けBIG4”と名づけられた日焼けが印象的な芸能人を引率。カフェに行ったり、日焼けサロンに行ったり、散歩したりという男子会の模様を、みずから手にしたハンディカメラに収めた。白いガウンに身を包んだメンバーに、「歯の白さが目立つ」と話をふると、彼女が12人いるマイケル富岡は、「僕の場合は1人、歯科医師がいる。結局、男って浮気するじゃないですか」と、河本に同意を求めた。河本は、カメラを大きく縦に振り、「俺、『Friday』に隔週で載ったことある」と実体験をポロリ。松崎しげるなどを、爆笑させた。●第3位「おまえの葬式、行ったるからな」(千原兄弟・千原せいじ/日本テレビ系列『踊る!さんま御殿!!』10月15日) おなじみ、明石家さんまのトーク番組の今回は、神経質とガサツ人間の対決。ガサツの代表格と言えるせいじは、「なんも気にせぇへん」と何度も口にしては、神経質のほうに着席している弟・千原ジュニアなどと対峙した。このテのテーマになると欠かせない俳優の坂上忍は、「ちょっと行きすぎた綺麗好きにしか思っていない。ただ、病的な神経質」と自己分析。さんまが、「俺とは絶対一緒に住まれへん。でも、俺は家に入れてくれるんやんな」と言い、坂上がうなずくと、「さんまさんが綺麗好きだから。でも、お兄ちゃん(せいじ)は死んでもダメ!」と門前払い。「なんでやねん!」と顔をグシャグシャにして怒ったせいじは、「おまえの葬式、行ったるからな」と反撃。本番中で2回もこのラリーがあり、大きな笑いを生んでいった、せいじと坂上だった。(伊藤由華)
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芸能 2013年10月18日 15時30分
「かわいい!」と評判のTBS「NEWS23」の新お天気お姉さん・國本未華の人気が急上昇
TBS「NEWS23」(月〜木曜日=午後10時54分〜11時53分/金曜日午後11時30分〜深夜0時15分)のお天気担当として、9月30日から出演している気象予報士の國本未華キャスター(26)が、「かわいい」ともっぱらの評判となっている。 同番組はメーンキャスターの膳場貴子アナが38歳、スポーツ担当の出水麻衣アナが29歳と、女性出演者の平均年齢が少々高かっただけに、まだ26歳の國本キャスターの登場は、まさに番組に花が咲いた感じだ。 実はこれまで、同番組では特に天気担当を設けておらず、膳場アナが天気予報を伝えることが多かっただけに、フレッシュ感いっぱいだ。 國本キャスターは87年7月23日生まれ、東京都出身。10年3月に早稲田大学人間科学部を卒業している。趣味はヴァイオリン、パズル、ホットヨガ、北海道旅行で、特技は手芸、縄跳び、パン作り。 09年に気象予報士の資格を取得し、大学卒業後はウエザーマップに所属。スカパー運営のお天気専門チャンネル「e-天気.net」の「That's!天気予報」、静岡放送「SBSイブニングeye」、テレビ東京「TXNニュース」などに出演。 今年4月からは、大江麻理子アナもニューヨークからレポートを伝えているテレ東の「ニュースモーニングサテライト」(平日午前5時45分〜6時40分)の天気担当として出演を始めた。当初は木・金曜日のみの出番だったが、人気上昇のため、7月8日からは月〜金曜日を担当するようになった。 そして、同番組は9月27日で卒業し、「NEWS23」のお天気キャスターに抜てきされ、ついに、ひのき舞台に立った。 女子アナ・ウォッチャーのK氏によると、「これはもう掘り出し物というしかないですね。天気を伝えているタレントや女子アナではなく、本職の気象予報士で、これだけかわいい娘は、そうはいません。NHKの美人気象予報士の寺川奈津美キャスターや岡村真美子キャスターも、顔負けです」と語る。 「NEWS23」登場から、まだ3週間。國本キャスターの大いなる飛躍に期待が高まる。(坂本太郎)画像 國本未華オフィシャルブログ http://ameblo.jp/mika-kunimoto/
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レジャー 2013年10月18日 15時30分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(10/19) 富士S 他4鞍
第4回東京競馬6日目(10月19日土曜日)予想・橋本 千春☆東京11R「富士ステークス」(芝1600メートル) 休み明け2戦目で走り頃の、実力馬ダノンシャークが本領を発揮する。その前走京成杯AHは2着とチャンスを逸しているが、勝ち馬エクセランとカーヴと6キロ差のトップハンデ58キロが響いたもの。負けたとはいえ、3着馬ゴットフリートは2馬身1/2差突き放しており、実力を疑う余地はない。意外なことに、東京コースにまだ勝ち星がないが、エプソムC2着、安田記念3着を見れば全く心配無用。1度使ってすべての面で上積みは大きいし、定量57キロならもう負けられない。差し切りが決まる。相手筆頭は、インパルスヒーロー。京成杯AHはまさかの12着と惨敗を喫しているが、休み明け、初めての右回りなどマイナス材料が重なり力を出し切れなかったもの。あれが実力でないことは、NHKマイルC2着で証明済み。全3勝(うち中京1勝)を挙げる得意の左回りで反撃必至。穴は、3連勝中と本格化著しいブレイズアトレイル。◎9ダノンシャーク○2インパルスヒーロー▲5ブレイズアトレイル△6サンレイレーザー、7レッドアリオン☆東京10R「神無月ステークス」(ダ1400メートル) 充実著しい、タマブラックホールで今度こそ。再昇級の前走テレビ静岡賞は4着に終わっているが、0秒3差なら力は示したといえる。走破タイムも自己ベストを更新している。中1週と詰めて使えるのはそれだけ状態が充実している証拠。ハンデも前走比1キロ減の56キロと恵まれたし、直線一気に突き抜ける。相手は、ダンシングマオ。休み明けを使われて上積みは大きいし、コース、距離、ハンデなど好材料が目白押しで好勝負は間違いない。逆転候補は、復調の跡が顕著な実力馬レーザーバレット。◎2タマブラックホール○4ダンシングマオ▲10レーザーバレット△9コウセイコタロウ、14ホクセツダンス☆東京9R「いちょうステークス」(芝1800メートル) キャリア2戦目で新潟2歳Sを2着した素質馬、イスラボニータに期待する。ここでは唯一のオープン馬でもある。東京は新馬勝ちしているゲンの良いコース。距離延長も、長く脚を使うこの馬にとっては望むところ。休み明けをひと叩きされた効果も絶大で2勝目は確定的だ。相手は、マイネルメリエンダ。重賞、オープンで強敵相手に揉まれてきた経験はここでは強み。イスラボニータの差し脚を封じるシーンも。この後に、僅差でサトノフェラーリが続く。◎2イスラボニータ○1マイネルメリエンダ▲10サトノフェラーリ△4クラリティシチー、7ハイアーレート☆新潟11R「妙高特別」(ダ1200メートル) 好走条件の整った、フリスコベイでもう一丁。形の上では昇級戦になるがもともと、交流重賞で2着の実績がある格上馬で、クラスの壁は皆無に等しい。しかも、新馬戦、前走の500万勝ちと2勝すべてが新潟の1200メートル。もうひとつの根拠は、出走制限のある外国産馬で、陣営は必勝の布陣を敷いて臨む。ハンデも53キロなら心配無用。差し切りが決まる。相手は、デキの良さが目立つゲンパチメジャーと、休養前にこのクラスを勝っている実力馬のトップフライアー。◎6フリスコベイ○12ゲンパチメジャー▲2トップフライアー△4ホワイトポピー、7フレンチトースト☆京都11R「室町ステークス」(ダ1200メートル) 新天地のダートで<3201>と、素質開眼したウインラーニッドの勢いは止まらない。前走の越後Sの勝ちタイム1分10秒5も優秀で、スピードはオープンメンバーのここでも十分通用する。まして、前走比2キロ減のハンデ55キロの後押しもあり、一気呵成に3連勝を達成する。相手は、実績最右翼のティアップワイルド。酷量59キロを克服すれば逆転も十分考えられる。穴は、メンバー屈指のコース+距離実績を誇るスリーボストン。◎1ウインラーニッド○6ティアップワイルド▲10スリーボストン△8トーホウチェイサー、16スノードラゴン※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2013年10月18日 15時30分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(10/19) いちょうS
◆東京9R いちょうS◎イスラボニータ○サトノフェラーリ▲クラリティシチー△マイネルメリエンダ かつては出世レースのひとつでもあったいちょうSだが、東スポ杯2歳Sとの兼ね合いもあり、近年は春のクラシックで活躍するような馬は出ていないのが実情。それでも今年はこの先の重賞戦線で活躍の見込めそうな馬が何頭か出走してきた。 イスラボニータはスタートに難を残すものの、前走・新潟2歳S(2着)で上がり3F33秒台をの脚を使ったように、それを補うに十分な末脚を持っている。今回は、遊び遊び走って楽勝した新馬戦と同じコース。完成度の点では他の馬に劣るが、その分、のびしろに魅力がある。収得賞金により他より1キロ重い斤量となるが、大きなハンディとはならないだろう。 サトノフェラーリもこれが3戦目。前走2着ながらそこで負かした馬が札幌2歳Sで2着しているように、能力に疑いはない。時計の速い馬場への対応がカギとなるが、ディープ産駒だけにコース替わりはむしろプラスかもしれない。 スローペースからの上がり勝負となったデビュー戦で、中団できっちり折り合い、終いも3F33.2秒でまとめ楽勝したクラリティシチー。もう少し速い流れになった時に同じ脚が使えるかは未知数だが、レースセンスの良さは抜群。あっさり勝って不思議ない。 上記3頭のレースぶりに注目しているが、馬券の妙味としてマイネルメリエンダを加えておきたい。【馬連】流し(2)軸→(1)(4)(10)【3連単】フォーメーション(2)(4)(10)→(2)(4)(10)→(1)(2)(4)(10)※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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