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レジャー 2014年03月08日 17時59分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(3月9日)弥生賞(GII)他3鞍
ど〜も! ぜ、ぜ、ぜ、絶不調のハッシーです。え〜と、何も言えない成績ですので早速今週の予想へ…。☆中山5R 3歳未勝利牝馬限定戦(芝1800m) 牝馬限定戦ならスパー来るキャット。デビューから2戦、牡馬混合戦に出走しともに5着。初戦はまくってきた馬がいて3コーナーからペースが上がったが、逃げ馬の後ろに位置していた為ペースを上手く上げることが出来ずポジションを下げてしまうロス。それでも直線で盛り返し5着まで追い込んできた。前走では上手く逃げていたが、またしてもまくってきた馬がおり、後半急激にペースが上がったことにより粘り切れず5着。それでも着差は0秒4差と僅か。牝馬限定戦なら力は上。相手筆頭はどんな競馬でも出来るミュゼミランダ。初戦は中山で追い込み0秒3差の3着。3走前は東京で好位からレースで0秒4差の2着。前走にしても2番手からの競馬で0秒1差の2着と、競馬場、戦法問わず好走出来る力を持っており、ここでも安定した力を発揮する。◎(13)スパークルキャット○(14)ミュゼミランダ▲(5)ラステラ△(8)リスクオン△(12)レッドシェリール△(7)マローブルー買い目[馬単]6点(13)⇔(14)(5)(13)→(8)(12)[3連複2頭軸流し]4点(13)(14)-(5)(8)(12)(7)[3連単]12点(13)→(14)(5)(8)→(14)(5)(8)(12)(7)☆中山8R 4歳以上500万下(芝2000m) 叩き3走目の今回が狙い目ブライトボーイ。使われつつ状態を上げて来るタニノギムレット産駒らしく、本馬も使われつつ状態を上げてくるタイプ。叩き3走目の今回は狙い目。距離が足りないと思われた前走でも0秒4差の4着に粘っており、200mでも延びる今回はプラス。前の残りやすい今の中山で抜け出しを狙う。相手は1000万下条件で差のない競馬をしたマイネルミラノ。◎(2)ブライトボーイ○(15)マイネルミラノ▲(11)ディーエスタイド△(12)ジャングルクルーズ△(8)ユキノユウダン△(6)マイネルクレイズ買い目[馬単]8点(2)⇔(15)(11)(12)(8)[3連複1頭軸流し]10点(2)-(15)(11)(12)(8)(6)[3連単]12点(2)→(15)(11)(12)→(15)(11)(12)(8)(6)☆阪神9R アルメリア賞(芝1800m) 良馬場なら切れるゼウスバローズ。デビュー戦で先着を許した上位2頭は、その後東スポ杯を4着し、ゆりかもめ賞を勝ったラングレー、共同通信杯で2着したベルキャニオンと高レベル。前走は持ち味の切れを活かせない重馬場ながら、懸命に脚を伸ばして0秒1差の2着と500万下条件であればいつ勝ってもおかしくないレベル。ここは頭で勝負。対抗はミヤビジャスパー。好メンバーの揃ったラジオNIKKEI杯2歳Sでメンバー中2位の上がりを使い4着、前走の若駒Sでも大物の呼び声高いトゥザワールドの2着と実績は断然。◎(7)ゼウスバローズ○(1)ミヤジジャスパー▲(6)アドマイヤアース△(9)ブラックカイト買い目[馬単]3点(7)⇔(1)(7)→(6)[3連複2頭軸流し]2点(7)(1)-(6)(9)[3連単]2点(7)→(1)→(6)(9)☆中山11R 弥生賞(GII)(芝2000m) クラシック第一弾・皐月賞に向けていよいよトライアルが弥生賞からスタートする。ここは3連勝中のトゥザワールドが勝って本番へ向かう。初戦こそ2着に敗れたが、兄トゥザグローリーのデビューが年明けだったようにパンとしてくるのが遅めの血統で、バンドワゴンにスピード負けしてしまったが、次走の未勝利戦では一度使われたことにより反応も良くなりアッサリと勝利。その後はご周知の通り、黄菊賞→若駒Sと連勝。それもどちらも最後は流しての勝利で着差以上の完勝であった。今回は2か月ぶりの出走となるが、体つきはますます逞しさを増し、パワーアップしているのは明らか。ここは負けられない。相手本線はアデイインザライフ。前走は僅かキャリア1戦ながら重賞に挑戦。スタートでやや出遅れた上に勝負所で大外を回らなければならないロスがありながら、メンバー最速の上がりを使い勝ち馬から2馬身差の3着と負けて強の内容。馬体重の増減はなかったが、使われるごとに馬体は引き締まり厚みも出てパワーアップしてきた。今回は13頭と頭数が減ったのも吉。万が一出遅れても前走ほど大外を回ることもなく、追い込み届く可能性も。一発があれば追い切りで抜群の動きを見せたエイシンエルヴィン。◎(10)トゥザワールド○(3)アデイインザライフ▲(8)エイシンエルヴィン△(6)キングズオブザサン△(9)イタリアンネオ△(1)エアアンセム好調教馬(10)(3)(8)買い目[馬単]5点(10)→(3)(8)(6)(9)(3)→(10)[3連複2頭軸流し]4点(10)(3)-(8)(6)(9)(1)[3連単]12点(10)→(3)(8)(6)→(3)(8)(6)(9)(1)※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙へ入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適正、過去のレース内容、調教を重視。
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ミステリー 2014年03月08日 17時59分
新種の「スカイフィッシュ」? ミニサイズ「UFO」? 謎のぐるぐる物体「うずまき生物」現る!
今回紹介する写真は2013年春に行われた作家・オカルト研究家の山口敏太郎氏の新年会にて撮影されたものである。 中央には女優であり怪談師でもある牛抱せん夏が写っているのだが、向かって右側に青白い大きな球体が写り込んでいるのがおわかりになるだろうか。 しかも、この球体はよく見ると時計回りにうずを巻いているようである。これは一体なんなのだろうか? 実はこれに類似したものが数年前に別の人物の手によって撮影されている。2008年の本ミステリー記事でも話題になった、謎の未確認生物「うずまき生物」である。 うずまき生物は霊魂の塊(オーブ)とも三次元からやってきた謎の物体とも、回転しながら高速移動するスカイフィッシュのような生物とも囁かれているが、その正体はいまだもって不明。 また、この会場では今回の写真以外にも奇妙な写真が撮られている。2013年に本ミステリー記事でも紹介した「お酒を飲んで酔っ払った」と思われる赤い宇宙人の写真をはじめ、参加者のなかには幽霊のような謎の女性の姿を見た、という証言が伝わっているのだ。 果たしておめでたい新年会の会場に何が起こっていたというのか…。 山口敏太郎事務所はさっそく関西で活躍している風水師・霊能者のあーりん女史へ霊魂の可能性はないか、鑑定をお願いした。 「会場自身は東京特有の地場の悪さや霊気はありますが、このくらいの気配は東京なら標準の範囲かと思います。司会の女性が微量の霊気をしょっているくらいで、右下の丸いぐるぐる物体も特に霊気というか個人的な意思を持っている死霊とは思えません」 あーりん女史は「うずまき生物」の正体を「霊体の類ではない」としながらも、具体的な正体はわからないと語った。 果たしてうずまき生物の正体はなんなのだろうか…。会場で宇宙人の姿が撮られているところから「宇宙人の乗り物」という新たな説も出てきそうなこのこの不思議な物体。 みなさんもこのような「うずまき状の物体」を目撃、写真に収めた方は是非、山口敏太郎事務所までご一報頂きたい。(写真提供:渋谷泰志)(文:山口敏太郎事務所)<参照サイト>あーりん監修携帯サイトau公式 携帯コンテンツ「本格☆香港風水〜恋する護符」http://h-fusui.jp
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社会 2014年03月08日 17時59分
18歳以上の女性従業員に小中高生を装わせていた売春クラブを摘発
警視庁保安課は3月3日までに、女子小中高生を装った女性をホテルに派遣し、売春を斡旋(あっせん)したとして、売春防止法違反(周旋)容疑で、売春クラブ経営者の男(35=千葉県千葉市稲毛区小仲台)ら3人を逮捕した。いずれも容疑を認めている。 逮捕容疑は、今年2月25、26日、中学生を装った女性従業員(19)を、90分8万円で渋谷区のホテルに派遣し、茨城県内の男性会社員(29)と売春させたなどとしている。 警視庁によると、経営者の男は東京・渋谷で「渋谷萌えぷち」、東池袋で「大塚りろ」の2店の派遣型売春クラブを経営。在籍女性は少女とうたって、「JK(女子高校生)90分5万円」「JC(女子中学生)90分6万円」の他、「小6 90分10万円」「小4 90分20万円」と料金設定。「小4」に30万円を支払った客もいたという。 実際には女性従業員は18歳以上で、高校生以下の少女は雇っていなかったが、小中高生を装うために、背が低く童顔の女性を採用していた。 客に派遣する際には、黒髪のかつらを被らせたり、幼い雰囲気の服を着用させ、「年齢はばれないようにしろ」と命じていた。 警視庁では昨年5月以降、10カ月間で約2000万円以上を売り上げていたとみている。 経営者の男は約3年前にも同じ容疑で逮捕されており、4年間で計10億円を売り上げていたが、犯行手口も前回と同様のものだった。 それにしても、18歳以上の女が変装したところで、小学生や中学生に見えるとは思えない。しかし、客はだまされたと分かっていても、さすがに消費者センターなどに苦情を申し立てるわけにもいかず、そこにつけ込んだ犯行といえそうだ。(蔵元英二)
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芸能 2014年03月08日 15時35分
「めちゃイケSP」高視聴率 “55周年バカNo.1決定戦”で他局に完勝
今年、フジテレビが55周年、テレビ朝日も55周年、テレビ東京は50周年と開局記念日を迎え、各局がスペシャル番組を放送した。関東地区の平均視聴率で、3月1日(土)19:00〜23:10に放送されたフジテレビのバラエティ番組「めちゃ×2感謝してるッ! お笑いBIG3も参戦の4時間超SP」は22.1%(一部)、3月2日(日)21:00〜23:19に放送されたテレビ朝日のドラマスペシャル「家政婦は見た!」は17.4%、3月2日(日18:30〜22:00に放送されたテレビ東京の情報バラエティ番組「50年のモヤモヤ映像大放出! この手の番組初めてやりますSP」は10.4%を記録。フジテレビだけが20%超えを達成した。 フジの「めちゃ×2」は4大企画を実施。“バカゴジラ”を決める抜き打ち期末テスト「55周年バカNo.1決定!」では、“初代バカ”の濱口優、“国民栄誉バカ”の重盛さと美、“センターバカ”のAKB48川栄李奈の3バカトリオが珍回答を連発し、番組を盛り上げた。最後までデッドヒートを繰り広げたバカ争いは、“初代バカ”の濱口が“バカゴジラ”の栄冠に輝き、2冠を達成。24位(ビリ)の濱口から22位の重盛はわずか5点差と大接戦だった。 他の3つの企画では明石家さんま、タモリ、ビートたけしのお笑いBIG3がそれぞれ出演。「めちゃギントン」では明石家さんまが、セクシー女優との噂を「それホンマやねん」と暴露し、「モリタ食堂」ではタモリが、ナインティナインとの思い出話に花を咲かせた。また、ビートたけしは、“たけっしー”に扮してフジテレビの社長室でペンキをぶちまけたり、花火をするなど大暴れ。BIG3それぞれの個性が輝いていた。 テレ朝のドラマ「家政婦は見た!」は、昨年同局で放送された「Doctor-X 外科医・大門美知子」(第2期)で平均視聴率23.0%を記録し、瞬間最高視聴率31.4%を叩き出した女優の米倉涼子を主演に据えた。カツラ・メガネのブサイクな家政婦役を演じるも、「めちゃ×2」には残念ながら及ばなかった。 テレ東の「50年のモヤモヤ映像大放!!」では、さまぁ〜ずがMCを務め、ビートたけしや笑福亭鶴瓶、田原総一朗、テリー伊藤などテレ東に縁の深い有名人がゲスト出演。SMAPのお宝映像や鶴瓶の出入り禁止の真相など、テレ東の魅力や歴史に迫るという内容だったが、「めちゃ×2」とは視聴率が10%以上も引き離されてしまった。 「『めちゃ×2』は他局には完勝しましたが、BIG3を出演させただけに25%以上は欲しかったですね。『家政婦の見た!』は『めちゃ×2』には負けましたが、単発ドラマとしてはかなりの高視聴率ですから頑張ったと思います。それに対して、問題だったのがテレ東。『50年のモヤモヤ映像大放!!』の10%超えはゴールデンでの最低ラインです。最近、蛭子能収さんの旅番組や「モヤさま」など独自な番組が好調だったテレ東なだけに、この結果は残念ですね」(テレビ関係者) 2011年から現在まで視聴率三冠を逃し、視聴率低迷が叫ばれているフジテレビ。やはり同局を代表する「めちゃイケ」が三冠奪取の起爆剤となるのだろうか!?
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スポーツ 2014年03月08日 14時52分
現役続行確率は「ハーフ・ハーフ」と発言 浅田真央に現役を続けてほしい?
ソチ五輪で涙を飲んだ国民的スター、女子フィギュアの浅田真央(23)の去就に注目が集まっている。 10年バンクーバー五輪で、ライバルのキム・ヨナ(韓国)に敗れて、銀メダルに終わった浅田は金メダルを期して、ソチ五輪に臨んだ。今季限りでの現役引退も宣言していたため、まさに不退転の覚悟だった。 しかし、ショートプログラムではミスを連発して、よもやの16位。それでも、失意のなか、翌日のフリーでは、ノーミスのパーフェクトな演技を披露。142.71点をマークし、自己ベストを更新した。 残念ながら、フリーの順位は3位、総合では6位でメダル獲得はならなかったが、その演技は多くの人々を魅了し感動を与えた。浅田には、18年平昌五輪(韓国)でリベンジを果たしてほしいと願う人も多いことだろう。 ソチから帰国後、2月25日、外国特派員協会で記者会見した浅田は、記者から「来シーズン、現役を続ける可能性は何%くらいですか?」と問われると、「今のところ、ハーフ・ハーフくらいです」と答えた。 そこで、「Yahoo!ニュース」では、「浅田真央に来季も現役を続けてほしい?」との意識調査を、2月25日〜3月7日に実施。14万7547票(男性=69.0%、女性=31.0%)の回答があった。 その結果は、「続けてほしい」が7万8639票(53.3%)で過半数を超えた。「続けてほしくない」は3万2063票(21.7%)で、「どちらともいえない」は3万6845票(25.0%)だった。 さしあたって、3月26日〜30日に開催される世界選手権(さいたまスーパーアリーナ)に出場する浅田。その後に出される結論は、どのようなものになるのか?(リアルライブ編集部)
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芸能 2014年03月07日 17時47分
佐村河内守氏会見 聴こえているのではと疑問視される場面も
“両耳がきこえない作曲家”として知られながら“ゴーストライター”に作曲を依頼していた佐村河内守氏が7日、都内で会見を行った。 前日の夜にマスコミ各社に連絡が入るという突然の会見となったが、当日、会場には大勢の取材陣が詰めかけた。通常、こういった会見では受付のテーブルが設置され、訪れた報道陣に取材内容や事前の申し込みの有無などを確認するが、この日は、受付は設置されておらず、警備担当者が会場内で名刺を回収した。 会見開始予定時刻の1時間前にはすでに、演壇周辺はスチールカメラマンでごった返し、外国の通信社のものを含めて、三脚を使用する大型テレビカメラだけでも、会見中に目視できた範囲で40台以上が居並んだ。 会見ではまず、佐村河内氏から謝罪の言葉が出た。その後、「今の私には信用というものがまったくないと思います。しかし、本日の会見では、天地神明に誓って、うそ偽りなく真実をお話いたします」と誓った。しかし、その後、「なお、私のテレビ出演につきましては、本日をもって最後といたします」と、突然、宣言した。 席に着いた佐村河内氏は、障害者手帳の交付や返納、聴力の状態、“ゴーストライター”である新垣隆氏との関係などを説明した。その後、記者からの質問を手話通訳者が佐村河内氏へ伝え、佐村河内氏が口頭で記者に回答する形式で、質疑応答が行われ、さまざまな質問が飛び交った。 まず、ソチ・オリンピックに出場した高橋大輔選手の演技は、「つらくて見れませんでした」と語った。また、新垣氏が作曲していた楽曲が自身の作曲として発表され続けた状態について、「(やめようと思ったことは)何度もありましたけれども、どうしても、自分が巨大化していくたびに、言い出せませんでした」と語った。 新垣氏が会見を開いた際に発表された、佐村河内氏から新垣氏へ渡された“指示書”について、別人が書いたものではという話もあるが? という質問も出た。筆跡を確認したいという取材陣が色紙と筆記具を佐村河内氏へ渡し、佐村河内氏に文面を記入してもらうことになったが、取材陣が筆記具を渡す際に、佐村河内氏に言葉を掛け、佐村河内氏が反応を示したように見えた場面も。 また、会見中、質問者の質問に佐村河内氏が直接、「はい」と答えたように見えた場面もあった。そのことを質問された佐村河内氏は、質問者に直接答えた言葉ではなく、手話通訳者とのコミュニケーションの中で「はい」と答えていると説明した。また、手話通訳は必要ないのではとの質問の中で、手話をして見せてほしいとの要望が出て、佐村河内氏が手話を行う場面もあった。 今後については、「まずは謝ることが一番だと思っていますので、考えることができない状態」としたのち、「それこそ自給自足の生活をどこか田舎でするとか、まったくわかりませんけれども、自分でできること」をやっていきたいと語った。 会見の中で、佐村河内氏は、新垣氏が作った楽譜を見ても「音が浮かびません」と明かし、自らの名義で発表した楽曲が演奏される際、リハーサルに立ちあうと、「突っ込んだことを聞かれると思ったので避けてきました」と語った。佐村河内氏は、佐村河内氏が依頼して新垣氏が作曲していたということを知っていた者は自身と新垣氏の2人だけであったことを強調し、NHKスペシャルについては、「私がディレクターたちを騙した過剰演出です」と語った。(竹内みちまろ)
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レジャー 2014年03月07日 16時15分
チューリップ賞(GIII、阪神芝1600メートル、8日)藤川京子のクロスカウンター予想!
阪神11R、チューリップ賞は◎ハープスターが豪快な差し切りで重賞2勝目をマークします。 前走の阪神JFは、折り合いに専念して後方追走。後方集団は馬群が固まり、すぐには抜け出せず4角14番手の位置。休み明けからかエンジンのかかりが少し遅かったようにも見えましたが、直線でスピードに乗ってからは脅威の末脚で、勝ち馬以外はすべて飲み込みハナ差2着。位置取りが致命的になりましたけど、最後は勝ち馬よりも勢いが上回っていたし負けて強しの内容。勝った新潟2歳Sで、3馬身差の2着だったイスラボニータが共同通信杯を余力十分の勝利で飾ったことからも、世代トップの実力は保証済み。 中間も上々の気配で、一週前追い切りではテンに速くなってしまい最後は遅れてしまったが、最終追い切りは終いをしっかりと伸ばし、キレも加わり小気味いい動きを披露。これで態勢は整いました。前走、阪神JF組の相性もいいし、ここも持ち前の鬼脚で他馬を蹴散らします。(3)ハープスター(1)シャイニーガール(13)ヌーヴォレコルト(12)リラヴァティ(7)マラムデール(8)ブランネージュ(6)プリモンディアル馬単 (3)(1) (3)(13) (3)(12)3連単 (3)-(1)(13)(12)(7)(8)(6)ハープスター 1頭軸マルチ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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芸能 2014年03月07日 15時30分
バラエティ番組で出た“迷言”週間トップ3(2/28〜3/7)
●第1位「いまだに職質される」(サンドウィッチマン・伊達みきお/日本テレビ系『ダウンタウンDX』3月6日) 昨年サンドウィッチマンは、地元・宮城の万引き防止のポスターに起用された。そのキャッチコピーは、「万引きは、絶対ゆるサンド!!」。完成度の高いキャッチコピーと言いがたいが、このポスターが宮城県内で貼られると、万引きが減少したという。そこで第2弾も、サンドを起用。今度は、さらにスケールを拡大して“犯罪”。「犯罪は絶対、ゆるサンド!!」。すると、再び犯罪が減少し、サンドは故郷に貢献した。ところが、伊達本人は、「いまだに職質される」。止める警察官も、漫才師の伊達と知りながら、「とりあえず、カバンの中を見る」と言う。不審物がないことを確認すると、「サンドさん、ご苦労様です」と敬礼ポーズをされる伊達。人は見かけが大事ということか。●第2位「チュウはできる男の人がいる」(オアシズ・大久保佳代子/テレビ朝日系『ロンドンハーツ』3月4日) 新企画の“もしもこんな2人を飲ませたら”が発進。トップバッターの千原ジュニア×大久保の2ショットは、初の顔合わせだ。前半こそ沈黙が続いたが、ワインを飲みはじめてからの大久保は舌好調。ジュニアから、「私生活は充実してる感じやね」と、写真週刊誌に撮られたことを聞かれると、「チュウはできる男の人がいる」と大久保。しかし、「嫌がらない(男性)ね」と補足するあたりが、少しアヤしい。なぜなら、お相手は、「100万を落とした」と連絡をしてくるような性格。酔った勢いで結婚をほのめかすことから、現時点では、金目当てといえなくもない。コーナーは、大久保がジュニアにフレンチキスをするというオチで、終了。ベロベロに酔い、カメラが止まったあとも、大久保は暴走した。●第3位「誰もよしもと、入ってこんようになるぞ」(千鳥・大悟/フジテレビ系『千鳥&友近 応援宣言! いよいよ! R-1ぐらんぷり2014 ファイナリスト決定SP』3月2日) 4日の『R-1ぐらんぷり2014』を盛りあげるため、事前に放映されたPR番組。司会は友近と千鳥、ゲストはスリムクラブ・真栄田賢、プラスマイナス・岩橋良昌。いずれも、ファイナリスト経験者だ(千鳥は大悟のみ)。そんななか、特に注目されたのは、本大会で4年連続決勝舞台に勝ち進んだ、ヒューマン中村。昨年は三浦マイルドに優勝を明け渡し、準優勝に甘んじた彼。しかし、活動拠点が関西のため、準優勝者という称号は生かされず、ホテルのベッドメイキングのアルバイトをやめられずにいる。それを聞いた大悟は、「そんなん聞くと、誰もよしもと、入ってこんようになるぞ」と、ごもっともな意見。晴れ舞台で高実績を残しても、赤貧から脱出できない。それが、お笑い業界のツラい実情だ。(伊藤由華)
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芸能 2014年03月07日 15時30分
「2013年CM出演秒数ランキング」 剛力彩芽が断トツでトップ! 武井咲とともにオスカー勢がCM界を席捲
調査会社ビデオリサーチ社が2013年通期(1月〜12月)における関東、関西、名古屋の3地区の各民放5局を対象に、テレビCMの出稿動向をまとめた。 出演秒数では、au、ヤマザキパンなどのCMに出演の剛力彩芽(33万6080秒=関東地区)が3地区とも、断トツでトップとなり、前年の3位から飛躍した。 以下、関東地区での順位は、ソフトバンク、アサヒなどの上戸彩(23万1955秒)が2位で、3年連続1位はならず。 3位はau、三菱ekワゴンなどの井川遥(19万3740秒)で、前年の53位から急浮上。4位はNTTドコモ、GREEなどの大島優子(18万5495秒)で、前年の6位からアップ。5位はイオン、積水化学などの武井咲(18万4605秒)で、前年の2位からダウンした。 大きくアップしたのは6位の森三中(au、久光サロンパスAなど=17万4360秒)で、前年の486位から驚異的な上昇。 7位はウイルコム、BIGなどの高田純次(16万7490秒)で、順位は前年と変わらなかったが、男性タレントでトップ。 8位はNTTドコモ、ユーキャンなどの島崎遙香(15万945秒)で、前年の164位から急浮上。 9位はダイハツMOVE、大和ハウス工業などの役所広司(15万930秒=前年43位)、10位はウイルコム、青山などの佐々木希(15万765位=前年4位)だった。 以下、11位〜20位は、11位=渡辺麻友(NTTドコモなど=14万7945秒=前年15位)、12位=前田旺志郎(auなど=14万6910秒=前年707位)、13位=篠田麻里子(NTTドコモなど=14万5485秒=前年8位)、14位=きゃりーぱみゅぱみゅ(auなど=14万2095秒=前年65位)、15位=阿部寛(三菱東京UFJ銀行など=14万925秒=前年23位)、16位=バナナマン(ウイルコムなど=13万9020秒=前年271位)、17位=櫻井翔(アメリカンファミリーなど=13万6470秒=前年22位)、18位=向井理(アサヒなど=13万1810秒=前年12位)、19位=小嶋陽菜(NTTドコモなど=12万9390秒=前年12位)、20位=高橋惠子(アデランスなど=12万8715秒=前年28位)。 昨年12月に、ニホンモニター社が発表した「2013年タレントCM起用社数ランキング」(対象=2013年1月〜11月)では、武井が17社で、全タレントのなかで、トップだった。CM起用社数、CM出演秒数ともに、剛力、武井のオスカー勢が首位を独占する形となった。(坂本太郎)
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トレンド 2014年03月07日 15時30分
全サウナー必読! 日本初のサウナ専門誌『Saunner』、3月7日(サウナの日)創刊!
毎年3月7日が“サウナの日”ということをご存知だっただろうか? その愛好家を“サウナー”なんて呼ぶほど世代を問わず深く広く浸透しつつあるサウナだが、いまや芸人をはじめスポーツ選手、女優、歌舞伎役者、さらにアイドルまでもがサウナーを公言するほど市民権を得ているカルチャーだ。つまり、イケてる男になりたければ、サウナを語れないと完全にアウトということである! 2014年のサウナの日も目前。もはや社会現象となりつつあるサウナの勢いを証明するかのように、小学館から日本初となるサウナ専門誌、その名も『Saunner』が発売される。たしかに絶好のタイミングではあるが、まさかサウナでまるまる一冊作ってしまうとは…なんて言っているうちはまだまだ甘い。全国のサウナーたちが待ち望んだ、まさに「やっと出たか!」と言うべき一冊なのだ。 この『Saunner』が濃厚なムックになることはまず間違いないが、とはいえ気になる中身のほう。まず巻頭大特集として、サウナの聖地フィンランドの地元に根付きまくったサウナ文化のレポートからスタートし、本場の空気感を伝えてくれる。いわば“巡礼”的な、全サウナーのボルテージを一気にアゲるツカミである。 そして芸能界やスポーツ界、さらにフィンランド大使館や大企業重役のリアル・サウナーたちがとことん語る、各々のサウナ愛もむせるほどにアツい。また、すぐにでも行ってみたくなること請けあいの「日本全国BESTサウナ2014」や、現場で通ぶるには必須の「サウナ用語の基礎知識」は、切り取って持ち歩きたいレベルの内容だ。さらに、グラビアタレントが指南する「サウナ女子はじめよう 初めてのサウナAtoZ」は女性必見だし、他にもサウナコラムやサウナ座談会などなど、まさに全方位型・死角なしの、製作側のサウナ愛があふれ出さんばかりのコッテリしたムックとなっている。 しかも発売同日の22時30分から、一昨年の夏に開催し好評を博した日本のトップサウナーよるトークバトル「サウナサミット」が<ニコニコ生放送>にて再び開催される。『Saunner』に携わったプロサウナーが大集結し、日本のフィンランドこと八ヶ岳の麓・長野県小海町「フィンランドヴィレッジ」の本格サウナから配信される“サウナのことだけたっぷり語り尽くす2時間”とのことなので、過剰に期待して待機しよう。 さて、サウナに興味が出てきたそこの貴方! 今のうちにサウナ通になっておけば、ビジネスシーンの思わぬところで繋がりが生まれたり、プライベートでも斬新なデートプランとして使えたりするはず。いまピークに達しつつある「イケてる男=サウナー」の流れに乗り遅れるな!日本サウナー協会http://www.saunner.jp/ ニコ生URLhttp://www.ustream.tv/channel/saunasummit小学館URLhttp://www.shogakukan.co.jp/books/detail/_isbn_9784091046567
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レジャー
確定GI秋華賞 アドマイヤキッス激変
2006年10月13日 15時00分
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芸能
みのもんた 参院選出馬!?
2006年10月12日 15時00分
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レジャー
GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
2006年10月11日 15時00分
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スポーツ
大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
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レジャー
GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
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芸能
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
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芸能
マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
1990年12月15日 12時55分
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中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
1990年11月15日 11時21分
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1980年09月26日 22時06分
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