-
芸能 2014年05月09日 15時30分
西島秀俊vs小栗旬 木曜夜9時の刑事ドラマ対決に異変
木曜日午後9時の刑事ドラマ対決に異変が生じている。 同時間でしのぎを削っているのは、西島秀俊主演のTBS「MOZU Season1〜百舌の叫ぶ夜」と、小栗旬主演のテレビ朝日「BORDER」。 西島主演の「MOZU」は、「ダブルフェイス」に続くTBSとWOWOWの共同制作ドラマの第2弾で、原作は直木賞作家・逢坂剛の代表作。巧みなトリックや激しすぎるアクション、生々しい警察内部の描写など、映像化は不可能とされてきた伝説のハードボイルド小説「百舌」シリーズをドラマ化した作品で、共演は香川照之、真木よう子ら。 一方、小栗主演の「BORDER」は、「GO」や「SP 警視庁警備部警護課第四係」などの原案・脚本を手掛けた直木賞作家・金城一紀の書き下ろし作品。死者と対話できる特殊能力を持つ刑事・石川役を、小栗が演じている。共演は青木崇高、波瑠、古田新太ら。 両ドラマは、4月10日に同時スタート。初回は豪華キャストへの注目度からか、視聴率(数字は以下、すべて関東地区)は「MOZU」が13.3%、「BORDER」が9.7%で、「MOZU」の圧勝。 第2話(同17日)も、「MOZU」が12.8%、「BORDER」が9.7%で、情勢は変わらなかった。 ところが、第3話(同24日)になると、「MOZU」が10.9%、「BORDER」が10.1%で、ほぼイーブンに。 そして、第4話(5月1日)では、「MOZU」が10.3%、「BORDER」が12.0%で、ついに「BORDER」が逆転。 第5話(同8日)では、「BORDER」が13.1%と過去最高を記録。「MOZU」は女子サッカー・なでしこジャパンのニュージーランドとのW杯アジア最終予選壮行試合の中継により、通常より30分遅れで放送が始まったが、10.1%と過去最低で、「BORDER」の完勝となった。 「BORDER」のように、1ケタで発進しながら、ジリジリ視聴率を上げていくのは異例だが、ドラマの内容が評価されて、この逆転現象につながったようだ。第6話以降、両ドラマの数字がどう推移していくか注目が集まる。(坂本太郎)
-
レジャー 2014年05月09日 15時30分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(5/10) プリンシパルS 他4鞍
2回東京競馬5日目(5月10日土曜日)予想・橋本 千春☆東京11R「プリンシパルS」(芝2000メートル)◎9ベルキャニオン○11キネオペガサス▲ファドーグ△3ファーガソン、13マリーナベイ 実績で一歩リードする、ベルキャニオンに期待。前走の皐月賞は、イスラボニータの前に7着と後塵を拝しているが、実力の片鱗を示したことも確か。4角16番手と、絶望的な位置から0秒5差まで盛り返したのはその証し。そして、今回は<1200>と、連体率10割を継続中の東京が舞台。条件が大きく好転し、チャンスをつかむ公算が大。ちなみに、初勝利を挙げたのが2000メートルで、レコードのおまけつきだった。また、3走前の共同通信杯はメンバー最速の差し脚を繰り出し、イスラボニータに0秒2差2着と迫っている。いずれにしても、広い東京コースなら能力を存分に発揮できる。メンバー構成にも恵まれたし、取りこぼしは許されない。差し切りが決まる。☆東京10R「緑風ステークス」(芝2400メートル)◎12ステラウインド○8アウォーディー▲1トーセンハルカゼ△5シャドウバンガード、6レコンダイト 本命に推したステラウインドは、一昨年のダービーTR・青葉賞で先週の天皇賞(春)を連覇したフェノーメノ相手に3着している実力の持ち主。自己条件ならアッサリ勝たれて不思議はない。確かにここが、約4か月振りのハンデは否めないが、海外遠征帰りのクリスマスSを2着しているように久々は苦にしないタイプ。さらに、距離+コース実績も備わっているし、素直に底力を信頼したい。注目のハンデも背負い慣れた57キロなら全く心配無用。☆東京9R「高尾特別」(芝1400メートル)◎17ジョーオリオン○11レッドエレンシア▲1ツクバリンカーン△7ショウナンダイチ、12スズノフウジン ジョーオリオンと、レッドエレンシアの2頭は、1度このクラスを勝っている格上の存在。2頭の比較では、ここと同じ東京1400メートル(立春賞)を快勝しているジョーオリオンに一日の長が認められる。確かに前走の鈴鹿特別12着惨敗は引っかかるが、ダート適性の差が出たもので悲観することはない。その点、今回は十八番の条件だし、ベストパフォーマンスが期待できる。☆新潟11R「邁進特別」(直線1000メートル)◎15ヤサカシャイニー○6クリノタカラチャン▲16バルスピュール△4ヨシカワクン、14グレカーレ 満を持して出走する、ヤサカシャイニーが狙い目。休養前にこのクラスを快勝している格上馬でもある。さらに、直線1000メートルの勝ちタイムはメンバー最速(もう1頭バルスピュール)。この点も強調材料だ。注目の枠順も8枠15番と理想的で、いきなりから本領発揮する。☆京都11R「京都新聞杯」(芝2200メートル)◎3ハギノハイブリッド○8シャドウダンサー▲6スズカデヴィアス△10ダンディーズムーン、14アズマシャトル 末脚の破壊力は、メンバー屈指のハギノハイブリッドをイチ押し。その真髄を、2000メートルの未勝利戦、前走の新緑賞(2300メートル)でまざまざと見せつけている。どちらも、メンバー最速の差し脚を爆発させ、0秒6差、0秒5差突き放し子供扱いしているのだから恐れ入る。確かに、実績では重賞2着があるアズマシャトルに軍配が上がるが、決め手はハギノハイブリッドだ。能力も互角以上の評価を与えられる。共同通信杯はイスラボニータ相手に、0秒8差6着と踏ん張っているし、前々走の大寒桜賞では、先週のダービーTR・青葉賞2着のワールドインパクトと0秒2差2着の接戦を演じているのだ。期待したい。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
-
レジャー 2014年05月09日 15時30分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(5/10) 京都新聞杯
◆京都11R 京都新聞杯◎アズマシャトル 弥生賞6着、毎日杯5着…暮れのラ2歳S(2着)の内容を考えると、今春の2戦とも歯がゆいレースが続いている。弥生賞はノメるような馬場、毎日杯は体調? それなりに敗因がはっきりしているので巻き返しに期待する。 この中間は、再三併せ馬で追われており、叩き3戦目で体調面は文句なし。速い上がりを差し切った京都での新馬戦から、このコースも合うはずで条件面も好転する。ダービー出走に向けて賞金加算が最低目標だが、陣営も勝って大舞台へ臨みたいというのが本音だろう。 将来性、スケールの観点から、相手候補は、シャドウダンサーとハギノハイブリッドの2頭か。シャドウは3戦2勝のキャリアながら、2着に敗れた一戦の勝ち馬がトゥザワールドであり、まだ底を見せていないのが魅力。ハギノは、東京への輸送を含んでの中一週という強行軍ながら、目下絶好調。前走の勝ちっぷりが良く、ダービーに出したい1頭。【馬連】流し(14)軸→(2)(3)(8)(11)(17)【3連単】フォーメーション(14)→(3)(8)→(2)(3)(8)(11)(17)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
-
-
その他 2014年05月09日 15時30分
冷めることのないファン熱! アニメ「ウィッチクラフトワークス」全話オールナイト上映イベントをレポート
5月3日、新宿シネマートにて『ウィッチクラフトワークス(以下、ウィッチ)』の全話一挙上映イベントが開催された。ゴールデンウィーク真っただ中ということもあり、関東圏以外からも多くのファンが集結。会場は開演前から熱気に包まれた。 オールナイトでの開催となったイベントのオープニングとして、メインキャスト陣によるトークショーが行われた。『ウィッチ』のキャラクター缶バッジを衣装に付けた多華宮仄(たかみやほのか)役の小林裕介、火々里綾火(かがりあやか)役の瀬戸麻沙美、多華宮霞(たかみやかすみ)役の茅野愛衣、倉石たんぽぽ役の井澤詩織の4名が登場。3月に放送された最終回の感想を司会から尋ねられると、「12話を終えて満たされた気持ちになりました」(小林)、「初回から完璧超人のような綾火でしたが、じつは多華宮君といることで精神的に大きく成長したんだなと」(瀬戸)、「ウサギ兵士と摩訶ロンの友情に感動しました!」(茅野)、「ちゃんと最終回まで登場して良かった(笑)」(井澤)と、それぞれ感慨深げに答えていた。 また、1話と最終話で描写された仄と綾火の登校シーンにちょっとした違いがあることなど、放送終了後だからこそ語ることができるエピソードも披露された。 その後も、「もし11連休があったらやりたいこと」、「映画館でポップコーンを買うか否か」など、作品に関することに留まらないキャスト陣のトークがユーモラスに展開。最後は「『ウィッチ』関連の展開はまだまだ続くので、ずっと作品を好きでいてください!」(井澤)、「(霞と)お兄ちゃんとはまだまだ何かありそうなので、続きが観たいです」(茅野)、「Blu-rayやキャラクターソングアルバムも発売されます! ところで今ちょっと眠い人? (それなりに手が挙がり)我慢(笑)!」(瀬戸)、「僕のデビュー作と言えるので、成長のアルバムを観ていただくような感じもありますが…上映が終わったら綾火さんの抱き枕を抱いて、自宅でゆっくり寝てください(笑)!」(小林)と、ファンへの感謝と作品への愛を感じさせる言葉でトークショーは締めくくられた。 直後からイベントは一挙上映へと突入。映画館ならではの大画面と良質な音響の中で、美麗な作画やきめ細やかな演出といった『ウィッチ』の世界観を心ゆくまで堪能することができた。一挙上映を含め、トークショーやグッズの販売なども行われた今回のイベントは、作品の魅力を多角的に再確認できる貴重なものになったと言えるだろう。<アニメ公式サイト> http://www.witch-cw-anime.jp(c) 水薙竜・講談社/ウィッチクラフトワークス製作委員会
-
トレンド 2014年05月09日 15時30分
レピッシュ・マグミの「音楽玉手箱」今週はこの1枚を聞け!<第184回>
毎週金曜日に連載するレピッシュのマグミによるオススメCDを紹介する企画の第184回目。マグミがDJの際にいつも持ち歩く音楽玉手箱」(CDボックス)から、今週のオススメCDをピックアップしてもらった。◇今週のこの1枚◇イヴァン・リンス「Love Dance」(1988年/Reprise Records) レコード屋さんでたまたま手に取って購入したもので、まったく知らないアーティストでもたまに当たることもあるもので、その中で大当たりだったCDです。今でもよく聴いている作品ですね。 ブラジルではとても有名な人みたいで、この作品以外にももう一枚持っているのですが、両方とも、ともかくメロディーがいいですね。ブラジルだとbossa novaが有名ですが、メロディーの良さと、どこか懐かしい旋律が特徴で、その特徴をpopsに昇華したようなサウンドです。AORにも近い感じでしょうか。大体の作品はスペイン語で歌われていますが、この作品は全曲、英語で歌われています。小さい頃、親の仕事の関係でアメリカに住んでいたこともあるみたいですね。 彼の作品をカバーしているミュージシャンが多数いて、クインシー・ジョーンズ、マンハッタン・トランスファー、セルジオ・メンデスなど有名な人たちに好まれているみたいです。また、jazz、fusion界においてもセッションマンとして活動し、1980年代中頃には、デイヴ・グルーシン、リー・リトナーとともに、アルバム「Harlequin」を録音しています。 1970年から活動しているので、アルバムも多数出ています。現在も活動しているみたいで、情報は少ないと思いますが、そんなハズレな作品は無いと思うので、甘酸っぱいメロディーが好きな方はお試しください。■マグミ オフィシャルウェブサイト http://magumi.jp/main.html■ライブ日程はこちら http://npn.co.jp/newsrelease/detail/0352870/
-
-
芸能 2014年05月09日 14時12分
遠野なぎこが結婚会見「浮気したら? 離婚します!」
ブログやテレビ番組で今月5日にバー経営の男性(39)と再婚していたことを発表した女優の遠野なぎこが9日、東京・お台場のフジテレビで会見し改めて再婚を報告した。 同局の情報番組「ノンストップ!」の生出演後に会見し「5月5日に入籍しました。すっごい幸せ」とおのろけ。 遠野は2009年5月に一般男性と結婚するも、わずか2か月後の7月にスピード離婚しており、集まった報道陣から二度目のスピード離婚を心配をされたが、「なけりゃいいけど、誰にもわからない。予定はしてないです」と苦笑。ただし、「夫が浮気したら? 離婚します。付き合ってる意味ない。浮気は絶対許さない」と話した。 10日から新婚旅行に出かけ、2人っきりで挙式を行う予定だという。
-
芸能 2014年05月09日 14時00分
イモトアヤコのエベレスト登頂断念問題 再挑戦してほしい?
お笑いタレントのイモトアヤコが日本テレビ「世界の果てまでイッテQ!」の企画で、世界最高峰のエベレスト登頂に挑戦していたが、同局の大久保好男社長が4月28日の定例会見で、今年については断念することを発表した。 同18日に起きた雪崩で、シェルパ(ネパール人の登山ガイド)の死亡事故が発生し、シェルパらは今シーズンの登山中止を決定していた。 イモトはこれまでに、同番組の企画「イッテQ登山部」で、キリマンジャロ、モンブラン、マッターホルンなどの登頂にチャレンジ。昨年10月には、世界8位の高さであるヒマラヤ山脈のマナスル(標高8163メートル)の登頂に成功している。イモトらは5月下旬に世界最高峰へ登頂すべく、5000メートル付近で準備を進めていた。 ただ、あくまでも断念は今年のことで、来年については流動的だ。そこで、「Yahoo!ニュース」では、「イモトアヤコにエベレストへ再挑戦してほしい?」との意識調査を、4月28日〜5月8日に実施。13万1810票(男性=76.1%、女性=23.9%)の回答があった。 その結果は、「再挑戦してほしい」が5万8598票(44.5%)で、「再挑戦してほしいとは思わない」の5万8127票(44.1%)を、わずかながら上回ったが、その票差はわずか471票で、ほぼ同数。「分からない/どちらとも言えない」は1万5085票(11.4%)だった。 再挑戦に反対する意見のなかには、「登山家でも厳しいエベレスト登山を、お笑いタレントにさせる意図が理解できない」「登山家や冒険家でも難易度が高いエベレストに、芸人如きが登山するなんて言語道断だと思う」といった厳しいものが多かった。また、「イモトが挑戦したいのではなく、日テレに都合良く利用されているだけ」といった日テレ批判も多く寄せられている。 アンケート結果を見れば、明らかなように、半分の人が再挑戦を希望しているが、このチャレンジは命懸けだ。視聴率を獲るための話題作りも理解できるが、事故が起きてからでは遅い。イモトは登山家ではないのだ。日テレには冷静な判断が望まれる。(リアルライブ編集部)
-
芸能 2014年05月09日 11時45分
“男遊び”しかネタがなくなった川崎麻世の妻・カイヤ
俳優の川崎麻世の妻でタレントのカイヤの不倫疑惑を発売中の「フライデー」(講談社)が報じている。 同誌はカイヤと黒人男性のキス写真を掲載。そのお相手はカイヤよりも一回り以上年下のギニア出身のパピさんで、パピさんは東京・六本木のクラブに勤務。カイヤとはクラブで知り合ったというが、カイヤが今年4月のパピさんの誕生日に贈ったキス写真をパピさんの妻が発見。妻との間には2人の子供がいるというが、パピさんの妻がカイヤに直接会って話し合いをしたところ、カイヤはまったく別れる気がなく、妻は子供を連れて実家に帰り離婚を考えているというのだ。 「5日放送の『人生が変わる1分間の深イイ話』(日本テレビ)ではカイヤが9人いるうちのボーイフレンドの1人としてパピさんを紹介。パピさんはムキムキマッチョで、カイヤのパーソナルトレーナーとして自宅に出入りし、無料でエクササイズを指導。とはいえ、終始、イチャつきながら楽しそうにエクササイズをしていた。以前もテレビでカイヤはパピさんをボーイフレンドとして紹介していただけに、9人の中でも“本命”のようだ」(芸能記者) 一部スポーツ紙によると、カイヤは8日にパピさんとともに会見し「外国人なのであいさつでチュッチュします。これからもします」と釈明。「(パピさんの)奥さんと『フライデー』の陰謀だ」とまくし立て、パピさんの妻を名誉毀損で訴える意向を明かしたというが、17日にパピさんが働くクラブで自身のバースデーパーティーを行うことを告知したというのだ。 「長年、麻世との離婚危機ネタで食いつないで来たが、飽きられたこともあり、話題づくりのためにプロレスやダイエットに挑戦。最近はすっかり男遊びをネタにし、性についても赤裸々に語り出した。タレントとしての“世渡り”は慣れたものだが、本気でパピさんの妻を訴える気はないだろう」(テレビ関係者) 結局、今回も麻世は“蚊帳の外”だった。
-
芸能 2014年05月09日 11時45分
HKT48 チームKIVにSKE48からの兼任メンバー木本花音が登場「HKT最高です! 兼任になれて本当に良かった」
新体制となったHKT48チームKIVが「シアターの女神」公演をスタートした。この「シアターの女神」公演は、2010年5月よりAKB48チームBの5thステージとしてAKB48劇場にてスタートし、その後、AKB48研究生、SKE48チームKII、SNH48でも行った公演。HKT48劇場公演デビューとなるSKE48チームEを兼任する木本花音を含む全20名で行われた。 オープニングアクトでは、研究生の荒巻美咲が登場。荒巻は初めてのソロステージに大変緊張した面持ちであったが、劇場の観客は温かく見守る。今後も、日替わりの研究生1名が「前座ガール」としてオープニングアクトを務めることになる。 オープニングアクト終了後、再び幕が開くと、1曲目「勇気のハンマー」からスタート。今日がHKT48公演デビューとなる木本は、SKE48仕込みのダンススキルで、圧倒的なパフォーマンスを披露した。 冒頭のMCでは、自己紹介とともに今日の意気込みを一人一人発表。チームキャプテンの多田愛佳は、「良くも悪くも全て私の責任なので、(チームを良くしていきたいので)皆さんのご意見お待ちしています」と責任感溢れる発言に大きな拍手が起きた。副キャプテンを務める宮脇咲良は、「みんなが“シアターの女神”になるような公演にしたい」と語り、木本は「今日は皆さんと楽しい公演がつくれるんじゃないかなとすごくワクワクしています」と笑顔。 ユニット曲明けのMCでは、なかなかレッスンに参加できなかったNMB48チームN兼任の村重杏奈が「同じチームメイトの伊藤来笑に立ち位置などを教えてもらっていた」と語ると、多田が「村重は知らないかもしれないけど」と切り出し、実は伊藤が村重に教えるために、立ち位置やダンスなどを遅くまで残って練習していたエピソードが明かされ、事情を知った村重が涙ぐむ場面もあり、チームの結束の強さに拍手が起こった。 アンコールではオリジナルの「チームB推し」をアレンジした「チームKIV推し」を披露。最後のご挨拶で木本は「HKT最高です! ファンの皆さんもすごい温かくて兼任になれて本当に良かったなって心の底から思いました」と感想を述べ、多田は「もし今日アンコールがかからなかったらどうしようって思ってて…」と涙を流しながらも、「初めてのキャプテンですごく不安だったんですけど、ファンの皆さんやスタッフさんやそしてメンバーのおかげで初日を大成功することができました。皆さんチームKIVの応援よろしくお願いします!」力強くご挨拶し、温かい拍手に包まれた。
-
-
芸能 2014年05月09日 11時45分
とんねるずと視聴者から大絶賛! Yahoo検索ランキングで急上昇した芸人2人
8日、フジテレビ「とんねるずのみなさんのおかげでした」で放送されたワンコーナー「とんねるずと初がらみ! 喫茶距離感」に出演したお笑いコンビ・流れ星のちゅうえいとお笑いコンビ・新宿カウボーイのかねきよ勝則が、番組を視聴したネットユーザーから大絶賛されている。 コーナーは、出演した若手お笑いコンビがショート漫才や一発ギャグ、特技などを披露し、とんねるずの石橋貴明と木梨憲武の2人を笑わせて、椅子の距離を縮めるというルール。 ちゅうえいは「東南西北白發中 ラ〜メンマ〜ン」というギャグを披露すると、石橋は「それ欲しい。俺にちょうだい」とお気に入り。また、ヒジ祭りの歌やヒザ祭りの歌を披露し、とんねるずを大爆笑させた。さらに、木梨から「目やに祭りある!?」という無茶ブリにも「ポリポリポリポリ固いな目やに。あららコッチはダイヤモンド」と見事な対応力を見せつけた。数々の一発ギャグを放つ中、さらにキャンディーズの春一番のメロディに合わせて「雪が〜溶けて、川に〜なって、地球が潤う〜♪」というギャグを炸裂させ、“一発ギャグマシーンちゅうえい”の実力を発揮した。ネット上では「ちゅうえい凄い!」「ちゅうえいやばかったwww」「ちゅうえい天才ww」など、ちゅうえいを大絶賛する数多くのコメントが挙がり、一時、Yahooリアルタイム検索ランキングで「ちゅうえい」が2位まで急上昇した。 一方のかねきよもちゅうえいに負けず劣らずのギャグを披露。最初はグイグイ来る感じが「嫌だ」と反応していた石橋だったが、徐々にかねきよのギャグにハマっていく。かねきよは「痛いの痛いの染み込んでいけ! 骨盤パカーン」や「ピーピピピッピー力道山」というギャグを披露すると、木梨は頭を抱えるほど笑った。最終的には「若山富三郎」「ピンクレディー」など名前を言うだけで笑いが生まれ、爆発力を見せつけた。ネット上では「新宿カウボーイめっちゃおもしろいww」「腹抱えてわらったわww新宿カウボーイw」「かねきよ!!笑 あれは爆笑w」など、かねきよを評価する数多くのコメントが挙がり、一時、Yahooリアルタイム検索ランキングで「新宿カウボーイ」が13位まで急上昇した。 また、「今日のとんねるず面白すぎでしょ」「とんねるず、全チャンネルの中でも一番面白いな」「久々にテレビ見て爆笑したわ。 とんねるず最高」と、同番組の評価もうなぎ上りだった。 2人の実力に圧倒された石橋は「一発ギャグ王決定戦をやりたい」と明かしており、今後放送が決定されるならば、さらに注目が集まることは間違いなさそうだ。
-
レジャー
3冠阻止! GI菊花賞 サムソン最大の敵はダービー2着馬アドマイヤメイン
2006年10月17日 15時00分
-
レジャー
GI菊花賞確信 3冠 サムソン ディ-プと対照的な雑草馬が史上7頭目の快挙へ サムソンの競馬さえしてくれば自ずと結果は出る
2006年10月16日 15時00分
-
レジャー
GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
-
レジャー
確定GI秋華賞 アドマイヤキッス激変
2006年10月13日 15時00分
-
芸能
みのもんた 参院選出馬!?
2006年10月12日 15時00分
-
レジャー
GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
2006年10月11日 15時00分
-
スポーツ
大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
-
レジャー
GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
-
レジャー
アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
-
芸能
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
-
芸能
マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
1990年12月15日 12時55分
-
芸能
中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
1990年11月15日 11時21分
-
芸能
a
1980年09月26日 22時06分
-
芸能
a
1970年09月27日 12時20分
-
芸能
a
1970年09月26日 22時43分
-
芸能
a
1970年09月26日 22時28分
-
芸能
a
1970年09月26日 22時10分