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レジャー 2014年05月10日 17時59分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(5/11) NHKマイルカップ 他4鞍
2回東京競馬6日目(5月11日日曜日)予想・橋本 千春☆東京11R「NHKマイルカップ」(芝1600メートル)◎12ショウナンワダチ○5ショウナンアチーヴ▲10ミッキーアイル△4ロサギガンティア、9アトム 東京1600メートルはここまで、2戦2勝(新馬、ベゴニア賞)と、メンバー屈指の実績を挙げているショウナンワダチに期待。ベゴニア賞は、皐月賞TR・スプリングSを快勝するロサギガンティアを一蹴しており中身も濃い。連勝街道を驀進する快速馬のミッキーアイル(重賞2勝を含み4連勝中)が初コースなのに対して、地の利は大きい。東京1600メートルは難コースで逃げ切りは至難。過去10年間で逃げ切りを決めたのは、一昨年のカレンブラックヒルのみ。展開的にもショウナンワダチが優位。新馬、ベゴニア賞いずれもメンバー最速の差し脚で突き抜け、その真髄を見せつけている。前走の前哨戦NZTは、オーナーメイトのショウナンアチーヴの前にハナ差2着と惜敗。長蛇を逸しているが、3着は1馬身1/4差突き放しており、勝ちに等しい内容だった。舞台は中山から東京へ。追い風が吹いている。前走の無念を倍返しで晴らし、頂点を極める。☆東京10R「ブリリアントS」(ダ2100メートル)◎14ドコフクカゼ○4クリソライト▲2シビルウォー△9ダブルスター、8メテオロロジスト 充実著しい、ドコフクカゼをイチ押し。休み明け緒戦の仁川S2着に続き、マーチSも重賞メンバー相手に0秒1差3着と好走、ここに大きく望みをつないでいる。もともと、もちのき賞で交流GIJDダービーを快勝する、クリソライトを破っている実力の持ち主でもある。軌道に乗った以上、チャンスは十分だ。昨秋の4回東京開催では同じ2100メートルの赤富士Sを快勝しており、距離適性も高い。据え置きのハンデ55キロなら期待できる。☆新潟11R「新潟大賞典」(芝2000メートル)◎10ユールシンギング○16レッドレイヴン▲5マジェスティハーツ△11エクスペディション、13サクラアルディート 休み明け3戦目で完全復調成った、ユールシンギングが狙い目。前走の中日新聞杯はメンバー最速の差し脚を繰り出し、0秒1差4着と肉薄。チャンスは時間の問題を印象付けている。もともと、破竹の2連勝でセントライト記念を制したように素質は高い。軌道に乗った以上、福島民報杯を圧勝(0秒6差)したレッドレイヴンも怖くはない。新潟も1戦1勝と、好相性。ハンデ56キロなら差し切りが期待できる。☆京都11R「鞍馬ステークス」(芝1200メートル)◎10アースソニック○1ルナフォンターナ▲18アイラブリリ△4ハノハノ、17スギノエンデバー 本命に推した、アースソニックは1200メートルで5勝(うちGIII・京阪杯)、2着、3着各2回と実績抜群。さらに、京都コースもメンバー最多の4勝(うち1200メートル3勝)を挙げている。前走の高松宮記念は6着に終わっているが、GIメンバー相手に0秒8差だからここでは大威張り出来る。新興勢力のルナフォンターナが、チャンスを虎視眈々狙っているが、重賞ウイナーのプライドにかけて阻止する。ハンデ57キロなら底力を信頼して大丈夫。☆京都10R「桃山ステークス」(ダ1900メートル)◎2ダイヤノゲンセキ○9アントニオピザ▲12クラージュドール△1ノボリドリーム、8ブルータンザナイト 1900メートルで2勝を挙げている、距離巧者のダイヤノゲンセキが面白い。京都コースも2勝しており、好走条件は整っている。しかも、叩き良化タイプで、調子は右肩上がり。休み明け3戦目の前走・梅田Sは0秒4差5着と見せ場を作り、ここに望みをつないでいる。好走条件は整っており、決して無謀な狙いではない。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2014年05月10日 17時59分
NHKマイルC(GI、東京芝1600メートル、11日)藤川京子のクロスカウンター予想!
東京11R、NHKマイルCは◎ショウナンアチーヴがマイル王に君臨します。 朝日杯FS2着馬。今年緒戦のファルコンSは、後方から折り合いに専念して脚を溜め、直線ではゴチャついて待たされましたがそこからはジワジワと伸びて6着。脚を余した印象ですが、休み明けと57キロを背負っていた分もあったでしょう。叩き良化型らしく、前哨戦のニュージーランドTは、出遅れて後方からになりましたが直線で脚を伸ばし、最後は追い比べを制して快勝。中山マイルは相性が良さそうですが、前が引っ張てくれたので有利な展開になったことも勝因の一つですね。 今回は主導権を握る快速馬がいるし、折り合って脚を溜められそう。長い直線で本領を発揮します。(5)◎ショウナンアチーヴ(10)○ミッキーアイル(2)▲タガノブルグ(1)△キングズオブザサン(16)△エイシンブルズアイ(7)△ホウライアキコ(9)△アトム馬単 (5)(10) (5)(2) (5)(1)3連単 (5)-(10)(2)(1)(16)(7)(9)ショウナンアチーヴ 1頭軸マルチ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2014年05月10日 17時59分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(5月11日)NHKマイルC(GI)他3鞍
ど〜も! ハッシーです。早速先週の結果ですが、的中なしの-5,400円。いかんですね。気合いを入れ直して今週取り戻します。☆東京6R 3歳500万下(ダート1600m) ここは力が違うジャッカスバーク。前走は初芝で5着と敗れたが、スタートで2度躓くロスがありリズムが良くなかった。ダートでの敗戦は明確で、2戦目は内に包まれ追い出しが遅れたこと、3戦目はハナを切ってしまったため馬が戸惑っていたこと、3戦目は4コーナーでごちゃつき加速に時間がかかったこと。今回は手頃な頭数な上に大外枠で包まれる心配が少なく、スムーズに競馬が出来れば勝ち負け必死。相手筆頭は、初戦圧勝した左回りに変わって見直したいアスペンツリー。◎(12)ジャッカスバーク○(3)アスペンツリー▲(4)フジノゴトク△(10)キョウエイマグマ△(9)クロフネフリート買い目【馬単】4点(12)→(3)(4)(10)(3)→(12)【3連複2頭軸流し】3点(12)(3)-(4)(10)(9)【3連単】6点(12)→(3)(4)→(3)(4)(10)(9)☆新潟11R 新潟大賞典(GIII)(芝2000m) 3頭の有力4歳馬が出走を予定しているが、ここはマジェスティハーツから入る。昨年は500kg近い馬体がありながら、見た目にはそこまでの重量感はなかったが、ここにきての充実度が凄い。古馬になってから成長を見せるハーツクライ産駒らしく、胸前やトモのボリュームがアップし力強さが出てきた。神戸新聞杯の際に見せた後方一気もインパクト大であったが、好位で立ち回る器用さも持ち合わせており、どんな競馬になっても対応出来る。今回は逃げ馬不在でスローペースのヨーイドンになる可能性が高く、瞬発力勝負になれば神戸新聞杯の時に見せた脚が活きる。相手本線はタマモベストプレイ。前走は距離が長く大敗したが、今回はベストに近い2000mに距離短縮となれば、ダー ビーをキズナの0秒4差8着、有馬記念をオルフェーブルの5着とGIで好走している力が光る。◎(5)マジェスティハーツ○(2)タマモベストプレイ▲(16)レッドレイブン△(10)ユールシンキング△(14)レインスティック△(4)カルドブレッサ好調教馬(5)(16)(14)買い目【馬単】8点(5)⇔(2)(16)(10)(5)→(14)(4)【3連複1頭軸流し】10点(5)-(2)(16)(10)(14)(4)【3連単】12点(5)→(2)(16)(10)→(2)(16)(10)(14)(4)☆東京11R NHKマイルカップ(GI)(芝1600m) 断然の人気を集めているミッキーアイルだが、前走のアーリントンCで次走ファルコンSを勝つタガノグランパに0秒6差を付ける圧勝を飾っており、逆転は厳しいようにも見えるが付け入る隙はある。これまでの勝利はすべてマイペースの逃げで、ハイペースを経験したことが無い本馬。今回は同型のダンツキャンサーがおり、ペースが速くなるのは間違いない。ましてやダンツキャンサーの方が内枠で、鞍上はとことん自分の競馬に徹する藤田騎手となれば控えることはないだろう。そうなればハイペース必至で、如何にミッキーアイルといえどもゴール前で厳しくなる可能性は十分。となれば後方から追い込んでくる組に差し切りの期待をしたくなるのが本来だが、そこはもうひと捻り。東京マイ ルはスタミナを必要とするコースで、1800mでの好走歴がある馬が好成績を上げていることもあり、毎日杯で2着と好走したエイシンブルズアイを本命に指名する。アーリントンCでミッキーアイルとの勝負付けは済んでいると思いきや、当時はミッキーアイルを意識しすぎて自分の競馬が出来ていなかったことが敗因。ましてや今回相手は自分のペースで行けるかどうかの不安もある。エイシン自身マイペースで競馬をすれば、白梅賞で直線ほとんど追わず33秒8の上がりを使い圧勝した力がある。今週の追い切りは抜群の動きで、デキに関しても申し分なし。逆転の可能性は十分。一発なら破壊力抜群の末脚を持つサトノルパン。前走のファルコンSでは、直線で進路がなく追い出しが遅れたのが痛かった。スタート五分ですんなり競馬が出来れば全馬差し切りも。以下、一瞬の脚ならメンバー1のロサギガンティア。無欲の追い込みがハマりそうなウインフェニックス、ピークトラムまで。◎(16)エイシンブルズアイ○(10)ミッキーアイル▲(8)サトノルパン△(4)ロサギガンティア△(14)ウインフェニックス△(18)ピークトラム好調教馬(16)(10)(9)買い目【馬単】8点(16)⇔(10)(8)(4)(10)⇔(8)【3連複1頭軸流し】10点(16)-(10)(8)(4)(14)(18)【3連単】16点(16)→(10)(8)→(10)(8)(4)(14)(18)(10)(8)→(16)→(10)(8)(4)(14)(18)☆東京11R 日吉特別(ダート1600m) 復活はダートでアダムスピーク。3年前のラジオNIKKEI杯2歳Sの勝ち馬であるが、屈腱炎のため長期休養を余儀なくされた。復帰初戦は芝1800m戦に出走したが、スタートから思いっきりかかってしまい6着に敗れたものの着差は僅か0秒4差。終始かかっていたことを考えると、やはり能力があるのは明らか。次戦距離を短縮したマイル戦に出走したものの、またもやかかってしまい敗れたが、それでも着差は0秒6とそんなに離れていない。完全に抑えが利かなくなっていることが敗因で、折り合いさえ付けば圧勝間違いなし。そこで今回のダートだが、初のダートで馬が慎重に走るようであれば力みなく走ることができ、もともと陣営からパワーが凄いと言われていたほどで、ダート 変わりは苦にならない。折り合いさえ付けばこのクラスでは芝、ダート問わず力は抜けている。相手本線は1000万下クラスの安定勢力サウンドトゥルー。昨年好メンバーが揃ったユニコーンSで、先週オアシスSを楽勝したベストウォーリアと0秒5差の3着に好走した力があり、勝ち味に遅いが堅実な末脚が魅力。ここも2、3着候補で。◎(12)アダムスピーク○(3)サウンドトゥルー▲(4)ラヴィアンクレール△(6)ヒラボクプリンス△(16)メイショウソラーレ△(2)ライオンズバイツ買い目【馬単】5点(12)→(3)(4)(6)(16)(2)【3連複2頭軸流し】4点(12)(3)-(4)(6)(16)(2)【3連単】8点(12)→(3)→(4)(6)(16)(2)(12)→(4)(6)(16)(2)→(3)※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙へ入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適正、過去のレース内容、調教を重視。
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レジャー 2014年05月10日 17時59分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(5/11) NHKマイルC
◆東京11R NHKマイルC◎アルマエルナト 大本命ミッキーアイルのポテンシャルが一枚も二枚も優っているのは十二分に承知している。初めてとなる東京の長い直線…云々、懸念材料は幾つかあるが、これまでのパフォーマンスを考えると良馬場ならスピードで押し切ってしまうだろうというのが大方の見方。確かにつけ入る隙は少ない。ただなんとなく(笑)今回は、大本命に向こうを張ってみたい。アーリントンCの後に馬体が細くなって間隔をあけた点(もちろん万全の仕上げにはあろうが)、そして輸送によるイレ込みがないともいえない。 大穴狙いでアルマエルナトの一発に期待。ファルコンS(3着)、NZT(4着)とも最後方からの追い込み。脚をためればためた分だけ伸びるタイプであり、しかも右回りはササるので東京コースは魅力たっぷり。抽選をクリアして出走してきた強運も備えている。【馬連】流し(13)軸→(4)(5)(7)(10)(12)【3連単】フォーメーション(13)→(4)(10)(12)→(4)(5)(7)(10)(12)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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スポーツ 2014年05月10日 17時59分
首位快走 広島・野村監督がベンチ裏で『鬼の形相』
5月1日対阪神戦、期待の新人・大瀬良大地(22)がプロ初完投で3勝目を挙げた。野村謙二郎監督(47)はそれを出迎えたものの、“鬼の形相”で足早にベンチを後にした。追い掛けるメディアは大瀬良の完投について質問した。 「俺の判断ミス!」 首位を快走する指揮官から、反省の弁が出るとは思わなかった。 「(大瀬良に)あんなに投げさせてしまった。まだ5月なのに。これから一回りも二回りも成長してもらうため、完投はしてほしいんだが…」 大瀬良は9回のマウンドに立った時点で、『初完封』の可能性も秘めていた。阪神・ゴメスにソロアーチを浴び、その後も福留、代打・坂に安打こそ許したが、最小失点に抑えてみせた。5対1で広島が快勝。野村監督が厳しい言い方をした理由は、大瀬良の球数が多すぎたこと。148球を投じており、被弾後の福留、坂の安打も2アウトを取った後に許している。野村監督は「この程度の内容で満足するな!」とも言いたかったのだろう。 しかし、野村監督の厳しさはそれだけではなかった。 この阪神3連戦だが、広島は1勝2敗と負け越している。この日、前日の同カード第2戦の先発マウンドを託された野村祐輔(24)に二軍降格を通告している。 「3回8失点で降板しました。すでに3勝を挙げていますが、防御率は6点台で投球内容も芳しくない」(プロ野球解説者) 野村祐輔はミニキャンプのような調整を送る。指揮官は「(復帰の)期限は設けない」とし、言い換えれば、本来のピッチングができるまで「一軍昇格はない」というわけだ。 さらに驚かされたのが、“伏兵”ライネル・ロサリオ(25)の降格だ。 今季、広島はバリントン、ミコライオ、フィリップス、エルドレッド、キラ、そしてロサリオの『外国人選手6人体制』で臨んでいる。ドミニカ共和国のカープアカデミー出身であることは既報通りで、2月1日に支配下登録を勝ち取っている。キラの被死球により、4月23日に一軍昇格したが、8試合29打席の少ないチャンスで打率3割3分3厘、本塁打2と、“結果”を出している。二軍降格を通告された1日は4打数4安打と大当たりだった。「キラの故障明けによるもの」(球団発表)とはいえ、もったいない限りである。 「第3の外国人投手のフィリップスも二軍戦で、すでに14試合を投げ、6セーブを挙げています。一軍に来れば間違いなく戦力になる」(球界関係者) この6人の外国人選手の年俸を合わせると、約4億6000万円(推定)。阪神の呉昇桓、メッセンジャー、ゴメス、マートンの合算年俸の半分以下だ。コストパフォーマンスの高さも勝因だろう。しかし、勝っても安心させない厳しさがいちばん大きいようだ。※野村謙二郎監督の一部コメントは共同通信社配信記事を参考にいたしました。
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社会 2014年05月10日 17時59分
JR常磐線で信じられないミス 車掌が電車に乗り損ね乗客も乗れず
JR東日本・常磐線で、信じられないミスが起きた。 5月8日午前6時20分頃、同線・綾瀬駅(東京都足立区)で、取手行き普通電車(10両編成)が車掌、乗客を置き去りにして発車するトラブルがあった。 同社によると、電車は午前6時15分頃、始発の同駅3番線に入った。ところが、20代の男性車掌が勘違いして、4番線で待機。運転士は車掌が乗務していないことに気づかず、そのまま定刻の6時21分に出発した。乗降扉は車掌が開閉するため、同駅で電車を待っていた客約30人が乗れなかった。 同駅から指令室に連絡があり、電車は代わりの車掌を手配できる3駅先の松戸駅まで、急きょ「回送」扱いで走行したため、途中の亀有駅、金町駅でも、計約110人の客が乗ることができなかった。電車は松戸駅で別の車掌、客を乗せて約10分遅れで発車したが、3駅で計約140人の客が被害を受けた。 同社は「お客様にご迷惑をおかけして申し訳ありません」としている。 乗務予定だった車掌がホームを間違えたために、乗るべき電車に乗れないなど前代未聞だが、車掌や客の乗車を確認せずに、電車を発車させた運転士も不注意だ。ドアが開閉したかどうかくらい、確認すべきでは…。 このトラブルは初歩的なミスが重なって起きたもの。運転士が、車掌が乗ったかどうかを確認していれば、客を乗せずに発車することなどはなかった。こんな、おバカなミスによる運休、遅延で、仕事に遅刻した客がいたら、いい迷惑な話だ。(蔵元英二)
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芸能 2014年05月10日 13時17分
バナナマン GW明けに再び視聴率が低下した「バイキング」を擁護 「ちゃんと観てないんだよ。みんな」
9日に放送されたラジオ番組「バナナマンのバナナムーンGOLD」で、お笑いコンビのバナナマンが、低視聴率と話題になっているフジテレビの「バイキング」を擁護した。 バイキングは開始当初から低視聴率を連発していたが、ゴールデンウィーク期間中には平均視聴率が微増。雨上がり決死隊がMCを務める2日(金)は4.3%、坂上忍がMCを務める5(月)は5.2%、EXILEのTAKAHIROとNAOTOがMCを務める6日(月)は4.2%を記録。しかし、ゴールデンウィーク明けのおぎやはぎがMCを務める7日(水)は3.3%、フットボールアワーが司会を務める8日(金)は2.4%と減少していた。 同番組で日村勇紀が「バイキング」を普段から観ていると明かし、「『バイキング』って結構面白いのよ。観てると」と擁護。設楽統は「あ〜、数字がどうこう言われてるけどね」と納得。さらに日村は「あれね、ちゃんと観てないんだよ。みんな。だから、つまんね〜って言う人もいるけど…」と視聴者の番組の見方に問題があると指摘。設楽は「まぁ、『いいとも』の後って言うのもあるしね。時間がある程度経ったら、アレなんじゃない」と「バイキング」が視聴者から認められるのは、時間が解決すると説いた。 果たして、設楽が説明するように時間が解決してくれるのか!? 温かく見守りたい。
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トレンド 2014年05月09日 18時35分
東京競馬場で、CanCam専属モデルの舞川あいくが『キズナ』の写真展を開催!
“CanCam”専属モデルの舞川あいくの、ダービー馬「キズナ」の写真展が5月10日から東京競馬場で開催される。 この写真展は女性ファッション誌『CanCam』と、JRAの展開する競馬を楽しむ女子『UMAJO』とのコラボレーションで、モデル舞川あいくが、フォトグラファー“AIKU”として撮影したもの。 過去にも、東京・大阪で写真展を開くなど、フォトグラファーとして活躍をしている“AIKU”。昨年のAIKU写真展「瞬間の色〜輝〜」から追い続けてきたダービー馬『キズナ』の写真に、先日の天皇賞での新たな写真をを加えて展示する。 舞川は「今回の写真は、私も自分のベストを尽くし撮影したので、どれも大好きなシーンばかり。若い女の子にもぜひ挑戦して欲しい」とコメントしている。 展示場所は東京競馬場フジビュースタンド3階・イーストホール横で6月8日まで開催される。
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レジャー 2014年05月09日 16時00分
京都新聞杯(GII、京都芝2200メートル、10日)藤川京子のクロスカウンター予想!
京都11R、京都新聞杯は◎アズマシャトルが時計勝負を制します。 2か月半ぶりの弥生賞は、馬場に脚を取られ力を出し切れませんでしたが、前走の毎日杯は勝ち馬から0秒2差の競馬。暮れのラジオNIKKEI杯2歳Sでは、皐月賞4着馬ワンアンドオンリーの2着し、重賞での活躍が光ります。前走時は調子がひと息のところもあり最後の伸びが甘くなりましたが、この中間は4週連続CWで併せ馬を消化し意欲的な調整。本気度が窺えます。 京都は新馬戦で勝ったコースで、速い上がりも歓迎。今回は引っ張る馬もいるし、差しの利く馬場状態から展開も向きそう。条件が揃えば超堅実。磨かれた末脚を繰り出します。(14)アズマシャトル(2)ミヤジジャスパー(8)シャドウダンサー(3)ハギノハイブリッド(5)ガリバルディ(9)ステイインシアトル(1)ロングリバイバル馬単 (14)(2) (14)(8) (14)(3)3連単 (14)-(2)(8)(3)(5)(9)(1)アズマシャトル 1頭軸マルチ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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芸能 2014年05月09日 15時30分
バラエティ番組で出た“迷言”週間トップ3(5/2〜5/9)
●第1位「紳助さんが戻ってきてくれたら、俺は辞めれるかなぁ」(ダウンタウン・松本人志/フジテレビ系『ワイドなB面』5月4日) 日曜朝のワイドショー『ワイドナショー』の“B面”で、松本が「島田紳助」の名前を口にした。採りあげたトピックは、2013年8月に、ハリウッド俳優のブルース・ウィルスが「爆破には飽きた」という発言をしたこと。ゲストのSMAP・中居正広は、厳しすぎることで有名な蜷川幸雄の作品に、AKB48不動のセンターとして栄華をきわめた前田敦子が出演することに感銘したという旨の発言をした。すると、松本は、「僕はずっと言ってるんですけど、紳助さんに戻ってきてほしいんですよ」と、気になる発言。さらに、「紳助さんが戻ってきてくれたら、俺は辞めれるかなぁ」と、まさかの引退宣言をした。芸能生活が30年を超えた松本。明石家さんま同様、60歳で引退が頭をよぎるようだ。●第2位「愛、あきらめたんです」(千原兄弟・千原ジュニア/日本テレビ系『ザ!世界仰天ニュース』5月7日) ひな壇ゲストに招かれたハライチ・澤部佑が、新婚幸せトークを展開。「みなさんが思ってる数倍、キスしてますからね」と、HKT・指原莉乃いわく「どうでもいい!」私生活を打ち明けた。すると、司会で独身のSMAP・中居正広が、「ジュニアさんもそうだよね。もうそろそろ、俺たちも(結婚を)考えないとダメだよね」と、同じく独身の千原にフッた。すると、伏せ目がちになった千原は、「愛、あきらめたんです」とポツリ。今年3月、ついに四十の大台に乗った千原だが、安息の時間を過ごすのはいつも後輩芸人。依然として、女の気配はないようだ。●第3位「上田はしっかりしてて、有田は遊んでるイメージの悪さが邪魔して、出会いが限られてる」(くりぃむしちゅー・有田哲平/TBS系『有田のヤラシイ…』5月9日) 今週は、先週から引き続いての企画「自作自演インタビュー」。TBSの女子アナが投げかける質問はすべて、答えるタレントが決めた台本どおりで、とにかく自作自演した自分をホメまくるというものだ。前週では、ナイツがよしもと批判と取れる内容を女子アナに読ませるという、危険な展開を見せている。今週は、冠番組の張本人である有田が、満を持して登場だ。事前にバーやホテル関係者、街頭のインタビューといったVTRを制作し、とことん有田をホメまくった内容だ。エンディングで有田は、「上田はしっかりしてて、有田は遊んでるイメージの悪さが邪魔して、出会いが限られてる」ことを嘆いての自作自演だったことをカミングアウト。ナイツ・土屋伸之はすかさず、「有田さんの婚活に使ってるだけじゃないですか!」とツッコんだ。(伊藤由華)
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3冠阻止! GI菊花賞 サムソン最大の敵はダービー2着馬アドマイヤメイン
2006年10月17日 15時00分
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GI菊花賞確信 3冠 サムソン ディ-プと対照的な雑草馬が史上7頭目の快挙へ サムソンの競馬さえしてくれば自ずと結果は出る
2006年10月16日 15時00分
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GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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確定GI秋華賞 アドマイヤキッス激変
2006年10月13日 15時00分
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みのもんた 参院選出馬!?
2006年10月12日 15時00分
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GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
2006年10月11日 15時00分
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スポーツ
大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
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よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
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マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
1990年12月15日 12時55分
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中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
1990年11月15日 11時21分
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1980年09月26日 22時06分
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1970年09月27日 12時20分
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1970年09月26日 22時43分
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1970年09月26日 22時28分
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1970年09月26日 22時10分