朝日杯FS2着馬。今年緒戦のファルコンSは、後方から折り合いに専念して脚を溜め、直線ではゴチャついて待たされましたがそこからはジワジワと伸びて6着。脚を余した印象ですが、休み明けと57キロを背負っていた分もあったでしょう。叩き良化型らしく、前哨戦のニュージーランドTは、出遅れて後方からになりましたが直線で脚を伸ばし、最後は追い比べを制して快勝。中山マイルは相性が良さそうですが、前が引っ張てくれたので有利な展開になったことも勝因の一つですね。
今回は主導権を握る快速馬がいるし、折り合って脚を溜められそう。長い直線で本領を発揮します。
(5)◎ショウナンアチーヴ
(10)○ミッキーアイル
(2)▲タガノブルグ
(1)△キングズオブザサン
(16)△エイシンブルズアイ
(7)△ホウライアキコ
(9)△アトム
馬単 (5)(10) (5)(2) (5)(1)
3連単 (5)-(10)(2)(1)(16)(7)(9)
ショウナンアチーヴ 1頭軸マルチ
※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。