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芸能ニュース 2015年05月11日 11時45分
杉浦太陽 GWは子供たちと釣り
俳優の杉浦太陽が9日、都内で行われた那須塩原市の那須塩原市定住促進キックオフイベント「チャレンジing那須塩原〜一歩踏み出す人を応援するまち〜」として行われ、TOKYO FMの公開収録「シンクロのシティ公開収録〜チャレンジing那須塩原」にゲストとして登場。 同イベントは、那須塩原市が進めている定住促進策の一環で、那須塩原市の生活の魅力を首都圏に紹介するイベント。 「ベジタブル&フルーツアドバイザー」 の資格を持つ杉浦は自身が出演する、NHKの「キッチンが走る!」の第1回目が那須塩原だったと話し、「走り出しの場所という感じです」と放送1回目を振り返っていた。また、同番組で作った「塩原大根のすりながし仕立てが最高に美味しかった」と笑顔で話していた。 イベント当日、「さっきまで参観日に行ってました」と話し、ゴールデンウイークは、「知り合いの漁師さんのところで釣りをしていました」と子供達と過ごしていたことを話していた。
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レジャー 2015年05月11日 09時00分
【第20回NHKマイルカップ】横山典騎乗のクラリティスカイが快勝!
競馬の「第20回NHKマイルカップ」(GI・芝1600メートル、10日東京18頭)は、好位4番手を進んだクラリティスカイ(57キロ横山典弘騎手、3番人気)が、直線の坂を上がって力強く抜け出すと、2着アルビアーノ(55キロ柴山雄一騎手、4番人気)に1馬身差を付けて優勝。3歳マイル王に君臨した。1分33秒5。横山典騎手は、天皇賞(春)のゴールドシップに続き、2週連続GI制覇を達成した。3着ミュゼスルタン(57キロ柴田善臣騎手、2番人気)クビ差。単勝1番人気を集めたグランシルク(57キロ戸崎圭太騎手)は5着に終わった。 クラリティスカイは父クロフネ、母タイキクラリティの牡3歳馬(鹿毛)。馬主は杉山忠国氏。戦績=8戦3勝。主な勝ち鞍=重賞2勝目(14年いちょうステークス)。横山典騎手は2勝目(99年シンボリインディ)、友道康夫調教師は初勝利。「配当」単勝(7)640円複勝(7)210円(9)260円(12)230円枠連(4)(5)1510円ワイド(7)(9)1120円(7)(12)780円(9)(12)1260円馬連(7)(9)2800円馬単(7)(9)5990円3連複(7)(9)(12)6200円3連単(7)(9)(12)3万6720円*レース結果については、必ずJRA公式発表でご確認ください。
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芸能ニュース 2015年05月09日 18時00分
週刊裏読み芸能ニュース 5月2日から5月8日
■5月2日(土) 西内まりやが城田優との交際を語らず 先ごろ城田との熱愛を報じられた西内が神奈川県内でイベントを開催。集まった報道陣から「交際は順調ですか?」などの質問が飛んだが、「ごめんなさい」と両手を合わせてその場を去った。 「おそらく、西内は芸能界入りしてから初めての恋だったのでは。一方、城田は遊び人として知られるだけに、西内は事務所に反対されているが、なかなか城田との関係を切れないようだ」(レコード会社関係者) 「恋は盲目」のような状態にならなければいいのだが…。■5月3日(日) 大物芸能人たちも世紀の一戦に注目 世紀の一戦と呼ばれたプロボクシングのメイウェザーVSパッキャオだが、日本の芸能人ではくりぃむしちゅーの上田晋也、千原ジュニア、明石家さんまが現地・ラスベガスで生観戦。ミュージシャンのGacktは自身のブログマガジンで「招待されたんだよ。パッキャオとメイウェザーの試合に」とつづったのだが…。 「日本の芸能人ごときが招待されるはずがない。一部ニュースサイトが報じたところによると、4人の中でGacktが一番高額を支払いチケットをゲットしたとか」(格闘技関係者) ■5月4日(月) chayがイベントに登場 「テラスハウス」でブレークした、シンガーソングライターのっchayがお笑いコンビ・はんにゃとともにイベントに登場。恋愛から遠ざかっていることを明かした。 「同じ事務所の杏が主演した月9ドラマの主題歌を歌ったものの、勢いは下がり気味。ここで再浮上するには色恋沙汰しかない」(芸能記者) とはいえ、日本を代表する大企業の役員の令嬢だけに、なかなか芸能界ではお気に召すお相手が見つからないに違いない。■5月5日(火) 水谷豊が劇中衣装でイベントに登場 公開中の映画「王妃の館」に主演する水谷が劇中衣装でイベントに登場。コミカルな動きで笑いを誘った。 「同作は『相棒シリーズ』で水谷と“二人三脚”の東映とテレビ朝日が総力をかけ大々的にPRしたが大コケ。水谷の主演映画が前作に続いてコケたが、両者にとって“ドル箱”の『相棒』が続く限り、水谷のご機嫌を損ねないように“イエスマン”になるしかない」(映画ライター) ■5月6日(水) 華原朋美がツイッターで“自立” 華原が6日、自身のツイッターを更新。「今まで事務所チェックありのTwitterが事務所チェックなしにわたしがこれからの日々等をツイートしていく事になりました!」などと書き込んだ。 「一時期は精神的に不安定だったが、かつて交際していた音楽プロデューサーの小室哲哉とタッグを組むなど“黒歴史”を払拭。事務所もようやく“自立”にゴーサインを出したのだろう」(音楽会社関係者)■5月7日(木) 武井咲がEXILE・TAKAHIROについて初コメント 発売中の「フラッシュ」(光文社)でTAKAHIROとの熱愛を報じられた武井が熱愛報道後初めてイベントに登場。騒動を謝罪し、事務所が「もう会わない」とコメントしていたことを聞かれると、「また共演できたらいい」と話した。 「熱愛のせいか、以前よりもキレイになった。女優としてひと皮むけるには恋愛は必要な要素だと思うのだが…」(イベントを取材した記者) 武井の次回作に期待したい。■5月8日(金) SKE48・松井珠理奈が母親とCM共演 珠理奈が母・ユミ子さんと都内で行われた共演したCM発表会に出席。来月6日の総選挙について「今年は最後に名前を呼ばれたい」と初の首位獲得に意気込みをみせた。 「流れ的に珠理奈に対する“追い風”が日に日に強まっている気がする。珠理奈がトップに立てば急速に世代交代が進み、新たなファン層が開拓できるのでは」(アイドルウォッチャー)
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芸能ネタ 2015年05月09日 18時00分
ビッグダディの元妻が4回目の結婚
「ビッグダディ」ことタレントの林下清志の元妻でタレントの美奈子が今月5日婚姻届を提出し、元プロレスラーの男性と4回目の結婚をしたことを一部スポーツ紙が報じている。 美奈子は11年に林下と結婚。テレビ朝日系ドキュメンタリー番組「痛快!ビッグダディ」に出演し一躍有名になった。その時点で林下は4回目、美奈子は3回目の結婚だったが、2年後の13年4月に離婚。その後、林下さんとの間にもうけた1女も含め1男5女の計6人の子供の面倒を見ながらタレント活動を行い13年5月に発売した著書「ハダカの美奈子」(講談社)もベストセラーになっていた。 記事によると、美奈子はプロレス観戦が好きで、その縁で数年前に夫の男性と知り合ったという。美奈子の子供に優しくしてくれたのが結婚の決め手で、お相手はプロレスラーを引退して現在は一般人。こどもの日の5日に埼玉県内で婚姻届を提出したという。 「著書が売れたころはイベントやテレビ番組に引っ張りだこだった。ところが、タレントには必要不可欠な“コメント力”がなく、徐々に表舞台から消え、最近はタレントとしての仕事はほとんどなかった。昨年夏ごろから真剣に婚活していたようで見事に目的を果たしたが、結婚したとはいえ、もはやそれほど話題性がない」(芸能記者) 林下は9日、自身のツイッターを更新。美奈子の結婚について「おめでとうございます。おー、マジですか。それはめでたいっすね」と祝福。ただし、再婚報告はなかったようで「聞いてない聞いてない」とした。 「林下は先日、通販番組の収録で久々に美奈子と再会。その際にはブログに『間違いなく素敵な女性です』と美奈子への思いづづり“ラブコール”していたが届かなかった」(同) いずれにせよ、2人がまた売れっ子タレントになることはなさそうだ。
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スポーツ 2015年05月09日 18時00分
空のF1「レッドブル・エアレース」日本戦へ向けて室屋選手らが会見
16、17日の両日に千葉県で行われる軽飛行機の世界最高峰レース「レッドブル・エアレース・ワールドチャンピオンシップ2015」に出場するパイロットたちが8日、記者会見を行った。 会見には2014年ワールドチャンピオンのナイジェル・ラム選手、今年からレースに参戦しているフランソワ・ルボット選手、そして日本人として唯一レッドブル・エアレースに参戦している室屋義秀選手が出席。レースの魅力や、日本の印象について、和やかな雰囲気でトークを展開した。 2009年より日本人として、そしてアジア人として唯一、同レースに参戦している室屋選手は、日本で初開催となるレースヘの気持ちを「デビュー当時から日本でレースをしたいと強く思っていた。6年たったができることが嬉しい」と語った。また、会場となる幕張海浜公園は、かつて何度も練習で飛んだ場所とのことで、「アドバンテージはあると思う。風の状況もわかるのでリラックスして飛べる」とレースに向けての意気込みを語った。 そんな室屋選手をよく自宅に招待するというラム選手は、「室屋は非常に高い技術があり、手ごわいライバルだ」とコメントしつつも、室屋選手を簡単には活躍させないことを宣言し、「コースの分析、時間をマネージするなどチームはよい状況だ」と、直線の多い今回のコースを、メカニックや情報分析チームと共に、徹底調査していると明かした。 今回千葉県で日本で初開催されるレッドブル・エアレースは、「空のF1」とも呼ばれる飛行機レースで、機動性に優れた軽量のレース専用飛行機を使い、25メートルの高さに設置されたパイロン(エアゲート)で構成する低空の空中コースを周回してタイムを競う。(斎藤雅道)
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芸能ネタ 2015年05月09日 18時00分
視聴率下降の朝ドラ「まれ」 横浜編スタートで再浮上なるか?
NHK連続テレビ小説「まれ」(土屋太鳳主演/月〜土曜午前8時〜)の視聴率が、ここにきて低迷している。 同ドラマは、初回(3月30日)=21.2%(数字は以下、すべて関東地区)で、第1週(同30日〜4月4日)は平均20.6%をマーク。第2週(同6日〜11日)は21.0%とアップし、好調なスタートを切った。 しかし、第3週(同13日〜18日)=19.7%、第4週(同20日〜25日)=19.9%と大台を切ると、第5週(同27日〜5月2日)では18.4%まで降下してしまった。 朝ドラは13年前期の「あまちゃん」(能年玲奈主演)以降、「ごちそうさん」(杏主演)、「花子とアン」(吉高由里子主演)、「マッサン」(玉山鉄二主演)と4作連続で、全話平均視聴率が20%の大台を突破しており、NHKとしては、その流れを「まれ」で断ち切りたくはないだろう。 折しも、石川県金沢市を舞台とした能登編は第6週(同4日〜9日)で終了し、第7週(同11日〜)から横浜編がスタートする。 横浜編は、主人公の津村希(土屋)が祖母・ロベール幸枝(草笛光子)の影響を受け、夢であったパティシエになることを決意。輪島市役所を退職し、横浜のフランス菓子店「マ・シェリ・シュ・シュ」に入り、同店オーナーで名パティシエの池畑大悟(小日向文世)のもとで修行を始めるというストーリー。 他の登場人物は大悟の息子・大輔(柳楽優弥)、大悟の妻で中華料理店「天中殺」のオーナーである輪子(りょう)、大悟の娘・美南(中村ゆりか)、先輩パティシエの・浅井和也(ドラングドラゴン・鈴木拓)、矢野陶子(柊子)ら。 ポイントなるのは、希の同級生で輪島塗の修行をする紺谷圭太(山崎賢人)と大輔が、希を巡って三角関係になる点で、どちらを選ぶのか注目。 能登から横浜へ舞台を移すことで、視聴率も「グッと回復」といきたいところだろう。(坂本太郎)
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レジャー 2015年05月09日 18時00分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(5/10) NHKマイルC 他
2回東京競馬6日目(5月10日日曜日)予想・橋本 千春☆東京11R「NHKマイルカップ」(芝1600メートル)◎2グランシルク○12ミュゼスルタン▲7クラリティスカイ△1アヴニールマルシェ、14ヤングマンパワー 本命には、前哨戦のニュージーランドT2着のグランシルクを推す。3連勝で重賞初制覇のチャンスを逸したが、内容は勝ちに等しいもの。スタートで出遅れ、直線を向いて馬群最後方。万事休すと思われた絶望的な位置から、メンバー最速の鬼脚を発揮、0秒1差まで迫ったのにはビックリ。鳥肌が立った。陣営としては、「本番でなくて良かった」が本音だろう。舞台が東京コースに替わり、条件はMAX。差し切りが決まる。強敵は、ミュゼスルタン。最終追い切り(水曜日)後の共同会見で大江原調教師、柴田善騎手から「勝てる」と、事実上の勝利宣言が飛び出したほど。当然、逆転も考えられる。この2頭に迫るのは、皐月賞5着馬クラリティスカイ。適鞍を得て巻き返しが怖い。☆東京10R「ブリリアントS」(ダ2100メートル)◎10ドコフクカゼ○14ソリタリーキング▲4カゼノコ△12ヴォーグトルネード、16メイショウイチオシ 休み明けの仁川Sをクビ差2着と好走し、クラスのメドを立てたドコフクカゼをイチ押し。約2カ月間ケアが施され、二走ボケ対策も抜かりはない。東京2100メートルはここまで3戦2勝と条件は最適。ハンデ55キロを味方に付けてチャンスをつかむ。相手は、実績馬のソリタリーキングと、カゼノコ。ハンデが鍵だが実力的に好勝負必至。☆新潟11R「新潟大賞典」(芝2000メートル)◎15ハギノハイブリッド○7マテンロウボス▲1ラングレー△3デウスウルト、6ダコール 休み明け3戦目の前走を小差3着と好走し、ここに大きく望みをつないだハギノハイブリッドに期待。典型的な叩き良化タイプで、初勝利を挙げたのもタフに使い込まれて4戦目。プラスアルファは大きい。もちろん、実力の裏付けもある。京都新聞杯勝ちを見れば一目瞭然。差し切りが決まる。相手は、マテンロウボス。昨秋以降、5戦3勝、2着1回と充実ぶりは目を見張らせる。穴は、ラングレー。小倉大賞典は道悪馬場に殺され7着と期待を裏切っているが、良馬場なら巻き返しは必至だ。☆京都11R「鞍馬ステークス」(芝1200メートル)◎2マコトナワラタナ○14ウイングザムーン▲10ヘニーハウンド△7ニンジャ、13キングオブロー 好走条件が整った、マコトナワラタナが狙い目。近2戦は11着(1600メートル)、5着(1400メートル)と不本意な結果に終わっているが、これが実力ではない。距離適性の差が出たもの。着差も0秒7、0秒5なら巻き返しは十分可能だろう。1200メートルは全5勝(うち京都3勝、2着2回、3着1回)を挙げているベストの条件。ハンデ53キロも勝利を後押しする。相手は、昨年2着のウイングザムーン。休み明け3戦目で走り頃だ。逆転候補は、持ちタイム一番のヘニーハウンド。☆京都10R「桃山ステークス」(ダ1900メートル)◎4スノーモンキー○9タガノビリーヴィン▲10ショウナンアポロン△7アテンファースト、8ルファルシオン 本命は、スノーモンキー。このクラスは、3戦2、3着各1回と実力は折り紙付き。メンバー構成にも恵まれ、チャンスは大きく広がった。当面の相手は、コース巧者のタガノビリーヴィンだが、ショウナンアポロンの逃げ脚も要注意。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2015年05月09日 18時00分
NHKマイルC(GI、東京芝1600メートル、10日)藤川京子のクロスカウンター予想!
東京11R、NHKマイルCは◎クラリティスカイがマイル王に輝きます。 朝日杯FS3着馬。年明け初戦の弥生賞は、好位から運び、直線は最内から脚を伸ばしましたが差されて6着。2か月半の休み明けでしたし、稍重馬場も影響したよう。結構馬場を気にしていたみたいですからね。そして、前走の皐月賞は、ハナを奪って主導権を握り、直線では外から来られても最後まで踏ん張って5着確保。上位2頭は遠かったですが、3着馬からは0秒1差とかなりの粘りを見せました。 東京マイルは、昨秋のいちょうSで1分33秒5のレコード勝ち。続いてGI3着。マイルは1−1−1−0と馬券圏内で、ベストの可能性がある。速い時計にも対応できるし、馬場の内が多少荒れてきていますが、パワーがあるのでまさに東京向き。差し馬の活躍が多いですけど、逃げ、先行馬も結果を出してきているレースでもあり、前走の粘り強さは評価大。切れるタイプではないし平均的に脚を使うので、おそらくここも前々での競馬。距離短縮の先行策で一発逆転を狙います。(7)クラリティスカイ(18)マテンロウハピネス(1)アヴニールマルシェ(2)グランシルク(12)ミュゼスルタン(4)グァンチャーレ(10)アルマワイオリ馬単 (7)(18) (7)(1) (7)(2)3連単 (7)-(18)(1)(2)(12)(4)(10)クラリティスカイ 1頭軸マルチ動画予想→https://youtu.be/zpXsQtM7Jto※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2015年05月09日 18時00分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(5月10日)NHKマイルC(GI)他1鞍
ど〜も! ハッシーです。今週から東京競馬5週連続GIの開幕です。第一弾はNHKマイルC。ビシっと当ててスタートダッシュを決めたいところですね!☆新潟11R 新潟大賞典(GIII)(芝2000m) アルフレードは、4年前の朝日杯FS以来勝利から遠ざかっているが、前走の東京新聞杯で復活の兆しを見せる2着に好走。道中はほぼ最後方の位置取りから、メンバー中2位の34秒3の上がりを使い大外から追い込んだ脚は復活を思わせるもの。2000mは初めてとなるが、歳を重ねてどっしりとしてきており、折り合いの心配もない。2000mまでなら持ちそうな馬体をしており、十分勝負になると見る。相手はデウスウルト。近走勝ち切れていないものの、重賞戦線で好走多数。本格化が遅かっただけに7歳でもこれから。◎(5)アルフレード○(3)デウスウルト▲(13)アズマシャトル△(11)パッションダンス△(9)アーデント△(15)ハギノハイブリッド好調教馬(3)(13)買い目【馬単】6点(5)⇔(3)(13)(11)【3連複1頭軸流し】10点(5)-(3)(9)(11)(13)(15)【3連単フォーメーション】12点(5)→(3)(11)(13)→(3)(9)(11)(13)(15)☆東京11R NHKマイルカップ(GI)(芝1600m) 今年は昨年のミッキーアイルのような確たる中心馬がいない混戦。重賞2勝馬がおらず、どこからでも狙えそうなメンバー構成。そんな中でもミュゼスルタンを本命に推す。注目は2戦目の新潟2歳S。レコード勝ちを評価出来るのはもちろんのこと、2着馬アヴニールマルシェはその後東スポ杯2歳Sで2着。3着馬ニシノラッシュは、京王杯2歳Sを3着の後クロッカスSを勝利。4着馬コメートはきんもくせい特別を、5着馬ブリクストはこうきやま賞、6着馬ナヴィオンはききょうSを勝利しており、メンバーレベルも高い。その後骨折で休養を余儀なくされたが、復帰戦となった前走のスプリングSでは勝ち馬から0秒5差の7着。前残りの競馬の中、余裕残しの仕上げでありながら上がりは最速タイの33秒6と力は見せた。今回は叩き2走目、そもそも中山よりも東京向きということを加味すれば、ここは突き抜けてもおかしくない。相手筆頭はアルマワイオリ。近走折り合いを欠くことや、出遅れがあり勝ち切れていないが、それでも朝日杯FSで2着、アーリントンCを2着、ニュージーランドトロフィーで3着と崩れていない。今回も追い切りは絶好だけに、スタートが決まり、折り合い付けば本命を脅かす存在に。一発ならニシノラッシュ。追い切りのフットワークが非常に良く、ロスなく走れば直線まとめて差し切りの可能性も。以下、グランシルク、アヴニールマルシェ、グァンチャーレまで。◎(12)ミュゼスルタン○(10)アルマワイオリ▲(17)ニシノラッシュ△(2)グランシルク△(1)アヴニールマルシェ△(4)グァンチャーレ好調教馬(10)(17)買い目【馬単】8点(12)→(1)(2)(4)(10)(17)(2)(10)(17)→(12)【3連複1頭軸流し】10点(12)-(1)(2)(4)(10)(17)【3連単フォーメーション】12点(12)→(2)(10)(17)→(1)(2)(4)(10)(17)※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙へ入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適正、過去のレース内容、調教を重視。
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スポーツ 2015年05月09日 17時00分
万年BクラスのDeNAがまさかの首位 その原動力は?
中畑清監督の現役時代の決めゼリフではないが、まさに“絶好調”なのがDeNAだ。 プロ野球セ・リーグは5月6日現在、DeNAが両リーグ通じて20勝一番乗りして(14敗)、貯金6で堂々のトップに立っている。4月28日からスタートしたゴールデンウイーク9連戦を、7勝2敗と大きく勝ち越して待望の首位に浮上したのだ。 2位・巨人とは1.5ゲーム差がついており、8日から始まる巨人との首位攻防戦では1勝すれば、負け越しても首位はキープできる。 DeNAといえば、05年の3位を最後に9年連続Bクラス。しかも、08年以降は7年連続5位以下で、万年Bクラスのチーム。それがいったいどう変わったのか? 好調の原動力は投打のバランスがうまくかみ合い、若手が台頭してきた点にありそうだ。例年、DeNAのネックは弱体投手陣だったが、今季はひと味違う。チーム防御率は3.48でリーグ5位だが、先発、救援投手ともに踏ん張っていることが大きい。 先発では、山口俊投手、三嶋一輝投手、ギジェルモ・モスコーソ投手が安定した投球で3勝をマーク。久保康友投手、井納翔一投手も2勝を挙げている。モスコーソは肉離れで離脱したが、1軍に昇格した三浦大輔投手が5日に勝ち星がつくなど、先発にしっかり勝ちがついている。 救援陣では、新人ながらクローザーに指名された山康晃投手がリーグトップの12セーブをマーク。中継ぎの田中健二朗投手も17試合に登板し、11ホールドで防御率2.00の好成績。先発がゲームをつくって、田中、山崎康が締めくくるパターンが確立した。 打撃では、チーム打率は.264でリーグ2位ながら、得点131、26本塁打は断トツでリーグ1位の破壊力を発揮している。 なかでも、昨季初めて3割、20本塁打を記録して4番に固定された筒香嘉智外野手が覚醒。7本塁打、27打点はリーグ2冠王。打率も.321(リーグ3位)で、堂々たる4番打者に成長した。 巨人から移籍して、一塁を守るホセ・ロペス内野手の活躍も見逃せない。6本塁打、18打点、打率.280は十分な数字。昨季の一塁手はトニ・ブランコ内野手(オリックスへ移籍)だったが、とにかく故障離脱が多く計算が立たなかっただけに、ロペスが安定した成績を残しているのは大きい。 11盗塁でリーグトップの梶谷隆幸外野手も、打率.321(リーグ2位)と好調で、走攻守でチームの力になっている。 昨季、二塁、三塁を守り、3割を打ったキューバのユリエスキ・グリエル内野手の来日拒否→契約解除は痛かった。だが、グリエルの加入で出場機会が減ったり、ポジションが変わったりで精彩を欠いた石川雄洋内野手(打率.299)、アーロム・バルディリス内野手(打率.303)が活躍し、グリエルの穴を十分埋めている。 また、野手では嶺井博希捕手、飛雄馬内野手、倉本寿彦内野手、関根大気外野手ら若手が台頭したことで戦力に厚みを増した。 なにせ、打線の破壊力は抜群なだけに、よほど投壊しないかぎり、当分DeNAの勢いは続きそうだ。※成績はすべて5月6日現在(落合一郎)
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ダービーTR・プリンシパルS(東京芝2000m 5日)青葉賞で59万円馬券的中 藤川京子 ゴールデンダリアに自信の◎
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