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アイドル 2016年02月08日 12時24分
染谷有香 片岡沙耶の手作り水着でイベントに登場!
パーフェクトすぎるスタイルで人気を博している染谷有香が、7枚目のDVD『濡染』(リバプール)の発売を記念したイベントが、6日、都内で行われた。175cmの長身に艶かしいボディで、デカエロいがしっかり楽しめる今作品である。 そのDVDの撮影は、昨年9月にグアムで行われた。今回は初めて家庭教師に挑戦して、ちょっとドSな女性を演じているという。まずはそんなドSが堪能できるシーンを紹介してもらった。「バニーちゃんの格好をしているシーンがあるんですけど、ここではかなり挑発的なことをやっています。カメラに向かってピンヒールで踏みつけたりしています。このシーンは、完全に笑っていなくて、かなりクールな私になっています」と説明した。強そうな女性好きにはたまらないシーンになっている感じだ。 今日のイベントの衣装も強そうな挑発的な水着なので、その水着について聞いてみると、意外なエピソードが出て来た。「実はこの水着は、グラビアアイドルの片岡沙耶ちゃんが、今日のイベントのために作ってくれたんですよ。私が簡単にデザインをして、バレンタインをイメージして作ってもらいました」と話した。ここでいきなり染谷は、片岡に電話をして、何とテレビ電話で片岡に制作エピソードを聞く展開に。電話に出た片岡は「染ちゃんに、私がプレゼントになるようにして下さいと言われたんですよ。私の中で染ちゃんって編み上げのイメージがあったので、胸のところに歯止めを開けて編み上げを作ってみました。この穴を開ける作業は、ベランダでやったんですけど、寒くて大変でした。でも染ちゃんのためなので頑張って作りましたよ」と説明した。 バレンタイン仕様の水着を着ていることで、流れは完全にバレンタインの話しになり、ここでバレンタインの予定を聞きかれると「チョコをあげる相手すらいないので、美味しそうなチョコを自分のご褒美として買いたいと思っています」と語った。何だか淋しいバレンタインになりそうだが、彼氏もいないようなので、アタックするなら今かもしれない。
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アイドル 2016年02月08日 12時13分
宮内知美 結婚をお願いしに出雲大社にお参りに行って来ました!
かつてグラビアアイドルとして一斉を風靡して、3代目ミニスカポリスとしてもお馴染みの宮内知美が、7枚目となるDVD『あいしてる!?』(イーネット・フロンティア)の発売を記念したイベントが、6日、都内で行われた。 バリで去年の8月に撮影された今作品は、完熟したパーフェクトのアラフォーボディをしっかり堪能できるシーンが満載である。今回の撮影の前には、今のグラビアアイドルが頑張っているので、41歳だからできるすごいことをやらなきゃいけないと思って、かなり気合を入れて撮影に挑んだそうだ。そんな気合十分の作品の内容を聞いてみると「さわやかな水着からセクシーなシーンまで色々やってみました。ヨガのシーンがあるんですけど、汗で濡れたところがイイ感じにセクシーになっています。真剣にヨガをやったので、これがリアル汗なのでエッチな感じになっています」と説明した。 お気に入りのシーンを聞いてみると「どのシーンも気に入っていますが、今回の撮影ではコンディションが良かったので、肌とかがキレイに乗っていて、41歳にしては良く出来ていると思います。全体を通して過去最高の作品になっています」と自画自賛で喜んだ。 自画自賛の今作品を自分で見た感想を聞いてみると「知り合いのバーで上映会をしたんですよ。みんなエロさにビックリして買ってくれました。特にニットを脱いで下着になるシーンで喜んでくれました。しかもDVDを持って帰って夜に使っていいですか?とか言われたんですよ。もちろんOKしましたから」と話した。 41歳という大人の年齢なので、最近の男性事情について聞いてみると「今年になってから出雲大社に行ったんですよ。なので年末までにはいい人に出会えたらいいなと思っています。私のことを好きになってくれて、尊敬できて楽しい方がタイプなので、そういう人を待っています」とアピールした。
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アイドル 2016年02月08日 12時05分
宮沢セイラ デビュー作品でまさかのグラビア卒業を宣言!
元乃木坂46のメンバーであり、サッカー解説者の宮澤ミシェルの長女である宮沢セイラが、1stDVD『HONEY』(イーネット・フロンティア)の発売を記念したイベントが、6日、都内で行われた。 デビュー作品となる今作品は、10月に宮古島で撮影が行われた。デビュー作を撮った感想を聞いてみると「コンセプトを決めないでシンプルに私らしい感じに撮れていると思います」と話した。その中でもお気に入りのシーンを聞いてみると「海で夕陽が沈むギリギリの時に撮ったシーンがあって、これが10分遅かったら夕陽が沈んでいたので、奇跡的に撮れたシーンなので、ここは是非見て欲しいです」と説明した。 DVDの出来上がりについて聞いてみると「恥ずかしいのでまだ見ていません。パパにも見せてません。この撮影が決まった時にグラビアをやるか迷っていたのですけど、去年は何事にも挑戦するというのが目標だったので、パパも何でも出来ることはやってみたらって言ってくれたので、頑張ってみようと思って挑戦することを決めました」と話した。 今回がデビューDVDであるが、ここでいきなり衝撃発言が飛び出した。「このDVDは最初で最後のつもりなので、次回作を出す予定もありません。これが私の集大成です。ちなみにこのDVDを100点満点で採点すると99点です。足りない1点は、太陽の日差しが強すぎて目を開けてられなかったので、それがマイナス1点です。1点足りないですけど、リベンジで2作目を出す予定も無いです」といきなりグラビア卒業宣言をした。 まさかのデビュー作でグラビア卒業宣言をして驚かしてくれたが、今後はどのようなことをやっていきたいか聞いてみると「幅広く色々なことに挑戦していって、タレントやモデルとして頑張りたいです」とアピールした。 グラビア卒業は残念だが、これからは今まで見れなかった新たな一面も見れそうなので、大きな期待が持てそうだ。
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芸能 2016年02月08日 11時46分
本命女性が不明の狩野英孝
タレントの加藤紗里と歌手の川本真琴の二股疑惑に加え、関係を持った一般人が続々と名乗りを上げているタレントの狩野英孝が6日、大阪・読売テレビでバラエティー番組「上沼・高田のクギズケ!」の収録に参加した様子を各スポーツ紙などが報じている。 報道をまとめると、狩野は収録では川本と別れ、加藤と交際中と説明。加藤は堂々とメディアで交際宣言しているだけに、集まった報道陣に対しても加藤との交際を宣言すれば問題なかったはずだが…。 狩野は収録後、乗り込んだタクシーの窓を開けて取材対応。二股交際疑惑については、「それは違います、違います」と強く否定。ただし、現在の交際相手は加藤なのかとの質問には「えっと、えっと、それは…」と口ごもり、走り去るタクシーの中から「またお伝えします」と言い残して立ち去ったというのだ。 「加藤の説明によると、川本の様子がおかしいということで、加藤が旅行先のタイにいたにもかかわらず、旅費の20万円を狩野が支払って帰国させ、わざわざ交際宣言させたという。そこまでしておいて、交際相手として公言しないのには、そうできない事情がありそう。とはいえ、ベッキーの不倫騒動、SMAP、清原逮捕と年明けから大きなニュースが続いた中、報道する方もおもしろがっているので、まだ収束しない方がありがたい」(ワイドショー関係者) 狩野の対応を受け、渦中の加藤はしびれを切らしたのか6日深夜、自身のインスタグラムを更新。「2股報道は否定ってことは3股、4股、5股? ってことかな〜? どーなってんの、えーーーこーちゃーん」とツッコミを入れた。 「狩野と関係を持ったことをツイッターで暴露した一般人たちは、メールや電話で情報番組の取材に対応。改めて狩野と関係を持ったことを暴露していた。さらなる暴露がありそうな勢い」(芸能記者) 狩野はここに来て、さんざん遊んだ高すぎる“ツケ”を支払わされることになりそうだ。*画像は加藤紗里(かとうさり) インスタグラムから
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アイドル 2016年02月08日 11時11分
9nine、思い出の地 品川ステラボールでバレンタインライブ! 春のワンマンライブも開催決定
ガールズパフォーマンスユニット9nineが、2月6日品川ステラボールにて、9nine LIVE 2016 「Cloud9 Valentine」を行った。 品川ステラボールは、2010年に現メンバーになってから初めてリニューアルデビューシングル「Cross Over」をパフォーマンスした思い出の場所。オープニングでは、その「Cross Over」をアレンジしたSEで、バックライトに照らされたメンバーが印象的に登場すると、会場を覆う色とりどりのサイリウムは大きく揺れた。 バレンタインの企画ライブということもあり、メンバーはピンクを基調とした女性らしい衣装。川島海荷が「いつもは男っ気な川島が、乙女全開で頑張る!」と宣言すると、吉井香奈恵は「今日がバレンタイン当日と思って、みんなと楽しい思い出を作りたい!」と続いた。 「CANDY」の導入SEでは、メンバー5人によるお菓子作りのパントマイム。「ダーリンダーリン」では、曲中にメンバーそれぞれが、事前にファンが記入した告白文を読み上げ、曲の終わりに佐武宇綺からの「ねえ、知ってた? 君のことが大好きです!」とのセリフに会場は歓喜の声を上げるなど、バレンタインの楽しさが詰め込まれたライブとなった。 昨年から「Cloud9」というライブコンセプトを掲げ、活動してきた9nine。今回のライブもバレンタインの甘くて可愛らしい楽しさだけでなく、EDMを強調したダンスで魅せるブロックや、「#girls」や「One Kiss」のような会場のみんなで踊れる曲もあり、メンバーと観客との集合写真まであって、会場全体が多幸感に包まれ、まさに「Cloud9(最高の幸せ)」を体感できる場となっていた。 2部のアンコールMCで西脇彩華が「次のライブが決まりました! 4月6日Zeppダイバーシティ東京!」と告げると会場は大きく盛り上った。今回のバレンタインライブのように、春にちなんだコンセプトライブを行うという。
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芸能 2016年02月08日 11時06分
女とクスリで孤独から逃げた番長・清原容疑者
2日夜に覚せい剤取締法違反で警視庁に現行犯逮捕された、元プロ野球選手でタレントの清原和博容疑者だが、ここに来て逮捕前日に一緒にいた女性の存在がクローズアップされている。 各メディアの報道をまとめると、清原容疑者は逮捕前日の今月1日、このところ覚せい剤の“購入ルート”だった群馬に行き、暴力団関係者から直接覚せい剤を購入後、都内の高級ホテルに交際相手の女性と宿泊。部屋に残されたティッシュの汗から、覚せい剤の成分が検出されたという。 気になるお相手だが、銀座の高級クラブに勤める白人系ハーフ美女。現役の大学生で、おまけに1児の母だが、子供の父親は清原容疑者ではないという。女性は週5回出勤し、普段は真面目に仕事をしていたというが逮捕当日には店を無断欠勤。それから店に姿をみせていないというのだ。 「清原は女性にプロポーズし同棲状態だったようだ。離婚したモデルの元妻・清原亜希が親権をもつ、2人の子供に会うのを楽しみにしていた清原だが、孤独に耐え切れず、クスリに手を出したあげく、新しい女性と薬物を使った性行為にふけっていたようだ」(週刊誌記者) 一部情報番組が報じたところによると、清原容疑者は訪れた飲食店の従業員たちにも薬物使用をすすめ、さらには、以前から薬物使用を公言していたというから、かなり中毒症状がすすんでいた様子だ。 「もともと、結婚している時代に不倫関係が報じられた銀座のやり手ママがいたが、そのママが清原を“シャブ漬け”にしたのではと言われていた。現役時代からタニマチと足繁く銀座の高級クラブに通っていた清原だが、結局、銀座通いが原因で身を滅ぼしてしまった」(同) 捜査当局は女子大生の行方を追っているというが、その口からどんな驚愕の証言が飛び出すかが注目される。
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レジャー 2016年02月08日 09時00分
蛯名正義騎手がJRA通算2400勝を達成
蛯名正義騎手(46歳)が、中央競馬史上4人目となるJRA通算2400勝を達成した。 7日の東京競馬4Rでミッキーグローリーに騎乗し1着となり、現役では武豊騎手、横山典弘騎手に続く3人目。JRA重賞勝利121勝(うちGI・24勝)。
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レジャー 2016年02月08日 09時00分
【第66回東京新聞杯】牝馬のスマートレイアーが逃げ切り勝ち
競馬の「第66回東京新聞杯」(GIII・芝1600メートル、7日東京競馬場・14頭)は、単勝5番人気のスマートレイアー(55キロ吉田隼人騎手)が、2着エキストラエンド(57キロ岩田康誠騎手、6番人気)に2馬身差を付ける鮮やかな逃げ切り勝ちを飾った。1分34秒1。3着マイネルアウラート(56柴田大知騎手、11番人気)1馬身1/4。単勝1番人気を集めたダッシングブレイズ(56キロ浜中俊騎手)最後の直線300メートルで落馬、競走中止した。 スマートレイアーは父ディープインパクト、母スノースタイルの牝6歳馬(芦毛)。馬主は大川徹氏。戦績=19戦7勝。主な勝ち鞍=重賞2勝目(14年阪神牝馬ステークス)。吉田隼人騎手、大久保龍志調教師とも初勝利。「配当」単勝(6)960円複勝(6)340円(3)340円(10)1080円枠連(3)(4)2310円ワイド(3)(6)1470円(6)(10)5890円(3)(10)5790円馬連(3)(6)4690円馬単(6)(3)9880円3連複(3)(6)(10)7万6830円3連単(6)(3)(10)35万3160円*レース結果については、必ずJRA公式発表でご確認ください。
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その他 2016年02月07日 14時00分
【幻の兵器】生産数わずか30…主砲さえ手際よく開発されていれば太平洋戦争開戦時には量産可能だった「二式砲戦車」
日本陸軍は1934年に初の機械化諸兵連合部隊である独立混成第一旅団を編成し、支援兵器をも含んだ先進的な発想にもとづく機械化部隊の育成に着手した。やがて陸軍技術本部は「自走式戦車支援砲」の研究に着手し、基本的には「戦車隊と行動をともにし火力による直接支援に任ずる自走式火砲につき研究す」としていた。この「自走式戦車支援砲」とは戦車部隊の対戦車砲狩りを担当する兵器であり、これが後の二式砲戦車へと発展する。事実、この兵器はあくまでも「砲戦車」で、砲兵所管の「自走砲」ではない。 ところが1937年に北京の西方で実施されたチャハル作戦で、参謀なのになぜか作戦の指揮を執った東條英機中将(当時)の拙劣な作戦指導で独立混成第一旅団は活躍できず、陸軍部内では機甲部隊無用論が大勢を占めた。翌38年には独立混成第一旅団が解隊され、この「自走式戦車支援砲」の開発も極めて重大な影響を受けた。というもの、この「自走式戦車支援砲」とはあくまでも戦車部隊の装備兵器であり、歩兵部隊が必要としていた兵器ではなかった。そのため開発は遅々として進まず、採用までには数年を必要としたのである。 研究、開発がはじまった「自走式戦車支援砲」は、車体こそ試作車が完成したばかりのチハ車(九七式中戦車)を転用することですんなりと決まったようだが、問題は装備する新主砲の開発であった。事前研究、情報収集の後、設計作業に着手したのだが、先に述べたような事情から1939年には設計方針が大幅に変更され、作業は振り出しに戻ってしまった。 結局、試作一号砲が完成したのは1940年で、試作車が完成して試験に着手したのは1941年だった。翌42年はじめには新型車体(一式中戦車との説がある)を使用した試作二号車が完成し、各種試験の結果が良好だったため43年(昭和十八年)には二式砲戦車(ホイ車)として仮制式採用となった。搭載していた主砲も九九式七糎半戦車砲として仮制式採用され、三菱重工で砲戦車の生産がはじまったものの、生産数はわずか30両に留まった。完成した二式砲戦車は全て本土に配備され、実戦に投入されることはなかった。 二式砲戦車の車体は原型となった九七式、あるいは一式中戦車の車体とほぼ同じで、流石に防盾付近はかなり変っているものの、砲塔も基本的には九七式改型の変形と言えるだろう。つまり、二式砲戦車とはあくまでも九七式中戦車の変形に過ぎず、主砲さえ手際よく開発されていれば太平洋戦争の開戦時には量産さえ可能だったといえる。確かに、残念ながら当時の日本は火砲全般に関する技術が立ち後れており、中でも戦車砲の開発には非常に大きな障害が立ちはだかっていた。 実際、通説では九九式七糎半戦車砲は九四式山砲の改修型であり、原型の山砲は野砲と異なり砲身が短く薬筒が軽量なので、技術的に困難な駐退復座機(発射時の反動を受け止めて砲身を元の位置へ復帰させる機構)を新規開発せずとも小さな砲塔に装備が可能だったとされている。だが、現存する写真をそれぞれ見比べると、九四式山砲は駐退復座機が砲身の下に取りつけられているのに対し、九九式七糎半戦車砲は砲身の上に取りつけられている。その他、データによると砲身長も変っており、たとえ転用だったにしても、九九式七糎半戦車砲には新規開発と同様の労力がかかったとみてまちがいないだろう。 その他、資料によっては1942年はじめに完成した試作車は一式中戦車と同じ車体を使用したとしているが、その一式中戦車は試作車完成が同じ年の秋なので日付が一致しない。可能性はいくつか考えられるものの、量産車の車体が一式中戦車と同様の溶接構造だったため、関係者の記憶が混乱したというものがもっとも説得力に富んでいる仮説であろう。ただ、もしも主砲を新規開発したか、あるいは新規開発と同様の労力をかけたというのなら、なぜそこまで凝った設計にしたのかという疑問は残りつづける。なにしろ、二式砲戦車の開発とは、要するに主砲の開発を行っていたようなものなのだ。 最初に述べたように、二式砲戦車の原型となった「自走式戦車支援砲」のコンセプトそのものは情勢に即したものであり、もしも九七式中戦車と並行して生産、配備されていたならば中国戦線やマレーなどで一定の戦果を揚げた可能性が高いと推測できる。また、資料によっては九九式七糎半戦車砲からタ弾(成形炸薬弾)を発射することを検討していたとするものもあり、もしそれが実現していたら日本軍でもっとも対戦車能力の高い戦車となっていただろう。 しかし、残念なことに二式砲戦車が仮制式採用となった1943年は日本軍がアメリカ軍の本格的反攻に直面していた時期で、軍需動員計画も戦車を削って航空機の生産に集中するように改定されたばかりだった。既存の中戦車さえ生産が圧縮されているような状態で、新型砲戦車の量産どころではなかった。結局、二式砲戦車も他の日本戦車と同様に、出し遅れの証文となってしまったのだ。(隔週日曜日に掲載)■二式砲戦車全長:5.73m全幅:2.33m全高:2.58m重量:自重15.4t 全備重量16.7t速度:44km/h行動距離:200km主砲:九九式七糎半戦車砲×1副武装:九七式車載重機関銃×1装甲:50mmエンジン:統制型一○○式ディーゼルエンジン240hp/2000rpm乗員:5名
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芸能 2016年02月07日 12時45分
ベッキー休業も活動継続のゲス川谷
遂に芸能活動休業を正式に発表したタレントのベッキー。休業期間は数か月と考えられ、具体的な復帰時期は未定となっている。一方、ベッキーと不倫愛を育んだ人気バンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音は、これからも変わらず活動を継続する模様だ。 「週刊文春」(文藝春秋)に不倫疑惑が報じられた2人。特に、ベッキーへの被害は甚大で、“好感度NO.1タレント”として人気を博していたが、イメージは急降下。約10社と契約していたCMは全滅、さらにテレビ番組も全て休演。最後の砦として残っていた自身の冠ラジオ番組「ベッキー GO LUCKY」も14日の放送を持って終了することが発表された。 一方川谷は、不倫騒動後もフリーライブを実施。また、テレビ朝日「ミュージックステーション」などの音楽番組にも出演。1月13日に発売したアルバム「両成敗」のプロモーションに大忙しだった。しかし、内定していたアニメ映画「クレヨンしんちゃん 爆睡! 夢ミーワールド大突撃」の主題歌提供が取り消しになったと、一部スポーツ紙が報じている。不倫騒動の影響を懸念しての中止だという。 「ベッキーと川谷の立場は明らかに違う。ベッキーはタレント、川谷は歌手。特にベッキーはタレントの中でも一芸に秀でた芸能人ではなく、好感度を売りにしていたタレント。一方で川谷は、本業が歌手なため、不倫しようがダメージは少ない。彼の音楽性を認めている関係者も多く、不倫後もファンはしっかりついてきている。むしろ、この不倫を題材に、より一層ディープな楽曲が出来上がるかもしれませんね。それがアーティストというモノです。このまま活動は継続していくでしょう」(音楽関係者) 映画の主題歌提供取り消しを発端に不倫騒動の悪影響を徐々に受けていくことも可能性としては考えられるが、楽曲が売れてしまえば、一切関係ない。実際に「両成敗」もCD売り上げランキングで1位を獲得し、バカ売れ。川谷は圧倒的に有利な立場に立っている。
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