-
アイドル 2016年02月15日 11時50分
ライブデビューを果たした『カプ式会社ハイパーモチベーション』にインタビュー
オフィス系アイドルのカプ式会社ハイパーモチベーションが本日(2月13日)にライブデビューとなった。緊張の中でスタートしたライブだが、終わった後のメンバーはみんな晴れやかな顔だった。そこでステージを終えた直後に感想などを聞いてみた。 西條美里(営業部)「初ライブということで緊張しましたけど、自分の持てる力を最大限に出して、全力でハイパーモチベーションで頑張ることができました」 仙咲ふうか(マーケティング部)「今日は初ライブでしたけど、まさかマイクの音が入らないハプニングがありまして、焦りましたが大きなトラブルになることもなく自己紹介もできて良かったです」 小畑奈菜(企画部)「人生初めてのライブだったので、最初はすごく緊張していたのですけど、ステージ楽しんでできました。すごい楽しかったです」 詩島萌々(販売部)「今日の初ライブは自分自身のモチベーションを上げまくりで、すごい楽しくできたのが嬉しかったです」 小澤綾乃(人事部)「人生初ライブでしたけど、笑顔で楽しく私たちの曲を聴いてくれている方を見ながらライブができたので、楽しかったです。でも反省点もあったので、もっと頑張りたいと思います」 齋藤優(広報部)「今日は初ライブでしたけど、全力で挑むことができたので良かったです。これからも全力で皆さんに楽しんでもらえるように頑張ります」とそれぞれ振り返った。 初ライブということで初めてファンの方と会ったのですが、会った感想はどうでしたか? 西條美里「皆さん温かく接してくれて、本当に心の底から嬉しかったです」 仙咲ふうか「ツイッターでの活動は前からやっていたのですけど、ツイッターでいつも絡んでいた人と実際に会えてお話しできて嬉しかったです」 小畑奈菜「最初はファンの方が誰が誰だかわかりませんでしたけど、ツイッターでの名前を教えてくれて、顔と名前が一致できて嬉しかったです」 詩島萌々「私もツイッターで絡んでくれている人の名前と顔が一致して、すごい嬉しくて、自分でも楽しかったです」 小澤綾乃「フライヤーとかを配ったりした時に、私たちを知らない他のアイドルさんのファンの方に配っていた時に『初ライブなんだね。これからも応援するよ』って言ってもらえたのがすごく嬉しかったです」 齋藤優「ツイッターで知り合った人たちが、今日のライブに来て下さったことが嬉しかったです。もっとツイッターの活動を頑張ったり、フライヤー配りも頑張ってカプ主さんももっと増やせたら良いと思います」とファンの方に対する思いを聞かせてくれた。 今日は初ライブでしたけど今後はどのような感じで進んで行きたいですか? 西條美里「明るく元気にモチベーションを高くという持ち味がありますので、貴方のモチベーションを上げちゃいますので、皆さんも是非ハイモチのライブに来て下さい。まだ始まったばかりですが、これからもっと場数を増やして、最終目標はドームツアーなので、全国のドームを周りたいと思いますので、カプ主の皆さん私たちに投資して下さい(笑)」
-
アイドル 2016年02月15日 11時45分
ベイビーレイズJAPAN、主催フェスに向けて春ツアー決定! バレンタインライブで「チューして!」
ベイビーレイズJAPANが、2月13日にHEAVEN'S ROCK さいたま新都心VJ-3にて、今年初のワンマン公演となるバレンタインライブ『IDOROCK VALENTINE LIVE -SWEET- / -BITTER- 〜あ、チョコ付いてるよ〜』を開催した。 1部、2部ともチケットの一般販売が始まるとほぼ同時にソールドアウトとなった本公演。1部の『SWEET』では、「キュート」をコンセプトに、メンバーの大矢梨華子を中心にセットリストや演出が考えられ、「ひとめぼれ初恋もよう」から公演がスタートすると、「Pretty Little Baby」や「ストレス」など、可愛らしい恋愛の曲が続き、メンバーからのバレンタインプレゼントのような可愛らしいダンスや表情に、会場は大きな盛り上がりを見せた。 アンコールではメンバーがセーラー服で登場。学園を舞台にした寸劇を披露し、傳谷英里香による「ずっと、私の右にいるあなたの横顔を見てました! 好きです!」との告白のあと、メンバー全員が観客に「チョコ、受け取ってください!」とチョコを差し出したところで「Baby Kiss」がスタート。「ベイビーステップ」、「Dreamer」と学生時代を思い起こさせるような曲の流れで1部を締めた。 2部の『BITTER』は、傳谷英里香を中心にセットリストや演出が考えられた「セクシー」がコンセプト。LINE LIVEでのリアルタイム配信も実施され、いつもより大人っぽいメイクで登場した5人は、会場だけでなく、配信を見ている視聴者にも想いを届けるかのように「TIGER SOUL」を熱唱。中盤では、まさかのワンマンライブ初カバー曲として「レイニーブルー」を披露。ほろ苦い恋の歌をしっとりと歌いあげた。 MCで、2部の終演後にメンバーからプレゼントされるチョコを林愛夏と傳谷で選んできた話をすると、大矢は観客に対して「今年の最初で最後のチョコかもよ」とコメントし、会場をざわつかせた。 サンプラーによるクラップ遊びでは、大矢の「みんなー!」とのアニメ声だけでなく、本人に内緒で傳谷の「チューして」という声もサンプリング再生されると、傳谷が悲鳴を上げ、会場は大盛り上がり。クラップ音を観客と掛け合いしながら、「Pretty Little Baby」へ突入すると、「走れ、走れ」、「ベイビーレボリューション」と続き、「S.O.K.」のイントロでは、傳谷、林、高見奈央の順で今まで見せたことのないセクシーなダンスを披露。観客の盛り上がりが最高潮を迎えた中で本編が終了した。 アンコールでは、夏の終わりに行われるベイビーレイズJAPAN主催による『EMOTIONAL IDOROCK FES. (エモーショナルアイドロックフェス)』に向けた春ツアー、『ROAD TO “EMOTIONAL IDOROCK FES.” TOUR』が行われることが傳谷から発表され、大きな拍手が起こった。 フェスを成功させるための仲間を増やしていくために、今回はワンマンライブだけでなく、対バンライブや学校コラボライブ、フリーライブ と、いろんな形のライブをしながら、全国を周っていく。3月12日(土)の名古屋・APOLLO BASEから始まり、5月21日(土)の新宿ReNYでファイナルを迎えるが、随時、公演は追加予定とのこと。 そして、「FOREVER MY FRIEND」、「ベイビーレイズ」、「夜明けBrand New Days」とベイビーレイズJAPANのライブで盛り上がる鉄板曲を続けざまに披露し、会場が大興奮に包まれる中、バレンタインライブが終了。 『EMOTIONAL IDOROCK FES.』に向けて、次の春ツアーで、今回のライブで魅せたベイビーレイズJAPANの熱(あつ)苦しいほどの熱量をどれだけ全国に伝えることができるのか。「日本一熱(あつ)苦しいアイドル」としての認知が広がっていくことが、『EMOTIONAL IDOROCK FES.』の成功につながると確信させるライブだった。
-
芸能 2016年02月15日 11時42分
広島で“シャブ抜き”していた清原容疑者
今月2日に覚せい剤所持の現行犯で逮捕された元プロ野球選手の清原和博容疑者が、覚せい剤の成分を体内から出す「クスリ抜き」のため、広島県の病院に行っていた疑いがあることを14日、フジテレビ系のニュース番組が報じた。 報道によると、清原容疑者はテレビ出演を控えた昨年6月ごろ、広島県の医療関係者のもとに、一時的に覚せい剤の成分を体から取り除く、いわゆる「クスリ抜き」に行くと、周囲に話していたという。 清原容疑者は、当時、ろれつが回らないなど、重度の中毒症状で、テレビ番組でそうした症状を悟られないように工作したようで、かなりの重度の中毒症状だったとみられる。 「都内にも何軒か“シャブ抜き”専門の病院はある。しかし、清原はおととし2月に『週刊文春』(文芸春秋)で薬物使用疑惑を報じられた“前科”もあり、都内だとどこからか情報が漏れると思い、地方の病院までわざわざ足を運んだのでは。とはいえ、せっかく“シャブ抜き”してまた使っていては抜いた意味がないはずだが…」(全国紙社会部記者) そんな状況を裏付けるように、タレント今田耕司が13日放送の関西ローカルのバラエティー番組で、2年前に共演した際の清原容疑者の異変を告白。 今田は「ろれつが回らないし、しゃべってる内容も使えるようなものじゃない」と振り返り、明らかに言動や行動が異常だった様子。そのため、「清原さんが出てる部分を全部切って、画面からも出てない感じに編集していた」という。 この発言を受けた各スポーツ紙によると、番組は14年3月に収録されたテレビ朝日の特番。4月放送予定のゴールデン帯の特番だったが、収録後に清原容疑者の薬物疑惑が持ち上がったこともあり、一度はお蔵入り。5月に時間帯を変更して放送されたという。 結局、その後も“シャブ中”なのをごまかしてテレビに出続けていたが、逮捕されてしまった。
-
-
アイドル 2016年02月15日 11時05分
「アイドル☆コレクション BERG TOKYO」 ライブレポート
会社をモチーフにしてアイドル運営会社として活動する6人組のアイドルグループのカプ式会社ハイパーモチベーション。販売部の詩島萌々、企画部の小畑奈菜、マーケティング部の仙咲ふうか、人事部の小澤綾乃、広報部の齋藤優、そして営業部でありリーダーの西條美里が、それぞれの部署の特性を活かして、事業を拡大。そんな新規参入アイドルが、初めてカプ主(カプ式会社ハイパーモチベーションのファン)の前に登場した。2016年2月13日は、6人にとって歴史的瞬間であり、たくさんのカプ主もその歴史の瞬間に立ち会うために集まった。 ステージが始まるとオマイツ(熱狂的なファン)が一気に最前列に集まってきた。そのライブの記念すべき一曲目は『朝8新宿助けてハニー』だ。軽快なリズムで元気をもらえるようなメロディーで、一気にハイモチの世界を作り出し、オマイツはもちろんのこと、別のアイドル目当てのお客さんもステージに引きこまれていった。続いて2曲目となるのだが、今回のステージでは、残念ながらこの曲で終わりとなってしまう。最後はしっかり聞かせるバラード調の曲『雨が止んだら出かけよう』で締めくくった。 初ステージは、2曲で15分という短い時間だったが、大きなインパクトを残せたのではないかと思う。メインを務めたHAPPY♡ANNIVERSARYのステージとはまだ比べるレベルには達していないが、このライブで大きな爪跡を残せたのではないかと思う。 終演後には、初めてのファンとの交流もあり、これまでネット上でしか話しをしたことがなかったファンと初対面となり、まさに歴史のスタートとなった。まだスタートしたばかりで、荒削りなところも多いが、ハイモチは無限の可能性を秘めているので、アイドル戦国時代と言われている現状に、大きな風穴を開ける可能性もあるので、これからの活動に期待を持ちたいと思う。2016年のアイドルの台風の目となると思うので、注目して損はないです。むしろ注目しないと損をするかもです。
-
芸能 2016年02月15日 10時55分
チュートリアル徳井、“隠し子疑惑”を改めて振り返る「びっくりですよ」
チュートリアルの徳井義実が14日、都内で行われた「大覚寺カフェ バレンタインデー1日限定オープン&1日限定スイーツ発売セレモニー」に相方の福田充徳、おかずクラブとともに出席した。徳井は週刊誌「女性セブン」2月11日号にて“隠し子疑惑”を報じられ話題となるも、その後報道に反論。週刊誌側が謝罪文を掲載する騒動となっていたが、改めて今回の件についてコメントを求められると、「びっくりですよ。しばらく何もなかったのに」と苦笑いを見せた。 徳井は「隠し子も隠し猫もいないですよ。友達の子を可愛がっていたら隠し子って。富士急ハイランドにあの日は20人くらいでいたんです。僕が子供抱いていて、確かに自分の子のように見えたんでしょうけど。あのまわりには小沢(一敬)とかいっぱいいましたからね」と釈明。相手の女性については「みんなで飲んだりして、送っていったりする(間柄の)人。リアル彼女になる可能性はないです。友達です」と話した。 続けて徳井は「俺ってこじらせているんやなって最近わかってきました。いわゆるこじらせ男子なんでしょうね」と話し、「どうしても(芸人でまだ独身に)今田さんがいるというのもあってね。安心してしまっているところがあるんでしょうね。でも、今はほんまにないんです」と相手はいないとのこと。結婚については「しないと決めたわけではないです。40代前半くらいの間にしたい」とコメント。 一方、相方の福田は現在彼女ありの“リアル幸せ”男子だといい、「彼女いますね。でも、僕のことなんか誰も興味ないでしょ」と苦笑い。「この後も彼女がライブに行っておりまして、マドンナのライブです。それ戻ってきてからごはんに行こうかなって。チョコももうもらいましたよ。朝いただきました。チューもしました」とにっこり。 ゆいPも「わたし今恋していまして」と気になる相手の存在を明かし、「お食事とか行かせてもらっているんですけど、会話が続かなくて…。沈黙が恐い。だから会うとずっと道化師を演じています」と発言。福田から「ずっと質問を繰り返したりすると間が持ったりするんです。でも、聞いてばっかりやと相手は不信感を抱くので自分の情報を与えないといけないですよ」とアドバイスをもらっていた。(取材・文:名鹿祥史)
-
-
芸能 2016年02月15日 10時51分
つるの剛士、不倫愛にコメント求められうんざり「また変な見出しつけるんでしょう」
昨年12月に夫人の第5子妊娠を発表したタレントのつるの剛士が14日、都内で行われた「保育のお仕事応援フェスタ2016」に出席。イベント後の囲み会見で育児や夫婦円満について話すなか、報道陣から「他の女性にフラっとなることはありますか?」「不倫しないコツは?」と問われると、思わず失笑。真摯に自身の意見を明かしたものの、途中、「そんなこと言ってまた変な見出しつけるんでしょう。本当にさ、よくないよ、そういうの。ちゃんとして」と一喝。「明るい社会を作っていこうよ。もっと前向きなさ。足引っ張りあいじゃダメなんだから」とうんざりした表情で報道陣をたしなめた。 夫婦円満の秘訣についてつるのは「やっぱり感謝しあうこと」としみじみ。「言葉で言うことは言う。いろんなことを夫婦で口に出して言うことが大事かなって思いますね。シンプルだけどなかなかそれができないんです。でも、夫婦のコミュニケーションはやっぱり一番大事。そうすると子沢山にもなります」と持論を述べたが、続けて「浮気をしないコツ」を問われると苦笑い。 「浮気をしないコツ? 難しいですね。浮気はしちゃいけませんからね。僕もたまにはエッチな動画とか見ますよ。男ですから。見ますよ。でもそこ(浮気)はいきません。理性を保ってしていますよ」とコメント。「他の女性にフラっとなることはありますか?」と続けて質問を受けると、「ありますよ。人間だもの。可愛い子見たら可愛いなって思うこともあります。そこで一線超えるか超えないかは男たちの理性。自分はないです」と答え、「そんなこと言ってまた変な見出しつけるんでしょ。本当にさ、よくないよ、そういうの。ちゃんとして」と報道陣をじろり。 年明けから不倫がらみの芸能ニュースが巷をわかせていることへの誘導質問にも取ったのか、一瞬うんざりした表情を見せたが、報道陣から「最近そういうことが多いので、(夫婦円満なつるのさんに)教えてもらえるなら教えてもらおうかなと思って」と説明を受けると、「それならいいですよ」とその後は気を取り直してコメント。 不倫報道が相次いでいることについて「わからん。どうなんかね。どう思います?」と逆に報道陣に問いかけ、「アウトだと思います」と回答を受けると、「そうでしょ。僕もそう思います。アウトです。だって、神様に近いあそこで、結婚式で、『そういうことしません』ってことを誓って結婚するわけだから…普通に約束したわけだから…。ダメなものはダメ。なしです。気持ちはわかるけど、そこは理性を保たないといけない。家庭が一番。絶対ダメ。人としてあたりまえのことです」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
-
アイドル 2016年02月14日 13時05分
ももクロ解散は高城れに次第? 解散質問に5人顔を見合わせ「どうします?」
ももいろクローバーZが13日、日本武道館で開催されたニッポン放送「ももクロくらぶxoxo〜バレンタイン DE NIGHT だぁ〜Z!2016」に出演。ライブ、トーク、コントありのイベント前に記者団の取材に応じ、自身らの解散の可能性について語った。 ニッポン放送「ももクロくらぶxoxo」のバレンタイン公開収録イベントとして行われた本イベント。百田夏菜子は「毎年恒例になりつつあるバレンタインイベント。女子が生き生きする日にライブができるということで、一段と可愛くライブができたらいいなと思います」とにっこり。 有安杏果も「ラジオの公開収録を武道館で出来るってすごいことだなって思います」と興奮気味。その後は用意してきたバレンタインチョコを5人で報道陣一人一人にプレゼントし、「ホワイトデーのお返しは倍返しでお願いします!」と意気込んだ。 また、先日「日本アカデミー賞」にて話題賞を受賞したことも話題となり、「今後は女優業にシフト?」と質問を受けると、「シフトというよりか、アイドルをやりつつそういう一面も見せていけたらいいなって。なんでも出来るのがアイドルの特権。いろんなことにチャレンジしていきたい」と玉井詩織。 グループの今後の目標についても百田が「昔から嵐さんやスマップさんやドリフターズさんみたいな、それぞれも活躍するし、みんなが揃ったらグループとしての輝きを持っているようなグループになりたいという大きな目標があるので、その目標に向かって、それぞれも全体も頑張っていきたい」とコメント。 男性デュオ「WaT」の解散も話題となり、話の流れの中で「ももクロの解散は?」と聞かれる一幕もあったが、5人それぞれ顔を見合わせ「どうします?」とニヤニヤ。玉井は「高城(れに)さんが一生ももクロ宣言をしているので、高城さんが踊れなくなるまでは、わたしたちもついていくつもりです」とひとまず直近の解散は否定。高城のほうは「わたし、スーパーサイヤ人って言われているんです。結構長持ちすると思いますよ」と報道陣に意味深な笑みを振りまいていた。 その後の公開収録イベントではMr.マリックも登場。初対面だったマリックは「すごいパワーです」とももクロの存在感を絶賛。また、Take2の東貴博も出演し、ショートコント教室を開催。会場を盛り上げていた。この日の様子は28日と3月6日に同番組の放送でオンエアされる。(取材・文:名鹿祥史)
-
スポーツ 2016年02月14日 13時00分
2016年プロ野球キャンプ情報「混セとパ1強5弱」説は本当か?(DeNA編)
2月7日、DeNAベイスターズは初の紅白戦を行った。しかし、アレックス・ラミレス監督(41)は試合後、多くを語ろうとはしなかった。ラミレス監督が挙げるチーム再建策は、主に2つ。1つはセンターラインの強化だが、就任直後から再三繰り返してきたのは、バッテリーに徹底したインコース攻めである。初の紅白戦で、ラミレス監督はベンチから配球サインを出した。全てではないが、これには正捕手候補の嶺井、黒羽根、高城、そして、新人の戸柱もショックを受けたはずだ。本当に力のある者を、ダメ出しされて這い上がってきた者を使うつもりなのだろう。 ラミレス構想もこのキャンプで見えてきた。 11日の紅白戦では、梶谷隆幸を「2番中堅」で使っている。昨季まで3番右翼で使われることが多かったが、攻撃的2番打者とし、強化ポイントのセンターラインの一角も託すつもりなのだろう。その梶谷も攻守の中心選手の自覚からか、体が一回り大きくなっていた。オフの間、相当体を鍛えていたと思われる。 昨季2割7分5厘だった梶谷が『2番』で打率3割を超えてくれば、主砲・筒香の打点も増えてくる。筒香の前後はロペス、新加入のロマックで固めるとすれば、DeNA打線は脅威である。また、紅白戦2試合で頭角を表しつつある若手が2人いた。1人は11日紅白戦で『1番二塁』に入った山下幸輝である。バットが振れており、打球に勢いがあった。同様に、守備、代走で存在感を見せてくれそうなのが渡邊雄貴だ。梶谷の中堅コンバートによって、右翼は荒波、関根、松本らで争われるものと思われるが、渡邊は動きが軽快で、守備範囲も広い。紅組の『2番中堅』(11日)で出場し、快心の一打こそなかったが、一塁ベースまで走るスピードはチームでもトップクラスである。3年目の関根大気ともタイプが重なるが、関根は左打者、渡邊は右打者。打撃力は関根のほうが上だが、紅白戦で使ったということは、ラミレス監督も育ててみたいと一目置いているのだろう。 センターラインだが、固定するに越したことはない。おそらく、二塁手は実績のある石川雄洋が任されるだろう。遊撃手のほうだが、守備能力では新人の柴田竜拓(3位)がいちばん巧い。昨季102試合に出た倉本寿彦、81試合出場の白崎浩之、山崎憲晴などもいるが、彼らは守備で味方投手の足を引っ張る場面も少なくなかった。打撃力に関しては4人ともイマイチ。守備力で柴田がレギュラーに一歩リードとも言えるが、バットの振れている山下もショートでノックを受けるときがあったので、ここだけは“日替わり”になる可能性も高い。 三塁を守る予定の新外国人のロマックだが、低めを捉えるのが巧かった。フルスイングしても、後ろ足にしっかり体重が残っているので変化球にも対応できるだろう。 投手陣だが、昨季の新人王・山崎康晃が自身にブレーキを掛けているような調整をしていた。昨年は先発候補としてプロ生活をスタートさせ、オープン戦が始まったころ、大学時代に経験した救援にまわった。キャンプ序盤にも関わらず、100球前後を投げ続けていたが、今年は走り込み中心の練習で、捕手を座らせての投げ込みを見せたのは2月9日だった。飛ばしすぎないマイペース調整を許したのは、首脳陣も“大人扱い”しているからだろう。2月9日になっての初投球は明らかに遅い。しかし、同日の約40球の投げ込みだが、カーブ、スライダー、ツーシーム系の落ちる変化球も織り交ぜていた。いきなり、変化球を投げてきたということは「肩はできている」わけだ。この山崎がしっかり投げてくれれば、先発陣が多少弱くても逃げ切れる。ラミレス監督は山口俊の開幕投手を予告している。先発ローテーションには新人の今永昇太も加わってくるはず。中畑時代に筒香、梶谷が頭角を表した。ラミレス監督のもとで新たに山下、渡邊、柴田、今永が結果を出せば、Aクラス争いは確実なのだが…。
-
スポーツ 2016年02月14日 12時00分
「両国に連れていきます」飯伏、ケニーを撃破! IWGPジュニア王者KUSHIDAのブレない気持ち
今から遡ること2年前の2014年。「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア」6.6京都大会でKUSHIDAに敗れた“ジュニアヘビーのレジェンド”獣神サンダー・ライガーはマイクを掴みこう叫んだ。 「オイ、KUSHIDAよ! おまえ、強くなったな〜! おまえ、俺から3カウントじゃなく、タップ(ギブアップ)獲ったんだよ。この調子で、準決勝とは言わねぇよ、決勝まで行って、新日本プロレスのジュニアを引っ張ってみろよ!」 ライガーから新日ジュニアを託されたKUSHIDAは「ライガーさん! 『スーパージュニア』に向けて、『ジュニアが主役の季節』とか言われるのが、僕は悔しくてたまらないです。ジュニアはヘビー級の脇役なんかじゃないですよね? ライガーさんならよく知ってますよね? 僕が代々木の決勝で優勝して、その先の両国国技館にライガーさんをお連れします!」と応え、会場に詰めかけた観客はもちろん、CSの生中継を見ていたファンからも称賛の声が数多く上がった。 決勝では当時ドラゴンゲートから参戦していたリコシェに敗れ準優勝。この流れに乗ることができなかったが、アレックス・シェリーとのタッグチーム「タイム・スプリッターズ」で、タッグ屋のイメージが付きつつあったKUSHIDAがシングルプレーヤーとしてアピールすることに成功した大会だった。 そんなKUSHIDAに早くもチャンスが訪れた。同年6・21大阪でリコシェ相手にベストバウト級の試合を制し、IWGPジュニアヘビー級王座の防衛を果たした飯伏幸太への挑戦が決まったのだ。新日本に所属してからずっと追っかけていた飯伏の存在。2011年に飯伏が王者だったときにも挑戦するチャンスがあったが、飯伏が怪我により欠場。王座を返上したため対戦が流れた経緯がある。 2014年7・4後楽園で行われたこの試合は、途中飯伏の意識が飛ぶアクシデントがあったものの、KUSHIDAが試合の主導権を握り、飯伏からホバーボードロックでギブアップ勝ちを収めて、第68代IWGPジュニア王者になる。KUSHIDAは当時シェリーとIWGPジュニアタッグ王座を保持していたため2冠王となり、試合後改めて「ジュニアをヘビーに負けないものにする」ことと「両国でのスーパージュニア開催」を宣言した。 同年9月の神戸大会で田口隆祐に敗れ王座陥落。チャンピオンとして年を越すことはできなかったが、昨年のスーパージュニアではリーグ単独首位で決勝に進出した。 「去年、準優勝で、代々木からもっと大きな会場でやりたいって言って、それができなくて…もちろん、ライガーさんに誓った。ライガーさんも、それを聞いていたお客さんも、今日見ていたお客さんも、全員。KUSHIDAが代々木よりももっと大きな、もっともっと大きな両国国技館、もっともっと大きな明るい未来に連れて行きたいですね」 こう誓って臨んだカイル・オライリーとの決勝戦は、ライガー戦からちょうど1年後となる2015年6月6日に代々木第二体育館で行われた。試合は前年のリコシェ戦と同じく劣勢の場面が多く見られたが、“ブレない心”が勝り、見事に勝利。初優勝を果たした。続く7・5大阪城ホール大会では、IWGPジュニア王者ケニー・オメガに挑戦。セコンドの介入に苦しむもKUSHIDAの勢いは止められず、王座奪還に成功。KUSHIDAがライバル視しているヘビー級の祭典「G1クライマックス」の優勝決定戦が行われた8・16両国大会では、リコシェ相手に防衛。1年越しのリベンジを果たす。 「ずっと『スーパージュニア』の決勝をね、ここ(両国)にもってきたいと。で『G1クライマックス』は3日間も満員にしちゃったわけで。全国まわって、やっぱりジュニアとヘビー、今日現在とてつもなく大きな差があると、ボクは自覚してますよ。ただ俺がここまでね、新日本プロレスの中で、そして外で、海外で歩んできた道が証明してるでしょ。一歩一歩、一歩一歩、みんなが思ってる価値観を必ずや逆転させます」 満員の両国で防衛を果たしたKUSHIDAはこのように語った。9・23岡山大会では前回以上のセコンドの介入に苦しみ、ケニーのリターンマッチに敗れ王座を陥落してしまったが、今年の1・4東京ドーム大会では再びケニーに挑戦し、しっかりベルトを取り戻している。 「やっぱりもう口では散々言ってきましたから、2016年は実行の年でしょ。2015年言いまくって、言いまくって、ウザいほど言いまくって、それでも実現できなかったから。残すは、皆さんの目に見える形で東京ドームのメインだったり、『スーパージュニア』、去年『G1』の決勝でもできたこと、今年もやりたいですし。ジュニアもKUSHIDAも、可能性の塊ですよ。やっと年が明けました。2015年チャンピオンが前哨戦にいなかったり、タイトルマッチに誰かの介入があったり、ヘビー級使ったり、『スーパージュニア』出なかったり、そんなもんもうクソくらえですよ。新しいスタート、2016年スタートですね。期待してください、これからのジュニア。期待と可能性しかないっす」 KUSHIDAの言葉からは、昨年12月のシリーズにケニーが出場しなかったことではなく、IWGPジュニア王者時代に「スーパージュニア」に出場しなかったプリンス・デヴィットや飯伏への不満も込められていた。KUSHIDA自身もタイム・スプリッターズを主軸に置いていた頃があったように、ここ数年ジュニアは外国人を中心としたタッグ戦線が盛り上がっていた。しかし、パートナーのシェリーが欠場中ということもあり、KUSHIDAはしばらくシングルに集中することになるだろう。 2・14新潟でKUSHIDAに挑戦するBUSHIは、ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンに加入したことにより、ジュニアのパートナーがいないことから、新潟の結果に関わらずIWGPジュニア王座に照準を合わせてくるのは間違いない。また、ファンタスティカマニア1・24後楽園で、初代タイガーマスクのデビュー戦を彷彿とさせる衝撃的な一時凱旋マッチを行ったカマイタチ(高橋広夢)も、本格凱旋後はIWGPジュニア王座を一発で獲ると明言しており、KUSHIDAの狙いどおり今年は新日ジュニアのシングル戦線が活発化していくのではないだろうか。 IWGPジュニア王座から陥落した飯伏とケニーは、ともにKUSHIDAに敗れてからヘビー級に転向している。それだけ現在の新日ジュニアは、ヘビー級にも負けない力を持っているのは確かだ。今年の「スーパージュニア」は6・6&7に仙台サンプラザホール2連戦を行う。かつては両国のほかに日本武道館や大阪府立体育会館でも優勝決定戦が行われていた「スーパージュニア」だが、今年は地方での連戦という形で、代々木第二からスケールアップした。本人の考えがブレない限り、必ずやKUSHIDAが両国に連れていってくれる日が来るはずだ。(増田晋侍)<リアルライブ・コラム連載「新日Times」VOL.5>
-
-
アイドル 2016年02月14日 12時00分
真相は繋がり問題!? 活動休止状態だったフェアリーズメンバー3人に新事実発覚か
グループの活動から離れ、ファンを心配させていたフェアリーズのメンバー3人が晴れて復帰。一時は、脱退や解散などの憶測も飛び交っていたため、フェアリーズのファン(通称=フェアラー)も胸を撫で下ろしたことだろう。しかし、ホッとしたのも束の間、ファンにとっては知りたくなかった新事実が発覚!? 今年1月初旬より、イベントの欠席など活動休止状態だったのは、野元空、林田真尋、井上理香子の3名。理由が発表されなかったこともあり、「林田真尋が無断で動画を配信したことへの懲罰」や「イベントにストーカー的ファンを参加させたためにボイコットした」といった疑わしい噂が独り歩きしていた。3人が帰ってきたのは、約1か月後の2月6日。20時頃、公式ツイッターにて、それぞれ「お久しぶりです」「ご心配おかけしてごめんなさい」「ただいま!!」と活動の再開を報告。しかし、依然として休んでいた理由には触れないままだった。 ファンが最も気になっていた「離脱の理由」を語ったのは、本人たちでも事務所スタッフでもなかった。前述の活動再開ツイートの約2時間後、ある人物のツイートにフェアラーたちは愕然とさせられる。 「これが本当の原因ですね。メンバー以外は全員、フェアリーズのファンであります。プライベートでの朝方までカラオケが、事務所サイドにバレた模様です。真実はこれです」 ツイートには、1枚の画像が添えられていた。カラオケボックスで撮ったと思われる写真には、野元、林田、井上の3人、それを挟むように同世代の女子2人と男子2人が写っている。男女4人は一般人のようだが、フェアリーズのイベントなどで撮影されたものではない。あきらかに、プライベートの写真だ。ツイートにある「原因」「真実」とは? やはり、「活動を休止していた理由」と考えるのが一番自然だろう。つまり、野元と林田と井上は、一部のファンとプライベートでカラオケに行っていたことが発覚し、その懲罰として謹慎になっていたと? こうした出所不明の画像が流出した際、ファンのなかには「コラ(合成写真) だ」「ねつ造に違いない」と写真の信用性を否定し、アイドルを擁護する者も多い。だが今回は、そうした声もほとんど出なかった。なぜなら、昨年11月10日、野元がツイッターでアップした画像と今回流出した画像に、背景や3人の服装など決定的とも言える一致が見られたからだ。ツイートには、「お友達とまひろと理香子にどっきりサプライズお祝いしてもらったの」とあるが、その「お友達」は写っていない。このツイートは、しばらくしてなぜか削除されてしまった。 画像流出に関し、事務所からのリアクションやコメントは一切ない。下手に反応して騒ぎを大きくすることなく、無言を貫いて鎮火するのを待つ。ありがちな対応だ。当然、当事者3人にも箝口令が敷かれていたはず。しかし、どうしてもなにかしらのメッセージを発信したかったのかもしれない。画像流出から4日後の2月10日、野元空が意味深なブログを更新。「こんばんは!」からはじまるそのブログは、内容自体は単なる世間話にすぎないが、奇妙な箇所で改行されていたり、漢字を使うべき言葉がひらがなになっていたりと、不思議な体裁になっていた。 ブログを読んだ多くの人が、すぐにピンときたはずだ。これは「縦読み」だと。 縦読みとは、複数行の横書き文章を横方向ではなく、縦方向に読んでいく言葉遊びで、行の先頭の1文字を上から下へ読む場合が多い。野元の当該ブログでは、そのように読んでも意味のある文章にはならなかったが、ブログを最後まで読めば、ご丁寧にもヒントがあることに気づく。 「逆さまの考え方! 的な!」 分かりやすいヒントに従い、下から上へ縦読みすると、以下のような文章が浮かび上がった。 「迷惑かけたうえ二、説明できなく手 本当に ゴめんなさい」(すべて原文ママ) この縦読み文が、一体なんのことを伝えようとしているのかは分からない。また、流出した写真に写っていた4人が、本当にフェアリーズのファンであるのかも、本人や事務所が公式コメントを出さないかぎり不明なままだ。 一部のファンとアイドルが守るべき一線を越えて親しくなる、いわゆる「繋がり」の発覚や疑惑は、過去にも数多く例がある。特に「地下」と呼ばれるブレイク前のアイドルグループに多いが、AKB48グループやハロプロなど大メジャーも他人事ではない。 2012年、週刊文春のスクープで大きな話題を呼んだ指原莉乃のスキャンダルでも、指原との関係を暴露した元カレと称する男性は、もともとAKB48のいちファンだった。今回のフェアリーズの件は、「第2の焼肉事件」とも呼ばれているが、「焼肉事件」とは、2010年にスマイレージ(現在のアンジュルム)が起こした騒動に由来している。ブログを通じて一部の男性ファン数人と私信を取り合い、ネット配信番組のなかでも「焼肉行こうね!」などと、メンバーからメッセージを送っていたのだ。 その年の春にメジャーデビューし、飛ぶ鳥を落とす勢いで活躍していたスマイレージだったが、この繋がりが発覚し、ファンが大量離脱。人気は急降下していった。すでに5年が経つ現在でも、黒歴史としてアイドルファンの間で語り継がれており、熱心なハロヲタとして知られるタワーレコード・嶺脇育夫社長も、先日催されたトークイベント内で「焼肉」という言葉が出るや、「焼肉は触れちゃダメなんだよ、アイドル業界では…。ぞっとするね(中略)ハロヲタはみんな心に傷を負っているんですよ」と本音を漏らしている。 ある意味で繋がりは、アイドルのご法度である「恋愛」よりも重大な問題を抱えている。もちろん恋愛発覚も、多くのファンは大きなショックを受ける。しかし、プライベートに関わることであり、ファン側にも「年頃の女の子の楽しみを我慢させている」という負い目がある分、「納得はできないけれど仕方がない」「彼女が幸せなら」と、最終的に受容する“心の落としどころ”がある。一方、一部ファンとの繋がりは、「同じファン」のなかで「選別」「差別」が存在することをまざまざと突きつけられるため、心の落としどころを見つけられないのだ。 一瞬の握手や他愛もない会話をするために、あるいはツーショット写真を撮るために、数万、数十万円の大金を投じている一般的なファンからしてみれば、“タダ”で会話し、写真を撮ることができる繋がりヲタや、彼らと繋がりを持ったアイドルが許せないのは当然かもしれない。 焼肉事件後のスマイレージの凋落を例に出すまでもなく、繋がり騒動がアイドルに与えるダメージは大きい。運営サイドにとっては、ビジネス的な損害も計り知れない。AKB48グループでも繋がりが発覚したメンバーには、恋愛以上に重い処罰を下しているように見える。同様の騒動が起きた青山☆聖ハチャメチャハイスクールやNゼロ、MUSE!!などでは、法的措置も辞さない構えを示している。 接触系イベントが席巻する時代、アイドルとファンの関係は、あらかじめ一線を越えていると言ってもいい。そんななかでは、ファンがアイドルと「より親密になりたい」という気持ちを抱くのも、致し方ない面もある。しかし、「ファン」というものの存在に「アイドルを応援する者」という大前提があるのならば、親密になりすぎることがアイドルにどのような影響を及ぼすのか、きちんと認識しておくべきだろう。もちろん、アイドル自身にも同じことが言えるのだが。【リアルライブ・コラム連載「アイドル超理論」第15回】
-
芸能
夫の不倫疑惑だけじゃない宮崎あおいの悩み
2009年02月12日 15時00分
-
芸能
グラドル直撃インタビュー 乾遙香&安西菜月
2009年02月12日 15時00分
-
芸能
グラドル直撃インタビュー 松下美保
2009年02月12日 15時00分
-
芸能
木下優樹菜「本命にしかチョコはあげない」
2009年02月12日 15時00分
-
スポーツ
プロ野球裏スコアブック 2連覇目指すサムライジャパン好調スタート
2009年02月12日 15時00分
-
スポーツ
K-1MAX コスプレ長島が必殺パンチ予告
2009年02月12日 15時00分
-
スポーツ
健介オフィス 健介ファミリーがGHC制圧
2009年02月12日 15時00分
-
その他
競輪穴男列伝 東日本王座戦 狙いは復調・太田真一
2009年02月12日 15時00分
-
レジャー
きさらぎ賞 リーチザクラウンが必勝態勢
2009年02月12日 15時00分
-
レジャー
ダイヤモンドS ベンチャーナイン・武士沢騎手を美浦黄門が直撃
2009年02月12日 15時00分
-
レジャー
データインパクト 長距離戦で買える騎手&種牡馬編
2009年02月12日 15時00分
-
レジャー
ユングフラウ賞 モエレエターナルが圧勝
2009年02月12日 15時00分
-
レジャー
内外HP版地方競馬予想 佐々木敦子の最終のおみやげ
2009年02月12日 15時00分
-
芸能
ウィル・スミス主演映画プレミアに和田アキ子登場
2009年02月10日 15時00分
-
スポーツ
オグシオ再結成説浮上
2009年02月10日 15時00分
-
芸能
L&G事件 広告塔タレントへの波紋
2009年02月10日 15時00分
-
社会
麻生首相支持率14% 下落は続くよどこまでも
2009年02月10日 15時00分
-
スポーツ
新日本プロレス 中邑真輔 “ナルシスト”棚橋をバッサリ
2009年02月10日 15時00分
-
芸能
忽那汐里「生物大使」に
2009年02月10日 15時00分