フランソワーズはデビュー戦となる横浜大会で、レネ・ボナパルト&カウボーイ・ランス・ケイドと組み、ボノくん&越中詩郎&RG組と対戦。これまではあくまでもセコンドとして試合に介入や、ボノくんへの色仕掛けをするだけだったが、この日は「真の任務はリング上で戦うことだと思っていますわ」と、今後はレスラーとしてリングにあがる決意を表明した。
会見ではボノくん抹殺のデモンストレーションを敢行。レイ大原を軽々と投げ飛ばし、「ボノとケツオヤジ(越中)を、この手で横浜港に沈めてやりたいと思いますわ。かわいそうだけど、キャプテンとして終わりよ」と宣告した。