-
社会 2016年04月09日 15時42分
つらくても我慢! 鼻水の役割と止めてはいけない理由
気候も良く、お出かけには最適の時期ですが、花粉症の方にとってはまだ少し辛い頃かもしれません。 目はショボショボ、鼻ムズムズと、症状は様々ですが、止めどなく流れ出る鼻水にお悩みの方も多いかと。呼吸もしづらくなり、食べ物の味も感じなくなり、次第に嫌気がさしてくるのが鼻水です。 今回は、医師の小田切ヨシカズ先生に、鼻水の出る理由や役割についてお聞きしました。■鼻水の成分とは? 「鼻水の成分は、鼻腔内の鼻腺から出る分泌液や、血管からの浸出液、大気中の物質などで出来ています。健康な人でも、1日にだいたい1〜1.5ℓほど出ますが、ほとんどは喉を通って胃へと流れていきます。鼻から外に出る量は、多くても200cc程度でしょう。ですから、鼻水が出すぎて脱水症状になるという心配はありません」■鼻水は止めないほうがいい? 「鼻水にはいくつか役割があります。まず、鼻毛が大気中の異物の侵入を阻むフィルターの役割をしているのと同様に、鼻水も細菌やウイルスを体内に取り込まないようにする働きをしています。また、空気を吸い込む際に、そのままだと温度が低く体に負担がかかってしまうため、温度を上げて湿気を与えることで、負担を軽減する働きもしています。花粉症においても、鼻水が出るのは花粉を体外へと排出しようという作用によるもの。なので、鼻水を止めてしまうのはこの機能を停止させてしまうことになり、無理に止めるのはお勧めできない行為なのです」■鼻水を止める方法 「鼻水は必要だから出ているのであって、止めることは改善を妨げていることになります。ですから、出し切るのが一番。とはいえ、人前に出たりする時など、どうしても見栄えが悪くなってしまうこともあります。そういう場合に用いられるのが、マスクにハッカ油をつける方法。吸い込むことで鼻がスーッとして通りやすくなります。また、小鼻の脇にある迎香(げいこう)というツボを指先で押したり、その少し上にある鼻通(びつう)というツボにも改善の効果があるとされています。ですが個人差があるので、いろいろ試して自分に合った対処法を見つけるといいでしょう」 鼻水を無理に止めてしまうと、改善を遅らせてしまうことになるようです。それに、あまりに鼻の中が乾燥しても、ドライノーズという症状になり、ウイルスの侵入や繁殖を促してしまうのだそう。鼻水はほどよく出ているぐらいが丁度いいのかもしれません。【取材協力】小田切ヨシカズ湘南育ちのサーファー医師。ワークライフバランス重視。現在、横浜の内科クリニックに勤務中。
-
アイドル 2016年04月09日 15時18分
高橋みなみ AKB48劇場は「青春のすべて」
8日、AKB48劇場での卒業公演を終えた高橋みなみの囲み取材が行われた。 まず高橋は「リハーサルの時に初めて卒業するんだなと思い最初から泣いちゃいました」と心境を吐露。 横スタの卒業セレモニーと、最後の劇場公演の印象の違いを問われると「横スタの大きなコンサートは皆さんへの感謝を伝える場所。会場も広いので大きなパワーが必要ですが、ホームの劇場で250人のお客さんと向き合うと、どうしても10年前の自分に戻ってしまいます。でもこれが最後なんですね」と感慨深い様子。 今後のAKB48については「過去にとらわれないで欲しいです。11年目のスタートなのでゼロから皆で楽しくAKBを愛して作っていって欲しいです」と語った。 AKB48劇場とはと聞かれると「ホームであり、家でもあり、学校でした。たくさんの事を教えてもらいました。青春の全てです」とキッパリ。
-
アイドル 2016年04月09日 15時15分
【帰ってきたアイドル親衛隊】賞レースを辞退したことがブレークに大きく影響したといえる志村香
1980年代はアイドルブームと言われていたが、誰もがブレークして人気者になれたわけではない。多くのアイドルがデビューはしたが、志半ばで芸能界を去って行った。むしろ売れていくアイドルの方が少ないくらいである。それでも世間は何の根拠も無くアイドルブームと呼んでいたこともあり、当時の私もそんな作られたようなアイドルブームにしっかり乗り、必死で追いかけていた。 もちろん常に気になるアイドルは存在していたのだが、今回ここでは志村香を紹介したいと思う。志村香って誰?って思う人は多数派だと思うが、私にとって思い入れはかなり強いアイドルである。志村は、85年4月に映画『パンツの穴 花柄畑でインプット』でデビュー。当時はアイドルが映画の主演をすることがステイタスであった。志村はかつて菊池桃子が主演した映画『パンツの穴』の続編の主演の抜擢であり、相手役は菊池桃子の相手役でもあった山本陽一が演じたことで、前作を凌ぐ作品になるのではないかとアイドルファンの間では大きな話題になっていた。 私も大きな期待を持って映画館に観に行ったのだが、決して駄作では無いのだが、前作で主演の菊池桃子が良すぎたので、続編の評価の低さも尋常では無かった。映画の公開から1週間後には、歌手デビューも決まった。デビューシングルは『曇り、のち晴れ』。この曲でオリコンチャート22位を獲得。ランキングとして決して上位ではないが、当時の売り上げなどを考えたら上出来の順位と言える。 このまま各テレビ局が主催する音楽祭にノミネートして、メディアの露出度を大幅にアップさせることで、アイドル歌手としてステップアップしていくかと思っていたが、志村は何とノミネートを辞退して、賞獲りレースには参加しなかった。かつて菊池桃子が辞退して話題になったこともあった。さらに志村はデビューが菊池が主演した映画の続編だったことで、その流れに乗ったのではないかと言われていた。志村の代わりというわけではないが、当時同じ事務所に所属していた芳本美代子は、賞獲りレースに参加。事務所の戦略なのかわからないが、この賞獲りレースに参加しなかったことが、志村のアイドル人生に大きく左右したとも言えるかもしれない。ちなみにこの年にデビューしたのは、芳本の他に、中山美穂・斉藤由貴・南野陽子・本田美奈子などの豪華な面々が揃っていた。 そんな志村と初めて遭遇したのは85年の10月だった。3rdシングル『秋風はあなた』の発売イベントが、亀戸エルナードで行われた。実はこのキャンペーンを亀戸でやることを知らなくて、偶然に通りかかったら丁度キャンペーンの真っ最中だったのだ。情弱すぎた私は、途中から後方のスペースで観覧することにした。時間にして10分くらいしか観覧していないが、これが私の志村との出会いである。 すごく中途半端な状態で出会ってしまったが、再会するまで時間を要することもなかった。この年の12月に文化放送主催のアイドルイベントが中野サンプラザで行われ、そのイベントに志村が登場した。歌ったのは『秋風はあなた』の1曲だけだったが、亀戸でしっかり聞けなかった曲なので、この日は私にとってリベンジでもあった。 翌年には『夏・体験物語2』の出演が決まるのだが、これもデビュー時の菊池桃子主演の『パンツの穴』のように、続編である。『夏・体験物語』の前作は中山美穂が主演ということで話題になったが、それは放送スタート時のみで、人気番組になることは無かった。その後もシングルレコードを出すのだが、86年8月に5枚目のレコード『知りたがり』を最後にリリースは無くなってしまった。 ここからアイドル歌手から女優へというステップアップするのかと思っていたが、間もなく引退してしまった。今後も復活して何かをやるということはおそらく無いと思うが、今でも志村のデビュー作『パンツの穴』は人気シリーズということもあり、若い世代にも受け継がれているので、それはそれで嬉しいことである。(ブレーメン大島=毎週土曜日に掲載)【ブレーメン大島】小学生の頃からアイドル現場に通い、高校時代は『夕やけニャンニャン』に素人ながらレギュラーで出演。同番組の「夕ニャン大相撲」では元レスリング部のテクニックを駆使して、暴れまわった。高校卒業後は芸人、プロレスのリングアナウンサー、放送作家として活動。現在は「プロのアイドルヲタク」としてアイドルをメインに取材するほか、かつて広島カープの応援団にも所属していたほどの熱狂的ファンとしての顔や、自称日本で唯一の盆踊りヲタとしての顔を持つことから、全国を飛び回る生活を送っている。最近、気になるアイドルはNMB48の三田麻央。
-
-
アイドル 2016年04月09日 12時00分
AKB48高橋みなみ 卒業公演で「ただただ10年、感謝です」
AKB48高橋みなみが8日、東京・秋葉原のAKB48劇場で「高橋みなみ卒業公演」に出演、同グループから卒業した。 最後の挨拶として高橋は、「本当に楽しかった」「やり残すことはありません」「ただただ10年、感謝です」とファンへ向け感謝の言葉を述べ、卒業公演に集まったメンバーたちにも「ついてきてありがとう」と頭を下げた。10年間、最後をしめくくる曲は「桜の花びらたち」。前田敦子や板野友美など卒業した1期生たちもステージに集い、高橋の卒業を祝福した。そして劇場のステージの床をポンポンと叩いて、「ありがとうございました」との言葉を残し、10年間立ち続けたステージを降り、卒業公演の幕は閉じた。
-
その他 2016年04月09日 12時00分
【不朽の名作】三谷幸喜脚本の陪審員コメディー「12人の優しい日本人」
1月から放送されているNHK大河ドラマ『真田丸』。この作品の脚本を担当しているのは脚本家の三谷幸喜氏だ。脚本だけに留まらず、映画監督や時々俳優としても登場する同氏だが、その原点は舞台にある。今回はその舞台脚本により近い、三谷氏脚本の映画『12人の優しい日本人』(1991年公開)を紹介する。 同作は1954年にアメリカの舞台劇として制作され、後に映画化やドラマ化もした『十二人の怒れる男』のオマージュ作品となっている。オマージュ元の作品は陪審員にスポットを当てた会話劇で、陪審員制度の長所と短所について踏み込んだ作品だ。 日本では、当時はもちろん、現在も裁判員裁判制度という似た物はあるが、一般人だけが参加して全会一致で被告の罪状を決める制度はないことから、オマージュ作品である同作は、もし日本に陪審員制度があったらという仮定のもとに制作されたコメディー作品となっている。元々は三谷氏を中心に旗上げした劇団「東京サンシャインボーイズ」のために書き起こした舞台用の脚本で、同作はそれを原作として映画化したものだ。 ストーリーは至って単純。裁判で、走るトラックに夫を突き飛ばし、死に至らしめたとされる妻が、有罪か無罪かを話し合うという内容になっている。オマージュ元でもそうだが、この作品もほぼ場面転換もなく、会議室という密室で全ての話が展開する。 元ネタは、脚本が面白ければ、場が動かなくても物語になるという作品の最たるもので、同作は、この部分に習いつつ、三谷氏がよく法廷モノの作品で登場させるような、アクの強いキャラ同士の会話で、場面転換のない部分を補おうとしている。説明セリフが多めの形で進むので、画面を全く見なくても話の流れがわかるほどだ。 タイトルに「優しい」とある通り、この作品では、基本的にひどい夫に悩まされた被告に同情的な形で話ができている。終始被告の有罪を主張している相島一之演じる陪審員2号が理論立てて犯罪であることを説明する部分で、主婦の陪審員8号を演じる山下容莉枝が、こんなことを考えられる人は酷い人だと、陪審員2号への個人攻撃に走るのも印象的だ。もっとも、陪審員2号も実は感情論で有罪にしようとしていたことが後にわかるのだが。他にも言い争いが苦手で口調がきつくなると突然帰ろうとしてしまう、上田耕一演じる陪審員3号や、あんな美人の人妻が罪を犯すはずがないと、えらく個人的な理由で無罪を主張する陪審員7号(梶原善)など、各キャラの生活環境に根ざした非常に感情的な意見が多く、無罪か有罪かを決める判決の場なのに、各キャラが自分の人生語りをしてしまうあたりが非常にコミカルだ。 優柔不断さもかなり際立っており、事なかれ主義で主張しないでいた一部の陪審員たちが、論議が急に有罪に傾き出すと有罪の判断をしたり、無罪に傾き出すとそうだと手のひらを返して賛同してしまうなど、よく“日本人的”と言われる部分を強調している。「どうせ執行猶予がつくから無罪でいいじゃん」と無罪に傾く人はさすがに現実ではいないと信じたいが…。 全体的な流れとしては元ネタが名作ということもあり、非常に良く出来ていて、密室での会話劇だけなのに、退屈感はあまり感じない。しかしこの作品で問題なのが、コメディーにしたおかげで各キャラを誇張しすぎている点だ。全員常軌を逸しているように見える。舞台ならば誇張しすぎなくらいがいいのだろうが、映像でそのままだと、さすがにくどい。その濃い性格の影響で、とにかく論点がずれまくりになることが多く、「またかよ!」とツッコミを入れたくなるだろう。その辺りをツッコミながら楽しめる人にはいいかもしれないが、事件に関する意見や論争を期待している人だと、所々で不快に感じること間違いなしだ。とにかく人の人生を左右する決断だという迫真性がイマイチない。 後半には、弁護士を自称する豊川悦司演じる陪審員11号がリーダーシップをとって、ようやく法廷モノっぽく話を進めるものの、おふざけ要素からはイマイチ脱却できない。感情的になりがちな場なのだから、もっと感情にまかせて法律とかを皮肉る部分などあれば法廷モノとしてしっかりする気がするのだが。オチは確かに陪審員制度の問題に踏み込んで、最良の判断をしたことになっているのだが、そこだけで、それ以外は笑いがキャラの性格に集中しがちだ。まあ、そこは元ネタとの差別化を図ったのかもしれないが、基本的には陪審員たちの口ゲンカを楽しむ作品としてみることをオススメする。 そもそも、大人の「話し合い」なのに、ただの口ゲンカっぽくなってしまうのはどうなのだろうか。ほぼ初対面でそこまで白熱するものなのか? 日本人ならば、中盤に、突き飛ばしたのが事実なのだから、有罪ではあるが、「殺人」ではなく「傷害致死」でという妥協案が出た時点で、全会一致で賛成してしまうような気もする。まあ、コメディーだからそこで終わらないのだろうが。 オチもいかにもコメディーらしいといった感じだ。「あの飲み物の名が伏線だったのかよ!」とあまりの力技に色々な意味でびっくりするだろう。会話のノリが嫌いでなければ、かなり引き込まれる作品であることは間違いない。(斎藤雅道=毎週土曜日に掲載)
-
-
芸能 2016年04月08日 20時30分
ゴールデンボンバー 4人で活躍するのは戦略
8日に放送された「耳が痛いテレビ 人気芸能人30人が視聴者のクレーム電話に真剣回答!」にゴールデンボンバーが出演、ギャラの配分や4人で活動する意味について語った。 視聴者からの質問で、ギャラの配分について聞かれたゴールデンボンバー。そんな質問に、著作権印税については、すべて作詞、作曲、ボーカルを担当する鬼龍院翔に入ると説明。その金額については他のメンバーはわからないとか。そのほか、ライブなど他の収入は他のメンバーとも平等に分け合っていると語った。 さらに視聴者から、鬼龍院翔以外は演奏することも、音楽制作をすることもないのに、なぜメンバーで活動する意味があるのかと質問されると鬼龍院は、「これ、言ってしまっていいのかわからないんですけど」と前置きした上で、「作戦といいますか、世間の人って、バンドに憧れるんですよ」と説明。売れているバンドが解散した際、その後ソロ活動しても、バンド時代を越えることができないとも。さらに、「各メンバー愛嬌があるので。普通に楽器を演奏する方よりも目立てるという特技はあるので」とも語った。
-
芸能 2016年04月08日 20時30分
坂上忍 芸能人にとって「共演NGは必要」
8日に放送された「耳が痛いテレビ 人気芸能人30人が視聴者のクレーム電話に真剣回答!」に坂上忍が出演、芸能界の“共演NG”について持論を展開した。 視聴者からの質問で、「共演NGのタレントはいるのか?」と聞かれ、坂上忍は女優の三田佳子、泉ピン子と共演NGではないのかと話題になるも、「間違っているんじゃない」と否定。ただ、共演NGのタレントが1人いることを暴露した。具体的な名前は言わないものの、その理由は、「共演した時に方法論があわなくて」とも。 しかし、さらに「共演NGのタレントは必要」との持論を語り、その理由を、「その人がいるから、頑張れるの僕は。たまにテレビで見て、まだ(相手は)頑張ってんのかよ、そしたら(自分も)頑張らざるをえないもん」と説明した。
-
レジャー 2016年04月08日 18時00分
阪神牝馬S(GII、阪神芝1600メートル、9日)藤川京子のクロスカウンター予想!
阪神11R、阪神牝馬Sは◎スマートレイアーが得意コースで重賞3勝目を狙います。 前走の東京新聞杯は、スタートが良く、ハナへ。他に逃げ馬がいなかったので競られることもなく道中はマイペースに追走。直線では抜群の手応えで鋭く反応し、スピードに乗ると豪快な末脚を披露して逃げ切り勝ち。今までは後方から終いを生かす競馬が主流でしたが、4走前の米子Sのように前で競馬をして勝ったこともありましたし、長くいい脚を使える切れ味自慢の馬が前へ行けると強いですね。昨秋2戦は不利があって0秒2、0秒1差と惜しいレースで涙を呑みましから、後ろから行くリスクがなくなりいい位置から切れ味を生かせれば勝利が近づくかもしれません。牡馬相手に重賞勝ちできたことは自信にもなりますし、牝馬同士なら当然力上位。一昨年のこのレースの覇者で、当時は内回り芝1400メートル。今年は外回りのマイルですが阪神外回りは5戦4勝。敗れたのは牡馬相手のチャレンジCだけ。マイルでは1分32秒台の持ち時計もあり、スローの瞬発力勝負になりそうな今回は力を発揮できそう。1勝2着1回のMデムーロ騎手とのコンビで連勝へ導きます。(7)◎スマートレイアー(6)○ミッキークイーン(4)▲アンドリエッテ(13)△ストレイトガール(9)△ウインプリメーラ(8)△カフェブリリアント(2)△ココロノアイワイドBOX (7)(6)(4)(13)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。
-
その他 2016年04月08日 17時00分
完全栄養食「卵」を使った3分おつまみ! 「デビルドエッグ」
ビタミンCと食物繊維以外の人間が必要な栄養素をすべて摂取できる卵は「完全栄養食品」と言われています。今回は、アメリカでは定番のスナック「デビルドエッグ」をご紹介します。デビルドエッグとは、ゆでたまごの黄身を味付けして絞り出すだけ、3分でできるお手軽スナックです。優しい味付けは日本人の口にもよく合いますよ。【材料 2人分】ゆで卵 2個マヨネーズ 大さじ1マスタード 小さじ1/2塩こしょう 適量ねぎみじん切り 適量(お好みで)パプリカパウダー 適量(お好みで) 1.ゆで卵を縦半分に切る。 2.白身を傷つけないように黄身を取り出しボールに移す。黄身をフォークでつぶしながら、マヨネーズ、マスタード、塩こしょうを混ぜて味を調える。 3.2を絞り袋に入れて、白身の穴の部分に絞り入れる。お好みで、ネギのみじん切り、パプリカパウダーをトッピングする。 アレンジ次第で飽きることなく楽しめます。明太子や、わさびなどを加えるのもおすすめです!【オダーナルみさ】
-
-
芸能 2016年04月08日 16時29分
カンニング竹山 一部ネットニュースの内容を完全否定「誰にどう取材したのか?」
お笑い芸人のカンニング竹山が8日、自身のツイッターで一部ネットニュースの内容を完全否定した。 8日、「ベッキー不倫で事務所倒産危機……カンニング竹山と小島よしお“殺人的”スケジュールで救う!?」というタイトルのニュースが配信された。そのニュースによると、不倫騒動の影響で芸能活動を休止しているベッキーの代わりに竹山と小島よしおが奮起し、ベッキーの損失を補填しているという。また、ベッキーの代わりに事務所の稼ぎ頭になった竹山は「来たオファーはなんでも受ける」と豪語。小島に限っては1本のギャラが200万円にまで高騰していると報じている。 竹山は「これ、完全に嘘」とニュースの内容を完全否定。さらに「こう言う事がネット情報のマイナスなところ。何でもやるなんて一言も俺も会社も言ってないし小島のギャラも跳ね上がってない!」と説明し、「誰にどう取材したのか?」と疑問を投げかけている。
-
スポーツ
ユニオンプロレス ライガー参戦
2009年06月06日 15時00分
-
芸能
土屋アンナ初監督作が話題賞を受賞
2009年06月06日 15時00分
-
社会
永田町血風録 世襲議員たちには逆風の時代に
2009年06月06日 15時00分
-
社会
石原知事五輪招致へテコ入れ
2009年06月06日 15時00分
-
社会
経済偉人伝 早川徳次(シャープ創業者)(59)
2009年06月06日 15時00分
-
レジャー
HP版!!狙え「藤川京子のフォーキャスト馬券」
2009年06月06日 15時00分
-
レジャー
HP版!!狙え「アベコーのハッピー馬券」
2009年06月06日 15時00分
-
レジャー
噂の騎士(ナイト)第9回『キャバ嬢マジック』
2009年06月06日 15時00分
-
レジャー
安田記念(GI、東京芝1600メートル、7日) 特捜班はローレルゲレイロを指名
2009年06月05日 15時00分
-
レジャー
ユニコーンS(GIII、東京ダ1600メートル、6日) アベコーの気になる推奨馬は!?
2009年06月05日 15時00分
-
レジャー
ユニコーンS(GIII、東京ダ1600メートル、6日) 藤川京子 オウケンマジックのV3よ
2009年06月05日 15時00分
-
レジャー
HP版!!狙え「藤川京子のフォーキャスト馬券」
2009年06月05日 15時00分
-
レジャー
HP版!!狙え「アベコーのハッピー馬券」
2009年06月05日 15時00分
-
レジャー
ユニコーンS(GIII、東京ダ1600メートル、6日) 本紙・橋本はシルクメビウスを信頼
2009年06月05日 15時00分
-
レジャー
飛騨S(1600万下、中京芝1200メートル、6日) 本紙・谷口はセトノアンテウスで勝負
2009年06月05日 15時00分
-
社会
抗うつ薬SSRI 凶悪事件との因果関係
2009年06月05日 15時00分
-
スポーツ
戦極 吉田が石井に宣戦布告
2009年06月05日 15時00分
-
スポーツ
ノア 秋山 レフェリー快諾しベルト統一戦要求
2009年06月05日 15時00分
-
スポーツ
ノア KENTA V2直後に大難題
2009年06月05日 15時00分