8日、「ベッキー不倫で事務所倒産危機……カンニング竹山と小島よしお“殺人的”スケジュールで救う!?」というタイトルのニュースが配信された。そのニュースによると、不倫騒動の影響で芸能活動を休止しているベッキーの代わりに竹山と小島よしおが奮起し、ベッキーの損失を補填しているという。また、ベッキーの代わりに事務所の稼ぎ頭になった竹山は「来たオファーはなんでも受ける」と豪語。小島に限っては1本のギャラが200万円にまで高騰していると報じている。
竹山は「これ、完全に嘘」とニュースの内容を完全否定。さらに「こう言う事がネット情報のマイナスなところ。何でもやるなんて一言も俺も会社も言ってないし小島のギャラも跳ね上がってない!」と説明し、「誰にどう取材したのか?」と疑問を投げかけている。