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アイドル 2016年04月13日 18時35分
AKB48 小笠原茉由インタビュー 指原莉乃から教えてもらいたいことは?
ニコニコ生放送で放送されていた「まーちゅんチャンネル」がパワーアップ。アイドル専門チャンネル「KawaiianTV」でAKB48の小笠原茉由が出演する「おかまーちゅんチャンネル」が4月14日(木)からスタートする。小笠原茉由に同番組への意気込みをインタビュー。話を聞いた。 −−どんな番組になりますか? ニコニコ動画で配信していた「まーちゅんチャンネル」がパワーアップして、「おかまーちゅんチャンネル」として、Kawaiian TVで放送されます。これまでは私が大人になるために、異業種の方と、その職業について学んでいましたが、これからは、オカマさんも登場します。オカマさんとゲストの方と私で、さらに私が大人になれるように、色々な職業について学んでいきます。そもそも、私はオカマさんが好きなんです。メイクさんや衣装さんにも、たまにオカマさんがいるのですが、私よりも中身がすごい女子で、人生経験も豊富で、「それを言ってほしかってん」と思うようなことをズバズバ、言ってくれます。 −−これから特に学びたいことは? やっぱりトークです。「まーちゅんチャンネル」でも、「ひげガール」で働いている方に出演してもらったのですが、トークが上手くて感動しました。また、人生の教訓みたいなものは、お母さんの次にオカマさんから学べそうです。 −−これまではどんなゲストの方が登場しましたか? 今までも色々なジャンルの方に来て頂きました。「ゲームの実況者」や「うまい棒アート」の方も。色々なことを極めている方を見ると、私もただのアイドルではなく、トークを極めたいと刺激を受けます。 −−もし、AKB48グループのメンバーが登場するなら、誰からどんなことを学びたい? やっぱり、さっしー(指原莉乃)さんです。すっごい面白そうです。まずは強い心と折れないハートを学びたいです。指原さんって、ズル賢いじゃないですか(笑)。“ズル賢さ”は学びたいです。それに、どれだけマイナスな出来事があっても、必ずプラスにするんですよ。また、自己満足で終わらせることなく、総選挙でも第1位だし、世間からも、「指原ってすげーな」と思われています。そんな姿を見たら、学ぶことが多いはずだと思います。 −−小笠原さんは、AKB48の中でも、バラエティで活躍しているメンバーだと思います。バラエティに出演する際に注意していることは? 友達によく、「棒読みじゃない?」と指摘されます。話し方が台本みたいだと言われてしまうことがあります。そこは注意しています。あと、すぐに顔にでてしまいます。そこも注意ですね。また、この番組のようにゲストの方が来られる時は、その方へのリスペクトを心がけています。 −−新たに番組で挑戦してみたいことは? クリスマスにスタッフさんから圧力鍋を頂いたので、家で料理しようと3回くらい挑戦したのですが、ひとりの分量で作るのは難しくて…ここにはスタッフさんがいるので、圧力鍋を持ってきて、ひとつ大人になるという意味で料理も学ばなければとも思うので、独自にアレンジ料理を生み出すコーナーがいいです。料理ですか? 実は全然得意ではないんですが、料理することは嫌いではないです。 −−最後に番組を観て頂くファンの方へメッセージをお願いします。 「まーちゅんチャンネル」でもたくさん視聴者のみなさんに助けてもらいました。「まーちゅん歌のコーナー」では、私が作詞したものに、みなさんがメロディーをつけて下さって、歌ってもらいました。「Kawaiian TV」になっても、これまで通り、みなさんと一緒に学んで、みなさんに育ててもらえるような番組にしたいと思っているので、変わらず応援して頂けると嬉しいです。【画像特集】AKB48 小笠原茉由インタビューhttp://npn.co.jp/photo/detail/4633/
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ミステリー 2016年04月13日 17時00分
流砂の恐怖
見た目には何の変哲もない砂地だが、そこへ足を踏み入れた瞬間、たちまち底なし沼と化して人を飲み込む。もがけばもがくほど犠牲者の身体は深く沈み、同行者も不用意には近づけず、救助もままならない。ロープや棒などを差し伸べるも届かず、そして犠牲者は再び浮かび上がることなく、地面深くに姿を消してしまう。 それが流砂の恐怖である。 懐かしの秘境探検映画からビデオゲームに至るまで、流砂の恐怖は娯楽作品のギミックとして広く用いられており、海外には流砂からの脱出をテーマにしたボードゲームもあるほどだ。無害そうな雰囲気からの暗転から犠牲者のパニック、そして近づくこともままならない同行者が、なんとか手を差し伸べようとする緊迫感など、流砂にはスリルやサスペンスを盛り上げる要素が詰まっている。 そもそも、流砂とは多量に水分を含んで飽和状態となり、わずかな圧力や振動で崩壊して流動化する地盤である。そのため、外見上は安定した地盤のようで、娯楽作品などで描写される「足を踏み入れるまでわからない」ことと、あわててもがけばもがくほど「深く沈み込んでしまう」ことは、いずれも流砂の特性にもとづいている。 しかし、流砂と言っても「水分を非常に多く含んだ不安定な土壌」であり、当然ながら浮力も生じている。そのため、落ち着いて動作を抑えれば沈まなくなるし、ほとんどの流砂は流動層が浅く、子供でもなければ硬い地盤に足が届く。そして、子供は軽いから沈まない。つまり、流砂は人間を飲み込まないし、流砂に溺れて死ぬことは無いのだ。 実際、アムステルダム大学物理学教授のダニエル・ボン博士が、イランの流砂を再現した環境で行った実験でも、流砂が人体を飲み込むことはなく、溺れることもなかった。ならば、流砂の恐怖は神話であり、単なる踏破困難かつ不快な地形に過ぎないのか? しかし、流砂地帯には往々にして「流砂注意」の警告があり、なかには立ち入りが禁止されているところもある。 なぜなら、流砂地帯では死亡事故が発生しているのだ。(続く)Photograph(C)Andrew Dunn, 24 September 2005.
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芸能 2016年04月13日 17時00分
芸能人女性の落とし方(58)〜世界に認められた女優・黒木華の謙虚さ〜
「私はまだ26歳なので、松重さんより、がむしゃらに頑張っていかなくてはならないと思いました」 4月12日からスタートしたテレビドラマ『重版出来!』(TBS系)の撮影現場で、主演の黒木華は、共演者の松重豊に「何歳になったら仕事が楽になりますか」と尋ねた。すると松重からは「何歳になっても楽にはなれない」と言われ、冒頭の思いへと至ったという。 その言葉通り、黒木はこれまで、がむしゃらに女優人生を駆け抜けてきた。彼女は2011年に映画『東京オアシス』で映画初出演を果たすと、2012年にはアニメ『おおかみこどもの雨と雪』で声優初挑戦、2013年になると連続テレビ小説『純と愛』(NHK)、古沢良太脚本による人気ドラマ『リーガルハイ』(フジ系)など話題作に次々とレギュラー出演し、その知名度を上げていく。 その後、映画『小さいおうち』では第64回ベルリン国際映画祭最優秀女優賞を受賞。日本の女優では史上4人目であり、23歳での受賞は日本人最年少だった。そんな偉業を達成しながらも、彼女はインタビューで謙虚な姿勢を貫き続けた。 「私がトップに立ったのではなく、作品が評価されて、この賞を受賞できたと思っています。私は地道に頑張らなきゃなと思います」 とはいえ彼女は、輝かしい受賞歴だけでなく、確実に選ばれし素質を“持っている”女優だった。それを実感させたのが、4月9日に放送されたバラエティ番組「オールスター感謝祭」(TBS系)でのことである。番組の中で、競技用のアーチェリーを使って、その点数を競い合うという企画に挑戦した黒木は、大勢の芸能人が見守るという尋常でないプレッシャーの中、見事、難度の高い中心を打ち抜いたのだ。それは他の俳優、女優らが誰も到達出来きなかった記録で、彼女はダントツの優勝となった。 これほどの才能を持っていながら、謙虚な姿勢を忘れない黒木華。そんな彼女なら、街でポケットティッシュを渡されても、無視せず受け取ってしまうに違いない…。そこにこそ彼女を落とす糸口はある。 まず100均でポケットティッシュを買ったら、そのサイズに当てはまる、イラストをフォトショップで制作しよう。そして『ここにスマホをかざせば、1億人の中から選ばれし運命の人に出会えるよ〜!』という文字と、自分のQRコードを貼り付けた絵を印刷し、ティッシュの表面に挟むこと。 あとはこれをアルバイト員を装って黒木に手渡すだけである。女性は運命という言葉に弱く、心が動きやすい。なので彼女も、ふとした時に受け取ったティッシュを眺め、そのQRコードにスマホをかざしてしまうはず。つまりそのコードを自分のLINEなどに繋がるようにしておけば、ごく自然にメル友になることができ、そこから関係を深めていくことが可能となるのだ。 顔は知っているけれど、なかなか声をかけられない。そんな時に便利なのがポケットティッシュ。世のナンパが苦手な男性は、皆この方法で、幸せを掴んでいるのである。(文・柴田慕伊)【参考】・「オールスター感謝祭」 2016年4月9日・ムービーコレクション 2014年 2月 17日・インターネットTVガイド 2016年4月6日
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芸能 2016年04月13日 17時00分
ノンスタ石田が骨折「また折れてしまいました。骨です」
お笑いコンビ、NON STYLE 石田明が、骨折していたことを自身のブログで明かした。 「また折れてしまいました」とのタイトルで更新された同ブログで石田は、「すみません。また折れてしまいました。骨です」と発表。さらに、「昔、ピッチャーしてて投げただけで右腕が螺旋骨折をした僕なんですが、その時手術をしてプレートが入ったままだったんですね。ほんでそこの骨が弱ってたらしく、すべって転んだらプレートの付け根辺りをパキンといってしまいました」と説明した。 また腕が固定された画像をアップして、「今のところこんな感じです。手術して酸素カプセル行きまくって(閉所恐怖症やけどがんばる)早く治します」と意気込み、「今日ルミネにお越しくださった方すみません。そして劇場や番組の関係者の方々、本当にすみませんでした。なにとぞよろしくします」とファンへメッセージを贈った。 一方、相方の井上裕介は自身のツイッターで、「みなさんに、ご報告!! 相方の石田君が、転んで腕を骨折してしまいました。昔、折ったところと同じところが折れたそうです。とりあえず石田君の腕が治るまでは1人で色々頑張ります。ご迷惑をかけてしまっている番組スタッフ、舞台スタッフ、なによりファンの皆様、本当にすみません」「相方がピンチの時に頑張るのが、もう片方の相方だからね。無理する程頑張るよ」とコメントしている。※画像はノンスタ石田のブログより
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芸能 2016年04月13日 16時30分
ラサール石井 矢口真里CM問題に持論 一部ネットユーザーには「会って話すからフォローしてくれ。DMで日時を決めよう」
タレントのラサール石井が、矢口真里のCM放送中止騒動に対して、持論を展開した。 ラサール石井は自身のツイッターで、矢口真里のCM中止騒動に対してと思われる「ああ、もうこんなことも笑いにできない国になったんだね。久し振りによくやったと思ったんだけどなあ」とのコメントを綴った。さらに、「笑って許す」という余裕がないとも。 また、矢口のCMを批判しているものは、「叩く」ことが目的とも語り、「格好の標的だよね。それで何が生まれるのかな。きっと嫌な世の中になっていくよ。確実に」と指摘した。 そんなラサール石井のコメントには反応があったようで、さらにラサール石井は、CMを「笑って許せないのかね」とは言ったものの、「その対象となっている不倫や矢口真里を許せと一言も言ってない」とコメント。そして、「勝手に人のTwitterのてにをはを変えてRTし、それに対して来る反論する君たちのいつもの手口。会って話すからフォローしてくれ。DMで日時を決めよう」と書き込んだ。
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芸能 2016年04月13日 15時30分
広瀬すずのキスプリクラが流出!
公開中の映画「ちはやふる-上の句-」に主演している女優の広瀬すずのキスプリクラがネット上に流出し、話題になっている。 写真は広瀬とお相手の男性以外の、第三者のツイッターを介しここ数日で突如として拡散された。流出した写真は、高校の制服を着た広瀬と、彼氏と思われる男性のラブラブツーショットが複数枚。 あるプリクラには2人の写真に互いの下の名前が書かれ、広瀬は本名の「すずか」と書かれている。また、ある写真では交際開始記念日か「Since 12・18」と書かれている。男性と並んでピースをしたり、男性が後ろからハグしたり、さらには向き合ってキスをする写真も。ファンが見たら卒倒しそうなかなり衝撃的なカットのオンパレードだった。 「どうやら、地元・静岡では売れっ子になった広瀬をやっかむ同級生が多いようだ。そこで、誰かが入手したプリクラの写真をネット上で拡散させたようだが、そんなことをしたところで、すぐに人気がダウンしたりするはずがない」(週刊誌記者) 広瀬はこれまでも、本人を名乗るLINE履歴が流出したり、ツイッターの裏アカウントが出現。ジャニーズタレントとのツーショット写真が出回り、揚げ句の果てにはテレビ番組での発言が「テレビ業界の裏方を見下している」と炎上し、自身のツイッターで謝罪する騒動に発展するなど、何かとネット上でトラブルに巻き込まれてしまっている。 「所属事務所の先輩・北乃きいは男性スキャンダルが連発したせいで人気が急降下。北乃が沈んだところに広瀬が大ブレーク。同じ事務所にいる姉の広瀬アリスをすっかり追い抜いてしまった。しかし、今後はプライベートでよほど気を引き締めていないと、1つのスキャンダルが命とりになりそう」(芸能記者) 今回流出したプリクラ以上の“スキャンダル”がなければいいのだが…。
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芸能 2016年04月13日 15時00分
あの有名芸能人は元芸人だった
芳しい視聴率で滑りだした、NHK朝の連続テレビ小説『とと姉ちゃん』。同番組に出演する田口浩正といえば、抜群の演技力に定評があり、テレビや映画、舞台からオファーが絶えない。テレビ朝日系の“必殺仕事人”シリーズや、“警視庁捜査一課9係”シリーズでも、欠かせない存在だ。 そんな彼の礎を築いたのは、お笑い。88年にコンビ芸人・テンションとして芸能界デビューして、およそ5年活動していたのだ。元相方は、小浦一優。現在の、芋洗坂係長。ふたりは東京・六本木のショーパブを中心に、芸人の腕を磨いていた。解散後の08年、芋洗坂は『R-1ぐらんぷり2008』で準優勝。現在は、舞台役者として活動している。田口はバカルディ(現さまぁ〜ず)と同期で、同じ事務所のため、今でも三村マサカズと仲がいい。 同じく、相方が今も芸人であるパターンは、ゴールデンボンバー・鬼龍院翔。大ヒットソング『女々しくて』はカラオケランキングで51週連続第1位を記録し、歴代トップ。1曲で1億円を手にしたというウワサだ。そんな鬼龍院はバンド結成前、よしもとのタレント養成所・東京NSCの第9期生。コンビ芸人・チョコサラミだったころの相方は、しずる・池田一真だ。当時は小道具を作るのが得意だったため、ダイナマイト、人魚のしっぽなどを作成していたという。ふたりは、学校卒業と同時に解散した。 最後に大物を2連発。 演歌界の超大物である北島三郎は、芸能界デビューしたあとの泣かず飛ばずの時代、漫才師だった。コンビ名は、ゲルピンちん太・ぽん太。北島は、ぽん太だった。61年当初、歌の師匠であった作曲家・船村徹がステージ度胸をつけさせるために、あえて飛びこませた笑いの道。船村本人が台本を書き、弟子同士を組ませたが、不向きだったため、師匠みずからが廃業に追い込んだ。稼働期間は、3日ほどだといわれている。 映画界になくてはならない存在となった大物俳優の竹中直人。96年には、NHK大河ドラマ『秀吉』で初主演を務め、14年には『軍師官兵衛』で2度目となる秀吉を演じるなど、いぶし銀役者としては引く手あまただ。多摩美術大学に在学中から大の映画好きで、ブルース・リーのものまねをして、仲間を笑わせていた。在学中の77年に、『ぎんざNOW!』(TBS系)の“素人コメディアン道場”に出演したのち、『TVジョッキー』(日本テレビ系)の素人勝ち抜きコーナー“ザ・チャレンジ”でチャンピオンに。“笑いながら怒る人”というシュールすぎる独自ネタで業界をザワつかせ、20代のころから大器の片りんを見せていた。 ほかにも、吹越満、石倉三郎、でんでん、泉ピン子、Bro.KORNも芸人経験がある。彼・彼女たちにとっては、今となっちゃあ、黒歴史か…。
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芸能 2016年04月13日 12時49分
恵俊彰&ヒロミ 貴重な同級生対談!
お笑いタレントの恵俊彰がレギュラーを務めるTOKYO FM「東京海上日動 Challenge Stories〜人生は、 挑戦であふれている〜」(土曜15:30〜15:55)のゲストに、お笑いタレントのヒロミが出演。都内で番組の収録が行われ、2人の貴重なトークが16日と23日に放送される。 恵と同い年のヒロミ。歌舞伎町で働いていた時代、縁あって星セント・ルイスの星セントに出会い、「B21スペシャル」を結成。お笑い芸人の道に進むことになったが、「100%売れる! と思っていたんだよね。 若い頃の根拠のない自信ってすごいよね(笑)」と振り返った。 また、「六本木のショーハウスでお客さんを150人くらい入れて毎週末お笑いライブしていたよね。 深夜に終わって居酒屋で朝まで時間つぶしたりしたな」とバブル絶頂期、お笑い芸人として活動し出して間もない頃のヒロミと恵の貴重な“共演”エピソードも語った。 2人が揃うことは珍しいため貴重な対談となる。乞うご期待だ!
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芸能 2016年04月13日 12時24分
爆笑問題・田中 ズバリ断言「『報道ステーション』なんか絶対やりたくない」
12日深夜放送のラジオ番組「爆笑問題カーボーイ」で爆笑問題の田中裕二が、テレビ朝日「報道ステーション」のオファーが来た際の対応について語った。 番組では、「どんな番組をやりたいか?」というテーマでトークが展開され、太田光は「報道ステーション」などの生番組のキャスターをやってみたいと明かしたが、一方で田中は「まず、帯で番組とか全然やりたくないし、怖いし。まず『報道ステーション』なんか絶対やりたくない」と断言。 「報道ステーション」といえば、12年間メインキャスターを務めていた古舘伊知郎が2016年3月31日いっぱいで降板。同番組は4月からリニューアルし、メインキャスターはテレビ朝日の富川悠太アナウンサーに決定。すでに新体制として放送がスタートしている。 田中は「(オファーが)来ても断るし、当然。もちろん断るよ。俺はできませんって」と語ると、太田は「でもお金すごいよ!?」と確認。田中は「お金とかの問題とかじゃなくて。まず毎日とか嫌だから、休みもなくなるし」と説明した。 ただ、「俺にその権利はないけどね、社長が決めることだから」と説明し、万が一、所属事務所の太田光代社長がオファーを受けた場合、田中は腹をくくって、「やるしかない」とコメントしていた。
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芸能 2016年04月13日 12時03分
今後は“バラ売り”が中心になりそうなSMAP
今年1月の分裂・解散騒動を乗り越えたSMAPが出演していた、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)のCM契約が任期満了に伴い3月末で終了していたことを、一部スポーツ紙が報じている。 SMAPは13年にシングル「Battery」が、USJのコースター「ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド」の乗車中に流れる楽曲に採用され、USJと初コラボ。14年に初代USJ大使に就任していた。 その後、15年5月にオープンしたライド・アトラクション「ハリー・ポッター・アンド・ザ・フォービドゥン・ジャーニー」のCMに出演していた。しかし、記事によると、ジャニーズ事務所の公式サイトに掲載されていたCM出演はすでに削除済み。USJはCM契約終了について「そうです」と事実を認めたというのだ。 「USJの仕事は、騒動がきっかけで事実上の“追放”でジャニーズ事務所を退社した、SMAPの女性チーフマネージャー・飯島氏が取って来た仕事。飯島氏が退社したため、ジャニーズとしては『更新の必要はない』と判断したのだろう」(芸能プロ関係者) また、騒動の時点で契約を結んでいた「セブン&アイ・ホールディングス」もUSJ同様、すでに公式サイトから削除済み。ついにSMAPのメンバー5人がそろってのCMは0本になってしまった。 「今後、騒動時、いち早くジャニーズへの残留を表明していたキムタクを中心に、メンバーを“バラ売り”する方針。となると、当然、メンバー全員そろっての唯一のレギュラー番組『SMAP×SMAP』(フジテレビ)の打ち切り話も現実味を帯びてくる。SMAPのメンバーとジャニーズの契約は9月で一度満了になるので、秋の改編が注目される」(芸能記者) 一部報道によると、香取慎吾は主演ドラマ「家族ノカタチ」(TBS系)の打ち上げで、「正直、明日どうなるかわかりません。もしかしたら自殺しているかもしれない」と物騒なあいさつをしたという。 まだまだSMAPの危うい状態は続きそうだ。
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2009年06月13日 15時00分
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白川郷S(1600万下、中京ダ1700メートル、13日) 本紙・谷口はニューイチトクで勝負
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