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芸能 2023年01月05日 21時00分
有吉の歌唱中、チョコプラ松尾が号泣!「調子に乗り過ぎ」叩かれた歌手も、2022年紅白事件簿
昨年の大みそかに放送されたNHK総合『第73回紅白歌合戦』。視聴率は第一部が31.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)、第二部が35.3%とワースト2位の低視聴率となったが、司会の大泉洋と橋本環奈、スペシャルナビゲーター櫻井翔の健闘、歌手活動を休止する氷川きよしの豪華な衣装など話題になった一方、ハプニングや事件に近い出来事も相次いだ。 特に物議を醸したのが、多国籍アイドルグループ「TWICE」の衣装であった。「TWICE」は紅白では全員が真っ赤な露出の多い衣装を着ており、その格好は高齢者には刺激が強かすぎたようで「ちょっと気まずい」「歌が全然頭に入って来なかった」といった声が相次いだのだ。 >>紅白落選、モー娘。ファンから疑問の声多数?「このテーマならハロプロだろ」落胆が大きかったワケは<< また、現役大学生アーティストで若者に人気の高いVaundy(バウンディ)は歌唱中に「そんなもんかい紅白?」と客席を煽った事が話題となった。Vaundyのこの発言は若い視聴者には「かっこいい」と評判だったようだが、高齢者にはやはり受けれられなかったようで、「調子に乗り過ぎ」といった冷やかな意見も多くあったようだ。 他にも、「ゲストの長友佑都と森保一監督の紹介テロップが逆になっている」という技術的なミスのほか、出場者に関しても「K-POPグループばかり」「中高年者が知らない歌手が多い」といった声が多かった。だが、その一方「イイ話」も少なくなかったという。 純烈と一緒に登場したダチョウ倶楽部と有吉弘行は、有吉の「猿岩石」時代の代表曲「白い雲のように」を熱唱。最後に昨年亡くなったダチョウ倶楽部のメンバー・上島竜兵さんを追悼するシーンもあり視聴者の涙を誘った。また、同時間帯に行っていた副音声の実況トーク「紅白ウラトークチャンネル」に出演していたチョコレートプラネットの松尾駿は思わず涙し、ティッシュで涙を拭っていたという。 一年の締めくくりである『紅白』という舞台は、出演者・スタッフ・視聴者とそれぞれの思いが交差する場所と言えるのかもしれない。
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芸能 2023年01月05日 19時00分
オカリナ、くりぃむ上田にマジギレ「一緒なわけねぇだろ!」推しへの愛熱弁に共感の声「代弁してくれた」
おかずクラブ・オカリナが、4日放送の『上田と女が吠える夜SP』(日本テレビ系)に出演。くりぃむしちゅー上田晋也を一喝したことが話題となっている。 この日のテーマの1つが「推しに愛を注ぎまくる女」。ドラマ『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)と人気マンガ『僕のヒーローアカデミア』(以下『ヒロアカ』)にハマるオカリナは、冒頭からエンジン全開。違う推し活をしている共演者とも盛り上がり、ふだん無口な姿からは想像もできない饒舌ぶりを見せた。 >>「オカリナさんに言われても」と笑い、元フジ久代アナに批判「性格悪すぎ」 松本人志も「最悪」ドン引き<< 例えば男性側のゲストで、K-POPが好きという俳優の板垣李光人が登場。複数のグループを推しているという彼に対して、上田が「同じ日にライブがあったらどうするの?」と聞いた。板垣は「基本2デイズはあるので」と回答。すると、オカリナが「でも初日とラストどっちに行く?」とライブ好きならではの質問をして、板垣から「(どちらかの日に)魂を飛ばす」という名回答を導き出していた。 さらに、オカリナは土曜の夕方5時半から同局系で放送されている『ヒロアカ』のアニメも見ていると告白。特に「第122話 爆豪勝己:ライジング」をリアルタイムで見るため、マネージャーに「16時以降空けてください」とスケジュール調整を依頼したと語るなど熱弁。上田から「別に(リアルタイムではなく)違う時間帯じゃダメなの?」と聞かれると猛反論していた。 後半、若槻千夏がドラマ『silent』(フジテレビ系)の聖地巡礼をしていることを明かし、東京・世田谷の踏切など撮影場所を全て回ったと報告した。すると、上田が「近所の踏切じゃダメなの?」と聞くと、オカリナは「上田さん……」とため息をつき、「一緒なわけねぇだろ!上田さん!」と声を荒げたのだ。まさかの一喝に上田は大笑いしていた。 ネットでは、オカリナの推しへの“愛”が、『ヒロアカ』のみならず様々な推し活をしている視聴者に刺さったようで、「オカリナに共感しかない。みんなわかる」「全部代弁してくれた」「何かを推すと世界が広がる」など称賛の声が広がっている。
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芸能 2023年01月05日 18時15分
『仮面ライダードライブ』松島庄汰、カレ目線ショット満載の2023年カレンダー発売! 名前やサインが入る特典、オンラインイベントも
俳優の松島庄汰が、3月に2023年カレンダー『マツカレ。』(アミューズ)を発売する。 >>全ての画像を見る<< 2014年に放送された『仮面ライダードライブ』(テレビ朝日系)にレギュラー出演し、注目を集めた松島。以降はドラマ、映画などに数多く出演し、2022年は舞台『告白』『富美男と夕莉子』『ランボルギーニに乗って』『沈丁花』など、話題作に多数出演した。2023年3月には映画『わたしの幸せな結婚』への出演が決定している他、4月上演の舞台『Our Bad Magnet』への出演を控えている。 タイトル『マツカレ。』の“カレ”には、カレンダーの“カレ”と“彼”の2つの意味が込められているという同作。撮影では、「恋人の彼」や「ちょっと気になる彼」、「遠くで見守っていたい彼」など、様々な“彼”との距離感を楽しめるようなシチュエーションに挑戦。雨の中の待ち合わせや海辺のお散歩、記念日のお祝いといった特別なシーンはもちろん、ありふれた日常の1ページを切り取ったようなショットが収録されている。自然体でお茶目な表情だけでなく、クールな大人の色気があふれる表情にも注目だ。 2022年12月26日より、アーティストオンラインショップ『A!SMART(アスマート)』にて同作の予約がスタート。1月16日までに予約すると、購入者の名前&松島直筆サインが入る特典も。 また、3月5日には松島と1対1でビデオ通話ができるオンライン個別お話し会の実施が決定。イベント参加券付きカレンダーは、HMV&BOOKS onlineで販売中(規定数に達し次第販売終了)。松島庄汰 2023年カレンダー『マツカレ。』仕様:カードタイプ卓上カレンダー/全26枚(表紙+本文24枚+クレジット)価格:3,000円(税込)https://www.asmart.jp/matsushima_shotaオンライン個別お話し会詳細https://www.hmv.co.jp/news/article/221221157/
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芸能 2023年01月05日 18時00分
『舞いあがれ』目黒蓮、紅白で役柄の不満漏らす?「心底ガッカリ」最新話のセリフもファン落胆
NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』の第65回が5日に放送された。 第65回は、パイロットとしての就職が延期になり、経営不振の実家の工場の手伝いをしている舞(福原遥)。久しぶりに恋人である柏木(目黒蓮)と電話で話をするが――というストーリーが描かれた。 >>『舞いあがれ』ヒロイン兄にドン引き「思いやりがない」「無責任」嫌われキャラに?<<※以下、ネタバレあり。 第65回では、実家のことで悩む舞に対する柏木の言動が、ネット上で物議を醸している。 忙しい柏木に意を決して電話を掛けた舞。「今な、うちの工場大変やねん。しばらく手伝うことにしてん」という言葉を聞いた柏木は「そうか。パイロットにはなるんだよな?」と発言。 この発言に舞が戸惑いながら「来年にはなるよ」と答えると、柏木は「勘が鈍らないように勉強もしとけよ」とバッサリ。舞に優しい言葉や心配の言葉を掛けることなく、そのまま電話を切るという展開だった。 この柏木の言動に、ネット上からは「相変わらず上から目線」「彼氏ならもうちょっと相談乗ってほしい」「パイロットのくせに重要な状況の確認と判断ができてない」「舞と柏木の明るい未来は見えん」「心底ガッカリ」といった苦言が多く集まっている。 「一方、柏木を演じている目黒にも思うところはある様子。12月31日に放送された『第73回NHK紅白歌合戦』で主題歌『アイラブユー』を披露するback numberの直前に、ステージに福原とともに登場した目黒ですが、主題歌について『人生の道標みたいなものを、強引にではなく優しく教えてくれるような楽曲』と表現しつつ、『僕が演じた柏木にも聞いてほしいなと思います』と発言しました」(ドラマライター) これにネット上からは「やっぱ目黒も嫌なやつだと思ってるんだな」「本当それ」「役の人柄に心から共感できてない中の人の本心」という面白がる声が聞かれていた。 恋人が大変な状況にも関わらず、話も聞かず、寄り添おうともしない柏木。視聴者からはすでに自然消滅を望む声も聞かれているが、果たして今後2人はどうなるのだろうか――。
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芸能 2023年01月05日 17時15分
HKT48絶対的エース田中美久、迫力ボディのビキニ姿で『別冊ヤンチャン』表紙登場! 手羽セン・佐山すずかのグラビアも
HKT48の田中美久が、1月5日発売の『別冊ヤングチャンピオン』(秋田書店)表紙と巻頭グラビアに登場した。 田中は、2013年にグループの3期生としてアイドルデビュー。2018年5月に発売されたHKT48の11thシングル『早送りカレンダー』でシングル表題曲初センターを務め、同年6月に開催の『第10回AKB48世界選抜総選挙』では10位にランクインし、初の選抜入りを果たした。以降はグループの中心メンバーとして活躍する他、グラビア誌に多数登場するなど、グラビア界のニューヒロインとして人気を集めている。 同号は、2023年1本目にして同誌通巻100号目のメモリアル。そんな記念すべき巻頭グラビアにHKT48の絶対的エースとしても注目を集めている田中が登場し、セクシー×ラブリーなショットを披露。迫力美バスト映えるビキニ姿など、田中の魅力が詰まったグラビアとなっている。 >>篠崎愛、短パンやビキニ姿でド迫力のラストショット!『ヤンチャン』表紙登場、メリハリボディで注目の澄田綾乃グラビアも<< 巻中グラビアには、名古屋で活躍するアイドルグループ『手羽先センセーション』の佐山すずかが初登場。佐山はアイドル活動だけでなく、2021年6月発売の『週刊ヤングジャンプ』(集英社)でグラビアデビューを果たすなど、グラビアでも注目を集める17歳。同号では、“ライブアイドル界最強ナイスバディ”とも呼び声高いメリハリボディでビキニ姿を披露している。 同号には、田中の特製写真集の付録も。他にも、佐山の限定QUOカードがもらえるサービス企画や、田中の直筆サイン入りチェキ&ポストカードプレゼント企画も実施中。
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芸能 2023年01月05日 17時00分
『スッキリ』高橋真麻、産後2カ月で復帰し物議「よくない見本」「夫婦で協力してるの素敵」賛否集まる
5日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)で、フリーアナウンサーで番組木曜コメンテーターの高橋真麻が復帰を報告。出産から2カ月足らずの仕事復帰にネット上で賛否両論を集めている。 2022年8月に第2子妊娠を発表した真麻。11月3日放送の同番組で産休入りを報告したあと、同月14日に出産を報告していた。 そんな真麻だが、この日番組冒頭でMCの加藤浩次から「真麻さん、お帰りなさい」と声を掛けられ、「どうも。今日から職場復帰させていただきます。よろしくお願いします」と報告。体調については、「安産で、産後の肥立ちも良くて」と明かした。 >>妊娠中の初代バチェロレッテに批判「不安を煽るビジネス」専門家から苦言も 報告した「膣マッサージ」が物議<< また、子どもについては「今は夫が見ていて、今日から慣らし保育、1時間とかで始まる」とのこと。加藤は真麻に「何かあったら言ってください、すぐ出て行って大丈夫」と呼びかけていた。 しかし、このあまりに早い復帰にネット上では「復帰早すぎ!」「そんなに急いで復帰する必要あるの?」「せめて3ヶ月くらいはゆっくりしたら?」「芸能人の早期復帰はよくない見本だと思う」「芸能人があんなに早く仕事復帰してるんだからみんな大丈夫って勘違いが起きそう」といった疑問の声が集まる事態に。 一方、ネット上では「そういう働き方がもっとできるような世の中なら女性の社会的地位が高くなる」「夫婦で協力して子育てしてるの素敵」「男性は子ども生まれて2ヶ月で育休終わらせてもなにも言われないのに」というポジティブな声も見受けられ、議論となっている。 出産前よりも顔がげっそりして見えていることもあり、真麻の体調を心配する声も多く寄せられていた。
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スポーツ 2023年01月05日 15時50分
日本ハム・新庄監督、五十幡への走り打ち推奨に「矛盾してないか」指摘集まる 昨秋キャンプと真逆の発言が物議
2021年のプロ入りから日本ハムでプレーし、昨季までに「33試合・.234・1本・6打点」といった通算成績を残しているプロ3年目・24歳の五十幡亮汰。5日に伝えられた日本ハム・新庄剛志監督の打撃構想が物議を醸している。 報道によると、新庄監督は同日までに応じた取材の中で、五十幡について「走りながら(打球を)詰まらせる。外角なら、もうコンって(当てて)サードの横にボテボテを打って投手に打球を捕らせたら、もう勝ちですから」とコメント。2ストライクに追い込まれてからと前置きした上で、一塁方向に走りながらスイングする、いわゆる“走り打ち”を推奨したという。 >>日本ハム・近藤、同僚の大ポカに怒り隠せず?「顔怖すぎ」の指摘も、タイムリー潰した守備妨害は試合にも影響か<< 日本ハムが今季から本拠地とするエスコンフィールド北海道は人工芝に比べ球足が遅く、イレギュラーバウンドも多いとされている天然芝の球場。その球場で100メートル走10秒79のタイムを持つ五十幡が走り打ちを実践できれば、内野安打の可能性が高まるのではと新庄監督は考えているようだ。 新庄監督の発言を受け、ネット上には納得の声が寄せられたが、その一方で「新庄監督って走り打ち嫌いって言ってなかったか?」、「去年のキャンプと言ってることが矛盾してないか」、「わざわざ逆走までさせて走り打ち対策してたのに」といった指摘も見られた。 「新庄監督は2022年11月7~16日にかけ行われた秋季キャンプの中で、打者走者を一塁ではなく三塁に走らせるという異例の練習を実施。理由については『左打者が走り打ちにならないように。しっかり振ってサードに走る。コンって走り打ちするバッターが嫌なので』と走り打ちの修正を挙げたことが伝えられています。このこともあり、五十幡への走り打ち推奨に首をかしげているファンも少なからずいるようです。新庄監督としてはカウント・状況別に打撃を使い分ける柔軟さを身につけてほしいということなのでしょうが…」(野球ライター) かねて今季の外野レギュラー候補に名を挙げるなど、五十幡には大きな期待を寄せている様子の新庄監督。走り打ち推奨は果たしてどのような効果をもたらすのだろうか。文 / 柴田雅人
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芸能 2023年01月05日 13時10分
キンプリファン、また暴走?“ジュリー氏への謝罪文”がSNSで流行 コンサート開催を懇願、呆れ声も
アイドルグループ・King & Princeの一部ファンのSNSで、「#キンプリ5人でコンサート」というハッシュタグが多く投稿され、ネット上で話題になっている。 2022年11月に岸優太、平野紫耀、神宮寺勇太の脱退が発表されたKing & Prince。3人は5月22日を以ってグループを脱退するものの、いまだコンサートについては何も発表されていない。 一方、『週刊文春』(文藝春秋)などが、脱退する3人と事務所の藤島ジュリー景子社長との確執などを報道。これにより、ファンの間ではジュリー氏への批判の声が高まっていた。 >>脱退決定のキンプリ平野に露骨な“辞めジャニ外し”?「事務所が圧かけてない?」番宣出演せず物議<< そんな中、4日夜からツイッターで投稿され始めた「#キンプリ5人でコンサート」というハッシュタグ。ハッシュタグのついたツイートには「ジャニーズ事務所社長 藤島ジュリー景子様」とジュリー氏に宛てた文章を綴った画像も添えられている。 文章では新年の挨拶の後、「旧年中は一部報道に踊らされて不覚にも事務所に対して複雑な胸の内を露わにしてしまいました事を深くお詫び 申し上げます」と謝罪。さらに、1日にジュリー氏が公開したメッセージ「明日の“私たち”へ。一歩ずつ。」にも触れられ、「大変感動いたしました。 ファンファーストを考えて下さる こと、なんと素晴らしい事かと改めて貴社への信頼しか感じる事が出来ません」と大絶賛されていた。 また、ファンがKing & Princeのコンサート開催を望んでいることも記されており、「コンサートの開催の為にご尽力頂けると強く信じております」「お忙しいとは存じますが、吉報心よりお待ちしております」と訴える内容になっていた。 このハッシュタグのついたツイートは、5日正午までに約3000件ほどツイートされている。 しかし、このハッシュタグに、ツイッターからは「媚び売るな」「メンバーに無理させてまでコンサートをして欲しくない」「ファンがおだててどうにかなる問題じゃない」「事務所に謝ったりへりくだったりする必要はない」「あんなに事務所叩いてたくせに今さら何言ってんの?」といった異なる意見を持つファンの声も多く集まっている。 人気グループからメンバーが3人も脱退するという異例の事態。バッシングは悪循環だと感じたファンの起死回生の一手だったのかもしれないが、一部ファンを除き、ファンを分裂させるほどの騒動となっているようだ。
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芸能 2023年01月05日 12時00分
TOKIO松岡の「中居さん」呼びが物議 ジャニーズ思い出話の中で「何があった」驚きの声も
1月4日放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)のワンシーンが話題となっている。この日は新春スペシャルとして、俳優の小栗旬、ジャニーズからKinKi KidsとSixTONESが続けて出演した。 番組ではジャニーズ関連の話題が多く飛び出したが、そこでの元SMAPの中居正広の呼称に、一部ネット上で注目が集まっている。 >>脱退決定のキンプリ平野に露骨な“辞めジャニ外し”?「事務所が圧かけてない?」番宣出演せず物議<< ジャニーズ事務所では、先輩の呼び名は「くん付け」が通常とされている。だが、TOKIOメンバーが「中居さん」と呼び、そこが気になったネットユーザーが多いようだ。 松岡昌宏はTOKIOやKinKi Kidsらが参加したジャニーズの運動会の思い出話として、「MCで中居さんが一人で30分くらい喋って(ジャニー喜多川さんに)すっげえ怒られてた」話を披露。さらに、SixTONESの田中樹が司会の捌き方を訊ねる場面でも、国分太一が「中居さんも当時は本番始まる前、ずっと嗚咽で(えずいて)本番迎えるぐらい緊張していた方だよ」と話した。国分の場合は、その後に「中居くん」と呼ぶ場面もあった。 ネット上では「今、中居さんって言ってなかった?」「松岡が中居をさん付けって何があった」「中居くんじゃなくて中居さんっての珍しいな」といった声が聞かれた。 中居はジャニーズ事務所を退所し、2020年4月より個人事務所「のんびりなかい」を設立している。TOKIOも独立はしたものの、株式会社TOKIOは藤島ジュリー景子氏が代表取締役を務め、ジャニーズ事務所との関係を残している。TOKIOメンバーの「中居さん」呼びは、もはやジャニーズ事務所関係者ではないという意思の現れとして受け取ったネットユーザーもいるようだ。 ただ、この日の放送では、城島茂が17歳くらいの中居が「合宿所でずっとネタ帳を書いていた」と知られざる努力家の姿も明かしていただけに、彼らにとって中居が尊敬する人物であるのは確かかもしれない。
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スポーツ 2023年01月05日 11時00分
侍ジャパン・栗山監督、大谷翔平をクローザー起用? 最終メンバー選考は調整難航か
世界一奪回のカギを握るのは、やはり、大谷翔平選手(エンゼルス)ということになりそうだ。 第5回ワールドベースボールクラシック(以下=WBC)に挑む侍ジャパン30人が1月中に正式発表される。その裏方作業などに追われている複数のNPB関係者の話を総合すると、大谷は「リリーフ登板」にも興味を示しているようだ。 「栗山英樹監督も大谷のリリーフ登板を視野に入れているような雰囲気でした」(関係者) 2022年シーズン中、大谷は何度かWBC関する質問も受けてきた。その際、米メディアから「3月開催」による調整の難しさも指摘されていたが、「リリーフなら、調整を早める必要もない」 と返していた。 >>ダルビッシュ、WBC合流前倒しはルールが原因? 整備遅れ大谷翔平にも影響か<< 「おそらく、クローザー役としてメンバー招集されるのが、阪神・湯浅京己、巨人・大勢。力強いボールを投げられますが、弱点を挙げるとすれば、経験値が足らないということ」(前出・同) リリーバー・大谷と言えば、思い出されるのが、日本ハムに在籍していた2016年の“珍記録”だ。 同年のパ・リーグ「クライマックスシリーズファイナルステージ第5戦」、3番DHで出場した大谷は9回のマウンドに上がり、日本シリーズ進出を決めた。その時、<先発出場した野手がセーブを記録するNPB初の珍事>も記録された。 当時の日本ハム指揮官が栗山監督であったことは、言うまでもないだろう。 「DH制が解除され、大谷がマウンドに向かった時、スタンドのファンが大歓声を上げました。リリーフの1イニングの登板だったので、大谷も全力投球し、160キロ強を連発しました」(当時を知る地元メディア) 決勝戦などの大舞台で大谷がリリーフ登板すれば、日本のファンはもちろん、WBC大会も大いに盛り上がるだろう。 「第5回大会はこれまでとは比較にならないほど、米国ファンが注目しています。各チームの主力級、スター選手がこぞって『出たい』と発言し、米代表チームは総年俸438億円のドリームメンバーになりました」(米国人ライター) リリーバー・大谷対米ドリームメンバー。オールスターゲームとは異なる緊張感もあり、野球ファンの記憶に残る大会となりそうだ。 「侍ジャパンの最終メンバーの選考は、少し遅れています。栗山監督は日系人メジャーリーガーの招集を強く希望しています。国際大会であり、侍ジャパンを発展させる意味でもその趣旨には賛成ですが、日系人メジャーリーガーを呼べば、その人数分、NPB12球団の選手には泣いてもらわなければなりません」(前出・関係者) ひと足先に、同じプールBの第1ラウンドを争う韓国が代表メンバー30人を発表した(1月4日)。やはり、米国生まれの韓国系アメリカ人選手も選ばれており、栗山監督の提案は時流に合わせたものでもあったようだ。 侍ジャパンは大谷を軸に編成されていく。(スポーツライター・飯山満)
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