-
スポーツ 2023年02月08日 15時30分
巨人、菅野・坂本にレギュラー落ちの危機?「主力は預けることできない」原監督が示唆、既に一軍外された選手も
元プロ野球選手・岡崎郁氏(元巨人)が7日に自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画に、巨人・原辰徳監督が登場。巨人のプロ11年目・33歳の菅野智之、プロ17年目・34歳の坂本勇人にまつわる発言がネット上で話題となっている。 今回の動画で原監督は自身が気にかけている巨人選手を口にしたほか、来月にWBCに臨む侍ジャパンにエールを送った。その中で、原監督は菅野、坂本については状態、成績を厳しく見定める方針を示した。 >>巨人・原監督「お前もう一生料理するな!」 甥っ子・菅野への激怒に賛否、致命的な怪我を負った選手も?<< 菅野、坂本は共にチームの絶対的主力で、菅野はプロ通算117勝、坂本は通算2205安打といった数字を残している。しかし、菅野は昨季「23登板・10勝7敗・防御率3.12」と2ケタ勝利がやっと。坂本も「83試合・.286・5本・33打点・87安打」で15年ぶりに100安打以下にとどまるなど振るわなかった。 その両名について、原監督は「彼らが主力、主軸ですから。その中心選手が力がないっていうのではチームとしては一番ダメなことですから。そこは見極めますよ」と春季キャンプでは現状の実力、状態をシビアに判断するという。また、「やっぱり昨年のような2人の成績では、とてもじゃないけど主軸、主力っていう(役割)、これは預けることはできない」と、昨季のような不振が続くならレギュラーは任せられないとも口にした。 「新人選手(ドラ4・門脇誠)もショートに入りましたし、先発だって若い選手も、あるいは外国人選手も(いる)」と、先発にも遊撃にも代わりになり得る選手はいるとした原監督。それでも「2人の力がしっかり出てくれたらチームとしては一番ありがたい」と、ライバル選手を退けるような結果を残すことを期待した。 原監督のコメントを受け、ネット上には「原監督が菅野、坂本の控え落ちを匂わせてる」、「期待の裏返しとは思うけどかなり厳しい雰囲気だな」、「今の原監督なら本気でやりかねないな、既に2人ぐらい二軍に叩き落としてるし」といった驚きの声が上がった。 原監督は春季キャンプ第1クール最終日の5日、開幕ローテ候補だった山崎伊織・堀田賢慎のコンディションを問題視し、「全力で投げられないような人は一軍にいる必要はない。そんな甘い世界ではない」として二軍降格にしたことが話題となっている。既に大ナタを振るわれた選手も出ている中、菅野・坂本は主力としての立場を死守することはできるのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について岡崎郁氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@asuaka
-
社会 2023年02月08日 12時45分
『めざまし8』谷原章介、無人販売の窃盗事件に「1件1件は小さくても…」発言で物議「盗んだ数は関係ない」の指摘も
谷原章介が、8日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)に出演。無人販売店で相次ぐ窃盗事件についての発言が話題を集めている。 番組で公開されたのが、今月4日、神戸市西区にあるギョーザの無人販売店で撮影された防犯カメラの映像。手提げカバンを持った男が店内をうろうろと歩き回り、冷蔵庫の中の商品をカバンに素早く商品を入れ、会計をすることなく何事もなかったかのように店を後にしたのだ。 >>『めざまし8』谷原章介、卒業式マスク巡り政府に「方針お示しいただきたい」苦言も疑問の声<< この店舗では、3か月足らずで6件の窃盗被害が頻発。警察に被害届を出したが犯人は捕まっていないという。番組では他にも、東京・大田区にあるお肉専門の無人販売店での窃盗被害について紹介。防犯カメラを死角なく設置していたものの、馬刺し肉を4種類、計15点ほど、販売金額で約3万円が盗まれてしまったという。店はやむを得ず窃盗犯の顔を店内に張り出し、「万引きはSNS拡散する」という強い口調の警告文を張り出している。 この強硬姿勢について、運営会社は「賛否の声がある」と認めつつ、「二度と同じ犯人に店に来てほしくない。同じようにマネをして万引きする人が現れないよう予防の意味も込めた」と話していた。 番組では、その顔はモザイクがかけられていたが、店が犯人の顔を晒すことについて、若狭勝弁護士は「犯人検挙につながって被害を少しでも減らすという正当な目的の下でやっている限りであれば、名誉毀損という形にはならない」と言及。 続けて、谷原は「1件1件は小さくても、やっぱり数が大きいと数が積み重なっていきますと、経営を揺るがしかねないような大きな金額になってしまう。この万引の被害、経営資源を抑えるためにも無人販売をしてるのに難しいですよね」と話していた。 ネットでは「谷原さん一つ一つは小さくてもって仰ったけどさっきの犯人一回で3万盗ってるの相当大きいよ」「回数が増えれば被害が大きくではなくて一度でも被害が出てるんだよ。たった1回でもそれは許しちゃいけないんだよ」「窃盗に盗んだ数は関係ないだろ」といったツッコミが。また、若狭弁護士の発言に対しても「犯人に名誉なんてあるんか?」「犯罪者の名誉毀損?」という指摘が寄せられている。
-
芸能 2023年02月08日 12時10分
EXITりんたろー。「これからも猫蹴る」投稿が物議 兼近騒動で飛び火、「ネタとしてもひどすぎる」の声も
お笑いコンビ・EXITの兼近大樹の過去のツイッターの投稿が取り沙汰されている騒動で、相方のりんたろー。も過去に問題ツイートを投稿していたことが判明し、ネット上で物議を醸している。 全国で相次いだ連続強盗事件の指示役と見られる男と共に窃盗で逮捕された過去があることが判明している兼近。その後、ツイッターで「よく女の子の腕の骨へし折ってたなー」などと投稿していたことが発覚。兼近はこれに「過激なこといえばおもしろいと思ってた」と釈明していた。 >>EXIT兼近、「よく女の子の腕の骨へし折ってた」過去の問題ツイート発掘で物議 本人釈明も波紋<< そんな中、7日頃からは相方のりんたろー。も不適切投稿を行っていたことが明らかに。問題となっているのは、りんたろー。が2014年6月26日に同期芸人に対し送っていたリプライで「俺これからも猫蹴るし、風呂入んないし、ファンに手出すし、陰口クソ言うね!」と綴られた投稿だった。 これに対し、同期芸人は「嘘でしょ?」と反応していたが、りんたろー。は「(同期芸人の)あることないこと呟いちゃいそう。今なら信憑性薄れてるし問題ないよね」と冗談であることを明記していなかった。 このツイートが発掘された後、りんたろー。は「俺これからも猫蹴るし~」のツイートを削除している。 一方、21年7月2日にEXITの公式ユーチューブチャンネルに投稿された、2人が猫カフェを訪れるという動画の中では、この日の企画について、りんたろー。が「猫踏みつぶし対決?」と発言する場面も。兼近から「やめてよ」と苦笑いで止められていた。 こうした発言の数々に、ネット上からは「コンビ揃って倫理観ひどい」「この手の冗談言えるのが普通じゃない」「ネタだとしても出て来る言葉がひどすぎる」「怖すぎる」「怖いし全く面白くない」というドン引きの声が集まっていた。記事内の引用についてりんたろー。公式ツイッターより https://twitter.com/rinnxofficial
-
-
芸能 2023年02月08日 12時00分
YouTuberスカイピース、相方に1000万の商品購入させドン引き「パワハラ」「やりすぎ」の声も
2人組ユーチューバーのスカイピースの☆イニ☆(じん)が、動画のドッキリで約1000万円のネックレスを購入させられ、ファンからドン引きの声が集まっている。 問題となっているのは、6日に公開されたゲストにユーチューバーグループ・コムドットのやまとを迎えた動画。その中で、スカイピースのテオが「今回はお金使います」と宣言すると、やまとは無言でイニを指差し。何も聞かされていなかったイニは「僕ですか……?」と困惑したように呟いていた。 >>YouTuberスカイピース、中学時代の“性加害”で炎上「昔のことだし」ファンの擁護にドン引きの声も<< テオによると、このドッキリは1週間ほど前に「企画だったらいくら出せる?」という話になった際、イニが「俺は1000万円出せる」と発言したことに端を発しているとのこと。そこでパーツをカスタマイズしてオリジナルのアクセサリーを作れるブランドのショップに赴き、ネックレスを作ることになった。 ショップで、イニは「1回自分がいいと思うのを作ってみます」と話していたものの、245万円の高額パーツを見ると「揺らいじゃう」と消極的に。その後もあまりノリ気ではない様子だったが、やまとやショップのスタッフから勧められるがままにカスタマイズしていくと、最終的に979万円のネックレスが完成した。 値札がついていないパーツもあったことから、イニは「俺ほんとに価値とか全然わかんなくて、でもこれぐらいかなと思ったのが、250万」と愕然としていたが、最終的に購入を決定。最後には「すがすがしいです。人生最初で最後のネックレス」と話していた。 動画コメント欄には、イニの決断力を絶賛する声が集まることに。一方、ドッキリで約1000万円の購入が半強制的に決められたことに対して、コメント欄には「1000万はやりすぎ」「企画とは言えやり過ぎ」「高額商品買わせて可哀想」「バカ高い店に連れてって相手にだけ買わせる企画どうかと」「1人だけ高いもの買わせる謎のパワハラ」という疑問の声も集まっていた。記事内の引用についてスカイピース公式ユーチューブチャンネルより https://www.youtube.com/@Skypeace
-
社会 2023年02月08日 11時50分
荒井元秘書官の差別発言、総理は「釈明」させるつもりだった? 金子元議員、オフレコ取材の実態も明かす
2月7日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、性的少数者に対する差別的な発言で更迭された岸田文雄首相の元秘書官・荒井勝喜氏の話題となった。そこで元衆議院議員の金子恵美氏が、荒井氏更迭の裏側を明かした。 金子氏は「この発言は私は一発アウトだと思っているんですけど」とバッサリ。続けて、「総理ご自身は『まず釈明だ』と言っていたらしいんですけど。周りが『いやいや、これは即更迭です』と言ったことですぐに決断した」と裏事情を明かした。 >>玉川徹氏、同性婚発言に「本当は高度経済成長期の家族が理想」政府批判展開も呆れ声<< さらに岸田氏が所属する派閥の宏池会は、自民党内ではリベラル色が強いと指摘。そうでありながら、同性婚に慎重な立場からの発言は「自民党の中でも強く保守色を持つ人たちの考え方に、だいぶ配慮しているような気がして、ちょっと私自身も驚きました」とコメント。 金子氏は、自身も保守的な思想な持ち主であるとしながらも「本当の保守は時代に合わせて変革してきた」とし、同性婚に否定的な立場な人たちに疑問を呈した。 一方、画家の中島健太氏は、今回の報道がオフレコの取材現場の発言から出てきたことに「相当、日本の報道という部分を歪めているんじゃないの」と異議を唱えた。これにも金子氏は「オフレコは議員会館でちょっと議員とメディアの人が話している中で、『(これは)オフレコね』とやってきたところがあって、お互いの信頼関係の元に成り立っていたものなんでしょうけども、今回はオフレコの話が出てしまった」と背景を説明。今回は発言の内容があまりにもひどすぎるため、会社の判断として報道されたともコメントしていた。 これには、ネット上で「保守派は、なぜ日本がここまで少子高齢化になっているのか、その理由を考えたことがあるのだろうか」「やはり金子さんのような考え方をする保守層は少数派なんでは」といった声が聞かれた。
-
-
スポーツ 2023年02月08日 11時45分
阪神・岡田監督、シート打撃の結果にご立腹? コーチ陣のメニューにもダメ出しか
「やらなきゃ良かった」--。シート打撃の練習を終えた時、阪神コーチ陣はそんな心境だったのではないだろうか。 2月7日、阪神がシート打撃練習を“強行”した。岡田彰布監督は捕手の後ろのケージ越しにそれを見守っていたが、開口一番に出たのは、 「この時期にやる必要性があるんか?」 のセリフ。取材エリアは少し離れた箇所にあったので、聞き取れなかった部分もあるが、岡田監督が怒っていたのは確かだ。 >>阪神・岡田監督、内野陣の凡ミス連発に激怒? 連係プレーの練習不足を露呈か<< 「細かな練習メニューの作成は各担当コーチに任せていました。岡田監督は方向性を伝え、各担当コーチはそれに向かって選手がレベルアップできるよう、日々の練習メニューを作っています」(チーム関係者) これまで、コーチ作成の練習メニューに「ダメ出し」をしたことはなかったという。 しかし、同日の岡田監督は違った。「練習メニューの作成」を一任した手前、シート打撃練習はやらせたが、岡田監督は2月11日の紅白戦まで「実戦形式の練習はやらない」と言ってきた。 「1月のスタッフ会議で、一部コーチから紅白戦前にシート打撃練習をやらせてほしいとの意見も出ていました。その時点では、キャンプ前半は基本的プレーの反復練習を優先させる岡田監督の意見に従いましたが」(前出・同) シート打撃は、投手と打者の「1対1」の勝負になる。 複数の関係者、スタッフなどの話を総合すると、打撃、投手双方の担当者から「やってみたい」の声が出たという。選手たちは投打ともに充実したオフを過ごし、仕上がりも早い。投手たちは「バッターの立った状態で投げたい」と思い、打者陣も「マシンではなく、実際にピッチャーの投げたボールを打ちたい」と希望したそうだ。 「投打ともに内容が良くなかったんです。ノイジー、ミエセスの両外国人選手がホームランをかっ飛ばしただけ。そう言っても過言ではありません」(現地記者) 「時期尚早」とする指揮官の考えが正しかったことが“証明”されたわけだ。 岡田監督はシート打撃終了後、投手担当の安藤優也コーチらに苦言を呈していた。しかし、こんな意見も聞かれた。 「今年の阪神キャンプは起伏がないと言うか、見ていて盛り上がる箇所が少ないんです。打撃練習で柵越えが連発すれば、スタンドで見ているファンも喜ぶし、雰囲気も盛り上がっていくじゃないですか。基礎、基本動作の反復練習が多く、守備練習にしても選手がドロだらけになるのではなく、グローブの動かし方などに時間を割いています」(プロ野球解説者) チーム再建、守備力アップのためのキャンプとは、“地味な練習”が続くものなのだろう。 「ネット裏のライバル球団のスコアラーですが、昨年よりも人数が増えました。倍になったとは言いませんが、選手、監督の両方で優勝経験のある岡田監督が復帰したことで、セ・リーグ各球団は警戒を強めています」(前出・関係者) “初の実戦”となる紅白戦の後、一、二軍の選手の入れ替えも行われるという。指揮官が練習メニューに“起伏”を加えて来るとすれば、その時だろう。(スポーツライター・飯山満)
-
芸能 2023年02月08日 07時00分
2作連続でプレッシャーを背負うキムタク 現・月9は回復も見込めない事態に?
2月3日~5日の「国内映画ランキング」(興行通信社提供)が発表され、4日の上映までで興行収入10億円突破が発表されていた、前週1位で初登場した木村拓哉主演「レジェンド&バタフライ」が、週末(金・土・日)3日間で動員24万人、興収3億2000万円を挙げ、2位にランクイン。公開10日間の累計では、動員92万人、興収12億円を突破した。 しかし、1位の座を人気アニメ「鬼滅の刃」のTVシリーズ第3期「刀鍛冶の里編」の4月放送を前に、その第1話と第2期「遊郭編」の第10話・第11話を特別上映する「ワールドツアー上映『鬼滅の刃』上弦集結、そして刀鍛冶の里へ」に譲ってしまった。 >>キムタク主演映画、想定外に好調? それでも“過去の栄光”のハードル越えは厳しいか<< 「キムタクの作品は〝三日天下〟ならぬ〝七日天下〟に終わってしまった。キムタクの映画は大人しか見ないが、『鬼滅』は子どもから大人まで集客できるので、新作でないにも関わらず大ヒットを記録しそう」(映画業界関係者) 木村といえば、現在、主演映画のPR活動をこなしながらも、4月にスタートする主演するフジテレビ系の月9ドラマドラマ「風間公親―教場0―」の撮影中。 同作は警察学校を舞台に、冷徹な教官・風間公親(木村)が生徒たちのよこしまな思惑を暴いていくミステリー作品。2020年と21年にスペシャルドラマが放送され、いずれも反響を呼び、今回初の連続ドラマ化となり、木村が数々の作品に主演した月9枠には2014年7月期の「HERO(第2シリーズ)」以来9年ぶりの〝凱旋〟となるのだが……。 「月9枠で、現在放送中の北川景子主演の『女神(テミス)の教室~リーガル青春白書~』の視聴率が6%台(ビデオリサーチ調べ、関東地区)までダウンし、もはやV字回復が厳しい状況。なので、キムタクの作品には今作の不調を吹き飛ばすぐらいの高視聴率獲得が期待され始めている。主演映画に続いてまたまた大きなプレッシャーを背負うことになってしまった」(芸能記者) ここに来て、木村は正念場を迎えたようだ。
-
芸能 2023年02月07日 21時00分
王林、“憧れの人”ローラへ暴言? トークにもダメ出し「天然というより失礼」ドン引きの声
2月6日に放送された日本テレビ系『しゃべくり007』にタレントの王林がゲスト出演。「憧れの人」に対する態度が話題になっている。 番組の後半、王林が「小さい頃から憧れていた」というモデルのローラが登場し初共演を果たした。 王林は子どもの頃にバラエティ番組で活躍するローラの姿を見て「私もバラエティに出たい」と決意したという。ただ、王林がテレビに出演するようになった頃には、ローラは既にアメリカ・ロサンゼルスに移住しており、今まで共演したことがなかった。 >>本田望結「中川大志くんが来ると…」サプライズへの反応に「失礼」の声 『しゃべくり007』のブッキングにも疑問<< 番組では王林に内緒でローラに出演オファー。王林の後ろからローラが話しかけるという展開で、王林はまさかの展開に思わず声を失っていた。 そして、王林とローラのトークが始まった。王林は、現在ロサンゼルスでどのような生活をしているのかローラに尋ねた。だがローラが話した内容は過去にテレビや雑誌などで散々話していた内容だったようで、聞き終わった後、王林は「全部知ってる話でした」と素直な感想を口にした。 また、ローラは「現在勉強している」というマッサージを王林に施したのだが、王林にはいまいちピンとこなかったのか「気持ちいい?」と聞かれると「全然気持ち良くない」とバッサリ。ローラの努力を全否定するかのような発言を繰り出した。 ネットでは「二人とも天然すぎる」「この二人のやり取りが面白い」「爆笑した」といった声が続出した。 一方、一部視聴者は王林のローラに対する発言を「失礼」と受け取ったようだ。「王林、ちょっと失礼すぎじゃない?」「せっかく来日したのにかわいそう」「天然というより失礼」「そんな風に言わなくても」といった声が相次いだ。 もっとも、2人は番組出演中にロサンゼルスで再会する約束を取り付けていた。2人の仲はかなり縮まったようだ。
-
スポーツ 2023年02月07日 20時30分
巨人・小林の年棒「2000万くらいにしないと」大久保コーチが苦言 ファンも苛立つ打撃不振の原因は
野球解説者・高木豊氏(元大洋・横浜他)が6日に自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画に、巨人の大久保博元・一軍打撃チーフコーチが登場。巨人のプロ10年目・33歳の小林誠司にまつわる発言が話題となっている。 今回の動画で大久保コーチは打撃指導で重視しているポイントや、気がかりに思っている巨人選手などを語った。その中で、近年は苦戦が続いている小林に苦言を呈した。 >>巨人・松田、外野に意欲も動きがフラフラ? 期待の新助っ人にも不安要素か<< 2013年ドラフト1位で巨人入りした小林は、昨季までに通算で「745試合・.208・15本・142打点」をマークし、ゴールデングラブ賞を1回(2017)、最優秀バッテリー賞を2回(2017,2019)獲得した経験も持つ捕手。ただ、2020年ごろからは大城卓三に正捕手の座を奪われており、2023年も現状では控え捕手という位置づけとなっている。 その小林について、高木氏は「もうちょっと打ったらすぐレギュラーなのになって(思う)」と現状をもどかしく思っていると吐露。ただ、同コーチは高木氏に同調はしつつも「お金持ちの子どもかってくらい、危機感はないですよね」と、小林からはレギュラー取りへ向けた焦りや執念が今ひとつ感じられないと語った。 小林は2020年シーズンに国内FA権を取得予定(実際の取得は2021年シーズン)だったこともあり、2019年オフに4年総額4億円(推定)の契約を結んでいる。今季が契約最終年となるが、大久保コーチは「あれ大間違いですね。2000万くらいにしとかないと」と、尻に火をつけるためにも年俸は下げるべきだったのでは主張した。 「もう直んないのかな…直ってないですもんね今まで」と、長らく打撃不振が続いている状況を憂いた大久保コーチ。「人が本当は良すぎて、例えば解説者の意見も聞いてバッティングやっちゃうんだと思うんです」と周囲の助言を聞きすぎる節があるとした上で、「ホームランバッターをめざすスイングでいいんです」とあれこれ考えずにバットを振り切る、ボールを遠くに飛ばすことの徹底が打力向上には必要と持論を述べた。 大久保コーチの発言を受け、ネット上には「ファンだけじゃなく、現場で指導してるコーチも小林にはため息ついてるのか」、「長期契約にあぐらかいてるって言われても文句言えない数字だしな」、「デーブは小林に期待はしてるらしいが、打力向上はまだまだ道半ばみたいだな」といった同調の声が寄せられている。 「小林はプロ1年目の2014年から4年契約を結ぶ2019年までは『611試合・.219・14本・134打点』といった打撃成績を残していますが、翌2020年から昨季までは『134試合・.116・1本・8打点』と数字が軒並みガタ落ちしています。低迷の要因としては2020年に左尺骨骨折、右手示指末節骨骨折と相次いで故障に見舞われたことなどが考えられますが、単年1億円という年俸と働きが見合っていないと小林に不満を感じているファンも少なくありません」(野球ライター) 大久保コーチは昨年10月の秋季練習中、小林について「600打席立ったら2割5分は全然いけます」と期待をかけたことが伝えられているが、その目標の実現にはまだまだ時間がかかりそうだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について高木豊氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@takagiyutaka4045
-
-
芸能 2023年02月07日 19時00分
『あしたの内村』ロケを勝手に中断、身勝手な鳥羽一郎に内村もドン引き? スタジオ静まり返る
演歌歌手の鳥羽一郎が、6日放送の『あしたの内村!!』(フジテレビ系)に出演。その身勝手ぶりが再び物議を醸した。 昨年12月、同番組に登場した鳥羽。U字工事の案内で、その地元・栃木を一緒に回ったのだが、異常なまでの“せっかち”ぶりを発動。1人で勝手に歩き出したり、「もういいんじゃないの?」と飽きたり、さらにはロケ中にも関わらず「ションベン行って来る」と傍若無人な振る舞いをしていた。 >>いとうあさこ、収録中突然の異変? ろれつが回らず若槻千夏もブチ切れ「やめて!」視聴者は心配<< その際、内村光良が大ハマりしたこともあったためか、再出演を果たした鳥羽。今回はU字工事が薦める栃木の3つの「道の駅」を回った。ところが、ここでも空気の読めない“わがまま”を貫き通し、U字工事を困惑させ、振り回した。 その身勝手さが最も出たのが、最後のロケブロック。手軽で豪華なキャンプ「グランピング」を体験したのだが、演歌好きの益子卓郎から「最後に1曲歌っていただけると」とお願いされるも、一日中ロケに付き合わされたことにイラだったのか、「ダメ、ダメ。もういいよ、いいよ、やめよう、行こう」「じゃあな、お疲れさん」とロケを勝手に切り上げて外に出て行ってしまったのだ。 辺りに漂う気まずい雰囲気に、それまで鳥羽の行動に笑っていた内村も笑みが消え、ワイプ越しで無言。他の出演者であるパンサー向井慧らも“大御所”の暴挙に苦笑いを浮かべるなど、スタジオが静まり返った。 だが、スタッフがお願いしたのか、泣く泣くエンディングシーンだけ付き合ってもらうことに。ところが、外に火がくべてある場所で撮影したため煙いのか、カメラに映ろうとせず、1人後ずさりする鳥羽。3ショットで締めくくるはずが、グダグダのまま撮影は終わってしまった。 それから、カメラ隊も撤収する中、宣伝用の3ショットを撮るという段階になって鳥羽がいきなり歌を歌い出したのだ。これには仕方なくテレビカメラは彼を撮り、U字工事もただ黙って見ているしかなかった。 周囲への配慮ゼロの鳥羽が、寛容な内村も呆れさせてしまったわけだが、ネットでは「普通に不快すぎて二度とテレビ出ないで欲しい」「どこまでが台本なのか分からんが鳥羽さん嫌いになった」「鳥羽一郎ってダンディーなイメージだったけど、ただのわがままオヤジだった」「めっちゃ態度デカくて腹立ったな」「こういう人を老害って言うんだろうな〜」とブーイングが続出。また、「鳥羽一郎の横柄な態度を面白がる番組制作陣のセンスが分からない」とスタッフを揶揄する声もあった。
-
芸能
眞鍋かをり「よく考えてから歌った方が…」JOYとわたなべ麻衣の結婚3周年エピソードにツッコミ
2022年07月01日 12時10分
-
芸能
フジのニュース番組に「失礼すぎ」と批判 “底辺職”ランキング従事者にインタビューし物議
2022年07月01日 12時00分
-
芸能
YouTuber「詐欺団体に動画消されました」前代未聞の騒動に驚きの声 システム悪用の団体が使用楽曲の著作権を取得
2022年07月01日 11時55分
-
スポーツ
DeNA・三浦監督、ヤクルトのマジック点灯阻止に秘策アリ? 先陣切る今永も配球を大幅にチェンジか
2022年07月01日 11時10分
-
芸能
元KAT-TUN・田中聖容疑者、異例のスピードで再逮捕 実刑は免れない?
2022年07月01日 07時00分
-
芸能
『水ダウ』お見送り芸人しんいちが永野に暴言、「仕事減る」の声 ドッキリ内容に疑問も
2022年06月30日 21時00分
-
芸能
元AKB高橋朱里、KポップグループRocket Punchとして来日! メンバーに日本語もレクチャー
2022年06月30日 20時00分
-
芸能
橋本マナミ「詐欺に遭うんじゃないか」医師の夫を怪しんでいた? 共通の知人にもリサーチした過去明かす
2022年06月30日 19時00分
-
芸能
松本穂香の写真集にジャルジャルが映り込み? お風呂や遊園地などのカット内でコントが進行、川島小鳥氏撮影のコラボ写真集発売!
2022年06月30日 18時40分
-
芸能
『ちむどんどん』ヒロイン姉、児童への叱咤シーンが物議「教師失格」の声も 威圧的なキャラにも疑問の声
2022年06月30日 18時00分
-
芸能
SNSのセクシーショットやグラビアで注目の漫画家・竹内星菜、海外に負けないNFTプロジェクト始動! メタバースにもキャラ提供予定
2022年06月30日 17時15分
-
芸能
『ポップUP』に「フジ昼の帯の歴史で一番最低な番組」芸人の暴言にスタッフも沈黙?「本当のこと言った」の声も
2022年06月30日 17時00分
-
スポーツ
巨人・岡本、三振後の態度に「嫌いになった」と批判 敵ベンチへのバット投げ捨てが物議、際どい球に内心イライラだった?
2022年06月30日 15時30分
-
芸能
『ホンマでっか』モノマネ芸人がマッチングアプリ依存症を告白「怖い」さんま、ブラマヨ小杉もドン引き?
2022年06月30日 14時30分
-
社会
玉川徹氏「西から東にもっと電気が送れれば…」電力不足問題を批判も物議「今更そこ」の声も
2022年06月30日 12時45分
-
芸能
『M-1』開催会見、オズワルドが不安吐露「良くないアドバイスをする」まさかの対策を明かす?
2022年06月30日 12時30分
-
芸能
『THE W』優勝オダウエダ、初対面の松本人志に驚き! 女芸人にモテる芸人も暴露、結成9年目の初単独ライブ開催
2022年06月30日 12時10分
-
芸能
『有吉の壁』トム・ブラウンのネタにドン引き「今時セクハラ」「カットしなよ」の声 有吉の判定に称賛も
2022年06月30日 12時00分
-
芸能
泉ピン子の衝撃告白に「正直、怖い」の声 橋田壽賀子さんの骨を“バリバリ”と食べ周囲も騒然
2022年06月30日 11時55分
特集
-
岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
-
野球人生“燃え尽きた”元プロ野球選手・宮國椋丞氏 今後は「周りの人に頼られたり、笑顔にしたい」
スポーツ
2025年07月25日 23時30分
-
-
豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
芸能
2025年07月21日 12時00分
-
宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
芸能
2025年07月14日 17時00分
-
元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能
2025年04月28日 19時03分