-
芸能 2017年08月26日 19時50分
女優の木村文乃の“快進撃”はまだまだ続きそうだ。
来年の1月に嵐の松本潤が主演するドラマ「99・9 ‐刑事専門弁護士‐ SEASON2」(TBS系)に出演することが決まっている木村文乃。今年1月の木村拓哉主演のドラマ「A LIFE」(TBS系)、今年4月の亀梨和也主演の「ボク、運命の人です。」(日本テレビ系)に続き、連ドラでは3作連続ジャニーズタレントと共演している。 ある芸能プロ関係者は「いまではジャニーズタレントが出るドラマに欠かせない女優の1人です。ジャニーズの求める要件に合致する部分が多い」という。木村がジャニーズサイドから求められる最良のポイントは「同性にウケがいい」ということ。「ジャニーズタレントのファンは圧倒的に女性です。だから、その女性ファンに反感を買うような女優はことごとく嫌われる。明らかに色気を売りにするような女優はジャニーズが嫌うタイプの典型です。逆に女性から好かれるようなサバサバしたタイプの女優はより重宝されますよね」。 ただ、そのポイントを通過してもはじかれるのがスキャンダルだ。「女優本人の熱愛などはなければないに越したことはないですが、大きな問題でないんです。むしろ、共演したジャニーズタレントと深い仲になるようなスキャンダルです。やっぱりファンはタレントに対して擬似恋愛しているんです。ドラマで共演した女優と、プライベートでもそういう関係だとなれば、ジャニーズタレントに対して幻滅しちゃうファンも出ちゃいますからね。共演はないけど吉田羊なんかは中島裕翔との熱愛が報じられたことで、ジャニーズお抱え女優の座を追いやられた。その点、木村は結婚してますから、そのリスクは少ないわけです」と同関係者。 最近ではジャニーズ主演とはいえ視聴率が上がるわけでもなく、共演者選びにも苦戦しているといわれているが、「ドラマのジャニーズ枠は当分の間、なくなることはないですからね。一度つかめば安泰であることは間違いない」と同関係者。条件を満たしている木村の躍進はまだまだ続くということだ。
-
芸能 2017年08月26日 19時35分
上原多香子との接点が浮上した乙武氏
俳優の阿部力とのW不倫が原因で、夫でET−KINGのTENNさんが自殺したことが報じられた、SPEEDの上原多香子だが、不倫が原因で離婚した妻に訴えられた作家の乙武洋匡氏との接点が浮上していたことを、発売中の「週刊新潮」(新潮社)が報じている。 同誌によると、上原と乙武氏は12年に上原が結婚する前からライブを一緒に見に行ったりする関係だったという。TENNさんは14年9月に自殺したが、その半年後には、上原と乙武氏は申し合わせたようにフィリピン・セブ島に1か月間、語学留学したのだとか。 留学から帰国した翌月、上原は都内のマンションに引っ越したというが、そのマンションは一時期、乙武氏の事務所兼自宅があったマンションだったというのだ。 「上原も乙武氏もかなり異性関係が派手。そんな2人に接点があったとしたら、不適切な関係が疑われたとしても仕方がない。上原には以前、年配の女性マネージャーがついて一般常識も含めて教育していたが、どうやら、そのマネージャーがいなくなってから異性関係が派手になっていってしまったようだ」(芸能プロ関係者) この記事を受けた一部報道によると、7年ほど前、業界内で「2人がデキてる」と噂になったことがあったのだとか。しかし、よくよく探ると、上原がハマっていたのは、乙武氏の事務所で働く、上原よりも年上で、爽やかなイケメン男性スタッフだったというが今となっては真相は闇の中だ。 「この一件を受け、無期限休養に入った上原。5月に演出家との熱愛を報じられたが、復帰するとなるとあれこれ煩わしいので、演出家とゴールインし、そのままフェードアウトする可能性も浮上している」(芸能記者) いずれにせよ、しばらく上原は表舞台から消えることになりそうだ。
-
芸能 2017年08月26日 18時50分
元メンバーとくっきり明暗が分かれた東方神起
韓国の音楽ユニット・JYJメンバーのユチョンが25日に兵役を終え、除隊時に集まったファンに涙で謝罪をしたことを、韓国メディアのネット版などが報じた。 報道をまとめると、ユチョンは15年8月から江南区庁で社会服務要員として働き、およそ2年たったこの日、除隊。正式な招集解除(除隊)日は26日となるが、慣例上、週末を避けて1日早く全ての業務を終えたという。 ユチョンは昨年6月、4人の女性から性的暴行容疑で告訴され、今年3月に4件の告訴に対して容疑なしと判決された。しかし、告訴の過程で明らかになった言動などにより大幅なイメージダウン。 今年4月には財閥一家の令嬢との交際及び結婚することを発表しファンに衝撃を与えていた。 また、除隊直前には、左腕に恋人の肖像画と思われるタトゥーを入れていたことが発覚し物議をかもすなど、何かとお騒がせだった。 それでも、除隊時、日本をはじめ、台湾、香港など海外からのファン200人余りが結集。応援の文句が書かれたプラカードやうちわ、風船などを持ってバリケードの外でユチョンを待ったという。 そんなファンに対しユチョンは、「服務している間、多くのことを学び、感じ、考えるようになりました。この場を通してファンの皆さんに心から謝罪したかったし、感謝していると伝えたいです」と涙ながらに謝罪したというのだ。 「除隊後、JYJで活動することになるが、さまざまな問題があり、もはや日本で活動を行うことは絶望的。前事務所とのトラブルはあったかもしれないが、東方神起に残るべきだった」(芸能記者) 一方、ともに兵役を終えた東方神起のユンホとチャンミンは今週来日し会見。再始動と5大ドームツアーの開催を発表した。 「ドームツアーには75万人を動員。チケットとグッズの売り上げでとんでもない金額を稼ぎ出すことになる。2人の兵役後は人気が落ちると思われていたが、まったくそんなことはなさそうだ」(音楽業界関係者) 2人体制での活動スタートから7年目、JYJの3人と再結集して元の5人体制に戻る気配はまったくなさそうだ。
-
-
レジャー 2017年08月26日 18時45分
キーンランドカップ(GIII、札幌芝1200メートル、27日) 藤川京子のクロスカウンター予想!
札幌キーンランドカップは、芝1200mのハンデ戦近年の傾向を見ると走破タイムと上がりタイムのバランスが取れる馬が馬券に絡んでいます。15年に勝った馬に近いのは、牝馬のソルヴェイグ昨年はこのレースで4着馬でした。そして、昨年はスプリンタGIで3着の馬でもあります。前走は斤量55kgヴィクトリアマイルので5着ですが思い切って端をきる競馬でした。今夏は1200mなので、54kgなら持つかもしれません。スプリンターS組で言えばネロ。6着でしたけれどソルヴェイグとタイム差はありません。それと気になるのが鞍上の中野騎手。地方ではこの騎手が載るだけで馬券から外すのが恐くなる騎手です。モンドキャンノも斤量57kgから4kg軽くなって、昨年の勝ち馬に近い部分もありますので侮れません。また、恐いのが前走は出遅れてしまい最後方からの競馬でしたけれど最後の直線は、もの凄い追い上げだったノボバカラハンデ戦で、1200m戦です。土曜日も上手く行ったので2つの展開で分けて、別々の組み合わせて馬券を組み立てます。ワイド BOX 5、11、3、4ワイド BOX9、8、2、5◎ノボバカラ11◯ソルヴェイグ3▲ネロ9△モンドキャンノ4△ヒルノデイバロー8△エポワス2△イッテツ
-
芸能 2017年08月26日 18時40分
まだ渡米までに時間がかかりそうなピース・綾部
ハリウッドスターを目指し、ニューヨークに活動拠点を移すと発表しながら就労ビザの取得が難航し日本に滞在していた、お笑いコンビ・ピースの綾部祐二が就労ビザを取得し、9月に正式に渡米することを一部スポーツ紙が報じたが、所属事務所が否定した。 綾部は昨年10月に会見。米ハリウッド俳優を目指すため、今年4月からニューヨークに本拠を移す計画をしていた。しかし、その後、5月中、6月中と渡米予定時期が先延ばしになり、以降は渡米は不可能になったのかもとささやかれ始めていた。 渡米計画が狂った原因は今年1月のトランプ大統領の就任。外国人の入国、就労ビザの発給に厳しい姿勢を打ち出したため、綾部の就労ビザ取得が、難航していた。 しかし、一部は就労ビザ発給にめどが立ち、今月22日に吉本興業東京本社に現れて打ち合わせ。既にニューヨークでの住居は確保し、9月に正式に渡米してニューヨークに本拠を移すことが決まったと報じた。 しかし、所属事務所は別のスポーツ紙に対し、「まだ取得してない」と否定した。 「就労ビザは1度申請して却下された場合、再び申請して取得するのに膨大な時間が必要。綾部本人はこうなる可能性をまったく想定していなかったため、打つ手がなし。状況が変わるのを待つしかないのでは」(芸能プロ関係者) トランプ政権は船出から国内外で問題が山積み。外国人のビザ取得問題などはかなり後回しにされてしまいそうだ。「4月からこれまで、もし仕事をしていたらいくら稼げたかを考えるとかなりの損失。大統領選があるのはわかっていたのだから、そのあたりの事情を考慮して渡米を考えるべきだった」(芸能記者) 渡米の準備はしっかり進めていたとしても、綾部にとってもどかしい日々が続きそうだ。
-
-
ミステリー 2017年08月26日 17時50分
実話怪談『校舎に響く足音』
市川市に住む弟の口から聞いた話である。弟は現在、ある会社の役員をしているのだが、その事務所に来る某銀行の営業マンの話だという。その営業マンは、元々高校球児で、野球の名門高校の出身であった。(この高校名は千葉県民なら誰でも知っているはずなのであえてイニシャルも入れない)勿論、その人も現役時代は厳しい練習に明け暮れた野球少年であり、同僚にはプロ野球選手になったものもいた。 夏場などは学校に泊まり込みで野球の練習をするのだが、宿泊するのは古くさい宿舎であった。それもそのはずである。その宿舎は太平洋戦争当時の年代物で、兵隊たちが宿舎として使用したものらしい。 ある夜の事、夜間練習を終え、ふらふらになって宿舎に帰り、部員たちがくつろいでいると、奇妙な音が聞こえてきた。 「おい、みんな足音が聞こえないか」 仲間の発言に何名かが頷き、全員で耳をすました。 「ザック ザック ザック ザック」 集団で規則正しい行進である。まるで軍隊の足音、軍靴の響きである。外はさっきまで自分たちが練習していたグランドである。いったい、今だれがあそこで行進しているんだ。あまりの恐怖に誰もグランドに見に行く事はできなかった。 そういう奇妙な事が何度も続き、営業マンと仲間は思いきって先生たちに相談してみた。すると先生の答えは意外なものであった。 「ここは昔、軍隊の駐留地だったからね。いろいろ出るんだよ。先生の中にも”兵隊の幽霊”に出くわした人もいるんだ」 営業マンの現役時代は軍靴が鳴り止む事はなかった。最近、母校を訪れたところその古い宿舎はなかった。時代の波に戦争の残像は消えたのであろうか。
-
レジャー 2017年08月26日 17時30分
女がドン引く瞬間〜ビットコインで破局したカップル〜
近年、ビットコインなどの仮想通貨を利用する人が、日本でも急増している。今回、話を聞いた亜由美さん(仮名・29歳 OL)の彼氏も、仮想通貨の売買に参加していたという。「現在、仮想通貨は黎明期と言われており、多くの人が始めていますよね。私の彼は元々、株をやっていたのですが、昨年から仮想通貨をメインに投資していました。といっても全財産を投資するようなことはなく、貯金の一部で仮想通貨を買うぐらいのものだったため、最初は特に問題視していなかったんです」 だが彼が仮想通貨の取引にのめり込んでいくうちに、段々と許容できないことが起こり始めたという。「仮想通貨の取引って株と違って、365日24時間可能なんですよ。株だったら土日は休みなので、ゆっくりすることができるのですが、仮想通貨は投資している限り、休まる瞬間がない。さらに暴騰、暴落が激しく、少し目を離した隙にチャートが大きく下がるなんてこともあるわけです。そのため彼は、利確や損切りするタイミングを図るため、四六時中、スマホとにらめっこする事態になっていました」 また亜由美さんの彼は、ビットコイン以外にも、複数のアルトコインに手を出しており、食事やデート中だろうと、仮想通貨の動向をチェックし続け、会話もまともにできない状態になっていた。その依存っぷりには彼女も引いてしまったという。「一緒に寝ていても、突然起きてスマホを見始めるので落ち着きませんし、デートしていても全然楽しくなかったですね。特に最悪だと思ったのが、ベッドの上でも、彼は私に触れながら、スマホ片手にチャートを見ているんです。その時はさすがにドン引きしました」 その後も彼の行動は改善しなかったため、亜由美さんは愛想を尽かし、夏前に破局したという。取材/構成・篠田エレナ写真・Nathaniel_U
-
スポーツ 2017年08月26日 17時15分
日本ハム・メンドーサがウエーバー公示に広島追撃中の阪神、DeNAが綱引き
広島東洋カープに再びマジックナンバーが点灯した(8月25日)。しかし、ここまで90打点を稼いできた4番・鈴木誠也を故障で欠いており、スンナリとは行きそうにない。これに加えて、ライバル球団に思わぬ「ディスカウントセール」も飛び込んできた。 北海道日本ハムファイターズが昨季の優勝、日本一に貢献したルイス・メンドーサ(33)を手放す。近日中にウエーバー公示へ――。 「日ハムはクライマックス・シリーズ(CS)進出が絶望的となり、来季に向けて若手中心の選手起用に切り換えました。メンドーサはその煽りで19日に二軍落ちとなりました。本人はヤル気十分なので球団と話し合い、ウエーバー公示にかけることになりました」(ベテラン記者) トレードなどの補強は7月末を持って、終了となる。しかし、ウエーバーによる“譲り受け”は期限以降でも認められている。 この情報に迅速な対応を見せたのが、2位・阪神と3位・DeNAだという。 関西圏で活躍しているプロ野球解説者によれば、遠征先の都内ホテルで阪神・四藤慶一郎球団社長は金本知憲監督らと会談を行うという。毎年恒例の終盤戦での失速を防ぐ目的はもちろんだが、阪神は主軸先発投手のメッセンジャーを故障で欠いてしまった。藤浪晋太郎もピリッとしない。阪神が名乗りを上げる可能性は高いが、DeNAも手を拱いてみているつもりはないようだ。 「57年ぶりとなる3夜連続サヨナラ勝ちで首位広島を叩きました(24日)。意気の上がるDeNAはまだ優勝を諦めていません。広島の側からしても、CSで対戦したくないのはDeNAだと思っています。DeNAが日本シリーズに進出すると予想も出ています」(前出・ベテラン記者) DeNAは広島に勝ち越している唯一の球団でもある(同時点)。ラミレス監督による「8番・投手、9番・倉本」の変則打順が功を奏し、6月30日には主砲・筒香嘉智を3番に置き換えた。こうした打線の変更が全て的中しているわけだが、ラミレス監督はこうも語っていた。「優勝するには、2ケタ投手が4人必要」 目下のところ、2ケタ投手は今永昇太(10勝)だけ。到達の可能性がありそうなのは新人の濱口遥大(7勝)、ウィーランド(6勝)で、井納翔一(5勝)が「ひょっとしたら」と言える程度だ。実績十分のメンドーサが加われば、広島はさらにDeNAに対する警戒心を強めなければならないだろう。しかも、メンドーサは中継ぎも務まる。リリーフ陣の疲労がピークに達するこの先の終盤戦、CSでとくに重宝するだろう。 もっとも、一軍登録できる外国人選手は4人まで。現4番のロペス、ウィーランドは外せない。パットン、エスコバーの救援投手も結果を出している。メンドーサはライバル・阪神に譲ることになるのだろうか。 「シーズン途中にトレード獲得したエスコバーは奪三振数も多いが、与四球も少なくない。19回3分の1しか投げていないのに(同時点)、被安打数は19、うち3本は本塁打でした。左の救援投手は貴重だが、メンドーサのほうが、安定感がある」(前出・プロ野球解説者) ラミレス監督は打線ではなく、一時的だが救援投手の配置換えも行った。クローザーの山崎康晃を休ませるためだったが、その間、代役を務めたパットンに対してはもちろん、山崎にも自ら「理由」を説明し、納得させていた。DeNAが好調な理由はラミレス監督の気配りによるものであり、チームも団結してきた。対する阪神も毎年の失速を繰り返すわけには行かない。広島追撃を続ける両チームの駆け引きが繰り広げられそうだ。
-
レジャー 2017年08月26日 17時00分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(8月27日)新潟2歳S(GIII)他4鞍
【今週の予想】☆新潟6R 3歳以上500万下(芝1800m) レッドマジュールは、これまで1400mでしか勝ち鞍がなかったが、ここにきてかかるような行きっぷりがなくなり、折り合いが付くようになったため、マイル戦だった前走で上がり最速タイの脚を使い復活の兆しが見える2着。もともとこのクラスで勝ち鞍があり、状態さえ良ければ十分勝ち負けになる力はある。今回はさらに距離延長となるが、今の本馬ならば1800mくらいあった方が脚を溜められ、直線での末脚は一段とキレが増すだろう。◎(13)レッドマジュール○(4)ワンダープチェック▲(18)ジェードグリーン△(3)ジュンヴァリアス△(12)ミネット△(17)コイヲダキシメヨウ買い目【馬単】5点(13)→(3)(4)(12)(18)(4)→(13)【3連複1頭軸流し】10点(13)−(3)(4)(12)(17)(18)【3連単フォーメーション】16点(13)→(3)(4)(18)→(3)(4)(12)(17)(18)(4)→(13)→(3)(12)(17)(18)☆小倉9R 鳥栖特別(芝2000m) ザクイーンは休み明けの前走で、淀みのない流れを2番手から直線入り口で先頭に立ち押し切りを図ったが、上位陣が後方組だったことからわかるように先行勢には厳しい展開だった。それでも3着に粘ったのはこのクラスでは上位の力がある証拠。今回はそこまで厳しい展開にならないであろうメンバー構成で、如何にも休み明けの仕上がりだった前走から一叩きされて気配はグッと良くなり、今回あっさり勝ち上がる可能性は高い。◎(1)ザクイーン○(10)ブライトムーン▲(7)インターンシップ△(4)パーシーズベスト△(12)ミトノグラス△(11)オーバーカム買い目【馬単】4点(1)→(4)(7)(10)(10)→(1)【3連複2頭軸流し】4点(1)(10)−(4)(7)(11)(12)【3連単2頭軸マルチ】24点(1)(10)⇔(4)(7)(11)(12)☆新潟10R 朱鷺ステークス(芝1400m) OPクラスに昇級してからは苦戦しているムーンクレストだが、今回はチャンス到来。左回りは7戦して2勝、掲示板外は揉まれて力を発揮できず13着に敗れた飛鳥Sと中京記念の6着のみ。昨年のスワンSでは、揉まれずにスムーズに競馬ができたこともあり5着と好走。前走は終始外目を回りながら、直線しっかりと脚を使い6着。揉まれずにスムーズな競馬ができれば重賞でも掲示板に載る力があるだけに、OPレースの今回は十分勝ち負けレベル。ようは如何に力を発揮できるかだが、今回は10頭立てと少頭数で揉まれずに競馬ができそう。馬場も新潟最終週で極端なスピード決着にはならず、この馬向きの馬場状態、展開が期待できる。◎(4)ムーンクレスト○(8)トウショウドラフタ▲(5)ワンスインナムーン△(2)サザナミ△(6)ノットフォーマル買い目【馬単】5点(4)→(2)(5)(6)(8)(8)→(4)【3連複1頭軸流し】6点(4)−(2)(5)(6)(8)【3連単フォーメーション】9点(4)→(2)(5)(8)→(2)(5)(6)(8)☆札幌11R キーンランドカップ(GⅢ)(芝1200m) スプリント戦ならモンドキャンノ。マイル戦だと如何に我慢が利くかがポイントになるため、前走のように前へ行ってしまうと終いが伸びない。本馬の卓越したスピードを活かすには、ポジションを気にしないで良いスプリント戦の方がより力を発揮できる。前走から一息入れたことによって、馬体に迫力が増し、ストライドに伸びが出てきており、53kgの斤量なら突き抜けてもおかしくない。◎(9)モンドキャンノ○(11)ソルヴェイグ▲(6)ナックビーナス△(2)イッテツ△(4)ヒルノデイバロー△(10)シュウジ買い目【馬単】6点(9)→(2)(4)(6)(10)(11)(11)→(9)【3連複1頭軸流し】10点(9)−(2)(4)(6)(10)(11)【3連単フォーメーション】16点(9)→(2)(6)(11)→(2)(4)(6)(10)(11)(11)→(9)→(2)(4)(6)(10)☆新潟11R 新潟2歳ステークス(GⅢ)(芝1600m) 今年の2歳重賞2戦目だけあって、まだキャリア1戦馬が大半を占め、不確定要素が多いレースだが、ムスコローソのレースセンス、完成度の高さはメンバー随一。デビュー戦の前走は、中段より前目の内で脚を溜め、直線はやや若さを見せたものの、鞍上が少し促しただけでグッと加速し、ほとんど追わずに2着馬に0秒8差を付ける圧勝。それでいて上がりは最速。2着、3着馬もすでに勝ち上がっており、メンバーレベルが低かったこともない。一度使われて状態は上がっており、本気の走りでどれだけの脚が使えるのかと興味深い。相手本線は、スピードに乗るとストライドが伸び、如何にも長い直線向きのオーデットエール。デビュー戦ではスタート後に行き脚があまり付かず最後方からの競馬となったが、3コーナーから外を上がっていき、直線では鞍上が促すと若さを見せて修正しっぱなしだったため、まともに追い始めることができたのは残り200m付近から。レース経験が積めた分、今回はもう少し早くまともに追えることができれば、本命馬を脅かすことができるとみる。▲はプレトリア。以下、フロンティア、コーディエライト、テンクウまで。◎(1)ムスコローソ○(5)オーデットエール▲(6)プレトリア△(8)フロンティア△(15)コーディエライト△(3)テンクウ好調教馬(1)(6)(5)買い目【馬単】5点(1)→(5)(6)(8)(5)(6)→(1)【3連複1頭軸流し】10点(1)−(3)(5)(6)(8)(15)【3連単フォーメーション】20点(1)→(5)(6)(8)→(3)(5)(6)(8)(15)(5)(6)→(1)→(3)(5)(6)(8)(15)※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙への入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適性、過去のレース内容、調教を重視。
-
-
芸能 2017年08月25日 20時30分
舞台裏はバタバタだった各局の新ドラマ
10月スタートの民放キー局の連続ドラマの裏事情を、発売中の「週刊文春」(文芸春秋)が報じている。 同誌によると、日本テレビは綾瀬はるか主演の「奥様は、取り扱い注意」がスタート。綾瀬はかつて裏の世界で特殊任務についていて平凡な主婦となったヒロインを演じる。 共演の広末涼子や本田翼は決定。しかし、肝心の夫役は長谷川博己にオファーして決まりかけたが4月クールの「小さな巨人」(TBS系)の主演で疲弊。そのため、西島秀俊らにオファーが行っているという。 「綾瀬のドラマで数字が取れるかどうかは微妙なところ。そのため、なかなか夫役を受けてくれる俳優はいないのでは。かといって“格落ち”のレベルの俳優を用意するわけにはいかない」(テレビ局関係者) ディーン・フジオカは同局の「今からあなたを脅迫します」で連ドラ初主演。ディーンはテレビ朝日系の報道番組の「サタデーステーション」に「インフルエンサー」という肩書きで不定期出演。しかし、ドラマのスケジュール優先となると、同番組での取材スケジュールが取れなくなりそうだというのだ。 フジテレビは浅野忠信が民放連ドラ初主演する「刑事ゆがみ」を放送。刑事のバディーものだが、唐沢寿明や遠藤憲一へのオファーを断られたそうで、そのため、神木隆之介が相棒役となったようだ。 「放送される木曜午後10時はまったく数字が取れず。そんな中、今クールの真木よう子主演の『セシルのもくろみ』が視聴率3%台を記録し大爆死。その枠に出たい役者はなかなかいないだろう」(芸能記者) 舞台裏で制作サイドは骨を折っているだけに、視聴率が良ければ救われそうだ。
-
芸能
失恋苦に上原美優自殺か? ブログで意味深発言
2011年05月12日 11時45分
-
芸能
AKB48「さしこ」の爆弾発言にモーヲタが噛みついた!
2011年05月12日 11時45分
-
芸能
「コスプレ炊き出し」で叩かれた某芸人。その正体は!?
2011年05月12日 11時45分
-
芸能
AKB48 板野友美「ダンスが難しくて何回もやり直しました」
2011年05月12日 11時45分
-
芸能
羽田美智子が水中カメラマンと結婚
2011年05月12日 11時45分
-
芸能
インパルス堤下 ウワサのバレエ講師と結婚
2011年05月12日 11時45分
-
スポーツ
T-1興行にも登場したディアナ・野崎渚が解雇!
2011年05月11日 19時00分
-
芸能
メンバーの被災地訪問で明暗を分けたKAT-TUN
2011年05月11日 15時30分
-
芸能
浜岡原発停止で日テレ「24時間テレビ」に暗雲
2011年05月11日 15時30分
-
トレンド
空前絶後の超人気劇団。劇団☆新感線・公演まっ最中インタビュー
2011年05月11日 15時30分
-
トレンド
ロックスター・ゲームス最新作『L.A.ノワール』「堕ちた偶像」インプレッションを公開
2011年05月11日 15時30分
-
トレンド
連載・女医マリリンのお悩み解決クリニック「女から告白しなければ何も始まらない!?」
2011年05月11日 15時30分
-
芸能
アル・パチーノ、マフィア再び!アニエロ・デラクローチェを演じる!!
2011年05月11日 12時55分
-
芸能
ヴィン・ディーゼル、最新作「ワイルド・スピードMEGA MAX」絶好調!!
2011年05月11日 12時55分
-
芸能
アーノルド・シュワルツェネッガー、離婚に向けての話し合い
2011年05月11日 12時55分
-
芸能
グウィネス・パルトロー、「神経質であるわけないじゃない!」
2011年05月11日 12時55分
-
芸能
ホイットニー・ヒューストン、薬物リハビリ再入院!
2011年05月11日 12時55分
-
芸能
ペネロペ・クルス、「母親になって良かった!」
2011年05月11日 12時55分
-
芸能
勘三郎が松本市で復帰へ
2011年05月11日 11時45分
特集
-
豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
芸能
2025年07月21日 12時00分
-
豊ノ島“ライバル”琴奨菊との思い明かす 業界には「いい物は残し、時代に併せて変わっていけば」と期待
芸能
2025年07月20日 12時00分
-
-
宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
芸能
2025年07月14日 17時00分
-
元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能
2025年04月28日 19時03分
-
カラテカ入江慎也、闇営業で得た教訓は「人と人をつなぐ怖さ」 反社の見極め方は「金の使い方」
芸能
2025年06月01日 12時00分