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芸能 2017年08月30日 12時30分
ソフトバンクのCMでおなじみのあのタレントに浮上した不倫スキャンダル
ソフトバンクのCMで「白戸家の長男」として知られている、米国出身のタレント、ダンテ・カーヴァーが不倫交際中で相手の女性が妊娠していることを、発売中の「女性自身」(光文社)が報じている。 ソフトバンクCMに抜擢され一躍ブレークしたダンテだが、同誌によると、10年に10歳年下で現在30歳の元読者モデルの一般女性と結婚。その女性との間に5歳の長女と3歳の長男がいるという。 しかし、数年前から妻よりも年下で20代後半の都内のスポーツウェアショップでアルバイトをしている女性と不倫交際。ダンテはすでに家を出て、その女性と都内で同棲。女性はダンテとの子供を妊娠しており、11月に出産予定だというのだ。 ダンテは不倫相手や周囲に「妻とはもう離婚した」と話しているが、実際には、まだ離婚協議中だというのだ。 この報道を受けた一部スポーツ紙によると、ダンテの所属事務所は「すでに夫婦関係は破綻しており、異性交際は不貞行為には当たらないと代理人弁護士から聞いています」と説明しているという。 これまでの経緯として、15年5月に妻の代理人から離婚を求める通知がダンテの元に届き、今年3月までに財産分与、親権、子供との面会交流など調停内容の一部で合意。離婚が成立していないのは、慰謝料について話し合いがまとまっていないためだというのだが…。 「2008年に『タレント好感度調査』の男性部門で1位、2009年に『CM好感度調査』で1位を獲得したが当時が全盛期。どうしてもソフトバンクのイメージが強烈で、ほかの仕事のオファーはあまり入らなかった。今回、こういう報道が出ても、もともと仕事量が少ないので仕事に影響はなさそうだ」(芸能記者) 離婚協議の行方が注目される。
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芸能 2017年08月30日 12時15分
高級車1台分の月収を誇る一発屋芸人史上最高の成功者
不安定すぎる芸能界に身を置きながら、安定を求めるお笑い芸人。芸事1本では食うに困り、サイドビジネスに触手すると、思いのほか儲かってしまい、富豪になった一発屋芸人がいる。響・長友光弘だ。 体重およそ133㎏の超巨漢。オカッパ頭にピッチリしたセーラー服、その下から豊満すぎる下っ腹がチラ見えする女子高生・ミツコに扮していた長友。逆ギレしながら「どうもすいませんっ」と謝るフレーズも、人気を得た。 ところが、ネタ番組の相次ぐ終了にともない、仕事が激減。表舞台から姿を消した13年、番組企画でダイエットに挑戦して、84㎏まで落としたが、のちに再び3ケタ突破のリバウンド。しかし翌14年、知人と共同オーナーで地元・宮崎市内に“ラーメン暖暮“を出店すると、「九州ラーメン総選挙」でトップに輝き、大繁盛。翌15年には、年商5,800万円に達した。福岡にある本店とフランチャイズ契約を結んでおり、ビジネスプランは堅実。その経営手腕は、あの堀江貴文氏も絶賛している。 一方、富豪を通り越して、大富豪になっていたのは、「ラブ注入❤」のフレーズで一世を風靡したおねえ芸人・楽しんご。大人気だったころは、芸人月収だけで300万円超え。しかし、仕事が激減してからは、わずか数万円に転落した。ストレスと遊び癖によって、22㎏も激太り。13年には、交際相手の男性へ傷害事件を起こして、書類送検。今年は、急性腹膜炎で生死をさまよい、表舞台から完全に姿を消した。 ところが、かねてから整体師として“癒しんご”を経営していたため、食いっぱぐれることはなかった。当時から今はさらに飛躍しており、東京・目黒の超一等地に、高級時計1個分の家賃を誇る3LDKの豪邸に住んでいる。地下にあるのは、秘密のプライベートルーム。といってもそこは、完全会員制の個室マッサージサロン。自身がオーナーで、楽しんごが施術すると15分の骨盤矯正が1万800円という超セレブ価格だ。そんな強気な店舗を7つも経営しており、1回40万円で全国出張マッサージまでしている。 さらに、ふんどし姿でエクササイズを行う“ふんどしジム”も経営。“楽しんごの睾丸マッサージ”なる、タイで古くから伝わるマッサージサービスも展開している。 起業家として巨万の富を得ている今、1か月の売り上げは「高級車1台分ぐらい」(本人談)。一発屋おねえ芸人は、超VIPな人生を歩んでいたのだ。
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芸能 2017年08月30日 12時00分
たけしが「24時間テレビ」乱入示唆、フジテレビへの不満か?
ビートたけしが8月26日放送の『新・情報7daysニュースキャスター』(TBS系)で、裏番組となる『24時間テレビ』(日本テレビ系)への乱入を示唆した。たけしは番組冒頭「私、今から走ってきますか。番組終わりまで」「どこを走っているか教えてくれたら追い抜くのに」と述べた。もちろん、たけしの乱入は実現せず、ジョークであった。 「たけしさんは、かねてより日本テレビの『24時間テレビ』には批判的でした。過去にはオファーがあったようですが『偽善番組。タレントはノーギャラで出ろよ』といった毒舌を繰り広げていました。そのため、現在に至るまで出演経験はありませんね」(放送作家) そんなビートたけしが活躍する場がフジテレビの『27時間テレビ』だった。チャリティなし、感動なし、お笑い一色の要素が、たけしの毒気にうまくハマったのだ。番組初期にたけしが発した「愛は地球を救わない」は、名言として語り継がれる。そんな『27時間テレビ』にも変化が生じている。 「たけしさんは、9月9日〜10日放送の『FNS27時間テレビ:にほんのれきし』の総合司会を務めます。ところが、今年はこれまでのお笑い色を排し、日本の歴史をふりかえる教養バラエティー路線となりました。さらに、ほとんどが録画放送という代物です。生放送だから起こり得るハプニングがあらかじめ排除されているのです。たけしさんの日テレの『24時間テレビ』のマラソン乱入宣言には、フジの『27時間テレビ』で暴れられそうにない、不満が募っての一言と見ることもできるでしょう」(前出・同) マラソン乱入が実現しなかったたけしが、『27時間テレビ』ではどのような活躍を見せるのか。少なくとも「火薬田ドン」は登場して欲しいと、コアなお笑いファンは願うばかりである。
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スポーツ 2017年08月30日 12時00分
新日本プロレス真の主役奪取へ!“G1覇者”内藤哲也、1.4東京ドーム大会メイン出場なるか?
新日本プロレス毎年恒例の真夏の最強決定戦『G1 CLIMAX 27』優勝決定戦が13日、両国国技館で行われ、Aブロック首位の内藤哲也と、Bブロック首位のケニー・オメガが対戦。『G1』決勝戦史上最長となる34分35秒の激闘の末、内藤が必殺技デスティーノを決めて見事勝利を収め、4年ぶり2度目の優勝を果たした。「4年前に、俺はこの『G1 CLIMAX』、頂点に立ったんですが、あのときは背伸びをしていて、正直なことを言えませんでした。ただし、いまの俺なら、自信を持って言える!この新日本プロレスの主役は…俺だ!」 試合後に行われた優勝セレモニーの後、10,280人超満員札止めの大観衆から送られた大内藤コールに包まれる中、マイクを掴んだ内藤はファンの支持が得られなかった4年前に『G1』初優勝をしたときの決め台詞「新日本プロレスの主役は俺だ」というフレーズを久々に叫んだ。 現在はロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンのリーダーとして、新日本プロレスで一番の人気を集めている内藤だが、4年前、エース棚橋弘至を優勝決定戦で下し『G1』初優勝という、本来であればその後のスター街道が保証されるほどの価値ある勲章を得たにもかかわらず、まったく活かすことができなかった。2014年の1.4東京ドーム大会でオカダ・カズチカに挑戦したIWGPヘビー級選手権は、ファン投票の末、中邑真輔対棚橋弘至のIWGPインターコンチネンタル選手権に敗れ、セミファイナルに降格した。ラフファイトをするわけでもないのにブーイングを浴びる日々。しかし、2015年のメキシコCMLL遠征で現地のユニット、ロス・インゴベルナブレスに合流したことから流れが変わり、新日本マットにも持ち込んだことで日本でもロスインゴ旋風が起こり、内藤は制御不能の反体制派レスラーとして大ブレイク。昨年はIWGPヘビー級王座の初戴冠、プロレス大賞のMVPを受賞。決め台詞の「トランキーロ!焦んなよ」はプロレス流行語として広く認知されている。 リング上で、4年前は「背伸びをしていた」と当時の素直な気持ちを明らかにしていたが、あの苦しんだ時期を乗り越えたからこそ内藤やロスインゴの大ブレイクに繋がったのは間違いない。大会翌日、『G1』覇者の内藤に4年前と同じく『2018年1月4日東京ドーム大会メインイベントでのIWGPヘビー級王座挑戦権利証』が与えられた。一夜明け会見でも語っていたが、内藤にとって1.4東京ドームメインの舞台は未知なる領域。IWGPヘビー級のベルトよりもドームのメインに立ちたい気持ちのほうが強いという。権利証には防衛義務があるが、内藤は「挑戦権利証の防衛戦が組まれるのであれば、俺は石井(智宏)を指名しますよ。あとは、昨日バックステージで言いましたよ。思ってることは口にしないと、思ってるだけじゃ、誰に何も伝わらないよ。何か意見があるなら、言葉にして口にして皆様に伝えないと、何も始まらないからね。もし、この権利証であったり、内藤であったり、東京ドームのメインイベントに関しても、『俺が挑戦したいんだ』と『俺がやりたいんだ』という意見があるのであれば、それは口に出すべきですよ。『俺がいまやりたい』とハッキリと口にしてるのは、石井だけですからね。俺に勝った(バッドラック)ファレであり、俺と対戦していないBブロックの選手でありね、『俺にやらせろ』という選手がいるなら、ハッキリ口に出すべきですよ」とコメント。後日、10.9両国国技館大会で石井との防衛戦が発表された。同時に10.9両国大会のメインで、オカダ対EVILによるIWGPヘビー級選手権試合の開催も決定。内藤対石井、オカダ対EVILの勝者が1.4ドーム大会のメインに立つことになりそうだ。内藤は「ドームのメインはEVILとやりたい」と言うだろうが、4年前のリベンジを果たすなら相手はオカダしかいない。 7月17日の札幌・北海きたえーる大会から、最後の両国国技館3連戦まで全19大会に渡って開催された『G1 CLIMAX 27』だが、今年は全国的に前売券が飛ぶように売れたという。両国3連戦は3日連続札止めの快挙。各会場のファンの熱狂ぶりも半端ではなかった。新日本プロレスの勢いはとどまることを知らない。 下半期の新日本マットは、『G1』覇者として1.4ドーム大会のメイン出場へ王手をかけた内藤を中心に回って行くのは確実だ。1.4ドームまでに内藤の存在を脅かす選手が出てくるとは考え難い。そう思ってしまうほど、今年の『G1』での内藤の試合は負けた試合も含めて自信に満ち溢れていた。内藤が東京ドームのメインでIWGPヘビー級王座を奪還したとき、真の新日本プロレスの主役になる。取材・文/どら増田カメラマン/広瀬ゼンイチ
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スポーツ 2017年08月30日 11時35分
【オリックス】福良監督「DHは一個しかない」守れない野手に嘆く…“天敵”唐川に今季3敗目
▽29日オリックス2-6千葉ロッテ(ZOZOマリン)オリックス8勝12敗観衆20,965人 オリックスは初回、ミスなどが重なり2点を先制されるが、4回にT-岡田の2ランで同点に追いつく。しかし5回、先発の山田が踏ん張れず猪本に2点勝ち越しタイムリーを許すと降板。7回にはヘルメンが角中に2ランを浴びてしまう。打線は9安打もチャンスを活かすことが出来なかった。今季5勝目をあげたロッテ先発の唐川だが、オリックス戦は5試合に登板し3勝0敗、防御率1.16と完全にオリックスキラー化してしまった。山田は(0勝)2敗目。6三振を奪うも4四球と前回に続いて四球に泣く結果となった。試合後、福良淳一監督はビジター球場としては異例の40分近くに渡り、監督・コーチミーティングを行った。 ■福良淳一監督 一問一答 −−試合後、長い間ミーティングをされていたが? 「まぁいろいろと。いろいろ(笑)」 −−山田については? 「3回までは良かったんじゃないっすか。いつもの課題の立ち上がりというとこやと思いますけど。きょう真っ直ぐは走ってたと思いますよ。力のある真っ直ぐを投げてたんじゃないですか。4回からちょっとへばって来たかなというのはあったんですけどね」 −−ちょっと守備が風で… 「ちょっと可哀想なところはありましたね」 −−次もチャンスは与える? 「ないですね」 −−前回に続いてフォアボールが… 「そうですね。そこですよね。2点、2点のところはフォアボールが絡んでいるから…」 −−ビジターにしては長いミーティングだったが、こういう話も含んでのものだった? 「野手もそうだし、いろいろ話すことがあったというのはありますよね」 −−きょうロメロがスタメンから外れましたが? 「みんなDHなら出られるって言うから(苦笑)。DH一個しかないですからねぇ(笑)。それ難しいですよね」 −−(27日西武戦の)デッドボールの影響? 「そうです。(守りはキツイ?)守りはダメ。(吉田)正尚もダメだって。ナカジもどうか?って言ったら…DH一個しかないんだよ(笑)。明日、正尚かロメロか状態のいいほうに守ってもらわないとというのはあるんですけどね」 −−吉田正はコンディションが悪いということだが腰が原因? 「いやいや。腰はもう問題ないでしょう。腰のほうは」 −−小谷野がだいぶ痛んでいたが? 「その話もけっこうあったんですけどね」 −−最後まで出ていたが明日の出場は微妙? 「無理でしょう。さっきの報告では」 −−左肩を痛めたのは守備の着地のとき? 「そのときは肩って言ってたけど、違うところみたいですよ。どこか分からないですけどね。そのときは肩やったんですけどね」 −−最悪のケースも考えられる? 「そうです。そうです。(抹消というケースも?)考えなきゃいけないですね。たぶん明日はゲームダメでしょうね。(戦略的には)またやりくりをして、いるメンバーが頑張ってくれるでしょう」 −−ロッテ先発の唐川に関しては? 「きょうはヒットは出てましたよね。前回、前々回とは違うところは見えたかなというのはありましたけどね」 −−きょうは風が… 「それは向こうもそうですからね。条件は同じですからね」■選手談話山田修義投手※先発4回1/3、7安打、4失点の内容「打線が追いついてくれましたし、5回はなんとか0で粘って投げきりたかったです。立ち上がりもそうですが、フォアボールが絡んでの失点もしっかりと反省しなければいけません」T-岡田選手※4回1死1塁からライトスタンドへ一時は同点となる26号2ランホームラン「打ったのはカットボール。完璧です。逆風でしたが、打った瞬間いってくれると思いました。とにかく同点に追いつくことができてよかったです!」取材・文・写真/どら増田(オリックス番ライター)
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芸能 2017年08月29日 21時45分
真木よう子がツイッターアカウントを削除した理由を追跡
自身のツイッターへの主演ドラマ「セシルのもくろみ」の視聴率をめぐる書き込みやコミケ参加表明の書き込みなどで炎上続きだった女優の真木よう子が、29日までにツイッターアカウントを削除してしまった。 真木は主演ドラマのPRのため6月28日にツイッターアカウントを開設。当初は「何を呟けばいいの?」などと慣れない様子だったが、ファンと垣根なく交流。1日に100件を超えるリプライを送るなどして話題になっていた。 当初は主にPR目的で活動していたが、次第に批判的なネット記事を貼り付けて反論するなどしたびたび炎上。そして、自身の本音を掲載したフォトマガジンを販売するため今冬開催される同人誌即売会「コミックマーケット93」への参加を表明。 しかし、800万円という多額の制作費をクラウドファンディングで募ったため、「コミケでやる必要性がない」、「まずは自費で作るべき」など批判が殺到。真木のクラウドファンディングに対しては28日の時点で約500万円の支援金が集まり、目標は易々と達成できそうだった。 しかし、28日にツイッターで、「コミケも、クラウドファンディングも知らず、そこから生まれる批判を予測できなかった。全ては、全ての事に対し、無知な私の責任です。醜態を晒し申し訳ありませんでした」と謝罪した。 その後、アカウント名を「????騙された????」と意味深な文言に変え、さらには非公開にし、さらに削除してしまったのだ。 真木のツイッターのフォロワーによると、非公開後はコミケの件のツイートは全消去。以前同様、ファンと交流していたというのだが… 「コミケ参加をめぐって誰かにかつがれ、その揚げ句批判殺到。さらには、そのかついだ人にハシゴを外されたため、『騙された』という文言につながったのでは。とはいえ、このままだと“炎上女王”になりそうだったのを免れた」(芸能記者) この騒動が31日の同ドラマの視聴率にどう影響を与えるかが注目される。
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芸能 2017年08月29日 21時30分
『ユアタイム』市川キャスターが相方と半同棲中!
9月いっぱいでの放送終了することが決定している、フジテレビ系の報道番組「ユアタイム」のキャスターをつとめるタレントの市川紗椰が、同番組でコンビを組む20歳年上の同局の野島卓アナと半同棲中であることを、発売中の「フラッシュ」(光文社)が報じている。 同誌によると、出会いは同番組。もともと、MCを務めるはずだったショーンKこと経営コンサルタントのショーン・マクアードル川上氏が経歴詐称を報じられ昨年4月の番組開始直前に降板。もともと原稿を読む予定のなかった市川が、急遽MCを担当することになり、それを支えたのが早稲田大学の先輩にあたる野島アナだったという。 昨年、市川アナは出演したバラエティ番組「アウト×デラックス」で野島アナについて、「(原稿を噛むと)隣で野島さんが、『死ねば』っていう目になる。それがため息に変わり、クスッと笑ってくれるようになった」と喜んでいたが、その時点で“恋の炎”は燃え上がっていた模様。 密かに愛を育み現在は真剣交際中。市川は1週間のほとんどを野島アナの自宅マンションで過ごしており、半同棲状態。野島アナは97年に離婚し、現在はバツイチだというから、交際にまったく支障はない。 「もともと、『ユアタイム』の終了を決めたのは同局の報道幹部。にもかかわらず、2人の熱愛が発覚したとなれば、その幹部が激怒して、どちらか片方か2人まとめて降板させてしまう可能性もありそうだ。もともと、市川はあまり仕事に熱が入っていなかったようだが、素敵な彼氏をゲットして万々歳。ガチンコの“相撲女子”だが力士にはアタックしなかったようだ」(テレビ局関係者) 2人は交際が明らかになった28日、同番組にそろって生出演。番組冒頭と番組終わりにも並んでいたが、交際について番組内では言及せず。今後、番組内での報告があるのかが期待される。
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芸能 2017年08月29日 21時30分
別居中で離婚危機だったますだおかだ・岡田
お笑いコンビ・ますだおかだの岡田圭右が、妻でタレントの岡田祐佳と別居中であることを、発売中の「女性自身」(光文社)が報じている。 同誌によると、岡田が出演する日本テレビ系「PON!」の生放送がある今月下旬の平日のある朝、岡田は一家が住む都内の一軒家から姿を現わさず。岡田が生放送を終えて帰って行ったのは、ベイエリアに立つ高級マンションだったという。 同誌は愛車に乗った岡田を直撃。すると、「ワオッ!バレましたか!」と自らの持ちギャグで半年前から別居していることを認めたという。妻は元女性お笑いコンビ・−4℃のツッコミ担当。子育てがひと段落して芸能活動を再開したが、岡田は別居の理由について、「(夫婦)それぞれ自分の人生や老後のことを考えたときに、温度差がありました」などと告白。今後、離婚するかどうかについては、「きちんと話し合って、よい方向に進めばいいなとは思っています」と明かしたというのだ。 「長女の岡田結実はタレントとしてブレークし、長男の岡田隆之介も俳優として芸能活動をスタートさせたが、子供たちが“独り立ち”したのを見計らって迷惑をかけないように別居だったのでは。とはいえ、いつも父親をネタにしている結実は複雑な胸中に違いない」(テレビ局関係者) 記事を受けた一部スポーツ紙によると、岡田は離婚意志を固めているが、妻子たちは離婚を回避したい意向で平行線をたどっているのだとか。そのため、岡田は家を出てから2人の子供に会っていない状況だという。 渦中の岡田は29日、火曜レギュラーをつとめるTBS系情報番組「ゴゴスマ」に生出演。 報道を大筋で認めたうえで、別居後も妻とは数回会ったことを明かし、「理由は単刀直入に言うと夫婦にはいろいろあるのよ。次のステップを考えた時に『ちょっと離れよか』というのが理由。家族は関係ない。前向きに離れて話し合おうというのが核心」と別居の真相を告白。共演者から「浮気が原因?」と聞かれると、「それはないです!」と即座に否定。離婚するかどうかについては明言を避けた。
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芸能 2017年08月29日 21時15分
視聴率も現場の士気も下がりっぱなしのフジテレビ
29日に放送されたフジテレビ系の情報番組「とくダネ!」で、28日に放送した京都府議の荒巻隆三議員に関する特集で事実確認がとれない報道をしたことを謝罪した。 同番組では、荒巻氏と妻との間で起きているトラブルを特集。その中で荒巻氏が妻への暴行で書類送検されたことや、ストーカー登録されたことなどを報じていた。 この報道について29日、レギュラーの笠井信輔アナウンサーが「ひとつお詫びがございます」と切り出し、書類送検とストーカー登録がいずれも事実確認が取れていない報道だったことを説明。「荒巻氏はじめ、関係者のみなさまに対し、誤解を与え、ご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます」と頭を下げて謝罪した。 同番組では7月にも、医師法違反などの疑いで逮捕された容疑者として別人の映像を使ったとして謝罪していた。 「ほかの番組でもあり得ないような“凡ミス”が続発中だが、その原因は現場の士気の低さ。それに加え、若いスタッフのレベルが全体的に昔に比べて低くなっている。そのため、一般常識で考えてもあり得ないようなミスも出てしまう」(テレビ局関係者) 同局は6月末に宮内正喜社長の新体制がスタート。まだ就任してから2カ月だが、依然として視聴率の低迷を打開できそうにない。 そんな中の番組内での謝罪続きでは踏んだり蹴ったりだが、このままだとさらにミスが続くことになってしまいそうだというのだ。 「制作畑を歩んでいない宮内氏が真っ先に掲げているのはコストカット。情報番組も軒並み減らされていくことになりそうだ。すると、当然、スタッフの数も減り、手が回らなくなり注意力も低下。それがミスを起こす原因になってしまうが、局の幹部はそんな現場の状況をまったくわかっていない」(フジ関係者) このままではフジの復権はなさそうだ。
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レジャー 2017年08月29日 12時30分
本当にあった怖い彼氏〜ドアの前に立ち続けていた恋人〜
青山美奈子(25歳・仮名 事務職) 大学時代に付き合っていた彼は、とにかく私に依存している人でした。メールや電話だけでなく、少しでも時間があれば毎日会いたがるタイプ。付き合って間もない頃はそれでも大丈夫だったのですが、段々と本を読んだり映画を見たりする自分の時間や、友達と遊ぶ時間が欲しくなり苦痛になっていきました。 そのため私は、付き合って1か月半を過ぎた頃から、メールや電話をたまに無視するようになります。特に相手を嫌いになったわけではなかったのですが、あまりに「寂しい」とかのメッセージを送ってくるので、放置する時もありましたね。すると彼は、勝手に私の家に来るようになったのです。 家への訪問も、最初は頑張って対応していたのですが、それも面倒くさくなり居留守を使うようになりました。なので私はいつもインターホンが鳴っても徹底無視。その日も音をなるべく立てないようにパソコンに向かっていると、ドアからコツコツと音のようなものがしばらくした後に、足音が離れて行きました。私が驚いたのはその後です。彼はメールで「家にいたよね? なんで出てくれないの。パソコン触ってたよね?」と、ドアを開けていないにもかかわらず、私の行動が相手にバレていたのです。 なぜ知っていたのかと返信しても、その質問には答えてくれませんでした。次の日、盗撮されているかもと、サークルの先輩にこのことを相談してみると、部屋の間取りとドアにスコープが設置されているかどうかを聞かれ、そして彼がドアの前に来た時に謎の音がしたことを伝えました。すると先輩から、ドアの穴は、特殊なレンズを使えば外側から覗けるから気をつけた方がいいと言われたのです。ドアの外から聞こえてきた、何かを当てるような音も、それが原因の可能性があると。 これを聞いた瞬間、とても怖くなりました。私の部屋は1ルームですから、もしドアの穴から覗かれていたら、私の行動は筒抜けなのですから。とはいえ彼が覗いていたという確証はありません。でも以降、彼のことは怖くなってしまい、ハッキリと別れを告げましたし、覗き穴も使用する時以外は、布をかけて塞ぐよう防犯を心がけています。取材/構成・篠田エレナ写真・v1ctor Casale.
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