2人は新作3Dアニメ映画『長ぐつをはいたネコ』のプロモーションのために、巨大な長靴の上に登場。また44歳のサルマは歳を重ねるごとに、加齢を気にするハリウッドで次々に仕事が舞い込んでいることに驚いていると語った。
「人生に楽しみがなくなった時に、年齢って感じるものよ。自分のやることにワクワクしなくなったり、実行出来なかったり。私だって身体の衰えは感じ始めているわ。脚本を読む時は今じゃ老眼鏡が必要なの。でもメガネをかけることなんて気にしないし、メガネをかけても読む脚本が自分にはあることが嬉しいわ」「だから私にはそんなに悪くないの。『忘れるんだ、30歳だと終わりだよ』って脅かされたけど。だけど私にはそんなこと起こっていないのよ。ハリウッドで歳を重ねることを最高だって感じているから」