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芸能ニュース 2023年01月31日 19時30分
マツコ、取材記者に苦言?「一気に距離詰めて来る人とかいる」人見知りエピソード明かす
1月30日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)で、「職場での挨拶を無視する大人の怖さ」について、出演者の間で議論が交わされた。 まず、マツコ・デラックスは「もともと、コミュニケーションが不得手な人もいるじゃない。だから、けっこう元気に挨拶された時に同じ温度で返せない人もいると思うのよ」と持論を展開。元気よく挨拶をされても、同じテンションで返せない人もいるため、温度を意識してほしいと話した。 >>マツコ「大人になってる人この世にいない」指摘に共感の声 若者とは「今日だけの関係」で接する?<< さらに、マツコは「だから、けっこう元気な人とかさ、(挨拶が)ていねいな人ってさ、みんながそれで(自分と同じように)やれると思ってると思うんだよね。だけど、意外とそのコミュ障まで行かなくても、なかなかみんなとキャーキャーやるのが苦手みたいな人が、そんなに毎日接触のない人から、急に朝『おはようございます!』と言われて、うーっとなっちゃう人もいると思うんだよね」とも話していた。 また、マツコは「全員が全員そうだとは思わないけど、けっこうな人数いると思うんだよね。そういう人って」と話し、「アタシ、けっこうこんなんだからウワーッってやってそうに見えるけど、意外と人見知りだから。最初にグワーッって来られると(シャッターを)バーンって閉めちゃう」とジェスチャー付きで力説。マツコはガンガン話すタイプではなく、むしろ人見知りタイプのようだ。 続けて、マツコは「取材とかでも一気に距離詰めてくる記者の人とかいるじゃん。あれだと、うーんってなっちゃうのよね。それのもっときつい(タイプの)人っていると思うのよね」とも話していた。 これには、ネット上で「マツコさんの言いたいことよくわかる。距離の詰め方おかしい人は苦手」「挨拶返ししてくれない人は嫌いとかじゃなくて、そんなに仲良くないのに挨拶したくない人なんだなくらいで気にしないわ」といった声が聞かれた。
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芸能ニュース 2023年01月31日 18時45分
イケメン俳優がペアグラビア!『美しい彼』萩原利久×八木勇征、『TVガイドdan』裏表紙に『ドンブラザーズ』別府由来&柊太朗も
俳優の萩原利久とFANTASTICS from EXILE TRIBEの八木勇征が裏表紙を飾った『TVガイドdan vol.46』(東京ニュース通信社)が、18日に発売。売れ行きが好調につき重版が決定した。 >>全ての画像を見る<< 同誌は、今を時めく若手俳優やアーティストたちが登場する最旬グラビア&ムービーマガジン。掲載されているQRコードを通じて撮影中のメイキング動画を視聴でき、誌面のみならず動画でも楽しめることで人気を博している。 同号の裏表紙と巻末特集には、2月7日スタートの男子高生の初恋を丹念に描いたドラマ『美しい彼 シーズン2』(MBS/TBSドラマイズム枠)、4月7日公開の劇場版『美しい彼~eternal~』でW主人公として共演している萩原と八木が登場。“2人って、いいよね”と題し、色違いのパーカーを着こなしたグラビアはもちろん、2人に迫ったインタビューは必見だ。表紙は、2月3日公開の映画『スクロール』で共演する俳優の北村匠海と中川大志が飾っている。 他にも、放送中のスーパー戦隊シリーズ最新作『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』(テレビ朝日系)で共演している俳優の別府由来と柊太朗が登場し、ヒーローを演じている時とはまた違う表情を披露。さらに、ドラマ『罠の戦争』(カンテレ・フジテレビ系)に出演している杉野遥亮、ドラマ『ワタシってサバサバしてるから』(NHK総合)に出演中の犬飼貴丈、ドラマ『忍者に結婚は難しい』(フジテレビ系)に出演している劇団EXILEの鈴木伸之、2月3日より配信されるAmazon Originalドラマ『A2Z』に出演するGENERATIONS from EXILE TRIBEの片寄涼太など、今旬俳優たちの撮り下ろしショットを掲載している。 Amazonでは、通常版とは表紙と裏表紙が異なるAmazon限定版の追加販売が決定。通常盤とは異なる角度から切り取った魅力満載のカバーに注目だ(カバー以外の内容は通常版と同様)。セブンネットショッピングでは、別府と柊の生写真(全3種)が1冊につき1枚ランダムで付いてくる特典も(特典は無くなり次第終了)。
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芸能ニュース 2023年01月31日 18時00分
『舞いあがれ』幼馴染の父が婚約者の母にタックル、衝撃シーンでドン引き?「こんなの警察沙汰」の声も
NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』の第83回が31日に放送された。 第83回は、舞の幼馴染の久留美(山下美月)は医師の八神蓮太郎(中川大輔)からプロポーズを受け、婚約する。そんな中、父・佳晴(松尾諭)とともに、両家顔合わせの日を迎えるが――というストーリーが描かれた。 >>『舞いあがれ』、ヒロインのわがままっぷりに「周囲が気の毒」視聴者ももうウンザリ?<<※以下、ネタバレあり。 第83回では、佳晴の行動がネット上からドン引きの声を集めているという。 もともと、両家顔合わせは料亭で行われる予定だったが、佳晴が「ここやったらラグビーの話ができる」というわがままにより、行きつけのカフェ「ノーサイド」で行うことに。一方、当日現れたのは蓮太郎の母・圭子(羽野晶紀)のみ。その理由は結婚に反対しているからだった。 結婚反対の理由について、圭子は佳晴が定職に就いていないこと、離婚歴があることを指摘し、「そのようなご家庭の女性とうちの息子とを結婚させることはできひんのです」と説明した。 一方、すぐに帰ろうとした圭子の前に佳晴は立ちふさがった後、「考え直してください!」と土下座。それでも圭子が態度を変えないと、ラグビーのタックルさながら圭子の下半身に抱きつき、「久留美はちゃんとした、ようできた娘なんです!」と訴え続けていた。 しかし、この展開にネット上からは「こんなの警察沙汰だろ」「元ラグビー選手が女性にタックルって怖すぎる」「完全に痴漢」「タックルする前に定職に就いておけや」「娘の幸せを願う父親の行動とは思えない」という苦言が殺到している。 「タックルは娘を思っての行動だったようですが、女性の下半身に抱きつく様子は完全にセクハラ。現実世界だったら警察を呼ばれてもおかしくなく、これが美談として描かれていることに違和感を抱いた視聴者が多くいたようです。そもそも佳晴と言えば、過去には就職した久留美に金をせびるような場面も描かれており、婚約に反対されたのは完全に身から出た錆。圭子にタックルする前に久留美に謝るべきとの声も多く集まりました」(ドラマライター) 佳晴の行動は、圭子にも視聴者にも逆効果となったようだ。
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芸能ニュース 2023年01月31日 17時15分
日向坂46金村美玖、2023年“運気爆上げ”アイテム着こなす!『bis』表紙は今田美桜、乃木坂46与田祐希らのY3Kメイク企画も
日向坂46の金村美玖が、2月1日発売の『bis』(光文社)に登場する。 >>全ての画像を見る<< 金村は、2017年8月に開催された『けやき坂46 追加メンバーオーディション』に合格し、アイドルデビュー。自然体な笑顔と情熱的なパフォーマンスで人気を集めている。アイドル以外にも、2020年から同誌のレギュラーモデルに就任するなど幅広く活躍中。 同号では、“当たりすぎて怖い”と評判の占い師・Love Me Doの開運企画に登場。気になる2023年の運勢を12星座で発表し、全体運、金運、仕事運、恋愛運と詳しく紹介。金村が、運気を爆上げしてくれる開運アイテムやラッキーカラーの衣装を身にまとっている。 表紙には、同誌のカバー4度目の登場となる女優の今田美桜。巻頭特集では、春らしいハッピーな雰囲気漂うカラフルな最新ファッションを着こなし、様々な表情を披露。インタビューでは、同号のテーマ“VISION”にちなみ、「何か自分のためになることを始めたい」と今後の目標を明かした他、プライベートの過ごし方から、3月17日公開予定の映画『わたしの幸せな結婚』の撮影のエピソードなどを語っている。 また、女優の新條由芽、NGT48の本間日陽、コスプレイヤーの桃月なしこが、メタリックシルバーやキラキラ系、ネオンカラーなど“宇宙”をテーマとしたファッションに挑戦。進化系ディテールやSFムービーを想起させるようなアイテムなど、エネルギッシュかつ近未来感あふれるグラビアに。さらに、フューチャリスティックなY3K(3000年代)メイク企画には、乃木坂46の与田祐希、歌手の佐藤ノア、女優の小宮有紗が登場。宇宙やロボットを連想させる質感やカラーを大胆に効かせ、近未来メイクで新たな魅力を表現している。 他にも、今年同誌が注目する、女優の蒔田彩珠、日向坂46の正源司陽子、シンガーソングライターの足立佳奈のロングインタビューや、乃木坂46の筒井あやめ、女優の畑美紗起の最新エイジングケア紹介企画などが収録されている。 また、同号の増刊号表紙には、Snow Manとしての活動に加え、俳優やモデルなど多方面で大活躍中の目黒蓮が登場。通常版にも掲載されている特集では、スタイリッシュな着こなしを披露している他、忙しい日々の中でも大切にしている時間の過ごし方や好きな音楽、癒されるものなどを紹介している。
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社会 2023年01月31日 17時00分
自衛隊性被害、国など提訴の五ノ井さんに「連帯します」共産党員の投稿に批判「本人が拒否してるのに…」指摘も
自衛隊勤務時代に男性隊員から性被害を受け、国と加害者に損害賠償を求める訴訟を提起した元自衛官の五ノ井里奈さんが、31日にツイッターを更新し、特定の政党との連帯を否定。一方、日本共産党東京都委員会の田川豊副委員長が何度も連帯することを表明し、ネット上から困惑の声を集めている。 五ノ井さんは30日に国と加害者の元隊員5人を相手取り、計750万円の損害賠償を求める訴訟を提起。国に対しては、性被害の訴えを放置したことは安全配慮義務違反にあたるとして200万円の国家賠償を求め、性加害者の元隊員の男性5人には性的暴行などにより精神的苦痛を受けたとして計550万円を支払うよう求めた。 >>セクハラ告発の元自衛官、赤裸々暴露「胸を下着越しに揉まれたり…」謝罪の様子も明かす<< この表明に対し、日本共産党の田川氏は、30日にツイッターで「連帯します」と宣言。さらに31日にも五ノ井さんのツイートを引用し、「連帯!」と再度投稿した。 一方、五ノ井さんは31日にツイッターに「裁判について、私が誰かと連帯する事実は一切ありません。事実無根です」と投稿。「はじめの頃と変わらず自分を信じて最後まで闘います」とつづり、続いてのツイートでも「大量に問い合わせが届いているので、お伝えしますが、私の裁判についてはどこの党とも連帯しません」と改めて説明した。 この一連の投稿にネット上からは「そっとしておいてあげて」「共産党は勝手に連帯すんな」「本人が連帯拒否してるのに連帯示すって…」「つきまといかよ」「本人連帯しないって言ってるのに、しつこいストーカーだな」といった、田川氏へのドン引きの声が多く集まっていた。記事内の引用について田川豊氏公式ツイッターより https://twitter.com/tagawa_yutaka五ノ井里奈さん公式ツイッターより https://twitter.com/judo_gonoi
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社会 2023年01月31日 12時50分
NEWS小山「まだこんな奴らいるんだ」回転寿司店での迷惑行為に呆れ 梅沢富美男も「お前が食ってみろ」と激怒
1月30日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、回転寿司チェーン店での迷惑行為動画の問題が取り上げられた。 あるインターネットユーザーが、回転寿司チェーン店で、回る寿司に店に無断でわさびを乗せる動画を投稿。これが拡散され問題となる。現在、動画ならびにアカウントは非公開となっているが、当該ユーザーは店舗への謝罪を申し入れるも、店側は拒否の姿勢を見せ、民事と刑事双方で厳正に対処するとし、警察へも被害届を提出済と報じられている。 これに対し、梅沢富美男は「この方がいい。よくやったね」と店舗の対応を絶賛。「こいつも本当に痛い思いをさせてやらねえとわからねえから。イタズラじゃ済まねえよ」と語った。 >>コンビニのアイスケースに入る写真が炎上、アーティストが全て買い取り公表も疑問の声<< 続けて、梅沢は「何だってこうやって、ネットに出して、バズりたいからこういうことすんだよ。情けねえな。お店の人にどんだけ迷惑が掛かるか。他人が食べようとするものによくそういうことができるもんだ。お前食ってみろ」と激怒した。 NEWSの小山慶一郎も、コンビニでアルバイトをしている人間が冷蔵庫に入るなど、過去のバイトテロなどの例を引き合いに出し、「まだこんな奴らいたんだなという。そっちの方がびっくり」と呆れ気味だった。さらに、「店舗の方が判断されたのは、謝罪も受け取らない方向。それでいいと思う。それで痛い目に遭った方がいいです」と怒りを滲ませた。 また、梅沢は「『ごめんなさい』と言ったって、芯から『ごめんなさい』って言ってないから。痛い目見た方がいいよ。その方がいい」とも話していた。 これには、ネット上で「しかも、これを動画に上げる頭の悪さがわからないよな。捕まって上等と思ってるのかな?」「捕まっても軽犯罪だから儲けられるならいいと思ってんのかね? 炎上動画には広告払わないとかしないと」「回転寿司の提供スタイルが最早時代に合わなくなってきてるのかね 。今の日本人に性善説を求めるのが酷になってきてるのか」といった声が聞かれた。
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社会 2023年01月31日 12時25分
谷原章介、ドリフト暴走男に「クソジジイ側」とバッサリ 「ナイスコメント」称賛の声集まる
谷原章介が、31日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)で、暴走行為で逮捕された20歳の男に痛烈な一言を放ち、話題を呼んでいる。 今月8日、広島県福山市で行われた「二十歳の集い」。そこで警察署前の交差点のど真ん中でドリフト走行をしたのが、福山市在住の20歳の会社員・F容疑者。昨日、道路交通法違反などの疑いで逮捕された。 >>帰省先のごちそうは“食ハラ”? 谷原章介が専門家に苦言「あんまりよくない」称賛の声<< そんなF容疑者を、昨日FNNのカメラが撮影。すると、「やあクソジジイ!逃げも隠れもしねえからよ」とスタッフに対して激しい口調で罵倒。さらに、「気持ち悪いから、ちゃっちゃ帰れやクソジジイ!どいつもこいつも遠目からしか来れんのか、こっち来いやオラァ!」と挑発していた。また署に入る際には、カメラに向かって中指を突き立てるなど、どこまでも不遜な態度を取り続けていた。 この時の取材映像、さらには当日の迷惑走行を撮影した映像を受けて、堀池亮介アナウンサーが「谷原さん、この迷惑行為、どのようにご覧になりましたか?」と質問。すると、谷原は「迷惑行為と言うより危険行為ですよね」とバッサリ。続けて、「周りの大人に対して“クソジジイ”って言ってますけど、自分も20歳を超えてクソジジイ側に来たということ、自覚してもらいたいですね」と見事に斬り捨てていた。 ネットでは「今の発言だめちゃう??」「大人げない」といった声もあったが、視聴者感情を代弁した彼に「谷原さん珍しく辛辣で草」「谷原さんおもろいww」「谷原さん、ドンピシャ発言」「谷原さん、ナイスコメント」「谷原さん、すんごい冷めたコメントで笑ったww間違ってない笑」「谷原さん、私も同じこと思ってましたよ」と称賛が相次いでいる。
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社会 2023年01月31日 12時00分
前澤友作氏に「シンマママッチングアプリ」パクラれた? 岡田斗司夫氏の主張に賛否
評論家の岡田斗司夫氏が29日に自身のユーチューブチャンネルで配信を行い、実業家の前澤友作氏監修でリリースされたシングルマザー限定のマッチングアプリに言及。元々は自身のアイデアだったとし、前澤氏を批判した。 問題となっているシングルマザー限定のマッチングアプリ「コアリー」は、リリース直後から連れ子虐待への懸念の声が殺到。リリースから1日でアプリの配信が停止されていた。 岡田氏は配信の中で、昨年7月に前澤氏から「会いたい」と言われたためにオフィスを訪れ、さまざまな質問をされたそう。その中で「アイデア出し」も行ったと言い、その中の1つが「シングルマザーのための婚活アプリ」だったと明かした。 >>前澤氏、シングルマザー限定マッチングアプリ発表で物議「男性像考えると怖い」指摘集まる<< 岡田氏は「前澤氏さんね、人のアイデアを事業家してビジネスにするんだったら連絡するのが筋だと思うんですよ」と苦笑い。「それにまつわる危険とかですね、『こういう風にすればいい』というのを僕、(その場では)省略してるので危険なんですよね」と指摘し、「勝手に(アイデアを)使うのは良くない思います」と苦言を呈していた。 また、今後については「正直言って前澤さんにはですね、協力したくないです」ときっぱり。「事業化してビジネスにしてアプリにまでするっていうのはちょっとそれ違うなと思うんで、僕はもう関わりたくないです」と話していた。 この岡田氏の動画に、ネット上からは「パクリは最悪」「前澤さんはもう信用できない」「アイデア盗むだけで上手くいかなかった典型」「乗っ取り屋みたい」といった前澤氏への批判の声の声が多く集まることに。 一方、暴露した岡田氏へも「アイディアに著作権はないからやったもん勝ち」「ビジネスはこういう世界でもあるよね」「『やった方がいいですよ』と勧めたのは岡田なんでしょ?」「なんの契約もなしに話した内容なら別にいいだろ」という疑問の声も集まっていた。記事内の引用について岡田斗司夫公式ユーチューブチャンネルより https://www.youtube.com/@toshiookada0701
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芸能ニュース 2023年01月31日 11時45分
EXIT兼近、“ルフィ”と交流認めるも「反省伝わってこない」の声 SNSのコスプレが物議
お笑いコンビ・EXITの兼近大樹が、現在全国で相次いでいる強盗事件の指示役と見られる容疑者の男と接点があったことをツイッターで認めた。しかし、そのツイッターのアイコン写真に、ネット上から疑問の声が相次いでいるという。 「ルフィ」と名乗り、実行役にSNSで強盗を指示していたと思われる容疑者の男2人。現在はフィリピンの入管施設に収容されていることが報じられている。一方、29日頃からこの「ルフィ」と名乗っている男が、兼近とともに窃盗で逮捕されたと吹聴していたことが明らかに。兼近の過去の逮捕歴と一致するとして、物議を醸していた。 >>EXIT・兼近が告白した『ルフィ』との過去、民放キー局で報じられることはない?<< そんな中、兼近は31日未明にツイッターを更新し、「お騒がせしすぎてますので、コメントくれたら質問に答えていきます!!」とツイート。また、文書もアップし、「ほとんどが既に公表している事実」と認め、「弁明の余地もありません」と明かした。 また、兼近はこうした事実について、自身が書いた小説の中でも公表していることを告白。犯罪に手を染めた過程を知ることが、「被害者も加害者も減らし、分断をなくす一歩になります」と呼びかけ。「加害者を減らす事で被害者は減ります。過去に干渉することはできないので、改めて今日から生きてる俺を知ってください」と綴っていた。 しかし、ツイート投稿時点で、兼近がツイッターのアイコン写真にしていたのは、アニメ『ワンピース』のキャラクター・コビーのコスプレ。コビーと言えば、海軍兵でありながら海賊であるルフィと仲が良いという設定となっている。 このコスプレ写真に、ネット上からは「被害者もいる事件でこういう茶化し方は間違ってる」「このタイミングでコビーのコスプレは最悪」「煽り以外の何でもない」「反省が伝わって来ない」「結局今もルフィと仲良いって思ってしまう」という苦言が多く集まっていた。 報道前後にアイコン写真をコビーのコスプレにした兼近。その行動の甘さに疑問の声が殺到していた。記事内の引用について兼近大樹公式ツイッターより https://twitter.com/kanechi_monster
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スポーツ 2023年01月31日 11時00分
日本ハム・新庄監督、ドラ2・金村をローテに抜擢? 10試合以上の実戦で実力見極めか
パフォーマンスは、本当に封印されるのか? 1月30日、北海道日本ハムファイターズの新庄剛志監督がキャンプ地・沖縄県名護市に入った。上下白のジャージー、グレーのニット帽に黒地のマスク。両手を上着のポケットに入れながら、待ち構えていた報道陣にも笑顔を返してくれた。 「優勝しか狙わない」 昨年11月のファンフェスティバルでの宣言が思い出される。そして、その第一歩が春季キャンプとなるわけだが、新庄監督は自身が描く“Vロードのイメージ像”は「先行逃げ切り」だ。 「オレの頭の中では(開幕から)50試合しかない。もう、スタートダッシュ。30~50を常にトップの位置にいて、あとはもうその経験がつながっていくから。最初の50はマジで、もう死ぬ気で。だから、試合カンをその開幕戦でトップに持っていけるように」 キャンプ初日の2月1日に紅白戦を行う目的も含め、興奮ぎみにそう答えた。 >>元横浜・高木氏、日本ハム最下位を断言「どこに勝つの?」 近藤流出の穴は埋まらない? 補強の効果も今一つか<< 今春のキャンプは実戦を想定した練習がメインとなる。「パフォーマンスはやらない」とも話していたが、今年も“新庄劇場”に惹き付けられそうだ。 「1試合14、15イニングの変則ゲームも視野に入れています」(チーム関係者) 理由は簡単だ。より多くのピッチャーを投げさせるため。投手力を活かした「守りの野球」に徹するという。「ウチの投手陣はレベルが高いと思うんですよね。化ける感がかなりあるし」 その「投手力」について、こんな情報も聞かれた。 「ドラフト2位の金村尚真投手(富士大)、覚えておいた方がいいよ。昨年のドラフト会議で、複数の球団が『外れ1位』に挙げていたんです。12球団の1位指名が出揃った後、その金村が残っていました。ウェーバーで2位指名を最初に決められるのは、日本ハム。日本ハムは1位レベルの投手を2人指名したようなもの。スカウトの間では、かなり評価の高いピッチャーです」(在京球団スタッフ) 1位の左腕、矢澤宏太投手(日体大)もいる。 投手力はアップされたようだが、新庄監督が期待している投手はほかにもいた。5年目の吉田輝星投手だ。 「楽天の則本昂大投手に弟子入りし、自主トレで色々と学んできました。昨春も藤川球児氏にボールにスピンを掛けるコツを教わりました。藤川氏に教えてもらったことを則本のところで仕上げたと言うか」(スポーツ紙記者) 新庄監督はすでに加藤貴之投手を開幕投手に指名している。だが、吉田と新人の矢澤、金村が期待通りの活躍をしてくれたら、先発投手陣の顔ぶれも一変しそうだ。 「投打ともに若いチーム。伸びしろが大きく、波に乗ったら、本当に大躍進を遂げるかもしれません」(プロ野球解説者) 今季は一、二軍の選手入れ替えも少なくするという。紅白戦3試合、練習試合8試合、オープン戦2試合。2月だけで13試合の実戦を予定しているが、ここでの注目は金村だ。14、15回のロングゲームもあるとは言え、吉田たちに与えられたチャンスは決して多くない。新庄監督は鬼に徹すると言う。(スポーツライター・飯山満)
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