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アイドル 2018年04月21日 12時20分
視聴者ドン引き 新婚の須藤凜々花「部屋では水着やメイド服を着ている」
今月13日付の結婚を発表した元NMB48・須藤凜々花が4月19日に放送された特番『ダウンタウンDXDX』(日本テレビ系)に出演し、破天荒すぎる結婚生活を語った。 番組中、「私って変ですか?」という出演者がプライベートをぶっちゃけるトークコーナーで、須藤は「部屋着が水着」とカミングアウト。須藤は続けて「私、結婚すると同時に(相手と)一緒に住み始めたんです。それで、夢に見た新婚生活ということで、マンネリを防ぐために水着とナース服とメイド服をローテーションで着てる」と新鮮な気持ちを忘れないため、家ではコスプレしていると話す。 ダウンタウン・浜田雅功は「それはあなたが言ったの?旦那に言われたの?」と質問し、須藤は「私の提案。(旦那に)賛成していただいて…」と須藤自らの提案でコスプレするようになったと答え、スタジオ内をざわつかせた。 また、浜田は「他はどういうのリクエストされてる?」と旦那にどのようなコスプレを求められるのか聞かれ、「長いスカートが好きみたいで、シスターとか…」と旦那のトリッキーなフェチを告白。この須藤のカミングアウトに、渡辺直美は「よく考えたらヤベェっすね」、八代亜紀からは「変態」と顔をしかめられた。 19日に開幕した『島ぜんぶでおーきな祭 第10回沖縄国際映画祭』の関連イベント、『よしもと沖縄シュフラン』の試食選考会に参加した際のインタビューで、「子どもはまだ早いと思っています。夫婦だけの時間が2年間くらいは欲しいです。(将来的に子どもは)全部で5人くらい…男の子2人、女の子3人。少子化を全力でひきとめます」と語っていた須藤。 大家族を作るための策として、コスプレを着回して旦那の気持ちを高めるよう努めているのかもしれない。だが、須藤の旦那は医療関係に務める一般人であるため、あまり性事情をテレビで暴露すると大家族を作る前に、家族そのものが維持できない恐れがある。
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社会 2018年04月21日 12時10分
テレ朝のセクハラ対応は「ギリギリセーフ」?社員や視聴者からは異論続出
テレビ朝日の女性記者が「財務省の福田淳一事務次官にセクハラ被害を受けている」と同局に訴え、報道するよう申し出たにもかかわらず、上司が拒否し事実上もみ消そうとした問題は、同局を揺るがす事態に発展している。 まずこの件に反応したのが、テレビ朝日の看板番組『報道ステーション』。コメンテーターの後藤謙次氏は「相談を受けた際の対応については大いに反省してもらいたい」とチクリと刺しながらも「記者会見をして事実を公表した。これでギリギリセーフ」「彼女の意をくんだテレビ朝日側の対応もギリギリセーフ」と「ギリギリセーフ」を繰り返した。まるで「自分たちは悪くない」と言わんばかりのコメントだったが、社員の富川悠太、小川彩佳両アナは、具体的な言及を避けた。 これを見た視聴者からは「加害者側が自己の対応を評価するな」「全然反省していない」「印象操作だ」と怒りの声が殺到した。 一方、テレビ朝日が出資するAbemaTVのニュース番組「アベプラ」では、テレビ朝日の小松靖アナウンサーが問題に言及。「はっきり言って、テレビ朝日の報道の信頼は地に落ちたと言っても過言ではない。あえて言いますけど、それくらいのことをしてしまったと思います」と述べた。 小松アナは「社員が仕事するなかで感じる身体・心理的なダメージに対して会社が何ら守ってくれない」と、組織への不信感を口に。続けて「女性記者からすると福田事務次官もテレビ朝日も『自分を被害者にした相手なんだ』という構造が成り立ってしまう」「一から出直さないといけないと思いました」と、社員の立場にありながらも、テレビ朝日の対応を痛烈に批判した。 小松アナの発言に対しては「よくぞ言った」「正論だと思う」など、称賛の声が並んだ。小松アナとは対照的に「ギリギリセーフ」を繰り返し、テレビ朝日の対応を正当化するような発言に終始した『報道ステーション』に、再び批判が集まった。 20日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』でも、宇賀なつみアナウンサーがテレビ朝日の対応について言及した。「そもそもセクハラ被害は、家族や友人にも言いづらいこと。それを上司や会社に行く(訴えかける)のはすごく勇気がいったはず。その時点でテレビ朝日の対応は良くなかった」と批判。同じ女性の目から見ても、会社の対応は「誤ったもの」と訴えた。 局アナの対応が分かれたことについて、TV関係者は 「小松、宇賀両アナは会社の対応を批判したものの、同局の看板番組である『報道ステーション』に出演する富川アナは「ダンマリ」を決め込み、お抱えのコメンテーターに『ギリギリセーフ』と言わせた。『セクハラに対する意識が低い』と言わざるを得ない。そもそも『報道ステーション』は内容が偏っていると批判されがちです。中立性が疑問視され、報道内容を信用しない人も多いですから。実際、不適切な編集でBPOに『放送倫理違反』と指摘されたこともある」 と話す。 TV関係者は続ける。「その上、身内の不祥事に甘いとなれば、ますますそっぽを向かれてしまいます。本来ならTBS問題が発覚した際の『筑紫哲也NEWS23』のように、看板番組の出演者が局の不祥事を厳しく批判するべきだった。仮にキャスターが久米宏なら、気の利いたことの一つも言えたのでしょうが。富川アナは組織に媚びてのし上がってきた人間なので、できるはずがない。本来なら断固たる態度をとった小松靖アナがメインMCを務めても良いと思いますが、正論を言う人間は嫌われ、ネット番組に回される。会社の意向を忠実に実行できる人間が好まれるということでしょう。そんな体質も、今回の事案の原因では」 「ギリギリセーフ」とした『報道ステーション』だが、一部社員や視聴者はその対応を「完全なアウト」と見たようだ。
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芸能 2018年04月21日 12時00分
社畜予備軍から悲鳴?菜々緒、ドS炸裂の『Miss デビル』が“笑えない”と話題
モデルで女優の菜々緒がゴールデン帯で初主演を務めるドラマ『Missデビル 人事の悪魔・椿眞子』(日本テレビ系)が14日に初回を迎えた。平均視聴率は9・6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。 同ドラマは、非情で剛腕な仕事ぶりから「人事の悪魔」との異名を持つ人事コンサルタント・椿眞子(菜々緒)が、手段を選ばず強引な手法で大手保険会社の問題を解決していくというストーリー。第1話ではSexy Zoneの佐藤勝利演じる新入社員が「新人研修」と称して椿が課す過酷な課題を乗り越える姿を描いた。 視聴率はまずまずだったが、働くサラリーマンからは不評を買っていた。 「土曜日の夜に見るにはキツイ内容だった。パワハラ、モラハラ、イジメからの自殺とか。普通に何十年も仕事してきて厳しいことを経験してきていても、見ていて不快だった」「これを見て『自分が受けてるパワハラなんてまだ可愛いもんだ!月曜から頑張ろう!』なんて思う人、いないと思うんだけど」「これだけ自殺、パワハラが社会問題になってるのに、苦しんでいる人の神経を逆なでするドラマ。社会を風刺して問題作で話題になるわ!って意識だったら神経を疑う」「今の時期、本当に研修を受けて慣れない生活を送っている子も多いのに…」などと、ショッキングな内容に違和感を持つ視聴者も多かったようだ。 「ドラマ内では菜々緒演じる椿眞子が、新入社員50人に最初に退職届を書かせ、『あなたたちには退職する権利がある』と話し、研修終了までに新入社員を10人に絞ると宣言しました。厳しい倍率を乗り越え大手保険会社に入った新入社員は簡単には辞める意思を示しませんでしたが、新人研修が過酷になるにしたがい心が折れ、一週間後には39人がみずから退職届を出すという結果に。これがブラック会社で働く人たちの『辞めたくても辞められない』という葛藤とミスマッチを生み、不評を買ったようです」(芸能ライター) 民間企業が2017年3月に行った調査によると、社会人の26%が自分の会社をブラック企業と感じているという。また2015年3月の別の調査によると、72%が「今の会社を辞めようと考えたことがある」と答えた。だが、次の仕事を見つけることに不安を覚えたり、就職活動の際の自分の努力が無駄になることを危惧する人は多い。ブラック企業に勤めていても離職しにくいのが実状なのだ。 『Miss デビル』はそのような「ジレンマ」を持つ社会人を刺激してしまった様子。同ドラマの放送時間帯は、社会人にとってつかの間の休息となる土曜夜だ。果たしてここから視聴率を伸ばすことはできるだろうか。
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スポーツ 2018年04月21日 06時22分
フランチャイズスターはマイナー降格させられない 再浮上したイチローの日本帰還論
フランチャイズスターは無下にできない。だが、その温情はむしろアダとなり、イチロー(44)は“飼い殺し”にされてしまうのではないだろうか。 4月18日(現地時間)、アストロズ戦で、スタメンから外れたイチローにようやく出番がまわってきたのは、8回裏だった。代打での出場は今季初、結果は一ゴロ。翌日の同カードでもスタメンから外れており、「出番ナシ」で試合は終了した。「スタメンから外される状況は続くと思います。ただ、イチローは『フランチャイズスター』なので、解雇やマイナー降格はないでしょう」(米国人ライター) ということは、イチローは今後、あるかどうか分からない出番を待って、代打や守備要員の準備をしていくのか…。そんな寂しい状況に陥った理由は、マリナーズがレギュラーで予定していた外野手が帰って来たことに尽きる。もっとも、イチローを獲得した理由も「レギュラー外野手の故障」によるものであり、イチローもこうなることは覚悟していたはずだ。「これからチームは17連戦などハードスケジュールをこなさなければなりません。ベンチ入りさせる投手を増やさなければならないので、一部の米メディアはイチローのマイナー降格も予想していました」(前出・同) マイナー落ちか否か、ここが予想の分かれるところ。イチローは地元・シアトルのスターだ。「フランチャイズスター」を降格させたとなれば、地元ファンは“爆発”する。投手の頭数が足らなくなるとしても、ファンからのバッシングを防ぐために「ベンチに待機させておく」と予想するメディアと、「イチローの入団が決まったのは3月上旬。再調整の大義名分を付けて…」の声の両方が聞かれた。「マリナーズはイチローの処遇を巡って悩まされることも覚悟していたはず。『腹を括って獲得した』と見るべき。レギュラー候補が故障から帰ってくれば控え選手にまわることは本人もわかっていたと思います。かといって、フランチャイズスターをベンチに座らせておくだけというのも芳しくない。外野手を探している他チームへのトレード、途中解雇となるケースもないとは言い切れません」(特派記者) 日本のプロ野球関係者によれば、イチローの現状について再調査を始めた球団もあるという。古巣オリックスか、最下位に喘ぐヨシノブ巨人か、それとも、獲得交渉の経緯を明らかにした中日か…。 前出の米国人ライターがこう続ける。「マリナーズのジェリー・ディポトGMが地元ラジオの直撃を受け、イチローの処遇について答えました。レギュラー外野手たちが続々と帰ってきたことを挙げ、『イチローはどうなるのか?』と聞かれたら、『外野手が増えただけだ』と返しました。通常、メジャーの試合では外野手を5人もベンチ入りさせません。マリナーズは外野手5人、リリーフ投手は少なめというイビツな選手構成で試合に臨む、と」 イチローというフランチャイズスターでなければ、こんなイビツな選手構成に悩まされることもなかったわけだ。こういうヘンな気遣いはイチローのプライドも傷つけているのではないだろうか。 メジャー残留にこだわり、その願いは叶ったが、試合に出られないのであれば、意味がない。シーズン途中でも日本帰還は可能なだけに、イチローは「試合に出るためにはどうすればいいのか」を考え始めたのではないだろうか。日本のプロ野球はGWと夏休み期間を書き入れ時と位置づけている。夏休み前に優勝戦線から脱落すると、営業的なダメージも被る。下位に沈むチームがイチローの説得に成功すれば、ペナントレースの勝敗に関係なく、スタンドを満員にできる。そう考えると、イチローの去就を巡って、もうひと波乱起こりそうな気がする。
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芸能 2018年04月20日 23時30分
また発言撤回…三中に“節操なさすぎ”と非難殺到 生き残る道はあるのか
お笑い芸人のdボタン三中こと三中元克が4月19日、沖縄国際映画祭のイベントに登場した。新コンビ結成のずれ込みと、批判を受けて新コンビ名に「dボタン」を残す可能性について言及した。 三中は2010年に『めちゃ×2イケてるっ!』(フジテレビ系)に番組唯一の素人出演者として合格。天然ボケキャラで活躍するも、性格の悪さが露呈し、番組を事実上強制卒業となっていた。2018年3月31日に放送された最終回スペシャルにも呼ばれていない。 「三中は2018年1月に高校の同級生と組んでいたコンビを解散。ピン活動をはじめました。3月に有名占い師に『dボタンが元凶』と言われたことで、新コンビ結成と改名を示唆していました。しかし、このコンビ名は、テレビ番組の公開オーディションで不合格になり、そのさいに使われた投票ボタンをもとにしたもので、出川哲朗とナインティナインの岡村隆史から『そっちの方がオイシイ』とうながされたもの。両名にも失礼な話だといえるでしょう」(放送作家) 確かにネット上でも、「三中もともと嫌いだけとさらに嫌いになった」「改名すればどうにかなる問題じゃなくね?」といった声が聞こえる。 「今年1月のコンビ解散時に、まわりの芸人仲間からは引退を強くうながされたそうですが、本人は聞く耳を持たなかったようですね。そもそもピン芸人として『ウルトラマンのあらすじをいえる芸』をはじめると宣言していましたが、それを行っている様子もありません。こうしたオタク芸は相当詳しくなければ成立しません。彼にそれだけの実力があるかは未知数です。さらに、少し批判されたくらいでコンビ改名を躊躇するようでは、節操が無いと批判されても仕方ありません」(前出・同) 現在の三中は何を言っても生意気な印象しか持たれないといえる。いっそのこと、その人間性の悪さをウリにしてみてはどうだろうか。
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芸能 2018年04月20日 23時00分
疑問の声続出!乙武洋匡氏、セクハラ問題に言及「私だってしていたかも」
作家の乙武洋匡氏が自身のブログで現在国会を騒がせているセクハラ騒動について言及した。 この騒動は、福田淳一財務省事務次官がテレビ朝日の女性記者にセクハラ発言を繰り返したとして、事実上の更迭を受けたことに起因する問題。さまざまな著名人や知識人たちが自身の見解を述べ、セクハラについての定義、意識が見直されるほどの事態に発展している。 そんな中、乙武氏も19日に自身のブログを更新。「【セクハラ問題】批判より反省を。」というタイトルのエントリーを投稿し、福田次官とセクハラ問題を隠そうとしたテレビ朝日に対し、「非難を浴びて然るべきものだろうと思う」とつづった。 しかし、自身は福田次官を批判するつもりはないという。その理由について、「セクハラに対する社会的機運が高まったのはここ数年で、それ以前は私だって女性に対して失礼な発言をしてしまっていたかもしれないから」とコメント。また、当時はセクハラに対する意識が欠けていたといい、「今であればセクハラと捉えられてしまう発言をしていた可能性は否定できない」と振り返った。 また、ついセクハラをしてしまうような男性に対して、「まずはこれまでの自分の言動を振り返り、反省すべき点は反省して、せめて今後は自分が加害者になることがないよう気を引き締めていくことが大切なのだと思う」とアドバイスしつつ、「自分自身で相手との距離感を測ることができるようになることが、自身がセクハラ加害者になることを避ける道であり、モテる男となるための道なのではないかなと」と考えを述べていた。 有識者らしい新しい視点からのコメントだが、この投稿についてネットからは、「セクハラ発言だけじゃなく行動したから家族も信頼も失ったんだよね」「してしまったかもしれません?いや、それ以上のこともしましたよね?」「『不倫したのは妻が子供産んで女でなくなったから』乙武氏のこの言葉、世の女性への最上級のセクハラで、侮辱だと思いますが」といった声が集まっている。 実は乙武氏、2016年に5人の女性との不倫関係がスクープされ、女癖の悪さや性癖などが明らかに。いったんは否定したものの、のちに報道が事実であると認め、これまでの結婚生活で5人と不倫していたことを認めた。また、その際に当時の妻にも謝罪させたことがより波紋を広がるきっかけとなり、女性からも嫌悪の声がたびたび聞かれていた。 5人の女性との不倫のきっかけは明らかにはなっていないが、そこに乙武氏の下心があったことだけは事実。セクハラを容認したわけでも過剰に批判したわけでもないが、乙武氏が見解を述べたというだけで疑問を感じるネットユーザーが多いようだった。 同ブログ投稿を自身のtwitterでも紹介しており、拡散が続いている。ユーザーからの反応や世間で交わされる意見を受けて、「いわゆる識者と呼ばれる方々が「ああ、これを老害と呼ぶのか」と思わせるような時代錯誤な価値観を披露して周囲をドン引きさせるという事例」を目にするとツイート。「自分もこうはなりたくないなと必死にアップデートを図っている」とのことで、このブログは自身の反省文でもあったようだ。記事内の引用について乙武洋匡公式ブログより http://ototake.com/20180419.html乙武洋匡公式twitterよりhttps://twitter.com/h_ototake
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芸能 2018年04月20日 22時30分
“寒すぎる…”フラッシュモブが好まれない?ディーン主演ドラマ、低視聴率スタート
ディーン・フジオカ主演の連続ドラマ『モンテ・クリスト伯 ―華麗なる復讐―』が19日に初回放送を迎えた。平均視聴率は5.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と散々な結果に終わった。 ドラマ全体の視聴率が下がっているとはいえ、5%台はかなり厳しい数字。まだ放送されていない二宮和也主演の『ブラックペアン』、松岡昌宏主演の『家政夫のミタゾノ2』を除くと初回視聴率としては今クール最低となった。 アレクサンドル・デュマの小説『モンテ・クリスト伯』が原作。『巌窟王』というタイトル版で翻訳版も出ている。現代の日本を舞台に、冤罪で異国に投獄された青年が自分を陥れた人物たちに復讐をしていくというストーリーだ。 原作が名作ということもあり、ストーリーの面白さそのものは保証済み。誰がどんな意図でディーン演じる主人公を陥れたのか、初回放送では軽く触れたものの「前振りが長い」という評判もあった。視聴率が振るわなかった原因のひとつは演出部分にあるのではという見方もある。 「物語の序盤で、ディーン演じる青年が山本美月演じる恋人にプロポーズする場面が放送されました。堤防で熟睡していたディーンを起こそうとした山本が、そばにある釣り竿に気づきます。釣り竿を手にすると、針の先に指輪が結ばれていました。喜ぶ山本に狸寝入りから目覚めたディーンがプロポーズし、山本が受け入れると周辺に潜んでいた友人らがフラッシュモブでお祝い――という、いかにも現代風のプロポーズです」(ドラマライター) しかし、視聴者はプロポーズ、フラッシュモブについて「恥ずかしくて見てられない」「あの激ダサフラッシュモブの恥ずかしさに耐えられる自信がない」「カラオケ映像みたい。寒すぎる」とネットで指摘。演出を批判する声が殺到した。 調査によると女性の35%以上はサプライズのプロポーズについて「して欲しくない」という意見を持っており(アニヴェルセル株式会社調べ/2017年4月)、27%の女性はフラッシュモブのプロポーズについて「許容できない」と回答している(株式会社アムタス調べ/2018年1月)。 女性を喜ばせるために男性はサプライズ・プロポーズを計画するのだろうが、はたから見れば憧れるどころか「寒い」という印象が強い。人によっては「サプライズ」の当事者になることすら拒否する女性が多いようだ。 次回以降の視聴率も注目される『モンテ・クリスト伯』。序盤の“寒すぎる”フラッシュモブで脱落してしまった視聴者は案外多いのかもしれない――。
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芸能 2018年04月20日 22時10分
30年近い親交 極楽とんぼ山本、岡村ラジオで「めちゃイケ」最終回裏話を語る
4月19日深夜放送の『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)において、番組冒頭から極楽とんぼの2人が登場した。 岡村は最初から「山本さんが捕まっていて…」と最初から謹慎ネタいじりを行い、山本圭壱が「俺は捕まったことは一度もない」と弁明した。山本は2006年に未成年女性と不適切な関係を結び、書類送検されたが逮捕はされていない。 番組では、3月31日に放送された『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)の最終回スペシャルについて、裏話が語られた。岡村の結婚式に見立てて各メンバーがスピーチをしていく企画で、山本が「俺がああいうことにならなかったら、新メンバーはなかった」と語っていたが、すべてカットになっていたようだ。加藤浩次も「わけわからんことを言って…岡村が病気になったから新メンバーオーディションになったの」とツッコみ、岡村も「あそこみんなで一番考えてなきゃあかんところやったで…」とあきれ気味だった。 スピーチの内容は完全に各人のアドリブだったようで、山本はメンバー一人ずつについて触れようと思ったが、「新メンバー」の言葉が出たあと、つい口をついて自分の不祥事の話題を出してしまった。「雨風でざわざわしていたわけじゃないもんね。俺の発言でざわざわしてたもんね」とふりかえった。 さらに、最後に岡村がスピーチで大号泣しながら「僕の青春でした」と話したフレーズの話にもおよんだ。岡村が「青春ネタでイジってくるハガキは全部はじいている」と述べると、加藤は「そこは読めよ」とツッコミを入れた。 岡村と極楽とんぼは30年近い親交がある。お互いの初対面の印象は、山本は「矢部の私服が汚かった」、加藤は「ナイナイはすごい子どもに見えた」という。一方で、岡村から見た極楽とんぼは「年齢も上だし、何か怖かった」ようだ。だが現在は、強い絆で結ばれているのは間違いない。3月に登場した「とんねるず」の石橋貴明の時に並ぶ神回となったといえるだろう。
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芸能 2018年04月20日 21時00分
「いつの時代よ…」ネットで大バッシング 和泉節子、息子に過保護で“何が悪い”?
4月20日に放送された『ノンストップ!』(フジテレビ系)に和泉節子が出演。独自の母親論を語るも、ネット上では批判が相次いだ。 まず、40代女性から「夫が風邪をひき、それを知った姑が『熱は下がった?』『ごはんは?』と毎日連絡してきて困っている」という投稿が紹介されるが、和泉は「息子の健康は一生心配!毎日連絡して何が悪い?」と一蹴。 続けて「(息子には)体を大切に長生きしてほしいですね。こういう家ですと、男親が長生きすることが、非常に社会に対して上手くいきます」と和泉のお家柄もあるからなのか、息子に過保護になってしまう姑の心を察した。 また、「姑が未だに夫の下着を買ってくることに疑問を感じている」という20代女性の投稿について、和泉は「下着は一切やったことないです」と流石に息子の下着を買うことはしないと口にする。だが、「シャツなどは『お土産よ』って」と旅行先で息子に似合いそうな服などがあれば買ってしまうと話す和泉。 これを聞いた千秋は「シャツも身につけるもんじゃん…」と下着であれシャツであれ、衣服を姑が買うことへの疑問を口にした。 ネット上では「和泉節子いらない」「考え方古すぎ」「和泉節子みたいな姑はマジムリ」と和泉の考えに否定的な意見が多く寄せられている。 和泉は過去に同番組に出演した際、正月に夫の実家に行かなかった女性に対して「問題外。自分の実家の籍を抜いて『ここで生涯、自分は尽くしきります』という形で(夫の家に)入っていくわけです。お嫁に行くということは、ただ遊びに行くことではない」と語り、今回のネットの反応と同様、「価値観古い」「いつの時代の話をしてるの?」と厳しい意見が相次いでいた。 和泉は炎上を気にするようなタイプには見えないが、息子・和泉元彌のイメージダウンに繋がる恐れがあるので、むやみに息子への愛情は語らないほうが、息子に喜ばれるかもしれない。
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芸能 2018年04月20日 19時00分
「非リア充に媚びてる」?西川貴教、急な“インスタリア充”批判が違和感を与える
T.M.Revolutionの西川貴教が自身のツイッターでSNS批判を展開し、話題となっている。 ツイッターをはじめ、インスタグラムなどSNSを活用し、積極的にファンとの交流をはかっている西川。特にインスタグラムには、共演した有名芸能人とのツーショット写真や旅先での写真などが多く投稿されている、いわば“リア充インスタ”となっているが、いったいSNSのどの部分について批判したのだろうか。 西川は17日に自身のツイッターを更新し、「SNSのお陰で近しい人の楽しそうな日々や、幸せそうな瞬間を知れると同時に、その輪にいない事を寂しく思うことがある」とSNSの恩恵とその代償について説明。しかし、人を羨むよりも明日の自分の為に時間を費やすことの方が大切だといい、「報われないことは多くても、チャンスを掴む権利を得るには努力するしかない。だから頑張る」と持論を述べていた。 しかし、次のツイートでは口調を変え、さきほどのツイートを要約してみたとして、「リアル充実してます系インスタとかマジ吐き気しかしねーし!今の辛さは、きっと何倍にもなっていつか返ってくる!絶対そうだ!そん時、目にもの見せてやっからな!」とツイート。ファンからは「激しく同意!」「確かにそうですね」などと共感の声が集まっていた。 だが、先述した通り、西川のインスタグラムには、共演者らと撮影した楽しそうな写真が多く掲載されており、今現在苦難を抱いている印象は受けない。このツイートにネットからも、「あなたも十分そっち側(リア充側)だけどね」「これはあざとい。非リア充の気持ちを代弁してみせて、いいねを稼ぐ方法じゃない?」「なんで今頃SNS批判してるの?(笑)」といった批判の声が多く見受けられていた。 西川のこととして当てはめると少々不自然なツイートだが、いま現在辛酸をなめている自身のファンを励ますためのメッセージだったのだろうか――。
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