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芸能 2023年06月22日 07時00分
過去にも金銭関係の報道、板野友美の金銭トラブルに夫の所属するヤクルト関係者も苦慮?
元AKB48のメンバーの板野友美が経営する会社が、かつての共同経営者から金銭トラブルで訴えられていることを、ニュースサイト「デイリー新潮」が報じた。 同サイトによると、板野の経営するコスメ会社が、かつての共同経営者から訴訟を提起されているそうで、昨夏、板野と原告の間でトラブルが起き、原告が共同経営から撤退することに。それに伴い、板野の会社はその前年、原告から借りていた750万円とその利息分を返金することになったが未返済。そのため、返済を求めて提訴されているというのだ。 板野サイドの弁護士は返済の意思があることを明かしつつ、原告に対して反対債権があることを主張しているだけに、裁判は泥沼化しそうだ。 >>柏木由紀、元AKB板野友美とは「仲悪くない」主張も気まずい雰囲気?『ぽかぽか』ゲスト出演に疑問の声も<< 「正直、板野に経営者としてのセンスはまったくないだろうが、とにかく、お金が好き。以前、詐欺まがいのビジネスを展開して破綻した整骨院グループの社長から、家族ぐるみで囲われていることを一部で報じられたこともあった。その社長の愛人疑惑も浮上していた」(芸能記者) 板野の夫といえば、3月に開催されたWBCで世界一に輝いた侍ジャパンのメンバーにも選ばれたヤクルトの高橋奎二投手。 その高橋投手はシーズンに入るとなかなか調子が上がらず、交流戦を終えた時点で7試合の登板で2勝4敗、防御率4.29と物足りない成績だ。 「黒星が先行しているものの、ようやく復調の兆しが見えてきたところに板野の金銭トラブルが発覚。球団はこれまでの板野の記事にかなりナーバスになっているので、今回の問題にも苦慮することになりそう。そもそも、高橋が年上の板野に何も意見できないという家庭環境にも問題があるだろう。へたにビジネスに手を出さないで、夫のサポートを優先して生活すべきだった」(プロ野球担当記者) とりあえず、夫のプレーに影響を与えないことをヤクルトファンは祈っているはずだ。
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芸能 2023年06月21日 21時00分
美大出身のたい平、自ら染め付けた器を『うつわ展』に出品! 笑点で芸術音痴は「小遊三師匠」
落語家の林家たい平が21日、松屋銀座で行われた「林家たい平うつわ展」の初開催記念メディアイベントに出席し、波佐見焼の染め付けを披露した。 >>全ての画像を見る<< 「西山窯さんとのご縁は20年以上前。器が大好きで有田へ行った時に出会いました」と明かしたたい平。初開催の器展は、全ての作品を自身で染め付けした。「一点一点、手書きで染め付けています。波佐見へ行くのは一泊二日で1人で行って、始業のベルと同時に窯に入って、昼になると一緒に休憩し、終業ベルが鳴って帰って来るのを年に2回」と忙しい合間を縫って現地へ足を運んだ。 イベントでは、和紙の皿で染め付けのデモンストレーションも。美大出身のたい平は、巧みな筆さばきで次々と4皿を仕上げた。「うまく描けなくても、筆の楽しさを感じ取ると、タッチだけでお花になったりします。食べ終わってこんな柄だったら楽しいかな」と思いながら、染め付けをしている。「やり直しができないのは、お客さんの前で披露する落語と一緒」と伝統芸との共通点を挙げた。 「世界に日本の素晴らしいところを発信したい。波佐見焼は強度もあって日常使いが得意なんです。日常の中にある美しさという点で僕がやっている落語と似ていますね」と話したたい平。「染め付けしている時間はニコニコしてすごく楽しい時間。器を見ていただくと僕のニコニコが皆さんに移るじゃないかな」と語った。一方で、「一昨年くらいにお邪魔した時、海外の安価な製品に押されて日本の器が衰退していると伺いました。一つ一つ繊細なタッチで染め付けをしているのを見ると、この技術が途絶えると育成するのはすごく難しい」と国産陶磁器を巡る現状を憂いた。 『笑点』(日本テレビ)のレギュラーとして知られるたい平だが、『笑点』メンバーで芸術に理解があるのは「(林家)木久扇師匠」。元漫画家でもあり、「いまだに絵をお描きになりますし、絵心がある人が入ってくれてうれしいと手書きの手紙をすぐいただいたので。落語だけじゃなくて、いろんなものに挑戦しなさいと言ってくれるのも木久扇師匠」と交友を明かした。逆に理解が薄いのは「(三遊亭)小遊三師匠」で、その理由を「何(の器)で飲んでも食べても同じだろうと思っている」と酒好きなエピソードに絡めて笑わせた。(取材・文:石河コウヘイ)
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芸能 2023年06月21日 20時00分
エハラ家の子育てに「しつけがなっていない」の指摘 スマホ見て寝ない子に悩み、解決策も物議
6月20日に放送されたカンテレ・フジテレビ系『バカリ山内の笑にもすがる』の内容が物議を醸している。 バカリズムと、かまいたちの山内健司が司会で、番組に寄せられた「わらにもすがるような」お悩みに対し、芸能人たちが「大喜利力」で問題を解決するという内容だ。 物議を醸したのは番組中盤に放送された、ものまね芸人・エハラマサヒロのお悩み相談であった。 エハラは5人の子どもを持つ「大家族芸人」としても知られており、家族が出演するYouTubeチャンネル「エハラ家チャンネル」も登録者数30万人超えと人気になっている。 そんなエハラが悩んでいるのが「子どもたちの寝かしつけ」であるという。 >>エハラマサヒロのYouTubeに「子供を使うな」と批判 「子供との時間が取れる」反論も物議に<< 下の子どもたちは四六時中、タブレットやスマホを手放さずに動画を見続け、22時ごろまで寝ず、睡眠時間が足りていないのだという。 そこで、スタジオではエハラの悩みである「なかなか寝てくれない子どもたちが就寝する方法」を解決すべく話し合った。結果、出演者のアンミカ提案の「ぬいぐるみに『おやすみ』と言わせる」という答えが採用された。 エハラの妻は、子どもが大好きな絵本キャラクター「ノンタン」に似せたぬいぐるみを作り、「もう寝ようよ」「おやすみ」と優しく話しかけることにした。すると、子どもたちはタブレットを手放し早く寝るようになったという。 スタジオではバカリズムらが子どもの無邪気な様子に思わず笑みを見せたが、ネットではこの企画に対し、非難の声も相次いだ。 ぬいぐるみに喋らせるということは子どもにウソを教えていることにつながる。ネットでは「明日以降はどうするの?」「その場しのぎすぎる」といった声が相次いだほか、家庭内で厳格なルールを設けずタブレットやスマホを子どもに渡すエハラの教育に対し「しつけがなっていないのでは?」「これは延々と動画見ちゃうよね」「エハラ家にも問題がある気が」「時間とか決めなきゃダメでしょこれ」といった声が相次いでいた。 なお、エハラは番組放送後、Twitterが荒れていることに気が付いたのか、自身のアカウントで「みんな!コンセプトのあるテレビのバラエティ番組は落ち着いて楽しんで観ようぜ」と投稿していた。 果たして、エハラの子どもたちは本当に寝つきが良くなったのだろうか。
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社会 2023年06月21日 19時00分
岸田総理が解散総選挙に踏み切らなかったワケは「邪悪だと伝わった」元日テレ記者が裏側明かす
6月20日放送の『辛坊治郎ズームそこまで言うか!』(ニッポン放送)に、元日本テレビ政治部記者で政治ジャーナリストの青山和弘氏がゲスト出演した。 そこで、岸田文雄内閣が踏み切るのではないかと一部で取り沙汰されていた解散総選挙がなかった理由を明かした。 青山氏は「(解散の話は)最初からなかったという人もいますけど、僕は確実に念頭にあったと思っています」と語った。また、自民党内部の動きとしても選対(選挙対策本部)は、今のタイミングで選挙をやれば勝てるという見込みもあったという。さらに一部の議員は選挙を見越して車を借りる、事務所を借りるといった動きも見せていたという。 >>「G7のあとヤバいのが出るぞ」噂だった? 岸田総理長男問題、裏事情を宮崎謙介氏が暴露<< MCの辛坊治郎氏が「(岸田内閣に)サミット後に比較的高い支持率が戻って来るチャンスはそうそうない」と話すと、青山氏は同意を示し、「もうウクライナ訪問もないし、日韓の関係改善もないし、内閣不信任案も出て来るタイミングもないですから、ここまでのチャンスはなかった」と話した。 それでも選挙が行われなかった理由としては、前回の総選挙から2年弱とタイミングが「早かった」のと、連立与党を組む「公明党が大反対した」2つの大きな理由があると青山氏は明かした。 辛坊氏は「歴代の解散できなかった内閣」はズルズルと支持率を低下させ、政権末期を迎えるケースがあると指摘すると、これにも青山氏は「よくあるパターン」と話した。岸田内閣の支持率低下はマイナンバーカードの問題や、秘書官をしていた長男のスキャンダルなどもあるが、もっとも大きなものは「解散を打てない時に解散権を弄んだ」原因が大きいと指摘。「(岸田氏は)政治屋で邪悪だということが伝わった」とし、支持率回復は難しいのではないかと話していた。 これには、ネット上で「衆院解散ってやはり決断力が必要なんだな」「LGBT法案がらみの問題も大きかったと思う」といった声が聞かれた。
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芸能 2023年06月21日 18時05分
北村匠海に「忙しいんだから仕事選んで」同情の声も 『王ささ』最終回、視聴者納得いかず?
火曜ドラマ『王様に捧ぐ薬指』(TBS系)の最終回が20日に放送され、平均視聴率が7.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第9話の6.7%からは1.1ポイントのアップで、自己最高視聴率を記録。全話平均視聴率は7.0%となった。 最終回は綾華(橋本環奈)と東郷(山田涼介)が正式に離婚し10カ月が経過し――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレあり。 >>『王様に捧ぐ薬指』最終回直前で期待外れ?「何回繰り返すんだ」定番の展開に落胆の声<< 最後には綾華と東郷が結ばれ、ハッピーエンドで終わった本作。しかし、終盤のある展開が「トンチキ過ぎる」として、ネット上で波紋を広げているという。 話題となっているのは、綾華と東郷の間に立ちふさがっていた壁である東郷の母・静(松嶋菜々子)をめぐる問題。 「東郷は静の実の息子ではなく、父・智宏の愛人の子。しかし、新田家に嫁いだ静は跡継ぎである東郷を必死に育てるあまり執着している状態でした。一方、静には新田家に嫁ぐ前に恋に落ちた男性との間に子がおり、それが北村匠海演じる新。しかし、静はこれまでかたくなに新の存在を否定。新田家に嫁いだ自分と矛盾する存在である新を受け入れられない状態となっていました」(ドラマライター) こうしたことが原因となり、恋に落ちた綾華と東郷を静はたびたび妨害。第9話では、そんな静から守るため、東郷は綾華との別れを選んでいた。 しかし、最終回で気持ちを改めて確かめ合ったふたりは静との話し合いの場を持つという展開に。その場には新も駆けつけたが、やはり静は東郷にだけ執着し、「私をひとりにしないで」などとすがっていたが――。 「綾華と東郷は静のこれまでの行動を特に糾弾せず。それどころか、なぜか『離れるつもりはない』『あなたは一人じゃない』と優しく諭していました。さらに新が『僕たちはふたりともあなたの息子です』と言った瞬間、静は改心。新とようやく向き合うことができ、『大きくなったわね』という今さら過ぎる言葉を掛けていました」(同) 謎多きこの急展開にネット上からは、「なんでこれで解決するの!?」「奈々子の心情が理解できない」といった困惑の声や、「北村匠海忙しいんだから仕事選んで…」「こんなトンチキ展開に巻き込まれた北村匠海が可哀想」「変な役だったな」「マジでなんで北村匠海くんこれに出たんだろ」「北村匠海の無駄遣いドラマ」といった北村への同情の声も多く集まっていた。 終盤から登場し、視聴者もあまり納得のいかない展開に巻き込まれただけの新。映画主演級の俳優なだけに、その無駄遣いっぷりに多くの視聴者から同情や困惑の声が集まってしまっていた。
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芸能 2023年06月21日 18時00分
劇場版『カラマリ』追加舞台挨拶決定! 後編上映後に本渡楓、森田成一、小西克幸ら登場 3日間限定『薄桜鬼』コラボ上映会も
声優の本渡楓、森田成一、小西克幸、小野友樹が登壇する『劇場版 Collar×Malice -deep cover-』のスペシャル舞台挨拶が、7月9日と11日に開催される。 『Collar×Malice』は、2016年に発売した女性向けゲームブランドのオトメイトが展開する、ラブ×サスペンスアドベンチャーゲーム。人気イラストレーター・花邑まい氏によるキャラクターデザインと世界観、サスペンス調のストーリーでファンを魅了し続けている。 5月26日には、ファン待望の劇場版アニメの前編が公開。公開初週より、小規模公開作品週末観客動員数ランキングで2週間連続1位を獲得するなど、注目度の高さを見せていた。6月23日からは、物語の真相に迫った後編の公開を控えている。 >>動員数2週1位!『劇場版 Collar×Malice』、OP映像解禁 梶裕貴も「素晴らしい」絶賛の主題歌はキズ、週替わり特典は柳愛時、岡崎契らステッカー<< 公開に先駆け、14日に『後編公開記念スペシャル舞台挨拶』の情報が解禁。その反響を受け、7月9日と11日に急遽『後編公開中 スペシャル舞台挨拶』の追加開催が決定した。9日の舞台挨拶には、主人公の新人警官・星野市香役を務める本渡をはじめ、森田、小西が、11日は森田と小野が登壇予定となっている。後編公開後の実施ということで、同作のストーリーにより深く切り込むトークに期待が集まる。チケットは、21日より受付開始。 さらに、6月28日、7月5日、12日の3日間限定でオトメイトの人気作『薄桜鬼』との特別上映会『オトメイト上映会「劇場版Collar×Malice -deep cover-」×「薄桜鬼OVA」』が、新宿バルト9にて開催。『薄桜鬼』は、新選組を題材とした乙女ゲームとして2008年に第1作目が発売。以降は、テレビ・劇場版アニメ化をはじめ、舞台やドラマ化、続編ゲームなど、根強い人気を誇っている。 上映会では、劇場版『Collar×Malice』前編・後編いずれかに加え、OVA『薄桜鬼』を第1章から3章まで全て上映。どの回も上映作品が異なるため、3日間それぞれ楽しめる仕様に。また、上映会限定の入場者特典として、両作品のゲーム版ビジュアルを片面ずつデザインした「スペシャル両A面コラボカード」の配布も。絵柄は、回毎に異なるデザインとなっている。28日のチケットは22日、7月5日、12日は30日より発売予定。『後編公開中 スペシャル舞台挨拶』チケット詳細https://l-tike.com/collarmalice/新宿バルト9公式サイト:https://tjoy.jp/shinjuku_wald9
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芸能 2023年06月21日 17時30分
おぎやはぎ小木、電車での痴漢被害告白『DayDay.』出演者爆笑で「大変不愉快」批判集まる
6月21日放送の『DayDay.』(日本テレビ系)にお笑いコンビ・おぎやはぎの小木博明が出演。かつて、満員電車で痴漢の被害に遭ったことを告白したものの、出演者たちが爆笑する一幕があり、ネット上から疑問の声を集めている。 この日、番組ではジョージアのティムラズ・レジャバ駐日大使がツイッターで電車の優先席に座っている写真を投稿したことについてネット上から賛否が起こり、大使が「空いている席に座ることに何ら問題はありません」「大切なのは、必要とする方が来たときに率先して譲る精神です」と反論した一幕を特集。 スタジオ出演者たちが、空いている優先席に座るかどうかトークし、視聴者アンケートを取るなどしていた。 >>おぎやはぎ小木、またもキンプリで問題発言?「もう呼ばないで」岸優太へのツッコミに批判集まる<< この話題について、小木は「ジョージア、西洋の人ってすごいよく喋るじゃないですか、知らない人同士で」と指摘。一方、「コミュニケーションを日本人(同士は)なかなか取れない」と「譲ってください」「譲ります」といった声掛けがなかなかしにくいと持論を話していた。 その後、小木は「車内でさ、自分の声って聞かれたくない時ない?」と切り出し、「これ変な話になっちゃうけど、車内で俺、痴漢されたことあるの」と告白。「でも言えなかった。声出すってなかなかできない」と明かしていた。 しかし小木のこの告白に、スタジオ出演していた映画監督の安藤桃子は「えええ!? え?」と声を上げたが、その後「アハハ」と笑い。他の出演者たちからやスタッフからの笑い声も聞かれていた。 また、MCの南海キャンディーズ・山里亮太は、「小木さん、大事な問題提起を終盤でしないでください」とイジリ。小木は自身の経験について、視聴者アンケートを取るかどうか提案しつつ、痴漢された際のことを振り返り、「声出せないんだって」と訴えていた。 この一幕にネット上からは、「男性に対する性犯罪を笑うのはどうなの?」「コメントする人の真横で爆笑するの、大変不愉快だった」「みんな笑ってたんだけど、そこそんな笑うとこじゃなくね?」「なぜ山ちゃんもイジった?」といったスタジオの爆笑に対する疑問の声が集まっていた。
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社会 2023年06月21日 17時00分
スシロー迷惑動画「拡散した人の責任が重い」?『モーニングショー』安部氏の指摘に賛否
21日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、起業家で曜日コメンテーターの安部敏樹氏が、スシローへの迷惑動画について言及。賛否を集めている。 この日、番組で取り扱われたのは、スシローに対する迷惑行為をした少年に対し、スシローが6700万円の損害賠償を請求する訴訟を起こしたニュース。 だが、少年側は迷惑動画について、撮影した人物が友人と共有しただけで、撮影者・友人とも拡散を否定。最終的に拡散させたのは某有名インフルエンサーであるというのだ。 >>『ミヤネ屋』宮根誠司「顔隠さなきゃいけない?」スシロー迷惑行為のモザイクに不満、共感の声も<< どこまで責任が及ぶのかという問題について、弁護士の石崎冬貴氏が解説する中、安部氏が割って入り、「拡散者がまた別にいるじゃないですか。有名インフルエンサーと書いてありますけど。ここには、どういうアプローチがあるんですかね?」と投げかけた。 その上で、「模倣犯を生むこととか、ブランドイメージの話という、一番スシロー側がダメージを被った部分に関して言うと、この拡散をした人の責任が相当重いわけですけど、これはどのように損害賠償に繋げていくのか?」とインフルエンサーの影響力について主張。 さらに、「スシロー側はあまりそこに対してモチベーションはないと思うが、少年や家族側が『有名インフルエンサーが拡散しなければこんなことにならなかった』という法的アクションが可能性としてあり得る」と私見を展開していた。 ネットでは「インフルエンサーや報道の拡散による被害が相当でかいと思うんだよな。めちゃくちゃいい議論してる」と好意的な意見もあった一方、「拡散させたインフルエンサーが悪いとか無茶苦茶すぎる」「インフルエンサーが悪いような事言ってるけど、ああいう動画って遅かれ早かれ拡散すると思うよ」「インフルエンサーに対して責任を問うのは違うでしょ」といった指摘が。 また、「ワイドショーの方がよっぽど広めてる」「確かにテレビの拡散力は有名インフルエンサーの比じゃないな」と逆にテレビ側が墓穴を掘った形となっていた。
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芸能 2023年06月21日 16時30分
AKB48総監督・向井地美音、迫力バスト水着姿で『FLASH』表紙登場!“最初で最後”初写真集先行カット公開、Fカップ天使・小日向ゆかも
AKB48の向井地美音が、20日発売の『FLASH』(光文社)表紙と巻頭グラビアに登場した。 >>全ての画像を見る<< 向井地は、2013年にグループの15期生として加入。2019年には、当時AKB48グループ総監督を務めていた横山由依から3代目監督に指名され、歴代最長任期日数を更新している。 そんな向井地が、7月20日にファン待望の初ソロ写真集『胸騒ぎの正体』(ワニブックス)を発売することが決定。向井地は「人生最初で最後というくらいの気合を込めました」と、同作についての意気込みを明かしている。同号では、発売に先駆け写真集の先行カットが掲載。表紙には、迫力バストの美谷間が印象的なカットが起用され、ビーチに寝そべった状態の艶やかな表情に思わず目を奪われるショットも。「『いつの間にこんなに大人に…』と驚いてもらえたら」と語る、向井地の今の魅力に注目だ。 また、4月にパチンコ・パチスロメーカー『SANYO』グループのイメージガール「10代目ミスマリンちゃん」に就任したグラビアアイドルの小日向ゆかが登場。“Fカップ天使”というニックネーム通り、豊満バストのゆるふわビキニや大人っぽい黒の水着姿で、癒し系グラビアを披露。インタビューでは、「私はヤギが大好きなので、結婚するならヤギ好きな人じゃないとダメです」と結婚観や仕事観を語っている。 さらに、“Hカップの有村架純”として話題のグラビアアイドル・ちとせよしのが、ジューンブライドを想像させる純白のドレスならぬ純白のビキニ姿を披露。『もし自分の妻がちとせだったら』というテーマで、エプロン姿をはじめ、シャツ1枚でキッチンに立つ姿、そして大胆なHカップの手ブラショットを見せている。 他にも、“大阪で一番かわいいアイドル”と注目を集める『ЯiM:MiR(リムミル)』の橋本つむぎ、話題の現役女子高生グラビアアイドルの鈴原すずが登場し、それぞれの魅力溢れるビキニ姿を披露している。
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スポーツ 2023年06月21日 15時30分
阪神・村上、猛バッシング受けた岡田采配で覚醒?“ノーヒット降板”した巨人戦で感じた手ごたえ明かす
阪神のプロ3年目・24歳の村上頌樹が、21日放送の「朝生ワイド す・またん!」(読売テレビ)にVTR出演。番組内での発言が話題となっている。 番組で村上はプロ初勝利を含め5勝(20日終了時点)をマークとブレークしている今季の投球や、残りシーズンの中で達成したいと思っている目標などを話した。その中で、今季初先発した4月12日・巨人戦で得られたという収穫を明かした。 同戦の村上は「7回無失点・被安打0・四死球0・5奪三振」と、巨人打線を相手に7回までパーフェクトピッチング。勝ち負けこそつかなかったものの、昨季は一軍未登板だった右腕の快投は多くのファンに衝撃を与えた。 >>阪神・佐藤、ファンのヤジにイライラ? 以前より目立つワケは…同僚はアルコールが悪影響と指摘<< 同日の巨人打線は岡本和真(昨季まで5年連続で30本塁打クリア)、坂本勇人(通算2264安打)、中田翔(通算297本塁打)などそうそうたる打者が名を連ねており、マウンド上の村上も内心「うわーゲームで使ったことある」などと思っていたそう。それだけに、こうした打者をノーヒットで封じ込めた投球は自身でも驚いたという。 村上は2022年に一軍未登板、プロ1年目の2021年も「2登板・0勝1敗・防御率16.88」とほとんど結果を残せていなかった投手。ただ、「あそこでああいう投球ができたので、自信持って次の試合にも投げることができた」、「それ(ノーヒット)も大きいですし、凄いメンバーがいたので。打順もすごかったので、名の知れている人から抑えられたっていうのが自信になりました」と、球界屈指のネームバリューを誇る巨人打線をノーヒットに封じたことでかなりの自信が得られたと語った。 村上の発言を受け、ネット上には「あの巨人戦がキャリアの転機になったのか」、「未勝利投手が5勝してるわけだから相当な効果だな」、「じゃあ岡田監督の降板決断は正解だったってことか」、「無理に引っ張って打たれてたらここまで自信は得られなかったのでは」といった驚きの声が寄せられた。 「巨人戦の村上は球団史上初となる完全試合達成がかかっていましたが、岡田監督は8回表に村上の打席に代打を送る形で降板に。同監督は1点リードと接戦だったこと、7回に丸佳浩にフェンスギリギリまで飛ばされるなど球威に陰りが見えていたことなどから村上を降ろしたといいますが、直後の8回裏に2番手・石井大智が先頭の岡本に同点の一発を被弾。これもあり、ファンの間では『は? 完全試合かかってる村上降ろすとか正気か?』、『村上の記録も勝ち星も台無し、岡田は土下座して謝れ』といった批判が上がりました。ただ、ノーヒット投球で相当な自信が得られたという村上のコメントを踏まえると、スパッと交代させた岡田監督の判断は正解だったようです」(野球ライター) 快投を演じた巨人戦を機にローテ入りし、首位を走るチームの原動力になっている村上。今季の目標に掲げる2ケタ勝利クリアに向け、このまま歩みを進めることはできるだろうか。文 / 柴田雅人
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