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レジャー 2013年03月22日 15時30分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(3/23) 日経賞 他4鞍
3回中山競馬初日(3月23日土曜日)予想・橋本 千春☆中山11R「日経賞」(芝2500メートル) 待ってろ! ゴールドシップ。東の切り札、フェノーメノが天皇賞・春に向けていよいよここから始動する。 ジャパンC5着以来、約4か月ぶりのハンデを抱えているが同じ休み明けのセントライト記念を圧勝した確固たる鉄砲実績があり、全く心配無用。久々とはいえ、九分通り仕上がったとなれば怖いものはない。「休養中に一段とスケールアップし、逞しさを増した」と、指摘する陣営のコメントも心強い限りだ。昨シーズンはダービー2着(ゴールドシップ5着)、天皇賞・秋2着と二度も長蛇を逸しているが、強敵の抜けたここでは大威張りできる。日に日に進化を続ける明け4歳馬でプラスアルファは測り知れないし、普通に走ってくれば結果は付いてくると確信する。◎14フェノーメノ○13オーシャンブルー▲5ダノンバラード△4タッチミーノット、12ムスカテール☆中山10R「利根川特別」(ダ1800メートル) 2着続きの実力馬、ヒラボクマジックが今度こそ決める。 もともと、この条件は2勝(1度は1着失格)している格上馬でもある。さらに、闘ってきたコンノートと、イジゲン(いずれも3着)はすでにオープンまで出世しており、これを物差しにしたらもう勝たなくてはいけない。肝心の状態もようやく好調時に近づいて、全3勝を挙げる中山ダ1800メートルなら期待大。◎2ヒラボクマジック○11ヤマタケディガー▲10カフェコンセール△15ニシノボレロ、16ツクババンドーオー☆中山9R「ミモザ賞」(芝2000メートル) 大物感が漂う、ロジプリンセスでもう一丁。 5番手の外でスムーズに折り合って、ラスト200メートルで一気に弾けた前走の新馬戦(0秒4差)はこの馬の真骨頂。メンバー手薄の牝馬限定戦なら通過点に過ぎない。◎7ロジプリンセス○10セキショウ▲1トロワボヌール△5ショウナンアズサ、6アディシオン☆中京11R「名鉄杯」(芝2200メートル) 敢然と連闘で勝負をかけてきた、シャドウバンガードをイチ押し。 前走の淡路特別6着は、初めての右回りに戸惑って最後の直線は内にモタれて追えなかったもの。敗因は明らかで度外視して大丈夫。その意味で、<1210>と、安定感抜群の中京コースに替わり巻き返しは必至。実力は前々走の恋路ヶ浜特別2着(クビ差)で立証済みだ。◎3シャドウバンガード○5エクセルサス▲15コモノドラゴン△10ゴールドブライアン、16トーホウストロング☆阪神11R「毎日杯」(芝1800メートル) 実績は唯一の重賞ウィナー(デイリー杯2歳S)テイエムイナズマが一歩リードしているが、近況が伸び悩み状態だし1800メートルも初めてで実績を鵜呑みにはできない。そこで、ここまで(1)(1)(いずれも1800メートル)(3)(5)着と安定感抜群の良血馬キズナに期待。 前走の弥生賞5着は、直線で前が壁になる不利を受けての0秒1差だから悲観することはない。実力的に巻き返しは十分可能だろう。1度使った効果は絶大で上積みは大きい。同じ轍を踏むことは考えられないし、差し切りのチャンスは十分ある。◎6キズナ○10コメットシーカー▲11ラブリーデイ△4バッドボーイ、12オメガキングティー※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2013年03月22日 15時30分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(3/23) 毎日杯
◆阪神11R 毎日杯◎コメットシーカー○テイエムイナズマ△キズナ 皐月賞への最終便と言われる毎日杯だが、弥生賞、スプリングSと比べるとメンバーがかなり小粒な印象を受ける。実績から弥生賞5着のキズナが主役級となるあたり、ここで勝ち負けしても本番では「要らない」かもしれない。そのキズナ、厩舎サイドはここ2戦の敗戦が納得いかぬ様子で、今回は背水の陣で臨むとのこと。今週の追い切りでは併せた相手に遅れたものの、長めからびっしり追われており、何としても勝って皐月賞へ、そんな意気込みが感じられた。 試金石の一戦となるテイエムイナズマも注目の一頭。がむしゃらな走りで結果を残してきたが、今後、GIを狙うつもりなら「折り合い」は不可欠。前走後は、我慢を覚えさせるような調教を繰り返し積んできたとのことなので、ここですんなり結果が出るようなら将来性のある馬とみてよいだろう。 新馬戦を勝ったばかり、1戦1勝の身で臨むコメットシーカーも魅力たっぷりの素質馬。新馬の勝ちっぷりには相当な大物感があった。一度実戦を使ったことで全ての面で良化、初戦からの上積みを考えると、このメンバーなら2戦目重賞Vも十分に考えられる。【3連単】BOX (1)(6)(10)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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トレンド 2013年03月22日 15時30分
レピッシュ・マグミの「音楽玉手箱」今週はこの1枚を聞け!<第127回>
毎週金曜日に連載するレピッシュのマグミによるオススメCDを紹介する企画の第127回目。マグミがDJの際にいつも持ち歩く音楽玉手箱」(CDボックス)から、今週のオススメCDをピックアップしてもらった。◇今週のこの1枚◇マイルス・デイヴィス「On the Corner」(1972年/Columbia) jazzの帝王と呼ばれたマイルス・デイヴィスが大きな転換期を迎えた頃の作品で、rockにもっとも近づいた時期でもあると思います。トランペット自体も他の作品に比べ、フィーチャリングは少ないと思います。 それまでもjazzを進化させ、何度も頂点に立ったマイルスですが、アメリカで徐々に1960年代後半からrockが流行り始め、フェスティバルでもスライ&ザ・ファミリー・ストーンやジミ・ヘンドリックス等が人気を集めました。同じフェスに参加していたマイルスも時代の変化を感じ、その前のアルバム「Bitches Brew」から大きな変換を果たします。まず、それまでウッドベースだったものをエレキベースに持ち替えます。ファッションもそれまでブルックス・ブラザーズのスーツを長らく着用していたのですが、この頃からガールフレンドの影響などもあり、だんだんと派手な衣装に変わっていきます。レコーディングのやり方も、映画「卒業」のサウンドトラックが800万枚の売上を記録し、レコーディングバブルが起こり、マイルスもレコーディングスタジオでセッションを繰り返し、エンジニアがそれを編集するというスタイルに変わりました。 さらに、このアルバム「On the Corner」では、大胆なほどfunkを採り入れ、繰り返しのリズムを絶妙な編集で繋げてあります。jazzを連想している人にとっては、ほど遠い作品だと思います。リズムの録り方もアヴァンギャルドで、ドラムのコンプレッサーのたっぷりかかった音が印象的です。飛び交うパーカッションも計算されているのでしょうが暴力的に聞こえます。そんなアルバムなのですが私には取っつき易かったですね。 当然それまでも一流のミュージシャンを使ってきたマイルスですが、この頃に参加しているミュージシャンもこの後、fusionからpopsまで多岐にわたり才能を開花させます。まぁ、どの時代のマイルスも狂ってますけどね(笑)。■マグミ オフィシャルウェブサイト http://magumi.jp/main.html■ライブ日程はこちら http://npn.co.jp/newsrelease/detail/9397253/
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スポーツ 2013年03月22日 15時30分
メジャー昇格ならなかった松坂大輔 月給170万円で出直し
2月13日(日本時間14日)、マイナー契約でインディアンスに入団し、招待選手としてスプリングトレーニングに参加した松坂大輔投手(32)が、開幕メジャー枠に残れなかった。3月18日に(同19日)に通告された。 松坂はオープン戦で4試合に登板。右ふくらはぎのけいれんを起こすなど、長いイニングは投げられず、8回を投げ、1本塁打を含め10安打2失点、防御率は2.25の成績だったが、調整不足は明らかだった。 契約上、メジャーに昇格できなかった場合、松坂にはFAして移籍先を探すという選択肢もあった。しかし、テリー・フランコーナ監督、クリス・アントネッティGMから、「できることなら残ってほしい。もう少し時間をかけて、この球団で投げてほしい」と慰留され、残留を決意した。松坂は「他に行くという選択肢もあるが、自分も残りたいと思っている。じっくりやるための時間を与えてもらったとプラスに捉えている」と語っている。 松坂はメジャーに上がった場合、基本年俸150万ドル(約1億4200万円)、出来高が最高250万ドル(約2億3700万円)の契約を結んだが、マイナーでのプレーを選択したため、契約上10万ドル(約949万円)のボーナスが支払われる。 また、マイナーでは毎月1万8000万ドル(約170万円=金額は推定)が支給されるが、松坂はこの月給からの出直しとなった。 松坂はすでに、3Aコロンバスに合流し、マイナーのオープン戦にも登板している。インディアンスでは、3番手以降の先発投手が不確定であることから、本調子に戻すことができれば、早い機会にメジャー昇格の可能性も十分ある。(落合一郎)
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社会 2013年03月22日 15時00分
世の中おかしな事だらけ 三橋貴明の『マスコミに騙されるな!』 第19回 日本の公務員は数でも所得でもOECDで最低
本連載ではマスコミに流れる情報について、主に経済系について取り上げて来たわけだが、今回は少し路線を変更したい。とはいえ、経済と全く無関係という話でもない。 現在の日本では、マスコミから「ウソ」の情報が流され続けた結果、国民の多くが、 「日本の公務員数は多すぎる!」 という誤解を抱いてしまっている。あるいは、 「日本は諸外国と比べて公務員の給料が高すぎる! 日本は公務員天国だ!」 といったウソを、固定観念のように信じ込んでいる読者も少なくないだろう。 筆者は別に公務員でも何でもないため、公務員数が多かろうが少なかろうが、あるいは公務員給与が高かろうが安かろうが、個人的にはどうでもいい。とはいえ、ウソはウソとして訂正しておかなければならない。 日本の公務員数(一般政府雇用者)が全労働人口に占める割合は、わずかに5.3%(OECD最新データ。以下同)である。この数値は、OECD諸国で最も小さい。すなわち、日本はOECD諸国の中で、最も「公務員数が少ない」国なのだ。 などと書くと、即座にデータも調べようとしない「知ったかさん」が、 「特殊法人や独立行政法人の職員を入れれば、日本の公務員数は多い!」 などと言い出すわけだ。残念ながら、「一般政府雇用者」には、特殊法人や独立行政法人など政府系企業の職員、自衛隊員、国立大学の教授などが「全て」含まれている。日本の公務員数は、対労働人口比で見るとOECD諸国の中で最も少ない。これが厳然たる事実だ。 さらに、公務員の給与である一般政府雇用者報酬対GDP比率も、日本はOECDで最低だ。国民の所得(GDP)との比較でみると、日本は公務員給与が「最小」の国なのである。そもそも公務員数が少ないわけだから、公務員給与の対GDP比も小さくなって当たり前なのだが。 図(本誌参照)にある日本とスウェーデンを線で結んで欲しい。大雑把に書くと、日本-スウェーデン・ラインの右下にある国(ポルトガル、韓国)は、公務員数の割に公務員給与がGDPに占める割合が大きいということになる(=公務員給与が高い)。 逆に、日本-スウェーデン・ラインの左上に来る国(ノルウェー)は、公務員数に比べて公務員給与が小さいわけだ。アメリカは、ほぼ日本-スウェーデン・ライン上に位置している。 無論、「マクロ」で見た話であって、たとえば地方自治体によっては、地方公務員の給与が民間に比べて高くなっている地域もある。 とはいえ、公務員の給与が民間と比べて高くなったのは、別に公務員給与が伸びたためではない。長年続くデフレの影響で、民間の給与が下がってしまったことが主因なのである。 ちなみに、バブル期には公務員給与と民間給与の関係は現在の真逆になっていた。 すなわち、公務員給与が民間に比べて低すぎ、当時は公務員の方が、 「自分たちは国家のために働いているのに、なんであいつら(民間)の給与はあんなに高いんだ…」 といった、現在とは逆のルサンチマン(強者に対して弱い者が持つ憤りや怨恨、憎悪、非難の感情)を抱いていたのである。 最近の日本では、公務員ではなく民間側がルサンチマンを抱き、それが「政治」に使われるケースが少なくなく、大変危惧している。わかりやすく書くと、政治家が国民に国内の「誰か」への敵愾心を植え付け、「誰か」の批判を展開することで、有権者からの得票を増やそうとするのだ。 特に、税金から給与が支払われている公務員は反論がしにくいため、敵愾心を煽る政治家から格好のターゲットにされてしまった。 彼ら政治家が「公務員批判」を自らの票へ結び付けようとしたからこそ、我が国で「公務員数は多い」「公務員給与は高すぎる」といった虚偽情報が広まってしまったのだろう。 結果的に、我が国では実際に公務員給与引き下げが実施され、デフレを「促進」した。 なにしろ、公務員だろうが誰だろうが、国民がおカネを消費もしくは投資として使ってはじめて、デフレギャップが埋まり、日本経済はデフレ脱却へと近づくのだ。政策により公務員給与が引き下げられ、彼らの消費や投資が減ると、その分だけ日本のデフレギャップは拡大してしまう。すなわち、デフレ深刻化だ。 デフレが深刻化すると、公務員以外の日本国民の所得水準までもが小さくなっていく。いわば、日本国民総貧困化である。 くどいようだが、筆者は公務員ではないため、公務員給与が高かろうが低かろうがどうでもいい。とはいえ、国民のルサンチマン丸出しの「公務員給与を削れ!」という声に押され、政治家が公務員給与を引き下げ、公務員の消費が減少していく状況は勘弁してほしい。 なぜなら、給与を引き下げられた公務員が「買うのをやめた」商品は、筆者の書籍かも知れないのだ。 国民経済が繋がっている以上、デフレ期に他人の足を引っ張ると、自分の足も引っ張られてしまう。この当たり前の事実を、日本国民はそろそろ認識した方が良い。三橋貴明(経済評論家・作家)1969年、熊本県生まれ。外資系企業を経て、中小企業診断士として独立。現在、気鋭の経済評論家として、わかりやすい経済評論が人気を集めている。
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芸能 2013年03月22日 14時00分
木村太郎が『スーパーニュース』を降板 それでも『MR.サンデー』は継続のなぜ
FNN『スーパーニュース』のコメンテーターである木村太郎氏が3月末をもって番組を降板する。 現在75歳で、レギュラーをもつキャスターとしてはテレビ界最高齢。 '89年4月にNHK(『ニュースセンター9時』)からフジテレビへ移籍。最初の担当番組は『FNN DATE LINE』だった。 翌'90年に深夜のベルト報道番組『FNN NEWSCOM』のメーンキャスターに移り、'94年から『ニュースJAPAN』、そして2000年『スーパーニュース』へと次々に渡り歩いた。 これまで合計24年、契約キャスターとして在籍したことになる。じつに長いというしかない。 「『世相を斬る』に出ていた評論家の竹村健一氏も長かったが、木村氏には負けている。竹村氏の場合、当時の鹿内信隆オーナーにかわいがられて、本番中にその名前を何度も出し、現場での影響力を強めていた。ただ、本番中にADやディレクターを怒鳴りつける癖があり、かなり嫌われていました」(フジ報道関係者) 一方の木村氏はマナーもよく、現場の評判はまずまずだ。 木村氏がやっと辞めた理由だが、立松嗣章編成部長はこう説明する。 「(木村氏は)体調不良ではなく、いたって元気。番組が新たに生まれ変わるための一環」 『スーパーニュース』は、4月1日から放送時間が20分拡大され2時間30分に。午後4時半スタートとなり、心機一転というのだ。 だが、日曜放送の『MR.サンデー』には引き続き出演する。こうした雇用契約がよくわからない。 それにしても、フジはなぜ夕方のニュースだけ、木村氏にクビを言い渡したのか。 「やはりギャラの問題でしょう。木村氏に対しフジは年間推定5000万円も払っていた。そのため、緊縮財政を敷こうとしていた経理部と現場が『木村氏を降ろす、降ろさない』でがんがんやりあっていた。だが、いくら木村氏に多額のギャラを出しても視聴率は上がらない。そこで、週一の『MR.サンデー』だけは継続という条件を飲んでもらい降りてもらったのです」(番組制作関係者) じつは木村氏、『湘南ビーチFM』のオーナーでもある。そこに金を注いでおり、高齢になっても辞められないという事情もあるという。 やや往生際の悪い降板の仕方に、テレビ界の受け止め方はさまざまだ。(編集長・黒川誠一)
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芸能 2013年03月22日 11時45分
堺雅人と菅野美穂が交際発覚&来月ゴールイン!!
俳優の堺雅人と女優の菅野美穂が交際中で4月上旬に結婚することを21日付けの一部スポーツ紙がスクープしている。 報道によると、2人は昨年12月公開の時代劇映画「大奥〜永遠〜[右衛門佐・綱吉篇]」での共演。その際、同年1月の撮影時から菅野にひかれていた堺が熱烈にアタック。堺の恋心は役に没頭する菅野には届かなかったが、昨年12月の公開を前に、映画の試写会イベントで何度も顔を合わせるうち、菅野も改めて堺の存在を意識し始め、公開後に交際に発展。1年以上かけて互いのことを理解していただけに、4月上旬には婚姻届を提出する予定だそうで、双方の事務所は結婚を認めている。しかし、2人の交際はうわさにすらなっていなかったという。 「菅野はSMAPの稲垣吾郎との長年にわたる交際で疲れ果て、しばらく恋愛から遠ざかっていると思われていた。一方、堺も独身生活を楽しみながら仕事が充実していたので、結婚を考えているようなそぶりはなかったようだが、草食系に見えて、意外にも自分からガンガン女性にアタックする肉食系だった」(芸能記者) ともに演技派で連続ドラマの主演を張れる売れっ子同士のビッグカップルとあって、今後は夫婦共演などのオファーも増えそうだという。 「好感度が高い2人なので、CMのクライアントはギャラをつり上げてでも夫婦で使いたがるだろう。ともに大手芸能プロに所属するだけに、披露宴は盛大に行われることになりそうで、その放映権をめぐってテレビ各局が激しい争奪戦を繰り広げると思われる」(テレビ関係者) ビッグカップルのおめでたい話だけに、2ショット会見ぐらいはしてほしいものだ。
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芸能 2013年03月22日 11時45分
NMB48 篠原栞那が卒業
アイドルグループ、AKB48の姉妹グループで、大阪・難波を拠点に活動するNMB48の篠原栞那が同グループを卒業することがわかった。劇場公演で発表された。 篠原栞那はNMB48の第一期生オーディションに合格。チームNに所属。交流サイト「Google+」では、「私、篠原栞那はNMB48を卒業します。モデルの夢にむかって頑張るのでこれからも応援をよろしくお願いします!」と綴っている。
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芸能 2013年03月22日 11時45分
安室奈美恵が「めざましテレビ」のテーマソングを担当
歌手の安室奈美恵(35)の新曲「Can You Feel This Love」が、フジテレビ系の朝の情報番組「めざましテレビ」のテーマソングになることがわかった。 「Can You Feel This Love」は、短い日本語のフレーズと、英語の歌詞がミックスされたアップテンポの心地良い曲。今回、「めざましテレビ」のテーマソングを安室が担当することが決まってから、書き下ろされた。
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芸能 2013年03月22日 11時45分
やしきたかじんが復帰 橋下市長もメッセージ
食道がんで休養していた歌手でタレントのやしきたかじんが21日、司会を務める「たかじん胸いっぱい」(関西テレビ・土曜正午、23日放送分)の収録に参加したことがわかった。 収録では、大阪・北新地のクラブに飲みにいったことなどを披露。大阪市の橋下徹市長からはビデオメッセージも届いた。
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