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芸能 2013年12月13日 11時45分
お家騒動が発端で訴えられた美川憲一
歌手の美川憲一が一方的に独立したことで経済的損害を受け名誉も傷つけられたとして、前所属事務所「エービープロモーション」が12日、美川と個人事務所「オフィス・ミカワ」を相手取り東京地裁に総額約2億1125万円の損害賠償請求訴訟を起こしたことを同社の公式サイトで明らかにした。 美川といえば昨年夏、「エービープロモーション」からのギャラ未払いを発端にしたお家騒動が勃発し独立。昨年9月に会見した際、同社の前社長に対し「会社をつぶすようなことをして申し訳ないと思わないの」と謝罪を要求したことを告白していた。 その後、騒動は収束したかに見え、美川も騒動勃発前と変わらず仕事をこなしていたが発売中の「週刊文春」(文芸春秋)に対し同社の社長が「24年間支え続けた私を、一方的に悪者に仕立てた。あのやり方だけは許せない」と“告発”し、美川を提訴することを明らかにした。 「前社長は昨年12月以降、美川に内容証明を2度送り、衣装や現金の返還を要求したにもかかわらず、誠意ある回答がなかったため、今回の訴訟に踏み切ったという。損害請求額の内訳は、美川のステージ出演料など、独立しなければ、事務所に入るはずだった違約金1億3554万円のほか、かつて元後援会長から美川が訴えられた際の裁判費用約500万円とその裁判での和解後に貸した1000万円などの貸付金、ロールス・ロイスの修理代92万円など多岐にわたる」(芸能記者) さらに、同社は公式サイトで「独立断行後も『美川憲一』の名称を用いて芸能活動を続けている」と1965年デビュー当時から名乗っている芸名の使用にも“待った”をかけただけに芸名の使用問題も含め、裁判がどんな展開を見せるかが注目される。
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芸能 2013年12月13日 11時45分
上戸彩がクリスマスの恋人たちへメッセージ「普段はいわない感謝の気持ちを」
女優の上戸彩が12日、都内で開催されたハイジュエリーブランド「ヴァン クリーフ&アーペル」の「日本上陸40周年記念 プロジェクションマッピング投映&祝賀パーティ」に登場した。 妖精をイメージしたというドレスで野外ステージに登場した上戸。洋風建物を利用して投映された「フェアリーキャッスル 〜妖精が棲むお城〜」をコンセプトとするプロジェクションマッピングに見とれ、「ステキだと思います。夢の世界ですね」とうっとり。 今年の世相を表す「今年の漢字」が「輪」に決まったことにちなみ、上戸は、自身の1年を「働」という漢字で表現した。映画を3本撮り、どれもロケは地方や海外で行われ、大荷物を持っての移動となったというが、「とっても充実した1年になりました」と笑顔で振り返った。 パーティには、女優の寺島しのぶと夫でアートディレクターのローラン・グナシアさん、モデルの松島花、LIZA、JUN、橋本麗香、秋本祐希らも出席。上戸は、カップルたちへ、「普段はいわない感謝の気持ちを述べてみたりなど、コミュニケーションのひとつとしてクリスマスを過ごしてみては」とメッセージを送った。(竹内みちまろ)
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トレンド 2013年12月13日 11時45分
ゴールデン・グローブ賞外国語映画賞に『風立ちぬ』がノミネート
第71回ゴールデン・グローブ賞のノミネーションが発表され、宮崎駿監督のアニメーション映画『風立ちぬ』が外国語映画賞にノミネートされた。 授賞式は来年の1月12日(現地時間)に開催される。受賞すれば、邦画としては第17回(1959年度)で外国語映画賞を受賞した市川崑監督の『鍵』以来の受賞となる。
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社会 2013年12月13日 11時45分
女性から性別変更した夫と第三者の精子提供で出産した妻の子が最高裁で「嫡出子」と認められる
性同一性障害のため、女性から男性に性別を変更した兵庫県宍粟市の夫(31)と妻(31)が、第三者の精子提供による人工授精で妻が産んだ長男(4)の戸籍上の父親を、男性(夫)と認めるよう求めた家事審判で、最高裁第3小法廷(大谷剛彦裁判長)は12月10日付で、男性を父親と認める決定をした。 裁判長は反対したが、裁判官5人中3人の多数意見で決まった。一、二審は夫婦の申し立てを却下したが、最高裁で判断が覆った。性同一性障害のため、性別変更した男性と妻の子の戸籍に、男性を父親として、記載することを認めたのは初めてのケース。 04年の性同一性障害特例法施行で、男性に性別変更した後は、法の適用上も男性とみなされることになっている。 民法772条では「妻が婚姻中に妊娠した子は夫の子と推定する」と規定しており、最高裁は「特例法に基づき性別変更した男性にも、この規定が適用される」と指摘。その上で「妻と子をつくることが想定できない夫に結婚を認める一方で、血のつながりがないことを理由に、父子関係を認めないことは許されない」と判断した。 夫は、性同一性障害特例法に基づき性別変更して、08年4月に結婚。09年11月に第三者からの精子提供による人工授精で、妻が長男を出産した。本籍地の東京都新宿区役所に出生届を提出したが、夫の性別変更を理由に「嫡出子」として扱われず、戸籍の父の欄は空白とされた。 そのため、夫婦は戸籍の訂正を求めて、一審・東京家裁、二審・東京高裁に家事審判を申し立てたが、「夫に男性としての生殖能力がないことは明らかで、嫡出子とは推定できない」と退けた。これに不服の夫婦は、最高裁に特別抗告していた。 夫婦には次男(1)がおり、夫は次男についても父子関係の確認を求め、大阪家裁に提訴。一審で敗訴し、大阪高裁に控訴しているが、今回の最高裁判断は次男の裁判に影響を与えそうだ。(蔵元英二)
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スポーツ 2013年12月13日 11時00分
日ハムの貴重選手放出の理由
FA権を行使していたダルビッシュの元恋女房、日本ハムの鶴岡慎也捕手(32)が新天地に選んだのは福岡ソフトバンクホークス。住み慣れた北海道を離れ、12球団で最も遠い地を選んだわけだが、その裏に、つらい事情が隠されていた。 「球団が使っているコンピューター『BOS』(ベースボール・オペレーション・システム)のためと、もっぱらです」(地元関係者) 今季、日ハムのキャッチャー陣に異変が見られたのは確かだ。高卒2年目の近藤健介(20)が32試合に出場。'08年ドラフト1位の大野奨太(26)も途中出場を含め87試合に出ている。何かミスをして後輩たちにスタメンを奪われたわけではない。日ハムのBOSは選手を「レギュラー、控え、育成、在庫」の四つに分類する。選手を厳しく評価するのはどの球団も同じだが、年俸の高い選手には自ずと評価が厳しくなる。「これくらいの成績なら、年俸の安い若手と切り換えても大丈夫」と数値で判断されるのだ。当然、長くレギュラーを張ってきた高年俸の選手には厳しくなる。 「新庄剛志が早くに引退を表明したときも強く慰留しませんでした。森本稀哲、小笠原道大、藤井秀悟もそうです。田中賢介が米挑戦した際も、数字上、抜けた穴を埋められると判断しています。もちろんダルビッシュのときもです」(同) 糸井嘉男の放出もBOSに基づく判断だった。このシステムはメジャーにならったもので、北海道移転後、1億円の設備投資をして稼働させてきた。 「BOSは登板日の観客数も加味します。昨年オフ、右肩痛が長引くとわかっていた斎藤佑樹の年俸が上がりましたが、案の定、今季は全然ダメ。今度は見事に下がりました」(同) 賛否両論ありそうだが、結果は成績が物語っている。
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社会 2013年12月13日 11時00分
日本の航空機着陸で罰金か 中国「防空識別圏」既成事実化の蛮行
「防空識別圏」を拡大した中国が、さらに卑劣な“日本潰し”に奔走しだした。 防衛省関係者がこう話す。 「それが、識別圏を通過する日本の民間航空機に高い罰金を支払わせようという策略なのです。ご存じの通り、日本は中国の識別圏拡大に猛反発。撤回要求を突き付けるとともに、『ANA』などに空域を通過する航空機のフライトプラン(飛行計画)を、中国側に提出しないよう要請した。一方、識別圏設定時に猛批判した米国は、自国の民間機の飛行計画提出を黙認。この足並みの乱れに卑劣な中国が付け入ったのです」 実際、12月4日には、習近平国家主席の側近である伊卓海軍少将が、民間機の飛行計画を提出した米国を称賛。同時に我が国を名指しし、「飛行計画の未提出は我々への挑戦。防空識別圏を通過する日本の民間機には、着陸後罰金を科す場合がある」と警告した。 ちなみに中国は、すでに中国に離着陸している20数カ国の国々が識別圏拡大後も飛行計画を提出していると公言。さらに他国が追随すれば、なし崩し的に認知を得られると踏んでいた。だが、その中でも日本だけが強行姿勢を崩さないため、“罰金制裁”に舵を切ろうとしているのだ。 しかも、それを取り巻く情勢は明らかに中国側に分がありそうなのである。 「オバマは深い米中関係を睨み、決定的対立を避ける腹。そのため、当初は強硬論を唱えていた米軍のヘーゲル国防長官らも、『識別圏そのものが悪いとは言っていない』などと、トーンを弱めているのです」(前出・防衛省関係者) では、日本はどうすべきなのか。国際アナリストはこう断言する。 「罰金なら、『国際民間航空機関』(ICAO)、領土、領空問題なら国際司法裁判所に訴える。同時に日本の防空識別圏に入る中国機に、罰金を科す“倍返し”の強硬策も考えられます」 野蛮国家の暴走を許すわけにはいかない。
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社会 2013年12月12日 21時00分
対象はハローワークだけ ブラック企業の“離職率公表”の無意味
厚生労働省が、大学、大学院生を採用する企業に対し、離職率の公表を求めていくという。若者に過酷な労働を強いる“ブラック企業”対策で、求人票に過去3年間の採用者数と離職者数の記入欄を設ける。記入は強制ではないが、空欄は「公表できないほど離職者が多い」と白状したことになり、担当者は抑止効果に期待する。 しかし、これはハローワークを通じて募集するケースに限定されるのがミソ。大学の就職課を通じての募集であれば、ハナから対象外だ。連日に及ぶ深夜残業で散々こき使い、若者を単なる消耗品としか見ていないブラック企業には、見事な“抜け穴”と映るだろう。 第一、新卒者を採用する場合は大学に求人票を送るか、人事担当者が直接訪問して「ぜひ、優秀な学生を」と頼み込むのが当たり前。そんな手続きを一切省略し、厚労省所管のハローワークに求人票を送って新卒者を採用する会社など極めて少数派だ。求人情報誌の編集者が苦笑する。 「厚労省は『ブラック企業対策に積極的に取り込んでいる』とアピールしたいのでしょうが、何の意味もありません。“本物”であれば、大学の就職課に出向けばいいだけの話です」 ハローワークを訪れるのは中高年をはじめ既卒者が圧倒的に多いが、離職率公表は新卒募集に限られるため、この場合も対象外だ。ならば20〜30代の既卒者を大量に採用し、過酷な労働を強いてもデータの公表は封じ込める。まさに筋金入りのブラック企業にとっては厚労省サマサマの“忍法”でしかない。 「大学は文部科学省の所管だから厚労省は介入したくない。そんな役所の縄張り意識が背景にあるのでしょう」(派遣会社関係者) ユニクロ、ワタミなど世間から“ブラック”の烙印を押された“一流企業”が、どこまで誠実に離職率を公表するか。それこそ、就活する大学生にとっての大きな関心事だ。
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芸能 2013年12月12日 15時45分
「THE MANZAI 2013」制するのは? 優勝者予想調査ではNON STYLEが圧倒的な支持!
第1回(2011年)でパンクブーブーが、第2回(2012年)でハマカーンが優勝した「THE MANZAI」。その第3回となる「THE MANZAI 2013」決勝大会が、12月15日に開催される。 エントリーされたのは、Aグループがレイザーラモン、チーモンチョーチュウ、オジンオズボーン、千鳥。Bグループが学天即、風藤松原、銀シャリ、ウーマンラッシュアワー。Cグループが天竺鼠、NON STYLE、東京ダイナマイト結成、ワイルドカード決定戦の勝者。 ワイルドカード決定戦には、ジャルジャル、和牛、テンダラー、流れ星、磁石、どきどきキャンプ、相席スタート、スパナペンチ、囲碁将棋の9組が出場する。 決勝大会ルールは、各グループの勝者3組が決勝戦に進出し、そこで3組の中から、王者が決せられる。 そこで、「Yahoo!ニュース」では、「『THE MANZAI 2013』で優勝すると思うのは?」との意識調査を行った。 実施されたのは、12月1日〜11日で、4832票の(男性=79.3%、女性=20.7%)の回答があった。 最も票を集めたのは、他の組とは実績が上のNON STYLEで1471票(30.4%)。2位は千鳥で780票(16.1%)、3位は意外にも「ワイルドカードを勝ち抜いた1組」で486票(10.2%)。 以下、4位=ウーマンラッシュアワー=460票(9.5%)、5位=レイザーラモン=437票(9.0%)、6位=銀シャリ=417票(8.6%)、7位=東京ダイナマイト=238票(4.9%)、8位=天竺鼠=207票(4.3%)、9位=オジンオズボーン=142票(2.9%)、10位=チーモンチョーチュウ=95票(2.0%)、11位=学天即=51票(1.1%)、12位=風藤松原=48票(1.0%)となった。 決勝大会は15日午後7時から、フジテレビ系列で生放送される。下馬評通り、NON STYLEが王者の称号を手にするのか注目が集まる。(リアルライブ編集部)
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芸能 2013年12月12日 15時30分
戦隊シリーズから出世した松坂桃李
11日の放送で最終回を迎えた竹内結子主演の連ドラ「ダンダリン 労働基準監督官」で回を重ねるごとに存在感が増して行く役を好演したのが注目の若手イケメン俳優の1人である松坂桃李。 今年だけでドラマ「TAKE FIVE〜俺たちは愛を盗めるか〜」(TBS)、「リバース〜警視庁捜査一課チームZ〜」(日本テレビ)、「花の鎖」(フジテレビ)、映画「ガッチャマン」、「風俗行ったら人生変わったwww」など話題作に続々と出演。来年のNHK大河ドラマ「黒田官兵衛」にはV6の岡田准一演じる官兵衛の長男・黒田長政役で出演することが決定している。 そんな松坂だが、08年にモデルオーディションを経てファッション誌のモデルとして芸能活動を開始。現在所属する事務所の養成所へ入校して演技力を磨き、戦隊シリーズ「侍戦隊シンケンジャー」の主演に抜擢された。 そこから続々と仕事が舞い込み、各映画賞を受賞するなど、演技力も認められ、CMのオファーも殺到。今や杏、佐々木希らが所属する事務所の中でも稼ぎ頭に近い位置にいるのだが…。 「人気アニメの実写版『ガッチャマン』は大プロモーションが展開されたものの、空前絶後の大コケで、いつの間にか松坂は“戦犯扱い”されてしまった。『TAKE FIVE』も『ダンダリン』もそれなりのキャストで話題にはなったものの、低視聴率。今後、松坂に必要なのは代表作になり得るようなヒット作では」(映画関係者) 12日付けの一部スポーツ紙が松坂が綾瀬はるかと共演した映画「万能鑑定士Q-モナ・リザの瞳-」(来年5月31日公開)の撮影がこのほど仏・パリのルーブル美術館で行われたことを報じているがヒット作となるか?
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芸能 2013年12月12日 15時30分
「2013年ブレイク女優ランキング」 1位は能年玲奈! 有村架純、橋本愛、小泉今日子の「あまちゃん」勢もランクイン
オリコンが「2013年ブレイク女優ランキング」を発表し、まさに無名女優から大ブレイクした能年玲奈が1位に輝いた。 調査は11月18日〜25日に、10代〜40代の全国のオリコンモニター男女1000名を対象に、インターネットを通じて実施された。 1位の能年は文句なしだろう。大ヒットとなったNHK連続テレビ小説「あまちゃん」で、主役の天野アキ役を演じた能年は、これまで、ほとんど無名に近かったが、一気にブレイクした。 問題は、「あまちゃん」後だろう。現在、CM出演は1本だけ、来年夏に公開予定の映画「ホットロード」で主演することが決まっているが、極めてメディアへの露出が少ないため、忘れられてしまう危険性も…。 続く2位になったのは、「あまちゃん」でアキの母・春子の若き頃を演じた有村架純。有村は「あまちゃん」の放送終了後、次々にCMオファーが舞い込んで、現在11本に出演中。「あまちゃん」で、いちばんトクをしたのは有村かもしれない。 今年に入って、「とんび」(TBS系)、「ヴァンパイア・ヘヴン」(テレビ東京系)、「ショムニ2013」(フジテレビ系)、「安堂ロイド〜A.I. knows LOVE?〜」(TBS系)と4クール連続で、連ドラにレギュラー出演し、多数のCMにも出ている本田翼が3位にランクイン。 「あまちゃん」を超える勢いを示している朝ドラ「ごちそうさん」で、主役を務める杏は4位に入った。昨年の大河ドラマ「平清盛」で大器の片りんぶりを見せつけていた杏だが、「ごちそうさん」で開花した。 5位は「ビブリア古書堂の事件手帖」(フジテレビ系)、NHK大河ドラマ「八重の桜」、「クロコーチ」(TBS系)などに出演した剛力彩芽。こちらは、もうブレイク済みといってよかろう。 そして、「あまちゃん」でアキの同級生・足立ユイ役を演じた橋本愛が6位に入った。10月からは、「ハードナッツ! 〜数学girlの恋する事件簿〜」(NHK・BSプレミアム)で主演を務めているが、いかんせんBSとあって、「あまちゃん」後の印象度では、有村に劣る感が否めない。 7位には「あまちゃん」でアキの母親役を演じた小泉今日子が入ったが、こちらはブレイクというより、“復活”と表現した方が適切だ。 「半沢直樹」(TBS系)、映画「おしん」「武士の献立」などに出演した上戸彩が8位となったが、剛力同様、こちらもブレイク済み。 AKB48を卒業した前田敦子は、「幽かな彼女」(フジテレビ系)、「あさきゆめみし〜八百屋お七異聞」(NHK総合)などに出演し、9位にランクイン。 「Woman」(日本テレビ系)、映画「脳男」「地獄でなぜ悪い」などに出演した二階堂ふみが、10位に入った。 ブレイクといえば、能年同様、朝ドラ「純と愛」で無名女優から一気にブレイクした感があった夏菜だが、トップ10入りはならず。「純と愛」終了後、一時は出演機会が減ったが、最近はCMや映画「タイガーマスク」に出演するなど、盛り返している。 果たして、2014年はどんな女優がブレイクするか、今から楽しみである。(坂本太郎)
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