-
レジャー 2014年05月31日 17時59分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(6/1) 日本ダービー 他4鞍
2回東京競馬12日目(6月1日日曜日)予想・橋本 千春☆東京10R「日本ダービー」(芝2400メートル)◎13イスラボニータ○5トゥザワールド▲10ベルキャニオン△2ワンアンドオンリー、11ハギノハイブリッド 破竹の4連勝で3冠の第一関門、皐月賞を制したイスラボニータが2冠を達成する可能性は高い。この馬が凄いのは、遅生まれのハンデを抱えながら、6戦5勝、2着1回とパーフェクトに近い成績を挙げているところ。唯一の2着は、ハープスターに不覚を取った新潟2歳Sだが、遅生まれで本格化する前のこと。ハープスターのその後の活躍を見れば、納得の2着だ。現在も進化中でプラスアルファははかり知れない。皐月賞は初コースの中山を攻略、栄冠を手にした。一方、東京は東スポ杯2歳S(レコード)、共同通信杯の2重賞を含め4戦4勝。勝率10割を誇る自分の庭同然のコース。これはアドバンテージ。未知の2400メートルも実力でカバーできると確信する。ここも正攻法の競馬で堂々2冠達成だ。相手は、皐月賞2着のトゥザワールドだが、ベルキャニオンが不気味。<2200>と、得意の東京に替わるのは強調材料。共同通信杯でイスラボニータに0秒2差2着と迫ったシーンの再現も。☆東京9R「むらさき賞」(芝1800メートル)◎1ジェントルマン○12ヘルデンテノール▲4レッドルーファス△9アロヒラニ、15マイネルミラノ 休み明け2戦目で走り頃の実力馬、ジェントルマンをイチ押し。本来が叩き良化型で上積みは大きい。過去にこのクラスを勝っている格上馬でもある。東京コースも2戦2着2回と適性があり期待したい。まだ底が割れてない、ヘルデンテノール、レッドルーファスの4歳両馬が相手になる。☆東京8R「青嵐賞」(芝2400メートル)◎6ダノンシンフォニー○2フェデラルホール▲7ピュアソルジャー△4アンバサドゥール、8ニシノボレロ 地力強化の目覚ましい、ダノンシンフォニーでもう一丁。真骨頂は、前走の胎内川特別。休み明けをものともせず0秒3差の圧勝劇だ。持続力のある末脚が武器で、新潟と同じ直線の長い東京コースなら全く不足はない。差し脚を爆発させる。相手は、実績馬のフェデラルホール。陣馬特別で小差3着と好走し、ここに望みをつないだピュアソルジャーも好勝負に持ち込みそう。☆京都10R「安土城ステークス」(芝1400メートル)◎8ウイングザムーン○11レッドアリオン▲4ニンジャ△2プリムラブルガリス、13ミッドサマーフェア 休み明け2戦目の鞍馬Sで小差2着と好走した、ウイングザムーンがチャンスをつかむ。上り32秒1とメンバー最速を記録した差し脚は、適鞍(1400メートル4勝)を得て一段と威力を増すはず。差し切りが決まる。相手は、レッドアリオン。マイラーズCで強敵相手にレコードの4着したスピードと実力は要注意だ。穴は、1戦ごとに復調の跡を示すニンジャ。☆京都9R「東大路ステークス」(ダ1800メートル)◎9ダイヤノゲンセキ○2ノボリドリーム▲6ブラインドサイド△3ブルータンザナイト、11オメガスカイツリー 前走の桃山Sで小差3着と好走、完全復調をアピールしたダイヤノゲンセキでいける。当面の相手は、ノボリドリーム。昇級以降、5着、2着と着実に地力を増しており好勝負に持ち込みそう。穴は、上り馬のブラインドサイド。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
-
レジャー 2014年05月31日 17時59分
日本ダービー(GI、東京芝2400メートル、1日)藤川京子のクロスカウンター予想!
東京10R、日本ダービーは◎イスラボニータが3歳の頂点に立ちます。 皐月賞は、中団追走から、4角で前を捉え、直線は早目に動いてエンジンがかかると一気に突き抜けて快勝。速い流れのレースで、とても内容は濃かったですね。しっかり折り合って運べたことが勝因だと思いますが、とても器用で競馬が上手。初の右回りと2000メートルもアッサリ克服しました。小回りのうえ、馬場状態がよくなかったにも関わらずあの強さでしたし、トビが大きい分4戦4勝の東京の方が持ち味を生かせます。 スタートもうまくなり、いい位置を取れるのも大きく、瞬時に反応できる瞬発力も素晴らしい。唯一敗れた新潟2歳Sは、出遅れて折り合いを欠いてしまいましたが、前走で折り合ったように一戦毎に競馬を覚えて成長。6戦5勝とほぼ完璧な内容でここまで来られましたし、ここも常識を打ち破って課題を難なくクリアしてくれそう。二冠は目前です。(13)イスラボニータ(6)ショウナンラグーン(16)レッドリヴェール(15)サトノルパン(10)ベルキャニオン(5)トゥザワールド(11)ハギノハイブリッド馬単 (13)(6) (13)(16) (13)(15)3連単 (13)-(6)(16)(15)(10)(5)(11)イスラボニータ 1頭軸マルチ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
-
レジャー 2014年05月31日 17時59分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(6月1日)東京優駿(GI)他1鞍
ど〜も! ハッシーです。今週はいよいよ競馬の祭典・日本ダービーですね。ダービー当てればすべてよし。ということで、先週のオークスを◎→▲で的中し、勢いに乗ってダービーもズバッといきますよ!☆東京10R 東京優駿(日本ダービー)(GI)(芝2400m) 6戦5勝の皐月賞馬・イスラボニータがいながら、戦国と目されている今年のダービー。その要因を作り出しているのがイスラボニータ張本馬。唯一の敗戦は新潟2歳Sであるが、その勝ち馬はご存じハープスター。世代No.1の声が多数挙がっている名牝で、先日のオークスでも落鉄をしながら2着まできたツワモノだけに納得の敗戦。前走の皐月賞では、初の右回り、初の2000mでも難なく対応し、2着に0秒2差付ける快勝。通常これだけの実績を残していれば、今回断然の1番人気になってもおかしくないが、金曜の前売り段階では血統による距離延長に不安があるためか、2番人気に甘んじている。父フジキセキ、母父コジーンと、確かに2400mがベストといえる血統ではないが、先週のハープスター同様、能力の高さでカバー出来てしまう可能性は十分にある。が、血統以上に不安な点が、天性の柔軟性を活かした全身を使った走法。本来であれば全身を使った走法は理想的であるが、ことイスラボニータの場合、背中の収縮をも使っているかのような走法。チーターをイメージしていただくとわかりやすいかと思うが、凄まじい瞬発力(イスラの場合は一完歩の伸び)を発揮することが出来る半面、疲労度も強くスタミナの消耗が激しい。加えて先に挙げた血統的な不安もあり、思い切って△まで評価を下げる。代わって本命に推すのはワンアンドオンリー。弥生賞、皐月賞と世代屈指の末脚を使いながら2走とも届かず敗れているが、特に皐月賞では、3コーナーから動き始め、大外を回りながら直線に入り、坂に差しかかったところで一瞬脚が鈍ったものの、坂を登り切ると再加速し4着まで詰め寄った内容は負けて強。馬場の内側が悪かったことや、スムーズに加速するために外を回ったのだろうが、着差が着差だけに悔しいコース取りとなってしまった。そう考えると今回の東京コース替わりは、プラスになってもマイナスにはならない。内枠からロスのない競馬で、直線上手く立ち回れば突き抜けてくると見る。対抗はトゥザワールド。6戦4勝2着2回と抜群の安定感を誇る本馬。前走の皐月賞では、外枠で位置を取りにいた分前半力んでいたようで、それがゴール前響いたように見えた。イスラボニータには上手く立ち回られ敗れたものの、体つき、血統から距離が延びれば逆転の可能性は大。3連複の軸ならば、堅実なトゥザワールドが懸命な選択。一発ならワールドインパクト。大外枠を引いてしまったことが不安要素ではあるが、これまで敗れたレースは、すみれSにしても青葉賞にしても、早めに抜け出し、馬が気を抜いてしまったことが敗因。決して全能力を出し切っての敗戦ではないだけに、未知の魅力がたっぷり。以下、ピークのデキにあるショウナンラグーン、桜花賞の時とは馬が変わってきたレッドリヴェールまで。◎(2)ワンアンドオンリー○(5)トゥザワールド▲(18)ワールドインパクト△(13)イスラボニータ△(16)レッドリヴェール△(6)ショウナンラグーン好調教馬(17)(5)(13)買い目【馬単】5点(2)→(5)(18)(13)(16)(6)【3連複1頭軸流し】10点(5)-(2)(6)(13)(16)(18)【3連単】4点(2)→(5)→(18)(13)(16)(6)☆東京12R 目黒記念(GII)(芝2500m) 充実一途ラブリーデイ。ダービー後は、古馬を相手に小倉記念、金鯱賞と重賞を連続2着に入り、夏を境にグングンと実力を付けてきた本馬。明け4歳となった今年は、初戦の中日新聞杯を追い込むも届かず3着と勝ち切れませんでしたが、前走のメトロポリタンSでは、今まで勝ち切れなかったのがウソのような快勝。しかも直線で鞍上が焦ったため、隣にいた馬と接触する事象がありながらの勝利で、1戦ごとに力をつけており今がまさに充実期。左回りでは崩れたことがなく、唯一掲示板を外したダービーでも勝ち馬から0秒4差と僅か。ここは57kgでも負けられない。相手本線はアヴォーディー。前走は条件戦で3着に敗れたが、勝負所で身動きが取れなくなってしまい、追い出しが遅れた ため。終いの脚は際立っていた。血統、走法からも東京の2500mはベストの舞台。53kgのハンデなら好勝負必至。一発ならステラウインド。条件馬の身ではあるが、3歳時には青葉賞でフェノーメノの3着に入った力があり、昨年はフランスへ海外遠征をしたことにより、心身ともに充実。帰国後の2走は遠征の疲れが残っていたのかパッとしなかったが、休養を挟んだ前走は4着に敗れはしたものの、直線でオッと思わせる手応え。今回は一度使われてグッと良くなっており、54kgのハンデで一発を狙う。◎(7)ラブリーデイ○(11)アヴォーディー▲(2)ステラウインド△(3)アドマイヤブルー△(13)タマモベストプレイ△(1)プロモントーリオ好調教馬(7)(2)(14)買い目【馬単】5点(7)→(11)(2)(3)(13)(1)【3連複1頭軸流し】10点(7)-(1)(2)(3)(11)(13)【3連単】12点(7)→(11)(2)(3)→(11)(2)(3)(13)(1)※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙へ入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適正、過去のレース内容、調教を重視。
-
-
レジャー 2014年05月31日 17時59分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(6/1) 日本ダービー
◆東京10R 日本ダービー◎ワンアンドオンリー○イスラボニータ▲トーセンスターダム 皐月賞を制し通算6戦5勝としたイスラボニータ。手前の替え方もぎこちなく、遊び遊び走って楽勝したデビュー戦の内容から、並みの器でないことはわかっていたが、2戦目にハープスターに敗れた後の成長力は見事の一語。走る毎に、これほど顕著に身心の成長をみせる馬は少ない。距離不安を囁かれてはいるが、他馬に比べて死角が少なく連勝馬券の軸として考えたい。 単勝の魅力は、皐月賞で馬群の外を追い上げてレース最速の上がりを記録したワンアンドオンリー。東京コース向きの末脚であることは明らかであり、ハーツクライ産駒で血統面の後押しも心強い。2戦2敗と分の悪いイスラ相手でも、皐月での0.3秒差は逆転可能な範囲ではなかろうか。 他では、皐月賞の凡走(11着)により評価を落としたトーセンスターダムの巻き返しが怖い。傷んだ馬場でバランスを崩しのが敗因と伝えられており、馬場の良い東京ならその点での心配は要らない。追い切りの動きも絶好であり、皐月からの一変があってなんら不思議ない。 皐月2着でソツのないトゥザワールド、しぶといレースぶりでここまで連率100%、青葉賞2着のワールドインパクト、京都新聞杯勝ちのハギノハイブリッド、牡馬との斤量差が魅力のレッドリヴェールあたりをおさえに馬券を構成したい。【馬連】流し(2)軸→(5)(11)(13)(16)(17)(18)【3連単】フォーメーション(2)(13)(17)→(2)(13)(17)→(2)(5)(11)(13)(16)(17)(18)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
-
ミステリー 2014年05月31日 17時59分
意外と可愛い? 「アヒル口」の巨大怪物「シーサーペント」
右の写真は1925年にアメリカのサンタクルーズの海岸にて打ち上げられた謎の生物の死体である。 長い体に大きな顔、口にはまるでアヒルのような大きなクチバシが付いているのが確認できる。 この怪物は国によって呼び方は違うが多くは「シーサーペント」と呼ばれる。シーサーペントは新種の大ウミヘビもしくは巨大ウナギという説もあるが正体はよくわかっていない。 死体としてあがってくるシーサーペントの多くはニョロニョロとした体に不格好ともいえる巨大な頭が付いていることが多い。とくに今回の写真の怪物は鳥のようなクチバシを所有していることから、ウミヘビやウナギとはまったく違う未知生物の死骸と言えるだろう。 さて、このシーサーペントであるが実は日本でもかなりの数が目撃されている。 記憶に新しいのは2012年3月に静岡県の浜名湖で目撃された巨大生物「ハッシー」だろう。「ハッシー」には「マッシー」、「ハマナッシー」など強そうな恐竜タイプの名前が様々付けられているが、撮影された写真や浜名湖がウナギの産地として知られていることから、ハッシーはネス湖のネッシーのような首長竜のタイプではなく今回紹介している「シーサーペント」のような巨大ヘビ・ウナギタイプではないかと思われている。 最近でも日本のダイオウイカ騒動、メガマウスの騒動など巨大生物の発見が相次いでいるため、今回の「アヒル口のシーサーペント」のような我々がアッと驚くような巨大生物の生け捕りも今後、期待ができるだろう。 あなたももし、このような生物を発見した場合には是非山口敏太郎事務所へ一報をいただきたい。(山口敏太郎事務所)
-
-
社会 2014年05月31日 17時59分
月200万円売り上げる少女も 無職男がスマホのアプリ使い売春あっせん
警視庁保安課などは5月28日までに、スマートフォン(多機能携帯電話)の無料通信アプリなどを利用し、男性客に18歳未満の少女による売春をあっせんしたとして、売春防止法違反と児童福祉法違反の疑いで、無職の男(28=東京都世田谷区上北沢)ら2人を逮捕した。いずれも、「思い出せない」などと容疑を否認しているという。 逮捕容疑は、3月4日、世田谷区北沢の路上で、当時高校2年の女子生徒(当時17)に、千葉県の男性会社員(33)を、売春の相手として引き合わせ、近くのホテルでわいせつな行為をさせた疑い。 同課によると、男らは路上でのスカウトや、出会い系アプリなどを使って、雇う女性を探して確保。インターネットの出会い系掲示板や、無料通話アプリ「カカオトーク」などに、女性を装って書き込み、客を募って少女らに紹介していた。 男らは2年前に売春のあっせんを始めたといい、1回2万円で売春させており、これまでに約5000万円を稼いでいたとみられる。 16〜17歳の高校生2人を含め、約10人の女性を雇っており、なかには月200万円を売り上げた売れっ子の少女(16)もいたという。 働きもせず、少女らを食い物にして、荒稼ぎしていた男2人は、まさに女性の敵か…。それにしても、稼ぎ頭の少女は月200万円を売り上げたというが、1回2万円とすると、単純計算で月100人の客と会ったことになる。1カ月間、全く休まなかったとしても、1日3人強を相手にした計算になる。もはや絶句するしかない。(蔵元英二)
-
トレンド 2014年05月31日 17時12分
TAKEROCK FESにアップアップガールズ(仮)出演決定!
テレ玉、MTVほか、チバテレ、tvk、サンテレビにて放送されている新感覚音楽バラエティ番組「竹山ロックンロール」(http://takeyama-rocknroll.com)のライブイベント、「TAKEROCK FES at AKASAKA BLITZ」にアップアップガールズ(仮)の出演が決定した。 6月15日赤坂BLITZにて開催される本ライブイベントは、テレ玉、MTVほか、チバテレ、tvk、サンテレビにて放送されている新感覚音楽バラエティ番組「竹山ロックンロール」の公開収録ライブイベントだ。既に大槻ケンヂ20thバンド with NARASAKI、大森靖子、後藤まりこ、神聖かまってちゃん、ピエール中野(DJ)、藤岡みなみ&ザ・モローンズそして、地下アイドル界のトップといっても過言では無い、仮面女子の出演が決定している。 このラインナップに加わったアップアップガールズ(仮)の佐保明梨からは「仮面女子さんにも他のロックバンドの皆さんにも誰にも負けない気持ちで勝負のステージをしていきたいと思います!!(一部抜粋)」というコメントが寄せられており、ライブを「決戦」と呼ぶ、ハロプロアイドル・アップアップガールズ(仮)の出演がこのラインナップにどのような影響を及ぼすのか、注目が高まっている。チケットはイープラスで発売している。■イベント概要TAKEROCK FES at AKASAKA BLITZチケット:http://eplus.jp/takerock-hip/日時:2014年6月15日(日) OPEN 15:00 / START 16:00出演者MC : カンニング竹山 / 藤岡みなみ / 中村愛LIVE ACT:アップアップガールズ(仮) / 大槻ケンヂ20thバンド with NARASAKI / 大森靖子 / 仮面女子 / 後藤まりこ / 神聖かまってちゃん / 藤岡みなみ&ザ・モローンズ / ピエール中野(凛として時雨) / アルコ&ピース / オラキオ / 三四郎 / 新宿カウボーイ / スパローズ / チャンス大城 / 永野 / 日本エレキテル連合 前売:全自由¥4,200 (税込・入場時別途ドリンク代)当日:全自由¥4,700 (税込・入場時別途ドリンク代)※公開収録なのでカメラが入ります。■竹山ロックンロールHPhttps://takeyama-rocknroll.com/event/
-
社会 2014年05月31日 16時12分
アントニオ猪木氏が北朝鮮でプロレスイベントを開催 その独自外交をどう思う?
5月26日〜28日、スウェーデンのストックホルムで、日本と北朝鮮による外務省局長級協議が開かれた。 これを受けて、同29日、政府は北朝鮮が日本人拉致被害者と、拉致された疑いがある特定失踪者について、包括的、全面的な調査を約束したと発表した。北朝鮮が今後、3週間前後で特別調査委員会を設置する。一方、調査開始時点で日本側は、対北朝鮮制裁のうち、人的往来の規制措置など、一部を解除する。 02年9月、北朝鮮が日本人拉致を認め、政府が被害者に認定した17人のうち5人は帰国したが、残り12人の安否は不明のままだ。その後、拉致問題は一向に進展せず、両国間の関係も微妙な空気のまま。今協議で北朝鮮が約束したことを実行するかどうか、見守るしかない。 そんななか、5月19日、かねて北朝鮮とのパイプを持つ参議院議員(日本維新の会所属)でプロレス団体IGF会長であるアントニオ猪木氏が8月30、31日の両日、北朝鮮の首都・平壌で、「インターナショナル・プロレスリング・フェスティバルin平壌」を開催することを発表した。 同イベントは、猪木氏と北朝鮮の国際武道競技委員会委員長の張雄(チャン・ウン)氏が共同実行委員長を務める。会場は2万人の動員が可能な柳京・鄭周永体育館で、プロレス、格闘技の試合、テコンドーの演武が行われ、世界各国から20名程度の選手が参加する予定。 猪木氏は新日本プロレスの協力を得て、95年4月28、29日に平壌で、「平和の祭典」と題したプロレスイベントを開催し、計34万人を動員している。今回、約19年ぶりの北朝鮮でのプロレス興行となる。 「北朝鮮に対して圧力をかけることばかり考え、対話の精神が欠けている。圧力一辺倒で人は動きません」とする猪木氏は、「スポーツ交流を通じた外交」で、両国間に横たわる懸案を解決する方向に向かわせるきっかけとしたい意向だ。 そこで、「Yahoo!ニュース」では、「アントニオ猪木氏の北朝鮮独自外交をどう思う?」との意識調査を、5月20日〜30日に実施。6万1630票(男性=81.5%、女性=18.5%)の回答があった。 その結果は、「賛同しない」が4万8141票(78.1%)で圧倒的多数を占め、「賛同する」は10385票(16.9%)にすぎなかった。「その他/分からない」は3104票(5.0%)だった。 「賛同しない」に回答した人の大多数は、「私人としてならともかく、国会議員の公人の立場でやることではない」といった趣旨の意見であった。 3カ月後に迎える同イベント。果たして、両国間の関係良好化の一助になるのか? (リアルライブ編集部)
-
レジャー 2014年05月31日 16時00分
夜を棄てたキャバ嬢たち〜客に住所を教えてしまった明日香〜
客が嬢にプレゼントを送るという行為はキャバクラにとって日常茶飯事のことかもしれない。しかし客の経済事情は様々。年収数千万円以上の社長クラスであれば、庶民にとっては高価なものでも客本人の負担は少ない。しかし中には消費者金融でお金を借りてまで嬢に貢ぐ客も存在し、そこからトラブルになるというケースもあるようだ。明日香(仮名・26歳)もまたプレゼントを受け取ったことでトラブルに巻き込まれた1人だった。 「地上デジタル放送に切り替わる時期だったので、テレビが欲しいと思ってたんです。そのことをお客さんに話すと買ってあげると言われて…」 数十万円もするテレビを購入してもらえると聞いた明日香は舞い上がり、その申し出を承諾した。相手の客は飲食店の従業員として働いていたようで決して経済的に裕福というわけではなかったという。もちろん無償でテレビをプレゼントしてくれるわけもなく、客にはある狙いがあったのだ。 「テレビを注文するから、郵送する住所を教えてほしいと言われ、何も考えずに自宅の住所を教えてしまったんです。本当にバカでした…」 テレビをタダで手に入れた代償はあまりにも大きかった。客に住所を知られてしまった明日香は毎日のように自宅で待ち伏せされてストーカー被害を受ける。郵便受けは荒らされ、帰り道も執拗に付きまとってくるようになったという。明日香が冷たく接すると“あのテレビ、いくらしたと思ってるんだ”と逆上されるなどトラブルに発展した。 「お店のスタッフに相談して対処してもらったのですが、またいつかあの客が自分の前に現れるんじゃないかかと思うと怖くなり、お店は辞めました。現在はあの場所からも引っ越して、都内でOLとして働いています」 客に住所を知られずにプレゼントを送ってもらう方法としてベテランキャバ嬢達がよく使うのが数千円で借りられるレンタルスペースだという。レンタルスペースだとわからない住所表記の場所にプレゼントを配送してもらい、受け取ったら解約する。この方法で個人情報を守っているようだ。 相手に何かをしてあげることで見返りを求める感情は誰しも少なからずあるかもしれない。だからこそ客からの高価なプレゼントには十分な警戒と対策が必要になるのだろう。(文・佐々木栄蔵)
-
-
芸能 2014年05月31日 14時00分
映画『相棒』の苦戦がドラマ視聴率にも響き悲鳴を上げるテレ朝
テレ朝幹部連中が悲鳴を上げている。開局55周年記念として水谷豊(61)主演の人気ドラマ『相棒』を映画化した『相棒-劇場版III-巨大密室!特命係 絶海の孤島へ』が、予想外の苦戦を強いられているのだ。 「5月12日現在、映画『相棒』は興行成績が5位。公開2週間で動員100万人は突破しましたが、確実に以前の勢いは失っている。興行収入も'08年公開された『相棒-劇場版』が約45億円、'10年の『劇場版II』は約30億円。今回は20億円がやっとという感じです」(テレ朝関係者) 『相棒』を喰ったのが、ディズニー・アニメ最新作『アナと雪の女王』と、フジテレビが社運を懸けた阿部寛主演『テルマエ・ロマエII』。 「『アナと雪の女王』は、累計動員が1350万人超えで、累計興収も170億円を突破した。あえて『相棒』と公開日を同時に仕掛けた『テルマエ・ロマエ』は公開から2週間で観客動員数200万人超えを達成し、すでに興収は60億円超え。フジテレビ局内は『踊る大捜査線』に続く久々の100億円超えになると鼻息も荒い」(事情通) テレ朝関係者が慌てふためいているのは、映画『相棒』の不振につられるように地上波の番組も視聴率が取れなくなっていることだ。 「4月の3週間(3月31〜4月21日)のゴールデンタイムの数字は、平均9.9%と1ケタ台。その結果、不調のフジテレビやTBSの後塵を拝する5位に転落した。この4月から『BORDER』『刑事110キロ』『TEAM〜警視庁特別犯罪捜査本部』など3本の刑事ドラマを放送しているが低視聴率。敗因は『相棒』一辺倒の編成で、再放送をあれだけ流せば飽きられるということにテレ朝が気付かないのです」(関係者) テレ朝は『相棒』と心中するのか。
-
レジャー
GI菊花賞確信 3冠 サムソン ディ-プと対照的な雑草馬が史上7頭目の快挙へ サムソンの競馬さえしてくれば自ずと結果は出る
2006年10月16日 15時00分
-
レジャー
GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
-
レジャー
確定GI秋華賞 アドマイヤキッス激変
2006年10月13日 15時00分
-
芸能
みのもんた 参院選出馬!?
2006年10月12日 15時00分
-
レジャー
GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
2006年10月11日 15時00分
-
スポーツ
大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
-
レジャー
GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
-
レジャー
アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
-
芸能
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
-
芸能
マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
1990年12月15日 12時55分
-
芸能
中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
1990年11月15日 11時21分
-
芸能
a
1980年09月26日 22時06分
-
芸能
a
1970年09月27日 12時20分
-
芸能
a
1970年09月26日 22時43分
-
芸能
a
1970年09月26日 22時28分
-
芸能
a
1970年09月26日 22時10分