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レジャー 2015年05月19日 11時45分
ハッシーの地方競馬セレクション(5/20)「第60回大井記念(SII)」(大井)
ここでは力が違った! 先週川崎競馬場で行われた「第7回川崎マイラーズ(SIII)」。本命に推した優等生ぶりが鈴木亮平のようなソルテは、まずまずのスタートを切るとスッと前へ行き2番手の位置を取る。道中はがっちりと折り合いが付き脚を溜める。3コーナー入口では、他馬が仕掛けているところを馬なりのままでペースを上げていく手応えの良さ。直線に入り仕掛けられると、グングン伸びて2着馬に5馬身差を使える圧勝。ここでは力が違いました。今後に向けて視界良好です。 さて、今週は「第60回大井記念(SII)」が大井競馬場で行われます。4歳馬〜9歳馬まで各世代が揃った面白い一戦。勝利をものにするのは何歳世代か!? 世代をかけた熱く激しい闘いに注目です。 本命は、巻き返しに燃えるグランディオーソ。ここ2戦は4着、5着と敗れていますが、前々走は中央馬相手に2500mと条件的に厳しく、前走は過去最高馬体重が示す通り、明らかに余裕残しの造りだったため。斎藤工のように勢いがある本馬。本質的にはマイル辺りがベストだと思うが、もともとかかるタイプではなく2000mは守備範囲。3走前の浦和記念で出走中央馬すべてに先着した力は本物。ここは勝ち負けになるでしょう。 相手筆頭は、充実一途のドラゴンエアル。昨年は僅か1勝に終わった本馬ですが、今年はこれまで重賞1勝を含む4戦2勝。敗れた2戦も2着1回と中央との交流重賞で4着と堂々としたもの。前走の圧勝を見ても分かるように2000mはベストの距離。鋭い末脚を武器に重賞2勝目を狙います。 ▲は、ダウンタウン・浜田雅功のツッコミのように鋭い末脚を持つトーセンアレス。 以下、プレティオラス、トーセンサミットまで。◎(9)グランディオーソ○(7)ドラゴンエアル▲(10)トーセンアレス△(14)プレティオラス△(8)トーセンサミット買い目【馬単】4点(9)→(7)(8)(10)(14)【3連複1頭軸流し】6点(9)-(7)(8)(10)(14)【3連単フォーメーション】9点(9)→(7)(10)(14)→(7)(8)(10)(14)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり、3連単100万円越えあり。本人いわく馬の気持ちがわかるとか。
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アイドル 2015年05月19日 11時45分
第7回AKB48総選挙 リアルライブ編集部順位予想
アイドルグループ、AKB48の第7回総選挙の投票が20日からスタート。速報値は20日(水)に発表される。リアルライブ編集部では、投票開始直前に総選挙での順位を徹底予想した。1位 松井珠理奈2位 渡辺麻友3位 指原莉乃4位 柏木由紀5位 山本彩6位 島崎遥香7位 宮脇咲良8位 高橋みなみ9位 須田亜香里10位 宮澤佐江11位 柴田阿弥12位 渡辺美優紀13位 兒玉遥14位 森保まどか15位 松村香織16位 高橋朱里 第1位は前田敦子ともWセンターを経験している松井珠理奈が、前回の覇者である渡辺麻友、前々回の指原莉乃を破ると予想。第4位は安定の柏木由紀。 その柏木に続くのが、NMB48のキャプテン兼エースである山本彩、直前のシングルでセンターをつとめた島崎遥香、そして昨年の総選挙で打倒、指原を誓ったHKT48の宮脇咲良の三つ巴の戦いがある。リアルライブ編集部では、上から山本、島崎、宮脇の順番になると予想する。 さらに、今年で卒業することを発表している高橋みなみが、この次の位置で第8位。総監督に最後の花道をと期待する声も大きいが、現実的にはこのくらいの位置ではないだろうか。 以降も混戦が予想されるが、須田亜香里やベテランの宮澤佐江、さらに柴田阿弥は、順当に選抜メンバーとしてランクインするはず。昨年、選抜落ちした渡辺美優紀が復活を遂げ、HKT48の兒玉遥、森保まどか初のランクイン。そして、終身名誉研究生として長く活躍した松村香織も念願の選抜入りを果たすだろう。最後の16番目の椅子は、AKB48のメンバーの中で、現在もっとも勢いを見せる高橋朱里が獲得するのではないか。 他にも、木崎ゆりあ、武藤十夢、加藤玲奈には初ランクインの可能性を十分持っている。さらに、新潟での新しいグループのまとめ役を期待される北原里英にも選抜復帰のチャンスがあるかもしれない。
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芸能 2015年05月19日 11時20分
「視聴率低迷中」報道のヒロミ 余裕の対応「いい番宣になった」
デイリースポーツが18日に報じた「ヒロミ司会の新番組視聴率低迷」という記事に対して、タレントのヒロミが19日にブログを更新し、余裕の対応を見せた。 デイリーによると、4月からスタートしたテレビ朝日「美女たちの日曜日」の視聴率が2%台に低迷。フジテレビ「ワイドナショー」やTBS「サンデージャポン」などのライバル番組に押され、苦戦を強いられていると報じていた。同記事はYahooトピックスにも上がり、「そもそも視聴率が取れるタレントじゃない」「ヒロミって人気があるの?」「面白い人じゃない」「再ブレーク?」と1500件以上もコメントされ、話題となった。 ヒロミは自身のブログで「Yahoo見たら出てた いい番宣になったのだ 面白いから見てみて」と余裕の対応。 現在、同番組の他にレギュラー番組は、TBS「白熱ライブ ビビット」やフジテレビ「前略、月の上から。」など4〜5本抱えており、再ブレーク中である。しかし、一方でヒロミはテレビ業界にそこまで固執していないスタンス。だからこそ見せられる対応なのだろう。 良い具合に肩の力が抜けたヒロミ。ネット上では低評価なようだが、芸能界において唯一無二のキャラなため貴重な存在。今後もテレビ業界では重宝されるはずだ。
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社会 2015年05月19日 10時00分
達人政治家の処世の極意 第一回「田中角栄」
戦後政治史の中で、一方で金権政治家の声もあったが、カリスマ性において突出していたのが、田中角栄元首相であった。 その天才的な政治手腕と「情と利」を駆使した人心収攬術で一政治家としては前代未聞、最盛時史上最大の141人の派閥を擁し、全国津々浦々に広大無比の人脈を構築して圧倒的な影響力を発揮、長く政治権力の座を死守したことは知られている。ために、名言・至言は溢れるほどあり、その一つが表記のそれである。 田中は配下の若手議員などに、よくこう言っていた。 「世の中は白と黒ばかりではないぞ。敵と味方ばかりではない。その中間に広大なグレーゾーンがある。そこを取り込めるかが、人の支持が集まるかどうかの最大のポイントだ」。そして、続けた。「その辺がわからん奴に天下が取れるわけがない」と。 結果、その配下から実に6人の総理大臣を輩出させた。異例である。竹下登、細川護煕(もりひろ)、羽田孜、橋本龍太郎、小渕恵三、鳩山由紀夫であり、彼らはその田中の言葉を常に胸に置き、天下を取ったのだった。 田中は旧制高等小学校卒、汗と涙、人に揉まれ、裸一貫で働く中でこうした言葉を学び取った。組織というものは、自分を支持してくれる人間が一握りはいる。他方、人の言動すべからく気に入らずの強固な批判、反対派がやはり一握りはいる。その間に、自分に利があれば支持し、損となれば距離を置くという“日和見組”が山のようにいる。この日和見組が、まさに広大な中間地帯、グレーゾーンというわけだ。 しかし、このグレーゾーンの人間がドッと動けば、組織内の世論となることが重要だ。この世論を取り込めば、自分にとっての支持の輪が一挙に広がるということである。田中はそのために、「バカになってでもグレーゾーンへの目配り、気配りを忘れるな。面倒と思っても、そうした連中の意見に耳を傾けろ。我を通すだけが能じゃないぞ」とも教えたのであった。 一方、田中にはその死後、後継としてのちに外務大臣になった田中真紀子という娘がいる。女性議員の中での政治センスは群を抜き、がんじがらめの官僚制度に風穴を開けられる人物とされ、「日本初の女性総理大臣はこの人」との声もあった。しかし、結局は父親の最も大事なDNA(遺伝子)を欠落させていたことで、そのチャンスを逸したのだった(現在、落選中)。 なぜ、真紀子はチャンスを逸したのか。 まさに、父親が死力を尽くしたあのグレーゾーン取り込みのための目配り、気配りがまったくできていなかったからにほかならない。我を通すことが優先され、例えば外務省でも省内改革を目指したものの、逆に外務官僚からヘキエキされて距離を置かれる結果となり、改革の志半ばで外相も解任されてしまうというテイタラクだったのだ。 そうしたグレーゾーン取り込みの“秘策”として、田中は次の言葉も強調した。 「自分の言葉で話せ。借り物は必ず人が見抜く」と。田中は自分の名代で演説に出掛ける秘書などに、こうクギを刺したものだった。「いいか。わかったようなことを言うな。気の利いたことを言うな。そんなものは聴いている者は一発で見抜く。借り物でない自分の言葉で、全力、誠心誠意でやれ。そうすれば、人は聞く耳を持ってくれる」 自分の言葉で話せるかどうかは、人を説得できるかどうかの大きな分かれ目になる。 よくシタリ顔でウンチクを傾け、まくし立てたりする話し手がいるが、よく聞いていると自分の言葉がないことがある。本、新聞、テレビ、あるいは友人、知人から借りた“他人の言葉”の羅列だったりする。 しかし、ある程度、世の中で揉まれた聞き手なら、そんな借り物は信用していないということである。「こいつは何もない男だ」、会社に戻るより早く、商談決裂の電話が入っていたりするのである。 稚拙でも構わない。自分の少ない経験に、この仕事への意欲をプラス、とにかく誠心誠意、自分の言葉で話すことだ。 第一、かわい気がある。かわい気があれば、相手は少なくとも聞く耳を持ってくれる。身を乗りだしてくれるということである。「説得の極意」ということである。“論語読みの論語知らず”が通用するほど、世の中は甘くない。 「真理は常に中間にある」。このこと一つを人生訓にしただけで、周囲の見方は大きく変わる。人間、時にバカになることも必要ということである。=敬称略=■田中角栄=第64・65代内閣総理大臣。新潟県出身。働きながら専門学校で土木業を学び、後に共栄建築事務所と田中建築事務所を設立。その後、衆議院議員選挙に当選。通商産業大臣、大蔵大臣、郵政大臣、内閣総理大臣などを務めた。小林吉弥(こばやしきちや) 永田町取材歴46年のベテラン政治評論家。この間、佐藤栄作内閣以降の大物議員に多数接触する一方、抜群の政局・選挙分析で定評がある。著書多数。
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スポーツ 2015年05月18日 18時00分
野村克也と長嶋茂雄 厳戒「リハビリ闘病記」 〜スポーツジャーナリスト・吉見健明〜(2)
思えば、ノムさんの「生きる執念」や、現役にこだわり続ける姿は、私がずっと以前から見続けてきたものだった。それはミスターこと、長嶋茂雄(79)の姿である。私の11年間にわたるミスターのリハビリ取材は、この5月5日で3733日目になった。 当初、ミスターの辛い姿をファンに見せたくないという故・亜希子夫人の意向もあって、そのリハビリの様子はほとんど伝わってこなかった。亜希子夫人はミスターの極秘トレーニングのため、最新のリハビリ施設を備えた都内の高級マンションを用意し、そこでは壮絶なリハビリが行われていた。 リハビリは現在も続いており、火曜から土曜までは、マンションの近くにある国立自然教育園がその舞台。そして、特筆すべきは月曜日。この日だけは、自宅近くの多摩川台公園でリハビリをしているのだが、ここは一般の人たちも自由に出入りできる普通の公園である。そのためミスターが姿を現すと通勤、通学中のサラリーマンや学生がサインや写真を求めて次々と声をかけ、ミスターも時間の許す限り快く応じている。 毎週、近くの御婦人が朝の散歩に連れてくるワンちゃんと戯れ、無邪気に大声を出すこともリハビリの一環だ。ミスターは誰かれとなく「おはようございます!」と公園中に響き渡るような声で挨拶をするのだが、その声を聞いているだけで幸せな気持ちになる。 現役時代はミスターがくしゃみをしただけでニュースなると言われていたが、現在もミスターが犬にボールを投げただけで、その写真が誌面になるなど、華やかな存在感は変わらない。 「本当に野球が好きなんですね。まだ、現役の監督になりたいという願望があるようで、今のミスターの生きがい、リハビリへのモチベーションはそこにある。だから、周囲も長嶋さんの現場復帰という奇跡を信じているんです」(スポーツ紙幹部) それを象徴する光景として、土曜日のリハビリでは、決まって見せる動きがある。バットの素振りだ。 「毎回リハビリの最後に必ず10スイングすることが続いています」(同) 奇跡を信じてリハビリを続けるこのポジティブさこそ、ミスターのミスターたるゆえんである。 ノムさんとミスターは、現役時代から「月見草」と「ひまわり」の比較で語られてきたが、病気から現役復帰を目指してリハビリに励む現在は、双方とも家族の事情があって、親子関係は良好とはいえない。 「ノムさんは、団野村氏やケニー氏(サッチーの子供)との折り合いはよくない。ただ、団氏の会社が傾いた際にサッチーがこっそり援助した経緯などもあって、車の運転手の手配などは団氏の事務所がやっています。そしてなにより、克則がずっとそばにいますからね。克則の孫と一緒に食事をするのが一番の楽しみのようで、子供の日も孫と一緒だったと聞いています」(テレビ局関係者) 一方、ミスターの事情はさらに複雑だ。長男・一茂は奥さんの言いなりでミスターとは歯車が合わないといわれており、次女の三奈さんが面倒を見ている。 「この正月、ミスターのリハビリの様子がテレビで初公開されましたが、これは三奈さんの企画で、番組では一茂の存在が完全に無視されていた。この一点から見ても、長嶋家の確執の根深さがうかがえます」(同) それでも、2人の復帰にかける壮絶な執念は衰えることはない。79歳の2人のスーパースターはいまなお、その生き様で、私に希望を見せてくれている。
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社会 2015年05月18日 16時00分
地震専門家が警鐘 富士山大噴火、そして首都直下型地震に備えよ!(2)
このところ東北や九州の火山の活動が活発化しているが、気になるのは箱根山の活動が富士山の噴火に繋がるのか、という点だ。 前出の木村氏は、箱根山と富士山の噴火の時期について、それぞれ箱根山が2015年±5年、富士山が2014年±5年と予測している。つまり、まさに今から東京五輪目前の噴火が濃厚と予測している。 「2つの火山は、マグマだまり自体はつながっていませんが、ともに太平洋プレート、フィリピン海プレートに押されています。箱根山が悲鳴を上げたことから、富士山もいつ悲鳴を上げてもおかしくはない状況なのです」(木村氏) ちなみに、三陸沖を震源として発生した貞観地震(869年=M8.3以上)の5年前に富士山が噴火、さらに3年前には新島向山の大噴火が起き、1年前には兵庫県でM7以上の直下型地震が発生している。 「噴火と巨大地震の関連性については、最近になり専門家の間で指摘され始めています。実際に富士山噴火の前後には日本中で天変地異が発生しており、貞観地震の9年後には関東諸国地震、つまり、今でいうところの首都直下型地震が起きている。こう見ると、富士山噴火と連動して首都圏直下型地震が起こっても何ら不思議ではありません。ましてや、房総沖と伊豆小笠原沖では、巨大地震がすでに秒読み段階とも言われている。富士山噴火の後、房総沖地震、伊豆小笠原沖地震、そして首都圏直下地震と、巨大地震が相次いで襲う可能性も十分にあるのです」(サイエンスライター) 専門家の間では、3・11では日本海溝のうち宮城県沖〜茨城県沖までのプレートが滑って巨大地震となったが、その北側の三陸沖と、南側の房総沖のプレートが滑らずに残っているとされる。つまり、3・11の震源域のストレスは取れたものの、北側と南側ではストレスが強まっており、その現象の一端として今年2月17日、北側の岩手沖でM5.7、最大震度5強の地震があったばかりだ。 木村氏はこの北側地域についてM8.5、発生時期を2019年±5年の地震を予想しているが、3・11の際も都内では震度5を観測しているだけに、同じ程度の地震動は覚悟しなければならない。加えて木村氏は、伊豆小笠原諸島沖を震源とする巨大地震が発生するとも予測(2012年±5=M8.5)。こちらは地震動そのものよりも、首都圏沿岸と西日本の太平洋側に発生する巨大津波が脅威という。 また、房総沖のプレート付近で巨大地震が発生した場合、首都圏の揺れによる被害は深刻なものとなる。 「房総沖地震が起きた場合、東京は震源地から100キロ以上離れていますが、最大で震度6強、広範囲で震度6弱の揺れがあるでしょう。地震研究者の間では、早ければ10年以内、遅くとも30年以内には間違いなくやってくると言われています」(前出・サイエンスライター) そんな折、5月3日午前1時51分ごろに鳥島近海でM5.9の地震が発生し、伊豆諸島の八丈島で最大50センチの津波が観測されている。震源の深さは浅く、地震の規模が小さいのに津波が発生したことについて気象庁は「地下のマグマの活動にともなって津波が発生した可能性がある」としている。 また、小笠原諸島の一つ、西之島の地下ではいまだ猛烈な火山活動が続いており、今後、海底で新たな噴火が起こる可能性もあるという。 「小笠原諸島の海底火山の噴火により突如出現した西之島は、その後も拡大し、海面上の体積は東京ドーム約52個分にあたる6446万立方メートルにまで達している。懸念されるのは、通常の火山活動にとどまらず、噴火が巨大地震を誘発することです。そうなれば、当然、大津波も発生します」(前出・サイエンスライター) 木村氏の定義によれば、この西之島の噴火は「P3噴火」である可能性があるという。「P3噴火」とは、「P1」「P2」と呼ぶ噴火の段階を経て、群発地震が発生した後に小規模の噴火が起きる段階であり、その後、大地震発生となる可能性があるという。 箱根山の異変が悪夢の連鎖を生み出さないことを祈るばかりだ。
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アイドル 2015年05月18日 15時57分
市川紗椰 好きなタイプは『北斗の拳』のケンシロウです!
美人モデルでありながら鉄道やアニメなどのガチヲタとして注目の市川紗椰が、2冊目となる写真集『夜が明けたら』(イーネット・フロンティア)の発売を記念したイベントが、17日、都内で行われた。写真集を出すのは約10年ぶりで、自分なりのテーマとして、体型が崩れる前に撮っておきたいとのことだ。 そんなテーマの中で撮った写真集だが、お気に入りのカットについて聞いてみると「ガラスに頬をペタッと押し付けているカットがあるんですけど、こういう一見あまり美しくないようなもので、雑誌とかでは絶対に選ばれないようなカットをあえて選びました」とこだわりを話してくれた。 紗椰ちゃんといえば、鉄道やアニメヲタクとして注目されていることから報道陣からヲタク系の質問も飛び出してきた。そこで結婚したいと思うアニメキャラを聞いてみると、即答で『北斗の拳』のケンシロウと答えた。では現実の男性ではどんなタイプが好みなのか聞いてみると「身長もガタイも大きい人が好きです。ケンシロウもそうじゃないですか。何といっても強いですからね」と答えた。 アニメ話しはまだまだ続いたが、今度は鉄道について質問も出て、鉄道ヲタクとして行ってみたい場所を聞いてみた。「熊本駅ですね。熊本駅には0番線というホームがあって、ここにはAとBとCの3つあるんですよ。もうちょっとで無くなってしまう線なので、近いうちに行ってみたいです」と目を輝かしながら話してくれた。鉄道つながりで、この写真集を鉄道に例えたらという無謀な質問も出た。「写真集のタイトルが『夜が明けたら』ですので、朝一番早い汽車ですかね。イメージとしては寒い地域です」と意外といっては失礼だが、しっかりとした回答をしてくれた。 今後は美人モデルとしてだけでなく、ヲタクカルチャーでの活躍も期待できるので、これからの活動展開にも注目である。
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アイドル 2015年05月18日 15時50分
喜屋武ちあき あくまでも設定ですけど主人公はビッチです!
ロリ巨乳でありガンダムヲタでもある喜屋武ちあきが、21枚目となるDVD『どうしようかなぁ?』(ギルト)の発売を記念したイベントが、17日、都内で行われた。 2010年にグラビアを卒業して、一度は離れてしまったが、2年前にグラビアの復活を果たし、復活から数えて今回が4枚目のDVDである。それまでの撮影はすべて国内行われて、復帰後ようやく海外での撮影が行われたそうだ。その撮影は2月にバリ島で行われた。 そのバリ島はデビューDVDのロケ地でもあったこともあり、バリ島を懐かしながら撮影を行ったという。「久々のバリ島だったので、匂いからして懐かしかったです。最終日に一日オフがあったので、昼間からカフェのテラスでインドネシア料理を食べながらお酒を飲んだのが本当に楽しすぎました。その頃は日本が寒かった時期なので、心の中でみんなごめんと言いながら満喫させてもらいました」と楽しんだ。 その思い出の地で撮影したDVDの内容について聞いてみると「社員旅行に行く設定になっています。あくまでも設定なんですけど、主人公の女性はビッチなんですよ。ありとあらゆる人を誘っちゃうんです。最初は同じ会社の先輩なんですけど、タクシーの運転手さんとか本当に色々な方に声を掛けちゃうビッチです」と説明した。その中で一番のお気に入りのシーンを聞いてみると「全体が網になっている水着を着たんですけど、見たことも着たこともないタイプの水着なんですよ。どこが隠れているか隠れていないかわからないような水着を着ました。この撮影の時に、インドネシアのスタッフさんが「喜屋武ちゃんを気にってくれているよ」って言ってくれたのでお気に入りです(笑)」と話した。 今年で31歳になったきゃんちに今後のことを聞いてみると「これからは、31歳の大人の魅力を出していきたいと思っていますので、若年層だけでなく大人の男性の皆さんにもご覧になってもらいたいと思っています」とアピールした。
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アイドル 2015年05月18日 15時38分
セクシー大運動会 オッパイでだいたいのモノは挟めます!
現役グラビアアイドルの植松やすか・吉沢さりぃ・梨木アリア・愛実・石川蓮美の5名が、超過激なエロ!エロ!エロのオンパレードのDVD『セクシー大運動会2』(イーネット・フロンティア)の発売を記念したイベントが、16日、都内で行われた。 いきなり期待が持てそうなタイトルなんで、まずはどんな内容なのか聞いてみると、タイトルの通り運動会なのだが、エロあり笑いありおバカあり涙ありという内容と説明されたのだが、これだけではどんな内容だかしっかり伝わらないので、各出演者に個人の見どころを聞いてみた。まず植松やすかは「アイス舐めですね。そこはかなり得意なのでイイ感じになっていると思います」。吉沢さりぃは「ひとりで寝転がっている時に、みんなにくすぐられたりして、よりオッパイ感が出ていると思いますので、そこが見どころです」。梨木アリアは「私は感じやすいので、みんなに苛められた時の反応がリアルなので、そこを見て欲しいです」。愛実は「お尻のTバックにフックみたいのをかけて、バケツを持って誰が一番早くボールを入れられるかという競技をしたので、お尻フェチの人には是非とも見て欲しいです」。石川蓮美は「手を使わないでプリンを食べる競技があったんですけど、私自身プリンが嫌いで、罰ゲームかと思うくらい辛かったです」とそれぞれアピールした。 エロ三昧の内容のDVDだが、自身のエロい部分を聞いてみた。吉沢さりぃは「100cmのKカップなので胸でだいたいのモノが挟めます。以前に水風船を挟んで割ったこともあります。後はバナナとかも良く挟むんですけど、細めのバナナだと隠れてしまうので、ほどよい太さを挟むようにしています」と説明した。 こんなエロエロな人たちが、エロエロの内容の運動会なので、かなり楽しめるのではないかと思う。期待大ですよ。
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アイドル 2015年05月18日 15時32分
菜乃花 一番会いたいのは広島カープの大瀬良投手です!
ファンからナチュラルぶりっ子と呼ばれカープ女子としても人気の菜乃花が、6枚目となるDVD『ふわふわキッス2』(ギルト)の発売を記念したイベントが、16日、都内で行われた。撮影は1月のバリ島で行われたのだが、撮影では先輩でもある野田彩加ちゃんと一緒だったそうで、何とDVDの特典映像に野田彩加ちゃんが特別出演しているという。 まずDVDの内容を聞いてみると「先輩とイチャイチャしているのが基本です。どのシーンも私が話しかけられているんですけど、ほとんどがアドリブなんですよ。セリフのたびに「えっと?」ってなりながら常に困った感じの撮影になっていました」と説明した。お気に入りの衣装を聞いてみると「表紙になっているチューブの水着がお気に入りで私の特徴でもあります。後は柄付きのヌーブラを付けているんですけど、動きが自由なのでしっかりオッパイが揺れています」とアピールした。 際どい水着ばかりだが撮影ではハプニングだらけで大変だったそうだ。「オッパイを揺らすシーンが多くて、オッパイが千切れそうになりながらやっていました。常にポロリをしちゃって揺れたらすぐ出ちゃうんですよ。完全にポロリタイムみたいになっちゃいました」と話した。 現在25歳になり結婚も考える年頃なので、そこのところを詳しく聞いてみると「子供は欲しいです。相手はお仕事をしていても私の感情の波を崩さないような人がいいですね」と語った。さらに理想のタイプを聞いてみると「広島カープの丸選手がいいんですけど、丸選手は結婚しているので、大瀬良投手に会いたいです。すごいイイ子で、負けてもポジティブだし、発言も尊敬できます。そういう中にすごい男らしさを感じます。今一番会いたいのは大瀬良君です」とアピールした。最後に調子が上がりきれない広島カープについて聞いてみると「4番打者不在な状態が続いているので、離脱しているエルドレッドに早く戻って来て欲しいです」とエールを送った。
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