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橋本環奈vs広瀬すず 千人に一人と一万人に一人の美少女対決

 女優の広瀬すず(16)が絶好調だ。「いま日本で一番忙しい高校生」とも呼ばれているほど。
 現在、『学校のカイダン』(日本テレビ)に主演中。7話までの平均視聴率9.59%はもうひと息ながら、一方ですごいのはCMの本数。化粧品メーカーをはじめ大手ばかり10本に出演。キャストとして名前が出るようになったのは昨年放送された『ビター・ブラッド』(フジテレビ)のチョイ役程度だから、驚異的な知名度のアップだろう。
 「昨年一部ランク誌で、最も伸びた若手女優に有村架純(22)が選ばれたが、今年は広瀬と評判です。それぐらい抜きん出た存在です」(アイドル雑誌編集者)

 しかし、先に注目されたのは橋本環奈(16)だ。福岡在住のアイドルとして一躍人気者に。一部女性誌には、大々的に取り上げられ「1000年に一人の美少女」とまで称賛された。
 「福岡県の芸能プロに所属。地元の『Rev. from DVL』というユニットのメンバー。屋外ライブで四股を踏むような大股開きで股間ばっちり見せ。それがネットに出回り大ブームとなった」(同)

 この橋本には「天使過ぎる」「奇跡のアイドル」などさまざまな美辞麗句が寄せられたのも事実。
 「去年から福岡を中心に活動しながら東京にも進出。すでに高校は東京に入学したという話もありますが、定かではありません」(女性誌記者)

 広瀬と橋本は同学年。究極のアイドル対決となる。広瀬はT158センチ、B83・W57・H83のBカップ美乳。対して橋本はT151センチ、B80・W56・H80とやや小柄。
 「広瀬が出てきてから橋本の影がグッと薄くなった。広瀬はキリッとした顔立ちでとくに目ヂカラがすごい。一方、橋本はかわいさを前面に出して少々ぶりっこっぽいところがウリ。いまガップリ四つと言いたいところですが、インパクトでは完全に広瀬が上回っている」(同)

 それにしても「1000年に一人の美少女」の割には、意外なほど橋本は目立たない。
 「“1000年”は売り出すためのアドバルーン。最近ではカラーコンタクトを付けたり、かなり苦戦している。広瀬は齢に合わない結婚情報誌に出て、意外性で一気に全国区になった。橋本が1000年なら、広瀬は“1万年に一人”の逸材」(テレビライター)

 早くも勝負あった!?

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