-
アイドル 2016年07月12日 11時04分
HKT48ツアー初日 グループ離脱派が圧勝
福岡県・福岡サンパレスホールより「HKT48夏のホールツアー2016〜HKTがAKB48グループを離脱?国民投票コンサート〜」がスタートした。このホールツアーは福岡・山口・愛媛・高知・鳥取・広島・長崎・宮崎・大分にて開催予定。また、当日は7月31日をもって卒業するHKT48の1期生・チームHキャプテンを務めた穴井千尋のラストステージとなった。 オープニング、残留と離脱が大きく左右に掲げられたステージに現れたのは指原莉乃。「残留、離脱。どちらにしても若いメンバーや若いファンの方が夢や希望を抱けるような選択をしてほしい。皆さん、HKT48の未来を決める勇気はありますか?」との訴えに会場からは大きな歓声が上がった。赤い衣装を着た兒玉遥率いる離脱派メンバーと青い衣装を着た宮脇咲良率いる残留派のメンバーがステージの左右に分かれて登場し、続く1曲目は欅坂46の「サイレントマジョリティー」でスタート。意表を突くオープニングに会場からはどよめきが起こった。 ユニット曲では穴井千尋がフィーチャーされ、苦楽を共にした1期生の松岡菜摘や本村碧唯、そして兒玉遥と歌うユニット曲や、「私は私」を穴井がソロで披露。会場から盛大な「ちーちゃん」コールが起こっていた。 ライブ中盤には、今回のツアーテーマでもある【離脱】と【残留】の投票が行われた。指原より「ここから先のセットリスト、2パターンあります。離脱派パターンと残留派パターン。皆さんの力でセットリストを変えられるコンサートです!」との説明の後、離脱派と残留派のメンバー双方が最後の“演説”を行った。 この投票は、入場時に配布された赤(離脱)と青(残留)のうちわをお客様に掲げていただき、離脱=HKT48のみの楽曲、残留=姉妹グループの楽曲を披露することが発表された。今回は圧倒的支持により「離脱」。「メロンジュース」や「桜、みんなで食べた」などHKT48のみの楽曲で構成されたセットリストとなった。
-
アイドル 2016年07月12日 10時44分
HKT48 穴井千尋が卒業「私のことを見つけてくれて本当にありがとうございます」
福岡県・福岡サンパレスホールより「HKT48夏のホールツアー2016〜HKTがAKB48グループを離脱?国民投票コンサート〜」がスタートした。このホールツアーは福岡・山口・愛媛・高知・鳥取・広島・長崎・宮崎・大分にて開催予定。また、当日は7月31日をもって卒業するHKT48の1期生・チームHキャプテンを務めた穴井千尋のラストステージとなった。 アンコールでは、穴井からの挨拶やチームHのキャプテン後任の発表もあり、現在、副キャプテンを務める松岡菜摘が新キャプテンに任命された。最後は「12秒」で終わると思いきや、「私たちから大好きなちーちゃんに向けて歌います」と、5年間、HKT48のメンバーとして、そしてキャプテンとして走り続けてきた穴井へ向けて「今 君を想う」が流れると、メンバー、そしてファンとの大合唱となり、涙のステージは幕を下ろした。【穴井千尋 コメント】今、すごく寂しいですけど、すごく幸せです。5年間辛いことも楽しいこともたくさんあったけど今振り返れば全てが宝物です。今日こうして大好きなメンバー達に囲まれながら大好きなファンの皆さんに見守られながら、こんな素敵なステージでラストを迎えることが出来て、すごく嬉しいです。ファンの皆さんはいつも全力で応援してくれて、いつも支えてくれました。そんな皆さんがいたから、今の私がいること…本当に感謝しています。私のことを見つけてくれて本当にありがとうございます。これから不安なこともたくさんあるかもしれませんが、この5年間を思い出せばどんなつらいことでも乗り越えられると信じています。これからは、みんなとは違う夢に向かって、違う道を進んでいくけれど、変わらず大きな夢を持って、また少しずつ前に進んでいきたいと思います。これからもHKT48の応援をしていただけると嬉しいです。よろしくお願いします。
-
社会 2016年07月12日 10時00分
自民党分裂 都知事選「小池の乱」は安倍vs小泉の代理抗争(1)
自民党を分裂させる勢いの東京都知事選。候補者が誰に落ち着こうとも、その内幕はドロドロだ。「小池百合子の乱」を舞台に、水面下では安倍晋三首相と小泉純一郎元首相が激しく火花を散らしているという。 その裏事情を、小池氏の周辺関係者がこう言う。 「実は最初から、他の都連幹部や東京都選出の国会議員の多くは知名度と実績から小池擁立に賛成の意見が強かったんです。最初は国会議員を辞めてまで知事選に出馬することに懐疑的で、二の足を踏んでいたんです。しかし、それを説得して後押ししたのは、小池氏を大臣として長期にわたり重用した小泉氏。小泉氏本人も出馬を模索したが、最終的に小池氏に白羽の矢を立てた。そこで小池氏も、出馬の意思を固めたとされています」 しかし、それに待ったをかけたのが安倍官邸、さらに森喜朗元首相と石原伸晃都連会長、加えて都議会のドン、内田茂自民党都連幹事長らだったという。中でも知事候補選びに強い影響力を発揮する筆頭が、東京五輪・パラリンピック組織委員会会長の森氏だ。 自民党都連関係者がこう明かす。 「森氏は、舛添前都知事の政治資金問題が火消し不可能になりつつあった5月末、石原氏や萩生田光一官房副長官など官邸関係者や、都連幹部らと会合を開いた。その席で“ポスト舛添”が話し合われ、小池氏の名前も浮上したのですが、即座に森氏が否定したんです。ボンボンの石原氏などは、なびくしかなかった」 森氏が大の小池嫌いであることは知られたところ。小池氏は森派時代、森氏の意向に何度も逆らい、それをいまだに根にもっていると言われる。 「森氏としては、五輪開催において東京都知事には自分のコントロールできる人物を置きたい。それは自民党都連幹部らも同じこと。一方の小池氏は、今でも何かと相談するのが小泉氏で、前回の都知事選では反原発、さらに反自民で安倍首相に盾を突いた。そのため安倍官邸も小池氏を苦々しく思っている。口うるさい小池氏より、利権に絡まず役人上がりで言うことを聞くポチが一番望ましいということで、一致したわけです」(自民党関係者) かくして自民党のポスト舛添の筆頭に躍り出たのが、桜井俊前総務次官だった。 「桜井氏は菅官房長官が次官に据えたほど、安倍官邸とはツーカーの仲。嵐の櫻井翔の父親ということで、間接的にだが知名度もある。石原氏とも関係がよく自民党ベッタリで、都連としても異存はなかった」(別の自民党関係者)
-
-
芸能 2016年07月11日 18時05分
マツコ・デラックス 参院選の率直な感想「論点も結局何を話してんだか、わからなかった」
タレントのマツコ・デラックスが、10日に投開票が行われた「2016年参院選」の感想を述べた。 11日、月曜レギュラーを務めているTOKYO MX「5時に夢中!」では、参院選の話題でトークが展開。 マツコは「論点も結局、何を話してんだか、わからなかったね。与党も野党も言ってること、あんまり変わらないし…」と率直な感想を述べた。今回の参院選では、与党である自民党・公明党は「アベノミクス」を中心とした経済政策、民進党や共産党などの野党は「憲法改正」を争点として選挙戦を繰り広げた。 また、今回の参院選の特徴といえば、「18歳選挙権」。18歳と19歳が投票権を持つ初めての選挙となり、各方面から注目を浴びた。若者の投票率は公式発表されてはいないが、全体的な投票率では54.70%を記録。過去4番目の低さとなった。 若者の政治参加についてマツコは、「ジジイババァが多いからこういう選挙結果になっちゃってるんですよ、とか言えば…。じゃあ、若者たちのこういう意見が、もっと若者たちがいっぱい動けば反映されますとか、言ってあげないと…」と若者側には丁寧な説明が必要だと指摘した。
-
アイドル 2016年07月11日 17時05分
prediaが全国6か所ワンマンツアー発表! 12・28ファイナルZepp Tokyoを30歳で迎える岡村明奈が成功への魔法をかけた
6周年にちなんで6か所ツアーが決定だ! 大人アイドルユニット「predia(プレディア)」が10日(日)、東京・品川の「クラブeX」でアルバム「白夜のヴィオラにいだかれて」のリリースツアーファイナル公演を行った。アンコールではprediaのメンバーから、デビュー6周年にちなみ10月から全国6か所でワンマンツアーを開催することが発表された。10月10日に東京・千代田区の「よみうり大手町ホール」で幕を開けるツアーは、12月28日、昨年に続き二年連続となる東京・お台場の「Zepp Tokyo」でファイナルとなる。 昼夜公演ともソールドアウトとなった同公演は、開演前から夏の熱気に負けないぐらい、終始熱気で包まれる。それに触発されるように、大人の色気を振りまきつつも汗だくのライブを展開したprediaのメンバー。本編終了後にアンコールの掛け声が女性限定エリアから上がるなど、ファンも熱い盛り上がりで応えた2時間だった。 アンコールで6か所ワンマンツアーが発表されると、メンバーも大喜び。12月28日のZepp Tokyo公演では、メンバーのうちでいち早く30歳の誕生日を迎えている「あっきー」こと岡村明奈(12月26日誕生日)は、「ここにいるみんながファイナルにも絶対来てくれる魔法をするね!」と言うなり、ステージ上でセクシービームならぬ“三十路ビーム”を連射! メンバー全員をなぎ倒して、ファンの盛り上がりを誘った。魔法の効果でワンマンツアー成功は間違いない!?
-
-
アイドル 2016年07月11日 16時00分
「TOKYO IDOL FESTIVAL 2016」 チームしゃちほこが2012年以来の出演が決定
世界最大のアイドルフェスとして、いまやお台場の夏の風物詩となっている「東京アイドルフェスティバル(TIF)」。7回目を迎える今年は「TOKYO IDOL FESTIVAL 新章開幕!」というキャッチコピーを掲げ、これまでの2日間から3日間へと拡大。出演数もアイドルイベントシーンとして未知の領域となる227組1,400人となる。そんな同イベントに、チームしゃちほこが出演することが決まった。 チームしゃちほこは、6人組アイドルグループ。2012年4月7日に名古屋城にて路上デビュー。路上デビュー5年目を“VICTORY YEAR”とし、5年目に5公演で5万人を動員するライブ計画を発表。8月31日には「しゃちサマ 2016〜真夏のPOWER BALL〜」を日本武道館にて開催する。【秋本帆華(チームしゃちほこ) コメント】 「TIF参戦が決定しました! 4年前鯉のぼり衣装で電車に乗って会場まで行ったのが懐かしい〜デビューして初めての東京遠征ライブだったんじゃないかな!? 5年目のVICTORY YEARは原点に戻ってさらに飛躍する!! 全国から集まったアイドルさん達の中で1番楽しいライブにするぞぉー」
-
スポーツ 2016年07月11日 16時00分
プロレス解体新書 ROUND9 〈節目を飾った円熟の攻防〉 ジャイアント馬場vsバーン・ガニア
プロレスデビューから約20年、42歳にして日米通算3000試合連続出場を果たしたジャイアント馬場。これを記念した特別試合第1弾、“AWAの帝王”バーン・ガニアとのタイトル戦は、互いのキャリアを証明するかのような好勝負となった。 「ジャイアント馬場は本当に強いのか?」 馬場の現役時代から現在に至るまで、そうした疑問の声は数多く聞かれる。肋骨の浮き出た胸板にか細い腕、スローな動き…。そんな馬場のビジュアルイメージは、確かに一般的な“強さ”にそぐわない。 「ただ、腕が細いというけれど、体幅との比較でそう見えるだけ。近くで見ると相当太いですよ。だけどそれより注目すべきは下半身です」(プロレス記者) 例えば大相撲においては、巨漢力士が足腰の弱さを指摘されることがよくある。立派な上体に比べて脚が貧弱に映り、また、実際に腰高で不安定なことが多いのだが、馬場にその印象はない。もともとはプロ野球の投手であり、その当時の練習においては走り込みが最重要視されていた。 さらに、プロレス入門後も“足下に汗の水たまりができた”といわれる伝説のスクワットで鍛え上げたのだから、その足腰が弱いわけがない。 「代名詞である16文キックにしても、ほかの巨漢レスラーのいわゆる『ビッグフット』はロープにもたれて脚を上げるだけなのに、馬場はしっかり踏み込んで放っていた。片足立ちでもバランスを保てたのは、やはり強靭な下半身があってこそです」(同) 32文ロケット砲は言うに及ばず、ランニング・ネックブリーカー・ドロップや河津掛け落としなど、ダイナミックな技を軽々とこなす2メートル超の巨漢レスラーは、古今東西を見渡してもそうはいない。 若き日の馬場が米国遠征時に人気を博したのも、単にデカい東洋人というだけではなく、人並み外れた脚力に支えられた“動ける巨人”として、高度なパフォーマンスがあったからこそだった。 NWA、WWWF、WWAの世界三大王座への連続挑戦という、団体の垣根を越えた当時としては異例の抜擢を受けたのも、それにふさわしい能力があったからだ。格闘技的な意味での強弱はともかく、馬場が世界基準でトップクラスであったことは間違いない。 馬場の下半身の強さは、長きにわたる現役生活の支えにもなった。大型選手に付きものである膝や足首などの大きな故障がなく、このことが、3000試合連続出場、国内通算5758試合出場という偉業につながった。 「特にデビューから欠場なしの3000試合連続出場は、今後おそらく誰も成し得ない大記録でしょう。年間200興行以上も行われていた昔に比べて試合数が半分以下となった今でも、故障なくリングに立ち続けるレスラーがいったいどれほどいるか。巨体ゆえに危険な技を仕掛けられにくく、アクシデントの危険が少なかったとはいえ、馬場の頑強さは別格です」(同) もちろん馬場にも多少のケガはついて回ったに違いないが、欠場に至ったのはキャリア中でわずか2回しかない。1回目は'84年、スタン・ハンセン&ブルーザー・ブロディのハイジャック・パイルドライバーで首を痛めたもので、これにより連続出場が途切れている。 2回目は'90年世界最強タッグでのドリー・ファンク・ジュニアとの絡みで、場外転落して大腿骨亀裂骨折を負ったとき。52歳という年齢から引退もささやかれたが、半年後に復帰を果たしている。 さて、3000試合達成は'80年4月、高知で行われた“アラビアの怪人”ザ・シークとのシングル戦だった。もっとも、このとき馬場は記録のことを知らず、「分かっていたら、まともな相手を選んだ」と述懐している。 そうして、あらためて翌年に記念試合が組まれ、1月にAWA王者のバーン・ガニア戦、2月にNWA王者のハーリー・レイス戦と、連続タイトル戦が行われることになった(いずれも会場は後楽園ホール)。中でもガニア戦は、お互いの長いキャリアの中で初顔合わせだったこともあり、大きな注目を集めた。 3本勝負の1本目は10分近いグラウンドの攻防から、ガニアがスリーパーホールドを馬場の背後に飛びつきながら極めて奪取。しかし、すかさず馬場も“伝家の宝刀”16文キックで2本目を奪い返す。 そうして迎えた3本目は、馬場がその場から跳び上がっての32文ロケット砲を放つなど攻勢を見せたが、ガニアのスリーパーからもつれて場外に転落し、両者リングアウトとなった。 決着こそつかなかったが、それぞれ見せ場たっぷりの好勝負に、観客席からは惜しみない声援が送られたのだった。 「先日、幼稚園の父兄参観に行って驚いたのは、お遊戯の手遊びで先生が『ババチョップ』と言ってるんですね。きっと先生も馬場の現役時代は知らないはずなのに、それでもそうやって名前が残っているのだから、やっぱり馬場さんは偉大ですよ」(プロレスライター)
-
アイドル 2016年07月11日 16時00分
SMAP、TOKIO、V6、嵐の意外なメンバー編成
年始に解散騒動があったせいか、上半期はSMAPのグループ活動が少なかった。今年が歌手デビュー25周年。その前身ユニットで、光GENJIのバックダンサー・スケートボーイズとして活動していた頃から数えると、5人は出会って30年近くもの月日をともに過ごしている格好だ。同ユニットには、俳優・反町隆史が本名の野口隆史として、中学3年生まで在籍。小学生から高校生までのおよそ20人が入っては脱退してを繰り返し、最終的には木村拓哉、中居正広、草なぎ剛、稲垣吾郎、香取慎吾、森且行(現オートレーサー)の6人に絞られて、91年にCDデビューをはたした。 しかし、ここにたどり着くまでには、意外なメンバーも1度はSMAPを名乗っている。TOKIO・国分太一、V6・坂本昌行だ。彼らは、主力メンバーが修学旅行などの理由で取材に対応できないときだけ、呼び出された。そして、SMAPの一員としてページに収まった。 さすがというべきか、ジャニーズ事務所はかなり日常的に、この“ありえない助太刀”を投入していた。その経験を2度も味わったのが、先の坂本だ。 SMAPになり損ねた坂本は、辛酸をなめたそのおよそ3年後、TOKIOの一員になれる可能性を、ジャニー喜多川社長から打診されている。TOKIOの結成記者会見の前夜、坂本の元にジャニーさんから電話が入った。「長瀬(智也)と坂本のツインボーカルでやっちゃえば?」という、信じがたいプランだった。かねてから歌唱力とダンス能力を高く評価され、「TOKIOに入らない?」と勧誘されていたが、「楽器ができないから」という理由で、無下に却下。坂本は、みずからチャンスを棒に振るという異端児だった。その翌95年、V6として見事にデビュー。天賦の才をジャニーさんは見逃さなかった。 そのV6になりかけながらも、坂本と同じくみずから蹴ったスターがいた。嵐・大野智である。大野は嵐の結成前、V6のデビュー曲『MUSIC FOR THE PEOPLE』のカップリングソングで、年少組・Coming Century(森田剛、三宅健、岡田准一)の楽曲『Theme of Coming Century』をレコーディングしている。アーティストに渡すためのデモテープ用CDで仮歌だが、ジャニーさんが当時から大野の才能を高く買っていた証拠である。 実際に、「YOU、バレーボールできる?」と問われている。V6は、『バレーボールワールドカップ』のイメージキャラクターとして結成され、大会テーマソングでデビュー。本人たちも、バレーの特訓を積んでいる。それを見越した大野は、「バレーはできません」と答えて逃げた。そもそも芸能界にまったく興味がなく、高校卒業と同時に退所しようと決めていたため、みずから防御したのだ。ところが、この4年後、嵐となってデビューした。 坂本しかり、大野しかり。“コイツ!”と思うJr.にはチャンスを与え、確実にスターにしていくジャニーズのシステム。その的中率がほぼ100%なのは、さすが帝国!
-
芸能 2016年07月11日 15時45分
古舘MVS「人志松本のすべらない話」 視聴率11.2%獲得、前回から5.4ポイント減
9日放送のフジテレビ「土曜プレミアム 人志松本のすべらない話」の関東地区での平均視聴率が11.2%を記録したことが、わかった(ビデオリサーチ調べ)。 今回で30弾を迎えた同番組。メンバーには、千原ジュニア、宮川大輔、星田英利、兵動大樹などの常連組の他に、フリーアナウンサーの古舘伊知郎が目玉ゲストとして初参戦。 本番では、古舘に6回もサイコロが当たり、千差万別の面白エピソードを披露。長年培ってきたマシンガントークで爆笑をかっさらい、「中継先 女性記者」のエピソードで「MVS」を獲得した。 前回の第29弾(2016年1月9日放送)では、関東地区での平均視聴率16.6%を獲得。前回と比較すると、5.4ポイント減となった。
-
-
アイドル 2016年07月11日 14時30分
SKE48 松村香織 選挙の当選者は「思っていた以上に当選している方が、50代後半〜60代の方が多い!!」
アイドルグループ、SKE48の松村香織が参院選挙についてコメントした。 松村は参院選について、「思っていた以上に当選している方が、50代後半〜60代の方が多い!! 30代40代の若い方が当選して、新しい風を入れることってなかなか難しいことなのかな」とコメント。また、「私が投票した方は、当選していました。私の1票が反映されていると思うと不思議な気持ちですが、嬉しいですね!」と綴った。
-
レジャー
GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
2006年10月11日 15時00分
-
スポーツ
大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
-
レジャー
GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
-
レジャー
アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
-
芸能
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
-
芸能
マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
1990年12月15日 12時55分
-
芸能
中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
1990年11月15日 11時21分
-
芸能
a
1980年09月26日 22時06分
-
芸能
a
1970年09月27日 12時20分
-
芸能
a
1970年09月26日 22時43分
-
芸能
a
1970年09月26日 22時28分
-
芸能
a
1970年09月26日 22時10分