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芸能 2017年03月12日 20時30分
木村拓哉 「A LIFE」視聴者からの指摘に反論
10日放送のラジオ番組「木村拓哉のWHAT'S UP SMAP!」で木村拓哉が、「A LIFE」視聴者からの指摘に対して反論した。 同ドラマで主演を務めている木村。ラジオ番組には同ドラマの視聴者で医療関係者からの意見も数多く寄せられている。 10日の放送回では、「麻酔科医が全然出てこないと、うちの麻酔科医が残念がっていました」という医療関係者の指摘に対して、木村は「麻酔科医が出てこないっていいますけど、いやいやいや、そんなことないですよ」と即反論。 さらに「患者さんの手術台があって、執刀医が立つ場所から左手に座ってらっしゃるマチダ先生っていう、あの方が麻酔科医の先生なので、いないわけないです!」と説明し、「ちゃんといますからね!」と念を押した。
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スポーツ 2017年03月12日 16時00分
プロレス解体新書 ROUND42 〈馬場晩年のベストマッチ〉 弟子2人に見せた不屈の闘志
1994年3月5日、日本武道館で行われた三沢光晴&小橋健太(現・建太)vsスタン・ハンセン&ジャイアント馬場のタッグマッチは、馬場の現役後期における屈指の名勝負である。とおに全盛期を過ぎたはずの馬場が、新たに団体の屋台骨となるべき三沢&小橋の前に、鬼神のごとく立ちはだかった。 アントニオ猪木がどうしてもジャイアント馬場にかなわなかったのは、その“存在感”ではなかったか。 「もちろん猪木も街を歩けば多くの人が振り返る大スターですが、馬場は別格。威厳と親しみやすさを兼ね備えたその佇まいから、地方巡業のときなどは地元のお年寄りが手を合わせて拝む姿を何度も見かけましたよ(笑)」(スポーツ紙記者) レスラーとしての全盛期は、日本プロレス時代から全日本プロレスの旗揚げに至る1970年前後。以後は徐々に衰えが目立ち始め、下腿に比べて貧弱な上半身やスローな動きを笑いのネタにされることもしばしばだったが、それでも馬場自体の価値は変わらない。 '85年、スタン・ハンセンに敗れてPWF王座から陥落した後は、タイトル戦線を離れてカード中盤が定位置となったものの、馬場への歓声はむしろ増加したかにも見えた。 「馬場の姿が“見られるだけでもありがたい”とのファンの思いがあったからこそ、晩年まで支持を集め続けたのでしょう」(同) 90年代に入ると馬場はラッシャー木村と義兄弟タッグを結成し、そこに百田光雄が加わった『ファミリー軍団』と、渕正信、大熊元司、永源遥ら『悪役商会』による明るく楽しいプロレスがすっかりファンの間にも浸透していたが、久方ぶりにメインイベンターとしてスポットライトを浴びることになる。 '93年の世界最強タッグ決定リーグ戦。優勝候補と目されていたのは大会直前まで世界タッグ王座に就いていたハンセン&テッド・デビアス組であったが(当時はリーグ戦開幕時に王座を返上。優勝チームが同王座に就くシステムだった)、デビアスがシリーズ序盤の負傷により欠場。その代役としてハンセンに指名されたのが、当初、出場予定のなかった馬場だった。 「デビアスの欠場は米国での契約問題からのこと。ケガというのも前王者チームの解体を自然に見せるためであり、馬場の代役出場はあらかじめ予定されていたはずです。近いところで'91年には、アンドレ・ザ・ジャイアントとの大巨人コンビで話題を集めた馬場が、大会に出場しないわけがないですから」(プロレスライター) 果たして計算通りであったか、このハンセン&馬場コンビは大当たり。巡業先の各会場で一番の歓声を集めると、準優勝の好成績を収めたのであった。 同大会で優勝を果たした三沢光晴&小橋健太とも30分時間切れの引き分け。そのため翌年3月には武道館大会のメインとして、両コンビによる特別試合が行われることとなる。 だが、これは単なる再戦ではなかった。 「カギとなったのは'92年、ジャンボ鶴田の肝炎発症です。エース鶴田の離脱により、その壁に挑む三沢ら超世代軍という闘いの構図から、なし崩し的に三沢や川田がメインを張ることになった。しかし、ファンから全幅の信頼を得るためには、上の世代を乗り越えることが絶対的に必要だったのです」(同) 全日の歴史そのものである馬場に勝利してこそ、真のエースとして認められる。一線を退いてなお“ロートルに勝ったところで”とファンに思わせないのも、やはり馬場の存在感があってのことだろう。馬場は捨て石になる覚悟を持ち、自ら高い壁となるべく立ち上がったのである。 三沢&小橋もそれは重々承知のことで、試合序盤から全力のエルボーとチョップを師匠の馬場に向かって打ち込んでいく。馬場もこれを真っ向から受け止めると、ネックブリーカー・ドロップやかわず落とし、脳天唐竹割りと惜し気なく得意技を繰り出していく。 十六文キックで吹き飛ばした小橋の腕を取るやハンセンに向かって振り、ラリアットが炸裂。失神状態の小橋を救出すべくエルボーを乱打する三沢をジャイアントコブラに捕らえると、すっかり会場は馬場コールに包まれ、カットに入った小橋にはブーイングが飛ばされる。 三沢に対しても十六文からバックドロップ、ランニング・ネックブリーカー・ドロップと畳みかける馬場。しかし、三沢&小橋も真のエースになるための通過儀礼として、試合に勝つことはもちろん、馬場からピンフォールを取らなければ意味がない。 ハンセンをダブル・ドロップキックで場外に叩き落とすと、小橋がムーンサルト・プレスを放ってカウント2.9。さらに2人掛かりで馬場を攻め立てて、三沢がトップロープからのネックブリーカー・ドロップでついに3カウントを奪ったのだった。 「敗れて悔しくないといえば嘘になるけど、今はとても爽やかな気持ちだよ」 試合後、爽やかに語った馬場。これを機に全日は、四天王プロレス時代に突入していくことになる。
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芸能 2017年03月12日 15時07分
渡部豪太、大政絢との共演に警戒「きっと怖い女優さんが来る」
俳優の渡部豪太が11日、都内で行われた映画『コスメティックウォーズ』(現在公開中)の初日舞台あいさつに主演の大政絢、共演の井上正大、高岡早紀、プロデューサーの丹羽多聞アンドリウと出席。大政との共演に当たって、「きっと怖い女優さんが来るだろうなと思っていた」と当初身構えたところがあったというが、壇上で「身構えた分無駄でした」と照れ笑いを見せると、「とても柔らかい物腰の方でした。お料理もされるみたいで」と共演を通じて大政の優しい素顔に安心したことを明かした。 化粧品業界を舞台に、とある化粧品会社の機密情報を盗もうとやってきた産業スパイ・三沢茜(大政)が、そこで働く社員たちの熱意に打たれ、思いを改めていく様を描いた本作。初日を迎え大政は「とても嬉しい気持ちです。これから映画が皆さんの元に渡っていくと思うとドキドキします。こうやって舞台あいさつをすることで、撮影のときのこともどんどん思い浮かんできます」と感慨深げ。 劇中すっぴんで出演しているシーンもあるというが、「抵抗はなかった」といい、「現場ではそもそも(メイク前に必ず)すっぴんになるので」と笑顔。「その分スキンケアに時間をかけたりしました」と工夫を明かすと、「この映画が三沢茜 という主人公の成長を描いていて、彼女を通じて今頑張っている人たちに勇気を与えたり、女性たちに化粧の楽しさを伝えるいい機会になればいいな」としみじみ。 高岡の方は大政と普段から仲が良いといい「絢さんとは舞台を一緒に見に行ったり、お歌を歌いにいったり、ご飯を食べにいったり…」と大政と息ぴったりのトーク。すっぴんシーンがあったのは高岡も同じだったというが「年齢も高くなってきますとすっぴんはどうかなぁと思いますが、女優さんの仕事でもありますから、なんでもやらないと」と奮闘したことも紹介。 井上は男でありながら口紅販売に携わる役所。「口紅をずっと塗っていたんですけど新しい発見をしました」とニヤニヤ。「(唇の)隅まで塗って(唇を)パッと開くと(口紅が)はみ出るんだなって。女性の方はこれを毎日やっているかと思うと大変な作業だなと思いました」と嬉しそうに感想を述べていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2017年03月12日 15時00分
意外に視聴率の取れない日テレ「嵐にしやがれ」放送時間変更のワケ
ジャニーズの人気グループ「嵐」の看板番組である日本テレビの「嵐にしやがれ」が4月から1時間早めて放送される。この移動を日テレだけでなく民放各局が固唾を呑んで見守っている。 現在、土曜の午後10時から放送されている番組が、午後9時からの放送になる。ある日テレ関係者は「視聴率のためのテコ入れです。10%を超える回もありますが、最近は一ケタが続く時が多いですからね。原因としてはやっぱりTBSの同時間帯の『新・情報7daysニュースキャスター』が安定して強いということもあります。今あるドラマ枠を動かしても、まだまだ数字の見込めそうなところに置こうということです」という。もともと嵐を管轄するジャニーズのジュリー副社長と日テレは昵懇の仲だ。「10時にはドラマが放送されるわけですが、多少、ドラマが下がっても致し方がないという判断です」と同関係者。 冠番組が低視聴率では「ポストSMAP」とも言われている嵐として格好が付かないということだろうが、裏を返せば、そこまでしないと数字の取れないグループということだ。 ある制作会社関係者は「今回の移動に多くのテレビマンは注目してますよ。そもそも嵐はファンクラブ会員数200万人ということでコンサートではぶっちぎりの動員数を誇り、人気があるのでしょうが、テレビ界では密かに『視聴率の付いてこないグループではないか?』とも言われてましてね。今回の移動で数字が上がればいいですが、変わらない、むしろ下がるようなら、視聴率が取れないということを証明するようなもの。結果次第ではジャニーズとの距離感も考えるテレビ局も出てくるでしょうね」と明かす。 ゴリ押しだったかもしれないが、嵐にとっては意外と正念場なのかもしれない。
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スポーツ 2017年03月12日 12時00分
IWGP王者オカダ・カズチカ「ワクワクする」カードで『旗揚げ記念日』を札止めに!
新日本プロレス創立45周年となる『旗揚げ記念日』が、6日大田区総合体育館で開催された。3年振りにビッグマッチとして行われた今大会は、IWGPヘビー級王者オカダ・カズチカが、アニメの世界から飛び出した“ゴールデンタイガー”タイガーマスクWを対戦相手に指名。過去3試合で驚異的な身体能力の高さを見せつけたタイガーマスクWとオカダによるドリームマッチは、ファンの関心を集め、平日開催にもかかわらずチケットは事前に完売。3,896人(超満員札止め)の大観衆が会場に詰めかけた。 1日の後楽園ホール大会では、オカダ&外道 対 タイガーマスクW&(4代目)タイガーマスクという前哨戦が組まれ、タイガーマスクが外道からタイガースープレックスで勝利を収めると、リング上でマイクを掴み「彼を初めて両国(国技館)で見たときは、『またタイガーマスク出て来たよ』と、『何人タイガーマスク出んだよ?』と、『誰でもタイガーになれちゃうのかな?』なんて、思ってました」と新たなタイガーマスクが誕生したことについて、初めて複雑な心境を語った。しかし、この試合を通じて感じるものがあったのだろう。最後は「でも! 今日の試合見てどうですか? 彼は、タイガーマスクではなく、“真のタイガーマスクW”です! 僕も当日はセコンドに付いて応援します! 大田区期待してください!」と締めてみせた。1980年代の新日本プロレス黄金時代を築いた、初代タイガーの教え子であるタイガーが、Wの後見人を買って出たことで、オカダ対Wの『NJPW旗揚げ45周年記念試合』は、“歴史を超えた”ドリームマッチという意味合いが出てきたのは大きかった。 そして迎えた当日。試合開始直後から場内は割れんばかりの大タイガーコール。これは80年代黄金時代の会場のムードを思い出させるものだった。試合に関しては既に各メディアが報じているように、素晴らしいの一言。オカダがWの、Wがオカダの“危険な”引き出しを開け合ったことで、二人にしかできないストロングスタイルの世界を見ることができた。近年のプロレス界において、ここまでワクワクした試合があっただろうか。このカードを提案し、会場を超満員札止めにさせたオカダにあっぱれである。 試合後、ワクワクさせるカードを提案し、そのカードで超満員札止めにした気持ちをオカダにぶつけてみた。 「単純に、僕も、ワクワクした試合、1月ケニーとやって、2月鈴木さんとやって、僕自身がワクワクするような試合を、楽しめるような試合をしたいなと思っていただけで、それがお客さんにも伝わったと思うんですけど。ワクワクだけじゃ、楽しいだけじゃ、終わらない一戦でした。キツかった。強かった。俺ほどではないけど」 最後に強がるあたりがオカダらしいが、笑みを交えながら語ったその表情からは、普段のタイトルマッチとは違った充実感が伝わってきた。会見ではアニメ『タイガーマスクW』についても「きょうの試合を見たらアニメも気になる人も出てくるんじゃないですかね。試合時間は? 27分? ちょうどいいじゃないですか。この試合をアニメ化してもらいましょう(笑)」と報道陣の笑いを誘っていたが、新日本プロレスに「カネの雨を降らせる」ために、オカダのワクワクした闘いは終わることがない。 「新日本はオカダがいれば大丈夫」 そう感じた45年目の『旗揚げ記念日』だった。(どら増田)【新日Times vol.59】
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社会 2017年03月12日 12時00分
若手・中年も危ない孤独死が待ち受けるセルフネグレクト
先頃、千葉県北西部で、昨年5月に一軒家のごみがたまった一室から、足が壊死した状態の高齢女性が救出されていたことが判明した。 「事件性はありませんでした。女性は生活意欲などの衰えから、身の回りのことができなくなる、いわゆるセルフネグレクトだったのです」(全国紙社会部記者) セルフネグレクトとは、自己放任。生活するために必要な行動意欲や能力をなくし、健康を損なってしまう状況で、超高齢化社会を迎えて急増しているという。 ノンフィクション作家の窪田順生氏がこう言う。 「他人の世話になりたくない。ごく普通の理由から、そんなセルフネグレクトは誰でもなり得ます。これは、緩慢なる自殺ですよ。高齢化が進み、行政がこの問題に向き合わない限り、千葉県のような事例は今後も増え続けるでしょう」 例えば、必要な食事をとらず医療を拒否し、不衛生な環境で生活を続け、家族や周囲から孤立…、そのまま孤独死に至るケースも少なくないのだ。 「持ち家ならともかく、賃貸の家で孤独死して発見が遅れた場合は、遺体が腐乱して身内が大屋さんに弁済しなければならなくなる。自分だけの問題ではなくなるのです」(同) 原因は様々だが、治療期間の長い病気にかかることでの失望感や、家族や近隣住民との関係が上手く行かず、精神的に苦しくなることがきっかけでもなるという。 「身内や大切な人の死がきっかけで生きる意欲を失い…という場合もあります。その機会の多さを考えても、やはり高齢者のほうが陥りやすい。ただし、若者や中年でも、離婚や職場でのストレスが原因で招くこともあります。休日に洗顔や歯磨きが億劫だったり、部屋の掃除をまったくしない場合は“予備軍”の可能性もある。まずは自分の現状を把握することが大切です」(健康ライター) あなたは大丈夫?
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アイドル 2017年03月12日 11時58分
中居正広に異変、深刻な葛藤告白「良い顔してない」
11日放送のラジオ番組「中居正広 ON&ON AIR」で中居正広が、自身の深刻な葛藤を明かした。 番組では、「良い歳のとり方」について語り始めた中居だったが、「自分の顔が良い顔してないなって、なんていうんだろう? それに最近気づいたのよ」と自身の異変を告白。 単純に体重増減などの外見の変化ではないようで、野球で例えるとピッチャーが140キロの球を投げているのにも関わらず、バッターからすると130キロ台の体感速度、いわゆる“キレ”の部分だと説明。ただ、解決策が分からず、「どうすればよいかわからない。払拭する為になにをやればいいか…」と語り、「今年になってからなのか…、徐々にきているモノなのか…」と真剣に悩んでいた。 中居を巡る出来事としては、2016年にSMAPが解散。今年に入り、ソロとしてバラエティ番組などに出演していたが、1月中旬に体調不良で入院。現在は完治しているが、入院前には自身のラジオで「猛烈な汗が出る」などと身体の異変を明かしていた。
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アイドル 2017年03月12日 10時54分
道重さゆみ 復活ライブの前に「ヤンタン」出演
芸能活動を休止していた元モーニング娘。の道重さゆみが、18日放送のラジオ番組「ヤングタウン土曜日」に出演することが、分かった。11日放送の同番組で明石家さんまが明かした。 同番組には、現役のモーニング娘。のメンバーがアシスタントとしてレギュラー出演しているが、18日の放送回にはコンサートの都合で休演。その代わりに、道重が出演するという。 さんまは「ラジオは一発目やな」と嬉しそうで、「オレらも会ってないから。どういう感じになってるのかね」と久々の再会に胸を躍らせていた。 道重は2014年に「モー娘。」を卒業し、芸能活動を休止。昨年、自身のブログで芸能活動の再開を報告し、大きな話題を呼んだが、今年に入って3月19日に都内で復活ライブ「SAYUMINGLANDOLL〜再生〜」を行うことを発表していた。復活ライブの前にラジオ出演となるため、事実上、芸能活動再開一発目の仕事はラジオとなる。
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芸能 2017年03月11日 21時00分
フジ内で派閥対立か…「めちゃイケ」&「みなおか」
6日、フジテレビは4月改編記者発表を行い、視聴率低下で「打ち切り説」も囁かれていた「めちゃ×2イケてるッ!」と「とんねるずのみなさんのおかげでした」の継続を発表した。 「めちゃイケ」は1996年に放送がスタートし、2016年には番組放送開始から20周年を迎えた長寿番組で、一方の「みなさんのおかげでした」は1997年にスタート、とんねるずというフジテレビが育て上げた大物タレントを全面に押し出し、様々な企画を放送している。両番組はフジテレビを代表するバラエティ番組だが、昨今では視聴率1桁台を記録するなど低迷。これまで度々、「打ち切り説」が浮上していた。 「フジ側も長年、事務所との関係もありますし、簡単には打ち切りできないというのが現状ですが、両番組の番組プロデューサーはもちろんのこと、過去に番組に関わった局幹部たちが、“打ち切り”には否定的。フジの中では、“打ち切る派”と“打ち切らない派”で対立しているようです」(芸能関係者) 番組を「打ち切る」ことは簡単なことだが、「打ち切らない」という判断も難しいところ。昨今では、番組の演出方法やキャスティング、内容に批判が殺到しているフジテレビなだけに、慎重に判断を下してもらいたいものだ。
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芸能 2017年03月11日 21時00分
NHKが「SMAP 仕事の流儀」を再放送できない闇事情
2016年いっぱいで解散した国民的アイドルグループ・SMAP。現在は個々に活動を再開させているが、解散から2か月経過した今でも、悲しみの声やグループ復活を望む声は後を絶たない。その様々な声の中で注目したいのが、2011年にNHKで放送された「プロフェッショナル 仕事の流儀 SMAPスペシャル」の再放送を望む声である。 同番組は、2011年10月10日にNHK総合で、同年12月24日には「完全版」が同BSプレミアムで放送され、大きな反響を呼んだ。 SMAPが正式に解散を発表したのは2016年8月14日。NHKの公式サイトには「週刊 みなさまの声」というコーナーがあり、視聴者からの意見や要望を集めているが、「再放送希望の多かった番組」も公表している。 SMAPが解散した後の8月29日〜9月4日の間には1000件近くの要望があり、解散発表から7か月経った今でも再放送を望む声は多い。約1週間で200〜300件ほどの要望が届いているようだが、今現在再放送は実現されていない。 「NHK側の問題というより、ジャニーズ側の権利関係がネックになっているようです。ジャニーズは映像や写真コンテンツに対しては厳しい面もありますし、ただ、これだけ反響があるのにもかかわらず、いまだ再放送できないとすると、もうお蔵入りしそうな感じもしますね」(芸能事情通) 再放送の可能性は非常に少ないようだが、ファンの想いは果たして届くのだろうか。
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