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芸能 2022年12月30日 22時00分
かまいたち山内、本格嫌われ芸人化? 妻や共演者への発言物議、YouTubeでもテレビでも炎上連発で呆れ声
2022年、人気お笑いコンビ・かまいたちの山内健司の好感度がひそかに下がり続けている。 売れっ子ながら、公式チャンネル「かまいたちチャンネル」を2日に1回ペースで更新するなど、ユーチューブに力を入れているかまいたち。しかし、動画ネタのためか、プライベートについて話し過ぎる場面が多々あり、物議を醸している。 >>かまいたち山内が大号泣も、濱家に注目が集まってしまう? 顔面に起きていた異変のワケ<< 「今年まず問題となったのは、3月20日に公開された動画での山内の発言。その中で山内は独身時代、彼女がいるにも関わらず水商売の女性と二股していたことを笑顔で告白。しかし、『良くないなと思って』と水商売の女性に別れを切り出したところ、拒絶されたとのこと。その上、別れ話をしに来た女性に『ちょっともう帰ってもらっていい?』と言ったところ、激昂して家具や家電を投げられたり倒されたりした挙げ句、包丁を取り出して自殺しようとしたとのこと。過去話とは言え、山内は半笑いで話していました」(芸能ライター) このエピソードに、ネット上からはネットからは「クズすぎる」「最低」「全く笑えない」という苦言が集まっていた。 「さらに8月25日に公開された動画で、山内は家族で自身の実家に帰省したことを報告。実家ではなくホテルに宿泊したそうですが、2日目には同窓会に呼ばれて出かけたそう。しかし、子どもが全く寝付かず。山内がホテルに戻った際には妻が泣きながらルームサービスで頼んだ日本酒をぐったりしながら飲んでいたことを面白おかしく話しており、ネットからは『帰省先で一人同窓会行くなよ』『慣れない環境で一人にされた奥さん可哀想』『普通に配慮ない』という批判を集めていました」(同) 一方、テレビでも、レギュラー番組『千鳥の鬼レンチャン』(フジテレビ系)の人気企画のカラオケコーナーで、常連出演歌手・丘みどりに対し、VTR越しにたびたび暴言。丘が間違えた際に、「よっしゃ!」と大喜びしたり、丘が緊張している際には「緊張してるフリ」、悔し涙を流した際には「泣いてるフリ」などと発言し、たびたび物議を醸している。 2022年、クズ発言の多かった山内。2023年はクズ芸人街道まっしぐらなのだろうか――。記事内の引用についてかまいたち公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@kamaitachi.channel
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芸能 2022年12月30日 21時00分
YOSHIKI、X JAPANの楽曲「今はリリースできない」再始動がまだ難しそうなワケは
X JAPANのYOSHIKIがここに来て精力的に活動している。 11月には、L’Arc~en~Cielのボーカル・HYDE、LUNA SEAのギタリスト・SUGIZO、ギタリスト・MIYAVIとともにロックバンド「THE LAST ROCKSTARS」の結成を発表。来年に都内と米国で公演を行うことを発表した。 >>YOSHIKI「鬱になりそう…」切実な願いに心配の声 「誕生日は地上で寝たい」世界を周る多忙な日々に弱音を呟く<< また、世界の歌姫、サラ・ブライトマンの国内外のツアーに帯同しゲスト出演。プロデュースするオーディション「YOSHIKI SUPERSTAR PROJECT X」はバンドプロジェクトを継続中で、新規のボーカリストオーディションの開催を発表。 自身の誕生日である11月20日には、ウクライナおよび周辺諸国で増大している避難民を支援するため、国際移住機関(IOM)に1000万円を寄付したことを公式サイトで発表。活動で得た対価をしっかり社会に還元しているが、ある件がファンの間で話題になり、YOSHIKIがツイッターで対応する事態に発展した。 「もともと、X JAPANのニューアルバムに収録される予定であることを予告していた楽曲『Rockstar』と新バンドの楽曲『THE LAST ROCKSTARS』を混同するファンが出始めた。そのため、YOSHIKIはツイッターで別の楽曲であることを説明しつつ、『Rockstar』について、《バンドメンバー以外アーティストも参加していて、今はリリースできないのです。ごめんね》とリリースできない理由を明かした」(芸能記者) 2018年9月以降、X JAPANは活動を休止状態。ボーカルのToshlは「龍玄とし」名義でのソロ活動がメインになっているが、YOSHIKIとToshlが歩み寄らない限り、X JAPANの再始動はなさそうだというのだ。 「X JAPANは18年まで、YOSHIKIが統括する会社とメンバーが個々に契約するという形態を取っていたが、Toshlが真っ向から反論。契約形態や条件を見直さない限りバンドでの活動をしないことを通告したまま。なので、『Rockstar』も発表できない状態で、ほかのメンバーたちも困り果てている」(音楽業界関係者) ファンのためにも、2人には1日も早く歩み寄ってほしいものだ。
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芸能 2022年12月30日 19時00分
アンチも多い? W杯番組で活躍の日向坂46影山優佳、卒業の日も近いか
今年、最も坂道グループで名を上げたのが、日向坂46・影山優佳。ABEMAで放送されたFIFAワールドカップカタール大会の一連番組に出演して、日本代表のスタメンやスコアをズバリ的中。その分析能力は、日向坂ファンのみならず、巷のサッカー通をも唸らせた。 そんな彼女はまた、都内屈指の進学校である筑波大学附属高校の出身で、同校のクイズ研究会所属だった経験を買われて、各局のクイズ番組で大活躍。演技力にも長けており、『THE 突破ファイル』(日本テレビ系)での再現ドラマにも出演した。まさに「死角なし」といったところだが、残念ながら一部ファンから反感を買っているという。彼女の気になる今後とは? >>今回のW杯で注目を浴びた美女2人、仕事急増? 日向坂46にもサッカーファン増えるか<< 2016年、日向坂46の前身である「けやき坂46」のオーディションに合格し、1期生として加入した影山だったが、2018年から2年間、活動を休止。これは学業優先のため、さらには東京大学を受験するためだったことが、のちに判明する。だが、念願叶わず東大進学は挫折。 2020年に日向坂46としての活動を再開したが、この時期はちょうど「新・3期生」が入ってきたタイミング。この「新・3期」とは、3期生(上村ひなの)に遅れること2年後に新たに入った3人のメンバーのこと。 他のメンバーとは違う歩みを辿る彼女に対し、ファンの中には「なかなか軌道が乗らなかった『けやき坂』時代は休み、グループの人気が出てから復帰した」という見方をする者もいる。さらには「新3期」と同じ時期に戻ってきているのに先輩ヅラしていると、批判的なファンもいるという。 だが、影山はだからこそ、自分でしかできないジャンルを開拓しようとクイズやサッカー関連の仕事につなげていったとも言える。事実、今回のW杯で日向坂46の知名度向上に一役買ったことは確かだ。 ただしその多忙さゆえ、体調を考慮した運営側が、オンラインによるトークイベントを欠席させたことが話題となった。また今月17、18日に開催された恒例のクリスマスライブ「ひなくり2022」を欠席。自身のインスタグラムではメンバーへの感謝を綴り、ブログで「小さい頃から耳の感覚が鋭く、大きい音に苦手意識があったのですが、1年ほど前からライブで苦しさを感じることやその程度が大きくなっていました」と理由を説明している。 どの仕事でも及第点以上を稼いできた影山。来年もサッカー関連はもちろん、クイズ番組など様々なオファーが舞い込むことは確実視されている。だが、相対的に日向坂としてのアイドル活動が困難になって来るだろう。受験のためにグループを休業した過去がある影山。一気に卒業へと動いてもおかしくない。今後に注視したい。
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芸能 2022年12月30日 18時00分
水曜ドラマからはヒット生まれない? 放送枠かぶりで視聴率ガタ落ち「もったいない」の声も
今年4月期からスタートした、水曜10時ドラマの被り問題が、視聴率に深刻な影響をもたらしている。 6年ぶりにフジテレビの水曜10時ドラマ枠が復活し、日本テレビの水曜10時ドラマとの枠被りが発生したことで起こったこの問題。日本テレビのドラマ側は2020年からの全話平均視聴率は大体8%台(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)。2022年1月期の『ムチャブリ!わたしが社長になるなんて』こそ7.7%だったものの、21年10月期の『恋です! 〜ヤンキー君と白杖ガール〜』は8.7%、『ハコヅメ〜たたかう!交番女子〜』は11.4%と高い数字の作品が多かった。 >>清野菜名だけじゃない! ドラマ出演中に妊娠発覚の女優、出番激減で大御所も激怒?<< 一方、被りが始まった22年4月期の『悪女(わる)〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜』は7.5%となり、7月期の『家庭教師のトラコ』に至っては5.8%。10月期の『ファーストペンギン!』も7.2%となった。 また、フジテレビ側も散々。新しく始まった22年4月期の『ナンバMG5』は全話平均視聴率5.4%、7月期の『テッパチ!』は4.8%、10月期の『親愛なる僕へ殺意をこめて』は3.8%という結果になってしまった。 「水曜10時と言えば、TBS系では人気バラエティ番組『水曜日のダウンタウン』を放送。おのずと被っているドラマはTverや録画での視聴が増えているのが現状です。そのため、作品自体は見られているものの、それが数字に反映されていないという状態に。例えば、『親愛なる僕へ殺意をこめて』は最高視聴率すら4.7%という低視聴率作品でしたが、TVerのランキングではたびたび1位に。主演の山田涼介の演技もかなり評価されていました」(ドラマライター) この被り問題に、ネット上からは「水曜ドラマ被ってるのもったいない」「いい作品が低視聴率なの悲しい」「ドラマ被らせたの絶対失敗だった」という指摘も集まっているという。 「水曜ドラマでも『親愛なる僕へ殺意をこめて』や『悪女』、『ファーストペンギン!』など、低視聴率ながらドラマファンから反響を集めた作品も多くあります。しかし、数字が低いと“低視聴率ドラマ”というレッテルを貼られてしまうことに。そのことにもったいなさを感じているドラマファンも少なくないようです」(同) 今後も高クオリティの水曜ドラマが、“低視聴率ドラマ”と呼ばれてしまう現象は続くのだろうか――。
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社会 2022年12月30日 17時00分
「かゆいから出した」あり得ない言い訳も共通、2022年頻発した下半身露出事件
2022年下半期も発生した下半身露出事件。様々な場所で変態な男が出現し、逮捕された。しかもその後、常人では理解できないような極めて幼稚な「言い訳」で、世間を呆れさせている。 今年8月には、6月9日に兵庫県神河町の神社で、全裸で下半身を手で押さえ、女子高生3人に見せつけたとして、同県市川町に住む27歳設備業の男が逮捕されている。女子高生3人が目撃しているにもかかわらず、男は取り調べに「全く身に覚えがない」と明らかな嘘をついて否認した。 >>38歳男、コインランドリーで下着を盗んで逮捕「自分が着るため」と供述<< 11月にも、同県神戸市西区のコンビニエンスストアで、酒に酔った73歳の男が突然店の前で下半身を露出して逮捕される事件が発生している。この男もしっかりと光景を見られているにも関わらず、「かゆいから出した」と容疑を否認した。なぜ、かゆかったのかなどはわかっていないが、コンビニエンスストアの前で下半身を露出して練り歩けば、犯罪になることは火を見るより明らかであろう。 さらに12月には、9月に愛知県名古屋市名東区の集合住宅敷地内で下半身を露出したとして、52歳会社員の男が公然わいせつの疑いで逮捕されている。取り調べに対し、男は「私はパンツを穿いていたので見せていません」と容疑を否認した。しっかりと下半身を露出した様子を見られているにもかかわらず、「パンツを穿いていた」と言い放つ精神は「あり得ない」と言わざるを得ないだろう。 他人に迷惑をかける下半身露出事件。今後、起きないことを祈りたいものだ。
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芸能 2022年12月30日 16時00分
乃木坂46与田の〝熱愛報道〟に異例の早期対応をした理由 今後はグループ2トップに?
乃木坂46の人気メンバーの1人である与田祐希が、事実婚の妻との間に子どもがいる、自身が通う都内のパーソナルジムの代表である29歳の男性と交際していることを、発売中の「週刊文春」(文藝春秋)が報じたが、与田は公式ブログで男女の関係にあることを否定した。 同誌によると、与田は今年の夏ごろから熱心にジムに通い始めたというが、代表と個人的に連絡を取り合う仲、頻繁に店外デートを重ねる関係に発展。 12月15日、ドアには「CLOSE」の看板が掛けられているにもかかわらず、午後8時半に与田がジムを訪れ、灯りが消えたジムの中には2人っきり。2人は翌日の午前2時半まで密室内で過ごしたというのだ。 >>乃木坂の次世代ホープ、“あざとくて汚い”食べ方で炎上?「可愛いと思ってるの?」幼さの演出に批判の声<< 男性には事実婚との妻の間に子どもがいるが、戸籍上は独身。与田からすれば不倫ではないが、トップアイドルとしては微妙な〝熱愛報道〟となった。 報道に対して、与田は《ジムの代表でもある方で、最近は地元の友達のような感覚で親しくさせていただいていました》とし、《2人で食事に行く事に特別な感情は一切ありませんでした》と説明。そのうえで、《恋愛関係も、やましい事も一切ありません》と男女の関係を否定した。 「本誌は28日に発売され、記事の一部はニュースサイト『文春オンライン』(同)に27日の午後4時に掲載されたが、ブログで否定したのはそれよりも前。スキャンダルに対しての反応が鈍い乃木坂の運営にしては、異例の対応の早さだった」(芸能記者) そうなったのには、それなりの理由があったようだ。 「大みそかの紅白でエースの齋藤飛鳥が卒業(コンサートは来年実施)。齋藤の卒業に水を差さないようにと言う配慮があったのだろう。そして、齋藤の卒業後、山下美月と与田が2トップとしてグループを牽引することになるので、さっさと〝火消し〟をしたかったのだろう」(同) とはいえ、今回の件をファンがどうジャッジしたのかが今後、徐々に明らかになりそうだが……。
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レジャー 2022年12月30日 15時00分
ハッシーの2023年クラシック戦線を賑わすのはこの馬だ!(牡馬編)
2022年牡馬クラシックは、皐月賞をジオグリフが、日本ダービーをドウデュース、菊花賞をアスクビクターモアが勝利し、3冠全て違う馬が制した。2023年の牡馬クラシック戦線はどう進んでいくのか、注目馬を紹介していく。 2023年牡馬クラシック戦線を語る上で外せないのが、朝日杯FS組。勝ち馬から近年クラシックの勝ち馬が出ていなかったが、21年に制したドウデュースが日本ダービーを制し、12年の勝ち馬ロゴタイプ以来のクラシック勝ち馬が誕生したことにより、再び注目され始めた当レース。22年は3番手から抜け出したドルチェモアが優勝。内が伸びる馬場だったこともあるが、ゴールまでしぶとく伸びたことがこの馬の強さを物語っている。これで無傷の3連勝を飾り、翌年のクラシック戦線に名乗りを上げた。血統的にはダービーまで有力と考えられるが、馬体の造りからは2000mあたりまでが良いタイプか。 朝日杯FS組の中では2着のダノンタッチダウンに将来性を感じる。明らかに幼い馬体をしており、それで最速の上がりを使って勝ち馬からクビ差の2着。それも外を回ってのものだから負けて強し。これでまだ幼い体つきだから将来が楽しみでならない。 朝日杯組からはもう一頭。キャリア1戦で3着に入ったレイベリング。メンバー随一の柔軟性があり、後方から追い込んで勝った新馬戦とは打って変わって、正攻法の競馬をしての3着。こちらも体がしっかりとしてくれば、完成度の高い勝ち馬を逆転する可能性は十分にある。 この原稿を執筆している時には、まだホープフルSの結果は出ていないが、出走予定馬の中からピックアップすると、出世レースの東京スポーツ杯2歳Sを勝ったガストリックにまず目が行く。その東スポ杯2Sでは、ダッシュが付かず後方からの競馬となったが、直線では内から馬場の真ん中へ進路を取って伸び、ダノンザタイガーが追い込んできたものの、クビ差まで詰めてきたところからは差を縮めさせず勝利した内容は、着差以上に強かった。 もう一頭挙げるなら、着差を考えると出遅れが痛かったハーツコンチェルト。好メンバーが揃った中、出遅れて後方からの競馬になりながらも、最速の上がりを使って勝ち馬から0秒2差の3着と強い競馬をした。 別路線組からは、こちらも重賞馬を数多く輩出してきた野路菊Sを制したファントムシーフ。重馬場でおこなわれた黄菊賞を唯一の34秒台の上がりで差し切ったセブンマジシャンも侮れない。 牝馬とは違い、確固たる中心馬がおらず混戦模様の牡馬クラシック戦線。混戦を断つ馬は現れるのか!2023年のクラシックロードから目が離せない!ハッシー山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適性を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」、土曜掲載の「ハッシーのロックオン~狙ったレースは逃さない!~」も担当している。
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芸能 2022年12月30日 12時20分
40歳迎えた深キョン、2023年カレンダーではいつもと違う一面も! へそチラやわんちゃんとのショットなど魅力満載
女優の深キョンこと深田恭子が、17日に2023年版カレンダー『~沢山のわんちゃん×深田恭子の幸せカレンダー~』(ハゴロモ)を発売した。 >>全ての画像を見る<< 同カレンダーでは、“深田恭子×犬”をテーマに撮影を実施。大の犬好きとして知られている深田が、たくさんの犬と一緒に撮り下ろしたキュートなショットを披露。全ページ犬と共に撮影しており、へそチラショットやわき腹部分ががっつり空いた大人の色気を感じる衣装など、いつもと違った一面が楽しめる作品に。 今回は、ポスター感覚で楽しむことが出来るB2サイズの壁掛けタイプと、飾りやすいB6サイズの卓上タイプを展開。どちらも異なる写真が使用されており、各8枚ずつの違った魅力が満載となっている。 また、11月2日に40歳の誕生日を迎えた深田。11日には自身のインスタグラムで、誕生日と同カレンダーの完成を報告。ファンからはお祝いの言葉はもちろん、可愛さと美しさが相まったカレンダービジュアルを絶賛する声が寄せられていた。 同カレンダーは、全国有名書店やネットショップ他、カレンダー取扱い店で発売中。深田恭子『~沢山のわんちゃん×深田恭子の幸せカレンダー~』壁掛けカレンダー(B2サイズ 8枚)価格:3,498円(税抜3,180円)https://item.rakuten.co.jp/calenavi/23-0171/卓上カレンダー(B6サイズ 8枚)価格:1,870円(税抜1,700円)https://item.rakuten.co.jp/calenavi/23-0172/
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芸能 2022年12月30日 12時10分
人気Youtuberヒカル、2022年は炎上続き? 大型企画が失敗も今後の心配はなしか
人気ユーチューバーのヒカルが、今月行った大型企画が「失敗」したとして話題を集めた。 問題となったのは、ヒカルが「1億円掛けた」と豪語して行った企画『下剋上!!~人生最後の一攫千金~』。今年9月にオーディション動画を公開し、12月に本戦を公開した。人気マンガ『カイジ』をモチーフにしたもので、“クズ”が賞金1000万円を狙って心理戦を行うという企画になっていた。 >>YouTuberヒカル、ゲスLINEや芸人挑発は必至な話題作り? 関連動画も非公開続出、主催の格闘技企画がピンチか<< 本編は計6本の動画が連日公開されたが、結果は、動画公開から1週間以上が経ってもどの動画も再生回数100万回に届かず。ヒカルはその後、企画が失敗したことを認める反省&謝罪動画を出すという異例の行動にも出た。 「その他にも、2022年のヒカルは元乃木坂46・松村沙友理との交際中に浮気していたことが暴露されたり、自身のグループ・NextStageのメンバーのみっき~の不倫&中絶トラブルを庇ったり、そのみっき~を『脱退させろ』の声に応え、動画内で30秒だけ脱退させて再加入させ批判されるなど、炎上・トラブル続き。特に、金にモノを言わせて行った企画が大コケしたのはかなり痛手だったでしょう」(芸能ライター) しかし、実際には2023年も活動は安泰だと考えているユーチューバーファンは多いという。 「『下剋上』の失敗は誰かに指摘される前に自分でネタにすることで、動画がネットニュースに。結果的に反省動画が『下剋上』の宣伝に繋がりました。また、今年は4630万円誤給付の田口翔さんを支援したことが大きなニュースに。保釈の際も迎えに行ったことで話題を集めていました。さらに浮気すらも開き直り、リークした浮気相手にも怒ることなく寛大に許していたことで、大した炎上にも繋がりませんでした」(同) ヒカルと言えば、ユーチューバー以外にも、アパレルブランドやエステサロンの経営といった実業家としての顔もあるのだが――。 「炎上は、謝ってしまえば大きく広まってしまいますが、ヒカルは開き直ることでそれを阻止。一方、『下剋上』は最も損をしているはずのヒカルが謝ることで半ばネタ化させました。田口さんを救ったタイミングにも見られた通り、ヒカルはタイミングを見極める嗅覚が優れており、来年も軽い炎上はする可能性はありますが、足元を掬われるような大きな失敗はしないと思われます」(同) タイミングの良さと謝るべきポイントを見極めているヒカル。炎上すらエンタメにできるユーチューバーであることは間違いないようだ。記事内の引用についてヒカル公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@hikaruYouTube/featured
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社会 2022年12月30日 12時00分
「戦争はゲームじゃない」毎朝問題発言で批判?谷原章介、『めざまし8』2年目も失言続くワケ
放送2年目になっても、MCの谷原章介による何かと物議を醸す発言が飛び出したのが『めざまし8』(フジテレビ系)だろう。22年に渡って放送された小倉智昭による『とくダネ!』に代わってフジテレビの朝の顔となったが、定着したとは言い難い。 谷原と言えば、一見すると紳士的には振る舞っているものの、どこか間の抜けたトンチンカンな発言が飛び出しやすいと言える。 >>『めざまし8』谷原章介、アナウンサーをガン睨み?「顔怖すぎ、恐怖映像」ミスに厳しくドン引きの声も<< 3月15日の放送では、ロシアのウクライナへの軍事侵攻について特集した際に「危険なゲーム、やめてもらいたい」と締めくくった。これには「戦争はゲームじゃない」「ウクライナの人に失礼」といった批判を集めてしまった。 ロシアのウクライナ侵攻に関しては各局のワイドショーが、日本在住のウクライナ人と出演者の間で議論をさせるコーナーが多く放送され、物議を醸した。谷原の発言も、どこか遠い場所で起こっている他人事な出来事といった印象を拭いきれないものだ。 10月14日放送では、静岡県で発生した大型バスの転倒事故で、現場付近から中継を行った。この時、救急隊員がブルーシートを運んでいる様子が映し出され、谷原がレポーターに「ブルーシートに包まれて運ばれたものがありました。中がなんだったのか、分かりませんか?」と問いかけたのだ。ブルーシートは何か隠したい事情があるものを運んでいるため、「わざわざ聞くことか」といった呆れた反応を集めてしまった。 12月12日放送では、「FIFAワールドカップカタール2022」で活躍したサッカー日本代表の森保一監督をゲストに迎えた。谷原は花束を渡す時に「すいません。男からで申し訳ありませんが」と発言。これには「性別関係ないのでは」「谷原さんの本性が現れた」といった声が聞かれた。 谷原の失言は、あえての逆張りなど意図的なものではなく、さり気なく出てしまうものだと言える。その分、大きな危険性を秘めていると言えそうだ。
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