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					スポーツ 2023年02月06日 18時30分   DeNA、2位躍進の陰に“ラスト正捕手”相川亮二あり! 兄貴分・三浦監督の右腕としてかかる期待 昨年14年ぶりに古巣・横浜にバッテリーコーチとして復帰した相川亮二コーチが、今シーズンからは「チーフ作戦コーチ」も兼務する。 相川は2001年に谷繁元信氏のドラゴンズ移籍後徐々に頭角を現し、2004年に102試合出場と正捕手の座をゲット。翌年にはチームをAクラスに導く原動力となり、2006年、第1回ワールド・ベースボール・クラシックでは日の丸を背負うまでに成長。選手会長も務め、2007年オフには1億円プレーヤーの仲間入りも果たした。2008年には海外FA権を獲得し、メジャー移籍をめざすも夢かなわず。獲得に名乗りを上げていたスワローズに移籍が決定し、外様ながらキャプテンを務めるなど厚い信頼を得ていた。15年からはジャイアンツにFA移籍し3年間プレーし引退。19年からはジャイアンツでバッテリーコーチを務めた実績を持つ。 昨シーズン中はピッチャー、斎藤隆ピッチングコーチらの取材の際「相川コーチと一緒に。アドバイスをもとに」など要所要所で名前が挙がるなどキーマンとして活躍。課題だった防御率も前年の4.15から3.48と大幅良化を達成。この数字は1998年の3.49をも上回り、1973年の3.30以降、約30年の中で一番いい数字をたたき出した。無論バッテリーコーチひとりで作り上げたものではないが、一昨年までは見られなかったスローカーブを効果的に使い、ときには高めを突く大胆な配球も散見されたことは事実。経験豊かな相川コーチの頭脳が良化の要因の中でも、なかなかのウエートを占めていると推測する。 作戦コーチとの名目ながら、18年から昨シーズンまでヘッドコーチを務めた青山道雄コーチが巡回コーチに回ることからも、事実上のヘッドコーチとしての働きが期待されているとみる。デビューは99年で、98年の優勝時はファームで研鑽を積んでいた相川亮二。復帰の際は「寮の時代から世話になっている兄貴分」と公言した三浦大輔監督を男にするため、内に秘める魂を、今年こそグラウンドに解き放つ。 取材・文・写真 / 萩原孝弘 
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					芸能 2023年02月06日 18時00分   『舞いあがれ』ヒロイン、兄への発言に不快感「お前が言うか?」無神経キャラで不評続く NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』の第87回が6日に放送された。 第87回は、ワイドショーで悠人(横山裕)がインサイダー取引をした疑いがあると取り上げられる。悠人を案じるめぐみ(永作博美)と舞(福原遥)は、悠人に電話をするが繋がらず――というストーリーが描かれた。 >>『舞いあがれ』、ヒロインに「あざとすぎる」「甘えすぎ」キャラ変で視聴者げんなり?<<※以下、ネタバレあり。 第87回では、舞の悠人に関するある発言が、視聴者の間で波紋を広げているという。 問題となっているのは、悠人を心配した舞のある言葉。悠人と連絡が繋がらない上、自宅に記者が押しかけていた舞は貴司(赤楚衛二)の店・デラシネへ。そこで舞は「お兄ちゃんどこにおるんやろ? ちゃんとご飯食べてるやろうか」と悠人への心配を漏らす。 さらに舞は「誰か助けてくれる人おるんかな……」と呟き、「お兄ちゃん、昔からなんでも一人でできてたから。誰かに助けてって言えてんねやろうか……」と不安そうに話していた。 しかし、この「昔からなんでも一人でできてたから」という言葉に、ネット上からは「お前が言うか?」「悠人は子どもの頃から何でも一人でやらざるを得なかったんじゃん」「いつも周りに助けてくれる人がいる舞には分からないだろうな」「本当に無神経」「なんでも一人でやるしかなかっただけなのに」という声が集まっていた。 「実は幼少期パートでは、舞は病弱という設定。悠人の中学受験が控えていた時期にも関わらず、めぐみは舞の療養のために五島へ。父・浩太(高橋克典)も工場が忙しく、両親が悠人に構えなかったという経緯がありました。その後も両親からのサポートを一身に受けていた舞とは対照的に、決して親との折り合いが良いとは言えなかった悠人。悠人がなんでも一人でやらざるを得なかった一因である舞の発言に、多くの疑問が集まったようです」(ドラマライター) もはや無神経ヒロイン扱いされている舞。ここから視聴者からの評判を立て直すことはできるのだろうか――。 
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					芸能 2023年02月06日 17時45分   「ちんぽうがき」が題材の奇妙な“新昔話”誕生! カラテカ矢部も「なつかしい」絵本作家芸人ひろたあきらが新作絵本発売 絵本作家でお笑い芸人のひろたあきらが、3月1日に“ちんぽうがき”を題材にした最新絵本『珍宝柿(ちんぽうがき)』(ヨシモトブックス)を発売する。 >>全ての画像を見る<< ひろたは、2019年2月に刊行した初絵本作品『むれ』( KADOKAWA)が『第12回MOE絵本屋さん大賞2019』の新人賞第1位をはじめ、『第7回積文館グループ絵本大賞』第1位、『第7回積文館グループ絵本大賞』第1位、『第3回未来屋えほん大賞』第3位に選ばれるなど、数多くの絵本賞を受賞。以降も、第2作『いちにち』(同)をはじめ、『にゃおにゃおにゃお』(ヨシモトブックス)や『ぐるぐるぴ』(講談社)など、精力的に活動を続けている。 今回、ひろたの生まれ故郷でもあり絵本大使も務める愛知県の額田郡幸田町に実在する「珍宝柿(ちんぽうがき)※筆柿」を題材にした絵本が完成。「ちんぽうがき」とは、一つの木に甘柿と渋柿の両方が実るという不思議な特徴を持っている。同作では、そこから着想を得て、名前の疑問や隠された秘密など、奇妙な1本の木をめぐって、だるまともののけたちが大騒動を巻き起こしていく物語が展開。昔話のようになんだか懐かしい、でもとても新しい、“新・昔話”に注目だ。 作品についてひろたは、「不思議な柿『ちんぽうがき』にまつわる空想の昔話です。この絵本を読んで、全国の皆さんに珍宝柿を食べていただけたら嬉しいです」と話した。同じく芸人で漫画家としても活躍するお笑いコンビ・カラテカの矢部太郎は「むかしむかしのお話だけど、とてもあたらしい。知らないお話だけど、なんだかなつかしい」と推薦コメントを寄せている。 読み聞かせにもピッタリな、楽しくユーモア溢れる1冊に注目だ。『ちんぽうがき』定価:本体1,200円+税版型:A4変形 頁数:40ページhttps://www.amazon.co.jp/dp/484707288X 
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					スポーツ 2023年02月06日 17時30分   スターダム上谷沙弥が渡辺桃を破り白いベルト最多防衛記録を樹立「まだまだ見たことない景色をお見せしたい」 ブシロード傘下の女子プロレス団体スターダムは、『スターダム12周年記念STARDOM Supreme Fight 2023~おおきにスターダム~』2.4大阪・エディオンアリーナ大阪第1競技場大会を開催した。セミファイナルでは、白いベルトことワンダー・オブ・スターダム選手権試合、チャンピオンの上谷沙弥に渡辺桃が挑戦した。 上谷は1.8愛知・名古屋国際会議場大会で同王座を防衛後、「13度目が最多防衛記録に並んで次が最多記録へのカギとなる試合となって来るんですけど、おい渡辺桃、見てるか?私は、アンタを倒して必ず最多防衛記録を塗り替えて見せる。闘いたい理由たくさんあるんですけれども、まず私のデビュー戦の相手、そしてクイーンズクエストの元リーダー、そして今(最多防衛記録に)並んでるということで、私はアンタを絶対にぶっ潰してワンダー・オブ・スターダムの歴史に伝説を残してみせます」と桃を挑戦者として逆指名。桃は「私はテメエの持つ白いベルト、そんなもん興味ねえし、人の記録を黒歴史だなんて言うチャンピオンに挑戦したいとも、一切思わねえんだよ」と大江戸隊に闇落ちをした時点で、記録は全く意識していない様子。 試合は大江戸隊の介入もあり、ペースは桃。テキーラサンライズ、ハイキックなどで攻勢に立つ。ピーチサンライズを決めるも、これはカウント2で上谷が返すとピーチサンダーを狙う桃だが、上谷も切り返して決めさせない。互いに張り合う展開になると上谷も感情をむき出し、ここから上谷が一気に仕掛けていく。上谷はカミゴェ、変型スープレックス、旋回式スタークラッシャー。しかしこれでも決まらず。すると、最後はファイアーバードスプラッシュで最多防衛記録を更新した。 試合後、上谷は「デビュー戦からQQ(クイーンズクエスト)を裏切るまで、あの時追い掛け続けてきた桃さんの大きな背中。あれは嘘じゃなかったと今日思いました。私、強くなったでしょモモさん。いえ、渡辺桃。白いベルトの歴史を紡いできた大きな歴史を試合で今日感じることができて、本当に本当に幸せでした。闘ってくれてありがとう」とかつての同士であった桃に敬意を示した。また、「今まで辛い時くじけそうな時、たくさんあったけど、そのワンダーのベルト信じて、たくさん思い思ってきて、本当に良かったなって。これからも、たくさんの敵いると思うけど強く倒していって、もっともっと強くなっていきたいですし、お客さんにたくさんのまだまだ見たことない景色をお見せしたいです」と最多記録を更新し、絶対王者としてさらなる飛躍を誓った上谷。白いベルトは白川未奈も狙っており、どこまで防衛記録を伸ばせるか注目だ。◆スターダム◆『スターダム12周年記念STARDOM Supreme Fight 2023~おおきにスターダム~』2023年2月4日大阪・エディオンアリーナ大阪第1競技場観衆 1832人(満員)▼ワンダー・オブ・スターダム選手権試合(30分1本勝負)<王者>○上谷沙弥(16分38秒 片エビ固め)渡辺桃●<挑戦者>※ファイアーバードスプラッシュ※第16代王者が14度目の防衛に成功。(どら増田 / 写真・FUZKI) 
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					芸能 2023年02月06日 17時15分   噂のラウンドガール雪平莉左、レース水着で魅了! ツイテ×エプロンも披露『月チャン』表紙登場、ミスヤンチャン理依奈グラビアも グラビアアイドルの雪平莉左が、2月6日発売の『月刊少年チャンピオン 3月号』(秋田書店)表紙と巻頭グラビアに登場した。 >>全ての画像を見る<< 雪平は、2020年末に発売された『ヤングチャンピオン』(同)で本格グラビアに初挑戦。以降、グラビアで誌面を飾る度にその美しさが話題に。昨年6月に開催されたボクシング世界戦『井上尚弥VSノニア・ドネア』では、ラウンドガールを務め「あの美女は誰!?」と一気に注目を集めたことでインスタグラムフォロワー数が計11万人も急増するなど、“美人すぎるラウンドガール”としても人気を博している。 そんな大バズリ中の雪平が同号では、美しく、とろけるような甘いバレンタイングラビアを披露。少年誌らしい明るい笑顔のカットはもちろん、可愛さ全開のツインテールのエプロン姿や美しさの中にセクシーさが香るレース素材水着など、雪平の魅力が詰まったショットが満載だ。 巻中グラビアには、昨年開催の『第13回ミスヤングチャンピオン2022オーディション』にて準グランプリを獲得した、理依奈、篠見星奈、猫宮あすかの3人が登場。レーシーな水着姿やカラフルな水着姿を披露している。 同号には、雪平の両面クリアファイルの付録も。他にも、雪平の限定QUOカードがもらえるサービス企画や、雪平、理依奈、篠見、猫宮それぞれの直筆サイン入りチェキが当たるプレゼント企画も実施中。 
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					社会 2023年02月06日 17時00分   石原良純、中国気球をミサイルで撃墜のアメリカに「弓矢か何かで落とせば」モーニングショーの発言に呆れ声 6日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、中国の気球をアメリカの空軍がミサイルで撃墜したことを報道。コメンテーターとして出演していたタレント・石原良純の失言にネット上から面白がる声が聞かれている。 アメリカ本土の上空を中国の気球が飛行していたこの問題。アメリカ側は高度約2万メートルを飛行していたこの気球を「偵察用の気球」と判断し、4日にF22戦闘機からミサイルで撃墜。破片は海岸から10キロの水深14メートルに沈んだという。 >>石原良純、タクシー運転手に暴言の県議を擁護?「ニュースにすることかな」発言に批判殺到<< 一方、中国側は気球について「気象観測用の気球」と主張。偏西風の影響を受け、不可抗力で予定コースから外れてアメリカに入ったといい、対抗措置を取る可能性を示唆している。 番組でこの話題について話を振られた石原は、第一声で「面白いですね」と発言。“領空侵犯”という視点で考えたとき、「宇宙空間は領空侵犯じゃないわけで、宇宙空間だから。高度80キロだったらどうなの? とかね。不思議だよね」とコメントした。 一方、石原は気球に対して「これはどう見ても怪しいよね」「意図的に米国上空にとどまる性能もあった」と中国側の主張に対し疑問を呈していたものの、アメリカがミサイルで撃墜したことについては「もったいなくないですか?」と指摘。「弓矢かなんかで落とせばいいのに」と発言。「何百万か何千万かするか分からないけど、ミサイルってねえ……」とつぶやいていた。 しかし、この「弓矢」発言にネット上からは、「高度2万メートルでどうやって弓矢放つんだ」「弓矢で落とせるわけねーじゃん」「平和ボケしすぎ」「弓矢は笑った」「上空20kmで弓矢w」といったツッコミや面白がる声が集まっていた。 
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					芸能 2023年02月06日 16時00分   オードリー春日、日向坂メンバーにセクハラ? ズボン下ろし丸見え「アイドルにやめろ」批判の声も オードリー春日俊彰が、5日深夜放送の『日向坂で会いましょう』(テレビ東京系)で、メンバーに悲鳴を上げさせる事態が起き、話題となっている。 今月9日に44歳の誕生日を迎える春日。この日は、少年時代に慣れ親しんだファミコンゲームや遊びなどに、日向坂メンバーと一緒に挑戦しようという企画が行われた。 >>深夜番組で日向坂メンバーの禁断の姿が映る?「普通この仕事断る」「こんなシーンはじめて見た」驚きの声<< その中で行われたのが、スライディングによる“ペットボトル”ボウリング。ジャージのズボンが廊下で滑りやすかったことから、当時よく滑って遊んでいたという春日。今回はボウリングの要素を加え、手前からスライディングし、倒したペットボトルの数を競うことに。 これに日向坂の3期生、さらには昨年加入したばかりの4期生計4人がトライした。最後は春日が挑むことに。ここで今まで半ズボンを穿いていた彼は、ジャージに穿き替えることに。すると、重ね着しようとする春日に、相方の若林正恭が「ジーパン脱いでください」と指示。これに彼は愚痴をこぼしながらも、「あっ、そう」と言いながら、その場で半ズボンを下ろし始めたのだ。日向坂メンバーは「大丈夫です」「いいです!」と拒否するも、春日は半ズボンを躊躇なく下ろしていった。 これに日向坂メンバーは顔を手で覆い、悲鳴を上げた。さらに、若林は「鬼瓦お願いします」と春日に定番ギャグを命じたのだ。すると、着ていた服を下に引っ張って下半身を隠していた春日は、鬼瓦を全力で披露。自ずとパンツがモロ見えになってしまった。若林も「何やってんだよ!」と大笑い。春日は「キャー!」と自分で悲鳴を上げていた。 この騒動に、一部ファンからは「アイドルにセクハラやめろ不愉快だ!」「アイドルに春日のパンツを見せるな」「完全なセクハラ」「コンプラ的にいいのか」「ド変態」「放送事故」といった指摘が。だが日向坂メンバーの中には、春日のパンツを見慣れた者もいたが、初の洗礼を浴びたメンバーもいたようで、「春日さんのパンツやっぱ4期生にはまだハードル高いか…」「3、4期生は目伏せてるのに1、2期生は春日のパンツガン見してるの草」といった意見も見られた。 
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					スポーツ 2023年02月06日 15時30分   オリックス・宇田川のオフ調整に監督怒り、「さすがに太り過ぎ」ファンも呆れ 先輩が昨季から忠告も全く響かず? 2021年のプロ入りからオリックスでプレーし、昨季までに「19登板・2勝1敗3ホールド・防御率0.81」といった通算成績を残しているプロ3年目・24歳の宇田川優希。6日に伝えられたコンディションの現状が物議を醸している。 報道によると、宇田川は現在の体重が100キロを超えている(公称は92キロ)といい、その影響もあってか春季キャンプではブルペン投球で球威を欠く内容が続いているとのこと。中嶋聡監督は「なんだ、あの球、大丈夫か」と本人に直接苦言を呈するなど問題視しているといい、5日に応じた取材の中でも「調整不足。はっきり言って、今のままじゃ使いモノにならない」と厳しい言葉を口にしたという。 >>オリックス・中嶋監督、ベンチ蹴り上げ福田に激怒! 吉田も塁上であ然、同点打潰した走塁ミスに批判<< 宇田川は昨季7月末に育成から支配下への昇格を果たすと、レギュラーシーズンでは19登板で2失点、ポストシーズンでは6登板で無失点と大車輪の働きを見せた。迎える今季は、シーズンはもちろんメンバーに選出されている3月からのWBCでの活躍も期待されている。 その宇田川の現状を受け、ネット上には「公称92キロなのに今100キロ超はさすがに太り過ぎだろ」、「10キロ近く太ってるってオフの間に何をしてたのか」、「増量したのに球威は落ちてるってそりゃ監督もブチ切れるわ」、「WBCあるのに全然体仕上がってないみたいで先が思いやられる」、「先輩の能見さんが言ってた忠告も届いてなかったみたいだな…」といった呆れ声が寄せられた。 宇田川と昨季まで共にプレーした能見篤史氏(元オリックス他)は、昨年12月27日放送の『オリックス・バファローズ年末スペシャル!』(ABCラジオ)に出演した際に「あいつ多分来年けがしてるっす。これ宇田川にはずっと言ってるんすよ僕」、「宇田川自体がすごい天然なんで、ちょっとくぎ刺しとかなあかんなーって」とコメント。具体的な内容には触れなかったが、宇田川には自覚に欠ける面があると苦言を呈していることを明かしている。ただ、キャンプでの現状を見る限り本人には今ひとつ響いていなかったようだ。 7日から始まるキャンプ第2クールではフリー打撃に登板予定という宇田川。中嶋監督を安心させるような投球を見せることはできるのだろうか。文 / 柴田雅人 
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					芸能 2023年02月06日 12時45分   令和のハイレグプリンセス・林田百加「スカートの中に入り込んでしまって…」2nd写真集撮影の裏話明かす “令和のハイレグプリンセス”ことグラビアアイドルの林田百加が4日、都内で2nd写真集「Fake」(ワニブックス)の発売記念イベントを開催した。 >>全ての画像を見る<< 純朴げな見た目からは想像もできないような、大胆なハイレグ姿をグラビアなどで披露して話題を集める林田。2冊目となる本写真集について聞かれると「今までとは違った雰囲気の写真がすごくあります。新しい林田百加を見せられるかなって思います。プリンセス風のハイレグも入っています」と自身たっぷりの表情。第2弾の写真集のオファーをもらった当初は「1冊目の写真集の発売から二、三か月くらいのタイミング。もう次の写真集?」と思ったと言うが、素直に「ありがたい」と思ったと言い、本写真集に全力で取り組んだと言う。 撮影にあたってはスタッフまかせな内容にするのではなく、自分からも積極的にアイデアを出したと言い、「A3のメモ3枚にびっしりに書いた企画書を持参した」と回顧。「最初はハイレグがあればなんでもいいという感じだったんですけど、今流行っている衣装、人気がある衣装はこんな感じなので、それを書き出して……。みなさんのニーズに合ったものが作れればいいなって思ったんです。企画書と言うより自己分析書みたいな感じのものを提出しました」と話す。 撮影は都内と山梨県で行ったと紹介。「とっても楽しかった記憶しかないです。でも、すごく虫がいて、スカートの中に虫が入り込んでしまうくらいで……。実は私、虫が唯一苦手なんです。虫を見ないように撮影しました。他はいつも通りの撮影でした」と楽しそうに振り返る。ハイレグを積極的に着るようになった理由についても聞かれたが、「グラビアを始めた頃は、ハイレグの水着のことは全く知らなかったけど、スタッフから競泳水着が似合いそうだねって言われて。それでハイレグを着るようになったんです」と話した。 現在、経済学部に通う大学生だが、今年の3月に卒業する。「大学自体は卒業の結果待ち。卒業したら芸能一本でやっていきたい」と今後の活動にも意欲を見せ、「今、グラビアを勉強していない状態でグラビアをやっていて、自然にグラビアをできている。今後は女優業にも挑戦したいです。演技の仕事をしたい気持ちがあるので、そちらもやりつつ、グラビアも続ける予定です」と語っていた。(取材・文:名鹿祥史) 
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					芸能 2023年02月06日 12時10分   EXIT兼近、「よく女の子の腕の骨へし折ってた」過去の問題ツイート発掘で物議 本人釈明も波紋 お笑いコンビ・EXITの兼近大樹の過去に投稿していたツイートが波紋を広げている。 日本各地で起こっている連続強盗事件の指示役と、過去に窃盗事件の共犯で逮捕されていたことが物議を醸している兼近。兼近自身はツイッターやYouTubeの生配信で共犯の事実は認めつつも、現在の繋がりについては否定している。 >>EXIT兼近、“ルフィ”と交流認めるも「反省伝わってこない」の声 SNSのコスプレが物議<< そんな兼近について、ツイッターでは過去に投稿していたツイートが問題視される事態に。問題となっているのは、2013年8月17日に投稿していた「よく女の子の腕の骨へし折ってたなーてへへ」というリプライと、同年11月16日に投稿していた「あそこのプリクラの機械何回も壊して出禁になってる。笑」「現在跡形もなく消えてるらしい!笑」というリプライ。 いずれもリプライ先のツイートは消されており、どのような文脈で投稿されたツイートかは分からなくなっている。 このツイートがネット上で話題になると、兼近は4日にツイッターで反応。「よく女の子の腕の骨へし折ってた」というツイートに対しては、「おいマジか。こんなん繋げるの勘弁してくれ、、、」と嘆きつつ、投稿した当時について「芸人なりたてでお笑い芸人みたいなことしたくて、ヤンキー弄りみたいなのされてて、ヤバいヤンキー大喜利返しみたいな返しで過激なこといえばおもしろいと思ってたんですね」と説明。「滑りすぎ弁明できない無限に出てくるけど不快ですまん」と綴った。 また、兼近は「男が女の腕へし折る事が笑いに繋がるの?」というリプライに対し、「思っててすみません。今は恥ずかしくて目も当てられません」と返信。「いまはふざけてもこんな事言いません。ふざけてでもこの言葉を仲間内でやり取りした事、申し訳なく思っています」とコメントした。 なお、プリクラの機械を壊したというツイートについては「これに関してはしてないと記憶しています」と自身の投稿を否定。一方、「それに近しいことは10代の頃沢山していたとおもいます」とし、「申し訳ございません」と謝罪を綴っていた。 「過去、実際に兼近が投稿したツイートに対し、現在の兼近が否定しているため、結局真偽は定かではありませんが、真偽を追及するリプライに対し、兼近は『それは何を言っても事実だ!とされてしまうので言い訳しません』とそれ以上の釈明はしないと説明。『誤解のままで楽しみたい方は止められないので』としつつも、『この過去のクソみたいなふざけツイートに関してやり取りするより、いま被害に遭われている方に目を向けていきましょう』と呼びかけていました」(芸能ライター) この兼近の釈明に対し、ネット上からは「もう不快とかそういう問題じゃない」「どこまでがフィクションでどこまでが本物かわからなさ過ぎる」「不快ですまん!では済まされない案件」という苦言が集まることに。 一方、ネットからは「いくら何でも本当に実行した犯罪をツイートしないでしょ」「このタイミングで発掘された過去ツイで叩くのは理不尽」「この騒動がなかったら本当にただの冗談で済んでたのに」という同情の声も多く集まっていた。記事内の引用について兼近公式ツイッターより https://twitter.com/kanechi_monster 
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