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					社会 2023年02月04日 06時00分   26歳女教師、16歳生徒に性的暴行で逮捕 「成績を良くする」条件で生徒を誘惑 未成年者が性犯罪の被害者になる事件は世界で度々起きているが、とある国では女教師が、あることと引き換えに生徒を誘惑し性的暴行を加えた事件が起きた。 アメリカ・ミズーリ州の高校に勤務していた26歳の教師の女が、いい成績を与えると男子生徒を誘惑し、性的暴行を加えた事件の裁判が行われた。海外ニュースサイト『The Daily Star』と『True Scoop News』などが1月27日までに報じた。 >>女教師、新任すぐに14歳男子生徒へ性的暴行で逮捕 13日間で3回、他生徒の前での行為も<< 報道によると2022年10月、女は当時16歳(現在17歳)だった同校の男子生徒に性的暴行を加えたという。女は少なくとも2回男子生徒に会って犯罪に及んだ。 女は男子生徒を自分の車の中に誘い、キスをしたり服を脱いで互いの体を触ったり、性行為をした。時には女の自宅に招き入れて性的暴行を加えたこともあった。性的暴行を加えた際、女は「(性行為をすれば)いい成績を与える」などと生徒に言っていた。実際に女が教える教科では最高評価となる「A」が与えられた。なお、同州では合法となる性的同意年齢は17歳である。 警察が捜査を開始。女は逮捕された。2023年1月に女は強姦や学生との性的な接触行為をした罪、性的暴行を加えた罪などで起訴された。事件が公になった理由は不明だ。 女の供述は明かされていないが、被害に遭った男子生徒は警察の調べに対し「女の性的要求に従わなければ成績が下がるのではないかと心配していた」と語った。 女は2022年12月に高校を休職させられている。女が勤務していた高校の区の教育機関は「調査に関して必要なことは全面的に協力する」という声明を発表している。 このニュースが世界に広がると、海外のネットユーザーからは「この女は教師にふさわしくない」「男性教師が性犯罪を犯すイメージはあるが女性教師が性犯罪を犯すことも忘れてはならない」「学校が安全な場所ではなくなってきている」「女が悪いことは間違いないが、成績を理由に2回も性的行為を受け入れるものか」といった声が上がっていた。 未成年者に性的暴行を加える行為は断じて許されない。ましてや自身の教え子に成績を引き合いにして性的暴行を加えるなど言語道断だ。記事内の引用について「Female teacher 'raped 16-year-old student in exchange for giving him good grades'」(The Daily Star)よりhttps://www.dailystar.co.uk/news/us-news/female-teacher-raped-16-year-29043391「Nixa High School, Missouri: Female teacher arrested for allegedly raping minor student in exchange for 'good grades'」(True Scoop News)よりhttps://www.truescoopnews.com/newsdetail/nixa-high-school-missouri-female-teacher-arrested-for-allegedly-raping-minor-student-in-exchange-for-good-grades 
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					社会 2023年02月03日 23時00分   48歳会社役員男、救急車の窓を叩くなど妨害し逮捕「邪魔やろ」などと叫ぶ 兵庫県芦屋市で、救急隊員の活動を妨害したとして2日、48歳会社役員の男が公務執行妨害の疑いで逮捕。その行動に、ネット上で怒りの声が上がっている。 男は2022年11月26日午後7時50分頃、芦屋市の路上で救急活動をしていた隊員に対し、救急車の窓ガラスを叩くなどして妨害した疑いが持たれている。 >>33歳男「俺の親父もパクっていった」パトロール中の警察に因縁つけ暴行して逮捕<< 兵庫県警芦屋署によると、男は事件当時、息子と自宅付近でキャッチボールをしており、隊員が息子に対し、救急車から少し離れるよう声をかけると「いつまで停めているんや。赤いライトつけたままやったら邪魔やろ」などと叫んだとのこと。 そして、出発しようとしたところ、助手席の窓から手を入れて出発を妨害し、救急車を叩くなどの行動をしたとのことだ。 この事件に、ネット上では「どうしようもない。なぜこんなことをするのか」「時々、救急車がサイレンを回して走っていてもどかない人を見かける。妨害行為で救える命が救えないこともあるので、協力してほしい」「救急車は一分一秒を惜しんで来てくれるのに、このような行動をする人間がいることが残念でならない」など怒りの声が上がっている状況だ。 当然のことながら、救急車は急病人や怪我人を搬送するものであり、邪魔をすることによって命を落とすケースも想定される。自動車に乗った状態で走ってくる救急車に道を譲らなかった場合は、道路交通法違反となり違反点数と反則金が科される。他人の命を救う行動をしている救急隊員と救急車の妨害活動をする行為は、言語道断と言わざるを得ない。 
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					社会 2023年02月03日 22時00分   91歳男、80代男性の自宅敷地内に侵入しハンマーで破壊「怖すぎる」「めちゃくちゃ元気」驚きの声 佐賀県唐津市で、近所に住む80代男性の自宅敷地内に侵入した上、置かれていた物をハンマーで壊したとして、91歳の男が器物損壊などの疑いで逮捕されたことが判明。91歳の犯罪者に驚きが広がっている。 警察によると男は1月31日、唐津市内で近所に住んでいる80代男性の家に侵入すると、コンクリートブロックや置かれていたバケツ、ツボなど10点総額8200円相当を叩き壊したという。取り調べに対し、男は「私は壊していない」と容疑を否認しているとのこと。2人は何らかのトラブルが発生していた可能性もあるという。 >>58歳男、ホテルのテレビを割り電話機のコードを切って逮捕 チェックアウト時にトラブルか<< 超高齢化社会と言われるが、91歳の男がハンマーを持って他人の家に侵入し、コンクリートブロックなど次々に叩き壊すケースは極めて珍しく、またなんとも恐ろしい事件といえるだろう。 この事件に、ネット上では「何があったのかはわからないけれど、行動は絶対ダメでしょう。91歳で逮捕される人生って」「ブロックを壊しただけで済んだのがせめてもの救いかも。男性と鉢合わせになったらと思うと怖い」「めちゃくちゃ元気な91歳と言えばそれまでだけれど、犯罪をしてしまうのはよくない」「昔、ファミコンゲームにあったレッキングクルーかと。男性に怪我がなくて良かったなと思う」などの声が上がっている状況だ。 70~80の高齢者による犯罪も珍しくなくなった昨今の日本。もちろん高齢者を助ける精神は必要だが、「犯罪をするかもしれない」という警戒心も持っていなければいけないのかもしれない。 
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					芸能 2023年02月03日 21時00分   優里が元ハロプロアイドルと復縁報道、人気に影響はない? 前回の報道もファン離れがなかったワケ シンガー・ソングライターの優里が、以前も交際を報じられていたハロー!プロジェクト所属のアイドルグループ「Juice=Juice」の元メンバー、高木紗友希と交際中であることを、発売中の「フライデー」(講談社)が報じている。 優里といえば、2020年10月に配信リリースしたセカンドメジャーシングルの恋愛ソング「ドライフラワー」がストリーミング累計5億回再生を突破し、ソロアーティストとしては初&最速の快挙を達成するなど、メジャーデビューから2年足らずで人気アーティストに成長していた。 >>救急車の目の前で路上ライブ、人気歌手2人にドン引き「どういう倫理観?」の声<< そして、ブレーク後の21年2月に優里と高木の半同棲が発覚。直後に高木はJuice=Juiceを脱退したが、その後、高木が優里に3股をかけられていたことが一部報道で発覚。その際、優里が浮気相手に送っていた都合のいいLINEも流出して、大炎上していたため、破局したと思われていた。 優里は昨年末、自身のユーチューブ「優里ちゃんねる」で、「彼女はいません」と公言していたのだが、同誌によると高木と交際中。 先月、高木も含めた4人で都内で食事を楽しんだ後、4人はタクシーで優里の自宅へ向かったのだが、部屋に入ったのは優里と高木の2人だけ。 その後も取材班は、優里のマンションで高木と度々遭遇。優里の部屋で着替えてから外出したり、一緒に帰ってきたり、すっかり半同棲状態だったという。 同誌の直撃に、優里は「何も答えられないんです。ごめんなさい」と恐縮しつつも、笑みを浮かべたというのだ。 「ほとんどメディアに登場していない優里だが、どうやらファンは優里の歌や歌詞が好きなので、彼女がいてもいなくても離れることはなかったようだ。そのことをしっかり把握したうえで、優里も復縁を果たしたのでは」(芸能記者) 優里は3月29日にセカンドフルアルバム「弐」をリリースすることが発表されたが、ヒット作になりそうだ。 
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					芸能 2023年02月03日 20時00分   フワちゃん、実は仲が良い滝沢カレンと「一緒に宇宙行きたい」宇宙旅行の夢明かす YouTuberでタレントのフワちゃんが2日、都内で行われた「SBI Neo Festival NEXUM 2023」PR発表会に出席した。 >>全ての画像を見る<< 「SBI Neo Festival NEXUM 2023」はSBIホールディングスが主催し、3月4日、5日の2日間に渡って行われるメタバースの世界を舞台にした大型フェスティバルイベント。フワちゃんは壇上で、イベント会場となるメタバースを実際に体験したほか、eスポーツとアーバンスポーツに関するトークセッションも行った。 VRゴーグルをはめて、メタバースの世界を体験したフワちゃんは「前も横も後ろも最高!マジ宇宙!」と感激の表情。「没入感という言葉がまさにぴったし。右も左も全部がその世界になっていた。すごく面白かった。(ゴーグルを外しても)現実にまだまだ戻って帰って来れない感じ。面白かった。嫌なことがあったら仮想世界に逃げ込みたい。そこに逃げ込んだらもう梅沢富美男にも怒られないですむ」と話して笑顔を見せる。 eスポーツについて聞かれると、「オンラインゲームは今までやったことがないんです。でも、Apexにフワちゃんに似たキャラクターがいるらしくて。『ライフライン』って言うらしいんですけど、フワちゃんにそっくりって毎日のようにメッセージをもらっています。だから、そろそろオンラインゲームを私も始めようかなって」と嬉しそうに話す。 Apexのeスポーツイベントには歌手の山本彩や、インパルスの板倉俊之など芸能人も多数出場するが、フワちゃんは出場者にダイアンの津田篤宏の名前を見つけると興味津々。「ダイアン津田は何やってんの?できんの?」と声を上げたが、津田が実況配信をするなどeスポーツにのめり込んでいることを聞かされると、「板倉さんとか山本彩ちゃんはよく聞くけど、津田さんも本当にうまいんだ。いっちょかみしてるだけじゃない?」と感心の眼差し。 一緒にメタバースを体験したいパートナーを聞かれると、「カレンちゃん」と滝沢カレンの名を即答。「一緒に遊ぶことが多いんですけど、その度に『宇宙行きたくね』って話してるんです。カレンちゃんと一緒に宇宙に行きたい」とニヤニヤ。宇宙にリアルに行くとなると通常は訓練が必要だが、メタバースゆえに訓練も不必要で、「ノー訓練で宇宙行っちゃう」と意気込んで会場を和ませていた。(取材・文:名鹿祥史) 
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					芸能 2023年02月03日 19時15分   次期朝ドラ『らんまん』主演・神木隆之介、舞台地の高知のビジュアルガイドブック登場! 自然やアクティビティなど映え写真も収録 俳優の神木隆之介が、3月20日に“神木流”高知ガイドブック『かみきこうち』(NHK出版)を発売する。 >>全ての画像を見る<< 神木は、映画『桐島、部活やめるってよ』をはじめ、『バクマン。』『3月のライオン』『君の名は。』(声の出演)、ドラマ『SPECシリーズ』(TBS系)『いだてん~東京オリムピック噺~』(NHK)など多数の話題作に出演。2023年には、NHKの連続テレビ小説『らんまん』で主演を務める他、主演映画『大名倒産』が6月に公開予定。 今回、『らんまん』の舞台地でもある高知県の食や文化、伝統、産業、自然など、高知の魅力を切り取ったビジュアル紀行ガイドブックの発売が決定。同書では、神木が伝統や環境を守りながら暮らしを豊かにするサスティナブルなモノに触れ、地域に根差す人々との対話や体験を収録。“奇跡の県”と称した高知の豊かで懐深く、昔ながらで新しい魅力の数々に触れている。 さらに、様々な場所で撮影された“映え”写真やオススメのアクティビティ、お土産など、高知の耳寄りな情報が満載。現地へ行って真似したくなる、旅のお供にピッタリな1冊となっている。 発売に先駆け、先行カットが公開。大堂山展望台から望む広大な自然を背景にしたショットや運転士帽を被ったあどけない笑顔、柚農園で収穫に挑戦している様子、現地の人と共に作った高知の伝統料理『土佐寿司』を囲んだカットなど、内容を期待させる写真に注目だ。 同書の初回生産分には、写真合成アプリやフォトフレームアプリなどを使って神木との写真を撮ることが出来るオリジナルフレーム画像ダウンロードの特典も。二次元バーコードを読み取ってダウンロードすれば、誰でも簡単に使用することが可能。また、高知県内の高知蔦屋書店、高知龍馬空港到着ロビー、TSUTAYA中万々店、とまと書房佐川店など全8カ所には、神木の特大パネルが設置予定。『かみきこうち』定価:2,090円(税込)https://www.nhk-book.co.jp/pr/book/000000819312023/index.html 
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					芸能 2023年02月03日 19時00分   ナイナイ岡村「『中居さんお疲れ様でした』言わなくて怒られた」ラジオの失敗エピソードを明かす 2月2日深夜放送の『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)で、岡村隆史が元SMAPの中居正広との知られざるエピソードを暴露した。 この日、ニッポン放送の名物深夜番組「オールナイトニッポン」が放送開始55周年を迎えるにあたり、55時間のスペシャル放送が告知された。ナイナイがプログラムの最初となる。中居のほか、タモリ、ウッチャンナンチャン、電気グルーヴなど歴代の名物パーソナリティーが勢揃いする。 >>上沼恵美子、東京からオファー増える? ナイナイ矢部が『アウト』共演の裏側を明かす、岡村も感心<< 過去の名物番組を振り返る中で、岡村が「中居(正広)は俺らがやってる時どうやっけ。オールナイトやっていたよね」「俺らが二部やってる時やったっけ。『中居さんお疲れ様でした』って言えへんかったって(スタッフから)怒られたことなかったっけ」と振り返った。 岡村は「月曜一部に中居正広がやっているから、『中居さんお疲れ様でした』と言いなさいと怒られたとかそういうこともあったな」と話し、相方の矢部浩之も「すいませんでした」と謝罪していた。 現在、ナイナイの番組は木曜日の深夜に放送されているが、1994年の4月から6月までの3か月間は、月曜の深夜3時から5時の二部で放送していた。『中居正広のオールナイトニッポン』も1993年11月から94年10月まで、月曜深夜1時から3時の一部の時間帯で放送されていたので、放送時期が被っている。 トップアイドルであった中居が多忙なスケジュールを縫って放送されていた番組と、関西から東京へ進出したてのナイナイが一緒の日だったのが驚きだ。後に両者が『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)などで共演を果たすのは数年後の話となる。 これには、ネット上で「岡村さんと中居くんにそんな接点があったとは驚き」「若手芸人のナイナイとSMAPじゃ扱いが違ったんだろうな」といった声が聞かれた。 
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					芸能 2023年02月03日 18時40分   日向坂46丹生明里、“浦安愛”溢れるグラビア! 美脚映える短パン姿で『週チャン』表紙登場、浦安シリーズ30周年記念コラボ 日向坂46の丹生明里が、2月2日発売の『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)表紙と巻頭グラビアに登場した。 >>全ての画像を見る<< 丹生は、2017年開催の『けやき坂46 追加メンバーオーディション』に合格し、同年にはけやき坂46の2期生として初お披露目を飾った。以降はアイドルとして活躍する他、2021年4月放送のドラマ『声春っ!』(日本テレビ系)では、同グループの佐々木美玲と共にW主演を務めた。2022年4月には原案を手掛けたショートアニメ『みんなのまめお』(テレビ朝日系)がスタートし声優としても出演、同年7月には自身初となる写真集『やさしい関係』(幻冬舎)を発売するなど、様々な活躍をみせている。 今回、『浦安鉄筋家族(以下:浦安)』シリーズ連載30周年記念号の表紙と巻頭グラビアに、浦安シリーズのファンだという丹生が登場。同作は、千葉県浦安市に住む元気な少年・大沢木小鉄とその家族や友人たちの日常を描いたドタバタ系ギャグ漫画。アニメや実写ドラマ化など、幅広い世代から人気を集めている。 同号では、そんな浦安シリーズと丹生がコラボ。「『浦安』のある日常♪」と題し、丹生が“浦安愛”溢れるグラビアを披露。キャラクターがプリントされたTシャツに短パンという、丹生の美脚が際立つショットなど、ファン必見のグラビアに。 グラビアについて丹生は、「30周年、本当におめでとうございます! 笑顔をたくさんいただいております。記念すべき特別な号で表紙を務めさせていただけて本当に光栄です! キャラクターといっしょに表紙を飾らせていただけて嬉しいです♪」とコメントを寄せている。 同号には、丹生の両面BIGポスター付録も。他にも、限定QUOカードのプレゼント企画も実施中。 
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					芸能 2023年02月03日 18時00分   『舞いあがれ』、ヒロインに「あざとすぎる」「甘えすぎ」キャラ変で視聴者げんなり? NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』(NHK総合)の第86回が3日に放送された。 第86回は、舞(福原遥)が貴司(赤楚衛二)に、来客用にデラシネを使わせてくれと頼む。たまたまが重なり、うめづもノーサイドも休みだった。渋る貴司だったが、来客を見て観念する。来客は、航空学校での同窓生・水島(佐野弘樹)と吉田(醍醐虎汰朗)で――というストーリーが描かれた。 >>『舞いあがれ』幼馴染の父が婚約者の母にタックル、衝撃シーンでドン引き?「こんなの警察沙汰」の声も<<※以下、ネタバレあり。 第86回では、舞のあざとっぷりに視聴者から困惑の声が集まっている。 問題となっているのは、舞が貴司の店・デラシネを使わせてほしいとアポなしで現れた冒頭のシーン。舞はその理由について、「今日な、たまたまが重なってしもうて」と言い、行きつけの喫茶店・ノーサイドが「たまたま」臨時休業で、隣のお好み焼き屋・うめづも「たまたま」慰安旅行で休業。 さらに、自宅も「たまたま、こないだから水道の調子が悪くて」とお茶も出されない状況だったとのこと。貴司は困惑していた様子だったが、水島と吉田が既に一緒に訪ねてきていたため、仕方なく場を提供することになったという展開が描かれた。 しかし、この一幕にネット上からは「あざとすぎる」「2人に貴司くんを見せたかったのか、はたまた貴司くんに2人を見せたかったのか?」「貴司の優しさに甘えすぎでは?」「理解できない。ほかの店行けば?」「デラシネをお茶飲み場だと思ってんのか」といったツッコミが多く集まっていた。 「東大阪にはノーサイドやうめづ以外にも飲食店はあるはずで、舞がそこを選ばず、頑なにデラシネにこだわった理由は不明。一方、水島が舞と貴司の雰囲気を見て『付き合ってんの?』と聞く場面がありましたが、ネット上からは『付き合ってるの?って言われたかっただけ?』『幼馴染とのイチャイチャをかつての仲間に見せたかったとしか思えない』という指摘もありました」(ドラマライター) 謎に貴司に甘えまくるようになってしまった舞。突然の変化に視聴者は困惑しきりだった。 
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					スポーツ 2023年02月03日 17時30分   元横綱・稀勢の里「僕の教えが悪かったかな」弟子の敗戦に悶絶? TV出演、饒舌なトークに驚きの声も 3日放送の『ぽかぽか』(フジテレビ系)に、大相撲の二所ノ関親方(元横綱・稀勢の里)が生出演。弟子の取組を見守る際の心境を明かし話題となっている。 二所ノ関親方は、ゲストに「○○っぽい」と勝手なイメージをぶつけるトークコーナーに出演。様々なトークを展開する中で、弟子の取組に一喜一憂し過ぎる面があることを明かした。 >>元横綱・稀勢の里の引退、正代がきっかけだった? 圧勝するも致命的問題を自覚、兄弟子が明かした裏話に驚きの声<< 二所ノ関親方は2002年3月場所の初土俵から2019年1月場所での引退まで現役を過ごし、優勝2回(2017年1、3月場所)、年間最多勝1回(2016年/69勝)といった成績をマーク。引退と同時に親方に転身し、それまで所属していた田子ノ浦部屋の部屋付き親方を務めた後、2021年8月に独立し部屋持ち親方となっている。 現在16名の弟子を抱える二所ノ関親方は、「人の相撲ってやっぱりすごく難しい、教えるのすごく難しいんですよ」と師匠としての難しさを吐露。その上で「自分の弟子とかになると一喜一憂してしまうというか、喜びも倍増というか。自分が現役(の時)より勝つとうれしいですし、怒り、イラっとくるのも自分以上にきますよね」と、弟子の取組には感情的になってしまうと明かした。 同親方いわく、現役時代の自身の取組については「全部自分で処理できた」と反省や切り替えなどはできていたというが、弟子の取組は「人のことは処理できないというか。『僕の教えが悪かったのかな』とかいろいろなことを気にするんですね。それでもう我慢できなくなっちゃうところが(ある)」とのこと。これもあってか、部屋では普段一人で弟子の取組をチェックしているというが、勝った時は「うぉー!」、負けた時は「ぬわぁっ!」と思わず声が出てしまうという。 また、同親方は親方業務などで本場所会場にいる時は親方衆控室のモニターで弟子の取組を見るというが、そこでは同親方以外にも複数の親方衆が「押せっ!」、「行けっ!」と自身の弟子に声援を送っていると明かした。 二所ノ関親方の発言を受け、ネット上には「弟子の相撲でそんなに感情出してるのは知らなかった」、「勝っても負けても仏頂面だった現役時代と真逆すぎるだろ」、「内容もそうだが、それをニコニコしながら饒舌に話してるのも意外だった」、「現役時代に比べたら声出てるし話も聞き取りやすいな」といった驚きの声が寄せられた。 「現役時代の二所ノ関親方は『勝っても負けても表情に出すな』という師匠・鳴戸親方(元横綱・隆の里)の教えもあり、土俵上では無表情でほとんど感情を出さないことで知られていました。また、土俵外でも寡黙で口数が少ない上、取材自体に応じず本場所会場を去ることもしばしばだったといいます。こうした経緯があるだけに、弟子の相撲に一喜一憂していることをニコニコしながら話したことに驚いたファンも少なからずいたようです」(相撲ライター) 現役時代の二所ノ関親方は、3代目若乃花(元横綱/1998年5月場所後に昇進)を最後に出ていなかった日本出身横綱候補として大きな期待や重圧を背負っていた。ただ、引退から約4年がたった現在はこうしたプレッシャーからはすっかり解放されているようだ。文 / 柴田雅人 
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