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アイドル 2019年01月21日 18時00分
NEWSと関ジャニのファンが全面戦争? 月曜ドラマ『よつば銀行』と『トレース』、共倒れか
21日にスタートする『よつば銀行 原島浩美がモノ申す!〜この女に賭けろ〜』(テレビ東京系)の主題歌について、関ジャニ∞のファンとNEWSファンの間で論争が起こっている。 真木よう子主演の本作。メインキャストのひとりとして丸山隆平(関ジャニ∞)の出演も決まっていたが、放送1週間前の14日になり、オープニングテーマをジャニーズ事務所の後輩グループ・NEWSが担当すると発表された。また、3話のゲストに加藤シゲアキ(NEWS)も登場することも明らかになっていた。 しかし、これに関ジャニ∞ファンから不満の声が続出。同時期に手越祐也(NEWS)が『文春オンライン』でまたも未成年との飲酒が報じられていたこともあり、「1話しか出ないのに主題歌とか意味が分からない」「なんでよりによってNEWSなの!?」「生田斗真のドラマ主題歌を嵐が歌ったみたいなパターンとは訳が違う」といった声が殺到してしまった。 「これに対してNEWSファンからは当然ながら『月9で主題歌やってるんだからいいじゃん』『メンバーいなきゃ主題歌歌えない決まりはない』などと擁護する声が出ていますが、一部過激ファンは『関ジャニ∞の努力が足りてなかったから』と煽る事態になり、論争は白熱。一時は『よつば銀行』のツイッターアカウントに不満をぶつける関ジャニ∞ファンも続出するなど炎上状態にもなりました。関ジャニ∞は錦戸亮主演の『トレース〜科捜研の男』(フジテレビ系)の主題歌を担当しています。オープニング曲を他のアーティストが担当することは決して不自然ではありませんが、時期が時期だけに不信を買ってしまったようです」(ドラマライター) 結果、ドラマスタート前にネガティブな話題が先行してしまう結果に。また、熱狂的ファンを持つ錦戸が主演する『トレース』でもあまりいい評判は聞こえていないという。 「2話まで2ケタ視聴率をキープしている本作ですが、原作との相違点の多さや、船越英一郎演じる刑事が終始パワハラ的に怒鳴り散らしていることなどから離脱した視聴者も少なくなく、『暗い』『ストーリーがめちゃくちゃな割に傷とか死体はリアルで見てられない』といった厳しい声が多く聞かれています。ファンからの絶対的支持があることは間違いないようですが、ドラマファンからの評判は決していいとは言えないでしょう」(同) ポジティブなネタで話題になれない両作。果たして今後、ドラマファンの注目をつかむことはできるだろうか――。
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スポーツ 2019年01月21日 17時30分
丸佳浩の獲得失敗でロッテが大型トレードに出る?噂の移籍候補はあの投手
ロッテオリオンズ誕生から50年。その記念イベントを今シーズンも予定している千葉ロッテマリーンズが“巻き返し”を図る。 「昨年末は広島からFA宣言した丸佳浩外野手の獲得交渉に臨んだものの、巨人にさらわれてしまいました。外野手の補強を予定していたので、このままキャンプインするということはないと思います」(プロ野球解説者) そもそも、千葉ロッテは打線強化の意味合いも兼ね、「強打の外野手」を探していた。甲子園を沸かせた大阪桐蔭高の藤原恭大外野手を指名することには成功したが、それで補強終了とは見ていなかったようだ。 「時系列で振り返ってみると、千葉ロッテがまだ補強を続けたいと思っているのは一目瞭然です。ドラフト会議が昨年10月25日、丸と交渉したのはその後の11月22日でした。藤原は将来のクリーンアップ候補ですが、1年目から結果を求めるのは厳しいと判断したんじゃないですか」(前出・同) 丸との交渉失敗後、千葉ロッテは16年の本塁打王で、昨季も26アーチを放った前日ハムのブランドン・レアード(31)を獲得した。日本での実績も十分であり、打線強化は確実だが、問題は守備位置。レアードは内野手であり、日本ハムでは主に三塁を守ってきた。千葉ロッテの三塁にはチームリーダーの鈴木大地がいる。17年ドラフト1位の安田尚憲も控えている。レアードを含めたこの3人の起用法は決まっていない。生かすも殺すも、井口資仁監督の手腕にかかっている。 「昨季獲得した助っ人のドミンゲスも、本職は三塁手でした。4番として期待し獲得したのに、日本の野球に慣れる前に井口監督が我慢しきれず、結局、鈴木に任せる格好となってしまいました。鈴木を外せば、チームの士気に影響するし、レアードを使わないのは愚策。レアードを一塁か指名打者に回す策もあるが、新加入のバルガス、昨季チーム最多アーチを放った井上とポジションが重複してしまう」(ベテラン記者) どのポジションも競争。チームに緊張感を与えるのは間違っていないが、またもやポジションがかぶるレアードの獲得に批判的な声は多く聞かれた。 「その一方で、外野手が手薄なんです。誰かをコンバートするのかなあ?」(前出・同) こうしたチーム事情もあって、「千葉ロッテが新たな外野手を補強する」との情報があるのだ。 「いや、昨年末にエースの涌井の放出トレードを画策しているとの情報もありました。涌井は現状維持の2億円で契約を更改しましたが、ロッテでは『割高の選手』ということになります」(球界関係者) 涌井は7勝9敗と成績はイマイチだったが、打線の援護に恵まれなかった“不運”もある。契約更改時には背番号を「18」に変更すると同時発表された。エースナンバーである。トレード説が本当なら、放出要員に18番は渡さないはずだ。もっとも、涌井は17〜18年オフに米球界挑戦を前提に海外FA権を行使したが、失敗。“出戻り感”やいづらさもあるのかもしれない。また、涌井が交換要員なら、レギュラークラスの外野手放出に応じる球団も出てくるはずだ。 「昨季、ロッテは初の経営黒字を報告しました。チーム全体が活気づいていたのに、丸の交渉失敗で一変してしまいました。国内トレードで『打てる外野手』を補強するとしたら、ネームバリューのある選手を獲らないと…」(前出・同) トレードによる補強でチームの活気を取り戻すとしたら、それ相応の選手を放出しなければならない。“18番”の実績を惜しむのなら、藤原に賭けてみるしかない。(スポーツライター・飯山満)
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スポーツ 2019年01月21日 17時10分
中日 松坂大輔「200勝」優先にチームが空中分解危機
ゴールデンルーキー・根尾昂が連日メディアで取り沙汰されている中日だが、新たな難題に直面していた。“平成の怪物”こと松坂大輔(38)の扱い方だ。「’18年の中日は若い選手が育ち、チーム再建に希望の持てるシーズンとなりました。観客動員数もアップしました。その最大の功労者は松坂です」(名古屋在住記者) 右肩痛の癒えた松坂は昨季、11試合に登板し、6勝を挙げた。しかも、松坂が登板する試合は大観衆となり、ファン投票1位で球宴にも選ばれた。中日経営陣はホクホク顔だったが、喜んでばかりはいられない。「背中を痛め、1カ月ほど投げられない時期もありました。先発投手なのに、登板間隔がバラバラ。1度投げたら、10日以上空けなければならないし、『休みながら使う』というのが、与田剛新監督(53)の見解でしょう」(同) ところが、だ。昨季の勝ち頭(13勝)であるガルシアが契約延長の交渉でモメて退団。これで「6勝」の松坂がチーム勝ち頭タイとなり、数字上「開幕投手候補」となったのだ。「松坂は日米通算170勝となりました。200勝達成に色気を示しており、自分では復活を遂げたと思い込んでいます」(球界関係者) 昨季の数字を見る限り、「あと30勝」を達成するには5年が必要。“エース松坂”という扱いに営業サイドは大賛成だろうが、現場を預かる与田監督はたまったものではない。ローテーションが不規則なロートルが稼ぎ頭では、6年連続Bクラスのワースト記録を更新させるだけだ。「松坂と同じ6勝を挙げた笠原祥太郎とは、中身が全然違います。笠原は3勝が広島からで、唯一、広島に勝ち越す原動力となりました。笠原を主軸に、ドラフト2位の梅津晃大、昨季後半戦でローテ入りした藤嶋健人など若い投手で先発陣を固めたいと与田監督は思っているはずです。松坂は先発枠の争いで負けてしまうかもしれない」(同) かといって、肩に不安を抱える松坂にリリーフ登板はさせられない。若手が順調に育てば二軍落ちだろう。「谷間の先発となっても、営業サイドは許しませんよ」(前出・名古屋在住記者) 与田監督は侍ジャパンの投手コーチ時代、若かりし頃の松坂を見ている。「何とかしてやりたい」とは思っているものの、シビアな評価を下しているという。 だが、松坂は完全復活を自負している。ローテの谷間扱いとなれば面白くない。「伊東勤ヘッドコーチは西武監督時代に松坂を指導してきました。伊東ヘッドが松坂を叱ったり宥めたりしていくのでは」(同) 荒木雅博、岩瀬仁紀、浅尾拓也らのレジェンドが引退した今、松坂はチームの精神的支柱にならなければならないが、善くも悪くも投げたがりの性格。ローテ入りがアブないと分かれば、後輩たちの面倒など見ていられない。“反乱分子”と化すおそれもあるのだ。「昨季の松坂は、自己申告で投げるか投げないかを決められました。森繁和前監督が特別扱いし、周囲もそれを許していたからです。営業は松坂と新人・根尾で集客アップを狙いたいところ」(前出・球界関係者) 実力主義の采配にムクれなければいいが…。「根尾の起用法も難しい。ファン、経営サイドは’88年の立浪和義以来となる開幕スタメンを期待していますが、ショートの守備力は、現時点で京田陽太のほうが上。根尾を優先すればチームは崩壊してしまう」(同) チーム浮上のカギは、2人の“大物の処遇”にかかっている。
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芸能 2019年01月21日 12時50分
小原正子、“夫とのキス写真”に批判殺到 ハワイに行きすぎで敵を作っている?
お笑いコンビ・クワバタオハラの小原正子が19日、ブログを更新し、ハワイで撮影した家族ショットを掲載してなぜか批判を浴びている。 小原はお正月に家族でハワイを訪れていたのだが、その際、カメラマンに家族写真を撮ってもらったそうで、その出来上がり写真を公開。「素敵な家族写真をたくさん撮影していただきました」と満足度の高い仕上がりとなったようだが、そこにはハワイの自然をバックに写る息子らの姿とともに、夫で元プロ野球選手のマック鈴木とのキスショットもあって、ネット上では「いい歳してはずかしい」「こういう写真は知り合いに送る年賀状かポストカードだけにしてくれ」「マックの浮気防止」という批判的な声が挙がっていた。 子供を出産してからはママタレとしても注目されている小原だが、同時にアンチも増やしている。しかし、なぜ嫌われてしまうのだろうか。 「ここ最近もバラエティにちょくちょく出てはいますが、“芸人”として出演しても面白いエピソードがあまりない。旦那の愚痴をこぼすこともあり、『何様?』『面白くないくせに』と否定的な意見が寄せられますね。また、小原さんは肌の悩みに対して最適な化粧品を選び出せるプロの資格である“日本化粧品検定1級”を持っているのですが、そのためか芸人としての話より、美容に関する話をすることも多い。実際、肌はキレイなのですが、女性を中心に『勘違いしてる』と捉えられがちです」(芸能記者) また、一時期話題になったハワイ移住の話も尾を引いているようだ。 「以前、ハワイに移住することでクワバタオハラが解散危機にあると報道されたことがありましたが、それほどまでに小原さんはハワイ好き。解散についてもハワイ移住についてもきっぱりと否定していますが、ブログを見ても数か月に1回のペースでハワイに訪れている。旦那さんがハワイに出張することもあるので行きやすいのかもしれませんが、そういった生活スタイルも敵を作る要因のようです」(前出・同) 女性芸人が女性の敵を作ることは多くのマイナスとなりそうだ。記事内の引用について小原正子の公式ブログよりhttps://ameblo.jp/ohara-kuwaoha/
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芸能 2019年01月21日 12時45分
加藤浩次「大人なめんな!」に称賛の声 高校教師体罰事件動画、SNS炎上狙い疑惑も追及
東京都町田市の都立町田総合高校で、50代の男性教諭が、高校1年の男子生徒の顔を殴るなどの体罰を加えていたことが18日、都教育委員会への取材で判明している。 都教育委員会によれば、1月15日、同校の校舎内で、教諭が生徒の顔を一発殴り、倒れ込んだところを引きずるなどの暴行を加えた。学校側から都教委に概要の報告があり、生活指導の中でのトラブルだったという。暴行の一部始終を撮影したとみられる動画がインターネット上で拡散し、話題となっていた。 動画内では、ピアスを付けたまま登校した生徒と口論になり、パンチを顔面に放つと、「てめぇ、この野郎! なめてんじゃねぇよ!」と罵声を浴びせ、制止しようとした他の生徒にも暴言を吐いた教諭の姿が収められていた。 しかし一方で、暴力に至る前段階として、生徒とそのグループによるネット上での炎上を狙った挑発行為であった可能性も浮上している。教師と対峙した生徒が「その小さい脳みそでよく考えろ!」「は!? 病気って言ってんだろ、テメエはよ!」と教師に暴言を吐き、キレた教師が暴力を振るうという結果になった。 この報道を受け、21日放送の『スッキリ』(日本テレビ)にて、MCの加藤浩次は「これね僕は思うんだけど、やっぱり生徒も裁かれるべきでしょ。生徒は先生をハメられるんだもん。当然、挑発に乗ってしまった教師も反省しないといけないが、『俺が処分下してやった』と生徒が言ってるんだったら、大人なめんな!って話ですよ」と生徒側にも非があると批判した。 拡散された動画内では、撮影者の「ツイッターで炎上させようぜ」などの声が入っていたため、拡散目的の挑発であったことも指摘されており、ネット上でも加藤の声に称賛の声が多く上がっている。「『生徒も裁かれるべき』『大人なめんな』加藤さん、よく言ってくれた!」「今回のは被害生徒と撮影者が悪質。教師を処罰するのではなく、生徒を罰するのが大事」「この先生だけ処分したらもっと調子のると思う。煽ってた生徒、撮影してた生徒、こいつらも処分されるべき。加藤さんいいこと言う」「ピアス注意されてんのに舐めた態度取ってる生徒も悪いよな」「どうやら、また加藤さんがズバッと言ってくれたみたいで…もしも私が生徒側だったとしたら、親が頭下げる案件」「殴られた生徒の親は抗議しに来るのではなく、自分の子どものしたことを本人に反省させてしかるべき。抗議なんてもっての他」 暴力や生徒に対する体罰は決して許されるものではないが、今回のケースは生徒側にも非があるとの意見が集中している。 今回のことについて、都教委職員課では教師の行為は体罰だとして、懲戒処分を含む適切な対応をしたいとしているが、生徒側への対処も求められる。
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芸能 2019年01月21日 12時40分
三浦翔平、とばっちりで炎上? 海外スイーツ店の告発に「どんな仕事でもするの」と批判の声
シンガポール発のティラミス専門店「ティラミスヒーロー」のある告発がネット上で話題になっている。 騒動のきっかけとなったのは、「The Tiramisu Hero(ティラミスヒーロー)」が昨年12月、自社サイトやツイッター上で「おしらせ」として、「2012年にシンガポールでつくったオリジナルのブランドロゴがコピーされ只今日本で使用できなくなってしまいました」と報告したこと。「ティラミスヒーロー」は「私達の大好きな日本でこのような事が起きた事を、大変残念に思っています」とつづりつつ、日本での名称を「ティラミススター」に変更したことを明かしていた。 この報告に同情やエールが殺到していたが、そんな中、今月20日、表参道に“ティラミス専門店”として「HERO'S(ヒーローズ)」がオープン。名称のほか、「瓶入りティラミス」という点、マスコットキャラクターに猫をモチーフとしたキャラクターを使用していることなど、酷似している点がネット上で多々指摘され、「元祖の店を法的に封じ込めた上での出店って悪質すぎる」「コンセプトも名前もキャラクターもすべてパクり。恥ずかしくないの?」「同じ日本人として恥ずかしい」といった声が殺到。「ヒーローズ」のツイッターが炎上する事態になっている。 さらに、騒動は「ヒーローズ」のイメージキャラクターに就任し、17日に都内で行われた出店記念イベントにも登壇した俳優の三浦翔平にも及び、20日に投稿した「ティラミスHERO'S表参道店本日オープンです」というインスタグラムのポストには、「家族ができたから仕事頑張ると言っているけど、だからってどんな仕事でもするのって…イタイ」「なんでこのイメージキャラクター受けちゃったんですか!?」「イメージキャラクターやめてください」といったコメントが寄せられ、こちらも炎上状態になっている。 その後も「ヒーローズ」の運営元である株式会社gramが17年12月8日に出願し、18年8月17日も登録された商標と「ティラミスヒーロー」が2013年からシンガポールで使用していたロゴがほぼ同じであることや、「ヒーローズ」がフランチャイズ募集サイトで、「HERO'Sがプロデュースするティラミスヒーロー」と記載していたことなども判明し、ますます騒動は拡大している。 自身の失態ではないものの、新婚の三浦にとってイメージを下げることになる痛いミスになってしまったようだ。記事内の引用についてティラミスヒーロー公式サイトより https://thetiramisuherojapan.com/三浦翔平公式インスタグラムより https://www.instagram.com/shohei.63/
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芸能 2019年01月21日 12時30分
キムタク出演の『鉄腕DASH』が高視聴率! ネットではある女性出演者が話題に
キムタクこと元SMAPの木村拓哉の出演で話題を呼んだ、20日に放送された日本テレビ系バラエティー番組「ザ!鉄腕!DASH!!」の平均視聴率が18・6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)を記録。昨年最後のレギュラー放送だった昨年12月23日の13・6%を大きく上回ったことが21日に判明した。 今年最初のレギュラー放送となった今回は、日本全国を巡り、その土地土地で普段捨てられてしまっている「0円食材」を探し求め、おいしい料理を作る「0円食堂」に木村が参戦。TOKIOの国分太一、長瀬智也とともに茨城県との境にある千葉県香取市を訪れ、道の駅や養鶏場などを回って自ら交渉し、食材集めに奔走した。 木村は初動が驚くほど早く、思いついたら即行動。食材がまだ一品も見つかっていないにもかかわらず、聞き込みの情報だけで作るメニューを考えてしまい、国分は「こんなに早くメニュー出たことないですね」と、木村の常に先へ行く姿勢に舌を巻くほど。 締めで出した「0円雑炊」には、国分からは「0円食堂史上、一番ウマいかも」といった最大級の賛辞も飛び出した。 「主演映画『マスカレード・ホテル』の番宣でバラエティー番組に出まくったキムタクだが、後輩との共演ですっかり“本気モード”になってしまったようだ。国分と長瀬は先輩だけにかなりの持ち上げぶりだったが、それを上回るほどの活躍。ネット上では『神回』との声が多く挙がった」(芸能記者) 訪れたのは香取市だが、香取といえば、元SMAPメンバーでジャニーズ事務所から独立した香取慎吾。番組では名字が「香取」の女性と木村がやりとりする場面も。現状では香取と共演する可能性はなさそうなだけに、「出てきた素人さんが『香取さん』でドキドキしました」など、香取を思い浮かべたような声が相次いだ。
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芸能 2019年01月21日 12時20分
“推しメン”は北原里英 援助交際問題の前新潟県知事が『サンジャポ』出演で批判殺到
前代未聞のスキャンダルが起きたのは昨年4月16日のことだった。米山隆一新潟県知事に女子大生への援助交際問題が発覚。報道を受け、会見を開いた米山氏は汗だくになりながら経緯を説明。「好きになってもらおうと思っていた」などと、金銭を受け渡していた相手に“愛”を求めていたことも明らかになった。 「同知事が女子大生と使っていたサイト『ハッピーメール』は話題となり、『ハッピー米山』というありがたくないニックネームまでつけられる始末。ちなみに約1年半という在職期間は歴代新潟県知事で最短という不名誉な記録まで残りました」(芸能ライター) 県知事にまでのぼりつめ、さらには医師・弁護士の資格も持つスーパーエリートの転落ということで当時大いに話題となったが、それ以来まったく音沙汰のなかった米山氏が20日放送『サンデー・ジャポン』(TBS系)に、騒動後初のテレビ生出演を果たしたのだ。 だが、やはり視聴者からの拒否反応はすさまじく、「ロリコン米山は『恥』とは何かを知らないのかな?」「米山元知事やめて。恥ずかしい新潟の恥だよ」「県民として恥ずかしい」「米山とかいう援交野郎どのツラ下げて出てんだこいつ」と大ブーイングが巻き起こってしまったのだ。 今回、彼が出た理由としては、未だ収まらないNGT48の暴行騒動に関し、彼女たちを現職時代から知っているということでオファーがあったようだ。だが、米山氏の“答弁”は歯切れが悪く、「見てる周りはパブリックだと思って見てるのに、運営側のほうが、プライベートとして運営していた。プライベートからパブリックになっていってほしい」などと、およそテレビ的ではない発言を連発。たいした活躍もできなかったのである。 ただ、唯一盛り上がったのは、「推しメン」を聞かれて「北原里英」と名を挙げると、爆笑問題・田中裕二から「ちょっと気持ち悪い」と言われた場面ぐらいである。現在は弁護士で生計を立てているという米山氏だが、少なくともテレビに居場所はないようだ。
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アイドル 2019年01月21日 12時15分
NGT48メンバー暴行事件、真相を究明する気がない? 運営による“取材自粛”要請に疑問の声
メンバーの山口真帆が昨年12月に自宅を訪れたファンの男2人から暴行を受けた事件をめぐる騒動が長期化しているアイドルグループ・NGT48が20日、公式サイトを更新。一部マスコミに対し、行き過ぎた取材の自粛を求めた。 同サイトでは、「一部マスコミの方々により、NGT48のメンバーのご家族に対し、突然の訪問、深夜の取材、ご近所への聞き込み等、行き過ぎた取材がなされているため、ご家族は強いストレスを感じており、その生活の平穏やプライバシーが侵害されております」と報告。 ほかのマスコミ各社に対し、「皆様におかれましては、行き過ぎた取材を自粛していただきますよう、お願い申し上げます。ご理解のほど、何卒よろしくお願い申し上げます」と要請した。 「御用メディア以外は現地入りして騒動の真相を探ろうとしている。しかし、それをされると、運営側の不備が続々と明らかになるので、運営側にとっては都合のよろしくない話。とはいえ、AKB48グループと付き合いのないメディアの取材は止められないはず」(芸能記者) 運営側の責任者は14日、都内で騒動後初の会見。前任の支配人の更迭と対応の遅れを謝罪し、調査のための第三者委員会の設置を発表していたのだが…。 「結局、運営側は本気で事件の真相を究明する気がない。第三者委員会といってもお抱えの弁護士や、メンバーたちの所属プロダクションの役員から構成するようで、まったく公平性はなさそうだ」(芸能記者) 18日と19日、NGTのメンバーたちは都内で行われたAKB48グループの公演に出演するも、騒動についての言及はなし。 このままうやむやにしそうな気配が漂っている。
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芸能 2019年01月21日 12時10分
各局人気女子アナに独立情報 億単位の札束が飛び交う争奪戦
新年早々、TBSの宇垣美里アナに続いて同局の吉田明世アナのフリー転身が明らかになったが、民放テレビ界では日本テレビの水卜麻美アナ(31)とNHKの桑子真帆アナ(31)の独立に注目が集まっている。 水卜アナは3年前に『関ジャニ∞』横山裕との熱愛が発覚。ジャニーズ事務所との関係を忖度した日テレ上層部に交際を反対され退社を模索していたとされる。「安い給料で仕事量が多いことへの不満も持っていた。プライベートまで干渉されたんで退社を直訴したんですが、K専務に引き留められていた」(日テレ関係者) 水卜アナへは複数の大手芸能プロが破格の移籍条件を提示しているようだ。「彼女がフリーに転身すれば、1億円以上の年収は堅い。いつ決断するか? 人気女子アナだから番組の編成にも多大な影響を及ぼす。日テレ上層部は警戒モードを強めていますよ」(制作会社プロデューサー) 水卜アナと同じ2010年にNHKに入局した桑子アナも以前からフリー転身が噂されていた人気者だ。「『ブラタモリ』で共演したタモリは“物怖じしないどころか、突っ込みも入れる。桑子はタレント性も持ち合わせている。化けるよ”と大絶賛。芸能プロの争奪戦が展開されたんです」(芸能プロスカウトマン) 昨年2月の平昌五輪開会式中継で、桑子アナは“閉会式”と言い間違えるミスを犯してしまった。「当然、上層部から叱責を受けたが、彼女は納得がいかず開会式後、一時休みを取って姿を見せなくなった。キャスターを務める『ニュースウオッチ9』の放送後の反省会もそっちのけで、飲みに行って早朝帰宅という日が続いたようです。この頃から退局問題が燻っていた。そして、昨年6月にフジテレビの谷岡慎一アナと離婚したことで、独立が一気に現実味を帯びてきたのです」(女性誌記者) 桑子アナは2年連続で紅白司会を務め、燃え尽き症候群だという。「水卜アナ同様に1億円以上の年収が見込まれる桑子アナのフリー転身は時間の問題ですよ」(芸能関係者) 30歳は女子アナの節目。
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