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芸能 2023年03月08日 19時00分
サバンナ高橋、自宅と別荘にサウナ3台所持 新婚旅行もフィンランドで14か所のサウナ巡り
サバンナの高橋茂雄が7日、東京・駐日フィンランド大使館で行われた「フィンランド発世界No.1サウナブランドHarvia日本上陸記念プレスイベント」に出席した。 >>全ての画像を見る<< Harviaはフィンランドのサウナヒーターメーカー。同社の日本進出を記念して行われたこの日のイベントに、高橋はサウナ好きの著名人を代表して登場した。高橋は昨年12月に、タレントの清水みさとと結婚したが、清水ともサウナを通じて出会ったことを明かし、新婚旅行で行ったフィンランドでのエピソードを披露した。 高橋は「僕の奥さんもサウナ好き。普通、新婚旅行はグルメとか観光も挟んで現地を回るものですけど、うちはサウナ一択で旅行したんです」と回顧。「12日間で14か所のサウナに行きました」と述べ、「本当に素晴らしかった」と感慨深げな表情。「元旦の朝に、『2023年の一発目、どこに行く?』ってなって(現地の)公衆サウナにも行ったんです。タダで行けるところで、朝七時くらいだったんですけど、そこでダウンを着て入って行ったら、中にいたフィンランドの人に(ダウンを着て入ると燃える可能性があると)キレられたのも思い出です」と嬉しそうに振り返る。 フィンランドには、日本のサウナにはある水風呂やお風呂がなかったことも回顧し、「サウナとシャワーで外気浴ばかり。水風呂と風呂がある時点で日本のサウナの勝ちちゃうかって思ったりもしました」と述べる。「好きなサウナの入り方」についても、「掛け湯をちゃんとしっかりして、お尻をゴシゴシ洗って入るんです」と笑顔で紹介。サウナ好きが過ぎて自宅、別荘などにサウナを設置していると言い、「サウナ3台持っているんです。日本にサウナ3台持ってる人はなかなかいないと思いますよ」と話して笑顔を見せた。 壇上には、プロサウナーの“ととのえ親方”こと松尾大氏、“サウナ師匠”こと秋山大輔氏も登壇。高橋は二人を前に「サウナが好きになったきっかけ」も紹介。サウナ好きのきっかけは阪神タイガースだったと言い、「大阪に住んでいた時に、星野仙一監督が阪神タイガースの監督に就任したんですけど、その頃に通うようになったんです。阪神の攻撃の時にサウナ、守備の時に水風呂というサウナでのリズムができて、そこから年間ロッカーを契約して毎日行くようになりました。20年くらい行っています」とにっこり。「実は、昨日のWBCの阪神戦もサウナ室で見ていました。大谷の2本目のホームランが出た時のサウナ室のどよめきはすごかったです」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2023年03月08日 18時15分
櫻坂46小林由依、日向坂46高本彩花、濱岸ひよりがアラサー向けファッション誌『andGIRL』モデルに! 特別版表紙はキンプリ永瀬廉
櫻坂46の小林由依と日向坂46の高本彩花、濱岸ひよりが、ファッション誌『andGIRL』(DONUTS)のレギュラーモデルに就任した。 >>全ての画像を見る<< 同誌は、アラサー女性向けファッション誌として2012年10月に創刊。2020年9月の休刊まで、メイクや最新コスメなどのビューティー、ライフスタイルなど様々な情報を発信。休刊以降は、『andGIRLweb』として情報を発信していたが復刊を熱望する声が多数寄せられ、今年3月に季刊誌として復刊した。 復刊に際し、休刊前からレギュラーモデルとして活躍してきた美香、宮田聡子、高梨臨に加え、モデルの岡崎紗絵とアイドルとしても活躍している小林、高本、濱岸が新たに仲間入り。 同号では、小林と濱岸はファッション企画『推し服しかない! 鉄板ブランドLIST』に登場し、それぞれ華やかな衣装でのショットを披露。高本は、ビューティー企画に登場し、イマドキ感を感じるモテメイク姿を掲載している。 同誌の公式ツイッターでは、新レギュラーメンバーのショットと共に撮影の裏話や見どころを紹介。小林には「テキパキと撮影をこなす #ゆいぽん のプロ意識に感動!」と撮影日の寒さを感じさせない姿を称賛、濱岸には「カメラマンのポージング指示にすぐ対応できるモデル力の高さにビックリ!」と驚き、高本には「目が印象的な #おたけ ちゃん」とメイク映え力が伝わる言葉を送っている。 通常版の表紙は、2012年の創刊時からカバーモデルを務め読者から圧倒的な支持を集めるレギュラーモデルの宮田。特別版の表紙には、絶大な人気を誇るKing & Princeの永瀬廉が登場している。 さらに特別ゲストとして、女優としても活躍中の内田理央が見ているだけで気分が上がるジュエリー企画、数多くの人気女性ファッション誌に出演しているモデルの谷まりあが春色コーデ企画で誌面を彩っている。『andGIRLweb』公式ツイッター:https://twitter.com/andGIRL_jp
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芸能 2023年03月08日 18時00分
『夕暮れに、手をつなぐ』ヒロインは「女に嫌われる女」? 友人男性に甘える様子に不快感
火曜ドラマ『夕暮れに、手をつなぐ』(TBS系)の第8話が7日に放送され、平均視聴率が5.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第7話の6.0%からは0.6ポイントのダウンとなり、自己最低視聴率を記録した。 第8話は、夢に向かい、さらなる飛躍を遂げる浅葱空豆(広瀬すず)だったが、海野音(永瀬廉)と一緒に暮らす最後の日が近づいていた。そんな時、空豆を捨てた母・塔子(松雪泰子)から突然、連絡があり――というストーリーが描かれた。 >>『夕暮れに、手をつなぐ』詐欺師が歌手に?「完全に地雷」警戒心なく不自然な展開にツッコミ相次ぐ<<※以下、ネタバレあり。 第8話はでは、空豆のセイラ(田辺桃子)に対するある言動が、ネット上でドン引きの声を集めている。 問題となっているのは、デザインが徹(遠藤憲一)に盗用され、デザイン事務所のスタッフからも「業界ではよくあること」と言われ、空豆がパニックになるというシーン。 混乱のまま空豆は音に電話を掛けるも、繋がらず。代わりにセイラに電話を掛けると、「音はどこと?」「音は?」「音はどこ?」と連発。ただならぬ様子に、セイラは「落ち着いて。何があったの?」と話を聞こうとするも、空豆は泣きながら「音に言いたい」とセイラを拒絶。セイラはショックを受けつつ、おそらく打ち合わせをしている音に、終わったら連絡させると告げるという展開が描かれた。 しかし、空豆のこの言動にネット上からは「彼氏でもないのにここまで依存するの怖いわ」「女に嫌われる女」「言い方もうちょっと考えようよ」「全く感情移入できない」「辛いことあったら男に泣きつくって時代が古い」というツッコミが集まっている。 「確かにデザインの盗用はショッキングな出来事ですが、まず空豆が最初にそれを告げるとしたら、徹を紹介してくれた響子(夏木マリ)のはず。付き合ってもいない音に電話を掛け、繋がらないとなるとセイラに電話し、挙げ句に理由を尋ねたセイラを『音に言いたい』と拒絶する様子は完全に自分勝手。メイン視聴者層である女性のネットユーザーから多くのブーイングが聞かれていました」(ドラマライター) 空豆の自分勝手さに、多くの視聴者が共感を失ってしまったようだ。
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スポーツ 2023年03月08日 17時30分
新日本NJCが開幕!1回戦突破の内藤哲也「3回戦、俺の目の前にSANADAが立ってるような気がしてしょうがないんだ」
新日本プロレスは、春の最強決定トーナメント『NEW JAPAN CUP 2023』開幕戦3.5 東京・後楽園ホール大会を開催した。セミファイナルでは、トーナメント1回戦、内藤哲也とエル・ファンタズモが激突。策士の両者は心理的駆け引きを展開。ファンタズモは終盤、サイファーウタキからのYes Lockや雪崩式フランケンシュタイナーで内藤を追い込んでいく。内藤もコリエンド式デスティーノから正調のデスティーノを狙うが、これを切り抜けたファンタズモはサドンデスを炸裂。そして、とどめのCRIIの体勢に入るも、内藤は回避してポルボ・デ・エストレージャでカウント3。内藤が2回戦進出を決めている。 バックステージで内藤は「ファンタズモ、初めてシングルマッチで闘いましたけど、すごい選手だね。皆様はご存じだったかもしれないけど、俺はあまりよく知らなかったんでね。ふざけてるだけの選手かと思ってたら、素晴らしい選手だったよ(と言ってファンタズモのアクションを真似る)。まあでも、こうして順当に1回戦突破して、次は(3.11)愛知県体育館にて行われる2回戦。でも、でも、その先、3月17日、ここ後楽園ホールにて行われる3回戦、俺の目の前にSANADAが立ってるような気がしてしょうがないんだ。その状況を俺は望んでいるし、きっとSANADAも俺の期待に応えてくれるでしょう。3月17日、トーナメント3回戦・準々決勝、俺の目の前にSANADAが立っていることを楽しみにしているよ」とロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンの同僚であるSANADAとの対戦をぶち上げた。不振が続いていたSANADAだが、この日のメインイベントでタイチ相手に吹っ切れた姿を披露し、2回戦進出を決めている。 ファンタズモは「バレットクラブにとってこの数週はあまり良いものではなかったことは、みんな知っての通りだ。ジェイは日本を追放され、会社から追いやられた。フィンレーはシレイリで襲いに来やがるし、内藤に至っては“ルチャドールツアー”で200回目の興行をこなすわ、東京ドームでメインイベントになるわ、武藤敬司との対戦、休みなしで働いて疲れてるはずなのになんてことだ。後楽園に響く内藤チャント。後楽園に響くELPチャント。それなのに勝てなかった。クソが。バレットクラブが結成して10年。『WRESTLE KINGDOM』どころじゃない。『NEW JAPAN CUP』の第1回戦だぜ。俺たちは何をやってるんだ。俺はリーダーの素質じゃない。ピエロ役なんだ。ハハハ…」とリーダー不在となったバレットクラブの現状を嘆いていた。◆新日本プロレス◆『NEW JAPAN CUP 2023』2023年3月5日東京・後楽園ホール観衆 1371人(札止め)▼『NEW JAPAN CUP 2023』1回戦(時間無制限1本勝負)○内藤哲也(17分32秒 ポルボ・デ・エストレージャ)エル・ファンタズモ●※内藤が2回戦進出。3.11愛知・愛知県体育館(ドルフィンズアリーナ)大会でチェーズ・オーエンズと対戦。(どら増田)
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芸能 2023年03月08日 17時15分
元日向坂46宮田愛萌、初小説集が発売3日で重版! 大胆ショットも話題、撮り下ろし写真も多数収録 発売日には自ら書店まわりに
元日向坂46の宮田愛萌が、2月28日に初小説集『きらきらし』(新潮社)を発売。好評につき、発売後わずか3日で即重版が決定した。 >>全ての画像を見る<< 宮田は、2017年開催の『けやき坂46追加メンバー募集オーディション』に合格し、けやき坂46の二期生としてデビュー。グループ改名後も学業と両立させながら精力的に活動を続け日向坂46の“ぶりっ子キャラ”として人気を集めていた。2022年9月にグループからの卒業を発表。2023年1月をもって、日向坂46を卒業した。 そんな宮田が大好きだという『万葉集』をモチーフとした、自身初となる連続短編小説集が発売。同作には、宮田が万葉集から好きな和歌を5首選び、歌から自由に妄想を膨らませた短編小説全5篇が収録されている。 小説以外にも、万葉集の舞台・奈良県で撮影された撮り下ろしショットを収録。収録作品や宮田の希望を元に、万葉集の資料が揃った万葉文化館をはじめ、花畑やケーキを頬張る様子、大学の卒業式でも着用したという思い出の振袖でレアな袴姿や、美脚や美肌を大胆に露出したちょっとドキッとするカットも。アイドルとしての卒業も記念した1冊となっている。 重版について宮田は、「とっても嬉しいです。皆さんがたくさん応援してくださっているおかげだと思います。ありがとうございます。この本が、読書が好きになったり、日本文学に興味を持つきっかけになったらとても嬉しいです。本当にすごく素敵な本にしていただいたので、是非お手にとってください!」と喜びをコメント。 発売日には、朝から都内の書店まわりを実施した宮田。書店なら「何時間でもいられます」という書店好きの宮田は、「発売日はいくつかの書店さんに伺って、『きらきらし』がたくさん並んでいる様子を見られたのが嬉しかったです。平積みしてくださったり、文学のコーナーにも置いていただけて、書店さんからの愛を感じました」と振り返った。 また、書店まわり後に行われた発売記念の会見で「『きらきらし』に点数をつけるなら?」という質問に対し悩みながらも、「私は、自分の書いたものは読んだ方に解釈も任せるというスタンスで…。でもやっぱり88点にしておきます。8は末広がりで良い数字なので、縁起がいいかなと」と明かしていた。 同作の公式ツイッターでは、宮田本人のコメント動画や万葉集にちなんで宮田が短歌の付け句を呼びかけお気に入りを発表するなど、小説と連動した試みが随時公開中。『きらきらし』定価:1,980円(税込み)特典:ポストカード3種類中1種封入、特製リーフレット封入https://www.shinchosha.co.jp/book/354941/公式ツイッター:https://twitter.com/manamo_manyo
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社会 2023年03月08日 17時00分
『モーニングショー』玉川徹氏、「また叱られそう」? 今度は「電力会社の営業所長は地域の名士」発言が物議
8日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、テレビ朝日局員の玉川徹氏が、大手電力会社をめぐり真偽不明の発言をする場面があった。 物議を醸しているのは、電気料金高騰について報じた際の一幕。電気料金が上がっている一方、大手電力会社の社員が子会社である送配電子会社を通じ、競合する新電力会社の顧客情報を不正に閲覧していたことが昨年から問題となっている。 >>玉川徹氏、主婦に「わざわざ働かないでいる」単身者として不満漏らし物議「出産子育てをなめてる」の声も<< この問題を受け、内閣府の有識者会議は2日、大手電力の送配電部門を資本ごと切り離す「所有権分離」を提言。2016年に電力小売りが全面自由化された際、送配電部門は子会社として大手電力会社から切り離される「法的分離」が行われていたが、不正閲覧問題が発生。「所有権分離」では、送配電会社は資本関係も解消し、大手電力会社と完全別会社となる。 玉川氏はこれまで「所有権分離」が実現してこなかった理由について、電気料金アドバイザーの龍谷大学・大島堅一教授に取材したという。玉川氏によると「大きなところがバラバラになるのが嫌がった」とのこと。「基本的に大きいということは、彼らにとっていいことがたくさんあるんですよ」と説明した。 また、玉川氏は「地方に行くと電力会社って、その地域で一番大きな会社なんですよ。すると、そこは電気工事を発注する、土木工事を発注する、事務用品を発注する、それから、飲食もそこでいろんなものが出る」と、電力会社がその地域の経済を成り立たせている存在であると持論を展開。「例えば地方の電力会社の営業所長っていうと、名士なんですよ。その地域の」と断言した。 玉川氏によると、地方における大手電力会社は「それくらいの支配力」だといい、「そういうのが全部バラバラになっちゃうと、そういうふうな支配力がなくなっちゃうっていうのは、心理的にも悪い」と指摘していた。 しかし、この一連の発言にネット上からは、「調子に乗るとまたやばいぞ」「言い過ぎ」「マジでやりたい放題だな」「話聞いてても陰謀論にしか聞こえない」「適当なこと言ってまた叱られそう」という声が集まっていた。
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スポーツ 2023年03月08日 15時30分
WBC強化試合、悶絶するオリックス・森に「息止まってそう」ファンも戦慄 ワンバウンドがのどに直撃、大ピンチ中の災難が物議
7日に行われ、オリックスが「1-9」で敗れたWBC強化試合・侍ジャパン戦。「5番・捕手」で先発したプロ10年目・27歳の森友哉を襲ったアクシデントが話題となった。 アクシデントが起こったのは、「1-8」とオリックス7点ビハインドの6回裏1死満塁。オリックス4番手・阿部翔太は打席の村上宗隆に、カウント「1-2」からフォークを投じる。ベース板付近でバウンドするボール球となったこのフォークを、森は両膝をついて体で止めようとした。 しかし、ボールはイレギュラーバウンドしたのか、森の喉へ向かうように跳ね上がりそのまま喉に直撃。森は両手を地面につきうなだれるなどしばらく悶絶し、ベンチから駆けつけたトレーナーらも心配そうに見守ったが、交代せずに出場を続行。試合後の報道でも、故障が判明したというような情報は伝えられなかった。 >>ソフトB・藤本監督の失礼発言にエース千賀も苦言? オリ移籍・森の守備酷評し批判、シーズン中から放言相次ぐ<< 森のアクシデントを受け、ネット上には「うわぁ…今の森めちゃくちゃ痛いだろ…」、「防具とマスクの間をすり抜けてモロに当たってないか」、「のど直撃は災難すぎる、息も止まってそうだな」、「下からの突き上げは直接当たるより痛いらしいが大丈夫なのか」といった心配の声が寄せられた。 試合中の捕手にとってファールチップやワンバウンドした投球などの直撃は日常茶飯事だが、上から直接当たる場合と下からの突き上げを食らう場合では後者の方がダメージは大きいとも言われている。2019年1月6日放送の『ジャンクSPORTS』(フジテレビ系)では、捕手経験のある日本ハム・近藤健介(現ソフトB/侍ジャパン)が「下からの突き上げ、これ一番痛い」、「直接当たることあるんですけど、それよりそっち(突き上げ)の方が痛かったです」と証言している。 また、過去には2011年7月11日・オリックス対西武戦で、オリックス捕手・伊藤光(現DeNA)の喉にワンバウンドの変化球が直撃。伊藤はスロートガード(喉を守るための防具)がついたキャッチャーマスクを装着していたが、出場を続行できずに負傷交代したというケースもある。 森はプロ入りした2014年から昨季まで西武で「926試合・.289・102本・449打点」といった実績を残し、昨オフに4年18億円(推定)でオリックスにFA移籍した球界屈指の捕手。故障離脱ならシーズン順位にも影響を及ぼしかねない存在なだけに、肝を冷やしたファンも少なくなかったようだ。文 / 柴田雅人
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芸能 2023年03月08日 13時05分
東出昌大にTV密着「何も変わってない」厳しい指摘 スキャンダル後「疑心暗鬼に」発言が物議
東出昌大が、8日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)に出演。現在の生活を公開するとともに、スキャンダル当時の心境を語って話題となっている。 3年前、不倫スキャンダルが明るみとなり、元妻・杏と離婚した東出。最近は俳優活動も再開しているが、約1年前から東京を離れ、とある山で自給自足の暮らしを送っているという。そこで番組がテレビ初密着を試みた。 >>遠野なぎこ、東出昌大に「自分で言うことですか」と呆れ 不倫騒動は演技に影響ない発言をバッサリ<< 猟師としての顔を持つ東出。4キロほどあるという猟銃を背負いながら険しい雪山へと分け入り、2日間にわたってシカを追っていた。水は山の沢から引いているため水道代もかからない。薪割りは数時間にわたって斧を振るい続けることもあるという。住まいの裏手には自ら耕したという畑が。そこでトマトやナス、キュウリ、インゲン、万願寺とうがらしなどを作って来たという。 他にも梅干しや干し柿、ジャムといった保存食も手作り。夕飯は、狩猟で仕留めたイノシシの腸や心臓などを使ったもつ煮や、イノシシのロース肉の焼き肉だった。 どうして山での暮らしを始めたのかインタビューすると、やはり3年前の不祥事を挙げた東出。「やっぱり、記者さんに追いかけ回されるというのは、すごくいっぱいありましたね」と回顧。「家の前で迷ってらっしゃるのかなと思って、『どうないさいました?』と言ったら、胸の中からパッとビデオカメラ出されて、『ワイドショーです』と言われたこともあった」と振り返った。 他にも、「スーパーで買い物してても撮られたり、飲食店に入っても、『あの人こっち見てるけど記者なんじゃないか』とか疑心暗鬼になったり、後ろから人が歩いてきたら記者なんじゃないかって」と語っていた。 2020年、3年に及ぶ不倫交際が発覚。元妻が妊娠中だったことから好感度が地に堕ちた東出。ネットでは彼の「疑心暗鬼」発言に、厳しい見方が寄せられた。 「杏さんの方がよっぽど人を信じられなくなるような経験してるよ」「なんで不倫した側が疑心暗鬼になってんのかよくわからなかった」「そもそも誰のせいでこうなった?数年経っても結局は何も変わってないんだなぁ」「完全に逃げ。不倫をして、杏さんの人生壊したのは貴方」「疑心暗鬼は周りの人間だろ」「やらかした結果」などの声が寄せられていた。
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社会 2023年03月08日 12時30分
医師も注意喚起「挑戦するな、死ぬぞ」 東京新聞の「カラスの生食」紹介が波紋
東京新聞が7日に公開した記事の中で、カラスの生食文化を紹介。実際に試食した感想も明かし、ネット上で波紋を広げている。 問題となっているのは、7日に東京新聞のウェブ版で公開された「<突撃イバラキ>カラス肉の生食文化 究極のジビエに挑戦」という記事。記者が取材で知り合った男性にカラスの刺身を勧められ、2月に茨城県ひたちなか市で行われたカラス料理愛好家の集いに参加したという内容になっていた。 >>YouTuberの洗顔方法に皮膚科医が「決して真似しないで」米のとぎ汁使用に注意喚起<< 記事によると、記者はカラスのむね肉の刺身、焼いたモモ肉を食べたとのこと。刺身は醬油漬けになっていたとのことだが、完全に生。なお、記者が後日県の担当部署に確認したところ、刺身は食中毒のリスクがあるとして苦言を呈されたとのことだった。 しかし、この記事に対し、医師で小説家の知念実希人氏はツイッターで「ジビエの生食はマジでやめて……挑戦するな、普通に死ぬぞ……」と呼びかけ。 また、知念氏のツイートをきっかけに記事が拡散され、ネット上から「ぞっとした」「醤油漬けにしたって殺菌はできないでしょ」「記事で広めるな」「鳥インフルエンザの真っ只中でやばいのに生食なんて…」「狂気の沙汰」というドン引きの声が集まっている。 野生鳥獣肉、いわゆるジビエ肉の生食は、E型肝炎ウイルスや食中毒菌、寄生虫などに感染するリスクがあることで知られている。記事内では「伝統食」への偏見をなくすことが世界平和に繋がるというニュアンスの文章が書かれていたものの、ネット上では賛同の声は見られなかった。記事内の引用について知念実希人公式ツイッターより https://twitter.com/MIKITO_777
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芸能 2023年03月08日 12時10分
爆問太田「天才だな」バカリズム脚本『ブラッシュアップライフ』で号泣 若手の頃から注目「不服そうだった」
3月7日深夜放送の『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ系)で、太田光がバカリズムが脚本を務めるドラマ『ブラッシュアップライフ』(日本テレビ系)を絶賛した。 太田は「バカリズム天才だな、あいつ」「今、一番面白いよ。今期のドラマで」と話し、バカリズムの脚本ばかりでなく、安藤サクラ、夏帆、水川あさみなど主要出演者の演技力も絶賛。「またうまいんだ、ともかく。いつの間に日本の俳優ってこんなにうまくなったのっていうくらい、会話が自然だし」と評価した。 >>爆問太田「俺は確実に殺されます」赤江アナのタイタン所属宣言、光代社長の嫉妬を憂慮?<< さらに、出演者がタイムリープを繰り返す設定にも「本当にすごい夢中になっている」と高評価。「最初はコメディとして見てるんだけど、この前の回なんか、号泣だよ。別に泣かそうとしてないんだけど、どんどんその人の人生をこっちが知ってくるんだ。すごい泣いちゃうくらいになるの、不思議」と笑いと泣きが融合したドラマであるとコメントした。太田は「これはバカリズム、ただ者じゃないなと思って」と語っていた。 また太田は、元テレビ東京の佐久間宣行氏による著作『佐久間宣行のずるい仕事術』(ダイヤモンド社)に、「何かあるなという人」「俺はこのままじゃ済まねえ」という顔をしていた人として、オードリーの若林正恭やバカリズムの名前が挙がっていたと紹介。 太田はこれに「なるほどなと思って」と述べ、『バクマリヤ』(フジテレビ系)の頃から「不服そうな」顔をしていたとも語った。「バクマリヤ」は爆笑問題と山田まりやの冠番組であり、コンビ時代のバカリズムのほか、バナナマン、おぎやはぎ、エレキコミックなど若手芸人が多く出演していた。太田はその頃から、数ある若手芸人の中でバカリズムに注目していたようだ。 これには、ネット上で「ブラッシュアップライフは面白いな。全員演技上手い」「爆笑問題とバカリズムってあんまり接点ないから、ブラッシュアップライフの話を太田さんがしてくれるの嬉しいな」といった声が聞かれた。
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