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芸能 2020年02月10日 21時44分
『SKE48』卒業の松井珠理奈を“マジで狙う”プロレス界とプロレスラーたち
『SKE48』の松井珠理奈の卒業発表に、プロレス界が色めき立っているという。かつてプロレスをテーマにしたドラマ『豆腐プロレス』(テレビ朝日系)で人気プロレスラーの役を演じたことで、松井自身もプロレスの魅力にはまっているからだ。“プロレスラー・珠理奈”のスカウトはもちろん、一部の男子レスラーはよからぬ目的での接触を図ろうとしているようだ。 一昨年のAKBグループ総選挙1位に輝いた松井は、来る10月の劇場公演をもって、小学生のときから10年以上にわたって在籍した「SKE48」から去る。卒業後はタレントとして活動していく見込みだが、さまざまなジャンルから熱視線が注がれている。「代表格がプロレス界。珠理奈は豆腐プロレスでは“ハリウッドJURINA”として存在感を示し、プロレス大賞特別賞を受賞したほど。今もプロレスの大ファンであり、プロレスラーとしての活動を本格的に始めたい意向もあるとか。DDTに続いてノアを買収し、積極的にプロレスに投資しているサイバーエージェントが『珠理奈をエースにして新たな女子プロ団体を立ち上げるのでは?』というウワサまで流れています」(テレビ局関係者) 過去には数々のスター選手を輩出して栄華を誇った女子プロレスも、もう何年も下火が続いている。そこに松井が参戦すれば“超起爆剤”となることは間違いなしだけに、早くも獲得合戦が勃発しているというのだ。「珠理奈を狙っているのは女子プロレス界だけではありません。若手の独身の男子プロレスラーも珠理奈の動向が気になって仕方がない様子。SKEを卒業すれば、晴れて恋愛解禁となり、自分たちにもチャンスがあると考えている。普通に考えるとよほど大物レスラーでないと珠理奈クラスには手が届かないはずですが、珠理奈はプロレスラーのような肉体を鍛え上げた男性がタイプであり、自分たちにも『ワンチャンあるのでは?』と妄想しているのです」(プロレス関係者) 松井のあずかり知らぬところで、一部のレスラーたちは勝手に気を揉んでいるようだ。
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芸能 2020年02月10日 21時30分
どんどん視聴率がダウンする大河ドラマで勃発した“ヒロインバトル”
9日に放送された俳優の長谷川博己(42)主演のNHK大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」第4話の平均視聴率が13・5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)を記録した。 初回は19・1%となり、2016年「真田丸」の19・9%以来となる初回19%台。第2話は17・9%、第3話は16・1%、そして、今回は前回から2・6ポイントダウンし、現状、回を重ねるごとに視聴率がダウンしてしまっている。 同ドラマといえば、出演予定だった沢尻エリカ被告(33)が昨年11月に麻薬取締法違反で逮捕され降板。代役に川口春奈(24)が起用され、当初の予定から2週間遅れの1月19日の放送開始となっていた。「長谷川演じる、本能寺の変を起こした明智光秀を通して描かれる戦国絵巻。人気の高い戦国時代だけに、高視聴率が期待されたが、ひと通りキャストが出そろってしまい、もはや新鮮さがなくなってしまった。代役の演技ぶりが期待された川口も第2話からはそれなりに出番があり、その演技ぶりは特に見るべきものがなかった」(テレビ局関係者) そんな中、発売中の「週刊現代」(講談社)が、川口とヒロイン役をつとめる門脇麦(27)のバトルが勃発していることを報じている。 同誌によると、2人は会話をするどころか、目を合わせようともしないのだとか。沢尻被告の代役が決まってから、そちらにばかり注目されている状況が門脇にとって不満で、門脇の楽屋に川口があいさつに行ったところ、無視されたことから、2人の不仲は決定的に。 そのため、長谷川はどちらとも平等に接するように気を使っているというのだ。「門脇サイドとしては、まるで沢被告がヒロインのように扱われていた状況にガマンならなかったようです。門脇は同年代の中でも演技力は飛び抜けているだけに、時代劇初挑戦でチヤホヤされる川口にガマンならなかったんでしょう」(芸能記者) このまま視聴率がダウンし続けるようなら、ますます現場の空気が悪くなりそうだ。
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芸能 2020年02月10日 21時13分
宮迫博之引退危機! 明石家さんまを激怒させた「ユーチューブ」登場裏
反社会的勢力の宴席に所属する吉本興業を通さず参加していた闇営業問題で、昨年6月から活動を自粛していたお笑いコンビ『雨上がり決死隊』の宮迫博之(49)。同じく謹慎していた『ロンドンブーツ1号2号』の田村亮(48)が1月30日に芸能界活動を再開したのとは対照的に、いまだ批判の嵐だ。テレビ界はもとより芸人仲間からも総スカン状態で、芸人復帰どころか芸能界引退の危機に瀕している――。 すべての始まりは亮の復帰イベント前日になって突然、宮迫が発表したYouTuberデビュー。YouTubeチャンネルとオフィシャルブログを開設し、テレビ業界復帰を目標として、しばらくはYouTubeを主戦場に活動していくことを公表した。今回、宮迫を支援しているのが人気YouTuberとして知られるヒカル(28)。「Twitterで『ヒカル、いろいろ動いています』と明かし、宮迫とのコラボを公表しました。ヒカルを相手に宮迫は、明石家さんま(64)の個人事務所に預かってもらっている現状を説明していた。動画では闇営業問題に対し再度謝罪。蛍原徹(52)とのコンビ復活を切望し目に涙を浮かべながら『相方の隣に戻りたいです。チャンスをください』と視聴者に強く訴えかけたんです」(芸能プロ関係者) ところが、このYouTuberデビューがもっぱら「宮迫の完全な勇み足だった」とお笑い界やテレビ界で定説になっているのだ。なぜか。「宮迫はこともあろうに、最大の庇護者であるはずのさんまを怒らせてしまったんです」 と説明するのは、キー局編成マン。もちろん、ヒカル協力のもと、YouTuberデビューすることについては、事前にさんまに説明していたという。だが、さんまから最終的な承諾を得られておらず、半ば見切り発車的にYouTubeに登場したというのだ。「さんまは芸人としての復帰は『テレビか舞台で』と常々、宮迫に話していたそうです。とにかく、芸人として復活するのに相応しい晴れ舞台を作ってやろうと動いていた。それをさんまが一番嫌うYouTuberとして勝手に活動を再開してしまった。今回の話を聞いたさんまは『なにそれ、アホか…。もう知らんわ』とサジを投げてしまったそうです」(お笑い関係者) 昨年11月、さんまは業界関係者や視聴者の反発を覚悟のうえで、都内のホテルで『宮迫博之を励ます会』を催している。費用はさんま持ちで300万円とされる。「自分を頼ってきた芸人に対しては誠心誠意、面倒を見るのがさんまという男です。それが裏切られたわけです。さんまはショックを受け、相当落ち込んでいる」(放送作家) 宮迫のYouTuberデビューに異議を唱えているのは、さんまだけではない。これまで宮迫に同情的だった『ダウンタウン』の松本人志や『ナインティナイン』岡村隆史、『極楽とんぼ』加藤浩次らも苦言を呈する事態に…。「3人とも言っていることは同じですよ。まずは相方の蛍原と『雨上がり決死隊』としてコンビ活動を再開するべきだ、という意見です」(業界関係者) さらに、宮迫に対しては東野幸治らベテランから若手芸人に至るまでバッシングや罵詈雑言が絶えない状態になっているという。芸人の本分を忘れ、安易なYouTuberデビューをしたことも非難の的だが、それ以上に問題となっているのが交通費問題だ。「一連の闇営業問題で吉本と所属芸人の契約が見直されることになった。その影響で飛行機や新幹線など遠距離の交通費はこれまで通り出るが、タクシー代はカットされることになったんです。これは痛いですよ。テレビ局もこのご時世ではタクシーチケットも出しませんから…。当然、芸人らは自腹です。年収で数千万円超えの芸人ならいいですが、若手芸人らは下手したらギャラよりもタクシー代の方が高くつきかねないんです。それもこれも、宮迫らの闇営業問題の余波なんです」(前出・放送作家) いまや吉本興業内で宮迫の復帰を口にする者はいない状態とか。頼みのテレビ界も対応はつれないようだ。「そもそも、闇営業問題は宮迫の『ギャラは受け取っていない』というウソから大問題に発展した。しかも、闇営業に参加した若手芸人には『お金はもらってないと言え』と、口裏合わせを行った。現状のままでは、テレビ地上波への復帰はあり得ない」(民放編成幹部) 水面下で宮迫は、レギュラー出演していた『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)のスタッフに接触していたという。「日テレは、宮迫よりも島田紳助さんの復帰に夢中です。ゴールデンウイークに放送される『行列のできる法律相談所SP』と大みそかの『ダウンタウンの絶対に笑ってはいけないSP』での出演が内定しているんです。とてもじゃないが、宮迫どころではありません」(制作関係者) それにしても、なぜ宮迫はYouTuberデビューという安易な選択をしたのか。そこに浮かび上がってくるのは、背に腹は代えられぬ懐事情だ。「宮迫は東京・目黒区にある億ションに住んでいたのですが、昨年11月上旬くらいに引っ越している。これまで年収は4〜5億円程度あった。しかし、闇営業騒動以降、収入はストップ。しかも、違約金などの支払いに追われている。さらに、今年は昨年の所得税分が課税される。貯金をすべて吐き出すことになるはずです」(お笑い事情通) 芸能界復活のチャンスをフイにしてまで目先の銭に飛びついてしまった宮迫。現状はまだ土砂降りだ。
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芸能 2020年02月10日 21時00分
医師が患者と連絡先交換?『トップナイフ』の演出に「現実的じゃない」違和感の声
天海祐希主演の土曜ドラマ『トップナイフ-天才脳外科医の条件-』(日本テレビ系、夜10:00~放送)の第5話が8日に放送され、視聴率が9.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)であることが報道された。前回の第4話の視聴率10.6%からは1.5%のポイントダウンとなった。 本作は、林宏司氏による同名小説が原作の医療ドラマだ。東都総合病院で働く天才脳神経外科医の深山瑤子(天海祐希)が、病院に新しく赴任してきた外科医の黒岩健吾(椎名桔平)・小机幸子(広瀬アリス)・西郡琢磨(永山絢斗)の3人のまとめ役となり、医師としての苦悩や葛藤を乗り越えていくというストーリーだ。※以下、ネタバレを含む 第5話では、天才ピアニストの景浦祐樹(かげうら・ゆうき/柿澤勇人)が難聴を訴え病院にやって来る。その後、景浦の大学時代の同級生であるピアノ講師・根岸麻理恵(大西礼芳)が病院に搬送される。西郡の診察で、麻理恵はピアノ講師の職を失ったことや、自分に才能がないことを悲観し、自殺未遂を図ったことを告白する。 失職後、麻理恵は作曲活動を始め、大手レコード会社に紹介してもらえることに。しかし、それは脳腫瘍の後遺症によるサヴァン症候群の症状で、麻理恵がバイト先で聞いた音楽を自分が作曲したものだと勘違いしていただけで、音楽的才能の開花ではなかった。事実を知った麻理恵は「これからどうやって生きればいいの?」と西郡に尋ねるが、優秀でありながらも自分の才能のなさに悩む西郡は「分からない」と答えるのだった。 視聴者からは「西郡と麻理恵の"才能のなさへの不安"がリンクしてて切なかった」「麻理恵さん、せっかく才能が開花したと思ったら、後遺症が原因でしかも手術しないといけないとか…かわいそうすぎて泣けた」という声が挙がっている。一方、麻理恵が西郡に終始タメ口であったことや、連絡先を交換し、いつの間にか親密になっている展開に対し、「連絡先交換とか医者としてOKなの?いくらなんでも入れ込み過ぎでは?」「麻理恵がグイグイ来すぎてて引く。距離感おかしい」「何でそんなに仲良くなってるのか謎」と言う声も集まっている。 「第5話は、西郡が自分の才能のなさとどう向き合うか、というテーマがピックアップされていました。西郡は、才能のなさに悩む麻理恵を自分と重ねたため、結果的に距離感が近くなってしまったのでしょうね。しかし、連絡先を交換するといった演出に対しては、『ちょっと違和感』『現実的じゃない』との指摘が集まっています。ただ、これまで患者に対してあまり干渉するタイプではなかった西郡が、徐々に患者の目線に立って行動するようになったのは、良い兆候と言えるでしょう。自分が“凡人”であることを受け入れた彼が、今後どのように患者と向き合っていくのか、注目していきたいですね。」(ドラマライター) 果たして、西郡はどのように成長していくのだろうか。今後の展開に期待したい。
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芸能 2020年02月10日 21時00分
新たに浮上した疑惑の検証が求められるテレ東・鷲見アナ
昨年末に同僚との不倫疑惑が一部で報じられ、生放送番組の欠席が続いているテレビ東京・鷲見玲奈アナウンサー(29)だが、どうやら、これ以上の“ペナルティー”はなさそうだという。「不倫疑惑のお相手だった先輩アナは、昨年末に各メディアに報道が出る前に早々と他部署に飛ばされてしまった。しかし、鷲見アナは今やテレ東の女子アナのエース級。後継者を育てるのも時間がかかるので、とりあえず、しばらくは生放送を外して、ほとぼりが冷めたころに復帰させるようだ」(テレビ局関係者) ようやく身辺が落ち着いた鷲見アナだが、これまできわどいスクープを世に放ってきた月刊誌「実話ナックルズ」(大洋図書)で新たな疑惑が報じられている。 鷲見アナといえば、おそらく、民放の女子アナではナンバーワンとも言えるGカップ乳を“武器”に売れっ子に成り上がったが、実はG乳は“作り物”なのだとか。 とはいえ、豊胸手術をしたわけではなく、パッドを重ねまくっているうちに反響が巻き起こったため、本人が調子に乗り“パッド狂”になってしまったというのだ。 実際、カメラの前に立つ予定がない時は、胸はまったく目立たないというのだ。「その疑惑を検証できるのは、もやは、カラオケボックスで鷲見アナと“一線”を超えたという元同僚の先輩しかいない。鷲見アナの名誉のためにも、一日も早い疑惑の検証が求められる」(芸能記者) ただし、G乳が“偽装”だった場合、不倫疑惑報道以上に厳しいバッシングが浴びせられそうだ。
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スポーツ 2020年02月10日 20時30分
ソフトバンク、春季キャンプ10日弱で8人が故障 「昨シーズンの二の舞になる」止まらない“負傷禍”にファン困惑
1日からA組(一軍主体)、B組・リハビリ組(二軍主体)の2つに分かれ、宮崎県宮崎市のアイビースタジアム(宮崎市生目の杜運動公園)での春季キャンプに臨んでいるソフトバンク。そのソフトバンクに故障者が続出していることが、ネット上のファンの間で波紋を広げている。 故障者第1号となったのは、チームのエース投手・千賀滉大。第1クール初日となった1日、千賀は右ふくらはぎの張りを訴え別メニュー調整に。各メディアの報道では軽傷と伝えられていたが、同日から第2クール最終日の9日まで別メニューでの調整が続いている。 翌2日には捕手・海野隆司が右ひじ関節炎、投手・椎野新が右肩違和感でA組から離脱。3日は1人の故障者も出なかったが、第1クール最終日となる4日には投手・田中正義が右肘違和感でA組を離脱となった。 第1クールで発生した故障者の連鎖は、6日から始まった第2クールでも止まらず。7日にB組の投手・野澤佑斗がリハビリ組送りとなると、8日には昨シーズンブレークした投手・高橋純平が右股関節の張りで離脱。 さらに、第2クール最終日となる9日には内野手・内川聖一が左ひざ違和感で別メニューとなった上、この日B組からA組に昇格してきたばかりの投手・大竹耕太郎も左ひじ違和感でシート打撃への登板を取りやめている。 キャンプインから約10日で8名もの故障者が続出するという事態に、ネット上のファンからは「10日で8人はさすがに多すぎるだろ」、「球団はもう少し選手の体調管理を徹底してやるべき」、「このまま怪我の連鎖が続いたら、昨シーズンの二の舞になるかもしれない」、「今の時期からこんなに故障者が出るようじゃリーグ優勝なんか到底無理だぞ」といった反応が多数寄せられている。 「昨シーズンのソフトバンクは開幕直後から、チームの絶対的主砲である柳田悠岐を筆頭に怪我人が続出。これによりシーズンの序盤・中盤はなかなかフルメンバーをそろえることができなかった上、終盤に戻ってきた故障者たちが今一つブランクを埋めきれなかったことが2年連続のV逸につながったと見る向きは強いです。今回の故障者続出は例年より1週間開幕が早いことに選手が焦り過ぎた結果とも、昨シーズンの失敗を踏まえた首脳陣が例年以上に大事を取らせた結果ともいわれていますが、それらを踏まえても8名という人数に危機感を抱いているファンは多いようです」(野球ライター) 3年ぶりのリーグ優勝、そして4年連続の日本一を目標に掲げ、オフにはヤクルトからバレンティンを獲得するなど補強にも余念がなかったソフトバンク。しかし、その目論見には早くもほころびが生じ始めているのかもしれない。文 / 柴田雅人
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社会 2020年02月10日 20時00分
玉川徹氏、クルーズ船乗客を日本感染者とカウントせず憤り 「船籍って知らない?」の声も
10日放送の『モーニングショー』(テレビ朝日系)で新型コロナウイルスについて取り上げていたものの、出演者の同局・玉川徹氏の発言に疑問の声が寄せられている。 問題となっているのは、新型コロナウイルス感染者数を取り上げていた際の一幕。放送時点で中国本土の感染者は3万9816人で、日本は26人。日本ではこのほか、横浜港に停泊しているクルーズ船の感染者数は10日午後現在で約130人いると発表されている。国内感染者数とクルーズ船感染者数が分けられていることについて、加藤勝信厚生労働相は「上陸前に発生しているという実態を把握してもらうため」と説明していると番組で紹介していたが、これに玉川氏は「おかしいんですよね」と苦言。武漢からチャーター機で帰国した日本人を引き合いに出し、「チャーター便で帰国した人のほとんどは中国にいるとき、もしくは飛行機の中で感染して発症してると思うんですけど、それはカウントしてるんですよね? そうすると、なにが違うんですか、ってことになっちゃうから」と言い、「意味ないですね!」と断言していた。 しかし、この意見に視聴者からは、「船籍がイギリスだからでしょ?」「船籍って知らないのかな?なんで『日本の対応はダメ』って結論に結び付けたがるんだろう」「批判するところがズレまくってる。もっと建設的な意見言った方がいい」といった指摘が上がっていた。 「その後も、香港のクルーズ船で1800人の検査が完了し、全員の下船が許可されたという話題の中で『香港の規模で1800人検査できるんですよ? おかしくないですか? 香港って人口100万人くらい?』『おかしいでしょ。なんでそれ日本でできないの』と、実際の人口数700万人超を誤認しつつも、日本の対応の遅さを批判。賛同の声もあったものの、『検査体制と人口って別に関係ないから』『香港がどの程度正確な検査してるかも分からないのに批判ばっか』という呆れ声が噴出。批判ばかりの玉川氏に困惑の声が集まってしまったようです」(芸能ライター) 今度も増え続けると思われるコロナウイルス感染者。各ワイドショーの報道の仕方にも注目が集まる。
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芸能 2020年02月10日 20時00分
田村淳「僕、大麻を吸ってみたいんですが…」地上波の限界を語る
2月7日、都内で行われた『NTT DOCOMO VENTURES DAY 2020』のゲストセッションに、『ロンドンブーツ 1号2号』の田村淳と、男子400メートルハードルの日本記録保持者・為末大氏が登壇した、 この日は、「イノベーション前夜」をテーマにトークセッション。イノベーションとは? と問われた田村は「イノベーションってみんな言いますが、意識して生きてきたことない。話を聞いていても、こだわっている人はいない。楽しくしたいなどアイデアがある人が起こすことで、意識して生活したことはない」と持論を展開。「後で考えてみたら、人が言っているんですよね。本人は一生懸命に練習しているんです」と答えた。 さらに、BSスカパーの番組で『田村淳の地上波ではダメ!絶対!』のMCを務めている田村は、「テレビは制限が狭くなってきているけれど、BSでは地上波でできないことをやっている」と主張する。覚せい剤の本質を伝えるため、実際の覚せい剤経験者を呼んだバラエティー的な企画も打ち出したようだ。「僕、大麻を吸ってみたいんですが、『どうしたら、吸える?』って人に聞いてみたら、国籍を変えるしかないと言われて…」というエピソードも披露。「それはできないので、経験者に話を聞いています。テレビで報じることに限界があると思っている」と明かした。 また、「芸人や芸能人の集まりには行かない」と話す田村。「異業種交流会に行きたい、極力増やしたい。芸能人は何の実りもない」とぶった切り、「異業種交流会は1人とLINE交換すると人を呼んでくれる。年下から学ぶことも多い。年上から学ぶことを刷り込まれているけれど、22、23歳の人の方がネットは詳しい。わくわくする」と答えていた。
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芸能 2020年02月10日 19時42分
はんにゃ川島、腎臓がん手術から5年経過で検査卒業を報告「本当によかった」闘病支えた妻も祝福
はんにゃの川島ofレジェンド(旧芸名・川島章良)が10日、自身のブログに投稿し、定期検査を卒業することになったと明かしている。 川島はブログで、定期検査の結果が出たことを明かし「CTを撮りまして、異常なしと出ました。2015年の1月に手術をしたので丸5年異常がなかったので今日で卒業となりました」と、腎臓抽出手術から5年間、がんが再発していないことを報告した。川島は同ブログで「なんだかんだで再発のおそれをビクビクはしてましたが無事卒業できてよかったです」と、喜びを表している。同日、川島の妻・川島菜月さんも自身のブログで、このことに触れており「本当に良かった」と祝福している。 川島は、2016年4月4日に放送された『しくじり先生 俺みたいになるな!! 2時間スペシャル』(テレビ朝日系)に出演し、がんを宣告された2014年11月当時の状況をリアルに語っている。後の妻・菜月さんにプロポーズをするため、訪れていた箱根で、健康診断を受けた病院からの電話を受けた川島。「検査結果を伝えたいので、ご両親とマネージャーさんも一緒に来てください」と言われるも、ただならぬ状況と感じ、「今、結果教えてもらえませんか」と懇願したところ、その電話で腎臓がんの疑いがあることを宣告されたという。菜月さんや相方の金田哲の応援や理解もあり、川島は2014年末に手術。2015年2月に結婚、6月に第一子となる女児が誕生している。現在、妻は第二子を妊娠中だ。 川島は現在、eスポーツを盛り上げるために、得意とするオンラインゲーム『リーグ・オブ・レジェンド』の腕を磨き、芸能界最強といわれている「ゴールドプレーヤー」を目指すというミッションに挑戦中。9カ月間の期間限定で「川島ofレジェンド」に改名するなど気合も十分、がんが完治したことも追い風となり、これまで以上の活躍が期待できそうだ。 記事内の引用について川島ofレジェンドの公式ブログより https://ameblo.jp/akiyoshikawashima/川島菜月の公式ブログより https://ameblo.jp/kawashimanatsuki/
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スポーツ 2020年02月10日 19時00分
元巨人・笠原氏、レイズ筒香に「活躍できない」「レギュラーも獲れない」 メジャーに挑む大砲を酷評したワケは
2015年に起こした野球賭博事件での解雇・無期限失格処分を経て、現在はユーチューバーとして活動する元巨人(2009-2015)の笠原将生氏。その笠原氏が9日にアップしたユーチューブ動画が、ネット上のプロ野球ファンの間で物議を醸している。 笠原氏は同日の動画内で、今オフメジャーに移籍した3名の日本人選手が移籍初年度に残す成績を予想。このうち、元横浜(2006-2016)・巨人(2017-2019)の32歳・山口俊(現トロント・ブルージェイズ)に対しては「10勝8敗・防御率3.70」、元西武(2011-2019)の31歳・秋山翔吾(現シンシナティ・レッズ)に対しても「打率.300・10本・180安打・20盗塁」と、それぞれ期待を込めて予想をしていた。 問題となっているのは、残る1名である元DeNA(2010-2019)の28歳・筒香嘉智(現タンパベイ・レイズ)についての予想。笠原氏は3名の中では最年少である筒香に対し「正直、メジャーで活躍できないと思う」とした上で、「ホームランが15本ぐらい、打率は.250もいけないと思うな」と予想。 続けて、「ひょっとしたらレギュラーも獲れないと思うんですよ、筒香選手に限っては」と、山口、秋山とは違いレギュラーの座も危ういのではと危惧した。 筒香を酷評する理由について、笠原氏は「自分と対戦(して)した時と比べて、筒香選手は体のキレがすごくなくなった」と、同じセ・リーグに身を置いた2010~2015年と比べ、現在の筒香は打撃面での瞬発力、対応力が衰えていると指摘。 その上で、「メジャーのボールって手元で動くってよく言われてますけど、それに対応できるかなっていう(ところが不安)。ボールを引き付けて、体をくるっと回すことができれば打てるとは思うんですけど、2017年から見てて(昨年は特に)体のキレがすごく悪くなった」と、メジャーで主流となっているツーシームやムービングファストといった動く直球には対応できないのではと述べた。 今回の動画を受け、ネット上のプロ野球ファンは「まだ始まってもない段階で何決めつけてるんだ」、「メジャー経験の無い笠原に言われても説得力が無い」、「球界から追放された奴が偉そうに語るな」と反発。 一方、「自分も筒香が一番厳しいと思う」、「日本でもストレートに苦戦してる筒香が、メジャーで打てるとは到底思えない」、「ホームランに関しては15本もいかないんじゃないか?」と笠原氏に同調する声も少なからず見受けられた。 「メジャーの投手は日本と比べて平均球速が早く、2017年には150キロ台に突入してもいます。そのため速い球、とりわけ動く直球への対応は必要不可欠と言えますが、昨年の筒香の球種別打率を見ると直球の打率は『.238』。2度の死球や首の張りなどといった故障もあったとはいえ、日本でもこれだけ直球に苦戦していることを考えると、メジャーでも対応に苦慮する可能性は高いと言わざるを得ません」(野球ライター) 動画内では筒香の成績を「ホームラン15本、打率は.250いくかいかないか」と予想している笠原氏。果たして、実際の筒香の成績はどのような数字となるのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について笠原将生氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCGOKBW_5opgTMC1mJR_fERQ
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