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芸能 2020年03月26日 21時45分
元女優の高樹沙耶 コロナ禍で「大麻の有効利用」を訴え大炎上!
元女優の高樹沙耶が3月26日、自身のツイッターを更新し、新型コロナウイルス問題について独自の理論を展開。《商品券より大麻の有効利用解禁!》とツイートし、政府の緊急経済対策として、現金支給案や商品券配布案が議論される中、まさかの大麻有効利用を訴えた。https://twitter.com/ikuemiroku/status/1242995487390621696 世界中が感染拡大防止に神経を尖らせている中、あまりにも“KY”なツイートに、ネット上では呆れる声が殺到している。《さすが大麻芸人ぶれないな。これ以上表に出てこなくていいぞ》《大麻券でも発行してもらいたいのかなw 大麻が解禁されている国ですら議論に値しないだろうね》《フェイクニュースかと思ったら、本当に本人がツイートしてたw どうやらかなり重症のようですね》《大麻の有効活用方法はあると思うけど、この人が発言するとどんどんマイナスイメージがつくので本当にやめてほしいわ》《あんたまだ大麻吸ってるのか?w》 など、散々な言われようだ。 高樹は新型コロナウイルスについて思うところがあるのか、さらに続けて、《自粛の発表前に大型ストア小売店に先に伝えて段取ればパニックは小さくできるわけで、わざわざパニクらせてるとしか思えない! この関連の出来事は大きくなれば自給率の低さに身悶えることにもなる。今後のためにもシステムの改善が必要》とツイート。ここでも独自の論法をぶち上げた。「現在、執行猶予中の高樹ですが、相変わらず反省の色が見られませんね。昨年8月にはタピオカの輸入量が前年の20倍になったニュースを引用し『テレビで放送すれば大麻はそのうちこんな感じよ! 日本人は!』と、まるで大麻がタピオカのようなブームになると言わんばかりでした。加えて、非常時における今回の発言ですから、もう、高樹につける薬はないでしょう。呆れてモノも言えませんよ」(芸能記者) 大麻の効用については賛否両論、さまざまな意見があるが、少なくとも高樹の発言を見る限りでは「大麻は合法化してはいけない」と思う人が圧倒的なのではないだろうか。
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芸能 2020年03月26日 21時30分
長澤まさみ“ノーブラ”超悩殺ドレス姿でフルオープン決意表明!
女優の長澤まさみが、国内屈指の映画賞『日本アカデミー賞』授賞式に登壇。胸から上をフル露出したノーブラ超悩殺ドレスを披露し、新型コロナウイルス感染拡大で無観客の会場を異様に興奮させた。「3月6日に都内で行われた授賞式は、新型コロナ感染拡大に鑑み、テレビ中継はありましたが、無観客の上に報道陣もなしという異例の厳戒態勢で開催されました。緊張感漂うムードの中、長澤は映画『キングダム』で最優秀助演女優賞を見事にゲット。そして、堂々と超セクシードレスで登場し、会場の関係者や視聴者を興奮の渦に巻き込んだのです」(映画関係者) 長澤は全身に密着した黒のロングドレス姿。最も目を引いたのは、巨乳から上のデザインだった。「ドレスはおっぱいの上部までしか生地がなく、ギリギリのラインから上は、美肌を完全露出していたのです。ブラジャーのヒモも見当たらず、確実にノーブラでした。しかも、推定Fカップの爆乳がドレスの生地越しにクッキリ浮かび上がり、胸の先端部が尖った感じになっていたことから、バストトップの位置や形状がモロに分かる状況。下半身もプリッと突き出たお尻の形が分かり、パンティーラインが見えないことから、ノーパンも確実。まさに“パンデミック”状況に落ち込む日本を元気にするための、長澤一流のサービスだったのでしょう。さすがです」(同・関係者) しかも長澤、授賞式では、近い将来の完全フルオープンを予告しているとも受け取れる夢のあるコメントをした。「長澤は『年を重ねるごとに、この仕事の魅力を感じています』とし、さらに『まだ会ったことのない自分を目指し、これからも励んでいきたい』と続けたのです。“まだ会ったことのない自分”とは、映画業界における隠語で“ヌード”“脱ぐこと”を指す場合が多い。つまり、いずれヌードになることを目指し、頑張っていく…という暗示的メッセージだと解釈できたわけです。コロナ禍で国民の楽しみが次々と奪われている中、将来の“夢”まで与えてくれたわけですから、救世主並みのサービス精神ですよ」(スポーツ紙記者) 長澤は今年、デビュー20周年の節目。5月に主演映画『コンフィデンスマンJP プリンセス編』が、初夏には同じく主演映画『MOTHER マザー』が公開されるなどフル回転だ。「特に『MOTHER』は、自堕落で行きずりの男とエッチしまくる母親を演じるだけに、過激な濡れ場も期待されています。長澤自身、20周年を迎えた今年に勝負をかけており、親しい仕事関係者などに“今年は脱ぐ覚悟です”と内々で宣言しているのです。新型コロナがさらに拡大し、いよいよ世の中が暗くなった場合、“決断”する可能性が高まっています。今回のアカデミー賞でのセクシードレスは、それを暗示していたのでしょうね」(同・記者) 長澤が日本の男たちを救う!
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芸能 2020年03月26日 21時15分
看板女優の退社で“懺悔ヌード”が浮上した剛力彩芽
今月いっぱいで女優の米倉涼子(44)が退社することを発表した芸能事務所「オスカープロモーション」が、石川薫副社長が4月1日付で社長に就任し、創業者の古賀誠一社長は代表取締役会長に就くことを、一部スポーツ紙が報じた。 記事によると、25日に社内で4月人事の内示があり、古賀社長が全社員に向け、新体制で心機一転して奮起することを促したという。 また、米倉は以前から、「古賀社長が辞めるなら、私も辞める」と公言。今回の退社・独立は、社内の体制変更も影響した可能性もありそうだというのだが…。「これまでに多くの社員、所属タレントが退社しているが、原因は古賀社長の娘婿である役員のパワハラ的言動だと言われている。今回の社長交代は、その役員の粛正を狙ってのものでは。古賀社長の退任は責任をとってのものだと思われる」(芸能プロ関係者) 看板女優の退社は事務所の売上げにかなりダメージを与えそうだが、そこで奮起が期待されるのが剛力彩芽(27)だという。「昨年11月、ZOZOの創業者・前澤友作氏と破局。交際のおかげで仕事が激減しましたが、破局後、事務所の幹部に『何でもやります!』と頭を下げたそうです。となると、“懺悔ヌード”で裸一貫からやり直す意志もありそう。剛力はスレンダーなので、女性も買いそうなアーティスティックなヌードならそれなりに話題になりそうです」(芸能記者) 事務所に恩返しするためにも、なんとしてでも米倉の穴を埋めてほしいものだ。
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芸能 2020年03月26日 21時00分
志村けんのコロナ発覚で大騒ぎのエリア 接客した店員たちは青ざめている?
新型コロナウイルス検査で陽性と診断され、重度の肺炎で都内の病院に入院しているタレント・志村けんの続報を、各スポーツ紙が報じている。 容体が心配される志村だが、各紙によると、集中治療室で重度の肺炎と闘っており、意識が混濁状態との情報もある。また、人工心肺装置をつけているとも報じられており、予断は許さないものの容体は安定。 退院や復帰のめどは立っておらず、レギュラー番組などは大きな影響を受けることになりそう。フジテレビ系「志村でナイト」と日本テレビ系「天才!志村どうぶつ園」は、直近の放送に影響はないというが、来月に入ってからの次回収録のめどが立っていないという。 今月30日スタートのNHK連続テレビ小説「エール」には作曲家・小山田耕三役で出演。直近では今月6日に撮影を行ったというが、念のため、出演者やスタッフの体調の確認を行いつつ、現在は志村の出演シーンを除いて撮影を進行。 また、初主演映画「キネマの神様」はすでにクランクインしているが、今後については検討中だというのだ。 「志村の公表により、共演者たちにも感染リスクが浮上。発症時期から、今月初めには感染していたものとみられるだけに、今月に入ってからの共演者や現場スタッフにはコロナ検査を義務付けるべきでは」(テレビ局関係者) 「志村どうぶつ園」で共演している嵐・相葉雅紀は25日夜、何事もなかったかのようにNHKの五輪特番に出演していたが、嵐のメンバーら共演者は内心びくびくしていたはず。 志村に関しては濃厚接触者が特定されたというが、大騒ぎになっているのが都内のあるエリアだという。 「志村といえば、連日都内の繁華街のガールズバーに通っていたことで知られている。このところ、そのエリアでは志村が来店しないことが話題になっていたというが、まさかのコロナ。今月に入ってから接客した店員たちは青ざめているようだ」(芸能記者) そのエリアから感染者が出ないことを祈りたい。
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芸能 2020年03月26日 21時00分
娘のコンクールで思わず“素顔”をさらけ出した工藤静香
先日、元SMAPで俳優の木村拓哉(47)と歌手の工藤静香(49)の長女・Cocomi(18)の芸能界デビューが発表された。2年前には次女・Koki,(17)が芸能界入り。家族そろって芸能一家となった。「Cocomiは妹と同じようにモデルデビューしたものの、大したビジュアルではない。妹は母親がプロデュースして姉と同じように売り出したが、すっかり失速。母親のプロデュース能力が優れているとは思えない」(ファッション業界関係者) デビュー発表後、Cocomiは自身のインスタグラムのストーリー機能で、「週刊文春」(文芸春秋)が高校の同級生たちに取材メールを送り付けていることを告発し、同級生に謝罪したが、発売中の同誌ではしっかり取材の結果が反映されている。 中でも驚愕だったのは、Cocomiが中学校3年生、Koki,が2年生で出場したフルートのコンクールでのこと。 静香はド派手なファッションで来場。最優秀賞が発表された時のこと。2人とも選ばれないことが分かった瞬間、「マジかよ〜!!」との声が会場に響き渡ったという。 さらに天を仰ぐと、「信じらんね〜っ!!」などと大声を出し、それに釣られてか、Koki,も激怒。 大人しいCocomiも不服そうな表情を浮かべ、当日は穏やかな父兄が多かったが、静香の周囲だけボクシング会場のようだったというのだ。 いくら元ヤンキーとはいえ、あまりにもKYな言動は慎んでほしいものだ。
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芸能 2020年03月26日 20時00分
スピワゴ井戸田「三重県って愛知県なんですよ」発言が物議 “愛知愛”に疑問の声も?
3月25日放送のフジテレビ系のバラエティ番組『ホンマでっか!?TV』の4時間スペシャルに出演した、お笑いコンビ・スピードワゴン井戸田潤の「配慮のない」発言に、批判の声が強まっている。 この日の『ホンマでっか!?TV』では、「ケンミン人生相談 愛知SP」を放送。スタジオには井戸田のほか、俳優の平泉成、女優の遼河はるひ、キャイ~ンの天野ひろゆき、オアシズの大久保佳代子など愛知県出身の芸能人が多数呼ばれた。 彼らは「愛知がB級に見られるのが嫌だ」という悩みをぶつけており、スタジオでは、明石家さんまの司会により様々な愛知県に対する意見交換がされた。 ここで発言が問題視されたのは、「愛知には一流の食材がない」と揶揄された時の井戸田の反論であった。 愛知県は味噌カツやきし麺、手羽先など食べ物がいい意味で「庶民的」で、高級感溢れるような食材はないのでは? という話題に。しかし愛知県は、隣県に松坂牛や伊勢海老など高級食材を産する三重県があり、スタジオでは「三重から食材を借りてきてアピールにつなげることもできるのでは」との建設的な意見が交わされたが、井戸田は「三重県って愛知県なんですよ 三重県ってもう無いんです」と熱弁した。 ところが、この井戸田の発言には、ネットで「いくらなんでも愛知の傲慢がすぎないか」「この発言には三重県民も怒っていいと思う」「最初は応援してたけど、この発言に一気に引いた」との声も少なくなかったという。 また、井戸田は2022年に愛知県にオープン予定の「ジブリパーク」を引き合いに出した際にも、「名古屋にジブリのテーマパークができる」と発言したが、実際は名古屋市ではなく、お隣の長久手市に建設されるなど、細かい間違いが多かったほか、愛知名物の「ういろう」が話題になった際にも、カンニング竹山から「付き合い長いけど、井戸田の口から『ういろう』って聞くの初めてだぞ!」とツッコミが入るなど、井戸田の「愛知愛」には疑問の声が挙がっていた。 井戸田は愛知県の小牧市出身で、小牧市では市公認の「PR隊長」という役職にも就いており、地元愛は高い人物として知られている。それゆえの「暴言」とも考えられるが、やはり他県をけなすのは考えものである。
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社会 2020年03月26日 19時00分
「ウイルスより人間のほうが怖い」の声も ドラッグストア、偽コロナ男だけでなく各店で悲鳴
愛知県名古屋市のドラッグストアで、「新型コロナウイルスに感染している」と店員を脅迫したとして、49歳アルバイトの男が逮捕された。 男は25日午後1時頃、名古屋市天白区のドラッグストアで女性店員に対し、「俺、コロナなんだけど」「陽性」などと声をかけ、息や咳を吹きかけた。 なぜこのような行動に出たのか。男は当日マスクを買おうとドラッグストアを訪れており、店員に売り場を尋ねていた。売り切れとなっていることを伝えられると激昂し、「新型コロナウイルスに感染している」と嘘をつき、女性店員を脅迫する行動に出た。 男の帰宅後、ドラッグストアは営業を一時中断し、警察に通報。防犯カメラの映像から特定され、逮捕された。その後医師が男を診察したところ、熱などの症状はなく、新型コロナウイルスには感染していなかったという。 新型コロナウイルス感染拡大後、マスクやアルコール消毒液不足が慢性化している。それに伴いドラッグストアでのトラブルが相次いでおり、「なぜマスクがないのか」「本当は隠しているんだろ」などと、店員に詰め寄る事案が報告されている。 「新型コロナウイルスも怖いけれど、もっと怖いのが何かに取りつかれたようにマスクやトイレットペーパーを買いあさる人間ですよ。マスクの入荷がないと言っているのに詰め寄ってくるし、『ないのはおかしい』『揃えるのがお前らの役目』なんて言ってくる人もいました。全て、中高年です」(ドラッグストア店員) 「トイレットペーパーやティッシュだって、『在庫がある』と説明しても全く聞く耳を持たず奪うように買っていく。マスクやトイレットペーパーを揃えたからといって、コロナウイルスに感染しないという保証はないのに…。トイレットペーパーは落ち着きつつありますが、毎日マスクの列とクレームに対応することに疲れています。そろそろ、我慢の限界かもしれない」(同) 「怖いのは人間」との声も出ている新型コロナウイルス問題。デマに惑わされず、落ち着いた行動をとってほしい。
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芸能 2020年03月26日 18時00分
冬ドラマ、視聴率ワースト3に期待を集めた作品「主演はまだ早かった」厳しい声も
1月~3月に掛けて放送されていた冬ドラマがすべて終了した。今期は木曜ドラマ『ケイジとケンジ~所轄と地検の24時~』(テレビ朝日系)が、放送期間中に主演の東出昌大の不倫騒動が報じられて悪目立ちしていたが、全話平均視聴率がもっとも低かったのは火曜ドラマ『10の秘密』(フジテレビ系)だった。 「向井理主演の本作。当初は向井が家事もこなす完璧なシングルファーザーを演じるということで、女性ドラマファンからは期待の声が上がっていましたが、全話平均視聴率6.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)と冴えない数字に。向井演じる圭太が優柔不断で詰めの甘い行動ばかりしたり、登場人物全員が自分勝手だったりなど、視聴者を苛つかせる要素が多数あったのがその原因と思われます。また、肝心のタイトルの『10の秘密』についても、『本当に“秘密”が10もあったのか』『10以上あったのでは?』といった指摘も。サスペンスのはずが、視聴者のツッコミばかりが聞かれるドラマとなってしまっていました」(ドラマライター) また、ワースト2位となったのは『アライブがん専門医のカルテ』(フジテレビ系)だった。 「日本で初めて、がんと闘う腫瘍内科を舞台にした医療ドラマだった本作。主演は松下奈緒で、サブキャストには木村佳乃がいましたが、全話平均視聴率は7.0%でした。とは言え、この枠は毎回低視聴率で知られており、作品に関しては丁寧にがん患者を描いただけではなく、がん患者家族や、医療ミスを起こしてしまった医師の葛藤と遺された家族もテーマとしていたことから、視聴者からは『演技が上手い人が多いから、ある種ドキュメンタリー見てるみたいだった』『悪者もいなかったし、純粋に心が洗われるドラマだった』といった声が寄せられていました。また、実際にがんを患った患者からの支持もあり、視聴率に反して称賛された作品となっていました」(同) そんな中、ワースト3となったのは、放送前は期待が集まっていた日曜ドラマ『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』(日本テレビ系)。 「今もっとも旬の俳優・横浜流星と女優の清野菜名のダブル主演作でしたが、全話平均視聴率は8.1%とぱっとせず。世の中のグレーな事件にミスパンダ(清野)と飼育員(横浜)がシロクロ付けるというストーリーとなっており、放送前は横浜人気で高視聴率が期待されていたものの、セリフやストーリーの“サムさ”が視聴者のドン引きを買うことに。第3話で唐突に差し込まれた横浜の筋トレシーンも『テコ入れ』と揶揄されたり、横浜の演技力不足を指摘する声も多く見受けられ、『主演はまだ早かった』『イケメン俳優から実力派へは脱却できないね』といった声が寄せられていました」(同) 低視聴率でも評価された作品はあるものの、やはりある一定の指針にはなっているようだ。
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芸能 2020年03月26日 18時00分
和久田麻由子vs桑子真帆 NHK局内 女の戦い実況中継
「3月初旬の話です。アナウンス室の前は短距離走ができるような長い廊下がある。その角を曲がったところから2人の大声が聞えてきたそうです。怒鳴っていたのか? 叫んでいたのか? 声が微妙に反響していて判別つかなかった。色々と想像が膨らみますが、今となっては確認のしようがない。廊下中に響き渡る大きな女性の声だったそうです」(NHK事情通) 声の主は“NHKの二枚看板”桑子真帆アナ(32)と和久田麻由子アナ(31)だったという。その後、この話は目撃談の裏取りもなく、尾ヒレが付き『何か2人が言い争っていた』としてNHK局内に広まった。「この謎の目撃談の後日談として、桑子アナが担当する『ニュースウオッチ9』の台本が、なぜか和久田アナの机の上に置いてあったというんです。それを桑子アナが見つけて本人に問い質したと。和久田アナは桑子アナのあまりの剣幕に涙目になって無実を訴えていたと言います。和久田アナの机に『ニュースウオッチ9』の台本が置いてあった真相は若手ADが間違えて置いてしまったとか。そもそも、こんなことくらいで桑子アナが怒るわけがないのですが…」(某制作会社プロデューサー) バトル怪情報の根底にあるのは、桑子アナと和久田アナの不仲説だ。発端は2月13日に発表された2人の番組トレード人事。『おはよう日本』で6年間“朝の顔”を務めてきた和久田アナが新年度から『ニュースウオッチ9』に、3年間“夜の顔”として『ニュースウオッチ9』を担当した桑子アナは『おはよう日本』へ異動するとことを公表したのだ。「そもそも、NHK内では伝統的に『おはよう日本』よりも『ニュースウオッチ9』が番組として格上なんです。制作費もスタッフも2倍違う」(番組関係者) サプライズ発表が行われてからというもの、桑子アナと和久田アナの間には微妙な空気が流れるようになったそうだ。「以前は本当に仲がよかったんです。年齢も1つしか違わないですからね。それが今では2人の仲がギスギス、トゲトゲしくなっている。互いをライバル視しているのが傍目からも分かるようになった。そうそう、桑子アナの机の上に揃えられていた資料が崩され、椅子がいつもと違う場所に置かれていたことがあったんです。その時も桑子アナはなぜか、和久田アナをジッと睨んでいたとか。最近の和久田アナは仕事が終わると、そそくさと帰ることが多くなっていた。桑子アナの無言のプレッシャーに耐えられなかったんだと思います」(NHK関係者) そんな桑子アナにとって一番のショックは『東京五輪2020』記念特番の総合司会を和久田アナに奪われそうなこと。「まだ正式発表はないが、基本的にNHKの五輪特番は『〜ウオッチ9』のスタッフらが中心になるから、総合司会も和久田アナ起用となる。最初に不仲説が流れるようになったのは昨年12月です。東京五輪特番キャスターをめぐる局内選定が始まった頃ですよ。桑子アナの一番の希望は東京五輪のキャスターを務めること。そのために、昨年、大みそかに放送された紅白歌合戦の総合司会を自ら辞退し、和久田アナに譲る形となった。それが非情な人事で“倍返し”。プライドも夢もズタズタになってしまったんです」(同) 桑子アナの不満のはけ口は、NHK上層部へも向けられるようになった。「何でも今回の番組トレードに関連し、和久田アナだけには事前に打診があったというんです。でも、桑子アナには何の連絡もありませんでした。この話を親しいプロデューサーから発表後に教えられたそうです」(制作会社関係者) NHKは向こう3年間、和久田アナを大々的に推していく方向で局内調整したという。この裏には4月からNHKの社運を賭けてスタートさせる地上波放送番組をインターネットで配信する『常時同時配信』がある。「ネットや対面調査でリサーチした結果、10代から60代まで幅広い層から支持されていたのが和久田アナだった。主婦層には『おはよう日本』、10代は昨年の『紅白歌合戦』司会…一方で、NHKスペシャルや天皇陛下「即位の礼」などの関連番組でもメインキャスターを務め、安定感がある。NHKの報道やドキュメンタリーを愛する硬派なファンからも高い支持を得ている」(前出・NHK事情通) 対する桑子アナは『ニュースウオッチ9』キャスターや『紅白歌合戦』司会2回など、キャリアでは和久田アナより上。だが、上層部の大半が桑子アナにNOを突き付けたという。「桑子アナはバラエティー色の強いキャラがマイナスになった。しかも、バツイチで大酒飲み、芸能人との交流などもNHKの正統派アナとしては異端の存在だった。和久田アナは東大出身で政治家や上田良一前会長の覚えがめでたかった。新会長となった前田晃伸氏も東大出身。NHKには東大閥があるんです。和久田アナは将来の幹部に期待されているほど」(同) NHKの出世レースから脱落することになった桑子アナが藁にもすがる思いで頼ったのが元NHKの看板アナで『news zero』(日本テレビ系)で活躍する有働由美子(51)だ。「有働は所属する事務所に引き入れるべく、準備を始めている。来年3月をめどにNHK退局の運びになるでしょう」(芸能関係者) 時を同じくして日テレサイドから、こんな情報が漏れ伝わってきた。「桑子アナの獲得に日テレはノリノリ。来年4月に『スッキリ』のリニューアルが予定されている。後番組への起用が具体的に話し合われています」(編成関係者)“わく・くわ”戦争は局を越えて感染拡大する。
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芸能 2020年03月26日 17時50分
ハワイ在住タレントに“薬物使用疑惑”浮上!?「支離滅裂で異常なテンション…」
ハワイ在住のタレント・相原勇が3月26日、朝の情報番組『とくダネ』(フジテレビ系)に電話出演。新型コロナウイルスに対する日本人の危機感の薄さについて警鐘を鳴らした。 相原は2011年に前夫と離婚。小型飛行機免許取得のため訪れたハワイで現在の夫と出会い、13年に再婚している。 相原は、番組MCの小倉智昭の問い掛けに「今のハワイは本当に人いません」と説明。東京でも小池百合子都知事から週末の外出自粛要請が出されたことを聞くと、「その前からやってんねん!ハワイは!」「日本人ユルい! 花見!? なんやねん!みたいな」と憤慨した。 しかし、相原の物言いがあまりにも粗雑だったため、コメンテーターの古市憲寿氏が思わず「相原勇さんってこんな人でしたっけ? あんなしゃべり方してた?」とコメントすると、ネット上からは賛同する声が相次いだ。《ただの酔っぱらいじゃねーか》《おいおい、これ放送事故だろ。何でこんなやつにコメント求めたんだ?》《呂律が回らない、支離滅裂、異常なテンション。完全に放送事故だった》 などの声が吹き荒れている。「酔っぱらいのような口調でしたね。小倉さんも対応に困っているのが明らかでした。そのため視聴者の中には《薬物でもやってるのか?》《PCRより尿検査した方がいい》など、薬物使用を疑う人もいます。シラフなのか酩酊していたのかは不明ですが、いずれにしろちょっとした放送事故だったのは間違いありません」(エンタメ誌記者) 相原はハワイで大手観光業界のツアーのガイドをしていたというが、ロックダウンの影響でツアーがキャンセルに。そのストレスから、お酒をシコタマ飲んでしまったのだろうか…?
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