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芸能 2020年03月27日 21時15分
降板危機説浮上で仕事か男かの選択が迫られそうなカトパン
連日、新型コロナウイルスの感染拡大のニュースをテレビ各局のニュースやワイドショーが大々的に報じる中、すっかり“負け組”になってしまったのが、フジテレビ系の夕方のニュース番組「Live News it!」。 ニュースサイト「デイリー新潮」によると、3月23日の午後4時台は、何と視聴率1・3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録してしまったというのだ。「民放キー局の夕方のニュース番組ではまず聞いたことのない数字です。メインキャスターの加藤綾子アナは、就任決定時、『主婦目線に寄り添いたい』と意気込んでいましたが、主婦たちにはそっぽを向かれてしまったようです」(テレビ局関係者) それもそのはずだろう。独身の人気フリーアナとして優雅な生活を送ったうえ、昨年はEXILEのメンバーで三代目J SOUL BROTHERSのリーダーをつとめるNAOTO(36)との交際が発覚。主婦たちを引きつける要素はまったくないのだ。「来年の春の改編での降板説が浮上している。フジからしたら、元局員に高い金を払ってるのに、数字がまったく取れないなら踏んだり蹴ったり。カトパンはそろそろ、自分のことを気に入っている明石家さんまら大物にすり寄って生き残りたいところだろうが、NAOTOと別れないとそれも難しいのでは」(芸能記者) いっそのこと、NAOTOと結婚して“永久就職”する道もありそうだが…。
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芸能 2020年03月27日 21時00分
外国人スタッフに「もう喋るのやめて」コロチキ・ナダルに「差別」「あの言い方はない」と批判
26日に放送された『ニンゲン観察!モニタリング』(TBS系)での、コロコロチキチキペッパーズ・ナダルの態度が物議を呼んでいる。 「この日、ナダルが引っ掛かったドッキリは、『日本文化を学ぶニセ番組で、外国人ばかりの撮影クルーとロケをし、日本文化を勘違いした彼らから、ロケでムチャな要求をしてきたら、どんな対応するのか』というものでした。すると、出だしからナダルは外国人スタッフだけでは頼りないとばかりに、『日本の人いないですか?』とイライラ。さらに、日本語を喋れない外国人通訳がしきりに意味不明の言葉を連発すると、『もう喋るのやめてもらえませんか? 頭おかしくなる』と頭を抱えていました」(芸能ライター) ナダルの怒りが爆発したのは、さらにこの後。浅草の仲見世商店街でロケをしている最中、人形焼を買うことに。だがこうした場合、普通であればスタッフがお金を出すはずが、取り出したのが、先ほど預かったナダルの財布。これに彼は「だから日本人呼んでって言ってんねん俺! なんで外国人やねん!」とブチギレ。 こうしたナダルの失礼な態度に嫌悪感を覚えた人も少なくなく、「モニタリング見てたけどナダル最悪すぎて番組変えたわ」「差別するところを放送して何が楽しいの?」「さすがに偽りの外国人クルーだとしてもあの言い方はないわ。ひどい」と批判が。だが一方で、「ナダルめちゃくちゃ大笑いした」「嫌な部分全面に出てて爆笑(笑)今まで見たモニタリングで1番面白いかも(笑)」と、相変わらずの「通常運転」に抱腹絶倒したという声も見受けられた。 確かに、ナダルは2月放送の『水曜日のダウンタウン』(TBS系)でも、女性にわざと女性に嫌われるような発言をする「“八百長”合コン企画」で、「メスとしか思ってない」「女性であれば何でもいい」と、女性を性の対象としか見ていないと発言。男尊女卑だとして、ネットでバッシングされていたが、今回の外国人クルーによるドッキリも、その失礼な態度をわざと引き出そうと番組側が用意したものと考えていいだろう。いずれにしても、「不快」「不愉快」と「面白い」は紙一重かもしれない。
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芸能 2020年03月27日 21時00分
初時代劇での“濡れ場”が期待される広瀬すず
女優の広瀬すず(21)が、今夏放送のフジテレビ系スペシャルドラマ「十三代目市川團十郎白猿襲名披露特別企画『桶狭間 OKEHAZAMA〜織田信長〜(仮)』」に出演し、デビュー8年目にして時代劇に初挑戦することを、一部スポーツ紙が報じた。 広瀬は、歌舞伎俳優・市川海老蔵(42)扮する主人公・織田信長の元に政略結婚で嫁いだ正室・濃姫役。濃姫といえば、過去に多くの名女優たちが演じてきた戦国のヒロインだけに、広瀬がどう演じるかに注目が集まる。「女優としてひと皮向けようと試みているのか、昨年は野田秀樹氏の作品で舞台に初挑戦を果たしたが、演劇賞を受賞するなど高い評価を受けた。今作も好評なら、もっと大作の時代劇のオファーがありそうだ」(芸能プロ関係者) 劇中で妖艶な着物姿を披露することになる広瀬だが、やはり期待されるのが着物をはだけての“濡れ場”だ。「16年公開の映画『怒り』では、覚悟を決めてレイプされるシーンに挑戦し成長を遂げた。その経験に比べたら、濡れ場なんて大したことがないはず。成長を重ねて今や数少なくなった“脱げる女優”を目指してほしいもの」(芸能記者) 今後のすずから目が離せない!
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芸能 2020年03月27日 20時00分
滝沢副社長からの厳罰必至か? ラブホ飲酒報道のSnow Man岩本、過去にも「ファンに暴行」報道
ジャニーズ事務所の人気グループ・Snow Manのリーダー・岩本照がラブホテルで未成年の女性と飲酒していたことを、発売中の「フライデー」(講談社)が報じている。 同誌によると、飲み会があったのは17年11月。同誌に証言した参加した女性は当時、未成年だったというが、当日の夜、急に女友達から「ジャニーズJr.の子が来る合コンがあるから、深夜1時にここに集合」と住所付きで連絡があったという。 女性が終電で行くと、そこは東京・渋谷のラブホテル。女性は計5人で、そのうち3人が未成年。ホテルの一室に入ると5人の男性が待っており、そこには岩本の姿も。男性陣は、コンビニで1リットルのボトル入り焼酎などを買ってきていたというが、同誌には、飲酒の“証拠写真”が複数掲載されている。 「ジュニア時代から人気だった岩本だが、当時はまだCDデビューできるような話もなく、かなり気が緩んでいたのでは。過去の話とはいえ、このままスルーされるとは思えない」(芸能記者) そもそも、岩本には“前科”があり、14年には「週刊文春」(文芸春秋)が、「ファン殴打事件の衝撃写真」として、岩本に暴行を受けたという被害者女性の顔写真を掲載した。 当時の記事によると、女性は熱烈な岩本のファン。口論の末に岩本に顔を殴られ右眼窩底骨折の重傷を負ったというが、警察に被害届は出さず、女性の親がジャニーズ事務所に連絡。示談によって解決したという。 「本来ならば、その時点でクビになってもおかしくないような事件だったが、期待されていたこともあり、厳重注意で済まされた。現在、ジャニーズJr.たちは滝沢秀明副社長がプロデュース。不祥事には“厳罰”を下す意向のようだが、岩本にもそれ相応の処分を下さないと示しがつかないだろう」(同) 1月に華々しくCDデビューを飾ったばかりのSnow Manだが、ほかのメンバーたちは、まさかリーダーの不祥事がこのタイミングで発覚するとは思っていなかったはずだ。
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社会 2020年03月27日 20時00分
神戸山口組 井上組長の側近起訴 “最終決戦”早期化の危険性
山口組が分裂してから約4年半、戦局は目まぐるしく変化した。神戸山口組・井上邦雄組長を筆頭とする六代目山口組(司忍組長)からの離脱は、司六代目の“右腕”であり、組織運営を担う髙山清司若頭の社会不在中を狙って実行されたといわれる。そのため出所が近づいた昨年8月21日に、髙山若頭の別宅が隣接する三代目弘道会(竹内照明会長=愛知)の“神戸拠点”で起きた組員銃撃事件は、五代目山健組(中田浩司組長=兵庫神戸)の與則和若頭が、その数カ月前に刺された事件への報復であるとともに、髙山若頭の神戸における拠点を使用禁止に追い込む目的もあったとみられたのだ。 この事件は、当初から山健組による犯行の線が囁かれた。のちに実行犯として中田組長が逮捕、起訴されるが、まだ捜査中だった昨年10月10日、髙山若頭の出所約1週間前に、週刊誌カメラマンを装った弘道会系幹部が、山健組本部の近くで組員2名を射殺。弘道会VS山健組による“報復の連鎖”が起きた。両山口組の本部を管轄する兵庫県警では、本部長権限により六代目山口組総本部を含む全11カ所に対する使用制限を緊急発令。取り締まりが強化される中で、髙山若頭の出所を迎えたのである。 六代目山口組の分裂終結という目標を改めて示すかのように、昨年11月27日には神戸山口組の古川恵一幹部が、六代目山口組元組員によって射殺される事件が発生。直参が命を奪われたのは分裂後では初めてであり、衝撃が収まらぬ間に他の直参に対する“直接攻撃”も立て続けに起きた。 事態は深刻化し、年明けには特定抗争指定の効力が発揮されて、兵庫県、大阪府、愛知県などの6府県10市が警戒区域に定められた。強い規制が両組織に掛けられたにもかかわらず、今年2月2日には警戒区域である三重県桑名市の髙山若頭の自宅に、銃弾が撃ち込まれる事件が発生。犯人は五代目山口組時代(渡辺芳則組長)に直系組織だった中野会(解散)の谷口勇二元組員で、その出身組織の関係から神戸山口組との繋がりも囁かれた。谷口元組員は3月17日に銃刀法違反の罪で追起訴され、今後、公判でその動機をどう語るのか注目される。 だが、特定抗争指定によって活動が制限されようが、新たな戦術によって互いに攻撃を仕掛ける危険性が浮上。依然として予断を許さぬ状況が続いており、両山口組が沈黙を守ることで不気味さが増しているのだ。 そんな中、警察当局による分裂問題への“介入”も顕著となった。六代目山口組の直参である植野雄仁・二代目兼一会会長(大阪中央)を、大阪府警が3月4日に傷害容疑で逮捕。神戸山口組への取り締まりはシビアで、井上組長の周辺を狙ったと思えるほどの逮捕劇を繰り広げたのである。 同府警は恐喝未遂と傷害の容疑で逮捕、起訴していた九代目酒梅組・吉村光男総裁(大阪)を2月28日、山健組・藤岡宏文若頭補佐と共に恐喝容疑で再逮捕。3月19日、2人を起訴した。吉村総裁は井上組長と密接な関係にあり、藤岡若頭補佐に至っては秘書を務めている。しかも、いずれの事件も同じ被害者で、府警の思惑すらうかがえたのだ。「被害者の男性はおよそ14年前に吉村総裁と知り合い、土地の開発資金として2億円を借りたといいます。しかし、返済のメドが立たず、今年1月に吉村総裁から催促されたそうです。昨年4〜5月には、1500万円を返済しているのですが、府警は恐喝に当たるとしています。この席に、藤岡若頭補佐も同席していたため、共に逮捕されたようです」(全国紙社会部記者) 同時に、神戸山口組の関係先に家宅捜索を行ったというが、藤岡若頭補佐の逮捕には疑問の声も上がった。「男性とプライベートな関係にあった吉村総裁が、藤岡若頭補佐に紹介したとみられるが、金を貸したのは吉村総裁やろ。せやのに、なんで藤岡若頭補佐まで逮捕されるのか不可解やった。府警は、突き上げ捜査を狙っとるのかとも思うたで」(ベテラン記者) 特定抗争指定は、両山口組が分裂状態にある以上は延長される。つまり、神戸山口組が存続する限り、終わらないのだ。「神戸山口組若頭代行を務める山健組・中田組長も不在を余儀なくされ、当局は弱体化を狙っている印象や。特定抗争指定によって分裂抗争は持久戦にもつれ込んでおり、さらに当局の攻勢が強まっていけば、神戸山口組の勢力に影響が出かねない。雲行きも変わってくるかもしれん」(同) 吉村総裁と藤岡若頭補佐が起訴される前日、神戸山口組の関西圏の直系組長らが集まって、警戒区域外で“ブロック会議”を行ったという。さらに、山健組でも同日に執行部会を開いたといわれ、何らかの戦略が練られた可能性はある。「約3年前に京都で六代目会津小鉄会の内紛が勃発した際、山健組直参たちが会津小鉄会本部に詰め掛けて乱闘に発展し、のちに京都府警によって傷害などの容疑で一斉逮捕された。山健組四代目を兼任していた井上組長と、中田若頭(当時)まで逮捕され、2人同時に不在となったことがあった。神戸山口組はそうした危機を乗り越えてきたのだから、今の状況にも対処できるのではないか」(業界ジャーナリスト) 同じ3年前には、神戸山口組直参を含む山健組の3分の1が離脱して任侠山口組(現・絆會)を発足したため、トップである織田絆誠会長を狙って山健組系組員が射殺事件を起こした。「勢力が減少した中でもヒットマンを出す体力があるというのを、ある意味、証明した格好だ。警察当局が分裂問題への介入の姿勢を強めていくのならば、それに比例して神戸山口組が六代目山口組に仕掛ける危険性も高まるはずだ。神戸側には、抗うという選択肢しかないのだから」(同) 直近では、3月12日に栃木県宇都宮市で、神戸山口組・二代目木村會(山本彰彦会長=愛媛)の矢吹会関係者が襲撃される事件が発生。宇都宮では弘道会傘下組織との間で小競り合いが続いており、さらなる事件発生が懸念されている。 また21日には、両山口組の直系組織が本拠を構える岡山県でも、不可解な出来事があったという。「六代目山口組・二代目大石組(井上茂樹組長)と神戸山口組・池田組(池田孝志組長)が岡山市内に本部を置き、倉敷市には神戸側の直参である藤原健治舎弟頭補佐の三代目熊本組が拠点を構えている。今回、熊本組の幹部が所有する車両のフロントガラスが何者かに割られたと聞く。熊本組内でも寝耳に水だったようだから、個人的なトラブルだったのではないか」(他団体幹部) ただ、平成29年1月には、熊本組の横森啓一若頭の殺害を準備していたとする殺人予備の容疑で、井上茂樹・大石組組長らが岡山県警に逮捕(不起訴)され、岡山県内には不穏さが漂った。各地で対立の火種がくすぶっている状況に変わりはないため、依然として緊張状態が続いている。
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社会 2020年03月27日 19時00分
50歳県職員、偽造した診断書で155日間の有給休暇不正に取得
和歌山県の人事課に勤務する50歳の主査が、診断書を偽造し155日間有給休暇を取ったとして、懲戒免職処分を受けたことが判明。行動に呆れの声が相次いでいる。 懲戒処分を受けた主査は、那賀振興局の建設部などに勤務していた平成30年9月から令和元年12月にかけ、病院から取得した診断書や領収書を偽造。計48件155日の有給休暇を不正に取得。275万円の給与を不正に得ていた。和歌山県は偽造などを認識しておらず、情報提供があったことで事態が判明した。 男は和歌山県の事情聴取に対し疑惑を認め、「仕事がしんどかったので、病院に行くのも億劫だった」「診断書を取るとお金もかかるので安易に始めた。悪いことと思いながらついやってしまった」などと話しているという。 和歌山県は26日付で男を懲戒免職処分。そして、不正に得た給与を返還請求するとともに、退職金についても不支給とし、今後詐欺罪などで刑事告発をすることも検討していると報じられている。 50歳男性のセコすぎる事件に、「許せない。彼の給与は全て税金。和歌山県民を愚弄していると言わざるを得ない」「県庁仕事、しかも人事で仕事がしんどいってアホか。民間の仕事はもっとしんどい」「バカ丸出し。和歌山県から出ていってほしい」と、怒りの声が相次いだ。 和歌山県ではこの主査に加え、同日に50代の男性職員が部下に対し丸めた紙を投げつける、暴言を繰り返すなどのパワーハラスメント行為で減給処分を受けている。職員のモラルが著しく崩壊していると言われても、致し方ない。
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スポーツ 2020年03月27日 18時20分
ヤクルト二軍戦「河川敷から試合を観ることが出来る」大手メディアSNSに批判 「球団側は禁止」指摘され削除も更に物議
大手スポーツ紙『日刊スポーツ』(日刊スポーツ新聞社)が運営するツイッターアカウントの1つ「日刊スポーツ 日本ハム担当」が27日に投稿した内容が、ツイッター上のプロ野球ファンの間で物議を醸している。 当該アカウントは同日午後0時47分、この日ヤクルトの二軍本拠地・戸田球場(埼玉・戸田)で無観客で行われた日本ハム対ヤクルトの二軍練習試合について投稿。両チームのスタメンやベンチ入りメンバーを、写真を添えて紹介。その中に「河川敷から試合を観ることが出来ます!」との記載があった。 戸田球場は埼玉、東京を流れる荒川の河川敷に位置する球場で、球場に入らなくてもそばにある土手から試合を観戦できるという特色がある。しかし、新型コロナウイルスの影響を受け、ヤクルトは先月28日に球団公式サイト上で「現在の国内の状況を踏まえ、土手からの観戦もご遠慮くださいますようよろしくお願い致します」とファンへ自粛を呼びかけている。 今回の投稿を受け、ツイッター上のファンからは「日刊の日ハム担当何ツイートしてるんだよ、何のために無観客にしてるか理解してるの?」、「球団がダメって言ってるのに、メディアが土手観戦を広める意味が分からない」、「取り返しのつかない事態になったら責任取れるのか」、「試合覗けるのは事実だけど、今の状況でマスコミがそれを言ったらダメでしょ」と批判が噴出している。 新型コロナの影響により、球界では当初20日の予定だった開幕日が現時点(27日午後5時30分時点)で4月24日まで開幕が延期に。また、開幕に向けた練習試合についても二軍は無観客での開催が今後も予定されているが、一軍はパ・リーグが22日(4月10日再開)、セ・リーグが25日(4月14日再開)をもって一旦打ち切られている。 さらに、26日未明から27日にかけては、阪神の藤浪晋太郎、伊藤隼太、長坂拳弥が新型コロナに感染したことが発覚。こうした状況もあり、多くのファンが今回の投稿を軽率と判断しているようだ。 なお、当該アカウントは27日午後1時3分に「先程のツイートは削除して、内容を変更し再ツイートします。申し訳ありません」と謝罪してメンバー表を再投稿。ただ、この投稿の返信欄にも「無観客試合の為観戦出来ませんって書かないと」、「『土手で観戦できません』の訂正もセットでお願いします。本当に迷惑です」といった苦言が複数寄せられている。文 / 柴田雅人記事内の引用について「日刊スポーツ 日本ハム担当」のツイッターよりhttps://twitter.com/nikkan_fightersヤクルトの球団公式サイトよりhttps://www.yakult-swallows.co.jp/
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芸能 2020年03月27日 18時00分
主演映画降板を発表で、志村けんに重篤説 関係者は緊迫、担当テレビ局もあらゆる事態に備える?
新型コロナウイルスに感染し、重度の肺炎で入院しているタレント・志村けんが、初主演映画「キネマの神様」(山田洋次監督、12月公開)への出演辞退を発表したことを、各スポーツ紙が報じた。 各紙によると、同作は今月1日に都内のスタジオでクランクイン。志村と俳優・菅田将暉がW主演で、同じ人物の現代と過去を2人1役で演じ、すでに菅田のパートの撮影が行われていた。志村は来月上旬に撮影に入る予定だったという。 気になる志村の現状だが、都内の病院で人工心肺装置「体外式膜型人工肺(ECMO=エクモ)」による治療を受けているのだとか。心臓と肺の役割を同時に果たす装置で、患者の肺を休ませて自身の免疫による回復を待っているという。 「さすがに、映画は撮影期間が決まっているので、志村サイドとすれば、回復を任せておくわけにもいかず、降板を決断したのでは。とはいえ、早急に代役を探して撮影に臨まなければならないので、製作サイドとしては大誤算となってしまった」(映画業界関係者) 日本の芸能界でコロナ感染を公表した初の芸能人となってしまった志村だが、どうやら重篤説が流れているというのだ。 「一部スポーツ紙が『意識が混濁状態との情報もある』と報じたが、事務所の関係者はかなりピリピリしているようだ。コロナに感染した高齢者たちが亡くなっており、志村は4年前に肺炎を患っていることから、予断を許さない容体であると言われている。テレビ各局の志村の番組の担当者たちは、この先しばらくは何があっても動けるように待機しているようだ」(芸能記者) 各紙によると、日本テレビ系「天才!志村どうぶつ園」は次回放送が4月4日で、同2日に都内のスタジオで収録が予定されているというが、現状だと、同日の撮影に臨むのはかなり難しいようだ。
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社会 2020年03月27日 18時00分
観光客激減の中“宿泊費タダ”で注目を集める『ホテル日航大阪』
新型コロナウイルスの感染拡大でホテルや宿泊施設の利用者が激減する中、大阪・心斎橋の『ホテル日航大阪』が、「無料宿泊プラン」を提供して話題を集めている。 同プランは大阪府在住の小学生以下の子どもがいる家庭が対象。3月19日〜31日まで1日3室限定で無料提供する。客室にはトランプ、塗り絵、折り紙のプレゼントが用意され、DVDデッキの貸し出しサービス付き。さらに朝食と駐車場は無料となる。もちろん、全従業員のマスク着用、ホテル館内に消毒液を設置、共用部分の拭き取り消毒の実施など、コロナ対策は万全だ。 同ホテルは御堂筋沿いに位置する、心斎橋のランドマーク的な高級ホテル。これまでも割引サービスはあったが、“無料”は今回が初めてだという。「新型コロナウイルスの感染拡大で世の中が暗くなりがちなので、ホテルとして、ご家族向けに少しでも明るい話題を提供できれば、ということです。予約申込数は予想以上でした」(広報担当者) 大阪はインバウンド観光客の増加に対応すべく、大型ホテルの開業ラッシュが続いていた。そこに起こった今回の新型コロナの感染拡大。当面、インバウンド観光客の利用が期待できないとあって、方向転換の必要性に迫られている。「そういう中で老舗のシティホテルが、家族向けの思い切ったプランを打ち出すことで存在価値を示した、ということでしょう」(トラベルライター) ホテル日航大阪の試みは、ホテル業界でも「積極的な試み」として注目を集めているという。だが、気になるところもある。「ホテル日航大阪のすぐ裏、アメリカ村のライブハウスで、新型コロナの感染者が確認されました。これが集団感染に発展すれば、その影響が心斎橋全体に及ぶことは避けられない」(同・ライター) これ以上、感染が拡大しないことを祈るばかりだ。
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芸能 2020年03月27日 17時30分
『スカーレット』最終回直前、「白血病に見えない」息子に最大の心配が集まる
NHK連続テレビ小説『スカーレット』の第149回が27日に放送された。 最終回の第150回を目前に控えたこの日の放送は、喜美子(戸田恵梨香)と武志(伊藤健太郎)らが出展した『みんなの陶芸展』が開催されるというストーリー。喜美子の自宅を訪ねてきた八郎(松下洸平)も一緒に同展を見に行くと、草間(佐藤隆太)やちや子(水野美紀)の姿もあり――というストーリーになっていた。 いよいよ最終回を迎える本作だが、視聴者から聞こえてくるのは肯定的な声ばかりではない。 「本作でもっとも問題視されているポイントの一つが、武志の白血病設定について。現在、闘病生活を送っている武志ですが、役作りができなかったのか、武志演じる伊藤の外見は健康そのもの。病気の苦しみを吐露したり、父・八郎と衝突したりはありましたが、自宅療養中にも関わらず、陶芸展や琵琶湖に出かけたり、しっかりとした足取りで歩いたりなど、まったく病気を感じさせず。視聴者からは『弱ってもないし、白血病に見えない』『一応白血病患者でしょ。動きだけでもしんどそうにして欲しい』という疑問の声が続出しています。また、武志について喜美子は『絶対に死なさへん』と宣言していましたが、本作ヒロインのモデルとされている神山清子氏が立ち上げた骨髄バンクの設立についても、ここまでまったく描かれず。この点も疑問が集まっています」(ドラマライター) さらに、当初は主演の戸田と“お似合い”とされていた松下洸平演じる八郎にも、批判的な声が集まっている。 「喜美子と八郎は第107話で離婚したことが明らかに。武志の存在で繋がってはいましたが、第110話でストーリー上では10年以上ぶりとは言え、視聴者にとっては早々に再会。その後は離婚した夫婦とは言え、新しい関係性を築き、今話でも冒頭から八郎が登場してきました。離婚は史実通りとは言え、実際の神山氏の夫は弟子との不倫の末に離婚しており、本作のストーリーとは異なる展開となっていたこともあり、視聴者からは『離婚する必要あったの?』『離婚した夫婦が新しい関係築いてるっていっても、視聴者からしたらずっと出続けてるだけ』といった厳しい声が。ストーリーの設定にも困惑が聞かれているようです」(同) そして、最終回については「武志がナレ死しちゃいそう」「最終回の冒頭で『武志は〇年前に亡くなりました』っていうナレーション入りそうだな…」と、ナレーションによる死の報告を心配する声も。果たして、どのような結末になるのだろうか――。
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