-
芸能 2020年05月19日 22時00分
元SMAPメンバーの“偶然”が重なり再結成に期待? 香取慎吾と木村拓哉のSNSに共通点か
新しい地図としても活躍する元SMAPの香取慎吾が17日にTwitterを更新。文末に「慎吾」と書いたことで、ある憶測が飛んでいる。 同じく元SMAPの木村拓哉が8日に公式Instagramを開設。彼の文章の特徴として、文末に「拓哉」と締めるため、ネットでは香取が木村のマネをしているのでは? との指摘があったのだ。確かに、ネットでも「慎吾ちゃん匂わせ好きだな?」「やっぱり大好きなお兄ちゃんのインスタ絶対見てるよね!お兄ちゃんも末っ子のSNS絶対見てると思うよ」との声がある。 「“匂わせ”にも取れますが、最近香取はSNSに『#香取慎吾』と入れるため、単純な打ちミスだと見てよいでしょう。しかし、それでもファンは信じたくなるもの。ネットでも『勘違いでもいいの。ファンはみんなそんなもん』と達観したようなツイートもあります。不仲説が報じられたまま解散となってしまったSMAP。それぞれ事務所が離れてしまったため、SMAPとして活動をするのは難しいですが、ファンはまだ再結成を望んでいます。ちょっとした偶然でも一喜一憂しているんですよ」(芸能ライター) 中居正広が16日放送のラジオ番組『中居正広ON&ONAIR』(ニッポン放送)にて、リスナーから「HP上に毎日空の投稿を上げてほしい」といった旨の投稿があった際、「どういうことなの? 今日の空映してどうすんの? 生存確認してんの?」とツッコミを入れた翌日、木村がインスタに空の投稿をアップ。 さらに、17日に放送された木村のラジオ番組『木村拓哉のFlow』(TOKYO FM)と、同日に放送された香取と草なぎ剛がパーソナリティーを務めるラジオ番組『ShinTsuyo POWER SPLASH』(bayfm)、さらに18日に放送された稲垣吾郎のラジオ番組『THE TRAD』(TOKYO FM)にて、それぞれがAlicia Keysの『Good Job』を流す偶然が起こった。こうした中でも「繋がり」を感じて喜ぶファンは多い。 「一部報道で、中居が香取にSNSの使い方を聞いているといった話があったり、『SMAP×SMAP』(関西テレビ・フジテレビ系)が放送されていた月曜22時は、いまだに『#SMAP』『#スマスマ』がほぼ毎週トレンド入りしたりと、SMAP人気はまだまだあります。SNSには『再結成するのいつまでも待ってる』『もう再結成しちゃいなよ』といった書き込みがあり、SMAPとしての活動を望む声は多いです」(同上) それぞれ個人で活動しているため、「5人での姿はもう見ることができない」と現実を見ているファンもいれば、志半ばで離れることになったSMAPを「もう一度見たい」というファンもいる。彼らが再結成すれば、そんなファンの心も一つになるだろう。ウルトラCに期待したいところだ。
-
社会 2020年05月19日 22時00分
宗教とコロナ後編 妖怪アマビエ現象裏の緊急事態「収入激減」
博物学者にして図像学研究家、小説家でもあり、コレクター、神秘学者、そして妖怪評論家の顔を併せ持つ荒俣宏氏の“隠れた名作”に『決戦下のユートピア』(文藝春秋刊)がある。太平洋戦争下の銃後「庶民の欲望、流行」など、戦争遂行の建前とホンネを活写した内容だ。コロナ緊急事態下の現在においても、実は同じようなことが起きている。 同書では「モンペ」をいかにファッショナブルに着こなすかの大真面目な討論会や試作品が取り上げられている。これを今に置き換えれば、「いかにオシャレな布マスク」を手製するかに通じる現象だろう。「大声では言えないが、次々と注文依頼がくるんですよ。今年は鯉のぼり需要がさっぱりだったから、これで少しは売り上げ回復です」 というのは幟旗などの問屋である。お気づきだろうか? 最近、身近な神社や寺院に「疫病退散」と白抜きされた幟が新たに掲揚されているのを。一種の「あやかり商法」と言ったら叱られそうではあるが、実は、この種の定番的方向性とはまったく異なる流行・拡散が起こっている。それが『妖怪アマビエ現象』。 この現象が今までと異なるのは、宗教(お祓いや、疫病退散の護摩焚き、祈願など)が発信源ではなく、宗教の方が後でSNSに乗っかった流行である点だ。実は、この妖怪自体に「疫病を治す」伝承があるわけではない。それを祀った神社や塚・碑もない。もちろん、仏様とは無関係。なのに、厚生労働省が「新型コロナウイルス感染拡大を防ぐ啓発画像」にしてしまったのである(4月9日)。 そもそもは今年2月末、妖怪掛け軸専門店がコロナウイルス対策で「『アマビエ』のイラストをみんなで描こう」と呼びかけ、そのイラストと由来解説をツイッター投稿したのが始まり。これに呼応したツイッター利用者の間で「アマビエチャレンジ」や「アマビエ祭」などのハッシュタグを付けた投稿が一気に増加する。 イラストや漫画は言うに及ばす、中には、ぬいぐるみやフィギュアまで制作するなど、ブームは爆発的に拡がっていく。果ては、日本産のお守りとして海外のネットユーザーまで注目するレベルになっている。 ところが、コロナ禍のスタンスを変えられない大新聞やテレビは、このアマビエブーム報道を“自粛”するばかりで、天下のNHKが報じたのは5月に入ってから。それも地方ニュースの枠である。「ネットの流行だから、(コスト安で)取り上げやすいんですが、目的や由来がどうであれ、コアな高齢視聴者から『ふざけるな』とクレーム必至の現象なんです。レポーターが直接、取材するわけにもいかないし…」(某テレビマン) ここで見逃せないのは、次の点だ。●出現は江戸時代の肥後国(熊本県)。半人半魚の妖怪で、海中から現れ「当年より6年間は、諸国で豊作は続くけれど、疫病も流行する。私の姿を描いた絵を人々に早々に見せよ」と言い残して、再び海中へ。●ただし、「絵を見せた」ことで、疫病が封じられた記録や伝承はない。疫病退散を結びつけるのは無理筋な妖怪である。●出現は1846年(弘化3年)の1回きり。ところが、話を聞きつけた瓦版屋がこれを取り上げる。江戸にも情報は伝播したけれど、今年2月末まで最初の妖怪掛け軸専門店が気づくまで、世の中で取り上げられた形跡はゼロ。 JTB総合研究所のレポートには、概ねこうある。〈過去にたった一度しか公的な記録がなく、極めて『レア』な妖怪・怪異の類であるため、社会的認知度は、極めて低い〉 とした上で、(1)ツイッター投稿から1カ月の時点で「言い伝えの内容まで知っている」「(話や名前を)聞いたことがある」の合計が約23%。(2)認知していた人のうち「1カ月以内」に知った人の割合は60%弱。 つまり、わずか1カ月で調査対象の4人に1人が知っていたことになる。新型コロナに“負けない?”感染力、いや拡散力である。 いまや、ブームは全国津々浦々に拡がっている。青森県「アマビエねぷた」、宮城県「アマビエこけし」、愛知県では「アマビエ鬼瓦」を作ってしまった業者もいれば、「アマビエ和菓子」もあちこちで製造・販売され始めている。そして、ついにそれは宗教界へも及んできたのだ。★神社仏閣もすがるアマビエ アマビエ護符、お守り、御朱印を配布(領布)する神社や寺が、ブームに遅れるなと続出している。いくつかの神社、寺院にホンネを聞いた。ただし、すべて匿名条件である。 京都のさる歴史的神社の禰宜氏の解説。「宗教界が、これほどの不況に見舞われるのは、おそらく初めてではないですか。『3密』は痛い。まず、行事ができない。対面での御朱印領布も、高リスクなのでほとんどの神社(京都)は、中止せざるを得なかった。疫病封じで『茅の輪くぐり』が毎年恒例で行われますが、これもやれない。結婚式も延期になるし、さまざまなアーティストとのコラボ企画もダメ。アマビエさんは唯一の救い神なんです」 もちろん、原則は神社や寺院で「手渡し」するのが御朱印や護符と同様だが、原則・建前などにかまっていられない寺社は、ネット通販にも手を出す。 一方、都内の観光寺院に聞くと、「一番痛いのは、葬儀収入が途絶えたこと。ほとんどのセレモニーホールは休業しているし、会葬などで人が集まるのは御法度ということになっています。檀家からの収入源も減りますし、本堂などの修繕寄附も集まりません」 ちなみに、普通の寺院の収入源は、各宗派とも半分近くが葬儀である。今回のコロナ騒動で深刻なのは、会葬者を集めての葬儀だけでなく、いわゆる個人葬や家族葬までもが自粛を余儀なくされていること。最も痛いのは、「私たちは公益法人ということになっているし、政教分離の原則もあります。東日本大震災で倒壊・崩壊した寺院や神社が再建しようとしても、一切の公的支援は受けられませんでした。自力再建のためには、檀信徒の浄財に頼るしか手立てはなかった。今回も同じです。建物や墓が壊れたわけではない。でも、それを支える収入基盤が絶たれたも同然です。もちろん、自治体に休業補償を求めるわけにもいかないが、寺で雇っている人は、サラリーマンと変わらない基準で所得税を納めている。住職も法人に雇用されているから、貰った給料から所得税や社会保険料は納めています。その減った分だけでも補ってくれる補償はないものか」 こう発言するのは、法人に約40人の雇用者のいる大寺院の住職である。ちなみに、特定警戒13都道府県には、全国の約4割に相当する約3万4000ほどの寺院がある。「それ以外の地域にある(自宗の)寺は、いつもと変わらない行事をし、葬儀もやっています。そうした地域が特定地域寺院を支えるやり方を考えないと宗派全体が陥没してしまう」(真宗本願寺派の幹部僧侶) 前編で指摘したように、コロナ騒動は創価学会をはじめ新宗教教団の懐を直撃している。お布施や寄附の減はもちろんだが、「美術館など併設施設から収入のある世界救世教とか、信者自身の労働奉仕を旗印に、積極的な本部訪問を行動の要にしている天理教などは大変でしょう。PL教団は大花火大会を中止しました。今年、トップの世代交代を考えていた教団はすべて先送りせざるを得ない」(新宗教教団の幹部) 日本には「コレラの慰霊碑」が山形県など、いくつかの地域にある。疫病由来としては、積極的に罹患者の救済にあたった医師や警察官が、逆に「伝染病を撒き散らす者」と住民に撲殺されたことを悼む慰霊碑も多数ある。鳥インフルエンザで駆除された、鶏を弔う碑もある。 こうした伝承はさらに、江戸時代以前の飢饉、疫病慰霊碑にまで連綿と繋がっている。 いずれにしても、「アマビエ」を超える戦略がなければ、宗教界の拡大・発展は起こりそうにない。
-
芸能 2020年05月19日 21時45分
山下智久&手越祐也にジャニーズ事務所が“夜遊び外出禁止令”発令!?
『ジャニーズ事務所』が、所属タレントである山下智久と『NEWS』手越祐也の2人に“外出禁止令”を発令したという情報が流れている。「急逝した志村けんさんや俳優の石田純一など、芸能界から新型コロナウイルス感染者が続出している。ジャニーズ事務所としては所属タレントから感染者を出したくないという強い思いがあるため、夜遊び好きの山下と手越に外出禁止令を出した。特に、コロナ禍に遊び回っていた手越には、監視の目を光らせていますよ」(芸能事務所関係者) 実際、新型コロナの感染拡大の影響で、3月7日と8日に予定されていた『NEWS』の全国ツアー宮城公演が延期になったにもかかわらず、手越は2月21日に“ナンパスポット”で有名な東京・銀座のコリドー街の裏にある人気クラブ『J』のVIPルームで、美女2人をはべらせて遊んでいたことを『女性自身』(3月17日号)に報じられている。「一昨年、『週刊文春』に未成年飲酒疑惑や飲酒パーティーが報じられていたのに、反省の色はゼロ。5月13日発売の同誌は、手越がステイホーム期間中に女性たちとプライベートパーティーを開催していたと報じています。彼は3月下旬、安倍晋三首相の妻・昭恵夫人が開いた“花見会”に出席していたことで、大ヒンシュクを買ったばかり。今回は、日本中が外出を我慢しているさなか、女性たちと飲み歩いていたことが発覚。呆れている業界関係者も多いですよ」(同・関係者) 一方、山下は『KAT-TUN』の元メンバー・赤西仁が率いる「赤西軍団」の一員とされ、東京・六本木や西麻布の会員制クラブで遊んでいる姿を頻繁に目撃されている。「6年前に山下は、深夜の六本木でカップルとトラブルになり、器物破損の疑いで書類送検されています。それでも懲りずに遊び歩いています」(ジャニーズ事務所に精通する音楽関係者) そんな夜遊び好きの2人をジュリー景子社長は個別に呼び出し、異例の外出禁止令を出したのだという。「日用品などはマネジャーが代理で購入。さらに2人にはGPSをONにしたスマホを持たせて、常に監視しているようです」(前出の芸能事務所関係者) 手越と山下の夜遊びは、コロナが終息するまでお預けだ。
-
-
芸能 2020年05月19日 21時30分
キョンキョンが法案反対をめぐって“ジャンヌ・ダルク”になれた理由
女優の小泉今日子(54)が19日、自身が経営する「明後日」の公式ツイッターを更新。抗議の意思を示していた検察庁法改正案が今国会での成立が見送られたことに対して心境を明かした。 小泉は10日からSNS上で同法案の抗議意思を示す“ネットデモ”を開始し、「#検察庁法改正案に抗議します」のハッシュタグを付けて投稿。「もう一度言っておきます!」、「私、更に勉強してみました。読んで、見て、考えた。その上で今日も呟かずにはいられない」などとつぶやくと、俳優の井浦新(45)、浅野忠信(46)ら芸能人や著名人たちも続々と小泉に賛同し注目を浴びていた。 結局、政府、与党は18日、検察官の定年を政府の判断で延長できるようにする検察庁法改正案の今国会での成立を断念。 発言が注目されまるで“ジャンヌ・ダルク”のようになった小泉は、「小さな石をたくさん投げたら山が少し動いた。が、浮き足立ってはいけない。冷静に誰が何を言い、どんな行動を取るのか見守りたい。」とつづった。「今後もテレビに出続けたいならば、明らかに偏った政治的なコメントはアウト。しかし、小泉といえば、昨年、俳優の豊原功補との不倫を堂々とカミングアウト。豊原の舞台をプロデュースするなど、もはや裏方志向。テレビを気にせず、堂々と発言できる。今後、識者枠で報道番組でコメントすることはあるかもしれないが」(テレビ局関係者) とはいえ、まだまだ“勝利宣言”は先になりそうだ。
-
芸能 2020年05月19日 21時16分
中居正広の“弁当”差し入れが話題! 実は芸能界きっての差し入れ王だった!?
タレントの中居正広が、ネット上で“神”扱いされている。コトの発端は5月14日、とある医療従事者のツイート内容が拡散されたことだった。 そのツイッターユーザーは中居が、「新型コロナウイルスの対応をしている大学病院の救命救急センターへ『叙々苑』の焼肉弁当を100個単位で差し入れた」といった旨のツイートを投稿した。 この対応にネット上では、《救命救急センターへの差し入れ。中居さんスゴ過ぎる!》《中居正広がカッコ良過ぎて頭を抱えてる。かなわんな》《さすが中居くん。現場の人が教えてくれなければ、こういうことやってるって世の中に出てこない》《表に出て来ないだけで、いろいろ支援してるだろうなぁ》 などといった称賛の声が続出している。さらに真偽は不明だが、《こんなんここで言っていいのか分からんけど、何とあの中居くんの事務所から当院救命センターへお弁当の差し入れいただきました…。公表せずにサラッとで、まじスマートだし、スーパースター過ぎ》《当院コロナチームも中居さんからお弁当届きました。聖人なのでは?》 など、別の医療従事者からも告白が続いた。「中居の差し入れが話題になったのは、今回の件が初めてではありません。2018年の1月には『よゐこ』の濱口優が、『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)の収録現場に中居がサンドイッチを差し入れてくれたとインスタグラムで明かしています。またファンの間で有名なのが、『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)最終回での出来事。中居は、200人もいるスタッフ全員に、『NIKE』のスニーカー『エアマックス』をプレゼントしたといわれています」(芸能記者) 自らアピールせず、サラッと支援する中居の行動力は賞賛されて当然なのかもしれない。
-
-
芸能 2020年05月19日 21時00分
15年前の『Qさま!!』が攻めすぎ!と話題に 人気芸人から大御所までお宝映像が好評
5月18日、テレビ朝日系列で放送された 『クイズプレゼンバラエティー Qさま!!』の3時間スペシャルが、ネットで話題になっている。 この日、『Qさま!!』は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響でスタジオ収録ができず、さまぁ〜ず、高山一実、アンタッチャブルの山崎弘也らレギュラーメンバーを中心に、2004年の初回から現在までの名シーンを編集した「今では見られない!あの人気芸能人がこんなコトやってました!最初で最後の(秘)映像スペシャル 」を放送するに至った。 『Qさま!!』は、放送開始当初は今のような番組ではなく、若手芸人たちが様々な企画を考案し、その中でクイズを出題していくスタイルが人気を集めていた番組であり、番組初期には現在、売れっ子になっている南海キャンディーズやロバート、アンタッチャブルが、売り出し中の若手として体当たりロケを行っていたのだ。 番組では、高所から飛び降りる「チキンNo.1決定戦」のほか、マラソン選手が鬼になる「全員で鬼ごっこ」や、大御所芸人である志村けんさんをゲストに呼んだものの、チャレンジ失敗で数時間で帰宅させられた「プレッシャーボウリング」、ロバート山本博のプロボクサー企画など懐かしのお宝映像が放送され、ネットでは「懐かしい」「今見てもそん色なく面白い」「やっぱりクイズよりこの時代が面白かった」という声が相次いだ。 また、ネットでは『Qさま!!』の一部企画が、TBS系で現在放送中の『水曜日のダウンタウン』に影響を与えたのではないか?とも話題になっている。 『Qさま!!』でかつて放送された、ほしのあきら参加者全員が「1位になってはいけない」というドッキリにかけられた「八百長ドッキリ」や、芸人による「解散ドッキリ」などは、現在でも『水曜日のダウンタウン』で度々放送されている人気企画で、ネットでは「水ダウの10年以上前に同じ企画が」「すごい攻めた番組だったんだ」「まさにお宝映像だった」と称賛の声が相次いだ。 既にクイズしか行わなくなって13年が経過した『Qさま!!』だが、今回限りとは言わず、「今後も放送してほしい」と感じた視聴者は多かったようだ。
-
芸能 2020年05月19日 21時00分
決意次第で所属事務所の“救世主”となりそうな元AKB・板野
元AKB48で歌手の板野友美(28)が18日、自身のインスタグラムを更新し、胸元が開いたセクシーな洋服姿を公開した。 板野は「I can’t wait for summer」とつづり、花柄のキャミソールを着た画像を3連投で公開。胸元やヘソ出ショットも公開した。「自宅で自粛中のはずだが、“自分磨き”は欠かしていない様子。そこまで大きくはないですがなかなかの“美乳”であることがうかがえます」(芸能記者) 板野といえば、先月発売の「週刊文春」(文芸春秋)で、新型コロナウイルス感染拡大の影響を理由に、約44億円の負債を抱えて倒産した接骨院グループの社長が“パトロン”で、家族ぐるみで多額の利益供与を受けていたことが明らかになっている。「少なからず所属事務所に迷惑をかけた。事務所はコロナで売り上げが大幅減。板野がヘアヌードを決意すれば、元AKBのメンバーだけに、100万部はカタいはず。そうなったら事務所の“救世主”になりそうだ」(出版業界関係者) インスタでの大胆な肌見せで、自分の“需要”を真剣にリサーチしているかもしれない。
-
社会 2020年05月19日 20時02分
巣ごもり消費と輸入減で野菜高騰…さらに深刻「作る人がいない!」
新型コロナの感染拡大が、庶民の台所事情を直撃している。外出自粛による巣ごもり消費の影響や、中国からの輸入激減で野菜類が高騰しているのだ。しかも、輸入制限で低価格の果物だったバナナまで価格が跳ね上がっていた。『日本農業新聞』の最新情報では、全国の卸売市場で取引される野菜は過去5年間の平均価格を100とすると、白菜225、エノキダケ180、シメジ143、大根128だ。「高値になっている野菜は鍋料理用。今年は暖冬で売れ行きが伸びずに安値だったのですが、コロナ禍で巣ごもりする消費者が保存性の高い野菜を買い求めたため、野菜の生産量が追いつかず値段が高騰しているのです」(青果仲買卸業者) コロナ騒動前は1玉200円以下だったキャベツも、現在は約250円が相場だ。「キャベツやレタスは高原地帯で栽培される。高原野菜の有数の生産地である長野県川上村には、毎年100人弱の外国人技能実習生が働きに来る。大半はフィリピン人やベトナム人。ところが、政府は3月28日に両国からの入国制限を設けた」(留学支援センター関係者) 結果、川上村で働く予定だった技能実習生は6〜7割程度しか入国できず人手不足に。やむなく農家側は作付けを減らした。今後、さらに値段が高騰するとみられている。「タマネギの輸入先は中国が約96%を占めます。中国のコロナ騒動で輸入量は30%減。スーパーなどの小売店では国産品しか販売していませんが、弁当や調理済み食品などはほとんど中国産のタマネギが使われている。輸入減が続けば、供給量が追いつかない。野菜類は軒並み高騰するはずです」(フードライター) 安くて栄養価が高い果物のバナナも同様。一房200円前後で売られていた物が、いまや300円台だ。「輸入バナナの75%を占めるフィリピン産が貨物便の減少で入りにくくなっている」(農水省関係者) 野菜不足は必至だ。
-
芸能 2020年05月19日 20時00分
フェイスシールドは「気持ち悪い」「不気味」 『ひるおび』での発言が物議、「全く配慮がない」と批判も
19日放送の『ひるおび!』(TBS系)にリモート出演していた、ジャーナリストの福本容子氏の発言が批判を集めている。 問題となっているのは、番組でフェイスシールドについて取り上げていた際の一幕。新型コロナウイルス感染拡大を受け、医療現場で需要が増したフェイスシールドだが、現在医療現場だけでなく、学校の教師や百貨店の従業員、区役所の職員なども付け始めているといい、異業種の企業がフェイスシールド作りに参入しているほか、愛知のパチンコメーカーでは、新生児用のフェイスシールドを開発。大阪の産婦人科では、退院時に一人一枚フェイスシールドを配り、免疫力が弱い新生児の飛沫感染を防ぐことに期待を寄せているとした。 また、政府専門家会議メンバーで日本医師会常任理事の釜萢敏氏も「新たな生活様式を実践する上で『マスク』『フェイスシールド』『消毒液』は欠かせない」と話していたことなども紹介されたが、これについて話を振られた福本氏は「その方が安心っていうのはあるんでしょうけど……」と理解を示しつつも、『新しい生活様式』で誰でも彼でもこれやって街歩いていたら未来の映画、SFか何か観てるみたいでちょっと気持ちが悪いって言ったらいけないんですが、不気味ですよね」と首を傾げた。さらに、「もちろん、医療現場とかお役所の窓口とか、面と面で接する機会が多い方は当然そういうところにたくさんの製品(フェイスシールド)が行けばいいと思うんですけど、例えば走りながら、ジョギングをしながら(フェイスシールドをつける)とか、そういう人が街に溢れるのは怖い気がしますけどね」と発言していた。 しかし、赤ちゃん用のフェイスシールドは日本だけでなく世界中に広がり、多くの子どもの母親の安心を買っていることから、福本氏のこの発言に視聴者からは、「『気持ち悪い』『不気味』って表現はどうなの?」「少しでも感染リスク減らそうっていう関係各位に全く配慮がない」「安全よりも主観による価値観を優先するんだ…」という批判の声が多く寄せられていた。 お笑いタレントのキンタロー。も実際に赤ちゃん用のフェイスシールドを手作りし子どもに着けさせていたこともあり、福本氏の「気持ち悪い」というストレートな発言はバッシングを集めてしまったようだ。
-
-
社会 2020年05月19日 19時00分
36歳の男、元妻宅で子供に椅子を投げつけるなど大暴れし逮捕 「離婚したのになぜ」疑問の声も
北海道帯広市で、離婚した元妻の自宅を訪れ、一緒に暮らす娘に暴行したとして、36歳の男が逮捕されたことが判明。その呆れた行動に怒りの声が上がっている。 逮捕されたのは、北海道浦幌町に住む36歳の男。今年2月から3月の間にかけ、帯広市に住む元妻宅を訪れると、未就学児の娘に対し、幼児用の椅子を頭に投げつけた。当時、娘はおもらしをしており、親にもかかわらず激昂し、暴挙に及んだと見られている。元妻はこの様子を見ており、娘の頭にたんこぶが出来ていたそうだ。 さらに、男は3月7日にも帯広市を訪問。元妻の車に1人で乗り込み電話をしていると、突如カーナビゲーションシステムを殴って破壊し、器物損壊の疑いで逮捕された。警察の取り調べに対し、娘への暴行は「身に覚えがない」と否認し、カーナビ破壊については「会社の上司と話していて激昂した」と認めているという。 自分の感情をコントロールできず、愛娘や元妻と言えども他人の家に乗り込み暴力的行為を振るう。このあり得ない事件に、「早く捕まえて良かった。放置しておいたら、暴力や殺人など大事になるパターンだ」「こんな堪え性のない人間が会社員として務まっているのか。不思議で仕方ない」「同僚がこんなやつだったらモメる。本当に会社員なんだろうか?」と怒りの声が上がる。 また、「離婚したにもかかわらず、元妻と子供の元を訪れ、へばりつく。しかも感情が抑えられず、ありえない行動に出る。離婚されるのも無理はない」「どうしようもない人間。元妻は付きまとわれていたのではないか。今後、接近禁止の措置を取るべきだ」「会社もクビになる可能性が高く、この男はまだまだ元妻にたかる。遠くへ逃げたらどうか」という声も出た。 夫婦のことは当事者しかわからないため、どのような関係だったのかは不明だが、元妻宅をたびたび訪れ、怒りに任せた事件を起こすことは、異常と言わざるを得ない。
-
社会
第2次朝鮮戦争「待ったなし」米軍の先制攻撃は整っていた!
2017年12月26日 10時00分
-
ミステリー
月明かりに照らされたのっぺらぼう
2017年12月26日 07時30分
-
スポーツ
野球殿堂入り濃厚 ゴジラ松井が断ち切れない古巣とのしがらみ
2017年12月26日 07時00分
-
芸能
さんましか突っ込めなかった桐谷美玲の熱愛報道
2017年12月25日 23時50分
-
芸能
元旦からAbemaTVへの登場が決定した元SMAPの3人
2017年12月25日 23時45分
-
スポーツ
【DeNA】三浦番長が見守る中、石田&今永が開幕投手争いと二桁勝利の決意表明!
2017年12月25日 23時30分
-
芸能
次回作にかなり前向きだった米倉涼子
2017年12月25日 23時20分
-
芸能
茂木健一郎に安倍総理との会食を批判された松本人志が強烈な皮肉!よくぞ言ったとの声も
2017年12月25日 23時15分
-
芸能
豪邸完成前にゴールインした岡田准一と宮崎あおい
2017年12月25日 23時05分
-
芸能
【婚活中の男性必見!】カリスマ婚活アドバイザーが教える婚活デートのマナー
2017年12月25日 23時00分
-
スポーツ
【DeNA】山崎康晃、年俸も大台突破のヤスアキJUMP!盟友・大谷に熱いエール!
2017年12月25日 22時30分
-
スポーツ
【DDT】10万視聴!“ゲイレスラー”男色ディーノの生き様!サイバー本社で路上プロレス
2017年12月25日 22時00分
-
芸能
ブルゾンちえみが芸人を目指したキッカケを語る
2017年12月25日 20時26分
-
芸能
人気絶頂の乃木坂46・生駒が抱える苦悩
2017年12月25日 20時01分
-
その他
自殺するほど痛い頭痛がある
2017年12月25日 18時01分
-
スポーツ
プロレス解体新書 ROUND77 〈プロレスにおける忖度〉 ホーガンvsムタ“いくつかの配慮”
2017年12月25日 16時00分
-
社会
連続する焼肉店火災! 今後も増えそうな根本原因とは
2017年12月25日 14時00分
-
芸能
「喝を入れすぎるとクレームの電話が多いから関口さんに注意される」 張本勲の告白に「関口も気にしろ」の声
2017年12月25日 12時15分
-
芸能
フィギュア大量処分の若井おさむ、壮絶な生い立ち
2017年12月25日 12時10分
特集
-
岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
-
野球人生“燃え尽きた”元プロ野球選手・宮國椋丞氏 今後は「周りの人に頼られたり、笑顔にしたい」
スポーツ
2025年07月25日 23時30分
-
-
豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
芸能
2025年07月21日 12時00分
-
宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
芸能
2025年07月14日 17時00分
-
元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能
2025年04月28日 19時03分