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ミステリー 2020年06月13日 23時00分
オランダに日本の「妖怪のミイラ」が!?オランダ・ライデン国立民族学博物館
先日、Twitterを騒がせた一枚の写真がある。それは「オランダから鑑定して欲しいという依頼が来た」というある妖怪のミイラだ。箱に入ったそのミイラは、くちばしがあり大きな鳥の足が生えた、最近日本で話題になった妖怪「アマビエ」にそっくりの外見だったのだ。かなり衝撃的な写真だったこともあって、Twitterではアマビエなのかそれとも別の妖怪なのか、そもそもなぜ日本の妖怪のミイラがオランダにあるのか、と話題になった。 >>アマビエだけじゃない!?コロナウイルス騒動で再注目される予言妖怪「神社姫」<< 現在でも寺などに安置されていて、たびたび話題にのぼる妖怪のミイラたちは、主に江戸時代に一種の工芸品として作成されたものが大半だと考えられている。そんな妖怪のミイラのコレクションが多数保管・展示されている場所で有名なのが、オランダのライデン国立民族学博物館だ。 この博物館は自然物よりも人工物や民族学的価値のあるものを蒐集の対象とした博物館であり、当初は「日本博物館」と呼ばれていた。設立には過去に日本を訪れたシーボルトの業績が大きい。医師として日本を訪れたシーボルトは、日本で様々な動植物標本から文学・民族学的標本を大量にオランダに持ち帰った。その後、約5000点の日本に関するコレクションを王家のコレクションの一部として寄付し、民族学的見地から博物館を設立するに至る。その後、様々な国の物品が集まっていき、現在の国立民族学博物館へ成長していくのである。オランダに日本の物品が集まるのも当然。江戸時代の日本は鎖国していたが、オランダは数少ない国交のある外国だったからだ。 国立民族学博物館に展示されている妖怪ミイラで有名なものには、「人魚」や「ろくろ首」等のミイラが存在する。いずれも長崎県の出島からオランダ商人が買い付けて自国に持ち帰るなどした、由来や経歴が判明している点でも貴重な資料と言えるものだ。剥製をつなぎあわせ、紙や竹ひごを用いて精巧に造られたミイラの数々は、当時の人々を驚かせたであろう事が窺えるものとなっている。 ちなみに、国立民族学博物館のミイラは、日本国内での企画展で日本に「里帰り」し、見ることができる時もあるので、興味のある人は調べてみてはいかがだろうか。(山口敏太郎)
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芸能 2020年06月13日 22時30分
年金暮らしでも美女と豪遊できる? フィリピン在住日本人YouTuberのちょっとうらやましい日常
フィリピンに移住した40〜60代の日本人男性たちのYouTubeチャンネルが最近増えている。内容は多くが年下のフィリピン妻とのラブラブな暮らしを紹介しつつ、フィリピンでの日本人の生活事情などを赤裸々に語っていくというもの。フィリピンという環境ゆえに、美人妻がそばにいる以外は大変そうにも見えるのだが、なぜか見始めると止まらなくなり、見終える頃には知らぬ間に海外移住にほのかな憧れを抱いてしまう。 厚生労働省の「厚生年金保険・国民年金事業の概況」(2019年12月発表)によれば18年度の年金支給額は、国民年金が月額平均約5万6千円、厚生年金が約14万円だという。この金額だと、物価の高い日本国内で暮らしていくには少し不安が残る。だからこそ物価の安い国に移住して、老後をもっと優雅に暮らしたいと考える人が増えているのかもしれない。これらのチャンネルも差し迫る老後や年金暮らしに不安を感じるアラフォー以上の男性によく見られる。 >>人気ユーチューバーの動画が“違法”疑惑? あらぬ誤解に「気の毒すぎる」同情の声<< 大手ゲーム会社などへの勤務を経て脱サラしフィリピンに移住、現地での生活を美女との交流などを交えて紹介する『アキラ先輩, Akira Senpai』チャンネルのアキラ先輩は自身の動画の中で、「定年退職後、年金12万円でフィリピンに移住できますか?」という視聴者からの質問を受け、「年金12万で暮らせるかと言われれば、それは暮らせるに決まっています」とあっさり回答している。「フィリピンの普通のサラリーマンの月収は3万円くらい。(現地の)有名大学を卒業している人で5万円くらい。その気になればいくらでも暮らせると思います」と質問者の背中を押す。 アキラ先輩によればマニラ首都圏を外せば家賃1万5千円くらいで暮らせる住居はいくらでもあり、「食費も1万円でやれないことはない」とのこと。光熱費や雑費、ビザの延長費(観光ビザで暮らす場合、就労ビザの場合は条件が変わる)、ネット代なども入れて5万8千円で暮らせるというリアルな家計シュミレーションも紹介しており、これを見ていると確かに年金額によっては「フィリピンで暮らすのもアリかな」と夢が広がる。 『パラワン島在住「誠」チャンネルパラワン島』の誠氏は60歳。日本でカメラマンとして働いていたが、2006年に仕事をやめ、40代でフィリピンに移住。現地でウエイトレスをしていたという超年下で美人のフィリピン人と結婚。その妻との、見るからにうらやましくなるようなラブラブな日常を発信し人気になっている。彼も年金生活者のフィリピン移住について同じような質問を受け、動画の中で「家さえあれば月2万ペソ(約4万5千円相当)もあれば暮らしていける」と前向きな回答をしている。 ちなみに誠氏は自身の月の生活費についても別動画で詳細を紹介している。妻、愛犬との持ち家暮らしで、食費、光熱費、雑費など含め、月6万円くらいでやりくりしているとのこと。これで何不自由なくやっていけるそうだ。アキラ先輩も誠氏も移住のためにどのような準備をし、手続きを踏んだかは明かしておらず、詳細は分からない。だが、移住後の苦労については熱心に語っており、ただただフィリピン移住希望者に楽観論を説くだけではないようだ。 誠氏は急激な経済発展でフィリピンの物価が年々上がっていることなどを踏まえ、「移住前に用意しておくのはやっぱりお金。最低500万円は用意してほしい」と金銭面に余裕を持って移住することを進言している。健康、医療に関しても、公害や走る車の排気ガスがひどいフィリピンの現状を紹介し、医療費が高いことも忠告。フィリピンは医者不足であるともいい、薬などに関しても、高いだけでなく、病院に行っても薬が品切れであることが多い現状を紹介。安易な移住願望に警笛を鳴らす。 前述のアキラ先輩も、フィリピンに来た頃、歓楽街に住み、ギャンブルやお酒、謎の投資話に乗せられて失敗するなどの苦い経験をしたといい、目的を持ってフィリピンに来なければみじめな生活が待っていると警告している。語学力はもちろん、モラルも大事だといい、フィリピンの人とのきちんとした付き合い方ができないと、嫌われ者の日本人で終わってしまうとも話す。 両氏は共に、聞くだけでうらやましくなるようなフィリピン女性とのロマンス話を動画で赤裸々に語る一方、女性たちとのトラブルで苦労したエピソードも数多く披露している。散々貢いでいたにもかかわらず、その女性にほかの日本人のパパがいて、援助を受けていたことが発覚したというエピソードや、結婚を考えて交際していたのに、相手が実は既婚者だったというエピソードも。フィリピンの女性は明るく、情熱的で、母性にあふれていて魅力的だが、きちんと相手を見て付き合わないと痛い目に遭うことも多いのだ。 日本での老後の年金生活に悲観的な見解を持つ日本人は多い。だからこそ、リスクを承知で海外移住をし、現地での幸せな暮らしを満喫するこれらのYouTuberの暮らしをうらやむ視聴者が後を絶たないのかもしれない。実際に自分が移住するしないは別として、これらの動画を通じて、もう一度自身の老後の幸せについて、再検討してみるのもいいかもしれない。記事内引用について「アキラ先輩, Akira Senpai」の公式YouTubeよりhttps://www.youtube.com/channel/UCLI14vmxBc9RJRf480Kb-1Q「パラワン島在住「誠」チャンネルパラワン島」の公式YouTubeよりhttps://www.youtube.com/channel/UCw-n4g4Wa4Ip9igT-t0P7hA
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レジャー 2020年06月13日 22時00分
女がドン引く瞬間〜夏になると臭う恋人〜
恋愛において相手の臭いを重視する人は多い。沙奈さん(仮名・29歳)は過去、恋人の臭いで苦労したことがあるという。 「当時、交際していた彼は、臭いが強烈な人でした。冬はそこまで気にならなかったものの、汗をかきやすい夏になると臭いが強くなってくるのです。その時期、一緒にネットカフェに入ったことがあるのですが、臭いで頭痛がしてきたこともありました。でも、本人はおそらく気づいておらず、私も相手が傷ついてしまうのではないかと思い、指摘することができなかったんですよね」 >>女がドン引く瞬間〜顔が変わっていく恋人〜<< 直接言うことができなかった沙奈さんは、香水をプレゼントするなどして改善を望んだものの、効果は薄かったという。そんな中、夜の営みの際にドン引くことが起きた。 「彼の家に泊まりに行き、夜の営みをした時のこと。彼が私の下半身を愛撫しようと顔を近づけた際、突然、動きが止まりました。そして起き上がると、彼は『あのさ、悪いんだけど、シャワー浴びてきてよ』と平然と言い放ったのです。“私が今までどれだけあなたの臭いを我慢してきたと思ってるの”と、心の中でドン引きしました。その時も何も言い返せませんでしたが、別れた今となっては、彼の臭いも指摘すればよかったです」 彼と別れて以降、仲良くなる男性の体臭チェックは必ずするようになったという。写真・otodo
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芸能 2020年06月13日 22時00分
〈貞淑美女タレントの性白書〉小倉優子、鈴木杏樹、桑子真帆、唐田えりか スキャンダラスな女性器のいま(1)
「まだ折返しにも至っていないというのに、今年上半期もいろいろありました」(芸能レポーター) 5月25日、『NHKニュースおはよう日本』の“朝ドラ送り”で、先週(5月18日〜22日)の朝の連続テレビ小説『エール』を見て泣いたことを明かした桑子真帆アナ(33)。「先週の『エール』、後半、私、毎日ボロボロ泣きながら見てたんですけど感動しました。あの裕一さん、ちょっとフッ切れた感じがありますね。同級生3人そろって何か名曲が誕生する予感がしますね」 とコメントした。「その週の『エール』は、主人公の古山裕一(窪田正孝)が早稲田大学応援歌『紺碧の空』を妻の音(二階堂ふみ)や同大学応援部の田中団長(三浦貴大)らに励まされながら作曲していくプロセスを描いていました」(ドラマウオッチャー) 続く5月26日の“朝ドラ送り”では、過去にピアノ発表会でドビュッシーの『月の光』を弾いたことをカミングアウト。「音楽好き、クラシック好きを公言する彼女の表情はとてもうれしそうで、輝いて見えました。プライベートと関係があるのかもしれませんね」(女子アナライター) 桑子アナと世界的指揮者・小澤征爾の長男で俳優の小澤征悦の交際が明らかになったのは、4月のこと。「俳優・和田正人の紹介で2人が急接近したのは、昨年の春頃。街中でのデートはほとんどなく、歩いて数分の距離にあるお互いの自宅を行き来する“お家デート”を楽しんでいるようです。もちろん、翌日のスケジュールが2人共オフのときは“お泊まり”もするようです」(女性誌記者) 桑子アナは2017年5月、フジテレビ・谷岡慎一アナと“局またぎ婚”をしたものの、わずか1年でスピード離婚してしまった苦い経験を持つ。「実質的な生活は半年もなかったようで、完全なスレ違いでした。セックスレスが原因ともいわれましたが、彼女はすぐに妊娠してもいいと考えていたそうです。その“準備”はしていたようで、自宅では、いつもガウン姿だったという話もありました」(前出・女子アナライター) 一方の小澤は滝川クリステルと浮名を流したように“女子アナ好き”として知られているが、今度の交際の主導権は桑子アナが握っているという。「件の『エール』の番組評ではありませんが、自身もフッ切れたようです。局のイチ押しが和久田麻由子アナと分かって、“独立”を考えているようです。小澤と再婚してセレブファミリー入りし、フリーへというわけです」(女子アナウオッチャー) 5月30日に33歳となった桑子アナ。その日は“2人だけ”でバースデーを祝ったという。(明日に続く)
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芸能 2020年06月13日 21時45分
思わぬところからも賠償金を請求されそうなアンジャッシュ・渡部
お笑いコンビ・アンジャッシュ」の渡部建(47)が、複数人の女性との不倫を発売中の「週刊文春」(文芸春秋)で報じられて当面の間の活動自粛を発表した。 発表を受け、18年5月から出演する妻で女優の佐々木希(32)と共演のロッテ「キシリトール」のCMについて同社は、公式サイトにあるCM動画や、「キシリトール」の説明ページにあった渡部の画像を削除。 渡部は他にも、ソーダメーカー「ソーダストリーム」、コンビでフマキラー「ゴキファイタープロストロング」に出演中。一部スポーツ紙によると、契約内容次第ながら、違約金が発生した場合は3本で1億円ぐらいになりそうだという。「タレント活動以外にも、月会費5000円のオンラインサロンでも稼いでいた渡部だけに、1億円ぐらいは問題なく支払えるだろう。とはいえ、今回の件で活動ができなくなり、大量に会員が退会するだろうから、そちらの稼ぎも大減収になりそうだ」(芸能記者) 同誌によると、渡部は東京・六本木ヒルズの地下駐車場にある多目的トイレで性行為に及んでいたという。 そのため、夜になると物珍しさで訪れるやじ馬も現れ、トイレの写真をSNSに投稿するネットユーザーも。 一部スポーツ紙によると、対策として11日からは地下4階にあるトイレ付近に特別に警備員を配置。後は警備員による巡回の強化も検討していくというのだが…。「不法な利用法で施設の評判を貶めたとして、六本木ヒルズを運営する『森ビル』が損害賠償を求めて渡部を提訴するといううわさがある。そうなったら、渡部は支払わざるを得ないのでは」(同) 今後、愚行の高すぎる代償を支払わされることになりそうだ。
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芸能 2020年06月13日 21時30分
【放送事故伝説】ベテランアナがニュース速報で大爆笑!?何があった?
テレビの重要な任務のひとつに報道番組(ニュース番組)の放送がある。 1953年のNHKの放送開始から日本のテレビの歴史は報道番組とともにあったといっても過言ではなく、その日にあった重大な事件や事故をテレビは一日も休むことなく我々に伝え続けている。 さて、そんなニュース番組は生放送であることが多く、小規模ながら毎日何かしらのトラブルや放送事故が発生しているものだが、今回はニュース番組としてはあまりに致命的といえる放送事故をご紹介したい。 1986年11月25日朝8時ごろ、千代田区有楽町の三菱銀行(現・三菱UFJ銀行)有楽町支店で、現金輸送車が謎の3人組の男に襲われ、現金約3億3000万円が強奪されるという事件があった。 「第二の三億円事件」とも言われるこの事件は、当時国際テロリストによる犯行ではないかとも噂され、東京中がパニックになっていた。 >>【放送事故伝説】たった一つのクシャミが原因で番組を降板したアナウンサー<< 各テレビ局は速報扱いでこのニュースを報じ、様々な情報が日本中を駆け巡った。当時、フジテレビ系の朝のワイドショー・情報番組『おはよう!ナイスデイ』も同様にこの事件を追っていた。 『ナイスデイ』は事件の最新情報を視聴者へ伝えようと、フジテレビの報道デスクへ中継をつないだ。 すると、報道局にいた露木茂アナウンサーが、大笑いしながら周りのスタッフと語り合う姿が大写しにされたのだ。 これに『ナイスデイ』司会の桑原征平アナウンサーが「あ!笑ってらっしゃる!露木さーん」と呼びかけるが反応はなく、中継は再びスタジオへ。これには桑原アナも苦笑いするしかなく、「ちょっと連絡がつかなかったようなんですけれど、えー、露木さん、本番前にちょっとリラックスされてたんでしょうかねぇ。失礼いたしました」と謝罪した。 しばらくして再び中継がつながり、そこには先ほどの満面の笑みとは打って変わりキリっとした表情の露木アナの姿があり、「突然来たものですから」と弁解する姿が放送された。 このハプニング映像は、露木アナがフジテレビを定年退職した今、放送される機会はほとんどないが、かつてはハプニング大賞などの番組にたびたび使われ「ベテランアナの笑える映像」として扱われた。 この時、露木アナが何に大笑いしていたのかはいまだに明らかになっていない。文:穂積昭雪(山口敏太郎事務所)
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芸能 2020年06月13日 21時30分
「コロナの女王」岡田晴恵教授“アラ還”セクシーグラビア争奪戦
新型コロナウイルス禍でテレビ出演が急増した感染症学の専門家で白鴎大教授の岡田晴恵氏に対し、「アラ還セクシーグラビア」の争奪戦が出版関係者の間で勃発しそうだという。「岡田氏はTBS系『Nスタ』、テレビ朝日系『モーニングショー』を中心に、1月末ごろからテレビ露出が増え、3月には約150本もの番組に出演。“コロナの女王”とも称されています」(テレビ雑誌記者) さらに話題なのが“美熟女度”のアップだ。当初は眼鏡をかけた中年女性という雰囲気だったが、徐々に化粧と髪型が派手になってきたからだ。「ある時期から眼鏡を外したり、巻き髪になるなど、一気にド派手になったために視聴者の間で話題に。4月下旬にはデヴィ夫人がブログで“いい年をした人が朝からキャバクラ嬢のようなヘアスタイルで出演しています”などと指摘するほど、岡田氏のビジュアルには注目が高まっていますよ」(同・記者) 知名度が上がり、熟女マニアからの人気が出る一方、岡田氏がする解説コメントの内容を巡りネット上で賛否両論が起きたり、3月には『週刊文春』に過去の論文の不適切データ疑惑トラブルも報じられた。「それでも気にせずテレビに出続けていますから、芸能人並みのメンタル。その図太さが最近では、むしろ“すごい”と言われ始めています」(スポーツ紙記者) 複数のメディアによると、岡田氏は共立薬科大大学院薬学研究科の修士課程を修了。ドイツの大学でウイルス学を研究し、国立感染症研究所研究員になった。2009年に退職し現職に就いている。そんな岡田氏、還暦間近の“完熟ボディー”も出版業界で注目を集めている。「せっかくテレビで派手に変貌した岡田氏が、このまま消えるのはもったいない。そこで最近、複数の出版関係者が岡田氏に水面下で接触を図り、コロナ禍が落ち着いたタイミングでの“アラ還セクシーグラビア”デビューを持ち掛けているというのです」(民放局社員) 実際、肌は30代並みの美しさで、局への出入りの際など巨乳を強調した私服を着ることも多いとか。「番組スタッフの間で妖艶なフェロモンと推定Fカップ爆乳が“エロ過ぎる”と話題になっています。熟れた肢体をビキニやランジェリーで、雑誌で披露すれば大反響必至。一部関係者はグラビア実現後、ヌードの打診も巨額ギャラで持ち掛けるようですよ」(同) 実現すればコロナも吹っ飛ぶ!?
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芸能 2020年06月13日 21時30分
後藤真希 ユーチューバーデビュー大好評! 部屋着姿にエロ妄想爆発
新型コロナウイルスの感染拡大に伴う活動自粛で、仕事がストップ。アピールの場を失った美女たちが、次々にユーチューバーデビューを果たしている。元『モーニング娘。』の“ゴマキ”こと後藤真希もそんな1人だ。 去る4月15日に公式YouTubeチャンネル『ゴマキのギルド』を開設し、現在まで週2〜3本のペースで動画をアップしており、5月28日にはチャンネル登録者数が10万人を突破。根強い人気を証明した。「人気ゲーム『モンスターハンター:ワールド』をプレーする“ゲーム実況”がメーンのコンテンツです。ゴマキは芸能界きってのゲーマーとして知られ、ゲームマニアにも認められた存在ですから、そんなゴマキとゲームを楽しんでいるような気分が味わえる動画の人気が出ないはずはありません」(芸能記者) しかも、このゴマキがエロいのなんのって。「毎回、スエットやジャージというラフな部屋着姿。それでもバツグンのスタイルは隠し切れず、34歳の生々しい色気がムンムンなんです。動画の冒頭、ゴマキが大きなソファにゴロンと身を投げて、画面いっぱいの顔ドアップでのひとり語りトークがお約束ですが、リラックスして、まるで恋人に語り掛けるような雰囲気がタマらなくエロいんです」(同・記者) しかも“ゲーム実況”といいながら、ゲームに夢中になり過ぎてトークを忘れたり、時にカメラの存在も忘れてしまい、鼻歌を歌いだしたり、舌打ちを連発したりという、超自然体な姿を見せてくれる。さらに、こんなエッチな妄想のおまけ付きだ。「昨年、大きく報じられた不倫の相手と知り合ったきっかけが、まさにモンハンの協力プレーでしたからね。どうしたって、あの騒動の際に発表した“夫とは別の男性と関係がありました”というコメントとともに、不倫の恋に身を焦がすゴマキのいやらし過ぎる姿を想像してしまいます」(アイドル雑誌ライター) ゴマキは、同時にもう1つチャンネル『ゴマキとオウキ』を開設しており、「こちらは美容系のライフスタイルチャンネル。やはり、ラフな部屋着スタイルで登場していて、2月25日には、2016年に大ブームとなったピコ太郎のPPAPを恥ずかしそうに踊りながら、巨乳をぶるぶると揺らしてくれました」(同・ライター) まさに、エロユーチューバーである。
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芸能 2020年06月13日 21時15分
吉岡里帆“おにぎりの具”エピソードに下品なバッシングが続出…
女優・吉岡里帆へのバッシングが相変わらず厳しい。おにぎりの好きな“具”を語っただけでたたかれるのだから、タマッたものではないだろう。「吉岡は女性誌だけでなく、男性誌にも“嫌われるタレント”として、常にワースト3に入る特異な存在。本人の“身から出たサビ”とはいえ、アンチは徹底的にたたく。少々、かわいそうなところもあります」(芸能記者) そもそも、なぜ彼女は嫌われの対象なのか?「かつては、ギリギリの極少ビキニでブレーク。ところが、ドラマで有名になると、『私は女優』『水着はやりたくなかった』などグラビア蔑視発言を連発し、封印する始末。そのため“あざと女”と呼ばれるようになったのです」(同・記者) 身長158センチ、B85・W60・H85のEカップ巨乳。グラビアを毛嫌いしなければ、アンチも少なく、もっと人気者になっていただろう。「一昨年から昨年末にかけて、ドラマの主役で2本、準主役で1本に出演したが、3作連続でひと桁という考えられない惨敗。彼女が出ていることで、視聴者の拒否反応があったとされます」(テレビ雑誌ライター) 今、コロナ禍の影響もあってか、彼女に女優の出番はほぼない。そんな中、5月24日、ラジオ番組『UR LIFESTYLE COLLEGE』(J-WAVE)に出演。リスナーから好きなおにぎりの具について聞かれ、「実家でおにぎりをみんなで食べる日みたいなのありましたけれど…1位が明太子」と語ったところ、この発言がひと騒動に。「『なに普通ぶっているんだ』『“みんなで食べる日”なんてウソだろ』などと、アッという間に吉岡たたきが始まったんです。結果、ネット上では“あざと女”の話題作りということになってしまったのです」(女性誌ライター) それにしても、おにぎりの具を語っただけで反発が起きるのだから、もはや哀れとしか言いようがない。「バッシングはさらに加熱していき、『おにぎりの具じゃなくて“お前の具”を見せろ!』『いつ明太子出すんだ!!』などとの過激なコールが続出しています。グラビア封印を発言したことへの、ファンの怒りは収まっていないようです。これはもう、グラビアを否定せずに吉岡も素直に脱いだ方がいいですね」(同・ライター)「私は女優」を、「私はエロ女優」に変えれば、人気おっぱい美女に返り咲く?
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芸能 2020年06月13日 21時15分
まだまだ被害者がいる大手芸能プロ役員のホモセクハラ問題
11日にニュースサイト「文春オンライン」で大手芸能プロダクション「株式会社ワタナベエンターテインメント」の役員・X氏(記事では実名)が、自身がプロデュースした若手男性アイドルグループのメンバーに対し、約1年間にわたって、卑劣極まりないわいせつ行為や肉体関係を含むホモセクハラ及んでいたことが報じられたが、同日付で同社はX氏を役員から解任し、停職処分としたことを同サイトが報じた。 同サイトによると、同日。同社社長・渡辺ミキ氏は同社ホームページで関係各所やファンに向けた謝罪文を掲載。それに先駆けて同日、全社員向けに社長名でメールを配信。 そのメールでX氏の処分にも言及し、「本日役員の職を解き停職処分とし、一切の業務から外し、調査委員会の結果を以って改めて正式な処分を下す所存です」と報告したというのだ。「X氏はミキ社長の“懐刀”と言われたほどの存在だけに、クビにはならないだろう。しかし、あまりにも卑劣な蛮行を暴露されてしまっただけに、かなり厳重な処分を下されることになりそうだ」(芸能プロ関係者) 記事ではX氏と被害者のLINEのやりとりの写真を掲載。X氏は直接LINEしている所属タレントとして俳優の志尊淳(25)と山田裕貴(29)の名前をあげたというだけに、志尊と山田もX氏の被害者である可能性が浮上しているが、まだまだ被害者がいそうだというのだ。「X氏が猛プッシュしていたタレントたちは“グレーゾーン”でしょう。最近の売れっ子だと、俳優の瀬戸康史あたりが被害にあっているかもしれません。何人か退社した将来有望だったタレントがいますが、おそらく、X氏の要求を受け入れなかったのでは」(芸能記者) 同社はすでに調査委員会を設置したというだけに、徹底的な事実の解明が求められる。
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