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「コロナの女王」岡田晴恵教授“アラ還”セクシーグラビア争奪戦

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提供:週刊実話

 新型コロナウイルス禍でテレビ出演が急増した感染症学の専門家で白鴎大教授の岡田晴恵氏に対し、「アラ還セクシーグラビア」の争奪戦が出版関係者の間で勃発しそうだという。

「岡田氏はTBS系『Nスタ』、テレビ朝日系『モーニングショー』を中心に、1月末ごろからテレビ露出が増え、3月には約150本もの番組に出演。“コロナの女王”とも称されています」(テレビ雑誌記者)

 さらに話題なのが“美熟女度”のアップだ。当初は眼鏡をかけた中年女性という雰囲気だったが、徐々に化粧と髪型が派手になってきたからだ。

「ある時期から眼鏡を外したり、巻き髪になるなど、一気にド派手になったために視聴者の間で話題に。4月下旬にはデヴィ夫人がブログで“いい年をした人が朝からキャバクラ嬢のようなヘアスタイルで出演しています”などと指摘するほど、岡田氏のビジュアルには注目が高まっていますよ」(同・記者)

 知名度が上がり、熟女マニアからの人気が出る一方、岡田氏がする解説コメントの内容を巡りネット上で賛否両論が起きたり、3月には『週刊文春』に過去の論文の不適切データ疑惑トラブルも報じられた。

「それでも気にせずテレビに出続けていますから、芸能人並みのメンタル。その図太さが最近では、むしろ“すごい”と言われ始めています」(スポーツ紙記者)

 複数のメディアによると、岡田氏は共立薬科大大学院薬学研究科の修士課程を修了。ドイツの大学でウイルス学を研究し、国立感染症研究所研究員になった。2009年に退職し現職に就いている。そんな岡田氏、還暦間近の“完熟ボディー”も出版業界で注目を集めている。

「せっかくテレビで派手に変貌した岡田氏が、このまま消えるのはもったいない。そこで最近、複数の出版関係者が岡田氏に水面下で接触を図り、コロナ禍が落ち着いたタイミングでの“アラ還セクシーグラビア”デビューを持ち掛けているというのです」(民放局社員)

 実際、肌は30代並みの美しさで、局への出入りの際など巨乳を強調した私服を着ることも多いとか。

「番組スタッフの間で妖艶なフェロモンと推定Fカップ爆乳が“エロ過ぎる”と話題になっています。熟れた肢体をビキニやランジェリーで、雑誌で披露すれば大反響必至。一部関係者はグラビア実現後、ヌードの打診も巨額ギャラで持ち掛けるようですよ」(同)

 実現すればコロナも吹っ飛ぶ!?

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