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スポーツ 2022年03月28日 18時30分
DeNA・牧、ライバル・栗林も打った! “2年目のジンクス”払拭で目指す打点王への道
2年目ながら4番を任されている牧秀悟が開幕からエンジン全開。プロ野球界にはびこる“2年目のジンクス”の心配を吹き飛ばす活躍を見せた。 開幕戦ではカープのエース・大瀬良大地からチャンスを広げる今シーズン初ヒットをライト前に運びチーム初得点につなげると、次打席では持ち前の選球眼でフォアボールで出塁と貢献。2戦目は難攻不落の森下暢仁からタイムリーを含むマルチヒットをマークする活躍を見せた。3戦目は4−4の同点で迎えた8回に、復活の兆しを見せる元守護神・中崎翔太のスライダーを一閃。「エスキー(エスコバー)が良いピッチングをしてくれたので思い切っていこうと決めていました。本塁打になるか微妙でしたが、ファンの皆さんの声援がスタンドまで運んでくれたと思います」と振り返る一打は、一時勝ち越しとなる貴重なホームランだった。逆転された9回には、昨年新人王争いを演じたカープの絶対的守護神・栗林良吏からタイムリーを放ち、負けはしたものの4番の意地を見せた。 4番セカンドとしてチームの中心選手として君臨しながら、オープン戦から試合に出ないときでも率先してベンチ前でナインを出迎え、ときにはイニング間のキャッチボールの相手も務めるなど、真摯な姿勢は昨年と同じ。打てば派手なガッツポーズ、味方の好プレーにもベンチ内でひときわ喜びをあらわにしチームを鼓舞し続ける姿は、チームメイトからもファンからも愛される理由の一つだろう。 昨シーズンは打率.314とセ・リーグ3位、ホームランは22本を数え、打点も71。得点圏打率.304とOPS.890は規定打席到達者の中ではチームトップの成績を残した牧秀悟。離脱しているタイラー・オースティンが復帰しても不動の4番として期待されている2年目の怪物は、チームを勝たせるための目標、打点王に向けて邁進していく。 写真・取材・文 / 萩原孝弘
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芸能 2022年03月28日 18時00分
『カムカムエヴリバディ』、再登場の本郷奏多に疑問「アメリカ行ったらみんな成功者?」「薄っぺらい」指摘も
NHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』の第103回が28日に放送された。 第103回は、ハリウッドの映画製作チームがオーディションのため、2年ぶりに再来日。アクション監督の到着を待っていたひなた(川栄李奈)の前に現れたのは、10年前に俳優の道を諦めたはずの五十嵐(本郷奏多)で――というストーリーが描かれた。 >>『カムカムエヴリバディ』シュールなプロポーズ場面に「嫌すぎ」「迷走している」ドン引きの声<<※以下、ネタバレあり。 第103回では、10年前、時代劇俳優を諦めて東京で親の会社を継いだはずの五十嵐が、ハリウッドのアクション監督のアシスタント「ブン・イガラシ」として登場するという展開に。10年前に別れた二人の劇的な再会だが、視聴者からは冷たい声が集まっている。 五十嵐はひなたと別れた後について、「親の会社は上手くいってて、覚えることはたくさんあったけど大変じゃなかった。でも、つまらなかった」と告白。トミー北沢(早乙女太一)の音楽を聴いて「もっと広い世界がある」と思い、渡米したことを明かしていた。 「渡米後の苦労について、五十嵐は『ハリウッドは太秦より厳しい』と告白。一方、『アジア人で殺陣ができることは武器になると思った』『ここでやったことが役に立った』と言い、自分の道を見つけられたと明かしていました。しかし、太秦時代はあくまで大部屋俳優で、酒でやらかして居場所を失っていた五十嵐。たった10年で、親の会社を捨てハリウッドで成功という設定に無理があると感じた視聴者が多かったのか、ネットからは『太秦で売れなかったのに、アメリカ行って努力でどうにかなるのはちょっと…』『ご都合主義もいい加減にして』『結局、夢追い人の自分が大好きなだけじゃん』『イキリ野郎にしか見えない』『アメリカ行ったらみんなチート成功者になる設定?』という困惑の声が聞かれました」(ドラマライター) また、成功した元カレ・五十嵐との再会に、ひなたは「文ちゃん、めちゃくちゃカッコよくなってへん!?」と一人ときめいていたが――。 「しかし、五十嵐はひなたの近況には全く触れず、自分の10年間だけ語るとさっさとその場を後に。1話15分という朝ドラの性質上、仕方のない演出ですが、それが“傲慢な元カレ”と映った視聴者も少なくないようで、ネットからは『どこが格好いい?』『見る目なさすぎ』『薄っぺらいだけ』といったひなたへのツッコミが寄せられていました。二人が再び結ばれる展開に期待する声もありますが、そうなった場合、またネット上がざわつきそうです」(同) 時代劇を貶めたり、酒で人に絡んだりなど、もともと印象のよくない五十嵐。再登場も歓迎の声ばかりではなかったようだ。
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スポーツ 2022年03月28日 17時30分
史上初の路上プロレストーナメント開催!町田光ら男女8選手が出場決定、試合は世界配信
DDTプロレスが25日、東京・渋谷区のAbemaTowersで記者会見を開き、史上初開催の「路上プロレス世界一決定戦~King of Street Wrestling~」トーナメントの組み合わせ、戦場、配信スケジュールを発表した。 同トーナメントには、世界中のさまざまなジャンルの王者8選手が集結し、路上プロレス最強の座を争う。配信スケジュールは1回戦4試合が4月10日22時、準決勝2試合が同16日22時、決勝が同23日22時で、動画配信サービスWRESTLE UNIVERSEで世界独占中継を予定。 1回戦の組み合わせ、戦場はクリス・ブルックス(英国代表)VS怨霊(霊界代表)=東京・新木場Studio Flamme、町田光(あきる野代表)VSウォラウットノーイ・ゲッチャヨン(タイ代表)=神奈川・江ノ島海岸、高木三四郎(世田谷代表)VSアブドーラ・小林(横浜代表)=神奈川・大日本プロレス道場、勝俣瞬馬(千葉代表)VS鈴季すず(宮崎代表)=東京・渋谷区立北谷公園。 準決勝はクリスVS怨霊の勝者 VS 町田VSウォラウットノーイの勝者、高木VS小林の勝者 VS 勝俣VS鈴季の勝者。 いきなり1回戦で強豪選手との対戦になった高木は「場所は鴨居にある大日本道場。個人的にはあの辺の場所は熟知してる。大日本さんの道場にも何度か行ってます。やるなら公開道場破りの勢いで戦いたい」、リモートで出席した小林は「ウチの若手はだいたい道場に2年くらい住むと卒業して、一人暮らしするんですけど、私は7年道場に住んでた。道場は路上と言うよりホーム。俺のホームを破れるものなら破ってみろ。7年住んだ場所で試合できるなんて最高。地の利を見せようと思います」と意気込んだ。 さらに、高木は「大日本道場の中で試合すれば、やはり7年間住んでた小林選手にはかなわないと思ってます。道場から近いららぽーとまで戦場を移したい。私が家族で買い物する時はららぽーとのIKEAなんです。なので私、かなり地の利で有利です。小林さん、ららぽーと行ったことないでしょ? 私は月1で行ってますから。だから戦場をららぽーとまで行ければ勝機が見えてくる。ららぽーとまで引きずり出してやる」と自信をのぞかせた。対する小林は「行ったことない。俺が住んでた頃はなかったから。7年間、道場に住んでた意地があるんで。路上に出ない。ららぽーとに行かない。道場内決着を望みます」と言い張った。 また、主催者側の立場でもある高木は「昔から格闘技最強を決めるためのトーナメントとか、プロレス最強を決めるトーナメントとかリーグ戦とかあった。路上プロレスだけないのはおかしい。路上こそ21世紀のプロレスじゃないかと。なぜなら場所が変われば戦い方が変わるんです。果たして真の最強は誰なのかを決めるのに意義がある。当たれば2回目、3回目と続く」と開催意図を説明している。(どら増田)
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芸能 2022年03月28日 17時15分
選抜選挙3位のNMB上西怜、アイドル界最高峰ボディ披露!『ヤンドラ』登場、『仮面ライダーリバイス』浅倉唯、小日向ゆかのグラビアも
NMB48の上西怜が、28日発売の『ヤングドラゴンエイジ VOL.10』(KADOKAWA)の表紙と巻頭グラビアに登場した。 >>全ての画像を見る<< 2月23日にリリースされたNMB48の26thシングル『恋と愛のその間には』でセンターを務めるなど、グループの中心メンバーとして活躍している上西。27日にロームシアター京都にて開催された、27thシングルの表題曲選抜メンバーとアンダーガールズをファン投票によって決定する開票イベントでは、3位にランクインした。 同号では、“アイドル界最高峰”と評されるパーフェクトボディでランジェリー姿やビキニ姿を披露。ここだけでしか見ることができない撮りおろしカットが全16ページの大ボリュームで掲載されている。 裏表紙と巻中グラビアには、2021年9月5日から放映されている仮面ライダーシリーズの最新作『仮面ライダーリバイス』(テレビ朝日)にて、悪魔崇拝組織『デッドマンズ』の女王であるアギレラ役として出演している浅倉唯が登場。オーバーサイズのシャツスタイルや、白のタンクトップ姿に注目だ。 また、“有村架純似の美女”としてSNSで話題となり、2021年にグラビアデビューすると各誌からオファーが殺到したグラビアアイドルの小日向ゆかが登場。Fカップボディの癒やしグラビアを披露している。 同号には、上西のBIGポスターとクリアファイルの付録も。
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芸能 2022年03月28日 17時00分
坂上忍、『バイキング』の乱暴な仕切りを伊藤アナのせいに?「ほんと性格悪い」ドン引きの声集まる
3月28日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)で、MCの坂上忍と、親交のあるタレントのマツコ・デラックスの対談が行われた。その中で、坂上が番組進行の伊藤利尋アナウンサーについて言及したものの、ネット上から苦言が集まっている。 対談の中で、マツコは『バイキング』を毎日視聴していることを告白。マツコが「伊藤アナと本当は仲悪いんだろうなと思いながら(見てる)」と水を向けると、坂上は「そう、悪い!」と断言。坂上は「俺から仲悪いって感覚はないんだけど、嫌われてるんだろうなっていうのは日々感じてます」と明かした。 >>木下優樹菜「一般人」発言に坂上忍が「芸能人って認めなきゃいけない」テレビでYouTube視聴可能と主張<< また、坂上は「本当、もうざんげだ……。俺、大人げないなって自分で自分のこと思うことが多々あって」と切り出し、「伊藤さんがなんかネチネチネチネチ、プレゼンしてんのよ」と伊藤アナへの愚痴を披露。「俺は、出演者の人に話してほしいわけ。尺見ながら『何分あったら3人くらいはお話聞けるかな』とかって。でも、伊藤さんはプロだから、『コロナのニュース扱うんだったらここは説明しなきゃダメなんだ』っていうのをネチネチネチネチやるわけよ」と明かした。 伊藤アナは進行中、坂上の顔色を伺いつつボードを読み上げていたそうだが、坂上は「『あんたね、ネチネチやりすぎだよ』って俺訴えたいときは、もう無視して正面ずっと向いてたの」と暴露。一方、「俺はそれCM入ったときに、『そこまでやる必要ないだろう。目は合わせないと人としてダメだろう』とか、そんなことばっかり考えてた」とひとり心の中で反省していたことも明かした。 さらに坂上は「僕、個人を引っ張り出そうとするじゃない? 伊藤アナウンサーじゃなくて、ここに一緒に舞台に立ってる限り、『伊藤、お前自身も来なきゃダメなんだよ』っていうのを突然やったりするのよ」と、番組内でしばしば見られた坂上による出演者イジリについて言及。「(伊藤アナは)機転のめちゃくちゃ利く人だからババババって対応してくれるんだけど、たまにね、『それ俺に振る?』ってにらまれるときあるのよ」と楽しそうに話しつつ、「でも最近吹っ切れてきたのか、振ってもないのに自分から喋るようになってる」と笑っていた。 この一連の暴露にネット上からは「キツすぎる」「ほんと坂上性格悪い」「自虐風だけどプライドの高さが見え隠れしてる」「めちゃくちゃ正当化してるな」「話題脱線するの、本気で面白いと思ってやってたのか…」といった困惑の声が集まっていた。 しばしば進行アナウンサーへの当たりの強さで物議を醸してきた『バイキング』。坂上にも自覚があったようだ。
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スポーツ 2022年03月28日 15時30分
ソフトB・森山コーチ、試合中の一場面に「何があった」ファン困惑 好投の杉山をベンチで叩き物議、投球に悪影響と批判も
27日に行われたソフトバンク対日本ハム戦。「6-4」でソフトバンクが勝利したこの試合で、中継カメラが映したソフトバンクベンチの一場面がネット上で物議を醸している。 問題となっているのは、「3-0」とソフトバンク3点リードで迎えた3回表終了後の一場面。この回は先発・杉山一樹が郡拓也、万波中正を空振り三振、渡邉諒を遊ゴロに打ち取り無失点で終了。この時点で杉山は「3回無失点・被安打0・四球1」と1本もヒットを打たれていなかった。 >>ソフトB・藤本監督、新庄監督へのコメントに「相当怒ってる」の声 野手陣への北山KO指示は強い怒りの表れ?<< その3回表終了後、中継カメラはベンチに帰った杉山が球団スタッフを交えて、森山良二一軍投手コーチと話している様子を映し出す。杉山は手に持っていたタオルで顔を拭いつつ森山コーチの話を聞いていたが、途中で森山コーチは右手を杉山の頭を1度強くはたく。はたかれた杉山は顔を大きくそむけるような仕草を見せたが、一連の流れを近くで見ていた球団スタッフは特に制止するような動きは見せなかった。 この光景を受け、ネット上には「今森山コーチが杉山叩いたけど何があったんだ?」、「投球面で怒られるような要素は無いし、球団スタッフも慌ててないから原因がよく分からん」と驚きの声が寄せられた。一方、「何が理由かは知らんが、森山が叩いたことで杉山が萎縮してしまった」、「選手に圧かけるようなことするなよ、案の定次の回から崩れてるし」と、その後の杉山に悪影響を及ぼしたとするコメントも多数見られた。 「杉山は4回裏に2死一塁からヌニエスにタイムリー二塁打を打たれ1失点。さらに、5回表には1死三塁の場面で万波に同点2ランを浴びると、後続の渡邉に四球を与えここで降板となりました。このこともあり、森山コーチが頭をはたいたことで杉山の投球が乱れたと考えているファンも少なからずいるようです。なお、森山コーチが杉山をはたいた詳しい理由は不明ですが、ファンの間では“3回無失点も看過できない不安要素があった”、“話を聞く杉山の態度に何かしらの問題点があった”といった要素が原因ではと推測されています」(野球ライター) 試合後の報道では、杉山の頭をたたいた理由、経緯について森山コーチがコメントしたとは特に伝えられていない。ファンの間で物議を醸す一場面の真相が今後明らかになることはあるのか。文 / 柴田雅人
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社会 2022年03月28日 13時35分
橋下徹氏、ロシアの強制連行を否定?「親戚の家に送られているウクライナ市民も」発言に疑問の声も
元大阪府知事、元大阪市長の橋下徹氏が、28日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)に出演。ロシアのウクライナ侵攻を巡る発言が波紋を呼んでいる。 この日取り上げられたのは、ウクライナ東部マリウポリの市民が、ロシアに強制連行されたというニュース。彼らはロシア南部タガンログに連行され、室内競技場のようなホールに全員押し込められているという。 >>橋下徹氏「プーチンの判断が間違ってるからとは思いません」発言で疑問の声 「完全に擁護」の指摘も<< ここでロシア政治が専門の国際政治学者・中村逸郎氏が「シベリアに強制移住させられて、そこで働かされるということも、これまでの歴史から考えられます」と言及。さらに、「ウクライナの人たちの中には、1万キロ離れたサハリンにまで送られたという情報も入ってきている」と強制労働まで強いられている可能性を指摘。 これについて、橋下氏は「強制連行は言語道断です」と告げつつ、中村氏に対して「中村さん、注意しないといけないのは、『サハリンに送られている、シベリア抑留されて強制労働させられている』というのは、ウクライナの発表によるんです」とウクライナ側が言っているだけと反論。 続けて、「これはロシアのプロパガンダじゃない」と前置きしつつ、「今、ロシアに一番厳しい姿勢を取っている日本の産経新聞がオンラインで取材をしたところ、ウクライナの東部地域に住んでいる人は、その親戚の人の家に送られている市民もいる」と産経新聞の取材を論拠に、単にロシアの親戚の家にかくまわれているだけと語ったのだ。 そして最後に、「ロシアに避難ができて命が守られるのであれば、僕はそれは重要な選択肢だと思うんです」「本当にロシア内で避難ができるのであれば、ウクライナ政府は市民にきっちり説明すべきだと思います」と求めていた。 これに対して、ネットでは「無理やり連行した人に、そんな配慮あるわけない」「プロパガンダにしか思えない」「そんな無責任なことよく言えるな」「拉致ってる奴全面的に信じろとかスゲー」といった疑問が。 橋下氏は27日にも自身のTwitterで、産経新聞の記事を貼り付けた上で、「この男性は、連行後退避所経由でロシア内の親戚の家で生活している」と述べ、反発を招いていたが、今回同じような論述をしたことに「Twitterで論破されてたやつ言っちゃうのか」と要らぬツッコミも起きていた。記事内の引用について橋下徹氏のツイッターより https://twitter.com/hashimoto_lo
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芸能 2022年03月28日 12時40分
嵐・二宮、Snow Man・向井の失礼言動炎上をフォロー「俺は何とも思ってない」
26日放送の『オールスター感謝祭 2022春』(TBS系)で行われた二宮和也のアーチェリー挑戦を巡り、後輩のSnow Man・向井康二が炎上。二宮本人がそれをフォローし、話題になっている。 問題となっているのは、番組内で二宮がアーチェリーに挑戦するという場面。挑戦直前、コメントを振られた向井は「二宮くんはこういうとき多分ですけど、外しそうな気がします」とイジリ。さらに「でも、今日は僕たち(後輩)がいるんで、決めてほしいです」と呼びかけていた。 >>嵐・二宮らのYouTube企画が炎上?「通報されてもおかしくない」JUMP山田宅での行動に批判、同情の声も<< しかし、この言動について、一部ネット上からは「失礼な上にクソつまらない」「面白いと失礼をはき違えてる」「爪痕残しにニノを利用するな」「先輩のことバカにしてる」といった批判の声が噴出することに。一方、バラエティ番組という場でのイジリということもあり、批判に対し疑問の声も多々集まっていた。 騒動を受け、二宮は自身のユーチューブチャンネルに27日にアップした動画の概要欄で、「アーチェリーの時に僕が余計な事を言ってしまい、失礼しました。と大吾経由で向井から伝言をもらいました」と報告。「気になったので色々見てみたらそういう声があったみたいですね」とネット上で批判が巻き起こっていることについて触れた。 二宮は向井からのイジリに対し、「でも、それは俺の返しが上手いこと行かなかったからそういう空気になったまでで、向井は何か展開を作らなきゃと頑張った証ですから…」とフォロー。さらに、「というか、俺は何とも思ってないので、もうやんや言うのはなし。言ってる人見かけたら、【やんや言うのなし!】と言ってあげて下さい」と批判をやめるよう呼びかけ。 また、「じゃないと怖くて後輩に気を使われてしまうので」「まぁ、簡単に言うと笑いに出来なかった俺の腕不足。ダメだと思ったらシンプルに怒るのでご安心を」と綴っていた。 このフォローに、ネット上から「ニノ優しすぎる」「まさに神対応」「ファンの扱い上手い」といった称賛の声が集まることに。一方、ネット上からは「推しにこんなこと言わせて恥ずかしくないのか」「ニノ本人に気を遣わせるなんて…」といった向井批判に対する呆れ声が改めて寄せられていた。記事内の引用についてジャにのちゃんねるよりhttps://www.youtube.com/channel/UC2alHD2WkakOiTxCxF-uMAg
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芸能 2022年03月28日 12時20分
『鉄腕DASH』11年ぶり復活企画に「非常識だし危険」「迷惑」キンプリ岸などの自転車運転に心配の声
『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)が27日に放送。Twitterでは、危険な企画についてツッコミが寄せられた。 今回行われたのは、11年ぶりに復活した『自転車100コギ』。こちらは、2人乗り自転車・タンデムに乗り、コギ数100以内で山頂から海まで辿りつけられるかというもの。坂の名所・熱海を舞台に、TOKIO・城島茂とSixTONES・森本慎太郎、TOKIO・松岡昌宏とAぇ! group(ジャニーズJr.)・草間リチャード敬太、関ジャニ∞・横山裕とKing & Prince・岸優太、なにわ男子・藤原丈一郎と同・高橋恭平の2人ペア4チームで勝負した。 >>『鉄腕DASH』で謎の異音が鳴り続ける?「気になってしょうがない」の声、音の原因は<< 「最も少ないコギ数でゴールするのは、どのチームなのか。一線で活躍するメンバーが対決するとあって、ネットでは大盛り上がりとなっていました。しかし、1人ならまだしも2人の自転車では、危険なコースがいっぱい。一部で、自転車に乗ったまま階段を降りる場面があったのですが、転倒寸前に……。短い階段が何度もあるゾーンがあり、最終的には下り階段13段+直角カーブという危険な場所にも、自転車で挑むことになりました。階段に挑んだ岸も『チャリ史上、人生で一番怖い』と言うほど、見ていてもハラハラするもので、視聴者を心配させていました」(芸能ライター) 今回の企画について、ネットでは「階段をチャリでしかも2人乗りって非常識だし危険」「鉄腕DASHの自転車の企画まじで迷惑だしやめて欲しい 車も危ないと思ってるからか車線変更してるの見るとなんも考えてないなって思ってしまう。蛇行運転したりしてるけど道路交通法的に大丈夫なのか?」「自転車で階段や階段の細いスロープ降りてるのって、危ないよね。漕ぎ数を競ってるのは分かるけど、これはクレームきてもおかしくはないな」「事故はなかったんだと思うけど、見ているだけでも怖いからチャンネル変えた」「岸くん、ヘルメットぶかぶかすぎて前が見えなくなりそうじゃん冗談抜きに危ない」と心配のコメントが殺到していた。
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社会 2022年03月28日 12時00分
『サンモニ』青木氏の発言が誤り、専門家に「しっかり見ていきましょう」と注意受ける
27日放送の『サンデーモーニング』(TBS系)で、ジャーナリスト・青木理氏の発言が専門家に即訂正される一幕があった。 番組はウクライナ情勢を取り上げる。評論家で、ウクライナのゼレンスキー大統領を「コメディアンだった人」と称し物議を醸した寺島実郎氏は、ロシアが世界から孤立しているとして、「一定の成果を上げたことにして収斂せざるを得ない状況に追い込まれている」「ロシアはとんでもないことに足を踏み入れた」という見方を示す。 >>『サンモニ』青木理氏「メディアの自由度はどんどん下がってきている」発言に疑問の声も<< 司会の関口宏が青木氏に意見を求めると、「今回僕ね、マリウポリっていうところが今すごく攻撃されていますよね。東南部南東部のところ。ここは港町で重工業なんかも集中している要所なんですね。だからロシアが一生懸命押さえに行こうとしているんですけれども」とコメントする。 続けて、「ちょっと話が違うんですけど、ネット上でちょっと話題になっているのですけれども、マリウポリに最後まで残った、国際メディアとして残ったのがウクライナ人も含む ap通信の記者だったんですね。このap通信の記者が最後の最後に脱出をしながら書いてきたルポってのが、僕なんかすごくこう感銘を受けたんです」と話す。 そして、ルポの内容を説明した上で、「メディアとかジャーナリズムってものの原則、つまりそこにいてきちんと事実を伝える人たちがいないと、人々は混乱に陥って強いものはやりたい放題になってしまうっていうルポを書き残して、マリウポリから脱出したんですね、これ、僕は本当にこういう仕事に関わる者として、メディアとかジャーナリズムの役割ってのがこんなに凝縮されているルポはないなと思って感銘を受けた。ただそのマリウポリも、もう国際メディアが今いないんですね。ロシア側の偽旗作戦などにいろいろ翻弄されるっていう状況が整ってしまっているってことを考えながら、僕はニュースを見ないといけないなと思いました」とコメントした。 すると、この日のゲスト防衛省防衛研究所主任研究官の山添博史氏が「ただ、テレグラムなどで発信している人がいるので、しっかり見ていきましょう。すみません」と低姿勢ながらも訂正を入れる。反論を受けた青木氏は「あ、いらっしゃるんですか」と驚き、関口が早々に次の話題に移した。 青木氏の事実誤認に、視聴者からは「結局、いつも不正確な情報ソースをもとに話していると思えてしまう」「メディアやジャーナリズムに携わる人間が思い込みや不正確な情報をもとに発言すると、デマが生まれて余計混乱する」「自分が言ったことを即座に訂正されていて恥ずかしい」と疑問の声が上がる。一方で、「揚げ足を取るな」「単なるミス」という擁護も。 また、番組内で勇気を持って訂正した山添氏には「よくぞ訂正してくれた」「できる人は違う」「ジャーナリストのような文句だけの人とは考えも行動も違う」などと称賛の声が上がっていた。
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